JPH0931723A - 臀部を露出可能な衣服 - Google Patents
臀部を露出可能な衣服Info
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- JPH0931723A JPH0931723A JP7208446A JP20844695A JPH0931723A JP H0931723 A JPH0931723 A JP H0931723A JP 7208446 A JP7208446 A JP 7208446A JP 20844695 A JP20844695 A JP 20844695A JP H0931723 A JPH0931723 A JP H0931723A
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- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 title claims abstract description 19
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 claims abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 3
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 1
- 210000004417 patella Anatomy 0.000 description 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/12—Surgeons' or patients' gowns or dresses
- A41D13/1236—Patients' garments
- A41D13/1263—Suits
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両脚部を有するズボンなどの衣服を着用して
いるとき、おしめ替えや用便に便利なように臀部を露出
できるようにする。 【解決手段】 股の上方から各脚部３ａ、３ｂへ達する
切れ目を設けて、着用者の股の間を通して持ち上げると
臀部を露出可能な長さの開閉片４を形成し、本体と開閉
片４とをファスナ５、６等の接合部材で連結する。ファ
スナ５、６を開いて開閉片４を股を通して持ち上げる
と、臀部を露出させられるので、おしめ替えや用便の
際、衣服を脱ぐ必要がない。
いるとき、おしめ替えや用便に便利なように臀部を露出
できるようにする。 【解決手段】 股の上方から各脚部３ａ、３ｂへ達する
切れ目を設けて、着用者の股の間を通して持ち上げると
臀部を露出可能な長さの開閉片４を形成し、本体と開閉
片４とをファスナ５、６等の接合部材で連結する。ファ
スナ５、６を開いて開閉片４を股を通して持ち上げる
と、臀部を露出させられるので、おしめ替えや用便の
際、衣服を脱ぐ必要がない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、おしめの取替えや用
便の際、臀部が露出できるようにした衣服に関する。
便の際、臀部が露出できるようにした衣服に関する。
【０００２】
【従来の技術】幼児用のズボン、ロンパ−スや、ジャン
バ−式ズボン、スキ−服、上下続きの作業服、飛行服、
カ−レサ−服、スキュバ−ダイビング用の水着の他、お
しゃれ服では、おしめの取替えや用便の際には、その度
に衣服を脱がせたり、脱いだりしなければならない不便
があった。又、女性のスポ−ツ着の場合や、大人用のズ
ボンでも、自分で用便がたせないでおしめを付けた人が
はいた場合には、おしめの取替えには、ズボンを脱がせ
なければならなかった。特に冬季には、おしめと一緒に
ズボンを脱がせることで大変寒い思いをさせていた。
バ−式ズボン、スキ−服、上下続きの作業服、飛行服、
カ−レサ−服、スキュバ−ダイビング用の水着の他、お
しゃれ服では、おしめの取替えや用便の際には、その度
に衣服を脱がせたり、脱いだりしなければならない不便
があった。又、女性のスポ−ツ着の場合や、大人用のズ
ボンでも、自分で用便がたせないでおしめを付けた人が
はいた場合には、おしめの取替えには、ズボンを脱がせ
なければならなかった。特に冬季には、おしめと一緒に
ズボンを脱がせることで大変寒い思いをさせていた。
【０００３】このような不便を解消するため、脇の両側
を開閉できるようにした幼児用のロンパ−スがあるが、
両脇を開けても前部は露出できるが臀部が露出できいな
いため、幼児を立たせたままでおしめの取替えができ
ず、面倒でも一々寝かせなければならなかった。
を開閉できるようにした幼児用のロンパ−スがあるが、
両脇を開けても前部は露出できるが臀部が露出できいな
いため、幼児を立たせたままでおしめの取替えができ
ず、面倒でも一々寝かせなければならなかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、両脚部を有する衣服を着用していると
