JPH09314264A - 内面二重溝付管の製造方法 - Google Patents
内面二重溝付管の製造方法Info
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- JPH09314264A JPH09314264A JP12803696A JP12803696A JPH09314264A JP H09314264 A JPH09314264 A JP H09314264A JP 12803696 A JP12803696 A JP 12803696A JP 12803696 A JP12803696 A JP 12803696A JP H09314264 A JPH09314264 A JP H09314264A
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Abstract
二重溝付管の製造方法を提供する。 【解決手段】所定方向に引き抜かれている管内に、第1
溝加工用溝付プラグ8と第2溝加工用溝付プラグ9とを
管の軸線方向に沿って回転自在に配置し、各溝付プラグ
8、9に対応する管の外周面に2列に配列された複数の
転造具を遊星回転させながら管を押圧し、管の内面に二
重溝付加工を行う内面二重溝付管の製造方法において、
第1溝加工用溝付プラグ8の溝先端部の内径d1は、第
2溝加工用溝付プラグの外径D2よりも大きく、かつ、
そのクリアランス差(d1−D2)は0.01〜0.30
mmの範囲内にあり、第2溝加工用溝付プラグ9の外径
D2は3mm以上であり、第1溝の加工時には、管1a
を第1溝加工用溝付プラグ8の溝先端部まで充填するよ
うに押圧する。
Description
器等の熱交換器用伝熱管として使用される内面二重溝付
管の製造方法に関し、特に、安定して二重溝付加工を行
うことができる内面二重溝付管の製造方法に関する。
れる熱交換器は、伝熱管の管内にフロンR22、R12等の
単一冷媒を蒸発又は凝縮させ、伝熱管外を流れる流体と
の間で熱交換を行うものであり、伝熱性能をより高める
ために、伝熱管の内面に多数の微細な溝を形成したいわ
ゆる内面溝付管が使用されている。
深刻化し、フロンR22、R12の代替品としてオゾン層に
影響を及ぼさないフロンR32、R125、R134a等が使用
されるようになった。特に、これらのフロンを混合した
R407C(R32/R125/R134a)やR410A(R
32/R125)は、従来のフロンR22等に最も近い能力を
有し、しかも不燃性のため、代替品として有力視されて
いる。
対する伝熱性能の向上要求は、以前にも増して厳しくな
ってきており、各代替冷媒に適合した溝形状を開発する
要求が生じてきている。
は、図2(A)及び(B)に示すように、管1の内面に
多数の溝4が設けられ、隣接する溝4間にフィン2を形
成するとともに、各フィン2又はフィン2及び溝4に多
数の切込み溝3が設けられている内面二重溝付管が開示
されている。この内面二重溝付管によれば、溝4及び切
込み溝3により蒸発・凝縮の性能を向上させ、混合冷媒
を使用した時でも伝熱性能を高めることができる。
製造する製造装置を示す側断面図である。図3に示すよ
うに、この製造装置は、フローティングダイス5と、フ
ローティングプラグ6と、フローティングプラグ6に連
結棒7を介して回転自在に保持された溝付プラグ8、9
と、溝付プラグ8、9に対応する銅管1の外周の位置に
設けられた転造ボール(転造具)10、11とを有す
る。転造ボール10、11は、銅管1の外周面を遊星回
転しながら、銅管1を押圧する。
置によって矢印方向に引き抜かれて移動しており、ま
ず、フローティングダイス5とフローティングプラグ6
により縮径加工され、次に、一列目の転造ボール10と
第1溝加工用溝付プラグ8により第1溝が加工され、次
に、2列目の転造ボール11と第2溝加工用溝付プラグ
9により第2溝が加工される。それによって、銅管1の
内面に二重溝が形成される。
する場合、溝付加工直前の管内径と管内に挿入された溝
付プラグの外径とが略等しくなるようにし、管と溝付プ
ラグの噛み合いを良くして加工が行われる。内面二重溝
付管を転造加工する場合も同様に、第1溝加工及び第2
溝加工直前のそれぞれの管内径が当該溝付プラグの外径
と略等しくなるようにしなければならない。
ローティングダイス5とフローティングプラグ6により
所定の外径あるいは内径に縮径できるので、第1溝加工
直前の管1aの内径と第1溝加工用溝付プラグ8の外径
とが略等しくなるように調整することは容易にできる。
工後に形成された溝付管の内面フィン先端部内径が第2
溝加工直前の管1bの内径となるので、第1溝加工時の
