JPH09306295A - 押釦構造 - Google Patents

押釦構造

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JPH09306295A
JPH09306295A JP12551696A JP12551696A JPH09306295A JP H09306295 A JPH09306295 A JP H09306295A JP 12551696 A JP12551696 A JP 12551696A JP 12551696 A JP12551696 A JP 12551696A JP H09306295 A JPH09306295 A JP H09306295A
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JP
Japan
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push button
frame
push
folding
seesaw
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JP12551696A
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English (en)
Inventor
Shogo Tanaka
省吾 田中
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】隣接する押釦との間隔(隙間)が小さくなって
も押釦が独立して確実に動作する押釦構造を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】電子機器等の前面に構成され、シーソー動
作をする複数個の押釦が、該押釦を連結するフレームを
介して略同一平面に一体に成形された押釦構造におい
て、押釦のシーソー動作における相反する動きをする両
端面の各々とフレームとを接続すると共に、弾性機能を
持たせるための折り返し部を持つヒンジを有することを
特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等の前面
に構成されるシーソー動作をする押釦の弾性保持構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシーソー動作をする複数個の押釦
が一体に成形された押釦(以下シーソー押釦ユニットと
いう)構造を図5を用いて説明する。図5は従来のシー
ソー押釦ユニットの構造を示す斜視図である。70は電
子機器等の前面の操作部等に組込まれるシーソー押釦ユ
ニットで、押釦71の上面72には機能を表す文字や記
号が表示されている。押釦71の両側面部73にはシー
ソー動作の支点74が、また裏面にはスイッチ(図示省
略)を押すためのスイッチ押部75が形成されている。
尚、隣接する押釦71とは支点74部の樹脂を延長した
接続部76により連結され複数個の押釦71が一体に成
形されており、接続部76の中央部付近を前面板(図示
省略)等により押さえて固定される。
【0003】尚、押釦71は、光透過性の樹脂を成形し
表面を光が透過しないように例えば黒色塗装を行い、押
釦71の上面72の塗装部をレーザーカット加工等によ
り黒色塗装部を除去し文字や記号が形成される。押釦7
1は表示内容(文字や記号)を見易くするため、又は意
匠の一部として押釦71の裏面より照明し表示内容を浮
き立たせる構造となっている。
【0004】その他に押釦には、光透過性の樹脂の表面
を光が透過しな樹脂で文字や記号部を除く部分を囲うよ
うに成形する2色成形加工や、光透過性または乳白色等
の光半透過性の樹脂(例えば、アクリル系樹脂)にて成
形し、上面に文字や記号を印刷した押釦等がある。いず
れも押釦の裏面より照明光により照明し、文字や記号を
浮き立たせる構造となっている。
【0005】80はスペーサで、押釦71の裏面に当接
し押釦71が平常の状態に保たれるようにバイアスをか
けるスポンジ状のクッションである。90はオプチカル
フィルタ(以下導光板という)で、照明を必要とする押
釦71へ光源の光を導光し押釦71の文字や記号の照明
をする凸部91や、押釦71のスイッチ押部75が挿通
する孔92が形成されている。また、押釦71のシーソ
ー動作の支点74の受け面ともなる。導光板90の材料
にはアクリル樹脂等が用いられ樹脂成形加工により形成
