JPH09318372A - ヨーレートセンサのオフセット電圧の学習装置 - Google Patents

ヨーレートセンサのオフセット電圧の学習装置

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JPH09318372A
JPH09318372A JP13681396A JP13681396A JPH09318372A JP H09318372 A JPH09318372 A JP H09318372A JP 13681396 A JP13681396 A JP 13681396A JP 13681396 A JP13681396 A JP 13681396A JP H09318372 A JPH09318372 A JP H09318372A
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JP
Japan
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offset voltage
learning
yaw rate
rate sensor
time
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JP13681396A
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English (en)
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Masahiro Tokuritsu
昌宏 得律
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一時停止からの発進時、低速走行時の誤学習
を防止する。 【解決手段】 車両に設置されるヨーレートセンサのオ
フセット電圧の学習装置において、車速パルスの反転に
よりカウント数をクリアし、カウントを開始して時間を
計測し、車両の停止状態の確認をするための停止確認時
間と、この停止確認時間から一定時間後の学習開始時間
とを求めるためのカウンタ20と、ヨーレートセンサの
出力データを格納して該出力データを基にオフセット電
圧を、逐次、更新するオフセット電圧更新部21と、オ
フセット電圧更新部の出力データの格納は停止確認時刻
から一定時間間隔で行われるように、且つオフセット電
圧の更新は学習開始時間から一定時間間隔で行われるよ
うに、さらに、カウンタのクリアで更新が停止されるよ
うに制御を行う更新制御部23とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヨーレートセンサの
オフセット電圧の学習装置に関し、特に一時停止からの
発進時、低速走行時の誤学習防止に関する。
【0002】
【従来の技術】上記ヨーレートセンサは、回転する座標
系上を移動する物体に働く、見かけ上の力をコリオリ力
というが、この原理を利用したものである。ヨーレート
センサ検出部は音叉タイプのものと三角柱タイプのもの
がある。特に、ヨーレートの検出部が音叉型をしたもの
は、振動子と検出子が90°方向を換えて一体とした圧
電セラミックスで構成される。振動子には交流電圧をか
けてひずみを発生させて振動させ、検出子を一定振動数
で常時左右に振らせておく。この状態においてセンサが
ある角速度で回転すると、検出子はコリオリ力によって
加振方向と直角に振れ、交流電圧を出力する。この検出
子からの交流波形を加振波形と同期検波することによっ
て旋回方向とその大きさを検出し、リニア出力が出され
る。
【0003】図7はヨーレートセンサの特性の一例を示
す図である。本図に示すように、ヨーレートセンサで
は、旋回していない時(0°/s)にはオフセット電圧
(A0)が出力され、ヨーレートセンサが右旋回すると
直線的に出力電圧が減少し、左旋回する直線的に出力電
圧が上昇する。このオフセット電圧は、ヨーレートセン
サのばらつき、その環境温度により変化する。このオフ
セット電圧がずれると、非旋回時に旋回しているという
情報を与えたり、旋回時にも正しい旋回情報を与えるこ
とができない。このため、ヨーレートセンサの非旋回時
にオフセット電圧を測定してこれを更新するという学習
が行われる。
【0004】このヨーレートセンサは車両に使用され、
ナビゲーションシステムにおいて車両の進行する方位が
判断されたり、ABS(アンチロックブレーキシステ
ム)、4WS(4輪操舵)において車両の旋回を検出し
