JPH09317012A - 軒庇構造 - Google Patents

軒庇構造

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JPH09317012A
JPH09317012A JP15490096A JP15490096A JPH09317012A JP H09317012 A JPH09317012 A JP H09317012A JP 15490096 A JP15490096 A JP 15490096A JP 15490096 A JP15490096 A JP 15490096A JP H09317012 A JPH09317012 A JP H09317012A
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JP
Japan
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rafter
roof
gutter
girder
trough
Prior art date
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Pending
Application number
JP15490096A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Matsushita
省吾 松下
Michio Sasaki
道夫 佐々木
Hiroichi Arai
博一 荒井
Toshimi Yasunaga
敏美 安永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Nikkei Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Nikkei Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Nikkei Co Ltd, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Shin Nikkei Co Ltd
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Publication of JPH09317012A publication Critical patent/JPH09317012A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構造で雨仕舞も確実な軒庇構造。 【解決手段】 建物の外壁に設けられた後桁1とその前
方の前桁2との間に平行に設けられた複数の垂木5上に
複数の屋根材6を外壁に平行に支持させた軒庇であっ
て、垂木5の上面の長手方向には上方に開口する樋溝2
4を形成し、左右に隣り合った屋根材6を樋溝24上で
わずかな間隙Sをおいて突合せるとともに、前桁2には
樋溝24からの雨水を受ける樋部20を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の外壁に突設さ
れた軒庇の構造に関する。
【0002】
【従来技術】建物の壁や窓の上に設けられた軒庇は、太
陽光線が室内に直射しないようにするとともに、雨が垂
れ落ちるのを防ぐためのものである。ところで、軒庇の
屋根材を葺く場合、隣り合う屋根材は突合せられるが、
突合せ部の間からは雨水が浸入するので、一般の屋根構
造においては鉄板製の屋根材の突合せ端部を横向きU字
形に折り返して水返しを形成するとともに、両屋根材の
折り返し部をジョイント材で連結している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに屋根材を折り返したり、ジョイント材で連結したり
する屋根構造は複雑であり、屋根材の連結作業も手数が
かかるので、これを軒庇構造に適用すると、必然的にコ
ストが高くなるという問題がある。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、簡単な構造
で雨仕舞も確実な軒庇構造を提供することをその課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る軒庇構造は、建物の外壁に設けられた
後桁とその前方の前桁との間に平行に設けられた複数の
垂木上に複数の屋根材を外壁に平行に支持させた軒庇で
あって、上記垂木の上面の長手方向には上方に開口する
樋溝を形成し、左右に隣り合った屋根材を上記樋溝上で
わずかな間隙をおいて突合せるとともに、上記前桁には
上記樋溝からの雨水を受ける樋部を形成したことを特徴
とする。
【0006】なお、前記屋根材の止着縁は垂木の樋溝の
上部に一体に形成するのが好ましい。
【0007】また、前記各屋根材の上面には凹凸面が連
続的に形成するのが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は軒庇の斜視図、図2aは軒
庇の平面図、図3は図2のXーX線上の断面図であり、
図4は図2のYーY線上の断面図である。
【0009】上図において、軒庇は主に建物の外壁に設
けられた後桁1とその前方に設けられた前桁2と両側側
材3とによって形成された方形の支持体4と、後桁1と
