JPH09313984A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH09313984A
JPH09313984A JP13531996A JP13531996A JPH09313984A JP H09313984 A JPH09313984 A JP H09313984A JP 13531996 A JP13531996 A JP 13531996A JP 13531996 A JP13531996 A JP 13531996A JP H09313984 A JPH09313984 A JP H09313984A
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JP
Japan
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dust
air
stop signal
fan motor
unit
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Pending
Application number
JP13531996A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Ota
敏行 太田
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転開始時直後は、先の使用時において清浄
機本体1内部に溜まっていた塵埃,粉塵が集塵セル2の
高電圧により放電する現象が起こり、この時に不快な騒
音が発生する場合があった。また、集塵セル2に塵埃,
粉塵が蓄積されると、雑菌が繁殖したり悪臭が発生した
りする場合があった。 【解決手段】 運転開始時は、ステップS1で発停信号
送信部10からの運転開始信号を受信し、ステップS2
へと移行する。ステップS2では、ファンモータ8を動
作させ、さらにステップS3でファンモータ8の動作開
始からの時間がカウントされる。そして、カウント時間
が10秒を経過すると、ステップS4へ移行し、電圧電
源部5を動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高電圧が供給さ
れた集塵部で塵埃,粉塵を集塵することにより屋内空気
を清浄化する空気清浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は一般的な空気清浄機の基本構成を
示すブロック図、図5は従来の空気清浄機(二段荷電
式)を示す断面図である。これらの図において、1は清
浄機本体であり、その空気取込側(図5において左側)
には取込口1aが形成されるとともに、この取込口1a
と対向した空気排出側(図5において右側)には排出口
1bが形成されている。2は清浄機本体1内部に配設さ
れた集塵セルであり、その内部には、前記取込口1a側
にイオン化部3が形成されるとともに、前記排出口1b
側に集塵部4が形成されている。イオン化部3には、こ
の例では互いに対向する側に突状を有する断面略S字状
の電極板が四枚配置されている一方、集塵部4には、こ
の例では幅方向の長さの異なる平板状の電極板がそれぞ
れ交互に計七枚配置されている。
【0003】5は集塵セル2に接続された電圧電源部で
あり、前記集塵部4の電極板は、幅方向の短いものがプ
ラス極に、長いものがマイナス極に接続され、この電圧
電源部5からの電圧の供給によってイオン化部3の電極
板間,集塵部4の電極板間には電界が生じるようになっ
ている。6は集塵セル2と取込口1aとの間に配置され
たプレフィルタであり、例えばサランネットと不織布と
からなる。一方、7は集塵セル2と排出口1bとの間に
配置された活性炭フィルタであり、8は活性炭フィルタ
7と排出口1bとの間のスペースに配置されたファンモ
ータである。なお、このファンモータ8は、清浄機本体
1とは別個に配置されているものもある。
【0004】このような清浄機本体1は、制御部9に接
続され、この制御部9からの信号により動作が制御され
るようになっている。すなわち、制御部9は、通常清浄
機本体1とは別個に例えば室の内壁等に配置され、清浄
機本体1の運転の発停信号を送信する発停信号送信部
(オン・オフスイッチ)10からの信号を受信して、フ
ァンモータ8及び電圧電源部5の動作を制御するように
なっている。
【0005】次に動作について説明する。今、空気清浄
機は停止状態にあるとする。そこで、発停信号送信部1
0をオンにすると、運転開始信号が制御部9に送信さ
れ、これを受信した制御部9は、ファンモータ8を動作
させるとともに、電圧電源部5から集塵セル2に高電圧
を印加させる。これによって、取込口1a側から排出口
1b側への気流が生じるとともに、集塵セル2において
は、イオン化部3,集塵部4の電極板間に電界が生じ
る。
【0006】そして、取込口1aから清浄機本体1内に
取り込まれた空気(塵埃,粉塵その他が含有された浄化
前の空気)は、先ずプレフィルタ6において比較的大き
めの塵埃,粉塵が捕集され、次いで集塵セル2に到る。
集塵セル2内では、イオン化部3において空気に含有さ
れている微細な塵埃,粉塵がプラス又はマイナスにイオ
ン化され、さらにこのイオン化された塵埃,粉塵は集塵
部4において電極板に付着される。さらにこの後、活性
炭フィルタ7において臭気の元となる分子が吸着され、
清浄化された空気が排出口1bから排出される。
【0007】一方、運転状態にある空気清浄機を停止さ
せるには、発停信号送信部10をオフにすることによ
り、運転停止信号が制御部9に送信され、これを受信し
た制御部9がファンモータ8の動作を停止させるととも
