JPH09316990A - 雨水ます - Google Patents

雨水ます

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JPH09316990A
JPH09316990A JP15345596A JP15345596A JPH09316990A JP H09316990 A JPH09316990 A JP H09316990A JP 15345596 A JP15345596 A JP 15345596A JP 15345596 A JP15345596 A JP 15345596A JP H09316990 A JPH09316990 A JP H09316990A
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JP
Japan
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rainwater
main pipe
branch pipe
peripheral wall
connecting portion
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Pending
Application number
JP15345596A
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English (en)
Inventor
Norio Takeuchi
規雄 竹内
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取り扱いが容易で、強度があり、施工精度及
び作業効率を向上することができるとともに、雨水排水
設備の構築コストを低廉にできる雨水ますを提供するこ
と。 【解決手段】 本体周壁11に、それぞれ少なくとも1
個の主管接続部12及び枝管接続部13を突設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋等の建造物の
雨どいから流入する雨水を側溝等に導くために、建造物
の周囲に設けられる雨水ます(本明細書において「雨水
浸透ます」を含む。)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家屋等の建造物の雨どいから流入する雨
水を側溝等に導くために、従来、図7に示すように、建
造物106の周囲、例えば、建造物106における雨ど
い(竪どい)104の設置箇所近傍の地盤107中に雨
水ます101を埋設し、雨水ます101を主管102に
より相互に接続することにより、雨どい104から流入
した雨水を、雨水ます101、主管102及び主管10
2の下流側に配設した雨水ます(取付ます)105を介
して、側溝等に導くようにしていた。
【0003】ところで、上記の雨水排水設備において、
雨水ます101と雨どい104とは、枝管103を介し
て接続するようにしているが、この接続作業は、通常、
雨水ます101の本体周壁の枝管103の接続位置にホ
ールソー等で孔を明け、孔の周囲にシールパッキンを配
設した後、この孔内に枝管103の一端側を挿入、固定
し、枝管103の他端側を雨どい104の落とし口に接
続することにより行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
雨水ます101の本体周壁にホールソー等で孔を明ける
作業は、通常、現場施工となることから、作業効率を低
下させる要因となるほか、作業自体にある程度の熟練を
要し、特に、径が250mm程度以下の小形の雨水ます
101の場合には、孔が明けにくくなるだけでなく、こ
の孔と主管102や他の枝管を接続するために形成した
孔とが近接し、雨水ます101の強度が低下するという
問題点を有していた。また、現場施工で明けられた孔
は、方向性等において精度が低く、このため、雨水ます
101と雨どい104とを接続する枝管103の途中に
自在継手103a等の高価な部品を配設する必要があ
り、雨水排水設備の構築コストが上昇するという問題点
を有していた。
【0005】上記の問題点に鑑み、本発明は、取り扱い
が容易で、強度があり、施工精度及び作業効率を向上す
ることができるとともに、雨水排水設備の構築コストを
