JPH09319483A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH09319483A JPH09319483A JP8131771A JP13177196A JPH09319483A JP H09319483 A JPH09319483 A JP H09319483A JP 8131771 A JP8131771 A JP 8131771A JP 13177196 A JP13177196 A JP 13177196A JP H09319483 A JPH09319483 A JP H09319483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double
- cursor
- menu
- button
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作性および携帯性のよい文書作成装置を得
るようにしたものである。 【解決手段】 一面にカーソルの移動装置３６およびメ
ニューの選択、指示等をするボタン装置３７、３７を設
け、他面にメニューの選択、指示等をするボタン装置３
８、３８を設けた両面マウス装置２９を入力装置２１に
着脱自在に備えたものである。
るようにしたものである。 【解決手段】 一面にカーソルの移動装置３６およびメ
ニューの選択、指示等をするボタン装置３７、３７を設
け、他面にメニューの選択、指示等をするボタン装置３
８、３８を設けた両面マウス装置２９を入力装置２１に
着脱自在に備えたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は文書作成装置に係
り、特に、両面マウス装置を入力装置に着脱自在に備え
た文書作成装置に関する。
り、特に、両面マウス装置を入力装置に着脱自在に備え
た文書作成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に文書作成装置、例えば、パーソナルコンピュータ（以
下「ＰＣ」と言う）にはマウス装置が備えられている。
に文書作成装置、例えば、パーソナルコンピュータ（以
下「ＰＣ」と言う）にはマウス装置が備えられている。
【０００３】このマウス装置は表示装置に表示されるカ
ーソルを移動させる移動装置と表示装置に表示されるメ
ニューを選択したり指示等をするボタン装置とを備えて
いる。
ーソルを移動させる移動装置と表示装置に表示されるメ
ニューを選択したり指示等をするボタン装置とを備えて
いる。
【０００４】このマウス装置は図９に示すように固定タ
イプのマウス装置Ａと図１０に示すように可動タイプの
マウス装置Ｂとがある。
イプのマウス装置Ａと図１０に示すように可動タイプの
マウス装置Ｂとがある。
【０００５】固定タイプのマウス装置ＡはＰＣ１０の入
力装置１１に移動装置１２とボタン装置１３とを一体に
組込み、表示装置１４に表示されるカーソルＣを上下左
右に移動させるととにメニューを選択したり指示等をす
るタイプである。
力装置１１に移動装置１２とボタン装置１３とを一体に
組込み、表示装置１４に表示されるカーソルＣを上下左
右に移動させるととにメニューを選択したり指示等をす
るタイプである。
【０００６】これに対して、可動タイプのマウス装置Ｂ
は入力装置１１とは別に移動装置（図示せず）とボタン
装置１３とを一体にしてケース１５に収容し、これを接
続ケーブル１６により入力装置１１のポートに接続し、
表示装置１４に表示されるカーソルＣを上下左右に移動
させるととにメニューを選択したり指示等をするもので
ある。
は入力装置１１とは別に移動装置（図示せず）とボタン
装置１３とを一体にしてケース１５に収容し、これを接
続ケーブル１６により入力装置１１のポートに接続し、
表示装置１４に表示されるカーソルＣを上下左右に移動
させるととにメニューを選択したり指示等をするもので
ある。
【０００７】しかし、固定タイプのマウス装置Ａは移動
装置１２を入力装置１１に組み込んでいるため、スペー
スをとらず携帯性も良い反面、移動装置１２を指先で操
作しなければならないので操作性が悪いと言う問題があ
った。
装置１２を入力装置１１に組み込んでいるため、スペー
スをとらず携帯性も良い反面、移動装置１２を指先で操
作しなければならないので操作性が悪いと言う問題があ
った。
【０００８】また、可動タイプのマウス装置Ｂは入力装
置１１とは分離して使用者の手のひらの中で操作される
ため操作性が良くなる反面ＰＣ１０を移動する時等には
携帯性が悪くなると言う問題があった。
置１１とは分離して使用者の手のひらの中で操作される
ため操作性が良くなる反面ＰＣ１０を移動する時等には
携帯性が悪くなると言う問題があった。
【０００９】そこで本発明は操作性および携帯性の優れ
た両面マウス装置を備えた文書作成装置を提供すること
を目的とするものである。
た両面マウス装置を備えた文書作成装置を提供すること
