JPH09320220A - 磁気記録再生装置におけるボイスコイルモータ用磁気回路装置 - Google Patents

磁気記録再生装置におけるボイスコイルモータ用磁気回路装置

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JPH09320220A
JPH09320220A JP8132417A JP13241796A JPH09320220A JP H09320220 A JPH09320220 A JP H09320220A JP 8132417 A JP8132417 A JP 8132417A JP 13241796 A JP13241796 A JP 13241796A JP H09320220 A JPH09320220 A JP H09320220A
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JP
Japan
Prior art keywords
voice coil
yoke
magnetic circuit
coil motor
circuit device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8132417A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Ueyasu
恒雄 上保
Yoshihiro Okano
義▲廣▼ 岡野
Eiichi Yoneyama
栄一 米山
Yoshinori Tangi
芳則 丹木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to US08/790,952 priority patent/US5822157A/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 奥行方向の寸法縮小化に有効なボイスコイル
モータ用磁気回路装置を提供すること。 【解決手段】 ボイスコイルモータ用磁気回路装置を、
ボイスコイル17の中を貫通するセンターヨーク22
と、該センターヨークと平行に離間して対向配置された
主面を持ち、該主面に対して両端が略直角に折り曲げら
れ、該直角折曲げ部の端部が前記センターヨークの両端
部に掛止状態にて組合わされて接触しているバックヨー
ク23と、該バックヨークの前記主面に配置されたマグ
ネットと、前記センターヨークと前記バックヨークとの
組合わせ体を上方から押えつけるようにして磁気記録再
生装置のメインフレーム上に保持するように前記メイン
フレームにねじ止め固定されたカバープレート10とで
構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気記録再生装置に
関し、特に磁気ヘッドを搭載しているキャリッジを磁気
記録媒体に対して半径方向に沿って駆動するために使用
されるボイスコイルモータ用の磁気回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、磁気記録再生装置の一種
であるフレキシブルディスクドライバはフレキシブルデ
ィスクを駆動するための装置である。近年、フレキシブ
ルディスクの大容量化が進められており、1M〜2Mバ
イトの記録容量(以下、通常容量と呼ぶ)を持つものに
対して、128Mバイトの記録容量(以下、大容量と呼
ぶ)を持つものが開発されている。これに伴って、フレ
キシブルディスクドライバとして、このような大容量の
フレキシブルディスクを駆動可能なものが開発されてい
る。
【0003】さて、通常容量のフレキシブルディスクド
ライバと大容量のフレキシブルディスクドライバとの間
の機構上の相違点の1つは、磁気ヘッドを搭載している
キャリッジを、ドライバ内に挿入されたフレキシブルデ
ィスクに対して所定の半径方向に沿って移動させる駆動
手段の構成である。すなわち、通常容量のフレキシブル
ディスクドライバでは駆動手段としてステッピングモー
タを使用しているのに対して、大容量のフレキシブルデ
ィスクドライバでは駆動手段としてボイスコイルモータ
(VCM)のようなリニアモータを使用している。
【0004】以下、大容量のフレキシブルディスクドラ
イバの駆動手段として使用されるボイスコイルモータに
ついて説明する。ボイスコイルモータは、キャリッジの
後方両側に一対配置され、所定の半径方向と平行な駆動
軸の回りに巻回されたボイルコイルと、このボイスコイ
ルを通して流れる電流と交叉する磁界を発生するための
磁気回路装置とを有する。
【0005】図6に従来のボイスコイルモータの磁気回
路装置を示す。従来の磁気回路装置は、板厚方向に着磁