低廉にできる雨水ますを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の雨水ますは、本体周壁に、それぞれ少なく
とも1個の主管接続部及び枝管接続部を突設したことを
特徴とする。
【0007】この場合において、枝管接続部は主管接続
部の直上に形成することが望ましい。
【0008】また、本体周壁の上端縁を一重に形成し、
該本体周壁の上端縁に、下端縁に前記本体周壁の上端縁
と嵌合する嵌合溝を備えた高さ調整用のアジャスタを装
着することができる。
【0009】本発明の雨水ますは、本体周壁に突設した
主管接続部及び枝管接続部に、主管及び枝管をそれぞれ
直接接続することができ、これにより、雨水ますの本体
周壁にホールソー等で孔を明ける作業を無くし、施工精
度及び作業効率を向上することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の雨水ますの実施の
形態を図面に基づいて説明する。
【0011】図1〜図2は、本発明の雨水ますの第1実
施例を示す。この雨水ます1は、ポリプロピレン製の低
発砲成形体、硬質塩化ビニル製の成形体、その他の合成
樹脂製の成形体からなり、主管及び枝管をそれぞれ接続
することができるように、本体周壁11の4方向に等間
隔(90°)に4個の主管接続部12,12,・・を突
設するとともに、その直上の本体周壁11の2方向に等
間隔(180°)に2個の枝管接続部13,13を突設
して構成されている。
【0012】主管接続部12及び枝管接続部13は、主
管及び枝管をそれぞれ直接接続することができるよう
に、本実施例のように、主管及び枝管を挿入して接続す
る差口形状、又は主管及び枝管に挿入して接続する受口
形状に形成する。また、主管接続部12及び枝管接続部
13は、雨水ます1の使用態様に応じて、主管及び枝管
を選択的に接続することができるように、本実施例のよ
うに、主管接続部12及び枝管接続部13の開口部を閉
鎖する蓋12a,13aを、雨水ます1の製造時に一体
成形するようにする。そして、設置時に、雨水ます1の
使用態様に応じて、蓋12a,13aを打抜線12b,
13bに沿って打ち抜くことにより主管接続部12及び
枝管接続部13の開口部を開口し、主管及び枝管を挿入
できるようにする。この場合において、すべての主管接
続部12及び枝管接続部13に蓋12a,13aを一体
成形する必要はなく、例えば、本実施例のように、直上
に枝管接続部13を設けない一方の主管接続部12の開
口部を開口した状態に雨水ます1を成形することができ
る。なお、主管接続部12及び枝管接続部13の開口部
を閉鎖する蓋12a,13aに代えて、開口した状態に
成形した雨水ます1の成形主管接続部12及び枝管接続
部13の開口部に、着脱可能なキャップ(図示省略)を
装着することにより、主管2及び枝管3を接続しない主
管接続部12及び枝管接続部13の開口部を閉鎖するよ
うに構成することもできる。
【0013】雨水ます1の本体周壁11の上端縁を二重
に形成して嵌合溝14を構成し、この嵌合溝14に、雨
水ます1の蓋体(図示省略)の周縁に形成した突縁を嵌
入させることにより、雨水ます1の上部に装着した蓋体
の移動を防止するようにする。なお、雨水ます1の使用
態様に応じて、この嵌合溝14に、接着剤を充填し、高
さ調整用のアジャスタ15の一重に形成した下端縁を嵌
入して、両者を一体化することにより、雨水ます1の高
さを調節することができる。この場合、アジャスタ15
の上端縁を二重に形成して嵌合溝16を構成し、この嵌
合溝16に、雨水ます1の蓋体(図示省略)の周縁に形
成した突縁を嵌入させることにより、アジャスタ15の
上部に装着した蓋体の移動を防止するようにする。
【0014】本体周壁11に突設する主管接続部12及
び枝管接続部13は、本実施例のように、4方向に等間
隔(90°)に突設した4個の主管接続部12,12,
・・と、その直上の2方向に等間隔(180°)に突設
した2個の枝管接続部13,13とで構成する態様に限
定されず、主管接続部12及び枝管接続部13の突設数
は、それぞれ任意の数を突設することができ、また、そ
の突設位置も、枝管接続部13を主管接続部12の直上
以外の位置、例えば、直下、横、斜め上方、斜め下方に
突設する等、それぞれ任意の位置に突設することができ
る。図3は、その雨水ます1a〜1cの具体例を示した
もので、図3(a)に示すように、180°の角度で突
設した2個の主管接続部12,12,・・と、一方の主
