JPH09319608A - ソフトウェア開発支援装置 - Google Patents
ソフトウェア開発支援装置Info
- Publication number
- JPH09319608A JPH09319608A JP8137846A JP13784696A JPH09319608A JP H09319608 A JPH09319608 A JP H09319608A JP 8137846 A JP8137846 A JP 8137846A JP 13784696 A JP13784696 A JP 13784696A JP H09319608 A JPH09319608 A JP H09319608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaluation chip
- software
- code
- development
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造バージョンを示すIDコードを有するエ
バリュエーションチップのプログラム開発を支援するソ
フトウェア開発支援装置であって、開発支援用のソフト
ウェアを自動的に選択できるようにする。 【解決手段】 プログラムの開発対象であるエバリュエ
ーションチップ3は、製造時のエバリュエーションチッ
プ3の製造バージョンIDが格納されたIDコード格納
部3bを備えている。本ソフトウェア開発支援装置は、
エバリュエーションチップ3の製造バージョンに応じた
少なくとも1つのデバッガソフトを搭載するホストコン
ピュータ1と、エバリュエーションチップ3の製造バー
ジョンに一致したデバッガソフトを格納するエミュレー
ションメモリ2a及びエバリュエーションチップ3等を
制御する制御部2bからなるエミュレータ本体部2と、
エバリュエーションチップ3を保持するターゲットプロ
ーブ部とを備えている。
バリュエーションチップのプログラム開発を支援するソ
フトウェア開発支援装置であって、開発支援用のソフト
ウェアを自動的に選択できるようにする。 【解決手段】 プログラムの開発対象であるエバリュエ
ーションチップ3は、製造時のエバリュエーションチッ
プ3の製造バージョンIDが格納されたIDコード格納
部3bを備えている。本ソフトウェア開発支援装置は、
エバリュエーションチップ3の製造バージョンに応じた
少なくとも1つのデバッガソフトを搭載するホストコン
ピュータ1と、エバリュエーションチップ3の製造バー
ジョンに一致したデバッガソフトを格納するエミュレー
ションメモリ2a及びエバリュエーションチップ3等を
制御する制御部2bからなるエミュレータ本体部2と、
エバリュエーションチップ3を保持するターゲットプロ
ーブ部とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコンピュ
ータのプログラム開発を支援するソフトウェア開発支援
装置に関する。
ータのプログラム開発を支援するソフトウェア開発支援
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソフトウェア開発支援装置は、ホ
ストコンピュータに制御されるエミュレータ本体部と、
マイクロコンピュータのプログラム開発のターゲットで
あるエバリュエーションチップを保持するターゲットプ
ローブ部とに分割されて構成されており、エミュレータ
本体部は、エバリュエーションチップのさまざまに異な
る製造バージョンに対して、ハードウェアを汎用化する
方法により対応している。
ストコンピュータに制御されるエミュレータ本体部と、
マイクロコンピュータのプログラム開発のターゲットで
あるエバリュエーションチップを保持するターゲットプ
ローブ部とに分割されて構成されており、エミュレータ
本体部は、エバリュエーションチップのさまざまに異な
る製造バージョンに対して、ハードウェアを汎用化する
方法により対応している。
【0003】また、マイクロコンピュータのプログラム
開発を支援する開発支援用のソフトウェア(以下、デバ
ッガソフトと呼ぶ。)は、エバリュエーションチップの
製造バージョンごとにサポートができるようにホストコ
ンピュータにそれぞれ搭載されており、オペレータがエ
バリュエーションチップの製造バージョンに一致するデ
バッガソフトをその都度選択している。
開発を支援する開発支援用のソフトウェア(以下、デバ
ッガソフトと呼ぶ。)は、エバリュエーションチップの
製造バージョンごとにサポートができるようにホストコ
ンピュータにそれぞれ搭載されており、オペレータがエ
バリュエーションチップの製造バージョンに一致するデ
バッガソフトをその都度選択している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のソフトウェア開発支援装置は、オペレータがエバリ
ュエーションチップの製造バージョンを誤って判断をし
たり、選択動作が煩わしいため誤った調整を行なったり
して、正常なプログラム開発に支障をきたすという問題
を有していた。
来のソフトウェア開発支援装置は、オペレータがエバリ
ュエーションチップの製造バージョンを誤って判断をし
たり、選択動作が煩わしいため誤った調整を行なったり
して、正常なプログラム開発に支障をきたすという問題
を有していた。
【0005】本発明は、前記従来の問題を解決し、マイ
クロコンピュータと製造時の製造バージョンを示すID
