JPH0930678A - フィルム搬送機構 - Google Patents
フィルム搬送機構Info
- Publication number
- JPH0930678A JPH0930678A JP18520895A JP18520895A JPH0930678A JP H0930678 A JPH0930678 A JP H0930678A JP 18520895 A JP18520895 A JP 18520895A JP 18520895 A JP18520895 A JP 18520895A JP H0930678 A JPH0930678 A JP H0930678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- roller
- cylindrical drum
- rollers
- air cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルムの搬送方向の両側に配置された左右
二つのローラに対し、均一な押圧力を与えることによ
り、機構の簡略化と搬送性能の安定と押圧力の無調整化
を図る。 【解決手段】 フィルム3を円筒ドラム1の内面と主走
査台2との間に、駆動側ローラ41,42と従動側ロー
ラ51,52とで挾持圧接して搬入し、また、搬出す
る。この際、従動側ローラ51,52をフィルム3に対
してエアシリンダ61,62により圧接離間させるが、
圧縮空気を一つの供給源から分岐してエアシリンダ6
1,62に供給する。
二つのローラに対し、均一な押圧力を与えることによ
り、機構の簡略化と搬送性能の安定と押圧力の無調整化
を図る。 【解決手段】 フィルム3を円筒ドラム1の内面と主走
査台2との間に、駆動側ローラ41,42と従動側ロー
ラ51,52とで挾持圧接して搬入し、また、搬出す
る。この際、従動側ローラ51,52をフィルム3に対
してエアシリンダ61,62により圧接離間させるが、
圧縮空気を一つの供給源から分岐してエアシリンダ6
1,62に供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術】本発明は、円筒内面走査記録方式
を用いたプロッタ等の記録装置、プリンタ等におけるフ
ィルム搬送機構に関する。
を用いたプロッタ等の記録装置、プリンタ等におけるフ
ィルム搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭63−45076号公報には、プ
ラテン及び紙送りローラを平行に保持し、プラテン上へ
の記録紙とインクフィルムの密着手段が、記録ヘッド近
傍の前段と後段にそれぞれ支持されたフィルム押えロー
ラとフィルム剥しローラにより行い、記録紙とインクフ
ィルムの搬送をそれぞれ紙送りローラ及び紙押えローラ
とフィルム巻取りローラにより行う熱転写プリンタにお
いて、プラテンに対してフィルム押えローラとその両端
で独立に調心押圧し、紙送りローラに対して紙押えロー
ラをその中央で調心押圧し、インクフィルムのシワ発生
や記録紙の蛇行等を防止する技術が、記載されている。
ラテン及び紙送りローラを平行に保持し、プラテン上へ
の記録紙とインクフィルムの密着手段が、記録ヘッド近
傍の前段と後段にそれぞれ支持されたフィルム押えロー
ラとフィルム剥しローラにより行い、記録紙とインクフ
ィルムの搬送をそれぞれ紙送りローラ及び紙押えローラ
とフィルム巻取りローラにより行う熱転写プリンタにお
いて、プラテンに対してフィルム押えローラとその両端
で独立に調心押圧し、紙送りローラに対して紙押えロー
ラをその中央で調心押圧し、インクフィルムのシワ発生
や記録紙の蛇行等を防止する技術が、記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フィルム・紙などをロ
ーラで挟んで搬送する場合、一方が駆動側、他方が従動
側となり、従動側ローラを駆動側ローラに押しつける
(押圧する)ことが必要である。
ーラで挟んで搬送する場合、一方が駆動側、他方が従動
側となり、従動側ローラを駆動側ローラに押しつける
(押圧する)ことが必要である。
【0004】前記公報記録の技術を含め、従来は、押圧
する方法として、コイルバネとテコを利用する方法が一
般的である。
する方法として、コイルバネとテコを利用する方法が一
般的である。
【0005】前記公報記載の従来例にも示されるよう
に、レバーを両サイドに配置して、押圧するローラをレ
バーの作用点に、コイルバネをレバーの力点に取り付
け、レバーの中心付近を支点とすることにより、コイル
バネの収縮しようとする力をローラを押圧する力として
利用している。
に、レバーを両サイドに配置して、押圧するローラをレ
バーの作用点に、コイルバネをレバーの力点に取り付
け、レバーの中心付近を支点とすることにより、コイル
バネの収縮しようとする力をローラを押圧する力として
利用している。
【0006】この方法の場合、押圧されるローラの左右
それぞれに掛かる力は、均一にはならない。
それぞれに掛かる力は、均一にはならない。
【0007】その理由は、 (1)コイルバネの収縮しようとする力は、均一ではな
く、ばらつきが存在する。 (2)左右にあるレバーにも、寸法のばらつきが存在
し、力点〜支点・支点〜作用点間の距離に違いがある。 (3)押圧される駆動側ローラにも寸法のばらつきがあ
り、コイルバネの収縮すべき距離(コイルバネの力)に
も差が生じる。