されたマグネット21と、ヨーク部とを有する。ヨーク
部は、駆動軸に沿って延在し、ボイスコイル(図示せ
ず)の中を貫通するセンターヨーク22と、センターヨ
ーク22と平行に対抗して離間配置されたバックヨーク
23とから成る。マグネット21は、センターヨーク2
2と対抗する両側のバックヨーク23の一方の面に接触
している。これらセンターヨーク22、バックヨーク2
3の各々は、板厚が3mm以上の鋼板から構成されてい
る。バックヨーク23は、その両端がL字形に折り曲げ
られてセンターヨーク22の両端部と重ね合わされ、こ
れらの重ね合わせ部においてねじ24により、メインフ
レーム(図示せず)に固定される。
【0006】このような構成により、センターヨーク2
2とバックヨーク23との間の空間に磁界が発生する。
この磁界と交叉する方向にボイスコイルに電流を流すこ
とにより、この電流と磁界との相互作用に基づいて駆動
軸(センターヨーク22)の延在方向に駆動力が発生す
る。この駆動力により、ボイスコイルモータはキャリッ
ジを所定の半径方向に沿って移動させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】後で明らかになるよう
に、図6に示す磁気回路装置は、磁気ヘッドを搭載した
キャリッジを間をして、フレキシブルディスクドライバ
の奥部側、つまりフレキシブルディスクの挿入部とは反
対側のメインフレーム上に一対配置される。
【0008】ところで、この種のフレキシブルディスク
ドライバでは、できるだけ小型化することが望まれてい
る。これに対し、図6に示す磁気回路装置は、駆動軸方
向の両側にねじ止めのためのL字形部が必要であり、こ
のL字形部は磁気回路自体には何の役目も果たさないだ
けでなく、磁気記録再生装置の奥行方向の寸法の縮小化
のネックになっている。
【0009】このような問題点に鑑み、本発明の課題
は、磁気記録再生装置の奥行方向の寸法縮小化に有効な
ボイスコイルモータ用磁気回路装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、磁気記
録再生装置のキャリッジを磁気記録媒体に対して所定の
半径方向に沿って駆動するためのボイスコイルを有する
ボイスコイルモータ用の磁気回路装置において、前記ボ
イスコイルの中を貫通するセンターヨークと、前記セン
ターヨークと平行に離間して対向配置された主面を持
ち、該主面に対して両端が略直角に折り曲げられ、該直
角折曲げ部の端部が前記センターヨークの両端部に掛止
状態にて組合わされて接触しているバックヨークと、前
記バックヨークの主面に配置されたマグネットと、前記
センターヨークと前記バックヨークとの組合わせ体を上
方から押えつけるようにして磁気記録再生装置のメイン
フレーム上に保持するように前記メインフレームにねじ
止め固定されたカバープレートとを含むことを特徴とす
るボイスコイルモータ用磁気回路装置が得られる。
【0011】なお、前記バックヨークの直角折曲げ部の
端部と前記センターヨークの両端部とは、一方に設けら
れた切り欠きあるいは突起が他方に設けられた突起ある
いは切り欠きに嵌合して掛止されている。
【0012】また、前記カバープレートのねじ止めは、
前記バックヨーク及び前記センターヨークの側面側で行
われている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。図2および図3を
参照して、本発明に係るボイスコイルモータが適用され
る磁気記録再生装置について説明する。図2は磁気記録
再生装置の平面図であり、図3は図2中のボイスコイル
モータの一部を示した図である。
【0014】図示の磁気記録再生装置はフレキシブルデ
ィスクドライバ(FDD)であって、フレキシブルディ
スク(図示せず)の記録再生を行う装置である。フレキ
シブルディスクは、図2中の矢印Aで示す方向からフレ
キシブルディスクドライバ中に挿入される。挿入された
フレキシブルディスクは、メインフレーム11の表面上
で回転可能に支持されたディスクテーブルアセンブリ1
2上に、互いに中心軸が一致した状態で保持される。デ
ィスクテーブルアセンブリ12はメインフレーム11の
裏面に設けられたモータ(図示せず)によって回転駆動
され、これによってフレキシブルディスクが回転する。
また、メインフレーム11の裏面には、多数の電子部品
を搭載した基板(図示せず)が取り付けられている。
【0015】フレキシブルディスクドライバは、フレキ
シブルディスクに対してデータの読出し/書込みを行う
磁気ヘッド(図示せず)を備えている。磁気ヘッドはジ
ンバル14を介してキャリッジ15によって保持されて
いる。磁気ヘッドとジンバル14とキャリッジ15との