前桁2との間に平行に設けられた複数の垂木5と、垂木
5上に支持された複数の屋根材6とから構成され、前側
部分は支柱7に支持されている。なお、屋根の出幅が小
さいときは支柱7を省略してもよい。
【0010】外壁には水平のチャンネル材8が設けら
れ、このチャンネル材8の表面には支持材9が垂直に固
定されている。
【0011】後桁1は上記支持材9に水平に固定された
アングル材10とアングル材10に係止固定された支持
桁材11とから全体が断面略三角形状に形成されてい
る。そして、支持桁材11の外側面の下部にはアルミニ
ウムの押出型材製の補強材12が配置されている。
【0012】前桁2はアルミニウムの押出型材製で前側
は中空に形成され、詳しくは図7に示されるように背面
側の下部には起立縁13が立上げ形成され、この起立縁
13には長尺の垂木受け材14が固定されている。垂木
受け材14の上端縁15と前桁2の上端縁16の中間か
ら下方に突出した突縁17とは、ジョイントピース18
を介して連結されている。また、前桁2の底部には中空
部19と起立縁13との間に樋部20が形成されてい
る。さらに、樋部20は支柱7に設けられた雨樋21に
連通している。
【0013】側材3は前桁2と後桁1の補強材12の各
端面に当接し、それぞれのビスホール22にビス止めさ
れている。
【0014】垂木5はアルミニウムの押出型材製で下部
は中空に形成され、中空部23の上部には上方に開口す
る樋溝24が垂木5の上面の長手方向に形成されてい
る。また、樋溝24の側壁25の上部には屋根材6の止
着縁26が形成されている。止着縁26は少なくとも樋
溝24の上部に張り出すように形成される。
【0015】垂木5の後端はL字形のブラケット27を
介して後桁1の補強材12に当接するとともに、支持桁
材11から挿通されたネジは垂木5のビスホール22に
止着されている。なお、垂木5の後端を直接に補強材1
2にネジ止めしてもよい。垂木5の前端はL形連結材2
8を介して前桁2の垂木受け材14に当接するととも
に、垂木受け材14から挿通されたネジは垂木5のビス
ホール22に止着されている。垂木5の前端面と前桁2
の起立縁13及び垂木受け材14との間には有弾性の発
泡材からなるシーラー29が配置されている。そして、
このシーラー29と垂木受け材14にはそれぞれ透孔3
0が形成され、垂木5の樋溝24の前端開口が前桁2の
樋部20に臨むように形成されている。
【0016】垂木5の下部には母屋31が連結され、母
屋31の下部にはブラケット31aを介して支柱7が固
定されている。
【0017】次に、屋根材6はアルミニウムの押出型材
から成る横長の部材で、図5に示されるように各屋根材
6の幅方向の一側端(垂木5上で上方側に配置される)
は断面が略Z字形に形成され、その端部の上面にはゴム
等の弾性体からなる気密材32が嵌着され、他側端(垂
木5上で下方側に配置される)は下方に屈曲され、また
その近傍位置には上記屈曲縁33側に延びる水返し縁3
4が形成されている。水返し縁34の中間上部には突部
35が形成されている。
【0018】各屋根材6の上面には連続した角波形の凹
凸面が形成され、各帯状面37a、37b、37c・・
・の幅は上記屈曲縁33側が漸次幅狭になるように形成
されている。なお、凹凸面は波形に限定されない。太陽
光を乱反射するものであれば、他の凹凸構成でもよい。
【0019】上記屋根材6は下から上に取り付ける。ま
ず、図7に示されるように最下段の屋根材6の下側の水
返し縁34を垂木受け材14の上端縁15に係合させた
後、ネジ40(図6参照)により垂木5上に固定し、次
に図5に示すように、上記屋根材6の上側の端部上に上
段の屋根材6の下側の端部を重ねる。このとき、上段の
屋根材6の裏面と水返し縁34との間に下段の屋根材6
の端部を嵌込み、気密材32を上段の屋根材6の裏面に
当接させる。以下、同様にして葺き上げればよい。
【0020】また、各屋根材6は垂木上に横方向、つま
り外壁と平行に支持される。そして、図6に示すように
垂木5上で隣り合うように配置する。隣り合う屋根材6
は垂木5の樋溝24上でわずかな間隙S(2mm程度)を
おいて突合せるとともに、垂木5の上面に当接した側
(気密材32の側)を垂木5の止着縁26にネジ止め固
定する。ネジ40は止着縁26の樋溝24上に張り出す
側に有弾性の発泡材からなるシーラー41を介して止着
するのが好ましい。なお、屋根材6は図2(b) に示され
るように上段と下段とで半ピッチずつずらして配設して
もよい。この場合も、隣り合う屋根材6の端部は垂木5
の上で突合せられるようにする。
【0021】最上部の屋根材6の上側端部上は、後桁1
材上に設けられたカバー材42で覆い、カバー材42の
垂下部の下端には合成樹脂製のカバー43を取り付け、
このカバー43を上記屋根材6の上面に当接させてい
る。図7に示されるように、最下部の屋根材6と前桁2
の上端縁16との間には空間部44が形成されている。
空間部44は前桁2の樋部20に臨んでいる。また、端
部の屋根材6と側材3とは有弾性のシーラー45を介し
て当接している。
【0022】上記軒庇構造によれば、左右に隣り合う屋
根材6の端部間には間隙Sが形成されているから、雨水
は図6に矢印で示すように上記間隙から垂木5の樋溝2
4内に落ち、樋溝24に沿って流下し、図7に矢印aで
示すように、その前端の透孔30からさらに前桁2の樋
