JPH09310963A - 冷蔵冷凍倉庫 - Google Patents
冷蔵冷凍倉庫Info
- Publication number
- JPH09310963A JPH09310963A JP12571996A JP12571996A JPH09310963A JP H09310963 A JPH09310963 A JP H09310963A JP 12571996 A JP12571996 A JP 12571996A JP 12571996 A JP12571996 A JP 12571996A JP H09310963 A JPH09310963 A JP H09310963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- room
- wall
- refrigerating
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵冷凍倉庫において、建屋を設ける必要が
なく、また別途ユーティリィ・スペースを確保する必要
もないようにする。 【解決手段】 床1上の前後、左右の壁2・3が柱4に
よって支持された複数の断熱パネル5よりなり、壁2・
3の上部に設けられた屋根6の下方に複数の断熱パネル
10よりなる天井6が形成されて、天井6の下方が冷蔵
冷凍室7となされ、天井6の上方がユーティリィ室8と
なされている。また、前後、左右の壁2・3は、上記断
熱パネル5に代えて断熱性を有する鉄筋コンクリート壁
となされる。
なく、また別途ユーティリィ・スペースを確保する必要
もないようにする。 【解決手段】 床1上の前後、左右の壁2・3が柱4に
よって支持された複数の断熱パネル5よりなり、壁2・
3の上部に設けられた屋根6の下方に複数の断熱パネル
10よりなる天井6が形成されて、天井6の下方が冷蔵
冷凍室7となされ、天井6の上方がユーティリィ室8と
なされている。また、前後、左右の壁2・3は、上記断
熱パネル5に代えて断熱性を有する鉄筋コンクリート壁
となされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍・冷蔵室、或
いは食品等の加工作業室および食品・花卉等の保管室と
して用いることができる冷蔵冷凍倉庫に関する。
いは食品等の加工作業室および食品・花卉等の保管室と
して用いることができる冷蔵冷凍倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、食品の加工作業室等は、
多数の断熱パネルによって組立てられたプレハブ式構造
物の外側に、これを囲むように外壁が設けられ、外壁の
上側には屋根が形成されて所謂、建屋が構築されてい
た。また、冷凍ユニットや配水管および電線などのユー
ティリィのスペースは、加工作業室等に隣接して別途に
設けられていた。
多数の断熱パネルによって組立てられたプレハブ式構造
物の外側に、これを囲むように外壁が設けられ、外壁の
上側には屋根が形成されて所謂、建屋が構築されてい
た。また、冷凍ユニットや配水管および電線などのユー
ティリィのスペースは、加工作業室等に隣接して別途に
設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た食品の加工作業室等の場合、プレハブ式構造物の外側
に建屋を設けるのに手間を要し、工期並びに建設コスト
の増加を招くこととなった。また、ユーティリィのスペ
ースを作業室に隣接して別途に設けるため、これとの関
係で、加工作業室等の増設やレイアウトの変更が行い難
いという不都合もあった。
た食品の加工作業室等の場合、プレハブ式構造物の外側
に建屋を設けるのに手間を要し、工期並びに建設コスト
の増加を招くこととなった。また、ユーティリィのスペ
ースを作業室に隣接して別途に設けるため、これとの関
係で、加工作業室等の増設やレイアウトの変更が行い難
いという不都合もあった。
【0004】本発明の目的は、建屋を設ける必要がな
く、また、別途にユーティリィ・スペースを確保する必
要がない冷蔵冷凍倉庫を提供することにある。
く、また、別途にユーティリィ・スペースを確保する必
要がない冷蔵冷凍倉庫を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、床上の前後、左右の壁が柱によって支持された複数
の断熱パネルよりなり、壁の上部に設けられた屋根の下
方に複数の断熱パネルよりなる天井が形成されて、天井
の下方が冷蔵冷凍室となされ、天井の上方がユーティリ
ィ室となされているものである。
は、床上の前後、左右の壁が柱によって支持された複数
の断熱パネルよりなり、壁の上部に設けられた屋根の下
方に複数の断熱パネルよりなる天井が形成されて、天井
の下方が冷蔵冷凍室となされ、天井の上方がユーティリ
ィ室となされているものである。
【0006】請求項2記載の本発明は、床上の前後、左
右の壁が鉄筋コンクリートよりなり、壁の上部に設けら
れた屋根の下方に複数の断熱パネルよりなる天井が形成
されて、天井の下方が冷蔵冷凍室となされ、天井の上方
がユーティリィ室となされているものである。
