JPH09309030A - ワークの位置決め装置 - Google Patents

ワークの位置決め装置

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JPH09309030A
JPH09309030A JP8150310A JP15031096A JPH09309030A JP H09309030 A JPH09309030 A JP H09309030A JP 8150310 A JP8150310 A JP 8150310A JP 15031096 A JP15031096 A JP 15031096A JP H09309030 A JPH09309030 A JP H09309030A
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JP
Japan
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alignment
stage
liquid crystal
crystal panel
alignment stage
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Application number
JP8150310A
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English (en)
Inventor
Takayuki Honda
位行 本多
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ドライバICをマウントする液晶パネルを位置
決めするためのアライメントステージの摩擦抵抗を低減
するとともに、このアライメントステージが汚損される
のを防止する。 【解決手段】アライメント棒42によって液晶パネル2
8を位置決めし、その状態で吸着保持するためのアライ
メントステージ39を弗素樹脂の成形体から構成する
か、表面に弗素樹脂のコーティング層を有するステージ
から構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワークの位置決め装
置に係り、とくにアライメントステージ上にワークを配
し、アライメント部材によってワークを上記アライメン
トステージ上において移動させて位置決めを行なうよう
にしたワークの位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば液晶パネルから成る液晶表示装置
を組立てる場合には、液晶パネルにこの液晶パネルを駆
動するドライバICをマウントするようにしている。こ
のようなドライバICの位置決めのために、予め液晶パ
ネルをアライメントステージ上において位置決めし、位
置決めされた液晶パネルをマウントステージ上に移載
し、その上にドライバICを実装するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のアライメントス
テージは金属板から構成されていた。金属板から成るア
ライメントステージは、液晶パネルとの間に比較的大き
な摩擦抵抗を生ずることになり、このために必ずしも正
確にアライメントを行なうことができなかった。また液
晶パネルに付着している汚れが金属製のアライメントス
テージに付着し、これによってアライメント不良の原因
となる可能性があった。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、とくにアライメントステージ上に載置
されたワークを位置決めする際におけるワークとアライ
メントステージとの間での摩擦抵抗に伴うトラブルを防
止するようにしたワークの位置決め装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、吸着手段を備
えるアライメントステージと、前記アライメントステー
ジ上に載置されたワークを前記アライメントステージ上
においてその表面上を移動させて位置決めを行なうアラ
イメント部材と、をそれぞれ具備し、しかも前記アライ
メントステージの少なくとも表面が低摩擦材料から構成
されていることを特徴とするワークの位置決め装置に関
するものである。
【0006】前記アライメントステージが弗素樹脂の成
形体であってよい。
【0007】前記アライメントステージが前記ワークの
載置面を構成する表面に弗素樹脂のコーティング層を有
するステージから成ってよい。
【0008】前記アライメント部材によるワークの位置
決めをした状態で前記ステージに備えられている吸着手
段によって前記ワークが前記アライメントステージに吸
着されてよい。
【0009】前記ワークがその上に電子部品等の部品が
マウントされる液晶表示パネルやプリント配線板等のパ
ネルであってよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態に係
るワークの位置決め装置を備える電子部品接続装置の全
体の構成を示している。この電子部品接続装置は液晶パ
ネルにこの液晶パネルを駆動するドライバICを実装し
て接続するための電子部品接続装置に関するものであ
る。
【0011】電子部品接続装置はベース10を備えると
ともに、このベース10上に直立するように支持フレー
ム11が設けられている。そして支持フレーム11によ
って横方向に延びるようにX軸方向案内レール12が支
持されている。このようなX軸方向案内レール12によ
ってIC搬送部13がX軸方向に移動可能に支持される
ようになっている。IC搬送部13はその先端部に圧着
ヘッド14を備えるとともに、圧着ヘッド14のさらに
先端部には吸着ノズル15を備えている。
【0012】このような搬送部13によって供給される
IC20はX軸方向案内レール12の前方に配されてい
るIC供給部19によって供給される。IC供給部19
はその上面にIC20の互いに直交する2辺をそれぞれ
位置決めするための突条21、22を備えており、これ
らの突条21、22によって位置決めしたIC20を搬
送部13の圧着ヘッド14によって保持するようにして
いる。なお搬送部13の圧着ヘッド14によって保持さ
れたIC20はその姿勢あるいは位置がCCDカメラ2
3によって検出されるようになっている。
【0013】ベース10上であって上記X軸方向案内レ
ール12の終端側の下部にはY軸方向移動ステージ27
が配されている。このY軸方向移動ステージ27上には
液晶パネル28が供給されており、この液晶パネル28
上に上記IC20が異方性導電膜を介して熱圧着される
ようになっている。
【0014】次にY軸方向移動ステージ27上へ供給さ
れる液晶パネル28の位置決めを行なうための位置決め
装置について説明する。Y軸方向移動ステージ27の移
動方向の延長位置にはステージ台31が設けられてい
る。このステージ台31上へ延出されるように搬送アー
ム32が設けられており、その先端部には吸着ヘッド3
3が取付けられている。吸着ヘッド33がステージ台3
1上の液晶パネル28を吸着保持するようになってい
る。そして搬送アーム32はY軸方向と平行な方向に延
びる搬送レール34に沿って移動されるようになってい
る。そしてこのような搬送アーム32によって移動さ
れ、Y軸方向移動ステージ27上に供給された液晶パネ
ル28のアライメントマーク(図示せず)を画像認識す
るためのCCDカメラ35が上記IC搬送部13の側部
に設けられている。
【0015】ステージ台31上にはとくに図2に示すよ
うに、そのほぼ中央部にアライメントステージを構成す
る吸着プレート39が設けられている。この吸着プレー
ト39はその中心部に真空吸引のための吸引孔40を備
えている。そしてアライメントステージ39の4辺に対
してほぼ直交するように放射状に4本の案内溝41が延
びるとともに、これらの案内溝41によってアライメン
ト棒42が移動可能に配されている。
【0016】また図1に示す電子部品接続装置のベース
10の側部には操作パネル46が設けられている。この
操作パネル46上には各種の操作釦47が配されるよう
になっており、これらの操作釦47を操作して電子部品
接続動作を行なうようにしている。
【0017】次に上記電子部品接続装置による液晶パネ
ル28上へのドライバIC20の熱圧着の動作について
説明する。図2に拡大して示すステージ台31のアライ
メントステージ39上に液晶パネル28が供給される。
そしてこの後に4本のアライメント棒42がそれぞれ対
応する案内溝41に沿って吸着プレート39の中心側へ
移動し、これらのアライメント棒42によって液晶パネ
ル28をアライメントステージ39上において正しく位
置決めする。そしてこの後に吸引孔40を通して真空吸
引してアライメントステージ39上において位置決めさ
れた液晶パネル28の保持を行なう。そしてこの後にア
ライメント棒42による拘束を解放する。
【0018】この後に図1に示す搬送アーム32の吸着
ヘッド33によってアライメントステージ39上の液晶
パネル28を吸引するとともに、アライメントステージ
39側の吸引を解除する。そして搬送アーム32によっ
て吸着した液晶パネル28をY軸方向移動ステージ27
上へ移載する。液晶パネル28が移載された後にY軸方
向移動ステージ27はステージ台31から離間する方向
に移動され、IC搬送部13の側部に取付けられている
CCDカメラ35の下側に位置し、ここでCCDカメラ
35によって画像認識が行なわれ、とくに接続パターン
の識別が行なわれる。
【0019】一方ドライバIC20はIC供給部19に
供給されるとともに、その2辺が直交する突条21、2
2によって位置決めされる。そしてIC搬送部13の先