押圧量により内面に形成されるフィンの高さが変化する
と、第1溝加工後に形成された溝付管の内面フィン先端
部内径も変化することになる。
溝加工直前の管1bの内径d1(第1溝加工後に形成さ
れた溝付管の内面フィン先端部内径)と第2溝加工用溝
付プラグ9の外径D2とのクリアランス差(d1−D2)
が大きくなると、第2溝の加工時に管と溝付プラグとの
噛み合いが悪くなり、浮離現象がおこるために、十分な
第2溝を形成することができず、形状不良が発生すると
いう問題があった。
工直前の管1bの内径d1(第1溝加工後に形成された
溝付管の内面フィン先端部内径)が第2溝加工用溝付プ
ラグ9の外径D2と同一又はこれよりも小さくなると、
第1溝の加工時に形成された内面フィン2bの先端部
が、第2溝加工用溝付プラグ9にあたることになり、押
しつぶされ拡管されながら加工されるので、引き抜き方
向に対しての抵抗が増大し、破断し易くなるという問題
があった。
も、銅管の肉厚が違うと内面に形成されるフィンの高さ
も違ってくるので、第1溝加工後の溝付管の内面フィン
先端部内径も変化するため、上記と同じような問題が発
生する。
の製造方法では、第2溝加工時にその直前の管内径d1
と第2溝加工用の溝付プラグ9の外径D2を略等しく調
整することは難しく、安定した加工をすることができな
かった。
のであり、安定して二重溝付加工を行うことができる内
面二重溝付管の製造方法を提供することを目的とする。
決するために、所定方向に引き抜かれている管内に、第
1溝加工用溝付プラグと第2溝加工用溝付プラグとを管
の軸線方向に沿って回転自在に配置し、各溝付プラグに
対応する管の外周面に配列された複数の転造具を遊星回
転させながら管を押圧し、管の内面に二重溝付加工を行
う内面二重溝付管の製造方法において、前記第1溝加工
用溝付プラグの溝先端部の内径は、第2溝加工用溝付プ
ラグの外径よりも大きく、かつ、そのクリアランス差は
0.01〜0.30mmの範囲内にあり、第2溝加工用
溝付プラグの外径は3mm以上であり、第1溝の加工時
には、管を第1溝加工用溝付プラグの溝先端部まで充填
するように押圧する、ことを特徴とするものである。
の溝先端部の内径は、第2溝加工用溝付プラグの外径よ
りも大きく、かつ、そのクリアランス差は0.01〜
0.30mmの範囲内にあり、第1溝の加工時には、管
を第1溝加工用溝付プラグの溝先端部まで充填するよう
に押圧するので、第1溝加工後の溝付管の内面フィン先
端部内径は第1溝加工用溝付プラグの溝先端部内径と同
一になり、第1溝加工後の溝付管の内面フィン先端部内
径が第2溝加工用溝付プラグの外径と同一或はこれより
も小さくなることはなく、しかも、第1溝加工後の溝付
管の内面フィン先端部内径と次工程の第2加工用溝付プ
ラグの外径とのクリアランス差は、0.01〜0.30
mmの範囲内に保たれていることになり、第2溝加工時
の管と溝付プラグの組合せは常に良好な状態になる。従
って、従来のように形状不良が発生したり、管の破断が
生じることがなく、安定した内面二重溝加工を行うこと
ができる。
圧量(略溝付プラグの溝先端部に管が押圧されている状
態)よりも少し大きめに調整すれば、常に溝付プラグの
溝先端部まで押圧されているので調整は比較的容易にで
きる。
製造方法を詳細に説明する。本出願の発明者は、図3に
示す製造装置を使用して、第1溝加工用溝付プラグ8と
第2溝加工用溝付プラグ9によって内面二重溝付管の加
工実験を行った。なお、この加工実験では、溝付プラグ
のねじれ方向は第1溝加工用溝付プラグ8は左ねじれ1
8度、第2溝加工用溝付プラグ9は右ねじれ18度と互
いに逆方向のものを使用した。 (実験1)実験1では、表1に示すように、第1溝加工
用溝付プラグ8の溝深さHgを0.10mmに、第2溝
加工用溝付プラグ9の外径D2を9.50mmに一定と
し、第1溝加工用溝付プラグ8の外径D1を変化させて
加工を行った。
に、第1溝加工直前の管1aを第1溝加工用溝付プラグ
8の溝先端部まで充填するように押圧して、高さHfの
内面フィンを形成する。これにより、第1溝加工後の溝
付管の内面フィン先端部内径d1は第1溝加工用溝付プ
ラグ8の溝先端部内径と同一になるので、図1(B)に
示すように、第2溝加工直前の管1bの内径d1(すな
わち、第1溝加工後に形成された溝付管の内面フィン先
端部内径)と第2溝加工用溝付プラグ9の外径D2との
クリアランス差(d1ーD2)は任意に設定でき、容易に
調整できる。
ール10に挿入される図示しないスペーサーの厚さ調整
により設定され、略溝付プラグの溝先端部に管が押圧さ
れている状態よりも少し大きめに調整すれば、常に溝付
プラグの溝先端部まで押圧されているので調整は比較的