右の壁が鉄筋コンクリートよりなり、壁の上部に設けら
れた屋根の下方に複数の断熱パネルよりなる天井が形成
されて、天井の下方が冷蔵冷凍室となされ、天井の上方
がユーティリィ室となされているものである。
【0007】また、上記各発明において、ユーティリィ
室の壁には開閉可能な空気流通口を設けるのが好まし
く、空気流通口としては、ガラリや扉窓が挙げられる。
室の壁には開閉可能な空気流通口を設けるのが好まし
く、空気流通口としては、ガラリや扉窓が挙げられる。
【0008】天井を構成する断熱パネルとしては、鋼板
やアルミニウム板等の金属板の間に発泡ウレタン、ヌレ
ート、ロックウール或いはハニカム材等の断熱材を介在
させ、周囲に合成樹脂製の枠を取付けた所謂、サンドイ
ッチ・パネルが挙げられる。このサンドイッチ・パネル
は、2枚の金属板の一方または両方を波板とすることに
より、強度を適宜高めることができる。
やアルミニウム板等の金属板の間に発泡ウレタン、ヌレ
ート、ロックウール或いはハニカム材等の断熱材を介在
させ、周囲に合成樹脂製の枠を取付けた所謂、サンドイ
ッチ・パネルが挙げられる。このサンドイッチ・パネル
は、2枚の金属板の一方または両方を波板とすることに
より、強度を適宜高めることができる。
【0009】壁を構成する断熱パネルとしては、上記サ
ンドイッチ・パネルの他、軽量発泡コンクリート板が挙
げられる。
ンドイッチ・パネルの他、軽量発泡コンクリート板が挙
げられる。
【0010】また、特に防火性が要求される場合には、
断熱パネルとして、上記軽量発泡コンクリート板やロッ
クウール等の難燃材を介在させたサンドイッチ・パネル
を用いることにより対応することができる。
断熱パネルとして、上記軽量発泡コンクリート板やロッ
クウール等の難燃材を介在させたサンドイッチ・パネル
を用いることにより対応することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。なお、本明細書におい
て、上下、前後、左右は、図1を基準とし、上とは図1
の上側を指し、下とは同図の下側を指し、前とは図1の
用紙の表側を指し、後とは同裏側を指し、また、左とは
図1の左側を指し、右とは同図の右側を指すものとす
る。
て、図面を参照して説明する。なお、本明細書におい
て、上下、前後、左右は、図1を基準とし、上とは図1
の上側を指し、下とは同図の下側を指し、前とは図1の
用紙の表側を指し、後とは同裏側を指し、また、左とは
図1の左側を指し、右とは同図の右側を指すものとす
る。
【0012】図において、床(1) 上の前後、左右の壁
(2)(3)が柱(4) によって支持された複数の断熱パネル
(5) よりなり、壁(2)(3)の上部に設けられた屋根(6) の
下方に複数の断熱パネル(10)よりなる天井(6) が形成さ
れて、天井(6) の下方が冷蔵冷凍室(7) となされ、天井
(6) の上方がユーティリィ室(8) となされている。
(2)(3)が柱(4) によって支持された複数の断熱パネル
(5) よりなり、壁(2)(3)の上部に設けられた屋根(6) の
下方に複数の断熱パネル(10)よりなる天井(6) が形成さ
れて、天井(6) の下方が冷蔵冷凍室(7) となされ、天井
(6) の上方がユーティリィ室(8) となされている。
【0013】床(1) は、コンクリートを打設したもので
あって、従来の建屋の床を兼ねたものであり、断熱性を
高める必要がある場合には、床(1) 上に断熱パネルが敷
設される。また、この場合、床(1) のコンクリート中に
は、予め排水ユニットが組み込まれる。
あって、従来の建屋の床を兼ねたものであり、断熱性を
高める必要がある場合には、床(1) 上に断熱パネルが敷
設される。また、この場合、床(1) のコンクリート中に
は、予め排水ユニットが組み込まれる。
【0014】柱(4) は、倉庫の四隅に立てられており、
各柱(4) の上部には桁(9) が渡し止められている。
各柱(4) の上部には桁(9) が渡し止められている。
【0015】前後、左右の壁(2)(3)を構成する断熱パネ
ル(5) および天井(6) を構成する断熱パネル(10)は、い
ずれもサンドイッチ・パネルであり、従来の建屋の床を
兼ねたものである。また、天井(6) の各断熱パネル(10)
は、補強梁(11)に固定されており、補強梁(11)は、ター
ンバックル(12)により屋根(6) から吊り下げられてい
る。
ル(5) および天井(6) を構成する断熱パネル(10)は、い
ずれもサンドイッチ・パネルであり、従来の建屋の床を
兼ねたものである。また、天井(6) の各断熱パネル(10)
は、補強梁(11)に固定されており、補強梁(11)は、ター
ンバックル(12)により屋根(6) から吊り下げられてい
る。
【0016】冷蔵冷凍室(7) は中央にサンドイッチ・パ
ネルよりなる仕切り壁(13)が設けられて、左右に2室に
区分されており、仕切り壁(13)には、扉(14)が設けられ
ている。
ネルよりなる仕切り壁(13)が設けられて、左右に2室に
区分されており、仕切り壁(13)には、扉(14)が設けられ
ている。