端側の圧着ヘッド14の吸着ノズル15によって吸着さ
れる。この後に搬送部13はZ軸方向、すなわち垂直方
向上方に移動されるとともに、さらにX軸方向案内レー
ル12に沿ってX軸方向であってY軸方向移動ステージ
27の上方へ移動される。なおこのときにその途中でC
CDカメラ23によってドライバIC20の画像認識が
行なわれる。
【0020】IC搬送部13の圧着ヘッド14の先端側
の吸着ノズル15によって吸着保持されているドライバ
IC20はこの後Y軸方向移動ステージ27上で待機し
ている液晶パネル28上の所定の位置に熱圧着されるこ
とになる。
【0021】このように本実施の形態は、ワークの位置
決め装置を液晶パネル28にドライバIC20を熱圧着
する装置に適用したものであって、ベース10上に支持
フレーム11を介してX軸方向案内レール12が固定さ
れ、この案内レール12に沿ってドライバIC20を供
給するIC搬送部13が矢印Xで示す方向またはこれと
逆方向に移動自在に支持されるようになっている。
【0022】IC搬送部13はその先端側にドライバI
C20を吸着する吸着ノズル15を備え、この吸着ノズ
ル15によってドライバIC20を吸着保持するように
なっている。IC搬送部13は吸着ノズル15をZ軸方
向、すなわち上下方向に移動するようになっている。ま
たIC搬送部13の圧着ヘッド14はθ方向に回転でき
るようにしており、これによってIC20の回転方向の
姿勢を調整できるようになっている。
【0023】IC搬送部13によって吸着保持されてい
るドライバIC20を実装する実装対象としての液晶パ
ネル28は矢印Yで示す方向またはその逆方向に移動で
きるY軸方向移動ステージ27上に供給されて待機して
いる。
【0024】従ってIC搬送部13がドライバIC供給
部19のドライバIC20を吸着保持し、これをCCD
カメラ23によって撮像することによって、ドライバI
C吸着ノズル15に対するドライバIC20の吸着状態
が認識される。一方液晶パネル28はステージ台31上
のアライメントステージ39に供給され、アライメント
棒42によって液晶パネル28の外形をアライメント
し、この後に吸着プレート39に吸着する。そしてこの
後にアライメント棒42によるアライメントを解放し、
搬送アーム32によって液晶パネル28を吸着保持し、
Y軸方向移動ステージ27に液晶パネル28を移載す
る。
【0025】Y軸方向移動ステージ27上に載置された
液晶パネル28はこのステージ27によって吸着保持さ
れるとともに、IC搬送部13に付設されたCCDカメ
ラ35によって液晶のパターンを認識することによっ
て、液晶パネル28上のIC20の実装位置を認識し、
この位置にドライバIC20を正確に実装する。 ステ
ージ台31上のアライメント装置は、液晶パネル28の
外形をアライメントするための4本のアライメント棒4
2を備えており、これらのアライメント棒42によって
囲まれるようにステージ台31上には液晶パネル28を
吸着するための吸着プレート39が配されている。この
プレート39上で液晶パネル28がアライメントされる
際に、アライメントステージ39上において液晶パネル
28が摺動する。このような摺動を円滑に行なうよう
に、本実施の形態においては、アライメントステージを
構成する吸着プレート39が弗素樹脂(例えば商品名テ
フロン)の成形体から構成されている。
【0026】ステージ台31に取付けられたアライメン
ト棒42がアライメントステージ39上に載置された液
晶パネル28を押圧して位置決め、すなわちアライメン
トを行なう。このときにアライメントステージ39上に
おいて液晶パネル28が摺動するが、ステージ39が弗
素樹脂から成る低摩擦材料によって構成されているため
に、位置決めが容易にかつ正確に行なわれる。また液晶
パネル28に付着した汚れがアライメントステージ39
に付着することがあるが、低摩擦材料の場合にはこのよ
うな汚れの付着が非常に少なくなる。アライメント棒4
2によるアライメントを行なった後に、アライメントス
テージから成る吸着プレート39はその吸引孔40によ
って吸着を始め、吸着力が上昇した後にアライメント棒
42によるアライメントが解放される。
【0027】このように本実施の形態においては、液晶
パネル28の外形をアライメントするアライメントステ
ージ39として弗素樹脂から成る成形体を用いることに
より、液晶パネル28のアライメントステージ39上に
おける滑りが非常に良好になり、アライメント不良が減
少される。また液晶パネル28に付いた汚れがステージ
39に付着するのが防止される。
【0028】なおアライメントステージを構成する吸着
プレート39の全体を弗素樹脂の成形体によって構成す
る代りに、アライメントステージ39を他の材料、例え
ば金属から製作するとともに、その表面であって液晶パ