を目的とするものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は一面にカーソル
の移動装置およびメニューの選択、指示等をするボタン
装置を設け、他面にメニューの選択、指示等をするボタ
ン装置を設けた両面マウス装置を入力装置に着脱自在に
備えたことを特徴とする文書作成装置を提供するもので
ある。
の移動装置およびメニューの選択、指示等をするボタン
装置を設け、他面にメニューの選択、指示等をするボタ
ン装置を設けた両面マウス装置を入力装置に着脱自在に
備えたことを特徴とする文書作成装置を提供するもので
ある。
【００１１】また、本発明は両面マウス装置を一面で使
用するときは移動装置の移動に対応してカーソルをＸ軸
方向、Ｙ軸方向に移動させ、他面で使用するときは移動
装置の移動に対応してカーソルを反Ｘ軸方向、Ｙ軸方向
に移動させるカーソル駆動装置を設けたことを特徴とす
る文書作成装置を提供するものである。
用するときは移動装置の移動に対応してカーソルをＸ軸
方向、Ｙ軸方向に移動させ、他面で使用するときは移動
装置の移動に対応してカーソルを反Ｘ軸方向、Ｙ軸方向
に移動させるカーソル駆動装置を設けたことを特徴とす
る文書作成装置を提供するものである。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の文書作成装置の実
施の形態を添付図面について説明する。
施の形態を添付図面について説明する。
【００１３】本発明の文書作成装置２０には図１、図２
に示すように制御装置を有する入力装置２１が備えら
れ、入力データを制御処理するようになっている。
に示すように制御装置を有する入力装置２１が備えら
れ、入力データを制御処理するようになっている。
【００１４】この入力装置２１には回動支持装置２２を
介して液晶等の表示装置２３が取り付けられ、入力装置
２１等により入力される入力データを表示するようにな
っている。
介して液晶等の表示装置２３が取り付けられ、入力装置
２１等により入力される入力データを表示するようにな
っている。
【００１５】この入力装置２１の前面には図３に示すよ
うに前後方向に延びるレール２４、２４（一方のレール
２４のみ図示）、制御装置の接続装置２５、固定装置２
６、２６および係合装置２７を備えた切欠２８が開けら
れ、これに両面マウス装置２９を取り付けた専用台３０
が組込まれるようになっている。
うに前後方向に延びるレール２４、２４（一方のレール
２４のみ図示）、制御装置の接続装置２５、固定装置２
６、２６および係合装置２７を備えた切欠２８が開けら
れ、これに両面マウス装置２９を取り付けた専用台３０
が組込まれるようになっている。
【００１６】専用台３０は図５、図６に示すように矩形
のケース３１により構成され、これにＵ字状受部３２が
設けられている。この専用台３０の両側面には前後方向
に延びる溝３３、３３（一方の溝３３のみ図示）が設け
られ、入力装置２１のレール２４、２４に嵌合するよう
になっている。
のケース３１により構成され、これにＵ字状受部３２が
設けられている。この専用台３０の両側面には前後方向
に延びる溝３３、３３（一方の溝３３のみ図示）が設け
られ、入力装置２１のレール２４、２４に嵌合するよう
になっている。
【００１７】また、この専用台３０の先端分には爪３４
が設けられ、入力装置２１の係合装置２７に係合される
ようになっている。
が設けられ、入力装置２１の係合装置２７に係合される
ようになっている。
【００１８】両面マウス装置２９は半楕円形のケース３
５により構成され、図４に示すように上面にはカーソル
をＸ軸方向、Ｙ軸方向に移動させるボールタイプの移動
装置３６、メニューを選択、指示するボタン装置３７、
３７が設けられ、図７に示すように下面にはメニューを
選択、指示する他のボタン装置３８、３８が設けられて
いる。
５により構成され、図４に示すように上面にはカーソル
をＸ軸方向、Ｙ軸方向に移動させるボールタイプの移動
装置３６、メニューを選択、指示するボタン装置３７、
３７が設けられ、図７に示すように下面にはメニューを
選択、指示する他のボタン装置３８、３８が設けられて
いる。
【００１９】この両面マウス装置２９の水平側面には接
続装置２５、固定装置２６、２６に挿入される端子３９
および固定具４０、４０が取り付けられ、制御装置に電
気的に接続するとともに入力装置２１に固定支持するよ
うになっている。
続装置２５、固定装置２６、２６に挿入される端子３９
および固定具４０、４０が取り付けられ、制御装置に電
気的に接続するとともに入力装置２１に固定支持するよ
うになっている。
【００２０】また、この両面マウス装置２９の半楕円形
側面にはカーソル駆動装置４１のＸ軸方向およびＹ軸方
向の移動を制御するとともに上面のボタン装置３７、３
７または下面のボタン装置３８、３８を切り換えるカー
ソル・ボタン切換装置４２が設けられ、カーソルを移動
装置３６の移動に対応させて移動させるとともにボタン
装置３７、３７またはボタン装置３８、３８が相互に干