組み合わせをキャリッジアセンブリと呼ぶ。キャリッジ
15はメインフレーム11の表面上でメインフレーム1
1から離間して配置されており、磁気ヘッドをフレキシ
ブルディスクに対して所定の半径方向(図2の矢印Bで
示す方向)に沿って移動可能に保持している。
【0016】キャリッジ15は、その両側下端で、所定
の半径方向Bに対して平行に延在する一対のガイドバー
16によって、支持及び案内される。
【0017】このキャリッジ15は、以下に詳細に述べ
るようなボイスコイルモータによって所定の半径方向B
に沿って駆動される。詳細に説明すると、ボイスコイル
モータはキャリッジ15の後方に配置され、所定の半径
方向Bと平行な駆動軸の回りに巻回された一対のボイス
コイル17と、このボイスコイル17を通して流れる電
流と交叉する磁界を発生するための磁気回路20とを有
する。
【0018】図1及び図4、図5をも参照して、磁気回
路20は、板厚方向に着磁されたマグネット21と、ヨ
ーク部とを有する。ヨーク部は、駆動軸に沿って延在
し、ボイスコイル17の中を貫通するセンターヨーク2
2と、バックヨーク23とから構成される。バックヨー
ク23は、センターヨーク22と平行に離間して対向配
置された主面23aを持ち、この主面23aに対して両
端部23bがプレス加工によって略直角に折り曲げられ
ている。この直角に折り曲げられた両端部23bがセン
ターヨーク22の両端部に接触している。マグネット2
1は、バックヨーク23の主面23aに接触している。
センターヨーク22とバックヨーク23の各々は、板厚
が3mm以上の鋼板から構成されている。
【0019】図4、図5に示されるように、メインフレ
ーム11は、この磁気回路20をメインフレーム11の
主面11aから離間して配置するための4つの台座30
(2つのみ図示)を有する。各台座30は上方に突出し
た突起部31を持つ。各突起部31の高さはセンターヨ
ーク22の板厚より低い。センターヨーク22は両端に
この突起部31が嵌入される切欠き部22aを有する。
従って、台座30の突起部31はセンターヨーク22を
位置決めする位置決め手段として働く。また、バックヨ
ーク23の両端部23bは、上記切欠き部22aに嵌入
する凸部23cをもつ。この凸部23cの高さは、セン
ターヨーク22の板厚から台座30の突起部31の高さ
を引いた値にほぼ等しくなるように規定される。すなわ
ち、センターヨーク22の切欠き部22aはバックヨー
ク23を位置決めする位置決め手段として働く。
【0020】このような構成のボイスコイルモータにお
いて、センターヨーク22とバックヨーク23との間の
空間に磁界が発生する。この磁界と交叉する方向にボイ
スコイル17に電流を流すことにより、この電流と磁界
との相互作用に基づいて駆動軸(センターヨーク22)
の延在方向に駆動力が発生する。この駆動力により、ボ
イスコイルモータはキャリッジ15を所定の半径方向に
沿って移動させる。
【0021】図4、図5において、本発明による磁気回
路装置は、磁気回路20をメインフレーム11に固定す
る手段としてカバープレート10を有している。このカ
バープレート10は、2つの磁気回路20におけるバッ
クヨーク23を上方から押さえるための主板10−1
と、この主板10−1の4つのコーナ部のそれぞれから
下方に延びた脚部10−2と、カバープレート10をメ
インフレーム11にねじ止め固定するために脚部10−
2の下端に折り曲げにより形成された取付け部10−3
とを有する。主板10−1にはまた、開口10−4が設
けられている。
【0022】特に、取付け部10−3は、センターヨー
ク22あるいはバックヨーク23の側面側に突出するよ
うにしており、これによって駆動軸方向に関する磁気回
路装置の寸法を、図6に示した従来のものよりも短縮で
きるようにしている。すなわち、本例における磁気回路
装置は、図6に示したL字形の折曲げ部が不要であるの
で、その寸法Lの2倍分だけ駆動軸方向の寸法を縮小で
きる。これは、磁気記録再生装置の奥行方法の寸法を、
従来装置よりも2Lだけ縮小できることを意味する。
【0023】本発明は上述した実施形態に限定せず、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更・変形が可
能なのは勿論である。例えば、上記実施形態ではフレキ
シブルディスクドライバに適用した例について述べてい
るが、他の磁気記録再生装置にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ボイスコイルモータ用磁気回路を構成するヨ
ーク部を、センターヨークと両端を略直角に折曲げたバ
ックヨークとによって構成し、これをカバープレートに