く、ばらつきが存在する。 (2)左右にあるレバーにも、寸法のばらつきが存在
し、力点〜支点・支点〜作用点間の距離に違いがある。 (3)押圧される駆動側ローラにも寸法のばらつきがあ
り、コイルバネの収縮すべき距離(コイルバネの力)に
も差が生じる。
【0008】以上の理由から、押圧するローラに対し、
この方法だけで左右に均一な力を与えることは不可能で
あり、何らかの調整機構が必要となる。
この方法だけで左右に均一な力を与えることは不可能で
あり、何らかの調整機構が必要となる。
【0009】さらに、押圧を解除する必要が生じた場
合、別の駆動源を持つ解除機構を追加しなければなら
ず、機構が複雑化することが避けられない。
合、別の駆動源を持つ解除機構を追加しなければなら
ず、機構が複雑化することが避けられない。
【0010】そこで、本発明は、従来のフィルム搬送機
構において、フィルムの搬送方向の両側に配置された左
右二つのローラに対し、均一な押圧力を与えることによ
り、機構の簡略化と搬送性能の安定と押圧力の無調整化
を図るものである。
構において、フィルムの搬送方向の両側に配置された左
右二つのローラに対し、均一な押圧力を与えることによ
り、機構の簡略化と搬送性能の安定と押圧力の無調整化
を図るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【0012】(1)フィルムの搬送方向の両側に各一つ
のローラをフィルムに対向して配置し、各一つのローラ
のフィルムへの圧接離間を各一つのエアシリンダにより
制御し、圧縮空気を一つの供給源から分岐して各一つの
エアシリンダに供給するフィルム搬送機構。 (2)前記各一つのローラを従動側ローラとし、従動側
ローラとこれに対応して設置される駆動側ローラとの間
でフィルムを挾持して搬送する前記(1)記載のフィル
ム搬送機構。
のローラをフィルムに対向して配置し、各一つのローラ
のフィルムへの圧接離間を各一つのエアシリンダにより
制御し、圧縮空気を一つの供給源から分岐して各一つの
エアシリンダに供給するフィルム搬送機構。 (2)前記各一つのローラを従動側ローラとし、従動側
ローラとこれに対応して設置される駆動側ローラとの間
でフィルムを挾持して搬送する前記(1)記載のフィル
ム搬送機構。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態の円筒内面走
査記録方式を用いたプロッタについて図1及び図2を参
照して説明する。
査記録方式を用いたプロッタについて図1及び図2を参
照して説明する。
【0014】円筒ドラム1の内部には、図示していない
高速回転する光学系と、光学系及び高速モータを支持し
ている主走査台2が、設置されている。光学系は、高速
モータに直結されているため、高速モータの回転により
円周方向に沿って主走査される。
高速回転する光学系と、光学系及び高速モータを支持し
ている主走査台2が、設置されている。光学系は、高速
モータに直結されているため、高速モータの回転により
円周方向に沿って主走査される。
【0015】主走査台2は、円筒ドラム1の内径に対
し、直径で4mm小さいため、円筒ドラム1内面と、主
走査台2との間には、2mmの均一な隙間があり、フィ
ルム3は、その隙間内を搬送される構造となっている。
し、直径で4mm小さいため、円筒ドラム1内面と、主
走査台2との間には、2mmの均一な隙間があり、フィ
ルム3は、その隙間内を搬送される構造となっている。
【0016】主走査台2には、駆動側ローラ41,42
が、一本の軸上に左右二個取り付けられている。
が、一本の軸上に左右二個取り付けられている。
【0017】また、円筒ドラム1側には、駆動側ローラ
41,42と相対する位置に、従動側ローラ51,52
と、エアシリンダ61,62が、それぞれ取り付けられ
ている。
41,42と相対する位置に、従動側ローラ51,52
と、エアシリンダ61,62が、それぞれ取り付けられ
ている。
【0018】このエアシリンダ61,62は、圧縮空気
の採り入れ口を、「押す側」と「戻る側」の二箇所持っ
ており、それぞれの採り入れ口には、継手7を介してエ
アチューブ81,82が接続されている。
の採り入れ口を、「押す側」と「戻る側」の二箇所持っ
ており、それぞれの採り入れ口には、継手7を介してエ
アチューブ81,82が接続されている。
【0019】この円筒ドラム1は、フィルム3を吸着固
定した後、副走査方向(円筒ドラムの幅方向)へ移動す
るため、吸着完了後は、駆動側ローラ41,42と従動
側ローラ51,52が分離することが必要である。
定した後、副走査方向(円筒ドラムの幅方向)へ移動す
るため、吸着完了後は、駆動側ローラ41,42と従動
側ローラ51,52が分離することが必要である。
【0020】次にフィルムの搬送動作について説明す
る。
る。
【0021】フィルム3は、図示していない別の搬送系
により、図2に示す円筒ドラム1の左斜め上から搬送さ
れてくる。プロセスを順次(a)、(b)、(c)、
(d)各図に示す。
により、図2に示す円筒ドラム1の左斜め上から搬送さ
れてくる。プロセスを順次(a)、(b)、(c)、
(d)各図に示す。
【0022】フィルム3の先端が駆動側ローラ41,4
2に達するまでは、エアシリンダ61,62の「戻る
側]へ圧縮空気が供給されているため、従動側ローラ5
1,52は、円筒ドラム1の内面から外の位置にいる。
2に達するまでは、エアシリンダ61,62の「戻る
側]へ圧縮空気が供給されているため、従動側ローラ5