に、電圧電源部5からの高電圧の供給を中止させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気清浄機は以
上のように構成されているので、発停信号送信部10の
オン・オフに伴い、電圧電源部5とファンモータ8とが
連動して動作の開始及び停止が行われていた。このた
め、特に運転開始時直後は、先の使用時において清浄機
本体1内部に溜まっていた塵埃,粉塵が集塵セル2の高
電圧により放電する現象が起こり、この時に不快な騒音
が発生するという課題があった。また、集塵部4に塵
埃,粉塵が蓄積されると、雑菌が繁殖したり悪臭が発生
したりする場合があり、特に、喫煙場所等で使用される
空気清浄機の集塵部4には、大量のタバコのヤニが溜ま
り、強い悪臭を発生させるなどの課題があった。
【0009】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、集塵部における放電現象を著し
く低下させる空気清浄機を得ることを目的とする。ま
た、集塵部における脱臭,滅菌効果を促進させる空気清
浄機を得ることを目的とする。さらに、清浄機本体の運
転開始後に屋内への塵埃の排出を防止する空気清浄機を
得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る空気清浄機は、制御部は、発停信号送信部からの運転
開始信号受信後にファンモータを動作させ、この動作か
ら所定時間経過後に電圧電源部から集塵部へ電圧を供給
させるものである。
【0011】請求項2記載の発明に係る空気清浄機は、
請求項1記載の発明において、制御部は、発停信号送信
部からの運転停止信号受信後にファンモータの動作を停
止させ、この停止から所定時間経過後に電圧電源部から
集塵部への電圧の供給を停止させるものである。
【0012】請求項3記載の発明に係る空気清浄機は、
請求項1または請求項2記載の発明において、清浄機本
体の空気排出側にフィルタを設けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の一形態を示す断
面図である。この図において、上述した図5と同一構成
部分は同一符号を付すことにより説明を簡略化する。
【0014】11はフィルタであり、前記集塵セル2と
前記活性炭フィルタ7との間に介装されている。したが
って、清浄機本体1内には、取込口1aから気流方向に
プレフィルタ6,集塵セル2,フィルタ11,活性炭フ
ィルタ7の順で配置されている。
【0015】制御部9は、図2及び図3に示すフローチ
ャートに基づき制御するようになっている。すなわち、
運転開始時は、ステップS1で発停信号送信部10から
の運転開始信号を受信し、ステップS2へと移行する。
ステップS2では、ファンモータ8を動作させ、さらに
ステップS3でファンモータ8の動作開始からの時間が
カウントされる。そして、例えばこの例ではカウント時
間が10秒を経過すると、ステップS4へ移行し、電圧
電源部5を動作させる。
【0016】一方、運転停止時は、ステップS11で発
停信号送信部10からの運転停止信号を受信し、ステッ
プS12へと移行する。ステップS12では、ファンモ
ータ8の動作を停止させ、さらにステップS13でファ
ンモータ8の動作停止からの時間がカウントされる。そ
して、例えばこの例ではカウント時間が3分を経過する
と、ステップS14へ移行し、電圧電源部5の動作を停
止させる。なお、これらのカウント時間は、任意に設定
可能であることは勿論である。
【0017】次に動作について説明する。今、空気清浄
機は運転停止状態にあるとする。この状態から、発停信
号送信部10をオン,つまり運転開始信号を送信させる
と、制御部9がこれを受信する(ステップS1)。これ
により、制御部9は、ファンモータ8の動作を開始させ
(ステップS2)、この開始からの経過時間をカウント
していく(ステップS3)。この間、先の空気清浄機使
用時に清浄機本体1内部に溜まった塵埃,粉塵は、ファ
ンモータ8による気流でフィルタ11に捕集され、さら
に活性炭フィルタ7で脱臭されて清浄な空気が排出口1
bから排出される。
【0018】ファンモータ8の動作開始後、10秒が経
過すると、制御部9は電圧電源部5の動作を開始させる
(ステップS4)。電圧電源部5が動作すると集塵セル
2には高電圧が印加され、イオン化部3,集塵部4の電
極板間に電界が生じる。この際、集塵セル2内部に大き
な塵埃,粉塵が残留していると、高電圧の印加により放
電現象が起こる可能性があるが、ファンモータ8を先に
動作させた時点で、集塵セル2内部の塵埃,粉塵はフィ
ルタ11に捕集されているので、放電の可能性は著しく
低下する。
【0019】そして、取込口1aから清浄機1内に取り
込まれた清浄化前の空気は、先ずプレフィルタ6におい
て比較的大きめの塵埃,粉塵が捕集され、次いで集塵セ
ル2内で、イオン化部3において空気に含有されている
微細な塵埃,粉塵がプラス又はマイナスにイオン化さ
れ、さらにこのイオン化された塵埃,粉塵が集塵部4に
おいて電極板に付着される。この後、フィルタ11を経
て活性炭フィルタ7において臭気の元となる分子が吸着
され、排出口1bから排出される。
【0020】一方、運転状態にある空気清浄機を停止さ
せるべく、発停信号送信部10をオフ,つまり運転停止
信号を送信させると、制御部9がこれを受信し(ステッ
プS11)、先ずファンモータ8を停止させ(ステップ
S12)、さらにこの停止からの経過時間がカウントさ
れる(ステップS13)。この間、電圧電源部5は動作
させているので、集塵セル2には高電圧が印加されたま
まになり、これによって集塵セル2においては、常時少
量のオゾンが発生するとともに、ファンモータ8の動作
は既に停止されているから、発生したオゾンの濃度は少
