JPH11197945A - 前加工用電極管及びその製造方法 - Google Patents

前加工用電極管及びその製造方法

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JPH11197945A
JPH11197945A JP779198A JP779198A JPH11197945A JP H11197945 A JPH11197945 A JP H11197945A JP 779198 A JP779198 A JP 779198A JP 779198 A JP779198 A JP 779198A JP H11197945 A JPH11197945 A JP H11197945A
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JP
Japan
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machining
tube
processing
projection
electrode tube
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Application number
JP779198A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamanobe
寛 山野辺
Toshiyuki Horikoshi
稔之 堀越
Masahiro Nagai
雅大 永井
Takahiro Sato
隆裕 佐藤
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 構成の簡素化,及び製造の容易化によりコス
トダウンを図ることができる前加工用電極管及びその製
造方法を提供する。 【解決手段】 加工液通路22内に設けられる突出部2
1を、内部に突出させられた金属管20Aの一部によっ
て構成した。突出部は三角形四角形等の多角形の頂点に
対応する複数の突出部であってもよい。また、製造方法
においては、金属管20の所定の位置を押圧して予備突
出部を形成し、金属管を伸管して予備突出部を延長させ
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は放電加工等の前加工
に用いられる前加工用電極管及びその製造方法に関し、
特に、構成の簡素化,及び製造の容易化によりコストダ
ウンを図った前加工用電極管及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、放電加工等の前加工として行わ
れる下穴開けは、前加工用電極管を用いた放電加工によ
って行われることが多い。
【0003】この種の従来の前加工用電極管として、例
えば、丸管によって構成されるものがある。図12はこ
の前加工用電極管を用いた下穴開け加工の様子を示し、
前加工用電極管1内の加工液通路1Aによって加工液
(例えば、水)2を加工材3の加工部に供給しながら前
加工用電極管1の先端で放電加工を行って加工材3に穴
3Aを形成している。ここで、加工部に加工液2を供給
する理由は、前加工用電極管1の先端と穴3Aの底を除
く領域の絶縁,及び放電加工によるスラッヂの排出のた
めである。
【0004】しかし、上記の前加工用電極管1では、丸
管のため、図示のように、加工材3の穴3Aの加工液通
路1Aに対応した部分に芯3Bが形成され、加工時間が
大になるという問題がある。
【0005】一方、このような問題を解決する従来の前
加工用電極管として、例えば、加工液通路内に突出部を
設けたものがある。
【0006】図13の(a) 〜(d) はこの種の前加工用電
極管を示す。図13の(a) に示される前加工用電極管1
0は、丸管11の内部、つまり、加工液通路10Aに加
工液通路10Aを2等分する平板12が挿入された構成
を有し、また、図13の(b)に示される前加工用電極管
10は、加工液通路10Aに丸管11の内径の半分の外
径を有する2本の丸管13が挿入された構成を有し、更
に、図13の(c) に示される前加工用電極管10は、加
工液通路10Aに8字形異形管14が丸管11の内周面
に接するように挿入された構成を有し、更にまた、図1
3の(d) に示される前加工用電極管10は、加工液通路
10Aに加工液通路10Aを4等分する4本の円弧形異
形管15が挿入された構成を有している。
【0007】以上の構成において、前加工用電極管10
を回転させながら加工材に対し放電加工を行うと、挿入
部材(平板12,丸管13,8字形異形管14,円弧形
異形管15)が芯の形成を阻止するので、加工材に芯を
有しない穴を開けることができる。
【0008】このような前加工用電極管10は、丸管1
1の内部に突出部を構成する挿入部材(平板12,丸管
13,8字形異形管14,円弧形異形管15)を挿入し
た後、共引して伸管することにより製造される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の前加工
用電極管及びその製造方法によると、挿入部材を丸管に
挿入して突出部を設けているため、構成の複雑化により
コストアップを招くという問題がある。また、挿入部材
を予め製造しておく必要があると共に、丸管への挿入部
材の挿入,及び共引の2工程によって製造するため、製
造が煩雑になると共に、製造工数の増加によりコストア
ップを招く。特に、大量生産を目的として長尺品を製造
する場合、挿入部材の挿入性の観点から電縫により造管
しなくてはならないため、製造工数が更に増加し、この
問題が顕著になる。また、共引工程の前工程として、例
えば、油分の除去等が挿入部材に必要になり、これによ
ってもコストアップを招くことになる。