てそれぞれの自動運転が行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両に搭載
された上記ヨーレートセンサのオフセット電圧の学習
は、車速センサの信号を基に車両の停止を確認して行わ
れる。図8は車両に搭載されたヨーレートセンサのオフ
セット電圧の学習を説明する図である。本図(a)に
は、車両の一時停止からの発進時の場合の車速センサパ
ルスと実際の車速が示される。車両の一時停止がされる
と、車速パルスが長時間発生しないので、ヨーレートセ
ンサのオフセット電圧の学習装置では、車両が停止した
と判断する。車両が一時停止から発進する場合には、オ
フセット電圧の学習装置では最初に車速パルスの発生に
より車両が一時停止から発進したと判断する。しかし、
オフセット電圧の学習装置に最初に入力される車速パル
スのタイミングは、実際の車速におけるように実際に車
両が動きはじめたタイミングよりも遅い。車速パルスは
車両が動いた後に発生し始めるからである。このため、
オフセット電圧の学習装置では、厳密には、最初の車速
パルスのタイミングとその前の実際に車両が動き始める
タイミングの間は車両が停止していると判断する。かく
して、従来のオフセット電圧の学習装置ではこの間にオ
フセット電圧の学習が行われてしまう。しかし、この間
にハンドル操作により旋回が行われると、この間に測定
されるべきオフセット電圧がこの旋回によりずれるの
で、オフセット電圧の誤学習が行われ、正しい学習が行
われないという問題がある。
【0006】本図(b)には、車両の低速走行時の場合
の車速センサパルスが示されている。車両が低速走行し
ており、車速パルスの間隔が大きくなると、ヨーレート
センサのオフセット電圧学習装置では車両が一時停止し
ていると判断する場合がある。この判断により、従来の
ヨーレートセンサではオフセット電圧の学習が行われて
しまう。しかし、このときハンドル操作により旋回が行
われると、オフセット電圧の誤学習が行われ、正しい学
習が行われないという問題がある。
【0007】したがって、本発明は、上記問題点に鑑
み、発進時、低速走行時にもオフセット電圧の誤学習を
防止できるヨーレートセンサのオフセット電圧の学習装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、車両に設置されるヨーレートセンサの
オフセット電圧の学習装置において、車速パルスの反転
によりカウント数をクリアし、カウントを開始して時間
を計測し、車両の停止状態の確認をするための停止確認
時間と、この停止確認時間から一定時間後の学習開始時
間とを求めるためのカウンタと、前記ヨーレートセンサ
の出力データを格納して該出力データを基に前記オフセ
ット電圧を、逐次、更新するオフセット電圧更新部と、
前記オフセット電圧更新部の出力データの格納は前記停
止確認時刻から一定時間間隔で行われるように、且つ前
記オフセット電圧の更新は前記学習開始時間から一定時
間間隔で行われるように、さらに、前記カウンタのクリ
アで前記更新が停止されるように制御を行う更新制御部
とを備える。この手段により、車両の停止時のオフセッ
ト電圧の学習において、車速パルスの反転直前の一定時
間のオフセット電圧の学習が行われないようにしたの
で、一時停止からの発進時、低速走行時の誤学習を防止
することが可能になった。
【0009】前記オフセット電圧更新部は、逐次更新さ
れるオフセット電圧をなまして用いる。この手段によ
り、更新されるオフセット電圧が滑らかに変化し、旋回
データの精度が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明に係る車両の電
子制御装置(ECU)を示す図である。本図に示すよう
に、車両に搭載される電子制御装置1はナビゲーション
システム、ABS、4WS等の制御を行う。この電子制
御装置1には、ヨーレートセンサ2、車速センサ3、車
間距離センサ4からの信号が入力され、一定の処理が行
われて、ブレーキアクチュエータ5、スロットル6、表
示装置7に制御信号が出力される。そして、電子制御装
置1にはヨーレートセンサ2の信号をアナログからデジ
タルに変換するA/D変換器11と、A/D変換器11
を経由してヨーレートセンサ2の出力データからオフセ
ット電圧データを減算して旋回データを形成する減算部
12と、減算部12にオフセット電圧データを設定する
オフセット電圧データ設定部13と、A/D変換器11
を経由してヨーレートセンサ2の出力データと車速セン
サ3からのパルスを入力して、オフセット電圧を学習