しずつ上昇することになる。そして、この高濃度のオゾ
ンにより、集塵セル2内における脱臭,滅菌が促進され
る。
【0021】さらに、ファンモータ8の動作停止後3分
が経過すると、制御部9は、電圧電源部5の動作を停止
させ(ステップS14)、これによって空気清浄機の運
転が停止される。
【0022】以上のように、この実施の一形態によれ
ば、発停信号送信部10からの運転開始信号送信後に、
所定時間はファンモータ8だけを動作させることによ
り、清浄機本体1内部に溜まっていた塵埃,粉塵が電圧
電源部5の動作前に集塵セル2内から排出され、これに
よって運転開始直後に起こる放電現象が著しく回避され
る。また、ファンモータ8のみの動作時において集塵セ
ル2内から排出された塵埃,粉塵は、フィルタ11によ
り捕集されるので、清浄化された空気に混在して排出さ
れることがない。さらに、このフィルタ11により、活
性炭フィルタ7の汚れを低下させることができ、活性炭
フィルタ7は、洗浄不可で高コストなため、経済性を向
上させることもできる。
【0023】また、発停信号送信部10からの運転停止
信号送信後に、ファンモータ8を停止させた後も所定時
間は電圧電源部5を動作させることにより、集塵セル2
内に発生したオゾンが外部に排出されず蓄積されていく
ので、オゾン濃度が高くなり、集塵セル2内の脱臭・滅
菌効果が促進される。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、運転開始信号受信後にファンモータを動作させ、
この動作から所定時間経過後に電圧電源部を動作させる
ようにしたので、清浄機本体内部に溜まっていた塵埃,
粉塵が電圧電源部の動作前に集塵セル内から排出され、
これによって運転開始直後に起こる放電現象を著しく回
避することができる効果がある。
【0025】請求項2記載の発明によれば、運転停止信
号受信後にファンモータの動作を停止させ、この停止か
ら所定時間経過後に電圧電源部から集塵部への電圧の供
給を停止させるようにしたので、集塵セル内に的確にオ
ゾンを蓄積して濃度を高くすることができるので、集塵
セル内の脱臭・滅菌効果を促進することができる効果が
ある。
【0026】請求項3記載の発明によれば、清浄機本体
の空気排出側にフィルタを設けたので、ファンモータの
みの動作時において集塵セル内から排出された塵埃,粉
塵を的確に捕集することができ、清浄化された空気に混
在して外部に排出されるのを防止することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態による空気清浄機の断
面図である。
【図2】この発明の実施の一形態による制御部の運転開
始時の作動を説明するフローチャートである。
【図3】この発明の実施の一形態による制御部の運転停
止時の作動を説明するフローチャートである。
【図4】空気清浄機の基本構成を示すブロック図であ
る。
【図5】従来の空気清浄機の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 清浄機本体 1a 取込口 1b 排出口 2 集塵セル 4 集塵部 5 電圧電源部 8 ファンモータ 9 制御部 11 フィルタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧の供給により空気に含有された塵埃
    を集塵する集塵部を具備した清浄機本体と、この清浄機
    本体の運転開始信号又は運転停止信号を送信する発停信
    号送信部と、前記清浄機本体の空気取込側から前記集塵
    部を介して当該清浄機本体の空気排出側への気流を生じ
    させるファンモータと、前記集塵部に電圧を供給する電
    圧電源部と、前記発停信号送信部からの運転開始信号又
    は運転停止信号を受信し、この受信に基づいて前記ファ
    ンモータ及び前記電圧電源部を制御する制御部とを備え
    た空気清浄機において、前記制御部は、前記発停信号送
    信部からの運転開始信号受信後に前記ファンモータを動
    作させ、この動作から所定時間経過後に前記電圧電源部
    から前記集塵部へ電圧を供給させることを特徴とする空
    気清浄機。
  2. 【請求項2】 制御部は、発停信号送信部からの運転停
    止信号受信後にファンモータの動作を停止させ、この停
    止から所定時間経過後に電圧電源部から集塵部への電圧
    の供給を停止させることを特徴とする請求項1記載の空
    気清浄機。
  3. 【請求項3】 清浄機本体の空気排出側にフィルタを設
    けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の空
    気清浄機。
JP13531996A 1996-05-29 1996-05-29 空気清浄機 Pending JPH09313984A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003284972A (ja) * 2002-03-29 2003-10-07 Diamond Electric Mfg Co Ltd 静電気式空気清浄機
JP2007029844A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Mitsubishi Electric Corp 空気処理装置および空気処理装置の運転方法
JP2009251133A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Hitachi Ltd 投写型映像表示装置

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