コードとを有するエバリュエーションチップにおけるマ
イクロコンピュータのプログラム開発を支援するソフト
ウェア開発支援装置であって、開発支援用のソフトウェ
アを自動選択できるようにすることを目的とする。
クロコンピュータと製造時の製造バージョンを示すID
コードとを有するエバリュエーションチップにおけるマ
イクロコンピュータのプログラム開発を支援するソフト
ウェア開発支援装置であって、開発支援用のソフトウェ
アを自動選択できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明は、製造時の製造バージョンを示すIDコー
ドを有するエバリュエーションチップにおける前記ID
コードからエバリュエーションチップの製造バージョン
を判定して製造バージョンに対応する開発支援用のソフ
トウェアを自動的に選択するものである。
め、本発明は、製造時の製造バージョンを示すIDコー
ドを有するエバリュエーションチップにおける前記ID
コードからエバリュエーションチップの製造バージョン
を判定して製造バージョンに対応する開発支援用のソフ
トウェアを自動的に選択するものである。
【0007】具体的に請求項1の発明が講じた解決手段
は、マイクロコンピュータと製造時の製造バージョンを
示すIDコードとを有するエバリュエーションチップに
おける前記マイクロコンピュータのプログラム開発を支
援するソフトウェア開発支援装置を対象とし、少なくと
も1つの開発支援用ソフトウェアを有するホストコンピ
ュータと、前記開発支援用ソフトウェアのうちの1つを
格納するエミュレーションメモリを有するエミュレーシ
ョン本体部と、前記エバリュエーションチップを保持す
ると共に該エバリュエーションチップと前記エミュレー
ション本体部とを電気的に接続するターゲットプローブ
部と、前記エバリュエーションチップが有する前記ID
コードを参照して該エバリュエーションチップの製造バ
ージョンを判定し、前記開発支援用のソフトウェアの中
から前記エバリュエーションチップの製造バージョンに
対応する開発支援用ソフトウェアを選択する開発支援用
ソフトウェア選択手段とを備えている構成とするもので
ある。
は、マイクロコンピュータと製造時の製造バージョンを
示すIDコードとを有するエバリュエーションチップに
おける前記マイクロコンピュータのプログラム開発を支
援するソフトウェア開発支援装置を対象とし、少なくと
も1つの開発支援用ソフトウェアを有するホストコンピ
ュータと、前記開発支援用ソフトウェアのうちの1つを
格納するエミュレーションメモリを有するエミュレーシ
ョン本体部と、前記エバリュエーションチップを保持す
ると共に該エバリュエーションチップと前記エミュレー
ション本体部とを電気的に接続するターゲットプローブ
部と、前記エバリュエーションチップが有する前記ID
コードを参照して該エバリュエーションチップの製造バ
ージョンを判定し、前記開発支援用のソフトウェアの中
から前記エバリュエーションチップの製造バージョンに
対応する開発支援用ソフトウェアを選択する開発支援用
ソフトウェア選択手段とを備えている構成とするもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】図1は本発明の一実施形態に係るソフトウ
ェア開発支援装置のブロック構成図である。図1におい
て、本ソフトウェア開発支援装置は、装置全体を制御す
る命令コード及びエバリュエーションチップの製造バー
ジョンに対応する少なくとも1つのデバッガソフトを搭
載するホストコンピュータ1と、エバリュエーションチ
ップ3の製造バージョンに適合するデバッガソフト等を
格納するエミュレーションメモリ2a及びエバリュエー
ションチップ3を制御する制御部2bからなるエミュレ
ータ本体部2と、図示はされていないがエバリュエーシ
ョンチップ3を保持し、エミュレータ本体部2とエバリ
ュエーションチップ3とを電気的に接続するターゲット
プローブ部とを備えている。
ェア開発支援装置のブロック構成図である。図1におい
て、本ソフトウェア開発支援装置は、装置全体を制御す
る命令コード及びエバリュエーションチップの製造バー
ジョンに対応する少なくとも1つのデバッガソフトを搭
載するホストコンピュータ1と、エバリュエーションチ
ップ3の製造バージョンに適合するデバッガソフト等を
格納するエミュレーションメモリ2a及びエバリュエー
ションチップ3を制御する制御部2bからなるエミュレ
ータ本体部2と、図示はされていないがエバリュエーシ
ョンチップ3を保持し、エミュレータ本体部2とエバリ
ュエーションチップ3とを電気的に接続するターゲット
プローブ部とを備えている。
【0010】また、マイクロコンピュータのプログラム
開発のターゲットであるエバリュエーションチップ3
は、ホストコンピュータ1が送出する命令コードにより
エミュレータ本体部2のエミュレーションメモリ2aに
格納されているデバッガソフトを実行し、エミュレーシ
ョンメモリ2aに実行結果を格納するエミュレーション
CPU3aと、エバリュエーションチップの製造時のエ
バリュエーションチップの製造バージョンIDがあらか
じめ格納されたIDコード格納部3bとを備えている。
開発のターゲットであるエバリュエーションチップ3
は、ホストコンピュータ1が送出する命令コードにより
エミュレータ本体部2のエミュレーションメモリ2aに
格納されているデバッガソフトを実行し、エミュレーシ
ョンメモリ2aに実行結果を格納するエミュレーション
