JPH09315243A - 車両用グリルガード - Google Patents
車両用グリルガードInfo
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- JPH09315243A JPH09315243A JP8137985A JP13798596A JPH09315243A JP H09315243 A JPH09315243 A JP H09315243A JP 8137985 A JP8137985 A JP 8137985A JP 13798596 A JP13798596 A JP 13798596A JP H09315243 A JPH09315243 A JP H09315243A
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/52—Radiator or grille guards ; Radiator grilles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/34—Protecting non-occupants of a vehicle, e.g. pedestrians
- B60R2021/343—Protecting non-occupants of a vehicle, e.g. pedestrians using deformable body panel, bodywork or components
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両用グリルガードにおいて、歩行者との接
触時にその衝撃荷重を十分に吸収して歩行者へ加わる衝
撃力を緩和することで安全性の向上を図る。 【解決手段】 車体のフロントバンパ１２に逆Ｕ字形状
のグリルガード本体１３を固定し、このグリルガード本
体１３の中間位置に形成された水平部分に偏平部１４を
形成し、この偏平部１４に衝撃荷重をコントロールする
衝撃吸収部材として、内部に複数のリブ３３が組み込ま
れたカバー本体３１と蓋３２からなる樹脂カバー１５を
装着する。
触時にその衝撃荷重を十分に吸収して歩行者へ加わる衝
撃力を緩和することで安全性の向上を図る。 【解決手段】 車体のフロントバンパ１２に逆Ｕ字形状
のグリルガード本体１３を固定し、このグリルガード本
体１３の中間位置に形成された水平部分に偏平部１４を
形成し、この偏平部１４に衝撃荷重をコントロールする
衝撃吸収部材として、内部に複数のリブ３３が組み込ま
れたカバー本体３１と蓋３２からなる樹脂カバー１５を
装着する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、低速での衝突時に
よるフロントパネル部やリヤパネル部、あるいはバンパ
などの損傷を防止するために車体の前部または後部に装
着される車両用グリルガードに関する。
よるフロントパネル部やリヤパネル部、あるいはバンパ
などの損傷を防止するために車体の前部または後部に装
着される車両用グリルガードに関する。
【０００２】
【従来の技術】図５にグリルガードが装着された車両の
外観、図６に従来の車両用グリルガードの概略、図７に
図６のVII−VII断面を示す。
外観、図６に従来の車両用グリルガードの概略、図７に
図６のVII−VII断面を示す。
【０００３】図５に示すように、グリルガード００１は
一般に車体００２の前部に装着されており、フロントバ
ンパ００３に取付けられて略Ｕ字形状をなしている。こ
のグリルガード００１によって車両が駐車場や車庫入れ
など低速で障害物に衝突したとき、フロントグリル００
４やフードパネル００５などの損傷を防止することがで
きる。
一般に車体００２の前部に装着されており、フロントバ
ンパ００３に取付けられて略Ｕ字形状をなしている。こ
のグリルガード００１によって車両が駐車場や車庫入れ
など低速で障害物に衝突したとき、フロントグリル００
４やフードパネル００５などの損傷を防止することがで
きる。
【０００４】このグリルガード００１は、図６に示すよ
うに、逆Ｕ字形状をなすスチール製のガードバー００６
の下端部がフロントバンパ００３に固定され、このガー
ドバー００６の上水平部に円筒形状の樹脂カバー００７
が取付けられて構成されている。この樹脂カバー００７
は、歩行者がグリルガード００１に接触したときに、こ
の歩行者に大きな衝撃が加わらないようにするためのも
のであり、図７(ａ)に示すように、ガードバー００６と