【0010】従って、本発明の目的は構成の簡素化,及
び製造の容易化によりコストダウンを図ることができる
前加工用電極管及びその製造方法を提供することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、加工液通路によって加工液を加工材の加工
部に供給しながら前記加工液通路に設けられた突出部に
よって加工された穴の内部に芯が形成されるのを抑制す
る放電加工等の前加工用電極管において、前記突出部
は、内部に突出させられた金属管の一部によって構成し
た前加工用電極管を提供するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の前加工用電極管及
びその製造方法を添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0013】図1は本発明の第1の実施の形態の前加工
用電極管20を示す。この前加工用電極管20は、対向
する2つの位置から中心まで突出した2つの突出部21
を有し、この2つの突出部21によって加工液通路22
が2等分された構成を有している。
【0014】以下、本発明の第1の実施の形態の前加工
用電極管の製造方法を説明する。
【0015】図2において、予め準備した平滑な丸管2
0Aを、後述する予備突出部形成用ダイスによる引き抜
き、或いは後述する一対の予備突出部形成用ロールによ
る圧延によって伸管することにより丸管20Aの対向す
る2つの位置を押圧し、内部に突出した2つの予備突出
部21Aを形成する。
【0016】図3,及び図4の(a),(b) は予備突出部形
成用ダイス30を示し、図3は正面図、図4の(a) は図
3のA−A線断面図、図4の(b) は図3のB−B線断面
図である。予備突出部形成用ダイス30は、加工面30
Aの対向する位置に長手方向に伸びた2つの突起31が
形成された構成を有し、丸管20Aが引き抜かれること
により、丸管20Aに2つの予備突出部21Aを形成す
るようになっている。
【0017】図5は一対の予備突出部形成用ロール40
を示す。一対の予備突出部形成用ロール40は、一対の
回転軸41にそれぞれ軸支されることにより、対向する
周面40A間に加工用空間42を形成しつつ周面40A
が対向するように配置され、各周面40Aに加工用空間
42の対向する2つの位置に突出する突起43が形成さ
れた構成を有し、加工用空間42に丸管20Aを通して
圧延することにより、丸管20Aに2つの予備突出部2
1Aを形成するようになっている。
【0018】このようにして予備突出部形成用ダイス3
0、或いは一対の予備突出部形成用ロール40で丸管2
0Aに突起21Aを形成すると、この丸管20Aを通常
のダイスによる引き抜き,或いは通常の一対のロールに
よる圧延によって伸管して、2つの予備突出部21Aを
成長させることにより、図1に示すような前加工用電極
管20を製造する。
【0019】図6は本発明の第2の実施の形態に係る前
加工用電極管20を示す。この前加工用電極管20は、
3等分された位置から中心まで突出した3つの突出部2
1を有し、3つの突出部21によって加工液通路22が
3等分された構成を有している。
【0020】以上の構成において、本発明の第2の実施
の形態の前加工用電極管20を製造する場合には、予め
準備した平滑な丸管を、後述する予備突出部形成用ダイ
スによる引き抜き、或いは後述する3つの予備突出部形
成用ロールによる圧延によって伸管することにより丸管
の3等分された位置を押圧し、内部に突出した3つの予
備突出部を形成する。
【0021】図7は予備突出部形成用ダイス30を示
す。この予備突出部形成用ダイス30は、加工面30A
の3等分された位置に長手方向に伸びた3つの突起31
が形成された構成を有し、丸管が引き抜かれることによ
り、丸管に3つの予備突出部を形成するようになってい
る。
【0022】図8は3つの予備突出部形成用ロール40
を示す。3つの予備突出部形成用ロール40は、3つの
回転軸41にそれぞれ軸支されることにより、それぞれ
の周面40A間に加工用空間42を形成しつつ120°
間隔で配置され、各周面40Aに加工用空間42の3等
分された位置に突出する突起43が形成された構成を有
し、加工用空間42に丸管を通して圧延することによ
り、丸管に3つの予備突出部を形成するようになってい
る。
【0023】このようにして予備突出部形成用ダイス3
0,或いは3つの予備突出部形成用ロール40で丸管に
3つの予備突出部を形成すると、この丸管を通常のダイ
スによる引き抜き,或いは通常の一対のロールによる圧
延によって伸管して、予備突出部を成長させることによ
り、図6に示すような前加工用電極管20を製造する。
【0024】図9は本発明の第3の実施の形態に係る前
加工用電極管20を示す。この前加工用電極管20は、
4等分された位置から中心まで突出した4つの突出部2
1を有し、4つの突出部21によって加工液通路22が
4等分された構成を有している。
【0025】この実施の形態の前加工用電極管20を製
造する場合は、予め準備した平滑な丸管を、図10に示
すような加工面30Aの4等分された位置に4つの突起
31が形成された予備突出部形成用ダイス30による引
き抜き,或いは周面に突起が形成され、90°間隔で配
置された4つの予備突出部形成用ロール(図示せず)に
よる圧延によって伸管することにより丸管の4等分され
た位置を押圧し、内部に突出した4つの予備突出部を形
成する。そして、この丸管を通常のダイスによる引き抜
き,或いは通常の一対のロールによる圧延によって伸管
して、予備突出部を成長させることにより、図9に示す
ような前加工用電極管20を製造する。
【0026】図11は本発明の第4の実施の形態に係る
前加工用電極管20を示す。この前加工用電極管20