容易にできる。
直前の管1bの内径d1(第1溝加工後に形成された溝
付管の内面フィン先端部内径)と第2溝加工用溝付プラ
グ9の外径D2とのクリアランス差(d1ーD2)が0.
35mm以上になると、第2溝の形成ができず、形状不
良が発生した。
−0.05mmの範囲内では、第2溝の加工は可能であ
るが、第1溝加工後に形成された内面フィンの先端部が
第2溝加工用溝付プラグ9にあたることになるので、管
内に内面フィンの先端部を削ったと思われる切粉が残留
しており、後にエアコンに使用する時に大きな問題にな
る。また、クリアランス差(d1ーD2)が−0.10m
m以下になると加工不可であった。
問題なく加工するには、第2溝加工直前の管の内径d1
(第1溝加工後に形成された溝付管の内面フィン先端部
内径)と第2溝加工用溝付プラグ9の外径D2とのクリ
アランス差(d1ーD2)を0.01〜0.30mmの範
囲内に調整することが必要であることがわかる。
用溝付プラグ8の溝深さHgを0.20mmに、第2溝
加工用溝付プラグ9の外径D2を9.50mmに一定と
し、第1溝加工用溝付プラグ8の外径D1を変化させて
加工を行った。また、実験1と同様に、第1溝加工直前
の管1aを第1溝加工用溝付プラグ8の溝先端部まで充
填するように押圧し、第2溝加工直前の管1bの内径d
1(第1溝加工後に形成された溝付管の内面フィン先端
の内径)と第2溝加工用溝付プラグ9の外径D2とのク
リアランス差(d1ーD2)を任意に設定した。 加工結
果は、上述の実験1と同じであり、クリアランス差(d
1ーD2)が0.01〜0.30mmの範囲内の時に良好
な加工を行うことができた。
用溝付プラグ8の溝深さHgを0.20mmに一定と
し、第2溝加工直前の管1bの内径d1(第1溝加工後
に形成された溝付管の内面フィン先端部内径)と第2溝
加工用溝付プラグ9の外径D 2とのクリアランス差(d1
ーD2)を0.10mmに一定に保ちながら、第1溝加
工用溝付プラグ8の外径D1と第2溝加工用溝付プラグ
9の外径D2を順次小さくして加工実験を行った。な
お、第1溝の加工時は、実験1及び実験2と同じように
溝付プラグの溝先端部まで充填するように押圧するよう
にした。
用溝付プラグ9の外径D2が2mm以下になるとクリア
ランス差(d1ーD2)を0.10mmとしても加工中に
管が破断し加工できなかった。これは、溝付加工する時
の管の外径が小さくなると、溝付加工部での摩擦抵抗及
び塑性変形抵抗が管の引っ張り強さを超えて、管が破断
するためである。従って、安定した内面二重溝付管の加
工を行うには第2溝加工用溝付プラグ9の外径D2を3
mm以上とすることが好ましい。
特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内におい
て、種々の変更が可能である。
使用した溝付プラグ8、9によって形成される溝形状
は、図2及び図3に示したものに限らず、他の形状のも
のでもよい。
溝加工用溝付プラグ9をそれぞれ異なる形状のものを組
合せて使用してもよく、両者の溝のねじれ方向が同一方
向であってもよい。
グの溝先端部の内径は、第2溝加工用溝付プラグの外径
よりも大きく、かつ、そのクリアランス差は0.01〜
0.30mmの範囲内にあり、第1溝の加工時には、管
を第1溝加工用溝付プラグの溝先端部まで充填するよう
に押圧するので、第1溝加工後の溝付管の内面フィン先
端部内径は第1溝加工用溝付プラグの溝先端部内径と同
じになり、第1溝加工後の溝付管の内面フィン先端部内
径が第2溝加工用溝付プラグの外径と同一又はそれより
も小さくなることはなく、しかも、第1溝加工後の溝付
管の内面フィン先端部内径と次工程の第2加工用溝付プ
ラグの外径とのクリアランス差は、0.01〜0.30
mmの範囲内に保たれていることになり、第2溝加工時
の管と溝付プラグの組合せは常に良好な状態になる。従
って、従来のように形状不良が発生したり、管の破断が
生じることもなく、安定した内面二重溝付管の加工を行
うことができ、伝熱性能の優れた内面二重溝付管を製造
することができる。
の溝先端部まで充填するように押圧している状態を示す
説明図であり、(B)は、第2溝の加工時において加工
直前の管の内径(第1溝加工後に形成された溝付管の内
面フィン先端部内径)と第2溝加工用溝付プラグの外径
とのクリアランス差を示す説明図である。
であり、(B)は内面二重溝付管の一部分を示す斜視図
である。
装置を示す側断面図である。
工時において、加工直前の管の内径(第1溝加工後に形
成された溝付管の内面フィン先端部内径)と第2溝加工
用溝付プラグの外径とのクリアランス差が大きい場合と
小さい場合を示す説明図である。