CPU3aと、エバリュエーションチップの製造時のエ
バリュエーションチップの製造バージョンIDがあらか
じめ格納されたIDコード格納部3bとを備えている。
【0011】以下、前記のように構成されたソフトウェ
ア開発支援装置がエバリュエーションチップの製造バー
ジョンに対応するデバッガソフトを自動的に選択する動
作を説明する。
ア開発支援装置がエバリュエーションチップの製造バー
ジョンに対応するデバッガソフトを自動的に選択する動
作を説明する。
【0012】まず、ホストコンピュータ1は、エミュレ
ータ本体部2の制御部2bに対してIDコード要求命令
10を出力する。制御部2bは、IDコード要求命令1
0が入力されると、エバリュエーションチップ3のエミ
ュレーションCPU3aにバス占有権要求信号11を出
力し、エミュレーションCPU3aはバス占有権要求信
号11が入力されると、制御部2bにバス占有権許可信
号12を出力する。
ータ本体部2の制御部2bに対してIDコード要求命令
10を出力する。制御部2bは、IDコード要求命令1
0が入力されると、エバリュエーションチップ3のエミ
ュレーションCPU3aにバス占有権要求信号11を出
力し、エミュレーションCPU3aはバス占有権要求信
号11が入力されると、制御部2bにバス占有権許可信
号12を出力する。
【0013】次に、エミュレータ本体部2の制御部2b
は、エバリュエーションチップ3のエミュレーションC
PU3aからバス占有権許可信号12が入力されると、
エミュレーションCPU3aに対するバスの占有権が確
立したことになるので、ホストコンピュータ1から既に
入力されているIDコード要求命令10をID要求コー
ド13に変換し、エミュレーションメモリ2aの所定の
アドレスに格納する。
は、エバリュエーションチップ3のエミュレーションC
PU3aからバス占有権許可信号12が入力されると、
エミュレーションCPU3aに対するバスの占有権が確
立したことになるので、ホストコンピュータ1から既に
入力されているIDコード要求命令10をID要求コー
ド13に変換し、エミュレーションメモリ2aの所定の
アドレスに格納する。
【0014】次に、ID要求コード13が格納される
と、エバリュエーションチップ3のエミュレーションC
PU3aは、エミュレーションメモリ2aの所定のアド
レスからID要求コード13を取り込み、ID要求コー
ド13と判断すると、IDコード格納部3bにIDコー
ド格納アドレス14を出力する。
と、エバリュエーションチップ3のエミュレーションC
PU3aは、エミュレーションメモリ2aの所定のアド
レスからID要求コード13を取り込み、ID要求コー
ド13と判断すると、IDコード格納部3bにIDコー
ド格納アドレス14を出力する。
【0015】次に、エバリュエーションチップ3のID
コード格納部3bには、エバリュエーションチップの製
造時に割り当てられたエバリュエーションチップの製造
バージョンに対応するIDコードが格納されており、エ
ミュレーションCPU3aからIDコード格納アドレス
14が入力されると、エミュレーションCPU3aにI
Dコード15を出力する。
コード格納部3bには、エバリュエーションチップの製
造時に割り当てられたエバリュエーションチップの製造
バージョンに対応するIDコードが格納されており、エ
ミュレーションCPU3aからIDコード格納アドレス
14が入力されると、エミュレーションCPU3aにI
Dコード15を出力する。
【0016】次に、エバリュエーションチップ3のエミ
ュレーションCPU3aは、IDコード格納部3bから
IDコード15が入力されると、エミュレータ本体部2
のエミュレーションメモリ2aにIDコード15を出力
し、エミュレーションメモリ2aの所定のアドレスにI
Dコード15を格納する。
ュレーションCPU3aは、IDコード格納部3bから
IDコード15が入力されると、エミュレータ本体部2
のエミュレーションメモリ2aにIDコード15を出力
し、エミュレーションメモリ2aの所定のアドレスにI
Dコード15を格納する。
【0017】次に、エミュレータ本体部2の制御部2b
は、エミュレーションメモリ2aにIDコード15が格
納されると、エミュレーションメモリ2aの所定のアド
レスからIDコード15を読み込み、ホストコンピュー
タ1にIDコード15を出力する。
は、エミュレーションメモリ2aにIDコード15が格
納されると、エミュレーションメモリ2aの所定のアド
レスからIDコード15を読み込み、ホストコンピュー
タ1にIDコード15を出力する。
【0018】ホストコンピュータ1は、エミュレータ本
体部2の制御部2bからIDコード15を受け取ると、
あらかじめホストコンピュータ1に搭載されているデバ
ッガソフトの中からIDコード15に対応するデバッガ
ソフトを選択し、デバッガソフトを起動することができ
る。
体部2の制御部2bからIDコード15を受け取ると、
あらかじめホストコンピュータ1に搭載されているデバ
ッガソフトの中からIDコード15に対応するデバッガ
ソフトを選択し、デバッガソフトを起動することができ
る。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明に係るソフトウェア開発
支援装置によると、マイクロコンピュータと製造時の製
造バージョンを示すIDコードとを有するエバリュエー
ションチップにおけるマイクロコンピュータのプログラ
ム開発を支援するソフトウェア開発支援装置であって、
