JPH09320767A - 調光盤 - Google Patents

調光盤

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JPH09320767A
JPH09320767A JP8130404A JP13040496A JPH09320767A JP H09320767 A JPH09320767 A JP H09320767A JP 8130404 A JP8130404 A JP 8130404A JP 13040496 A JP13040496 A JP 13040496A JP H09320767 A JPH09320767 A JP H09320767A
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Hironori Katayama
弘典 片山
Masayuki Fukushima
政行 福島
Keiji Douma
啓司 堂馬
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Life Solutions Asahi Co Ltd
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Asahi National Lighting Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数個設けられている発熱部品の冷却効率を均
一化することによって発熱部品の放熱の過不足を防止し
た調光盤を提供する。 【解決手段】盤ボックス1は複数個の調光ユニット2を
収納する。盤ボックス1の上壁には空気吐出口4である
冷却ファン5が配置される。また、盤ボックス1の前壁
には空気流入口3が形成される。調光ユニット2のケー
シング8には空気流入口3から空気吐出口4への流路内
に含まれる一対の通気路17a,17bが形成され、各
通気路17a,17bの中にそれぞれ発熱部品であるコ
イル6とスイッチング素子7とが配置される。各調光ユ
ニット2の通気路17a,17bの入口15a,15b
と出口16a,16bとは、調光ユニット2の配列方向
に沿って並べられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明負荷への供給
電力を制御する調光ユニットを盤ボックス内に複数個収
納した調光盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、舞台照明のように多数の照明
負荷の調光が必要な照明システムでは、照明負荷を調光
する調光ユニットを盤ボックス内に複数個収納した調光
盤が用いられている。この種の調光盤としては、図5に
示すように、盤ボックス1の中で調光ユニット2を縦横
に配列し、盤ボックス1の側面に設けた空気流入口3か
ら盤ボックス1の上面に設けた空気吐出口4への空気の
流れを形成するように冷却ファン5を盤ボックス1の内
部に配置したものが知られている(実開昭57−119
498号公報)。この公報に記載された調光ユニット2
は、図6に示すように、縦配置された平板材11に発熱
部品であるコイル6を取り付け、縦配置した放熱フィン
12に発熱部品であるスイッチング素子7を熱的に結合
してある。したがって、調光ユニット2には上下方向に
空気を通すことができるのであって、調光ユニット2を
上下方向に形成された空気の流路に配列することによ
り、調光ユニット2に設けたコイル6やスイッチング素
子7のような発熱部品を空冷することができるのであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公報に
記載された調光盤では、空気の流路に沿って複数個の調
光ユニット2が配列されているから、空気の流れの上流
側(図5の下段側)に配置された調光ユニット2で加熱
された空気が下流側(図5の上段側)の調光ユニット2
の冷却に用いられることになり、上流側と下流側とでは
冷却に用いる空気の温度が異なるから、冷却効率が異な
ることになる。つまり、コイル6やスイッチング素子7
のような発熱部品がそれぞれ空気の流路に沿って複数個
ずつ配置されるから、上流側の発熱部品が適切に冷却さ
れるように空気の流量を設定したとすれば下流側の発熱
部品が冷却不足になり、逆に下流側の発熱部品が適切に
冷却されるように空気の流量を設定すれば上流側の発熱
部品が必要以上に冷却されることになる。前者の場合に
は下流側の発熱部品の温度が規格値を越えて過熱状態に
なり、後者の場合には冷却ファンに流量の大きいものを
用いる必要があるから冷却ファンが大型化したり、冷却
ファンの消費電力が大きくなったりするという問題が生
じる。
【0004】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、複数個設けられている発熱部品の冷
却効率を均一化することによって発熱部品の放熱に過不
足が生じないようにした調光盤を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、照明
負荷への供給電力を制御する調光制御部をケーシング内
に収納した調光ユニットを、冷却ファンが設けられた盤
ボックス内に複数個収納した調光盤において、前記ケー
シングの一部に他部とは分離されかつ冷却ファンにより
形成される空気流の流路となる通気路を形成するととも
に、前記調光制御部を構成している発熱部品を前記通気
路内に配置し、前記通気路の入口と出口とがそれぞれ前
記調光ユニットの配列方向に沿って並設されるように調
光ユニットを盤ボックス内に配列したものである。
【0006】この構成によれば、各発熱部品を配置した
通気路の入口と出口とがそれぞれ調光ユニットの配列方
向に沿って並設されているから、各通気路には他の通気
路を通っていない空気が流入することになり、各調光ユ
ニットに流入する空気の温度がほぼ等しくなって冷却効
率を均一化することができる。つまり、発熱部品の放熱