樹脂カバー００７との間には隙間Ｓが設けられている。
うに、逆Ｕ字形状をなすスチール製のガードバー００６
の下端部がフロントバンパ００３に固定され、このガー
ドバー００６の上水平部に円筒形状の樹脂カバー００７
が取付けられて構成されている。この樹脂カバー００７
は、歩行者がグリルガード００１に接触したときに、こ
の歩行者に大きな衝撃が加わらないようにするためのも
のであり、図７(ａ)に示すように、ガードバー００６と
樹脂カバー００７との間には隙間Ｓが設けられている。
【０００５】従って、歩行者がグリルガード００１に接
触したときには、図７(ｂ)に示すように、樹脂カバー０
０７がこの隙間Ｓだけ変形して衝撃力を吸収すること
で、歩行者に大きな衝撃が加わらないようにしている。
触したときには、図７(ｂ)に示すように、樹脂カバー０
０７がこの隙間Ｓだけ変形して衝撃力を吸収すること
で、歩行者に大きな衝撃が加わらないようにしている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車体の前部
に装着されたグリルガードは歩行者との高さ位置関係か
ら、両者が接触したときにこのグリルガードが歩行者の
腹部や子供の頭部に接触することとなり、歩行者に大き
な衝撃が加わらないようにこの歩行者を十分に保護する
必要がある。前述した従来のグリルガード００１におい
て、歩行者がグリルガード００１に接触したときに、樹
脂カバー００７が隙間Ｓだけ変形して衝撃力を吸収し、
歩行者へ加わる衝撃力を緩和している。ところが、前述
した従来のグリルガード００１にあっては、衝撃力の吸
収が樹脂カバー００７の変形量だけによるものであり、
もっと大きな衝撃荷重をも確実に吸収するものが望まれ
ていた。
に装着されたグリルガードは歩行者との高さ位置関係か
ら、両者が接触したときにこのグリルガードが歩行者の
腹部や子供の頭部に接触することとなり、歩行者に大き
な衝撃が加わらないようにこの歩行者を十分に保護する
必要がある。前述した従来のグリルガード００１におい
て、歩行者がグリルガード００１に接触したときに、樹
脂カバー００７が隙間Ｓだけ変形して衝撃力を吸収し、
歩行者へ加わる衝撃力を緩和している。ところが、前述
した従来のグリルガード００１にあっては、衝撃力の吸
収が樹脂カバー００７の変形量だけによるものであり、
もっと大きな衝撃荷重をも確実に吸収するものが望まれ
ていた。
【０００７】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、歩行者との接触時にその衝撃荷重を十分に吸収
して歩行者へ加わる衝撃力を緩和することで安全性の向
上を図った車両用グリルガードを提供することを目的と
する。
あって、歩行者との接触時にその衝撃荷重を十分に吸収
して歩行者へ加わる衝撃力を緩和することで安全性の向
上を図った車両用グリルガードを提供することを目的と
する。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の車両用グリルガードは、車体の前部または
後部に装着される車両用グリルガードにおいて、前記車
体に取付けられるグリルガード本体と、該グリルガード
本体の一部に形成された偏平部と、該偏平部の表面部側
に設けられて衝撃荷重をコントロールする衝撃吸収部材
とを具えたことを特徴とするものである。
めの本発明の車両用グリルガードは、車体の前部または
後部に装着される車両用グリルガードにおいて、前記車
体に取付けられるグリルガード本体と、該グリルガード
本体の一部に形成された偏平部と、該偏平部の表面部側
に設けられて衝撃荷重をコントロールする衝撃吸収部材
とを具えたことを特徴とするものである。
【０００９】従って、この衝撃吸収部材の吸収ストロー
クを十分に確保することで、グリルガードに歩行者が接
触したとき、その接触によって発生する衝撃力が衝撃吸
収部材にて吸収され、歩行者に作用する衝撃力が緩和さ
れる。
クを十分に確保することで、グリルガードに歩行者が接
触したとき、その接触によって発生する衝撃力が衝撃吸
収部材にて吸収され、歩行者に作用する衝撃力が緩和さ
れる。
【００１０】また、本発明の車両用グリルガードにおい
て、前記衝撃吸収部材は、前記グリルガード本体の偏平
部に取付けられたハウジング内に、少なくとも一つ以上
のリブが組み込まれて構成されたことを特徴とするもの
である。
て、前記衝撃吸収部材は、前記グリルガード本体の偏平
部に取付けられたハウジング内に、少なくとも一つ以上
のリブが組み込まれて構成されたことを特徴とするもの
である。
