JPH09323171A - スポット溶接設備および構造物の製作方法 - Google Patents

スポット溶接設備および構造物の製作方法

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JPH09323171A
JPH09323171A JP8139868A JP13986896A JPH09323171A JP H09323171 A JPH09323171 A JP H09323171A JP 8139868 A JP8139868 A JP 8139868A JP 13986896 A JP13986896 A JP 13986896A JP H09323171 A JPH09323171 A JP H09323171A
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JP
Japan
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spot welding
back electrode
conductor
hole
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JP8139868A
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English (en)
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Kazunari Fukuyori
一成 福寄
Ryoji Ishida
良二 石田
圭典 ▲吉▼崎
Yoshinori Yoshizaki
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/10Spot welding; Stitch welding
    • B23K11/11Spot welding
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Abstract

(57)【要約】 【課題】鉄道車両の側構体のような大物をインダイレク
ト又はシリーズスポット溶接する場合の溶接治具を安価
に短期間に製作すること、ひいては安価に車両を製作で
きるようにすることを目的とする。 【解決手段】溶接設備の架台50の上に固定した導電体
71と、導電体71の上に固定され、穴75aを有する
テンプレート75と、穴75aのそれぞれに挿入されて
導電体71の上に載せられ、ワーク21,22を支える
バック電極80と、からスポット溶接設備は構成され
る。車種が変更された場合、または新規な車種が追加さ
れた場合には、テンプレート75のすべてまたは一部の
みを取り替える。次に、テンプレート75の穴75aに
バック電極80を挿入する。必要によりバック電極も取
り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄道車両の車体のよ
うな大物の構造物の製作に用いるスポット溶接設備に関
する。
【0002】
【従来の技術】ステンレス製電車の車体の製作は、台
枠、側構体、屋根構体等のブロックを製作し、次に、こ
れらのブロックを接続して製作しれている。
【0003】例えば、側構体や屋根構体の製作について
説明すると、側構体は外板と骨組とからなり、両者をス
ポット溶接で結合している。外板は板厚1mm前後の薄
板のため、歪みやバックリングなどが発生しやすい。こ
のため一般にビード加工やコルゲート加工を行い、外板
の剛性を増すようにしている。
【0004】骨組と外板の溶接は、インダイレクトスポ
ット溶接及びシリーズスポット溶接法で行っており、N
C制御の自動溶接装置が使用されている。ワークは外板
を下面に骨組を上部にして溶接治具に置き、長手方向に
走行できる門型フレームに横手方向と上下方向に移動で
きる溶接ヘッドを搭載し、スポット溶接を行う。溶接治
具の上面にはクロム銅板からなる大きなバック電極を敷
き詰めている。
【0005】これらはつぎの文献に示されている。 溶接技術この10年の歩みと今後の展望[鉄道車両]
溶接技術 産報 1989年12月 P.101〜10
5 溶接技術はどう展開しているか[鉄道車両] 溶接技術
産報 1993年1月 P.92〜99
【0006】
【発明が解決しようとする課題】側構体ブロックのスポ
ット溶接は比較的突起の少ない車外側を下面にして行っ
ている。しかし、車外側でも外板は剛性を高めるため山
形のビード加工部や外板同志の重ね継ぎ手部の突起があ
る。このため、外板の下面に敷くバック電極は、前記突
起部分に対して凹部を作ったり、この部分でバック電極
を切離したりしてえる。
【0007】車種によって前記凸部の位置は異なり、ま
た、車種によって車両の意匠が異なるので、バック電極
は車種毎に準備する必要がある。このため、溶接治具の
製作費用が高額になるし、製作も長期間掛かる。
【0008】本発明は、溶接治具を安価に短時間に、ひ
いては安価に車両を製作できるようにすることを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、架台の上に
固定した導電体と、該導電体の上に固定され、穴を有す
るテンプレートと、前記穴のそれぞれに挿入されて前記
導電体の上に載せられ、ワークを支えるバック電極と、