き、おしめの取替えや用便にあたって、容易に臀部を露
出できるようにして、一々衣服を脱ぐ必要がないように
することにある。
とする課題は、両脚部を有する衣服を着用していると
き、おしめの取替えや用便にあたって、容易に臀部を露
出できるようにして、一々衣服を脱ぐ必要がないように
することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の特徴は、両脚
部を有する衣服に、股の上方から各脚部へ達する切れ目
を設けて、着用者の股の間を通して持ち上げると臀部を
露出可能な長さの開閉片を形成するとともに、本体と開
閉片とを接合部材で係止開放自在に連結したことにあ
る。
部を有する衣服に、股の上方から各脚部へ達する切れ目
を設けて、着用者の股の間を通して持ち上げると臀部を
露出可能な長さの開閉片を形成するとともに、本体と開
閉片とを接合部材で係止開放自在に連結したことにあ
る。
【０００６】
【実施例】図１及び図２は、自分で便の始末ができない
病人や老人、とくに介護を必要とする老人用のズボン１
Ａの実施例を示している。このズボン１Ａは、着用者が
立ったままでおしめの取替えができるようにしたもので
ある。２は腰部、３ａ、３ｂは左右の脚部である。
病人や老人、とくに介護を必要とする老人用のズボン１
Ａの実施例を示している。このズボン１Ａは、着用者が
立ったままでおしめの取替えができるようにしたもので
ある。２は腰部、３ａ、３ｂは左右の脚部である。
【０００７】４は開閉片で、ズボン１Ａの後ろ側に開閉
自在に設けられている。この開閉片４は、次のようにし
て形成される。即ち、上端から脚部３ａ、３ｂへかけ
て、次第に間隔が開く一対の縦の切れ目を設け、接合部
材であるファスナ−５、６で、ズボン１Ａの本体と開閉
片４とを連結する。この実施例の場合、縦の切れ目の下
端は膝の上付近で、従って両ファスナ−５、６の下端
は、膝の上付近に位置する。
自在に設けられている。この開閉片４は、次のようにし
て形成される。即ち、上端から脚部３ａ、３ｂへかけ
て、次第に間隔が開く一対の縦の切れ目を設け、接合部
材であるファスナ−５、６で、ズボン１Ａの本体と開閉
片４とを連結する。この実施例の場合、縦の切れ目の下
端は膝の上付近で、従って両ファスナ−５、６の下端
は、膝の上付近に位置する。
【０００８】７はつかみ片であって、開閉片４の両側に
延出して開閉片４の上端部に縫着されている。実施例の
場合、開閉片４側に取付けられた一方のファスナ−構成
片５ａ、６ａの上端部も、強度維持、及び製作の便のた
め開閉片４の上端部とともに縫着されている。このつか
み片７は、デザイン上の効果を上げるとともに、ファス
ナ−５、６を下ろしたとき、手でつかむと開閉片４を扱
いやすく、ズボンの形を保持できる効果もある。
延出して開閉片４の上端部に縫着されている。実施例の
場合、開閉片４側に取付けられた一方のファスナ−構成
片５ａ、６ａの上端部も、強度維持、及び製作の便のた
め開閉片４の上端部とともに縫着されている。このつか
み片７は、デザイン上の効果を上げるとともに、ファス
ナ−５、６を下ろしたとき、手でつかむと開閉片４を扱
いやすく、ズボンの形を保持できる効果もある。
【０００９】８は係止部材として用いた、雌雄一対のう
ち一方のスナップで、図１の想像線で示すように、開い
た開閉片７を股の間を通して反転させ、前側に取付けた
他方のスナップにとめるようにすると便利である。スナ
ップ８にかえて、ボタン、面接着テ−プなどの係止部材
で、つかみ片７を係止するようにしてもよい。
ち一方のスナップで、図１の想像線で示すように、開い
た開閉片７を股の間を通して反転させ、前側に取付けた
他方のスナップにとめるようにすると便利である。スナ
ップ８にかえて、ボタン、面接着テ−プなどの係止部材
で、つかみ片７を係止するようにしてもよい。
【００１０】９は連結片であって、臀部を大きく露出で
きるよう、縦の切れ目がズボン１Ａの上縁にまで達し
て、ズボン１Ａの上縁が切り開かれたているので、ズボ
ン１Ａの上縁を連結するため本体に縫着されている。連
結片９は、スボンの型を保持する上で必要であり、これ
が設けられていないと、連結片９を開いたときズボン１
がはだけてしまう。実施例の場合は、他方のファスナ−
構成片５ｂ、６ｂも連結片９とともに縫着されて、強度
維持の効果を上げている。
きるよう、縦の切れ目がズボン１Ａの上縁にまで達し
て、ズボン１Ａの上縁が切り開かれたているので、ズボ
ン１Ａの上縁を連結するため本体に縫着されている。連
結片９は、スボンの型を保持する上で必要であり、これ
が設けられていないと、連結片９を開いたときズボン１
がはだけてしまう。実施例の場合は、他方のファスナ−
構成片５ｂ、６ｂも連結片９とともに縫着されて、強度
維持の効果を上げている。
【００１１】なお、開閉片４を形成するため、ズボン１
Ａ本体の上縁の下方に横の切れ目を入れ、横の切れ目の
両端から脚部３ａ、３ｂに達する縦の切れ目を入れても