ネル28の摺動面を構成する表面に弗素樹脂のコーティ
ング層を形成するようにしてもよい。このような構成に
よっても、液晶パネル28のアライメントステージ39
上での滑りが良好になり、アライメント不良が減少す
る。また液晶パネル28に付いた汚れがアライメントス
テージ39に付着するのが防止される。
【0029】なお上記実施の形態は、液晶パネルの位置
決めに関するものであるが、本発明はその他各種のパネ
ル、例えば回路基板等の位置決めにも適用可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明は、吸着手段を備えるアライメン
トステージと、アライメントステージ上に載置されたワ
ークをアライメントステージ上においてその表面上を移
動させて位置決めを行なうアライメント部材と、をそれ
ぞれ具備し、しかもアライメントステージの少なくとも
表面が低摩擦材料から構成されるようにしたものであ
る。
【0031】従ってワークをアライメントステージ上に
おいて位置決めする際に、ワークとアライメントステー
ジとの間の摩擦抵抗が少なくなり、円滑な位置決めが行
なわれる。
【0032】アライメントステージが弗素樹脂の成形体
から構成されるか、アライメントステージのワークの載
置面を構成する表面に弗素樹脂のコーティングを施した
構成によれば、このような弗素樹脂成形体あるいは弗素
樹脂のコーティング層によってワークとアライメントス
テージとの間の摩擦抵抗が低減されるとともに、アライ
メントステージ上が汚損され難くなる。
【0033】アライメント部材によるワークの位置決め
をした状態でステージに備えられている吸着手段によっ
てワークがアライメントステージに吸着されるようにし
た構成によれば、位置決めされた状態でワークがアライ
メントステージに正しく保持される。
【0034】ワークがその上に部品がマウントされるパ
ネルである場合には、マウントする前にパネルを正しく
位置決めすることが可能になり、これによって部品をパ
ネル上に正しく実装することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実装装置の全体を示す斜視図である。
【図2】アライメントステージから成る位置決め装置を
示す斜視図である。
【符号の説明】
10‥‥ベース、11‥‥支持フレーム、12‥‥X軸
方向案内レール、13‥‥IC搬送部、14‥‥圧着ヘ
ッド、15‥‥吸着ノズル、19‥‥IC供給部、20
‥‥IC、21、22‥‥突条、23‥‥CCDカメ
ラ、27‥‥Y軸方向移動ステージ、28‥‥液晶パネ
ル、31‥‥ステージ台、32‥‥搬送アーム、33‥
‥吸着ヘッド、34‥‥搬送レール、35‥‥CCDカ
メラ、39‥‥吸着プレート(アライメントステー
ジ)、40‥‥吸引孔、41‥‥案内溝、42‥‥アラ
イメント棒、46‥‥操作パネル、47‥‥操作釦

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸着手段を備えるアライメントステージ
    と、 前記アライメントステージ上に載置されたワークを前記
    アライメントステージ上においてその表面上を移動させ
    て位置決めを行なうアライメント部材と、 をそれぞれ具備し、しかも前記アライメントステージの
    少なくとも表面が低摩擦材料から構成されていることを
    特徴とするワークの位置決め装置。
  2. 【請求項2】前記アライメントステージが弗素樹脂の成
    形体であることを特徴とする請求項1に記載のワークの
    位置決め装置。
  3. 【請求項3】前記アライメントステージが前記ワークの
    載置面を構成する表面に弗素樹脂のコーティング層を有
    するステージから成ることを特徴とする請求項1に記載
    のワークの位置決め装置。
  4. 【請求項4】前記アライメント部材によるワークの位置
    決めをした状態で前記ステージに備えられている吸着手
    段によって前記ワークが前記アライメントステージに吸
    着されることを特徴とする請求項1に記載のワークの位
    置決め装置。
  5. 【請求項5】前記ワークがその上に部品がマウントされ
    るパネルであることを特徴とする請求項1または請求項
    4に記載のワークの位置決め装置。
JP8150310A 1996-05-22 1996-05-22 ワークの位置決め装置 Pending JPH09309030A (ja)

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JP8150310A JPH09309030A (ja) 1996-05-22 1996-05-22 ワークの位置決め装置

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