JPH09309620A - 気送管設備 - Google Patents
気送管設備Info
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- JPH09309620A JPH09309620A JP14819896A JP14819896A JPH09309620A JP H09309620 A JPH09309620 A JP H09309620A JP 14819896 A JP14819896 A JP 14819896A JP 14819896 A JP14819896 A JP 14819896A JP H09309620 A JPH09309620 A JP H09309620A
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Abstract
増加させる。 【解決手段】 送信ステーション1と受信ステーション
2とを気送管3により連結し、送信ステーション1を弁
4を介して大気6に接続し、受信ステーション2を排風
機5に接続し、送信ステーション1の弁4を閉じた状態
で排風機5を起動し、次いで弁4を開いて送信ステーシ
ョン1を大気6に連通せしめ、大気圧P1と気送管3内
の圧力P2 との差圧で気送子7を起動する。
Description
テーションと受信ステーション間で気送子を送受させる
気送管設備に関し、さらに具体的には気送管設備のの起
動方法、気送管設備内を走行せしめる気送子、気送管設
備の気送管閉塞を検出するための気送子に関する。
ーションに気送子を挿入し、受信ステーションに接続さ
れた排風機を駆動して気送管内の空気を排出し、送信ス
テーション内の圧力と気送管内の圧力との差が徐々に大
きくなるに従い気送子が動かされることにより起動され
るようになっているが、ステーションは大気と連通して
おり又その内部構造上気送子との間に隙間があり、この
隙間を空気が流れるため、気送子が重い場合には気送子
を持ち上げるに必要な圧力差に達せず、気送子を出発さ
せ得ないという問題点がある。
圧送により気送管内を走行せしめ、種々の物品の搬送に
用いる気送子は、筒状の本体の前部及び後部にガイドリ
ングを備え、このガイドリングにより気送管の内壁に沿
って案内されるものであるが、気送管内を走行中の気送
子がしばしば振動を起こし、ときに走行不能に陥る事故
を起こすことがある。ガイドリングの外径は気送管の内
径より僅か小さくしなければならないから、ガイドリン
グの表面と気送管の内壁との間に生ずる隙間を通して空
気の漏れが生じるが、この漏れた空気の流れがガイドリ
ングの後方で渦を生ずることが振動の一つの原因と考え
られる。この振動を防止するため、気送子本体の外形を
変えたり、気送子の重心の位置を変えたり、ガイドリン
グの材質を変えたりする試みがなされてきたが、なお振
動を的確に抑制する手段は見出されていない。
かの原因で走行不能となり、気送管が閉塞状態に陥るこ
とがあるが、この場合には詰まっている気送子を迅速に
取除かなければ、爾後の気送子を搬送することができな
い。そのためには先ず気送子が詰まっている位置を知ら
なければならない。従来は気送管の点検口からワイヤを
導入し、その長さを測ることによって閉塞位置を知る方
法がとられているが、この方法は極めて手数がかかり、
又放射性物質を扱う気送管設備においては気送管に接近
すること自体が危険であり、このような方法は用いるこ
とができない。発音体(例えば電子ブザー)を閉塞個所
まで送り込み、そこで発音体の発する音を聞き取るとい
う方法も考えられるが、その音が気送管路壁を通過して
気送管外部に伝播されるのは非常に小さく、人間の耳で
聞き取ることは非常に困難であり、別に増幅装置が必要
になる。
管設備の運転効率を高めることにあり、特にその第1の
目的は気送子の最大搬送重量を増加させることにある。
振動を起さない気送子を提供することにある。
を容易に、かつ気送管に接近することなく検出し得るも
のを得ることにある。
するため、本発明においては、一端に送信ステーショ
ン、他端に受信ステーション、両ステーション間に気送
管を備えた気送管設備において、送信ステーションを弁
を介して大気に接続し、受信ステーションを排風機に接
続し、送信ステーションの弁を閉じた状態で排風機を起
動し、次いで弁を開いて送信ステーションを大気に連通
せしめ、送信ステーションの気送子を発信させる。
発明においては、一端に送信ステーション、他端に受信
ステーション、両ステーション間に気送管を備えた気送
管設備において、送信ステーションを第1の弁を介して
大気に接続し、受信ステーションを第2の弁を介して排
風機に接続し、第1の弁を閉じ第2の弁を開いた状態で
排風機を起動し、次いで第1の弁を開いて送信ステーシ
ョンを大気に連通せしめ、送信ステーションの気送子を
発信させる。
発明においては、筒状の本体の前部及び後部に設けたガ
イドリングの少なくとも一方に、搬送方向に延びる溝を
設ける。又、筒状の本体の前部及び後部に設けたガイド
リングの少なくとも一方に、搬送方向に延びる複数の溝
をガイドリングの周方向に均等に設けてもよい。さら
に、筒状の本体の前部及び後部に設けたガイドリングに