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のシーソ
ー押釦ユニット(押釦構造)70では、隣接する押釦7
1との間隔(隙間)が小さくなる程操作した押釦71の
動きが隣の押釦71に影響を与え、場合によっては隣の
押釦71が作動するという問題がある。そこで、本発明
は上述の問題を解決するもので、隣接する押釦との間隔
(隙間)が小さくなっても押釦が独立して確実に動作す
る押釦構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するもので、電子機器等の前面に構成され、シーソ
ー動作をする複数個の押釦が、該押釦を連結するフレー
ムを介して略同一平面に一体に成形された押釦構造にお
いて、前記押釦のシーソー動作における相反する動きを
する両端面の各々と前記フレームとを接続すると共に、
弾性機能を持たせるための折り返し部を持つヒンジを有
することを特徴とするものである。
【0008】また、前記ヒンジの折り返し方向を前記押
釦と同じ平面方向に延在するように形成したことを特徴
とするものである。また、前記押釦の両端面の各々に接
続された前記各ヒンジの折り返し方向を、逆向きに形成
したことを特徴とするものである。また、前記ヒンジの
折り返し方向が、前記押釦が配置された平面に対して垂
直となるように形成したことを特徴とするものである。
【0009】また、前記フレーム部を前記電子機器の前
面付近に固定される構成部品で圧着固定するようにした
ことを特徴とするものである。また、前記フレーム部に
前記押釦と同じ平面方向に延在する折り返し部を形成し
たことを特徴とするものである。また、前記フレーム部
に前記押釦が配置された平面に対して垂直となるよう
に、折り返された折り返し部を形成したことを特徴とす
るものである。
【0010】
【実施例】本発明の第1実施例を図1を用いて説明す
る。図1は本発明の第1実施例のシーソー押釦ユニット
の構造を示す図で、(a)は平面図、(b)はA−A断
面拡大図(組付状態)である。10は電子機器等の前面
の操作部等に組込まれるシーソー押釦ユニットで、押釦
11の外周方向には押釦11を囲むようにフレーム12
が形成されており、フレーム12には組付けられた時に
導光板30と前面板40により圧着固定される圧着凸部
13(フレーム12に凸部を設けずに導光板20と前面
板30に凸部を設けてもよい。)か形成されている。
【0011】押釦11はシーソー動作方向の側面14お
よび15がフレーム12との間を、弾性機能を持たせた
折り返し部を持つヒンジ(以下つづら折れヒンジとい
う)16および17により独立した状態で保持されてい
る。つづら折れヒンジ16と17は折り返し方向が逆方
向(支点18軸に対し対象)に折り返されている。ま
た、押釦11の両側面部19にはシーソー動作の支点1
8が、そして裏面にはスイッチ(図示省略)を押すため
のスイッチ押部20が形成されている。また、押釦11
の上面21には機能を表す文字や記号が表示されてお
り、その表示内容(文字や記号)を見易くするため、又
は意匠の一部として押釦11の裏面より照明し表示内容
を浮き立たせる構造となっている。
【0012】押釦11は、光透過性の樹脂を成形し表面
を光が透過しないように例えば黒色塗装を行い、押釦1
1の上面21の塗装部をレーザーカット加工等により黒
色塗装部を除去し文字や記号が形成されている。押釦1
1は裏面より照明光により照明されることにより表示内
容部が光で浮き上がり見易くなる。その他に押釦は、光
透過性の樹脂の表面を光が透過しな樹脂で文字や記号部
を除く部分を囲うように成形する2色成形加工や、光透
過性または乳白色等の光半透過性の樹脂(例えば、アク
リル系樹脂)にて成形し、上面に文字や記号を印刷した
押釦等がある。
【0013】導光板30は、照明を必要とする押釦11
へ光源の光を導光し押釦11の文字や記号の照明をする
凸部31や、押釦11のスイッチ押部20が挿通する孔
(図示省略)が形成されている。また、押釦11のシー
ソー動作の支点18の受け面ともなる。導光板30の材
料にはアクリル樹脂等が用いられ樹脂成形加工等により
形成される。
【0014】前面板40は、電子機器の前面部で押釦1
1が係合する孔をはじめ操作用のつまみおよび表示部等
を取り付ける取付部(いずれも図示省略)が形成されて
いる。また、裏面には押釦11のシーソー動作の支点1
8に係合する支点凸部41およびフレーム圧着部42等
が形成されている。以上説明したように本実施例によれ