よい。しかし、この場合、開閉片４の臀部の開きが小さ
くなって、おしめの着脱が不便になる。
Ａ本体の上縁の下方に横の切れ目を入れ、横の切れ目の
両端から脚部３ａ、３ｂに達する縦の切れ目を入れても
よい。しかし、この場合、開閉片４の臀部の開きが小さ
くなって、おしめの着脱が不便になる。
【００１２】又、図示実施例の場合、着用者には着脱さ
せやすくするため、バンドを用いないでゴムを上縁部に
通しており、又、ずらないようにズボン吊り１０を取付
けているが、着用者の状態によっては、バンド通し輪を
設けたり、ズボン吊り１０を省くこともできる。
せやすくするため、バンドを用いないでゴムを上縁部に
通しており、又、ずらないようにズボン吊り１０を取付
けているが、着用者の状態によっては、バンド通し輪を
設けたり、ズボン吊り１０を省くこともできる。
【００１３】さらに、おしめをした老人の場合には、ズ
ボンの両脇におしめ吊りをつけておしめの前側を吊って
おけば、大便の始末の際、おしめの後ろ側を先に処理で
きて便利である。おしめ吊りは、例えば和服の着用にあ
たって用いられる、市販の紐の両端に洗濯挟み状のクリ
ップを取付けたものを利用できる。脇で接合できるよう
なおしめもがあれば、この発明のズボンが老人向けによ
り活用できる。
ボンの両脇におしめ吊りをつけておしめの前側を吊って
おけば、大便の始末の際、おしめの後ろ側を先に処理で
きて便利である。おしめ吊りは、例えば和服の着用にあ
たって用いられる、市販の紐の両端に洗濯挟み状のクリ
ップを取付けたものを利用できる。脇で接合できるよう
なおしめもがあれば、この発明のズボンが老人向けによ
り活用できる。
【００１４】つかみ片７、及び係止部材８の形状は、ズ
ボンの場合でも、上下続きの衣服の場合でも三角形状、
楕円状、円状など任意である。
ボンの場合でも、上下続きの衣服の場合でも三角形状、
楕円状、円状など任意である。
【００１５】図３は、幼児用の便利ス−ツ１Ｂの実施例
を示している。この実施例では、開閉片４を前部に設け
るとともに、立たせたままでおしめの取替えができるよ
う、ファスナ−５、６を足首付近まで設けて、開閉片４
が大きく開くようにしている。赤ちゃん用の場合でも、
寝たままで胸を開けないで、おしめより下足の所へ向け
て開くようにしておけば、夜中でも母親は手早くおしめ
替えができる。
を示している。この実施例では、開閉片４を前部に設け
るとともに、立たせたままでおしめの取替えができるよ
う、ファスナ−５、６を足首付近まで設けて、開閉片４
が大きく開くようにしている。赤ちゃん用の場合でも、
寝たままで胸を開けないで、おしめより下足の所へ向け
て開くようにしておけば、夜中でも母親は手早くおしめ
替えができる。
【００１６】又、切れ目は、臍部付近の横の切れ目と、
横の切れ目の両端から、脚部２の足首に達する縦の切れ
目を設け、前記実施例と同様、つかみ片７と、図示しな
いが連結片とを縫着している。赤ちゃん用の場合には、
縦の切れ目を膝頭をさけて外側へカ−ブさせて設けると
よい。なお、８は一方のスナップで、前記実施例と同
様、便利ス−ツ１Ｂの後部には、他方のスナップが設け
られている。
横の切れ目の両端から、脚部２の足首に達する縦の切れ
目を設け、前記実施例と同様、つかみ片７と、図示しな
いが連結片とを縫着している。赤ちゃん用の場合には、
縦の切れ目を膝頭をさけて外側へカ−ブさせて設けると
よい。なお、８は一方のスナップで、前記実施例と同
様、便利ス−ツ１Ｂの後部には、他方のスナップが設け
られている。
【００１７】幼児用便利ス−ツ１Ｂの他、ジャンバ−ス
式ズボン、上下続きの作業服なども、衣服を脱がないで
用便ができるように、前記横の切れ目と縦の切れ目を衣
服の前部に設けるが、縦の切れ目はズボン１Ａのよう
に、膝の上方付近までとればよい。開閉片４を後部に設
けることもできるが、自分でこれを開閉しにくい場合が
ある。つかみ片７や図示しない連結片９も取付けてお
く。特にジャンバ−式ズボンでは、型の保持上、連結片
９は必要である。
式ズボン、上下続きの作業服なども、衣服を脱がないで
用便ができるように、前記横の切れ目と縦の切れ目を衣
服の前部に設けるが、縦の切れ目はズボン１Ａのよう
に、膝の上方付近までとればよい。開閉片４を後部に設
けることもできるが、自分でこれを開閉しにくい場合が
ある。つかみ片７や図示しない連結片９も取付けてお
く。特にジャンバ−式ズボンでは、型の保持上、連結片
９は必要である。
【００１８】
【発明の効果】開閉片を開くことにより、臀部が露出で
きるので、着用者を立たせたままでのおしめの取替え
や、衣服を脱がないで用便が可能になる。
きるので、着用者を立たせたままでのおしめの取替え
や、衣服を脱がないで用便が可能になる。
【００１９】実施例のようにつかみ片を設けると、開閉
片の開閉に便利であるうえ、デザイン上、型の保持上効
果がある。さらに連結片を設けることにより、とくに上
下が続いた衣服の場合、型の保持に効果がある。
片の開閉に便利であるうえ、デザイン上、型の保持上効