からスポット溶接設備を構成することによって達成でき
る。
【0010】車種が変更された場合、または新規な車種
が追加された場合には、テンプレートのすべてまたは一
部のみを取り替える。次に、テンプレートの穴にバック
電極を挿入する。必要によりバック電極も取り替える
が、一部の物でよいと考えられる。このため、設備費が
安価になり、短時間に製作できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1から図5
により説明する。対象とする車体は、ステンレス製であ
る。
【0012】図5において、鉄道車両の製作は、台枠1
0、側構体20、屋根構体30、図示しない妻構体のブ
ロックをそれぞれ事前に製作し、その後、これらをスポ
ット溶接して、車体とする。それぞれのブロックは外板
と骨組から成り、両者をスポット溶接して、一体として
いる。
【0013】図4は、側構体20の溶接装置を示してい
る。架台50の上に、溶接治具70、ワークの外板、骨
組が順次載せられている。架台50に沿ったレールに沿
って溶接装置60が走行しながらスポット溶接する。溶
接装置60はNC制御装置で制御されて、電極を所定位
置に移動させ、スポット溶接する。
【0014】図1から図3において、架台50の上には
溶接治具70が載せられ、固定されている。溶接治具7
0は、架台50の上に載せた導電体71と、更にその上
に載せたテンプレート75と、テンプレート75のそれ
ぞれの穴75aに挿入した多数のバック電極80と、ア
ース電極体85とから成る。
【0015】アース電極体85は導電体71の上に載せ
られ、ボルト86で架台50に固定されている。アース
電極体85は架台50の幅方向(車体の幅方向)の端部
において、長手方向(車体の長手方向)に沿って配置さ
れている。導電体71はアース電極体85およびボルト
72によって架台50に固定されている。ボルト72は
導電体71の端部にある。
【0016】テンプレート75はボルト77によって架
台50に固定されている。テンプレート75は車体の長
手方向に沿って複数に分割されている。テンプレート7
5はスポット溶接の位置に穴75aを開けたものであ
る。このため、多数の穴75aがある。この穴75aの
それぞれにバック電極80を挿入している。バック電極
80の厚さはテンプレート75の厚さよりも厚い。外板
にはビードやコルゲート等の凸部がある。この部分には
スポット溶接を行わないので、バック電極80はない。
バック電極80の厚さ(高さ)は原則として一定であ
る。ただし、スポット溶接の必要な凸部の位置のバック
電極80aは厚さが小さい。このバック電極80aは、
例えば、外板21と外板22との重ね部に位置する。
【0017】側構体20の外板21,22と骨組25と
スポット溶接する場合は、先ず、側構体20のテンプレ
ート75を固定する。そして、テンプレート75の穴7
5aにバック電極80,80aを配置する。次に、外板
22,21、骨組25を順次載せ、仮固定を行う。次
に、電極100、アース電極101を用いて周知のよう
にスポット溶接を行う。電極100はバック電極80に
対応した位置にある。
【0018】インダイレクトスポット溶接を行う場合の
溶接電流は、溶接トランスから、電極100、ワーク2
5,21,22、バック電極80、導電体71、アース
電極体85、アース電極101を順次通り、溶接トラン
スに戻る。
【0019】導電体71の役割は、インダイレクトスポ
ット溶接では溶接電流をバック電極80,80aからア
ース電極体85に通電することである。シリーズスポッ
ト溶接では、バック電極体80,80(80a)同士を
通電することである。また、スポット溶接によるバック
電極80,80aの熱量を熱伝達で吸収することにあ
る。このため、導電体71は電気抵抗が小さく、熱伝導
率の大きい材料を使用する。導電体71は例えば厚さ2
mmから4mmの銅板である。
【0020】テンプレート75の穴75aおよびバック
電極80は円形である。テンプレート75の穴75aの
径はバック電極80,80aの着脱が容易であるが、バ
ック電極80,80aの位置が大きくずれないように選
定する。電極80の径が25mmの時、穴75aの径は
25.5mm程度である。バック電極80の径は25m
mから40mmである。この場合のスポット溶接のピッ
チは60mmから100mm程度である。これは側構体
20を想定したものである。このものの外板21,22
はの厚さは1.5mm、骨組23の厚さは1mmから
1.5mmである。外板21,22および骨組25はス
テンレス材である。バック電極80の径に比べてスポッ
ト溶接のピッチが若干大きい場合はその部分のバック電
極80の径を大きくする。一般、スポット溶接のピッチ
は1ないし複数にほぼ統一されている。また、外板の厚
さは1ないし複数に統一されている。このため、テンプ
レート75の穴75aの径、すなわち、バック電極80
の径は、複数種類に統一できる。バック電極80,80
aの厚さも複数種類に統一できる。バック電極80の厚
さは10mmから15mmである。バック電極80の材
質はクロム銅である。
【0021】テンプレート75の厚さは例えば3mmで
ある。ワーク(外板21,22)を載せたり、除く際
に、テンプレート75からバック電極80が穴75aか
ら外れないようにするために、できるだけ厚い方がよ
い。テンプレート75は耐久性と価格の点から、金属材