それぞれ搬送方向に延びる複数の溝をガイドリングの周
方向に均等に設け、前部のガイドリングに設けた溝の一
部と後部のガイドリングに設けた溝の一部とが気送子の
軸方向に一列に並ぶようにしてもよい。
発明においては、筒状の本体の前部及び後部に設けたガ
イドリングの表面に軟質材料を設ける。軟質材料として
はポリウレタンゴム又はビニルテープを使用するのが有
利である。
本発明においては、筒状の本体の前部及び後部に設けた
ガイドリングの頂部に搬送方向にアールをつける。
においては、気送子を形成する筒状の本体内に振動モー
タと電源とを挿入し、筒状の本体の内壁に振動モータを
固定し、振動モータと電源とを接続し得るようにする。
によれば、送信ステーション側の弁を閉じた状態で、従
って送信ステーションを大気から遮断した状態で排風機
を起動することにより気送管内の圧力は急速に下がる
が、この状態で送信ステーション側の弁を開いて送信ス
テーションを大気に連通させることにより大気圧が衝撃
力として気送子に加わり、大気圧と気送管内の低圧との
大きな差圧により気送子は大きく加速されて起動する。
子によれば、気送子の走行に伴い、空気は本体先端から
本体の表面に沿って流れ、ガイドリングの位置において
はガイドリングに形成された溝に沿って流れ、ガイドリ
ングの後方においては再び本体の表面に沿って流れ、ガ
イドリングの後方に殆ど渦を発生させない。
の気送子によれば、気送管内を走行中振動が生じた場
合、その振動のエネルギーは直ちにガイドリングの表面
の軟質材が吸収し、振動は停止する。
の気送子によれば、ガイドリングの気送管内壁と接触す
る部分にアールがつけられていることにより、ガイドリ
ングは気送管内壁と線接触し、振動を生じない。
検出用気送子によれば、振動モータを電源に接続して振
動モータに振動を起こさせた状態にし、この気送子を閉
塞状態にある気送管内に送り込むと、この検出用の気送
子は詰まっている気送子に衝突して停止する。この停止
位置において振動する気送子が気送管路に打突を繰り返
し、気送管路壁の外部に直接打突音を発生せしめて、人
間の耳で直接聞くことの出来る音で閉塞個所を知らせ
る。
る。
例の構成配置図で、1は送信ステーション、2は受信ス
テーション、3は送信ステーション1と受信ステーショ
ン2間に配置された気送管、4は送信ステーション1に
接続され大気に連通する弁、5は受信ステーション2に
接続された排風機である。起動に当たっては、先ず弁4
を閉じた状態で排風機5を駆動すると、気送管3内の空
気は吸引され気送管3内の圧力は急速に低下する。従っ
て送信ステーション1内の圧力も低下する。気送管3内
の圧力が所定値以下に低下したとき弁4を開くと、送信
ステーション1は大気6と連通し、送信ステーション1
に大気圧P1 が加わる。この気送管3内の低い圧力P2
と大気圧P1 との差圧が一種の衝撃力となって送信ステ
ーション1内の気送子7に加わるから、気送子7は一気
に送信ステーション1から気送管3内へ押し出される。
実施例の構成配置図で、図1と同等部分には同符号が付
されている。この実施例では受信ステーション2は弁8
を介して排風機5に接続されている。起動に当っては、
先ず弁4を閉じ弁7を開いた状態で排風機5を駆動する
と、図1の場合と同様に気送管3内の圧力が低下してい
くから、その圧力が所定値以下になったとき弁4を開く
と、送信ステーション1内の気送子7には大気圧P1 と
気送管3内の低圧P2 との差圧が加わり、気送子7は加
速されて気送管3内へ押し出される。この実施例は、一
つの排風機に複数の気送管が並列接続されるときに使用
して有利である。
施例を示し、aはその正面図、bは左側面図、cは右側
面図である。31は筒状、例えば円筒状の気送子本体
で、前部は円錐台状に形成されている。32は前部ガイ
ドリング、33は後部ガイドリングで、本体の外径より
若干大きい外径のリングとして本体31の外表面に形成
されている。前部ガイドリング32には溝34が設けら
れており、この溝34は気送子の搬送方向、即ち本体3
1の軸35に平行に延び、ガイドリング32の周方向に
均等に6個形成されており、図cから明らかなようにほ
ぼ本体31の外表面に達する程度に凹に、例えば円弧状
に抉られた形に形成されている。
例で、図3と一部が異なる別の実施例を示し、aはその
正面図、bは左側面図、cは右側面図で、図3と同等部
分には同符号を付してある。この実施例では前部ガイド
リング32には図3と同様に6個の溝34が均等に設け
られており、後部ガイドリング33には4個の溝41が
均等に設けられ、前部ガイドリング32の一直径上に対
向する一組の溝と後部ガイドリング33の一直径上に対
向する一組の溝とはそれぞれ本体31の軸35と平行な
方向に一列に並んでいる。
流れる空気量が増大し、本体の前後の圧力差が小さくな
って空気の吸引力又は圧送力が減少し好ましくない。通
常数個程度が好ましい。
できるが、例えば高密度ポリエチレンは、気送管内壁に
対する耐衝撃性、耐摩擦性、軽量などの点で好ましい。
実施例の断面図を示す。51は筒状、例えば円筒状の気
送子本体で、前部は円錐台状に形成されている。52は
前部ガイドリング、53は後部ガイドリングで、本体の