【００１１】従って、グリルガードへの歩行者の接触時
に、その衝撃力はハウジング及び内部のリブが変形する
ことで吸収され、歩行者に作用する衝撃力が緩和され
る。
に、その衝撃力はハウジング及び内部のリブが変形する
ことで吸収され、歩行者に作用する衝撃力が緩和され
る。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて詳細に説明する。
て、図面に基づいて詳細に説明する。
【００１３】図１に本発明の一実施形態に係る車両用グ
リルガードの概略、図２にグリルガードに装着された樹
脂カバーの分解斜視、図３に図１のIII−III断面、図４
に図１のIV−IV断面を示す。
リルガードの概略、図２にグリルガードに装着された樹
脂カバーの分解斜視、図３に図１のIII−III断面、図４
に図１のIV−IV断面を示す。
【００１４】図１に示すように、本実施形態の車両用グ
リルガード１１は図示しない車体のフロントバンパ１２
に装着されるものであって、このフロントバンパ１２に
固定される逆Ｕ字形状をなすグリルガード本体１３と、
このグリルガード本体１３に形成された偏平部１４と、
この偏平部１４に取付けられて衝撃荷重をコントロール
する衝撃吸収部材としての樹脂カバー１５とから構成さ
れている。
リルガード１１は図示しない車体のフロントバンパ１２
に装着されるものであって、このフロントバンパ１２に
固定される逆Ｕ字形状をなすグリルガード本体１３と、
このグリルガード本体１３に形成された偏平部１４と、
この偏平部１４に取付けられて衝撃荷重をコントロール
する衝撃吸収部材としての樹脂カバー１５とから構成さ
れている。
【００１５】即ち、図１乃至図４に示すように、グリル
ガード本体１３は管状部材が逆Ｕ字形状に折り曲げられ
てなり、各端部に取付フランジ２２が一体に形成され、
この取付フランジ２２がボルト２３によってフロントバ
ンパ１２に固定されている。また、このグリルガード本
体１３の中間に位置する水平部分は偏平に潰されて所定
長さの偏平部１４が形成されている。
ガード本体１３は管状部材が逆Ｕ字形状に折り曲げられ
てなり、各端部に取付フランジ２２が一体に形成され、
この取付フランジ２２がボルト２３によってフロントバ
ンパ１２に固定されている。また、このグリルガード本
体１３の中間に位置する水平部分は偏平に潰されて所定
長さの偏平部１４が形成されている。
【００１６】樹脂カバー１５は台形箱型形状のカバー本
体３１と板形状の蓋３２とからなっている。カバー本体
３１は内部に台形板形状をなすリブ３３が多数組み込ま
れており、カバー本体３１及び各リブ３３の後端側には
グリルガード本体１３の偏平部１４が嵌合する切欠部３
４が形成されている。また、カバー本体３１の上方の側
面には多数の係止孔３５が形成されると共に、下方の後
面には取付ねじ３６が螺合するねじ孔３７が形成されて
いる。一方、蓋３２はカバー本体３１の後面開口を閉塞
するものであり、上側部には各係止孔３５に係止する多
数の係止爪３８が形成されると共に、下面部の両側には
取付ねじ３６が貫通する貫通孔３９が形成されている。
体３１と板形状の蓋３２とからなっている。カバー本体
３１は内部に台形板形状をなすリブ３３が多数組み込ま
れており、カバー本体３１及び各リブ３３の後端側には
グリルガード本体１３の偏平部１４が嵌合する切欠部３
４が形成されている。また、カバー本体３１の上方の側
面には多数の係止孔３５が形成されると共に、下方の後
面には取付ねじ３６が螺合するねじ孔３７が形成されて
いる。一方、蓋３２はカバー本体３１の後面開口を閉塞
するものであり、上側部には各係止孔３５に係止する多
数の係止爪３８が形成されると共に、下面部の両側には
取付ねじ３６が貫通する貫通孔３９が形成されている。
【００１７】従って、カバー本体３１内に多数のリブ３
３を組み込み、このカバー本体３１及び各リブ３３の各
切欠部３４がグリルガード本体１３の偏平部１４に嵌合
するように、カバー本体３１をグリルガード本体１３の
前面側から装着し、蓋３２の各係止爪３８をカバー本体
３１の各係止孔３５に係止させてから、グリルガード本
体１３の後面側からこの蓋３２をカバー本体３１の後面
開口部に嵌合し、各取付ねじ３６を対応する貫通孔３９
を貫通させてねじ孔３７に螺合する。このようにしてグ
リルガード本体１３の偏平部１４をカバー本体３１と蓋
３２とが挾持することで、グリルガード本体１３に樹脂
カバー１５が装着されることとなる。
３を組み込み、このカバー本体３１及び各リブ３３の各
切欠部３４がグリルガード本体１３の偏平部１４に嵌合