管接続部12の直上に突設した1個の枝管接続部13と
で構成したり、図3(b)に示すように、90°の角度
で突設した2個の主管接続部12,12,・・と、一方
の主管接続部12の直上に突設した1個の枝管接続部1
3とで構成したり、図3(c)に示すように、90°の
角度で突設した3個の主管接続部12,12,12と、
そのうちの2個の主管接続部12,12の直上に90°
の角度で突設した2個の枝管接続部13,13とで構成
することができる。
【0015】上記の雨水ます1は、家屋等の建造物の雨
どいから流入する雨水を側溝等に導くために、図4に示
すように、建造物6の周囲、例えば、建造物6における
雨どい(竪どい)4の設置箇所近傍の地盤7中に埋設し
て使用し、雨水ます1を主管2により相互に接続するこ
とにより、雨どい4から流入した雨水を、雨水ます1、
主管2及び主管2の下流側に配設した雨水ます(取付ま
す)5を介して、側溝等に導くようにする。なお、雨水
ます1は、雨水ます1の使用態様に応じて、図1〜図2
に示す第1実施例のものを、主管接続部12及び枝管接
続部13の開口部を閉鎖する蓋12a,13aを打ち抜
いて使用するほか、図3に示したものを、適宜選択して
使用することもできる。この場合、雨水ます1の本体周
壁11に突設した主管接続部12及び枝管接続部13
は、主管2及び枝管3を挿入して接続する差口形状に形
成されているため、主管2及び枝管3をそれぞれ直接接
続することができ、これにより、雨水ますの本体周壁に
ホールソー等で孔を明ける作業を無くし、施工精度及び
作業効率を向上することができる。また、枝管接続部1
3は、主管接続部12の直上に形成されているため、雨
水ます1と雨どい4とを接続する枝管3を、主管2の上
方で、主管2と平行に敷設した、一端側を雨水ます1の
枝管接続部13に接続した枝管31と、主管2と直角に
敷設した、一端側を枝管31と90°エルボ管3aを介
して接続し、他端側を雨どい4の落とし口に接続した枝
管32とで構成することができ、これにより、枝管3の
途中に自在継手等の高価な部品を配設する必要が無くな
り、枝管31を主管2と共に敷設することができること
と相俟って、雨水排水設備の構築コストを低廉にでき
る。
【0016】図5は、本発明の雨水ますの第2実施例を
示す。この雨水ます1dは、上記第1実施例の雨水ます
と同様の基本構造を有し、ポリプロピレン製の低発砲成
形体、硬質塩化ビニル製の成形体、その他の合成樹脂製
の成形体からなり、主管及び枝管をそれぞれ接続するこ
とができるように、本体周壁11の4方向に等間隔(9
0°)に4個の主管接続部12,12,・・を突設する
とともに、その直上の本体周壁11の2方向に等間隔
(180°)に2個の枝管接続部13,13を突設して
構成されている。
【0017】本実施例の雨水ます1dは、雨水ます1d
の本体周壁11の上端縁を一重に形成し、本体周壁11
の上端縁に、本体周壁11の上端縁と嵌合できるように
下端縁を二重に形成して嵌合溝17を構成した高さ調整
用のアジャスタ15を装着したもので、雨水ます1dと
アジャスタ15とは、アジャスタ15の嵌合溝17に、
接着剤を充填し、本体周壁11の上端縁にアジャスタ1
5の嵌合溝17を嵌合して、両者を一体化することによ
り、雨水ます1dの高さを調節できるようにしたもので
ある。なお、雨水ます1dの使用態様に応じて、雨水ま
す1dの本体周壁11の上端縁に蓋枠18を直接嵌入
し、両者を一体化することもできる。このように、雨水
ます1dの本体周壁11の上端縁を一重に形成すること
により、雨水ます1dの使用態様に応じて、雨水ます1
dの本体周壁11の上端縁を切除して使用することが可
能となり、雨水ます1dの汎用性が増すとともに、雨水
ます1dの本体周壁11の上端縁を二重に形成して嵌合
溝14を構成した雨水ます1を設置する場合に起こる嵌
合溝14内へ土砂が侵入するという問題を解消すること
ができる。
【0018】図6は、本発明の雨水ますの第3実施例を
示す。この雨水ます1eは、上記第1実施例の雨水ます
1と同様の基本構造を有し、ポリプロピレン製の低発砲
成形体、硬質塩化ビニル製の成形体、その他の合成樹脂
製の成形体からなり、主管及び枝管をそれぞれ接続する
ことができるように、本体周壁11の4方向に等間隔
(90°)に4個の主管接続部12,12,・・を突設
するとともに、その直上の本体周壁11の2方向に等間