よってメインフレームにねじ止め固定することにより磁
気回路装置の駆動軸方向の寸法を縮小することができ
る。このため、磁気記録再生装置の奥行方向の寸法を縮
小できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明において使用されるボイスコイルモータ
用磁気回路を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るボイスコイルモータが適用される
フレキシブルディスクドライバ(磁気記録再生装置)の
構成を示す平面図である。
【図3】図2中のボイスコイルモータの一部を示す図で
ある。
【図4】本発明のボイスコイルモータ用磁気回路装置を
示す斜視図である。
【図5】図4の磁気回路装置の正面図である。
【図6】従来のボイスコイルモータ用磁気回路の斜視図
である。
【符号の説明】
10 カバープレート 10−2 脚部 10−3 取付け部 11 メインフレーム 17 ボイスコイル 20 磁気回路 21 マグネット 22 センターヨーク 22a 切欠き部 23 バックヨーク 23b 両端部 23c 凸部 30 台座 31 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹木 芳則 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録再生装置のキャリッジを磁気記
    録媒体に対して所定の半径方向に沿って駆動するための
    ボイスコイルを有するボイスコイルモータ用の磁気回路
    装置において、 前記ボイスコイルの中を貫通するセンターヨークと、 前記センターヨークと平行に離間して対向配置された主
    面を持ち、該主面に対して両端が略直角に折り曲げら
    れ、該直角折曲げ部の端部が前記センターヨークの両端
    部に掛止状態にて組合わされて接触しているバックヨー
    クと、 前記バックヨークの前記主面に配置されたマグネット
    と、 前記センターヨークと前記バックヨークとの組合わせ体
    を上方から押えつけるようにして磁気記録再生装置のメ
    インフレーム上に保持するように前記メインフレームに
    ねじ止め固定されたカバープレートとを含むことを特徴
    とするボイスコイルモータ用磁気回路装置。
  2. 【請求項2】 前記バックヨークの直角折曲げ部の端部
    と前記センターヨークの両端部とは、一方に設けられた
    切り欠きあるいは突起が他方に設けられた突起あるいは
    切り欠きに嵌合して掛止されていることを特徴とする請
    求項1記載のボイスコイルモータ用磁気回路装置。
  3. 【請求項3】 前記カバープレートのねじ止めは、前記
    バックヨーク及び前記センターヨークの側面側で行われ
    ていることを特徴とする請求項1記載のボイスコイルモ
    ータ用磁気回路装置。
JP8132417A 1996-01-31 1996-05-27 磁気記録再生装置におけるボイスコイルモータ用磁気回路装置 Withdrawn JPH09320220A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8132417A JPH09320220A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 磁気記録再生装置におけるボイスコイルモータ用磁気回路装置
US08/790,952 US5822157A (en) 1996-01-31 1997-01-29 Magnetic data recording/reproducing device with voice coil motor having center yoke back yoke with bent portions and permanent magnet arranged to generate magnetic fields

Applications Claiming Priority (1)

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JP8132417A JPH09320220A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 磁気記録再生装置におけるボイスコイルモータ用磁気回路装置

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Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040330