料を使用する。金属材料としては、非磁性材料、例え
ば、アルミ合金を使用するのがよい。鋼板などの磁性材
料使用すると、スポット溶接電流により、テンプレート
が磁化し、バック電極80用の穴75aの周囲に鉄粉が
集まる。この鉄粉が溶接時にワーク(外板21,22)
とバック電極80との間に入り、ピックアップし、バッ
ク電極80の寿命を短くする。
【0022】テンプレート75と導電体71とは別部材
であるので、穴75aの製作を容易にできるものであ
る。
【0023】車両の車種に応じてテンプレート75を製
作する。スポット溶接する車種に応じてすべてのテンプ
レート75、または、先の車体と異なる部分のテンプレ
ート75を取り替える。次に、穴75aの大きさ、およ
び外板21,22に応じて、バック電極80,80aを
配置する。
【0024】このため、車種特有の部材は、テンプレー
ト75のみとなる。場合によっては、一部のバック電極
80,80aが変更になる。従って、溶接治具の製作費
を大幅にを安価にできるものである。
【0025】バック電極80は円形であるので、丸棒を
切断することによって安価に製作できる。テンプレート
の穴75aは円形であるので、長方形の穴の場合に比べ
て、テンプレートを交換の際のテンプレートの変形を低
減できる。スポット溶接のピッチが小さい部分のバック
電極は長方形にするとよい。
【0026】使用すべき電極80,80aの高さ指示お
よび確認作業を容易にするため、基準高さでない電極8
0aを配置する穴75aの周囲または近傍のテンプレー
ト75の上面に色を塗る。同様に電極80aの側面も同
様に塗装する。電極80,80aの高さが3種類なら
ば、無地、2種類の塗装の合計3種類である。または、
高さを指示する記号等を刻印する。
【0027】側構体において、側構体の下部側を客室内
側に曲げたものがある。この曲げた部分のバック電極の
上面はワークの円弧状に沿って円弧状に成っている。下
面は導電体71に沿っている。このため、バック電極の
上面図は長方形である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、車種に応じてテンプレ
ートを交換すればよく、バック電極は小さなチップでよ
く、他の車種にも共用できるので、溶接治具の製作費用
を大幅に安価にできるもにである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の溶接設備の縦断面図であ
る。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】図1のバック電極の斜視図である。
【図4】ステンレス電車の側構体の溶接作業を示す斜視
図である。
【図5】ステンレス電車の車体の台枠、側構体、屋根構
体の分解斜視図である。
【符号の説明】
10…台枠、20…側構体、21,22…外板、25…
骨組、30…屋根構体、50…架台、70…溶接治具、
71…導電体、75…テンプレート、80…バック電
極、100…電極、101…アース電極。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】架台の上に固定した導電体と、該導電体の
    上に固定され、穴を有するテンプレートと、前記穴のそ
    れぞれに挿入されて前記導電体の上に載せられ、ワーク
    を支えるバック電極と、からなるスポット溶接設備。
  2. 【請求項2】請求項1のスポット溶接設備において、前
    記バック電極は上方から見た場合に円形であること、を
    特徴とするスポット溶接設備。
  3. 【請求項3】請求項1のスポット溶接設備において、前
    記テンプレートの前記穴は円形であること、を特徴とす
    るスポット溶接設備。
  4. 【請求項4】請求項1のスポット溶接設備において、前
    記テンプレートは非磁性体の金属製であること、を特徴
    とするスポット溶接設備。
  5. 【請求項5】請求項1のスポット溶接設備において、前
    記テンプレートはアルミ合金製であり、前記導電体は銅
    板であり、前記バック電極はクロム鋼であること、を特
    徴とするスポット溶接設備。
  6. 【請求項6】請求項1のスポット溶接設備において、前
    記テンプレートの上面側の前記穴の近傍に地の色とは異
    なる色を塗装していること、を特徴とするスポット溶接
    設備。
  7. 【請求項7】架台の上の導電体の上に、テンプレートを
    載せ、 該テンプレートのそれぞれの穴にバック電極を配置し、 前記バック電極のそれぞれの上にワークを載せ、 スポット溶接を行うこと、 を特徴とする構造物の製作方法。
  8. 【請求項8】請求項7の構造物の製作方法において、前
    記導電体の上に、前記テンプレートを載せた後、 前記穴の径および該穴の近傍のテンプレートの色に合わ
    せて、それぞれの穴にバック電極を配置すること、 を特徴とする構造物の製作方法。
  9. 【請求項9】架台の上の導電体の上に、テンプレートを
    固定し、 該テンプレートのそれぞれの穴にバック電極を配置し、 前記バック電極のそれぞれの上に、外板、骨組を順次載
    せ、 スポット溶接を行うこと、 を特徴とする車両の構体の製作方法。
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