ば、押釦11がフレーム12につづら折れヒンジ16と
17により独立した状態で保持されており、さらにレー
ム12の圧着凸部13が導光板30と前面板40により
圧着固定されているので、押釦11を操作した時に隣接
する押釦11に影響を与えることなく独立して作動させ
ることができる。従って、隣接する押釦11との間隔
(隙間)を限りなく小さくすることができるので、前面
部の小型化およびより多くの押釦を構成し多機能化に対
応することができる。
【0015】その他に、つづら折れヒンジ16と17の
折り返し方向が逆方向(対象)に折り返されているの
で、押釦11の側面14側および15側のいずれの方向
を操作した時も反力が等しくなり操作力のバランスが向
上する。尚、本実施例ではつづら折れヒンジ16と17
の折り返しを一重にしたが複数回折り返すことにより押
釦11の操作感(クリック感)がよくなる。また、必要
によりつづら折れヒンジ16と17を押釦11の側面1
4および15に複数個づつ設けてもよい。
【0016】次に、本発明の第2実施例を図2を用いて
説明する。図2は本発明の第2実施例のシーソー押釦ユ
ニットの構造を示す図で、(a)は平面図、(b)はB
−B断面拡大図(組付状態)である。尚、第2実施例は
第1実施例の一部を変更したものであり、変更点を重点
に説明し、その他については第1実施例と略同じである
ので、同じ構成については同じ符号を付し説明を省略す
る。
【0017】50はヒンジで、S字形状をしておりヒン
ジ50はシーソー動作と同じ方向(縦方向)に折り返さ
れている。ヒンジ50は押釦11のシーソー動作方向の
側面14および15とフレーム12との間を連結し、押
釦11を独立した状態で保持している。以上説明したよ
うに本実施例においても、第1実施例と同じように押釦
11がフレーム12にヒンジ50により独立した状態で
保持されているので、押釦11を操作した時に隣接する
押釦11に影響を与えることなく独立して作動させるこ
とができる。その他に、ヒンジ50がシーソー動作と同
じ方向(縦方向)に折り返されており、平面方向のスペ
ースが確保できるので、平面方向にスペースが必要な場
合に有効である。尚、本実施例ではヒンジ50をS字形
状にしたが、折り返し数を増やすことにより押釦11の
操作感(クリック感)がさらによくなる。また、必要に
よりヒンジ50を押釦11の側面14および15に複数
個づつ設けてもよい。
【0018】次に、本発明の第3実施例を図3を用いて
説明する。図3は本発明の第3実施例のシーソー押釦ユ
ニットの構造を示す図で、(a)は平面図、(b)はフ
レーム部C矢視図である。尚、第3実施例は第1実施例
の一部を変更したものであり、変更点を重点に説明し、
その他については第1実施例と略同じであるので、同じ
構成については同じ符号を付し説明を省略する。
【0019】60はU字形状をした撓み部で、押釦11
を操作した時の荷重が吸収される。撓み部60はフレー
ム12とつづら折れヒンジ16と17との接続部の近く
に平面方向に延在するように形成されている。以上説明
したように本実施例においても、第1実施例と同じよう
に押釦11がフレーム12につづら折れヒンジ16と1
7により独立した状態で保持されているので、押釦11
を操作した時に隣接する押釦11に影響を与えることな
く独立して作動させることができる。その他に、フレー
ム12に撓み部60を形成したことにより、押釦11を
操作した時の荷重が撓み部60でも吸収されるので操作
感がよくなる。尚、本実施例では撓み部60を1箇所設
けたが、撓み部60をつづら折れ状に複数回折り返すこ
とにより押釦11の操作感をさらによくすることができ
る。
【0020】次に、本発明の第4実施例を図4を用いて
説明する。図4は本発明の第4実施例のシーソー押釦ユ
ニットの構造を示す図で、(a)は平面図、(b)はフ
レーム部D矢視図である。尚、第4実施例は第1実施例
の一部を変更したものであり、変更点を重点に説明し、
その他については第1実施例と略同じであるので、同じ
構成については同じ符号を付し説明を省略する。
【0021】65はU字形状をした撓み部で、押釦11
を操作した時の荷重が吸収される。撓み部65はフレー
ム12とつづら折れヒンジ16と17との接続部の近く
に、シーソー動作と同じ方向(縦方向)に形成されてい
る。以上説明したように本実施例においても、第1実施
例と同じように押釦11がフレーム12につづら折れヒ
ンジ16と17により独立した状態で保持されているの
で、押釦11を操作した時に隣接する押釦11に影響を