渉しないでメニューを選択、指示するようになってい
る。
側面にはカーソル駆動装置４１のＸ軸方向およびＹ軸方
向の移動を制御するとともに上面のボタン装置３７、３
７または下面のボタン装置３８、３８を切り換えるカー
ソル・ボタン切換装置４２が設けられ、カーソルを移動
装置３６の移動に対応させて移動させるとともにボタン
装置３７、３７またはボタン装置３８、３８が相互に干
渉しないでメニューを選択、指示するようになってい
る。
【００２１】このように構成した両面マウス装置２９を
文書作成装置２０に組込んで使用する場合には図１、図
４に示すように両面マウス装置２９の移動装置３６を上
面にして専用台３０に取り付ける。この専用台３０を入
力装置２１の切欠２８に挿入し両面マウス装置２９の端
子３９を接続装置２５に接続し、固定具４０、４０を固
定装置２６、２６に固定し、専用台３０の係爪３４を係
合装置２７に係合し専用台３０および両面マウス装置２
９を入力装置２１に固定支持する。
文書作成装置２０に組込んで使用する場合には図１、図
４に示すように両面マウス装置２９の移動装置３６を上
面にして専用台３０に取り付ける。この専用台３０を入
力装置２１の切欠２８に挿入し両面マウス装置２９の端
子３９を接続装置２５に接続し、固定具４０、４０を固
定装置２６、２６に固定し、専用台３０の係爪３４を係
合装置２７に係合し専用台３０および両面マウス装置２
９を入力装置２１に固定支持する。
【００２２】このようにしてから両面マウス装置２９の
移動装置３６、ボタン装置３７、３７を操作してデータ
等を入力処理する。
移動装置３６、ボタン装置３７、３７を操作してデータ
等を入力処理する。
【００２３】また、両面マウス装置２９を文書作成装置
２０から分離して使用する場合には図２、図７に示すよ
うに両面マウス装置２９を専用台３０から切り離し移動
装置３６を下面にして配置する。この両面マウス装置２
９の端子３９と入力装置２１の接続装置２５とを接続ケ
ーブル４３により接続する。
２０から分離して使用する場合には図２、図７に示すよ
うに両面マウス装置２９を専用台３０から切り離し移動
装置３６を下面にして配置する。この両面マウス装置２
９の端子３９と入力装置２１の接続装置２５とを接続ケ
ーブル４３により接続する。
【００２４】また、カーソル・ボタン切換装置４２を切
換えカーソル駆動装置４１のカーソルの移動を常に両面
マウス装置２９の移動に対応するように反Ｘ軸方向およ
びＹ軸方向の移動にするとともボタン装置３８、３８も
切換える。
換えカーソル駆動装置４１のカーソルの移動を常に両面
マウス装置２９の移動に対応するように反Ｘ軸方向およ
びＹ軸方向の移動にするとともボタン装置３８、３８も
切換える。
【００２５】このようにしてから両面マウス装置２９を
移動操作すると両面マウス装置２９の移動に対応して表
示装置２３のカーソルを移動させるとともにデータ等の
指示、選択等をボタン装置３８、３８の操作により処理
する。
移動操作すると両面マウス装置２９の移動に対応して表
示装置２３のカーソルを移動させるとともにデータ等の
指示、選択等をボタン装置３８、３８の操作により処理
する。
【００２６】そのため文書作成装置の両面マウス装置は
携帯時には入力装置に取り付けたまま使用したり移動す
ることができるとともに広い机に文書作成装置２０を配
置したような場合には両面マウス装置２９を入力装置か
ら分離して使用することができる。
携帯時には入力装置に取り付けたまま使用したり移動す
ることができるとともに広い机に文書作成装置２０を配
置したような場合には両面マウス装置２９を入力装置か
ら分離して使用することができる。
【００２７】それゆえ、両面マウス装置を入力装置の切
欠に組込んだり取り外したりして使用できるから携帯性
および操作性の良い文書作成装置を得ることができる。
欠に組込んだり取り外したりして使用できるから携帯性
および操作性の良い文書作成装置を得ることができる。
【００２８】
【発明の効果】本発明は一面にカーソルの移動装置およ
びメニューの選択、指示等をするボタン装置を設け、他
面にメニューの選択、指示等をするボタン装置を設けた
両面マウス装置を入力装置に着脱自在に備えたから携帯
性および操作性の良い文書作成装置を得ることができ
る。
びメニューの選択、指示等をするボタン装置を設け、他
面にメニューの選択、指示等をするボタン装置を設けた
両面マウス装置を入力装置に着脱自在に備えたから携帯
性および操作性の良い文書作成装置を得ることができ
る。
【００２９】また、本発明は両面マウス装置を一面で使
用するときは移動装置の移動に対応してカーソルをＸ軸
方向、Ｙ軸方向に移動させ、他面で使用するときは移動
装置の移動に対応してカーソルを反Ｘ軸方向、Ｙ軸方向
に移動させるカーソル駆動装置を設けたから両面マウス
装置を分離し反転して使用しても通常の状態により文書
作成装置を使用することができる。
用するときは移動装置の移動に対応してカーソルをＸ軸
方向、Ｙ軸方向に移動させ、他面で使用するときは移動