隔(180°)に2個の枝管接続部13,13を突設し
て構成されている。
【0019】本実施例の雨水ます1eは、雨水ます1e
の本体周壁11に多数の透孔19を形成し、雨水浸透ま
すとして使用するようにしたものである。雨水浸透ます
1eを地盤中に埋設するに際しては、まず、周囲の地盤
を所定の範囲及び深さに掘削して形成した掘削孔の底部
に砂を敷設し、その砂の上面を含む掘削孔の内面に沿っ
て土砂の侵入を防止する不織布等からなる透水シートを
配設し、次に、透水シートの上(内側)に所定の厚さに
砕石を敷設し、少なくとも雨水浸透ます1eの底部が位
置する部分に透水シートを配設し、透水シートの上面に
雨水浸透ます1eをその上面が地表面と一致するように
設置し、その後、雨水浸透ます1eの周囲に、所定の高
さになるまで砕石を充填し、その上面に透水シートを配
設するとともに、透水シートの上を任意の土壌を用いて
埋め戻すようにする。なお、この雨水浸透ます1eは、
上記第1実施例又は第2実施例の雨水ます1,1dと適
宜併用することができ、例えば、庭側の地盤中に埋設す
る雨水ますにこの雨水浸透ます1eを使用することによ
り、植木等への散水量を節減することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の雨水ますによれば、本体周壁に
突設した主管接続部及び枝管接続部に、主管及び枝管を
それぞれ直接接続することができ、これにより、雨水ま
すの本体周壁にホールソー等で孔を明ける作業を無くす
ことができ、雨水ますの取り扱いが容易になり、強度の
大きな雨水ますを得ることができるとともに、施工精度
及び作業効率を向上することができ、さらに、雨水排水
設備の構築コストを低廉にできる。
【0021】また、枝管接続部を主管接続部の直上に形
成することにより、枝管の途中に自在継手等の高価な部
品を配設する必要が無くなり、枝管の一部を主管と共に
敷設することができることと相俟って、雨水排水設備の
構築コストをより一層低廉にできる。
【0022】また、本体周壁の上端縁を一重に形成し、
本体周壁の上端縁に、下端縁に前記本体周壁の上端縁と
嵌合する嵌合溝を備えた高さ調整用のアジャスタを装着
することにより、雨水ますの汎用性を増すことができる
とともに、嵌合溝内への土砂の侵入を防止することがで
き、施工精度及び作業効率をより一層向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の雨水ますの第1実施例を示し、(a)
は平面図、(b)は正面図である。
【図2】本発明の雨水ますの第1実施例を示し、(a)
は平面図、(b)は(e)のA−A線断面図、(c)は
アジャスタの正面断面図、(d)は正面断面図、(e)
は正面図、(f)は側面図である。
【図3】本発明の雨水ますの第1実施例の変形例を示す
平面図である。
【図4】本発明の雨水ますを使用した雨水排水設備の一
例を示す平面図である。
【図5】本発明の雨水ますの第2実施例を示す正面一部
断面図である。
【図6】本発明の雨水ますの第3実施例を示す正面図で
ある。
【図7】従来の雨水排水設備を示す平面図である。
【符号の説明】
1 雨水ます 12 主管接続部 13 枝管接続部 15 アジャスタ 17 嵌合溝 2 主管 3 枝管 4 雨どい(竪どい) 5 雨水ます(取付ます)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体周壁に、それぞれ少なくとも1個の
    主管接続部及び枝管接続部を突設したことを特徴とする
    雨水ます。
  2. 【請求項2】 前記枝管接続部を主管接続部の直上に形
    成したことを特徴とする請求項1記載の雨水ます。
  3. 【請求項3】 本体周壁の上端縁を一重に形成し、該本
    体周壁の上端縁に、下端縁に前記本体周壁の上端縁と嵌
    合する嵌合溝を備えた高さ調整用のアジャスタを装着し
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の雨水ます。
JP15345596A 1996-05-24 1996-05-24 雨水ます Pending JPH09316990A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040210

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