与えることなく独立して作動させることができる。その
他に、フレーム12に撓み部65を形成したことによ
り、押釦11を操作した時の荷重が撓み部65でも吸収
されるので操作感がよくなる。また、撓み部65がシー
ソー動作と同じ方向(縦方向)に折り返されており、平
面方向のスペースが確保できるので、平面方向にスペー
スが必要な場合に有効である。尚、本実施例では撓み部
65を1箇所設けたが、撓み部65をつづら折れ状に複
数回折り返すことにより押釦11の操作感をさらによく
することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、押
釦が独立して確実に動作するので隣接する押釦との間隔
(隙間)を限りなく小さくすることができる。従って、
前面部の小型化およびより多くの押釦を構成することが
できるので多機能化に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のシーソー押釦ユニットの
構造を示す図で、(a)は平面図、(b)はA−A断面
拡大図(組付状態)である。
【図2】本発明の第2実施例のシーソー押釦ユニットの
構造を示す図で、(a)は平面図、(b)はB−B断面
拡大図(組付状態)である。
【図3】本発明の第3実施例のシーソー押釦ユニットの
構造を示す図で、(a)は平面図、(b)はフレーム部
C矢視図である。
【図4】本発明の第4実施例のシーソー押釦ユニットの
構造を示す図で、(a)は平面図、(b)はフレーム部
D矢視図である。
【図5】従来のシーソー押釦ユニットの構造を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10・・・・・シーソー押釦ユニット 11・・・・・押釦 12・・・・・フレーム 13・・・・・圧着凸部 14、15、・側面 16、17・・つづら折れヒンジ 18・・・・・支点 19・・・・・側面部 20・・・・・スイッチ押部 21・・・・・上面 30・・・・・導光板 31・・・・・凸部 40・・・・・前面板 41・・・・・支点凸部 42・・・・・フレーム圧着部 50・・・・・ヒンジ 60、65・・撓み部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器等の前面に構成され、シーソー
    動作をする複数個の押釦が、該押釦を連結するフレーム
    を介して略同一平面に一体に成形された押釦構造におい
    て、 前記押釦のシーソー動作における相反する動きをする両
    端面の各々と前記フレームとを接続すると共に、弾性機
    能を持たせるための折り返し部を持つヒンジを有するこ
    とを特徴とする押釦構造。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジの折り返し方向を前記押釦と
    同じ平面方向に延在するように形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の押釦構造。
  3. 【請求項3】 前記押釦の両端面の各々に接続された前
    記各ヒンジの折り返し方向を、逆向きに形成したことを
    特徴とする請求項1及び請求項2記載の押釦構造。
  4. 【請求項4】 前記ヒンジの折り返し方向が、前記押釦
    が配置された平面に対して垂直となるように形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の押釦構造。
  5. 【請求項5】 前記フレーム部を前記電子機器の前面付
    近に固定される構成部品で圧着固定するようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の押釦構造。
  6. 【請求項6】 前記フレーム部に前記押釦と同じ平面方
    向に延在する折り返し部を形成したことを特徴とする請
    求項1記載の押釦構造。
  7. 【請求項7】 前記フレーム部に前記押釦が配置された
    平面に対して垂直となるように、折り返された折り返し
    部を形成したことを特徴とする請求項1記載の押釦構
    造。
JP12551696A 1996-05-21 1996-05-21 押釦構造 Pending JPH09306295A (ja)

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Effective date: 20011002