し、その結果を基にオフセット電圧設定部のオフセット
電圧を更新するオフセット電圧学習部14が設けられ
る。
【0011】図2は図1のオフセット電圧学習部14の
動作の概略を説明するタイムチャートである。本図
(a)、(b)には、車速、ヨーレートセンサ2出力が
示めされる。本図(c)に示すように、オフセット電圧
学習部14では、停止状態(車速0km/h)になって
からこれがt0 時間だけ継続したのを確認して時間Aか
らヨーレートセンサ2の出力データが一定時間間隔で格
納される。時間Aからt1時間後の時間Bに、格納され
たヨーレートセンサ2の出力データをオフセット電圧と
して、オフセット電圧データ設定部13のオフセット電
圧を更新して学習が行われる。このように、学習の開始
はヨーレートセンサ2の出力データが入力した時間Aで
なく、これより時間t1 だけ遅らした時間Bに設定され
る。学習開始前(時刻B前)に車両が発進すれば、オフ
セット電圧の学習は、これが行われる前に、停止され
る。学習開始後(時刻B後)に車両が発進すれば、その
時点でオフセット電圧の学習が停止される。したがっ
て、その時点前のオフセット電圧の学習は行われる。こ
のようにして、発進直前の一定時間にはオフセット電圧
が学習が行われないので、一時停止から発進時、又は低
速走行時のオフセット電圧の誤学習を防止できる。以下
に詳細に説明する。
【0012】図3は図2のオフセット電圧学習部14を
示す図である。本図に示すように、オフセット電圧学習
部14には、車速センサ3のパルスを入力してパルスの
反転で時間の計測を開始するカウンタ20が設けられ
る。また、A/D変換器11に接続されるオフセット電
圧更新部21はヨーレートセンサ2からの出力データを
格納して電圧データ設定部13のオフセット電圧を更新
する。オフセット電圧更新部21とオフセット電圧デー
タ設定部13の間にスイッチ手段22が設けられる。更
新制御部23は、カウンタ20の出力を基にオフセット
電圧更新部21及びスイッチ手段22を制御する。
【0013】図4はオフセット電圧更新部21に書き込
まれ、読み出されるデータを示す。本図に示すように、
オフセット電圧更新部21には、YR1、YR2、YR
3…YRN…の順に書き込まれ、この順に読み出され
る。図5は更新制御部23によるオフセット電圧学習部
14の制御動作を説明するフローチャートであり、図6
は更新制御部23の制御動作の説明を補助するタイムチ
ャートである。
【0014】ステップS1において、カウンタ20が車
速センサのパルスの反転によりカウントがクリアされた
かを判断する。この判断が「NO」ならステップS5に
進む。ステップS2において、上記判断が「YES」
で、カウントがクリアされたならば、カウンタ20のカ
ウントを開始する。
【0015】ステップS3において、定数C0 =30
(3秒)、C1 =80(8秒)の設定を行う。ステップ
S4において、スイッチ手段22をオフにしてオフセッ
ト電圧データ設定部13へのオフセット電圧の更新を停
止する。また、オフセット電圧更新部21に格納されて
いるヨーレートセンサ2の出力データをクリアして、リ
ターン処理を行う。
【0016】ステップS5において、カウンタ20はカ
ウント開始又はカウントアップから100msの時間が
経過したかを判断する。この判断が「NO」ならリター
ン処理を行う。ステップS6において、上記判断が「Y
ES」であれば、 C=C+1 として、カウントアップを行う。ここに、カウンタ20
のカウント数である。
【0017】ステップS7において、 C=C0 の成否を判断する。この判断が「NO」ならステップS
10に進む。ステップS8において、上記判断が「YE
S」なら、オフセット電圧更新部21へのヨーレートセ
ンサ2の出力データ(YRN、N(読み出し順序)=
1、2…)の書き込みを行う。
【0018】ステップS9において、 C0 =C0 +10(1秒) 定数C0 の更新を行って、リターン処理を行う。ステッ
プS10において、 C=C1 の成否を判断する。この判断が「NO」ならリターン処
理を行う。
【0019】ステップS11において、上記判断が「Y
ES」なら、スイッチ手段22をオンにした後、オフセ
ット電圧更新部21からデータ(YRN−5、N=6、
7…)の読み出しを行いオフセット電圧データ設定部1
3のオフセット電圧を更新する。すなわち、データYR
6のデータを書き込んだとき、データYR1を読み出す
ことになる。
【0020】ステップS12において、 C1 =C1 +10(1秒) 定数C1 の更新を行って、リターン処理を行う。図3に