部20に流れ落ちた後、雨樋21を伝って流れ落ちる。
したがって、従来のように屋根材の端部を折り返した
り、ジョイント板を使用したりすることなく、簡単な構
造によって低コストで確実な雨仕舞が得られる。また、
屋根材を折り返す必要はないから、屋根材にアルミニウ
ム押出型材を使用することが可能となる。なお、屋根材
6に沿って流下した雨水は図7に矢印bで示すように、
空間部44から前桁2の樋部20に流れ落ちた後、雨樋
21から排水される。
【0023】また、左右に隣り合う屋根材6は直接に接
触しない。また屋根材6と垂木5との間にはシーラー4
1が介在し、両者は直接に接触しない。したがって、屋
根材6が強風にあおられるようなことがあっても金属の
接触音が発生しないので、軒先は静粛に保たれる。
【0024】なお、垂木5の止着縁26に屋根材6を止
着する場合、止着縁26は樋溝24上に形成されている
ので、止着部のネジ穴から雨水が浸入しても樋溝24か
ら排水され、軒庇の下方に落下することが防止される。
【0025】さらに、各屋根材6の上面には連続した角
波状の凹凸面37a、37b、37c・・・が形成さ
れ、各凹凸面37a、37b、37c・・・は平行な帯
状で、各面の幅は下側に漸次幅狭になるように形成され
ているとともに、上記各面は横方向に連続するので、横
葺きが強調され、複数枚の屋根材を積層したような重厚
感を出すことができる。しかも、屋根材6は傾斜してい
るので、屋根材6に当たった太陽光は各凹凸面37a、
37b、37c・・・でそれぞれ異なる方向に反射す
る。このため、屋根材6が太陽光を全反射して金属板特
有のてかりが生じることが防止され、屋根材に特別の艶
消し材等を施す必要がない。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、左右に隣り合
った屋根材は垂木の樋溝上でわずかな間隙をおいて突合
せられるから、雨水は上記間隙から垂木の樋溝内に落
ち、樋溝に沿って流下し、さらに前桁の樋部に流れ落ち
た後、雨樋を伝って流れ落ちる。したがって、従来のよ
うに屋根材の端部を折り返したり、ジョイント板を使用
したりすることなく、簡単な構造によって低コストで確
実な雨仕舞が得られる。また、屋根材を折り返す必要は
ないから、屋根材にアルミニウム押出型材を使用するこ
とが可能となる。
【0027】また、左右に隣り合う屋根材は直接に接触
しない。したがって、屋根材が強風にあおられるような
ことがあっても金属の接触音が発生しにくいので、軒先
は静粛に保たれる。
【0028】請求項2の発明によれば、垂木の止着縁に
屋根材を止着する場合、止着縁は樋溝上に形成されてい
るので、止着部のネジ穴から雨水が浸入しても樋溝から
排水され、軒庇の下方に落下することが防止される。
【0029】請求項3の発明によれば、各屋根材の上面
には連続した凹凸面が形成されているので、各屋根材に
当たった太陽光は各凹凸面でそれぞれ異なる方向に反射
し、このため屋根材が太陽光を全反射して金属板特有の
てかりが生じることが防止され、屋根材に特別の艶消し
材等を施す必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軒庇の斜視図
【図2】(a) は上記軒庇の平面図、(b) は他の屋根材の
配置態様の平面図
【図3】図2のXーX線上の断面図
【図4】図2のYーY線上の断面図
【図5】屋根材の拡大断面図
【図6】垂木に対する屋根材の止着態様を示す断面図
【図7】屋根材と垂木から前桁への雨水の流れを示す断
面図
【符号の説明】
1 後桁 2 前桁 5 垂木 6 屋根材 20 樋部 24 樋溝 26 止着縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 博一 東京都江東区木場2丁目7番23号 新日軽 株式会社内 (72)発明者 安永 敏美 東京都江東区木場2丁目7番23号 新日軽 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の外壁に設けられた後桁とその前方
    の前桁との間に平行に設けられた複数の垂木上に複数の
    屋根材を外壁に平行に支持させた軒庇であって、 上記垂木の上面の長手方向には上方に開口する樋溝を形
    成し、左右に隣り合った屋根材を上記樋溝上でわずかな
    間隙をおいて突合せるとともに、 上記前桁には上記樋溝からの雨水を受ける樋部を形成し
    たことを特徴とする軒庇構造。
  2. 【請求項2】 前記垂木の樋溝の上部に前記屋根材の止
    着縁を一体に形成した請求項1記載の軒庇構造。
  3. 【請求項3】 前記各屋根材の上面には凹凸面が連続的
    に形成された請求項1記載の軒庇構造。
JP15490096A 1996-05-27 1996-05-27 軒庇構造 Pending JPH09317012A (ja)

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JP15490096A JPH09317012A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 軒庇構造

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