果がある。さらに連結片を設けることにより、とくに上
下が続いた衣服の場合、型の保持に効果がある。
【００２０】さらに、つかみ片に係止部材の一方を、衣
服本体側にその他方を設けた場合には、開いた開閉片を
とめることができて便利である。
服本体側にその他方を設けた場合には、開いた開閉片を
とめることができて便利である。
【図１】ズボンの背面図である。
【図２】開閉片の一部を折り返した要部拡大背面図であ
る。
る。
【図３】便利ス−ツの正面図である。
１Ａ ズボン ３ａ、３ｂ 脚部 ５、６ ファスナ−（接合部材） ７ つかみ片 ９ 連結片 １Ｂ 便利ス−ツ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ａ４１Ｄ 13/02 Ａ４１Ｄ 13/02 Ｚ
Claims (6)
- 【請求項１】 両脚部を有する衣服に於いて、股の上方
から各脚部へ達する切れ目を設けて、着用者の股の間を
通して持ち上げると臀部を露出可能な長さの開閉片を形
成するとともに、本体と開閉片とを接合部材で係止開放
自在に連結したことを特徴とする臀部を露出可能な衣
服。 - 【請求項２】 開閉片の上端部にはつかみ片が取付けら
れている請求項１の臀部を露出可能な衣服。 - 【請求項３】 縦の切れ目の上端部には、両切れ目を連
結する連結片が本体側に取付けられた他方の接合部材構
成片の上端部には、連結片に取付けられている請求項１
又は２の臀部を露出可能な衣服。 - 【請求項４】 開閉片は、衣服の後ろ側に設けられてい
る請求項１ないし３の臀部を露出可能な衣服。 - 【請求項５】 開閉片は、衣服の前側に設けられている
請求項１ないし３の臀部を露出可能な衣服。 - 【請求項６】 接合部材はファスナ−である請求項１の
臀部を露出可能な衣服。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07208446A JP3141273B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 臀部を露出可能な衣服 |
| TW085115155A TW360503B (en) | 1995-07-24 | 1996-12-07 | Buttock-exposable clothing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07208446A JP3141273B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 臀部を露出可能な衣服 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0931723A true JPH0931723A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3141273B2 JP3141273B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=16556348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07208446A Expired - Fee Related JP3141273B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 臀部を露出可能な衣服 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141273B2 (ja) |
| TW (1) | TW360503B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0210143D0 (en) | 2002-05-02 | 2002-06-12 | Davy Process Techn Ltd | Process |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP07208446A patent/JP3141273B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-12-07 TW TW085115155A patent/TW360503B/zh active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW360503B (en) | 1999-06-11 |
| JP3141273B2 (ja) | 2001-03-05 |
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Legal Events
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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