フィン 3:内面二重溝付管加工後の切込み溝 4:内面二重溝付管加工後の溝 5:フローティングダイス 6:フローティングプラグ 7:連結棒 8:第1溝加工用溝付プラグ 9:第2溝加工用溝付プラグ 10 :第1溝加工用転造ボール(転造具) 11 :第2溝加工用転造ボール(転造具) D1:第1溝加工用溝付プラグの外径 Hg:第1溝加工用溝付プラグの溝深さ Hf:内面フィンの高さ d1 :第2溝加工直前の管の内径(第1溝加工後に形
成された溝付管の内面フィン先端部内径) D2:第2溝加工用溝付プラグの外径
Claims (1)
- 【請求項1】所定方向に引き抜かれている管内に、第1
溝加工用溝付プラグと第2溝加工用溝付プラグとを管の
軸線方向に沿って回転自在に配置し、各溝付プラグに対
応する管の外周面に配列された複数の転造具を遊星回転
させながら管を押圧し、管の内面に二重溝付加工を行う
内面二重溝付管の製造方法において、 前記第1溝加工用溝付プラグの溝先端部の内径は、第2
溝加工用溝付プラグの外径よりも大きく、かつ、そのク
リアランス差は0.01〜0.30mmの範囲内にあ
り、 第2溝加工用溝付プラグの外径は3mm以上であり、 第1溝の加工時には、管を第1溝加工用溝付プラグの溝
先端部まで充填するように押圧する、ことを特徴とす
る、内面二重溝付管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12803696A JPH09314264A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 内面二重溝付管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12803696A JPH09314264A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 内面二重溝付管の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09314264A true JPH09314264A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=14974936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12803696A Pending JPH09314264A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 内面二重溝付管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09314264A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009162389A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 伝熱管、及び、伝熱管の製造方法 |
JP2015169896A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 円筒部材の製造方法、現像装置、画像形成装置 |
-
1996
- 1996-05-23 JP JP12803696A patent/JPH09314264A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009162389A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 伝熱管、及び、伝熱管の製造方法 |
JP2015169896A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 円筒部材の製造方法、現像装置、画像形成装置 |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060404 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
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A521 | Written amendment |
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A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
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