示す例では、車速パルスの反転から反転まで12秒であ
り、YR1〜YR9までのデータが記憶されるが、学習
開始から車速パルスの反転までの時間が4秒なので、そ
のうち読み出されて学習に用いられるデータはYR1〜
YR4である。車速パルスの反転前5秒間に書き込まれ
たデータYR5〜YR9は誤学習の恐れがあるので、学
習には用いられない。
【0021】なお、オフセット電圧データ設定部13の
更新されたオフセット電圧を以下のように、なましを行
ってもよい。 YRn+1=(3×YRn+YRN−6)/4 ここに、 YRn+1:今回更新されたオフセット電圧 YRn :前回更新されたオフセット電圧 n :1、2… これにより、オフセット電圧データ設定部13により設
定されるオフセット電圧の変化が滑らかになる。これに
より、旋回データの精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両の電子制御装置(ECU)を
示す図である。
【図2】図1のオフセット電圧学習部14の動作の概略
を説明するタイムチャートである。
【図3】図2のオフセット電圧学習部14を示す図であ
る。
【図4】オフセット電圧更新部21に書き込まれ、読み
出されるデータを示す図である。
【図5】更新制御部23によるオフセット電圧学習部1
4の制御動作を説明するフローチャートである。
【図6】更新制御部23の制御動作の説明を補助するタ
イムチャートである。
【図7】ヨーレートセンサの特性を示す図である。
【図8】車両に搭載されたヨーレートセンサのオフセッ
ト電圧の学習を説明する図である。
【符号の説明】
1…電子制御部(ECU) 2…オフセットセンサ 3…車速センサ 11…A/D変換器 12…減算部 13…オフセット電圧データ設定部 14…オフセット電圧学習部 20…カウンタ 21…オフセット電圧更新部 22…スイッチ手段 23…更新制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に設置されるヨーレートセンサのオ
    フセット電圧の学習装置において、 車速パルスの反転によりカウント数をクリアし、カウン
    トを開始して時間を計測し、車両の停止状態の確認をす
    るための停止確認時間と、この停止確認時間から一定時
    間後の学習開始時間とを求めるためのカウンタと、 前記ヨーレートセンサの出力データを格納して該出力デ
    ータを基に前記オフセット電圧を、逐次、更新するオフ
    セット電圧更新部と、 前記オフセット電圧更新部の出力データの格納は前記停
    止確認時刻から一定時間間隔で行われるように、且つ前
    記オフセット電圧の更新は前記学習開始時間から一定時
    間間隔で行われるように、さらに、前記カウンタのクリ
    アで前記更新が停止されるように制御を行う更新制御部
    とを備えることを特徴とするヨーレートセンサのオフセ
    ット電圧の学習装置。
  2. 【請求項2】 前記オフセット電圧更新部は、逐次更新
    されるオフセット電圧をなまして用いることを特徴とす
    る、請求項1に記載のヨーレートセンサのオフセット電
    圧の学習装置。
JP13681396A 1996-05-30 1996-05-30 ヨーレートセンサのオフセット電圧の学習装置 Pending JPH09318372A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107239091A (zh) * 2016-03-28 2017-10-10 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 一种稳压电路及电子装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107239091A (zh) * 2016-03-28 2017-10-10 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 一种稳压电路及电子装置
CN107239091B (zh) * 2016-03-28 2019-01-18 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 一种稳压电路及电子装置

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Effective date: 20031202