は、対向する2つの位置から中心まで突出した2つのリ
ング状突出部23を有し、この2つのリング状突出部2
3によって加工液通路22内に8字形異形管を挿入した
構成と同等の構成を得ている。
【0027】この実施の形態の前加工用電極管20は、
第1の実施の形態において、予備突出部形成用ダイス3
0の突起31,或いは一対の予備突出部形成用ロール4
0の突起43の幅を大にして、丸管20Aに形成する2
つの予備突出部21の幅を大にし、この後、第1の実施
の形態と同様に製造することにより得られる。
【0028】なお、以上述べた実施の形態における丸管
の初期製造工程において、突起付マンドレルを丸管内に
挿入し、伸線、圧延することで更に精密な予備突出部の
形成を行うことができる。また、本発明の前加工用電極
管及びその製造方法は、熱交換用パイプ等のその他のパ
イプ及びその製造方法にも適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の前加工用電
極管及びその製造方法によると、金属管の一部を内部に
突出させ加工液通路内に突出部を設けるようにしたた
め、構成の簡素化,及び製造の容易化によりコストダウ
ンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る前加工用電極
管を示す断面図。
【図2】第1の実施の形態に係る突起形成後の丸管を示
す断面図。
【図3】第1の実施の形態に係る予備突出部形成用ダイ
スを示す正面図。
【図4】第1の実施の形態に係る予備突出部形成用ダイ
スを示す断面図。
【図5】第1の実施の形態に係る予備突出部形成用ロー
ルを示す説明図。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る前加工用電極
管を示す断面図。
【図7】第2の実施の形態に係る予備突出部形成用ダイ
スを示す正面図。
【図8】第2の実施の形態に係る予備突出部形成用ロー
ルを示す説明図。
【図9】本発明の第3の実施の形態に係る前加工用電極
管を示す断面図。
【図10】第3の実施の形態に予備突出部形成用ダイス
を示す正面図。
【図11】本発明の第4の実施の形態に係る前加工用電
極管を示す断面図。
【図12】従来の前加工用電極管による放電加工の前加
工を示す断面図。
【図13】従来の他の前加工用電極管を示す断面図。
【符号の説明】
1 前加工用電極管 1A 加工液通路 2 加工液 3 加工材 3A 穴 3B 芯 10 前加工用電極管 10A 加工液通路 11 丸管 12 平板 13 丸管 14 8字形異形管 15 円弧形異形管 20 前加工用電極管 20A 丸管 21A 突起 21 突出部 22 加工液通路 23 リング状突起 30 予備突出部形成用ダイス 30A 加工面 31 突起 40 予備突出部形成用ロール 40A 周面 41 回転軸 42 加工用空間 43 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 隆裕 茨城県日立市川尻町4丁目10番1号 日立 電線株式会社豊浦工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工液通路によって加工液を加工材の加
    工部に供給しながら前記加工液通路に設けられた突出部
    によって加工された穴の内部に芯が形成されるのを抑制
    する放電加工等の前加工用電極管において、 前記突出部は、内部に突出させられた金属管の一部によ
    って構成されていることを特徴とする前加工用電極管。
  2. 【請求項2】 前記突出部は、前記金属管の軸対称の2
    つの位置から軸に向かって突出している2つの突出部を
    含む構成の請求項1記載の前加工用電極管。
  3. 【請求項3】 前記突出部は、三角形,四角形等の多角
    形の頂点に対応する位置から軸に向かって突出している
    複数の突出部を含む構成の請求項1記載の前加工用電極
    管。
  4. 【請求項4】 加工液通路によって加工液を加工材の加
    工部に供給しながら前記加工液通路に設けられた突出部
    によって加工された穴の内部に芯が形成されるのを抑制
    する放電加工等の前加工用電極管の製造方法において、 金属管を準備し、 前記金属管の所定の位置を押圧して内部に突出した予備
    突出部を形成し、 前記予備突出部が形成された前記金属管を伸管して前記
    予備突出部を延長させることを特徴とする前加工用電極
    管の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記予備突出部の形成は、前記金属管の
    所定の位置に対応した位置に突起を有した予備突出部形
    成用ダイスで前記金属管を引き抜く,或いは周面に突起
    を有した複数の突出部形成用ローラで前記金属管を圧延
    するこによって行う請求項4記載の前加工用電極管の製
    造方法。
JP779198A 1998-01-19 1998-01-19 前加工用電極管及びその製造方法 Pending JPH11197945A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008073783A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Yamanaka Gookin:Kk 放電加工用電極及びその製法
CN116274447A (zh) * 2023-03-06 2023-06-23 四川万圣通实业有限公司 一种钢管拉拔快速生产流转的工艺方法

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