装置の移動に対応してカーソルを反Ｘ軸方向、Ｙ軸方向
に移動させるカーソル駆動装置を設けたから両面マウス
装置を分離し反転して使用しても通常の状態により文書
作成装置を使用することができる。
【図１】本発明の文書作成装置の１の使用例を示す斜視
図。
図。
【図２】本発明の文書作成装置の他の使用例を示す斜視
図。
図。
【図３】図１、図２の文書作成装置の一部を拡大して示
す説明図。
す説明図。
【図４】両面マウス装置の一面を使用する場合を示す斜
視図。
視図。
【図５】専用台の概要を示す斜視図。
【図６】専用台の他の概要を示す斜視図。
【図７】両面マウス装置の他面を使用する場合を示す斜
視図。
視図。
【図８】カーソル・ボタン切換装置の概要を示すブロッ
ク線図。
ク線図。
【図９】従来の文書作成装置の概要を示す斜視図。
【図１０】従来の文書作成装置の他の概要を示す斜視
図。
図。
１０、２０ 文書作成装置 １１、２１ 入力装置 １２、３６ 移動装置 １３、３７、３８ ボタン装置 １４、２３ 表示装置 １５ ケース １６ 接続ケーブル ２２ 回動支持装置 ２４ レール ２５ 接続装置 ２６ 固定装置 ２７ 係合装置 ２８ 切欠 ２９ 両面マウス装置 ３０ 専用台 ３１ 矩形のケース ３２ Ｕ字状受部 ３３ 溝 ３４ 爪 ３５ ケース ３９ 端子 ４０ 固定具 ４１ カーソル駆動装置 ４２ カーソル・ボタン切換装置 ４３ 接続ケーブル
Claims (2)
- 【請求項１】一面にカーソルの移動装置およびメニュー
の選択、指示等をするボタン装置を設け、他面にメニュ
ーの選択、指示等をするボタン装置を設けた両面マウス
装置を入力装置に着脱自在に備えたことを特徴とする文
書作成装置。 - 【請求項２】両面マウス装置を一面で使用するときは移
動装置の移動に対応してカーソルをＸ軸方向、Ｙ軸方向
に移動させ、他面で使用するときは移動装置の移動に対
応してカーソルを反Ｘ軸方向、Ｙ軸方向に移動させるカ
ーソル駆動装置を設けたことを特徴とする請求項１に記
載の文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8131771A JPH09319483A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8131771A JPH09319483A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319483A true JPH09319483A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15065782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8131771A Pending JPH09319483A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09319483A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001059556A1 (fr) * | 2000-02-07 | 2001-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de boule roulante et appareil electronique equipe d'un tel dispositif |
| WO2005006170A3 (de) * | 2003-07-08 | 2006-01-19 | Borgward Glenn Rolus | Eingabegerät für portable digitalcomputer und portabler digitalcomputer mit variabel einsetzbarer maus |
| US7324084B2 (en) * | 2004-10-14 | 2008-01-29 | Hsuan-Yu Lin | Mouse device of a laptop computer |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP8131771A patent/JPH09319483A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001059556A1 (fr) * | 2000-02-07 | 2001-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de boule roulante et appareil electronique equipe d'un tel dispositif |