するように、カバー本体３１をグリルガード本体１３の
前面側から装着し、蓋３２の各係止爪３８をカバー本体
３１の各係止孔３５に係止させてから、グリルガード本
体１３の後面側からこの蓋３２をカバー本体３１の後面
開口部に嵌合し、各取付ねじ３６を対応する貫通孔３９
を貫通させてねじ孔３７に螺合する。このようにしてグ
リルガード本体１３の偏平部１４をカバー本体３１と蓋
３２とが挾持することで、グリルガード本体１３に樹脂
カバー１５が装着されることとなる。
【００１８】このように構成された車両用グリルガード
１１に対して歩行者が接触すると、図３(ｂ)及び図４
(ｂ)に示すように、その接触時に作用する衝撃力Ｆによ
って樹脂カバー１５がその厚さ分だけ変形し、その衝撃
力Ｆが吸収される。即ち、衝撃力Ｆによってカバー本体
３１が潰されて変形すると共に、このカバー本体３１内
の多数のリブ３３が折れ曲がることで、その衝撃力Ｆが
吸収され、歩行者に作用する衝撃力が緩和される。
１１に対して歩行者が接触すると、図３(ｂ)及び図４
(ｂ)に示すように、その接触時に作用する衝撃力Ｆによ
って樹脂カバー１５がその厚さ分だけ変形し、その衝撃
力Ｆが吸収される。即ち、衝撃力Ｆによってカバー本体
３１が潰されて変形すると共に、このカバー本体３１内
の多数のリブ３３が折れ曲がることで、その衝撃力Ｆが
吸収され、歩行者に作用する衝撃力が緩和される。
【００１９】なお、車両用グリルガード１１による衝撃
力Ｆの吸収度合は、カバー本体３１やリブ３３の材質や
板厚、あるいは形状によって左右されたり、リブ３３の
個数、大きさなどによって左右されるものであり、グリ
ルガード本体１３の形状や大きさ、装着位置などによっ
て適宜設定すればよいものであり、上述の実施形態に限
定されるものではない。
力Ｆの吸収度合は、カバー本体３１やリブ３３の材質や
板厚、あるいは形状によって左右されたり、リブ３３の
個数、大きさなどによって左右されるものであり、グリ
ルガード本体１３の形状や大きさ、装着位置などによっ
て適宜設定すればよいものであり、上述の実施形態に限
定されるものではない。
【００２０】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように、本発明の車両用グリルガードによれば、車体に
取付けられるグリルガード本体の一部に偏平部を形成し
てこの偏平部の表面部側に衝撃荷重をコントロールする
衝撃吸収部材を設けたので、この衝撃吸収部材の吸収ス
トロークを十分に確保することができ、グリルガードに
歩行者が接触したときに、その衝撃力が衝撃吸収部材に
て吸収され、歩行者に加わる衝撃力を緩和することで安
全性の向上を図ることができる。
ように、本発明の車両用グリルガードによれば、車体に
取付けられるグリルガード本体の一部に偏平部を形成し
てこの偏平部の表面部側に衝撃荷重をコントロールする
衝撃吸収部材を設けたので、この衝撃吸収部材の吸収ス
トロークを十分に確保することができ、グリルガードに
歩行者が接触したときに、その衝撃力が衝撃吸収部材に
て吸収され、歩行者に加わる衝撃力を緩和することで安
全性の向上を図ることができる。
【００２１】また、本発明の車両用グリルガードによれ
ば、衝撃吸収部材を、グリルガード本体の偏平部に取付
けられたハウジング内に少なくとも一つ以上のリブを組
み込んで構成したので、グリルガードへの歩行者の接触
時に、その衝撃力はハウジング及び内部のリブが変形す
ることで効果的に吸収され、簡単な構造で歩行者に作用
する衝撃力を緩和することができる。
ば、衝撃吸収部材を、グリルガード本体の偏平部に取付
けられたハウジング内に少なくとも一つ以上のリブを組
み込んで構成したので、グリルガードへの歩行者の接触
時に、その衝撃力はハウジング及び内部のリブが変形す
ることで効果的に吸収され、簡単な構造で歩行者に作用
する衝撃力を緩和することができる。
【図１】本発明の一実施形態に係る車両用グリルガード
の概略図である。
の概略図である。
【図２】グリルガードに装着された樹脂カバーの分解斜
視図である。
視図である。
【図３】図１のIII−III断面図である。
【図４】図１のIV−IV断面図である。
【図５】グリルガードが装着された車両の外観図であ
る。
る。
【図６】従来の車両用グリルガードの概略図である。
【図７】図６のVII−VII断面図である。
１１ 車両用グリルガード １２ フロントバンパ １３ グリルガード本体 １４ 偏平部 １５ 樹脂カバー（衝撃吸収部材） ３１ カバー本体（ハウジング） ３２ 蓋 ３３ リブ