1,52は、円筒ドラム1の内面から外の位置にいる。
【0023】フィルム3の先端が駆動側ローラ41,4
2に達すると、図示していない電磁弁を動作させて、エ
アシリンダ61,62に対する圧縮空気の供給を「戻る
側」から「押す側]へ変更することにより、エアシリン
ダ61,62のピストン9は、駆動側ローラ41,42
方向へ押し出される。
2に達すると、図示していない電磁弁を動作させて、エ
アシリンダ61,62に対する圧縮空気の供給を「戻る
側」から「押す側]へ変更することにより、エアシリン
ダ61,62のピストン9は、駆動側ローラ41,42
方向へ押し出される。
【0024】ピストン9の先端には、従動側ローラ5
1,52が軸及び支持部材とともに取り付けられてお
り、ピストン9の動きにより、従動側ローラ51,52
は、フィルム3を挟んだ状態で駆動側ローラ41,42
に押しつけられ、ピストン9の押す力と、ローラ同士の
反発する力が釣り合った時点で、ピストン9の移動は停
止し、以降同一の力でローラを押し続ける。
1,52が軸及び支持部材とともに取り付けられてお
り、ピストン9の動きにより、従動側ローラ51,52
は、フィルム3を挟んだ状態で駆動側ローラ41,42
に押しつけられ、ピストン9の押す力と、ローラ同士の
反発する力が釣り合った時点で、ピストン9の移動は停
止し、以降同一の力でローラを押し続ける。
【0025】このとき、二つのエアシリンダ61,62
へ供給している圧縮空気は、図示していない一つの供給
源から分岐して供給しているため、同一の圧力がかか
り、二つのエアシリンダ61,62から生じる力は同一
となる。
へ供給している圧縮空気は、図示していない一つの供給
源から分岐して供給しているため、同一の圧力がかか
り、二つのエアシリンダ61,62から生じる力は同一
となる。
【0026】従って、従動側ローラ51と駆動側ローラ
41、従動側ローラ52と駆動側ローラ42との間に生
じる押圧力は一定となり、左右均等な押圧力により、フ
ィルム3は、斜行などの搬送障害を起こさずに、円筒ド
ラム1の奥まで搬送することができる。
41、従動側ローラ52と駆動側ローラ42との間に生
じる押圧力は一定となり、左右均等な押圧力により、フ
ィルム3は、斜行などの搬送障害を起こさずに、円筒ド
ラム1の奥まで搬送することができる。
【0027】フィルム3を定位置まで搬送すると、再び
エアシリンダ61,62に対する圧縮空気の供給を「押
す側」から「戻る側」へ変えることにより、ピストン9
がエアシリンダ61,62内に戻るため、従動側ローラ
51,52は、円筒ドラム1の内面から外側へ移動し、
押圧が解除される。
エアシリンダ61,62に対する圧縮空気の供給を「押
す側」から「戻る側」へ変えることにより、ピストン9
がエアシリンダ61,62内に戻るため、従動側ローラ
51,52は、円筒ドラム1の内面から外側へ移動し、
押圧が解除される。
【0028】このことにより、円筒ドラム1の副走査方
向への移動が可能となる。
向への移動が可能となる。
【0029】記録が完了して、円筒ドラム1が定位置に
戻ると、吸着固定を解除した後、前述した動作を繰り返
し、フィルム3を円筒ドラム1の左斜め上へと搬送す
る。
戻ると、吸着固定を解除した後、前述した動作を繰り返
し、フィルム3を円筒ドラム1の左斜め上へと搬送す
る。
【0030】円筒ドラム1を出たフィルム3は、図示し
ていない切り替え機構により、円筒ドラム1へ挿入した
方向とは別の方向へ搬送され、装置に直結された自動現
像機へと搬送される。
ていない切り替え機構により、円筒ドラム1へ挿入した
方向とは別の方向へ搬送され、装置に直結された自動現
像機へと搬送される。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
よれば、フィルムに対して左右均一な押圧力を得ること
ができるから、フィルムにシワが発生することを防止
し、また、フィルムの斜行も防止する。更に、フィルム
搬送機構が簡略化され、フィルムに対して左右均一な押
圧力を与えるための調整手段が不要となる。
よれば、フィルムに対して左右均一な押圧力を得ること
ができるから、フィルムにシワが発生することを防止
し、また、フィルムの斜行も防止する。更に、フィルム
搬送機構が簡略化され、フィルムに対して左右均一な押
圧力を与えるための調整手段が不要となる。
【図1】本発明の一実施形態の斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態の要部の断面図であり、そ
のプロセスを(a)〜(d)に示す。
のプロセスを(a)〜(d)に示す。
1 円筒ドラム 2 主走査台 3 フィルム 7 継手 9 ピストン 41,42 駆動側ローラ 51,52 従動側ローラ 61,62 エアシリンダ 81,82 エアチューブ
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルムの搬送方向の両側に各一つのロ
ーラをフィルムに対向して配置し、各一つのローラのフ
ィルムへの圧接離間を各一つのエアシリンダにより制御
し、圧縮空気を一つの供給源から分岐して各一つのエア
シリンダに供給することを特徴とするフィルム搬送機
構。 - 【請求項2】 前記各一つのローラを従動側ローラと
し、従動側ローラとこれに対応して設置される駆動側ロ
ーラとの間でフィルムを挾持して搬送することを特徴と