| US6909422B2 (en) | 2000-02-07 | 2005-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Track ball device and electronic apparatus using the same |
| US7158119B2 (en) | 2000-02-07 | 2007-01-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Track ball device and electronic apparatus using the same |
| WO2005006170A3 (de) * | 2003-07-08 | 2006-01-19 | Borgward Glenn Rolus | Eingabegerät für portable digitalcomputer und portabler digitalcomputer mit variabel einsetzbarer maus |
| JP2007527045A (ja) * | 2003-07-08 | 2007-09-20 | ボルクヴァルト、グレン ロルス | ポータブルデジタルコンピュータのための入力装置、および多機能マウスを有するポータブルデジタルコンピュータ |
| US8072423B2 (en) | 2003-07-08 | 2011-12-06 | Brands & Products Ipr Holding Gmbh & Co. Kg | Input device for portable digital computers and portable digital computer with a multi-functional mouse |
| EP2568358A1 (de) * | 2003-07-08 | 2013-03-13 | Glenn Rolus Borgward | Digitalcomputer und Funktionsmodul zum Sichern der Daten vor Zugriff von unberechtigten Personen |
| US7324084B2 (en) * | 2004-10-14 | 2008-01-29 | Hsuan-Yu Lin | Mouse device of a laptop computer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101539788B (zh) | 便携式信息处理设备 | |
| US20020042853A1 (en) | Electronic device provided with an input means | |
| JP2005063230A (ja) | 入力装置 | |
| WO2000017849A1 (en) | Head operated computer pointer | |
| KR100632834B1 (ko) | 움직임을 검출하여 디스플레이하기 위한 장치 및 상기 장치를 제어하기 위한 방법 | |
| JP2005012493A (ja) | 携帯端末装置 | |
| JPH10240420A (ja) | ペン入力を用いた携帯形情報機器 | |
| JPH09319483A (ja) | 文書作成装置 | |
| KR20050115148A (ko) | 펜의 착탈에 따라 표시모드를 자동 전환하는휴대용컴퓨터 및 그 제어방법 | |
| GB2393688A (en) | Handheld electronic communication device having keys located on side and/or rear faces | |
| KR20010091856A (ko) | 휴대폰의 메뉴 검색장치 | |
| JP4171455B2 (ja) | 携帯情報システムおよび携帯情報端末 | |
| JP2806876B2 (ja) | 切り替え式複数台操作装置 | |
| JP2003208241A (ja) | 電子機器 | |
| JP2001175392A (ja) | 携帯情報機器用キーボード | |
| JPH06195150A (ja) | 情報処理装置 | |
| CN210895368U (zh) | 键盘 | |
| JP3169465B2 (ja) | ペン入力コンピュータ | |
| KR100322146B1 (ko) | 무선키보드입력장치 | |
| KR20070063795A (ko) | 휴대용 멀티미디어기기 | |
| JPH09244806A (ja) | データ入力装置 | |
| JP2005134970A (ja) | 親指入力キーボード、キーボードつきカメラ | |
| JP2003186602A (ja) | キーボード装置及び電子機器 | |
| JPH04309163A (ja) | 端末の操作キー拡大装置 | |
| JPH09179682A (ja) | コンピュータシステムに適用される座標入力装置 |