Claims (2)
- 【請求項１】 車体の前部または後部に装着される車両
用グリルガードにおいて、前記車体に取付けられるグリ
ルガード本体と、該グリルガード本体の一部に形成され
た偏平部と、該偏平部の表面部側に設けられて衝撃荷重
をコントロールする衝撃吸収部材とを具えたことを特徴
とする車両用グリルガード。 - 【請求項２】 請求項１記載の車両用グリルガードにお
いて、前記衝撃吸収部材は、前記グリルガード本体の偏
平部に取付けられたハウジング内に、少なくとも一つ以
上のリブが組み込まれて構成されたことを特徴とする車
両用グリルガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13798596A JP3309710B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 車両用グリルガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13798596A JP3309710B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 車両用グリルガード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09315243A true JPH09315243A (ja) | 1997-12-09 |
| JP3309710B2 JP3309710B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=15211371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13798596A Expired - Fee Related JP3309710B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 車両用グリルガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3309710B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19944670A1 (de) * | 1999-09-17 | 2001-03-22 | Volkswagen Ag | Front-Stoßfängeranordnung für ein Kraftfahrzeug |
| JP2006232035A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | バンパ構造 |
| US7703819B2 (en) * | 2006-06-21 | 2010-04-27 | Concept Mouldings Ltd. | Pedestrian protection |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP13798596A patent/JP3309710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19944670A1 (de) * | 1999-09-17 | 2001-03-22 | Volkswagen Ag | Front-Stoßfängeranordnung für ein Kraftfahrzeug |
| DE19944670B4 (de) * | 1999-09-17 | 2009-03-12 | Volkswagen Ag | Front-Stoßfängeranordnung für ein Kraftfahrzeug |
| JP2006232035A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | バンパ構造 |
| US7703819B2 (en) * | 2006-06-21 | 2010-04-27 | Concept Mouldings Ltd. | Pedestrian protection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3309710B2 (ja) | 2002-07-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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