に過不足が生じないような設計が容易になり、調光ユニ
ットの配置場所によって発熱部品に冷却不足が生じたり
必要以上に冷却されたりするのを防止することができ
る。とくに、必要以上の冷却を行なわないことによっ
て、冷却ファンを大型化する必要がなく、小型かつ消費
電力の少ない冷却ファンを用いることができ、小型かつ
低消費電力の調光盤を提供することができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記通気路の入口を出口よりも下方に形成したもの
である。この構成では、調光ユニットの通気路内で空気
が加熱されることによって上昇気流が生じるから自然換
気が行なわれるのであって、冷却ファンをさらに小型化
することが可能である。
【0008】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明において、前記通気路の入口と出口との少なく
とも一方が、発熱部品の発熱量が大きいほど開口面積を
大きく設定されているものである。この構成では、発熱
部品の発熱量に応じて発熱部品に接触する空気量を調節
するから、各発熱部品ごとに過不足のない必要十分な放
熱を行なうことができ、結果的に冷却ファンを必要十分
な程度に小型化することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)図1(a)に示すように、盤ボックス1
の中に複数個の調光ユニット2を横方向に配列してあ
る。各調光ユニット2は、図1(b)、図2に示すよう
に、ブレーカ13と調光制御部とを1つのケーシング8
に設けたものであり、ケーシング8内は上下3室に分離
されている。下段にはブレーカ13および調光制御部を
構成する電子部品のうち発熱量の少ない電子部品を実装
した基板14が収納される。また、中段には調光制御部
を構成する電子部品のうち発熱部品となるコイル(チョ
ークコイル)6が収納され、上段には調光制御部を構成
する電子部品のうち発熱部品となるスイッチング素子7
(トライアック)が収納される。ここではトライアック
を用いて照明負荷への供給電力を位相制御するように調
光制御部を構成してあるが、交流電源を全波整流した後
に交流電力に変換するインバータを用いて調光制御部を
構成してもよい。
【0010】コイル6とスイッチング素子7とを収納す
る部位はそれぞれ他の部位とは分離されており、それぞ
れ前面に入口15a,15bが開口し、後面に出口16
a,16bが開口した通気路17a,17bを形成して
いる。つまり、入口15a,15bと出口16a,16
bとの間に形成されている2つの通気路17a,17b
の中にコイル6とスイッチング素子7とがそれぞれ収納
されているのである。このように構成された調光ユニッ
ト2を横方向に配列することによって、各通気路17
a,17bの入口15a,15bおよび出口16a,1
6bも横方向に並ぶことになる。
【0011】上述の調光ユニット2は盤ボックス1の前
部に取り付けられ、調光ユニット2の後面と盤ボックス
1の後壁との間には隙間が形成される。つまり、盤ボッ
クス1の後部には盤ボックス1の後壁との間に共通流路
9を形成する仕切板18が設けられ、調光ユニット2は
仕切板18と盤ボックス1の前壁との間に配置されるこ
とになる。仕切板18には調光ユニット2に合致した開
口窓が形成され、各調光ユニット2の通気路17a,1
7bと共通流路9とを連通させている。さらに、盤ボッ
クス1の前壁には調光ユニット2の通気路17a,17
bに対応する部位に空気流入口3が開口し、盤ボックス
1の上壁のうち共通流路9の上端となる部位には空気吐
出口4として複数個の冷却ファン5が配列される。冷却
ファン5は調光ユニット2の配列方向の一直線上に配列
され、共通流路9の中に上昇方向の空気の流れを形成す
る。
【0012】以上の構成を採用することによって、各調
光ユニット2には他の調光ユニット2から排出された空
気が流入することがなく、どの調光ユニット2において
もコイル6やスイッチング素子7を通過する空気の温度
をほぼ等しくすることができ、各調光ユニット2の放熱
条件をほぼ一致させることができるのである。つまり、
冷却ファン5の能力を必要十分な程度に設定することが
でき、大型化や無駄な電力消費を避けることができ、し
かも、コイル6やスイッチング素子7のような発熱部品
の過熱状態を防止して規格値まで冷却することができる
のである。
【0013】(実施形態2)本実施形態は、図3に示す
ように、調光ユニット2の通気路17a,17bの入口
15a,15bをケーシング8の下面側に開放し、出口
16a,16bをケーシング8の上面側に開放したもの
である。つまり、通気路17a,17bが前後に配置さ
れている。ここにおいて、調光ユニット2のケーシング
8の下面と盤ボックス1の下壁との間には隙間が形成さ
れ、この隙間は空気流入口3から入口15a,15bへ
の共通流路10として機能し、出口16a,16bの開
口面と盤ボックス1の上壁との間にも共通流路9が形成
される。また、盤ボックス1の上壁には複数個の冷却フ
ァン5が配列され、共通流路9の空気を盤ボックス1の
外部に排出する。つまり、冷却ファン5によって盤ボッ
クス1の中には通気路17a,17bを通る空気の流れ
が上昇方向に形成されるのである。さらに本実施形態の
構成では、コイル6やスイッチング素子7により加熱さ
れた空気は上昇して自然換気されるから、冷却ファン5
による上昇方向の気流の形成をいっそう促進することに
なり、盤ボックス1の中の換気を迅速に行なうことがで
きる。つまり、比較的小型の冷却ファン5でも発熱部品
の放熱を迅速に行なうことができる。他の構成および動
作は実施形態1と同様である。
【0014】(実施形態3)本実施形態は、図4に示す
ように、発熱部品の種類に応じて入口15a,15bお
よび出口16a,16bの開口面積を変えたものであ
り、発熱部品の発熱量が大きくなるほど、接触する空気
の量が多くなるように入口15a,15bおよび出口1
6a,16bの開口面積を大きくしてある。一般にスイ