する請求項1記載のフィルム搬送機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18520895A JPH0930678A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | フィルム搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18520895A JPH0930678A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | フィルム搬送機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0930678A true JPH0930678A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16166769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18520895A Pending JPH0930678A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | フィルム搬送機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0930678A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0898411A2 (en) * | 1997-08-21 | 1999-02-24 | Bayer Corporation | Method and apparatus for automatically recording printing plates in an imaging system |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP18520895A patent/JPH0930678A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0898411A2 (en) * | 1997-08-21 | 1999-02-24 | Bayer Corporation | Method and apparatus for automatically recording printing plates in an imaging system |
EP0898411A3 (en) * | 1997-08-21 | 1999-10-27 | Bayer Corporation | Method and apparatus for automatically recording printing plates in an imaging system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10250181A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH0930678A (ja) | フィルム搬送機構 | |
US5520382A (en) | Sheet transfer device operative against sheet with flexible transfer force | |
EP1791030A1 (en) | Image forming apparatus including sheet transfer unit | |
JP3749778B2 (ja) | 紙搬送装置 | |
JPH0135746B2 (ja) | ||
JP3593795B2 (ja) | プリンタの紙送り装置 | |
JP3343378B2 (ja) | 熱記録装置における記録紙補正方法 | |
ITTO950588A1 (it) | Dispositivo di allineamento e avanzamento di un documento | |
JPH02303872A (ja) | 自動用紙厚検知機構 | |
JP2002326735A (ja) | 画像形成装置の搬送ローラ機構 | |
JP2001019209A (ja) | シート搬送装置 | |
JPH04365734A (ja) | プリンタの紙送り機構 | |
JPS6351872B2 (ja) | ||
JP2912239B2 (ja) | プリンタの媒体搬送装置 | |
JPH10324037A (ja) | 板状媒体の印刷装置 | |
JPH08332769A (ja) | 印刷機における給紙装置 | |
JPH0441271A (ja) | プリンタの紙送り装置 | |
JPH1081006A (ja) | プリンタ装置の紙送り機構 | |
JPH0755077Y2 (ja) | 熱転写記録装置における用紙搬送機構 | |
JPH02130574A (ja) | 定着装置 | |
JPS59214674A (ja) | 熱転写方式記録装置 | |
JPH10167506A (ja) | 原稿搬送装置 | |
JPH03240058A (ja) | 感光転写型画像形成装置の圧力現像器 | |
JP2004066818A (ja) | 枚葉紙加工機にて吸込み空気を発生させるための装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020409 |