外径より若干大きい外径のリングとして本体51の外表
面に形成され、各ガイドリング52、53はその表面が
外側に対し凹になっており、従って周方向に溝54、5
5が形成されている。この溝54、55には軟質材とし
てポリウレタンゴム製のリング56、57が嵌合され、
気送管内を走行せしめるときこのリング56、57の表
面が気送管の内壁と接触するようになっている。
例で、図5と一部が異なる別の実施例の断面図を示し、
図5のものと同等部分には同符号を付してある。この実
施例の図5と異なる点は、ガイドリング52、53の溝
54、55に設けられる軟質材がビニルテープの積層体
61、62で形成されている点である。
実施例の正面図を示す。71は筒状、例えば円筒状の気
送子本体で、前部は円錐台状に形成されている。72は
前部ガイドリング、73は後部ガイドリングで、本体の
外径より若干大きい外径のリングとして本体71の外表
面に形成されている。この両ガイドリング72、73の
頂部には搬送方向、即ち本体71の長手軸方向に適当な
曲率半径のアール74、75がつけられ、一点鎖線で示
す気送管内壁76と面接触ではなく線接触するようにな
っている。
施例の縦断面図で、本体81は筒状に、通常の気送子と
同様な形状に作られ、前部及び後部にガイドリング8
2、83を備え、蓋84により閉じられるようになって
いる。本体81の内部には、本体81の内壁間に張り渡
された支持板85上に振動モータ86と電源例えば電池
87が固定され、振動モータ86の端子88は電池87
の端子線89とコネクタ810により接続し得るように
なっている。
ことができるが、図9はその一例で、円筒リング状の固
定子91内に半円柱状の回転子92が挿入された直流モ
ータで、回転子の非回転対称性により振動を生ずるもの
である。
用方法を説明する。101は気送管、102は送信ステ
ーション、103は受信ステーション、104は排風機
である。今送信ステーション102から送出された気送
子105が気送管101の途中の位置106で停止して
しまい閉塞状態となったとする。そこで図8に示す検出
用気送子を用意し、蓋84を開けて振動モータ86の端
子88をコネクタ810により電池87の端子線89と
接続し、振動モータ86を振動状態にして蓋84をし、
送信ステーション102より気送管101内へ送り込
む。この検出用気送子107は閉塞位置106で気送子
105にぶつかり停止する。検出用気送子107内の振
動モータは振動を持続しているから、振動する気送子と
管路内面との衝突音が、気送管101の外表面より外界
へ伝播され、操作員はそれを耳で聞き取り、閉塞個所を
直ちに知ることができる。
本体内壁に固定したが、本体内壁に直接固定することも
できる。
より搬送機設備の運転効率を種々の面から一段と高める
ことができる。
る弁を利用して、特に装置を付加することなく気送子を
持ち上げる大きな空気圧力を得ることができ、気送子の
最大搬送重量を増加させることができる。
子を走行せしめた場合、気送子に振動を生ずることがな
くなり、振動による気送子の搬送不能といった事故を防
止することができる。
生する音を検知媒体として利用するものであるから、遠
方からでも明確に人間の耳により知覚することができ、
検出にも気送管の設備を利用するものであるから検出の
ための付帯設備を必要とせず、放射性物質のような危険
なものを扱う場合でも安全に使用することができる。
ある。
である。
左側面図、cは右側面図である。
左側面図、cは右側面図である。
断面図である。
動モータの一例の側面図である。
の説明図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 一端に送信ステーション、他端に受信ス
テーション、両ステーション間に気送管を備えた気送管
設備において、送信ステーションを弁を介して大気に接
続し、受信ステーションを排風機に接続し、送信ステー
ションの弁を閉じた状態で排風機を起動し、次いで弁を
開いて送信ステーションを大気に連通せしめ、送信ステ
ーションの気送子を発信させることを特徴とする気送管
設備の起動方法。 - 【請求項2】 一端に送信ステーション、他端に受信ス
テーション、両ステーション間に気送管を備えた気送管
設備において、送信ステーションを第1の弁を介して大
気に接続し、受信ステーションを第2の弁を介して排風
機に接続し、第1の弁を閉じ第2の弁を開いた状態で排
風機を起動し、次いで第1の弁を開いて送信ステーショ
ンを大気に連通せしめ、送信ステーションの気送子を発
信させることを特徴とする気送管設備の起動方法。 - 【請求項3】 筒状の本体の前部及び後部にガイドリン
グを備える気送子において、少なくとも一方のガイドリ
ングに搬送方向に延びる溝を設けたことを特徴とする気
送管設備の気送子。 - 【請求項4】 筒状の本体の前部及び後部にガイドリン
グを備える気送子において、少なくとも一方のガイドリ
ングに搬送方向に延びる複数の溝をガイドリングの周方
向に均等に設けたことを特徴とする気送管設備の気送
子。 - 【請求項5】 筒状の本体の前部及び後部にガイドリン
グを備える気送子において、両ガイドリングにそれぞれ
搬送方向に延びる複数の溝をガイドリングの周方向に均