エバリュエーションチップが有するIDコードを参照し
て該エバリュエーションチップの製造バージョンを判定
し、ホストコンピュータに搭載されている開発支援用の
ソフトウェアの中からエバリュエーションチップの製造
バージョンに対応する開発支援用ソフトウェアを選択す
る開発支援用ソフトウェア選択手段を有しているため、
エバリュエーションチップの製造バージョンに対応した
開発支援用のソフトウェアを自動的に選択することがで
きるので、オペレータの煩わしい調整動作が不要とな
る。
支援装置によると、マイクロコンピュータと製造時の製
造バージョンを示すIDコードとを有するエバリュエー
ションチップにおけるマイクロコンピュータのプログラ
ム開発を支援するソフトウェア開発支援装置であって、
エバリュエーションチップが有するIDコードを参照し
て該エバリュエーションチップの製造バージョンを判定
し、ホストコンピュータに搭載されている開発支援用の
ソフトウェアの中からエバリュエーションチップの製造
バージョンに対応する開発支援用ソフトウェアを選択す
る開発支援用ソフトウェア選択手段を有しているため、
エバリュエーションチップの製造バージョンに対応した
開発支援用のソフトウェアを自動的に選択することがで
きるので、オペレータの煩わしい調整動作が不要とな
る。
【図1】本発明の一実施形態に係るソフトウェア開発支
援装置のブロック構成図である。
援装置のブロック構成図である。
1 ホストコンピュータ 2 エミュレータ本体部 2a エミュレーションメモリ 2b 制御部 3 エバリュエーションチップ 3a エミュレーションCPU 3b IDコード格納部 10 IDコード要求命令 11 バス占有権要求信号 12 バス占有権許可信号 13 ID要求コード 14 IDコード格納アドレス 15 IDコード
Claims (1)
- 【請求項1】 マイクロコンピュータと製造時の製造バ
ージョンを示すIDコードとを有するエバリュエーショ
ンチップにおける前記マイクロコンピュータのプログラ
ム開発を支援するソフトウェア開発支援装置であって、 少なくとも1つの開発支援用ソフトウェアを有するホス
トコンピュータと、 前記開発支援用ソフトウェアのうちの1つを格納するエ
ミュレーションメモリを有するエミュレーション本体部
と、 前記エバリュエーションチップを保持すると共に該エバ
リュエーションチップと前記エミュレーション本体部と
を電気的に接続するターゲットプローブ部と、 前記エバリュエーションチップが有する前記IDコード
を参照して該エバリュエーションチップの製造バージョ
ンを判定し、前記開発支援用のソフトウェアの中から前
記エバリュエーションチップの製造バージョンに対応す
る開発支援用ソフトウェアを選択する開発支援用ソフト
ウェア選択手段とを備えていることを特徴とするソフト
ウェア開発支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8137846A JPH09319608A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | ソフトウェア開発支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8137846A JPH09319608A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | ソフトウェア開発支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09319608A true JPH09319608A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15208186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8137846A Pending JPH09319608A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | ソフトウェア開発支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09319608A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100434309B1 (ko) * | 1998-03-09 | 2005-05-24 | 주식회사 하이닉스반도체 | 에뮬레이터 회로 |
JP2006259810A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デバッグ装置 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8137846A patent/JPH09319608A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100434309B1 (ko) * | 1998-03-09 | 2005-05-24 | 주식회사 하이닉스반도체 | 에뮬레이터 회로 |
JP2006259810A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デバッグ装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030218 |