【0017】ユーティリィ室(8) の左右壁(3) は開閉式
ガラリ(21)となされ、必要に応じてユーティリィ室(8)
内へ外気を導入し得るようになされている。そして、ユ
ーティリィ室(8) の右側には、屋根(6) から懸吊具(12)
により冷蔵ユニット(15)が吊り下げられ、冷蔵ユニット
(15)の下部には冷気を冷蔵冷凍室(7) へ送るための給気
ダクト(16)が取付けられている。また、ダクト(16)の横
には、通水パイプ(17)および電線(18)が通されている。
ユーティリィ室(8) の左側には、排気ダクト(19)が配置
され、冷蔵ユニット(15)と同様、屋根(6) から吊り下げ
られている。この場合、排気ダクト(19)の排気はガラリ
(21)を介して行われる。
ガラリ(21)となされ、必要に応じてユーティリィ室(8)
内へ外気を導入し得るようになされている。そして、ユ
ーティリィ室(8) の右側には、屋根(6) から懸吊具(12)
により冷蔵ユニット(15)が吊り下げられ、冷蔵ユニット
(15)の下部には冷気を冷蔵冷凍室(7) へ送るための給気
ダクト(16)が取付けられている。また、ダクト(16)の横
には、通水パイプ(17)および電線(18)が通されている。
ユーティリィ室(8) の左側には、排気ダクト(19)が配置
され、冷蔵ユニット(15)と同様、屋根(6) から吊り下げ
られている。この場合、排気ダクト(19)の排気はガラリ
(21)を介して行われる。
【0018】本実施形態によれば、冷蔵ユニット(15)、
給気ダクト(16)、排気ダクト(19)、通水パイプ(17)、電
線(18)その他のすべてのユーティリィを上部のユーティ
リィ室(8) に収めておくことができる。そして、このユ
ーティリィ室(8) 下方の冷蔵冷凍室(7) については、そ
のスペースを有効に活用することができると共に仕切り
壁(13)の位置を変えたり、仕切り壁(13)を増設したり、
或いはすべて取り去ることにより、冷蔵冷凍室(7) のレ
イアウトを自由に変更することができる。
給気ダクト(16)、排気ダクト(19)、通水パイプ(17)、電
線(18)その他のすべてのユーティリィを上部のユーティ
リィ室(8) に収めておくことができる。そして、このユ
ーティリィ室(8) 下方の冷蔵冷凍室(7) については、そ
のスペースを有効に活用することができると共に仕切り
壁(13)の位置を変えたり、仕切り壁(13)を増設したり、
或いはすべて取り去ることにより、冷蔵冷凍室(7) のレ
イアウトを自由に変更することができる。
【0019】ガラリ(21)は、冷蔵ユニット(15)等の機器
から生ずる熱を外へ放出する役割を果たすと共に冬季に
はガラリ(21)から外気を取り入れ、この外気を冷蔵冷凍
室(7) へ送る冷気に混入させることにより、冷蔵ユニッ
ト(15)の負荷を軽減させることもできる。
から生ずる熱を外へ放出する役割を果たすと共に冬季に
はガラリ(21)から外気を取り入れ、この外気を冷蔵冷凍
室(7) へ送る冷気に混入させることにより、冷蔵ユニッ
ト(15)の負荷を軽減させることもできる。
【0020】上記実施形態では、前後、左右の壁(2)(3)
は断熱パネル(5) により構成したが、これに代えて、鉄
筋コンクリートで構成することもある。この場合、鉄筋
コンクリート壁は、軽量発泡コンクリートを用いたり、
或いは内側に断熱材を取付けたりすることにより、断熱
性を持たせるものである。
は断熱パネル(5) により構成したが、これに代えて、鉄
筋コンクリートで構成することもある。この場合、鉄筋
コンクリート壁は、軽量発泡コンクリートを用いたり、
或いは内側に断熱材を取付けたりすることにより、断熱
性を持たせるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明の冷蔵冷凍倉庫は、床上の前後、
左右の壁が柱によって支持された複数の断熱パネルまた
は鉄筋コンクリートよりなり、壁の上部に設けられた屋
根の下方に複数の断熱パネルよりなる天井が形成され
て、天井の下方が冷蔵冷凍室となされ、天井の上方がユ
ーティリィ室となされているため、従来の食品加工作業
室等のように、外側に建屋を設ける必要がない。したが
って、工期の短縮化並びに建設コストの削減を図ること
ができる。
左右の壁が柱によって支持された複数の断熱パネルまた
は鉄筋コンクリートよりなり、壁の上部に設けられた屋
根の下方に複数の断熱パネルよりなる天井が形成され
て、天井の下方が冷蔵冷凍室となされ、天井の上方がユ
ーティリィ室となされているため、従来の食品加工作業
室等のように、外側に建屋を設ける必要がない。したが
って、工期の短縮化並びに建設コストの削減を図ること
ができる。
【0022】また、本発明によれば、天井の上方に冷蔵
ユニット等を収めるユーティリィ室が設けられているた
め、従来のように、倉庫に隣接して別途、ユーティリィ
のためのスペースを確保する必要がなく、スペースの有
効利用を図ることができると共に天井下方の冷蔵冷凍室
については、そのレイアウトの変更が自由に行え、更
に、空調ダクトおよび配管等を短縮化できる。
ユニット等を収めるユーティリィ室が設けられているた