等に設け、前部のガイドリングに設けた溝の一部と後部
のガイドリングに設けた溝の一部とが気送子の軸方向に
一列に並んでいることを特徴とする気送管設備の気送
子。 - 【請求項6】 筒状の本体の前部及び後部に設けたガイ
ドリングの表面に軟質材を設けたことを特徴とする気送
管設備の気送子。 - 【請求項7】 軟質材としてポリウレタンゴムを使用し
たことを特徴とする請求項6記載の気送子。 - 【請求項8】 軟質材としてビニルテープを使用したこ
とを特徴とする請求項6記載の気送子。 - 【請求項9】 筒状の本体の前部及び後部に設けたガイ
ドリングの頂部に搬送方向にアールをつけたことを特徴
とする気送管設備の気送子。 - 【請求項10】 筒状の本体内に振動モータと電源とを
封入し、筒状の本体の内壁に振動モータを固定し、振動
モータと電源とを接続し得るようにしたことを特徴とす
る気送管設備の気送管閉塞検出用気送子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14819896A JP3423838B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 気送管設備における気送子移送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14819896A JP3423838B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 気送管設備における気送子移送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09309620A true JPH09309620A (ja) | 1997-12-02 |
JP3423838B2 JP3423838B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=15447460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14819896A Expired - Lifetime JP3423838B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 気送管設備における気送子移送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3423838B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006315868A (ja) * | 2006-08-25 | 2006-11-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 気送子及び気送方法 |
JP2009132541A (ja) * | 2009-03-26 | 2009-06-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 気送子及び気送方法 |
KR101271879B1 (ko) * | 2011-08-10 | 2013-06-10 | 주식회사 포스코 | 기송설비의 배관막힘위치 측정장치 |
JP2019014556A (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-31 | 株式会社ディスコ | 気送子 |
JP2019043719A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 株式会社ディスコ | 気送子 |
JP2019048684A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 株式会社ディスコ | 気送管装置 |
JP2019089616A (ja) * | 2017-11-13 | 2019-06-13 | 株式会社ディスコ | 気送管装置 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP14819896A patent/JP3423838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006315868A (ja) * | 2006-08-25 | 2006-11-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 気送子及び気送方法 |
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JP2019089616A (ja) * | 2017-11-13 | 2019-06-13 | 株式会社ディスコ | 気送管装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3423838B2 (ja) | 2003-07-07 |
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