ッチング素子7のほうがコイル6よりも発熱量が大きい
から、本実施形態ではスイッチング素子7に対応する通
気路17aの入口15aおよび出口16aの開口面積
と、コイル6に対応する通気路17bの入口15bおよ
び出口16bの開口面積との比を4:1に設定してあ
る。この構成によって、各調光ユニット2の発熱部品の
種類に応じて放熱量を適正化することができる。開口面
積の比は発熱部品の発熱量に応じて適宜に設定すればよ
く、上記比に限定されるものではない。他の構成および
動作は実施形態1と同様である。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明は、照明負荷への供給電
力を制御する調光制御部をケーシング内に収納した調光
ユニットを、冷却ファンが設けられた盤ボックス内に複
数個収納した調光盤において、前記ケーシングの一部に
他部とは分離されかつ冷却ファンにより形成される空気
流の流路となる通気路を形成するとともに、前記調光制
御部を構成している発熱部品を前記通気路内に配置し、
前記通気路の入口と出口とがそれぞれ前記調光ユニット
の配列方向に沿って並設されるように調光ユニットを盤
ボックス内に配列したものであり、各発熱部品を配置し
た通気路の入口と出口とがそれぞれ調光ユニットの配列
方向に沿って並設されているので、各通気路には他の通
気路を通っていない空気が流入することになり、各調光
ユニットに流入する空気の温度がほぼ等しくなって冷却
効率を均一化することができるという利点がある。つま
り、発熱部品の放熱に過不足が生じないような設計が容
易になり、調光ユニットの配置場所によって発熱部品に
冷却不足が生じたり必要以上に冷却されたりするのを防
止することができるという利点がある。とくに、必要以
上の冷却を行なわないことによって、冷却ファンを大型
化する必要がなく、小型かつ消費電力の少ない冷却ファ
ンを用いることができ、小型かつ低消費電力の調光盤を
提供することができるのである。
【0016】請求項2の発明のように、通気路の入口を
出口よりも下方に形成すれば、調光ユニットの通気路内
で空気が加熱されることによって上昇気流が生じるから
自然換気が行なわれるので、冷却ファンをさらに小型化
することが可能になるという利点がある。請求項3の発
明のように、通気路の入口と出口との少なくとも一方
が、発熱部品の発熱量が大きいほど開口面積を大きく設
定されているものでは、発熱部品の発熱量に応じて発熱
部品に接触する空気量を調節するから、各発熱部品ごと
に過不足のない必要十分な放熱を行なうことができ、結
果的に冷却ファンを必要十分な程度に小型化することが
できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1を示すものであり、(a)
は斜視図、(b)は断面図である。
【図2】同上に用いる調光ユニットの斜視図である。
【図3】本発明の実施形態2を示す断面図である。
【図4】本発明の実施形態3を示す断面図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】従来例に用いる調光ユニットの斜視図である。
【符号の説明】
1 盤ボックス 2 調光ユニット 3 空気流入口 4 空気吐出口 5 冷却ファン 6 コイル 7 スイッチング素子 8 ケーシング 15a,15b 入口 16a,16b 出口 17a,17b 通気路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堂馬 啓司 大阪府東大阪市吉田下島1番55号 朝日ナ ショナル照明株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明負荷への供給電力を制御する調光制
    御部をケーシング内に収納した調光ユニットを、冷却フ
    ァンが設けられた盤ボックス内に複数個収納した調光盤
    において、前記ケーシングの一部に他部とは分離されか
    つ冷却ファンにより形成される空気流の流路となる通気
    路を形成するとともに、前記調光制御部を構成している
    発熱部品を前記通気路内に配置し、前記通気路の入口と
    出口とがそれぞれ前記調光ユニットの配列方向に沿って
    並設されるように調光ユニットを盤ボックス内に配列し
    て成ることを特徴とする調光盤。
  2. 【請求項2】 前記通気路の入口を出口よりも下方に形
    成して成ることを特徴とする請求項1記載の調光盤。
  3. 【請求項3】 前記通気路の入口と出口との少なくとも
    一方は、発熱部品の発熱量が大きいほど開口面積を大き
    く設定されていることを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の調光盤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133600A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Toshiba Lighting & Technology Corp 電源ユニット及び電源装置
JP2007305394A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Toshiba Lighting & Technology Corp 調光装置
CN100453900C (zh) * 2002-09-30 2009-01-21 西门子公司 平面照明单元

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JP2007133600A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Toshiba Lighting & Technology Corp 電源ユニット及び電源装置
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