め、従来のように、倉庫に隣接して別途、ユーティリィ
のためのスペースを確保する必要がなく、スペースの有
効利用を図ることができると共に天井下方の冷蔵冷凍室
については、そのレイアウトの変更が自由に行え、更
に、空調ダクトおよび配管等を短縮化できる。
【0023】この他、前後、左右の壁を断熱パネルで構
成したものについては、ユーティリィ室および冷蔵冷凍
室の増設も容易に行えるという利点がある。
成したものについては、ユーティリィ室および冷蔵冷凍
室の増設も容易に行えるという利点がある。
【図1】本発明の冷蔵冷凍倉庫の一実施形態を示す前壁
を取った状態の斜視断面図である。
を取った状態の斜視断面図である。
(1) : 床 (2) : 前後壁 (3) : 左右壁 (4) : 柱 (5) : 断熱パネル (6) : 天井 (7) : 冷蔵冷凍室 (8) : ユーティリィ室 (10): 断熱パネル
Claims (3)
- 【請求項1】 床上の前後、左右の壁が柱によって支持
された複数の断熱パネルよりなり、壁の上部に設けられ
た屋根の下方に複数の断熱パネルよりなる天井が形成さ
れて、天井の下方が冷蔵冷凍室となされ、天井の上方が
ユーティリィ室となされている冷蔵冷凍倉庫。 - 【請求項2】 床上の前後、左右の壁が断熱性を備えた
鉄筋コンクリート壁よりなり、壁の上部に設けられた屋
根の下方に複数の断熱パネルよりなる天井が形成され
て、天井の下方が冷蔵冷凍室となされ、天井の上方がユ
ーティリィ室となされている冷蔵冷凍倉庫。 - 【請求項3】 ユーティリィ室の壁に開閉可能な空気流
通口が設けられている請求項1または2記載の冷蔵冷凍
倉庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12571996A JPH09310963A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 冷蔵冷凍倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12571996A JPH09310963A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 冷蔵冷凍倉庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09310963A true JPH09310963A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14917070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12571996A Withdrawn JPH09310963A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 冷蔵冷凍倉庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09310963A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015161442A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | 株式会社前川製作所 | 空気冷媒式冷凍システム |
JP2017031696A (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 東亜建設工業株式会社 | 冷蔵倉庫内部に常温室を形成する仕切り壁の構造 |
CN113776258A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-10 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种冷库均流送风夹层结构及其安装方法 |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP12571996A patent/JPH09310963A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015161442A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | 株式会社前川製作所 | 空気冷媒式冷凍システム |
JP2017031696A (ja) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 東亜建設工業株式会社 | 冷蔵倉庫内部に常温室を形成する仕切り壁の構造 |
CN113776258A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-10 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种冷库均流送风夹层结构及其安装方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |