JPH0930346A - バンパーステップガードおよびその製造方法 - Google Patents

バンパーステップガードおよびその製造方法

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JPH0930346A
JPH0930346A JP7180217A JP18021795A JPH0930346A JP H0930346 A JPH0930346 A JP H0930346A JP 7180217 A JP7180217 A JP 7180217A JP 18021795 A JP18021795 A JP 18021795A JP H0930346 A JPH0930346 A JP H0930346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
outer peripheral
peripheral edge
step guard
bumper step
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Pending
Application number
JP7180217A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tamura
慎一 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Plastic Mfg Co Ltd
Original Assignee
Tamura Plastic Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Plastic Mfg Co Ltd filed Critical Tamura Plastic Mfg Co Ltd
Priority to JP7180217A priority Critical patent/JPH0930346A/ja
Publication of JPH0930346A publication Critical patent/JPH0930346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】金属製で高い構造強度を有しているにも拘ら
ず、使用に際し、決して端縁を露出させない、きわめて
安全性の高いバンパーステップガードを提供すること。 【構成】バンパーステップガード1は、長尺弓状の形状
を有しており、表面には複数の突条2,2・・が設けら
れている。また、バンパーステップガード1の凹側の端
縁は、バンパーの形状に合わせて細長く凸状になってお
り、一方、凸側の端縁は、バンパーにぴったりフィット
するように下側に丸められている。そして、外周縁全体
には樹脂モール3が融着されている。樹脂モール3は、
断面がU字状であり、融点が約90度のポリエチレン樹
脂からなる内側層と融点が約120度のポリエチレン樹
脂からなる外側層との2層構造になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌のリアバンパーを
保護する目的で、リアバンパーの上面に装着されるバン
パーステップガード、およびその製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】バンパーステップガードは、ワゴン車、
ライトバン等の車輌後部にハッチゲートを有する車輌の
リアバンパーの上面に装着し、ハッチゲートからの人の
昇降、あるいは荷物の出し入れに伴うリアバンパーの損
傷を防止するものである。バンパーステップガードには
高い強度が必要とされることから、従来のバンパーステ
ップガードは、金属板によって形成されており、誤って
手等を切らないように、外周縁がU字型のゴムモールで
覆われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
バンパーステップガードは、バンパーに装着されて使用
された場合、ハッチゲートからの人の出入りや荷物の出
し入れの際に、靴や荷物がバンパーステップガードに周
設されたU字型のゴムモールに引っ掛かり、ゴムモール
が捲れたり剥れたりして、鋭利な外周縁が露出してしま
うので、誤って手等を切ってしまう危険があり、安全性
が不十分であった。また、長期間に亘って使用すると、
ゴムの劣化によってゴムモールが捲れたり剥れたりし
て、外周縁が露出してしまうという問題点もあった。一
方、金属板の外周縁の面取り加工、あるいは金属板の外
周縁を丸く折り曲げる加工(いわゆるヘミング加工)を
外周縁全体に施すと、非常にコストが高くなる。
【0004】本発明は、上記の課題を解決し、金属製で
高い構造強度を有しているにも拘らず、使用に際し、決
して外周縁を露出させない、きわめて安全性の高いバン
パーステップガードを提供するとともに、かかる優れた
性能を有するバンパーステップガードを安価に、かつ容
易に製造することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、車輌のバ
ンパーの上面に装着される板状のバンパーステップガー
ドであって、金属製の本体の外周縁部に、断面U字状の
樹脂モールを外嵌させて焼き付けたことにある。
【0006】第2の発明は、車輌のバンパーの上面に装
着されるバンパーステップガードの製造方法であって、
少なくとも、金属板からなるバンパーステップガード本
体の外周縁部に断面U字状の樹脂モールを外嵌させる工
程と、前記樹脂モールを焼き付けて前記バンパーステッ
プガード本体の外周縁部に固着する工程とが含まれてい
ることにある。
【0007】第3の発明は、第2の発明において、前記
樹脂モールが、融点が80度以上100度未満のポリエ
チレン樹脂からなる内側層と、融点が100度以上のポ
リエチレン樹脂からなる外側層とから形成されているこ
とにある。
【0008】なお、バンパーステップガードは、必ずし
も外周縁全体に、樹脂によるコーティングが施されてい
る必要はなく、外周縁部の一部に、面取り加工やヘミン
グ加工が施された形状に構成しても良い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一例を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0010】[実施例1]厚さ約0.5mmのステンレス
板を長尺弓形に打ち抜いた後、プレス成形によって表面
に凹凸を付与して、バンパーステップガードの本体部を
形成した。形成された本体部を図1に示す。本体部1
は、弓形に反った長尺帯状で、幅×長さ=約100mm×
約1260mmの大きさを有しており、表面には、装飾と
構造強化の2つの効果を有する複数の突条2,2,・・
が設けられている。
【0011】一方、ポリエチレン樹脂を押出成形するこ
とによって、本体部1の外周縁の形状と合致する長尺状
の樹脂モールを形成した。図2は、樹脂モールの断面を
示したものであり、樹脂モール3は、断面がU字状であ
り、融点が約90度のポリエチレン樹脂からなる内側層
6と、融点が約120度のポリエチレン樹脂からなる外
側層7との2層構造になっている。また、長手方向に
は、幅が約0.6mmで、奥行きが約3mmの嵌合溝8が設
けられている。
【0012】次に、樹脂モール3の嵌合溝8に本体部1
の外周縁を嵌め込むようにして、本体部1の外周縁を樹
脂モール3で被覆した。そして、その外周縁が樹脂モー
ル3で被覆された本体部1を、100℃の温度下で5分
間放置し、樹脂モール3を本体部1の外周縁に融着する
ことによって、実施例1のバンパーステップガードを製
造した。
【0013】製造された実施例1のバンパーステップガ
ードを図3に示す。バンパーステップガードの本体部1
の外周縁全体には、樹脂モール3が強固に固着されてい
る。
【0014】製造された実施例1のバンパーステップガ
ードは、図5の如く、両面テープによって自動車のリア
バンパー4の上部へ取り付けられて使用される。このバ
ンパーステップガードにおいては、高い強度と靱性とを
兼備した樹脂モール3が、本体部1の外周縁に強固に固
着されており、人がバンパーステップガードを踏み付け
て昇降したり、バンパーステップガード上を擦らせて荷
物が出し入れされても、決して捲れたり剥れたりせず、
外周縁を露出させない。したがって、自動車の搭乗者
や、荷物の出し入れの作業者が、露出した外周縁で、誤
って手等を切ったりする心配がない。
【0015】また、樹脂モール3は、本体部1の形状に
合わせて別個に形成したものであり、本体部1の外周縁
の形状にぴったりとフィットした状態で固着されている
ので、長期間使用しても、決して本体部1の外周縁から
外れてしまったりしない。さらに、形状が経時変化する
こともない。しかも、樹脂モール3は、低融点の内側層
6と高融点の外側層7との2層構造であるため、製造時
には低温で本体部1の外周縁に融着できるにも拘らず、
外部から受ける熱に対して強く、高温に曝されても溶融
して傷付いたりしない。
【0016】一方、実施例1の製造方法によれば、本体
部1の外周縁に樹脂粉体を塗装し焼き付けることによっ
て外周縁を樹脂で被覆する方法等と異なり、別個に成形
された樹脂モール3を本体部1に外嵌させて焼き付ける
だけで、本体部1の外周縁を樹脂で被覆することができ
る。したがって、粉体塗装の際に用いるような本体部1
をマスキングするための治具等は不要であり、リードタ
イムが短く、加工工程数も少ないので、製造がきわめて
容易で、かつ安価である。
【0017】[実施例2]実施例1と同様に、厚さ約
0.5mmのステンレス板を長尺弓形に打ち抜き、プレス
成形によって表面に凹凸を付与した後、さらに、その長
尺弓形のステンレス板の片側の外周縁(凸側)を、長尺
方向に亘って約3mmの幅で下側に折り返して(すなわち
ヘミング加工して)、バンパーステップガードの本体部
を形成した。
【0018】一方、ポリエチレン樹脂を押出成形するこ
とによって、本体部のヘミング加工部分を除く外周縁の
形状と合致する長尺状の樹脂モールを形成した。図6
は、樹脂モールの断面を示したものである。樹脂モール
9は、融点が90度以上のポリエチレン樹脂によって断
面U字状に形成されており、長手方向には、幅が約0.
6mmで、奥行きが約3mmの嵌合溝10が設けられてい
る。
【0019】しかる後、実施例1と同様の方法によっ
て、樹脂モール9を本体部のヘミング加工部分を除く外
周縁に融着することによって、実施例1のバンパーステ
ップガードを製造した。
【0020】製造された実施例2のバンパーステップガ
ードを図7に示す。バンパーステップガードは、実施例
1のバンパーステップガードと同様、弓形に反った長尺
帯状で、幅×長さ=約100mm×約1260mmの大きさ
を有しており、本体部1の表面には、装飾と構造強化の
2つの効果を有する複数の突条2,2,・・が設けられ
ている。そして、片側の外周縁(凸側)は、下側に折り
返されてヘミング加工部5を形成しており、他の外周縁
には、樹脂モール9が強固に固着されている。
【0021】製造された実施例2のバンパーステップガ
ードは、実施例1のバンパーステップガードと同様に取
り付けられて使用される。実施例2のバンパーステップ
ガードも、実施例1のバンパーステップガードと同様
に、樹脂モールが、人の昇降の際や、荷物の出し入れの
際に、決して捲れたり剥れたりせず、外周縁を露出させ
ないので、自動車の搭乗者や、荷物の出し入れの作業者
が、露出した外周縁で、誤って手等を切ったりする心配
がない。また、人に踏み付けられたり、荷物が摺動され
たりする頻度の高い凸側(取り付けた状態における車輌
後方側)の外周縁が、下側にヘミング加工されているの
で、外周縁が露出する心配が全くない上、荷物の出し入
れの際に摩擦抵抗がかからず作業が容易である。さら
に、デザイン的にもリアバンパーとマッチする。
【0022】さらに、実施例2の製造方法も、実施例1
の製造方法と同様、本体部の外周縁に樹脂粉体を塗装し
焼き付けて外周縁を樹脂で被覆する方法等に比べて、製
造がきわめて容易で、かつ安価である。
【0023】上記各実施例ではバンパーステップガード
の本体部をステンレスによって形成したが、本体部は、
ステンレス以外に、鉄、アルミニウム等の金属を用いて
形成することができる。また、打ち抜いて成形する方法
以外に、切り出して成形する方法を用いても良い。
【0024】さらに、本体部の外周縁を被覆する樹脂モ
ールは、ポリエチレン以外の樹脂によって形成すること
もできるが、樹脂モールをポリエチレン樹脂によって形
成すると、本体部の外周縁との固着強度が高くなるので
好ましい。また、単層構造であっても良いが、融点が9
0度以上120度未満のポリエチレン樹脂からなる内側
層と融点が120度以上のポリエチレン樹脂からなる外
側層との2層構造である場合には、製造時には低温で本
体部の外周縁に融着できるにも拘らず、外部から受ける
熱に対して強く、高温に曝されても溶融して傷付いたり
しないので好ましい。なお、装飾等の目的で、内側層あ
るいは外側層を着色することも可能である。
【0025】さらに、実施例2においては、凸側の外周
縁にヘミング加工を施し他の外周縁に樹脂をコーティン
グしたバンパーステップガードを示したが、ヘミング加
工を施す外周縁の場所は、凸側のみに限定されるもので
はなく、凹側、あるいは凸側および凹側等、バンパース
テップガードの取り付けられる車輌の都合に応じて、適
宜変更することができる。
【0026】また、上記各実施例においては、樹脂モー
ルが本体部の外周縁全体で同一厚み・同一幅に構成され
ているが、外周縁の露出防止機能の強化や、装飾効果の
向上の目的で、特定部位の厚みや幅を適宜変更して形成
しても良く、たとえば、両サイド部分のみを幅広に形成
することもできる。樹脂モールの外側にデザインリブ等
を設けることも可能である。
【0027】なお、本発明の製造方法に含まれる外周縁
処理工程は、外周縁の露出防止機能が良好であるので、
バンパーステップガードの外周縁処理のみならず、スカ
ッフプレート、サイドバイザー、バックドアガーニッシ
ュ等の各種の金属製自動車付属部品の外周縁を処理する
方法として利用できることを付記しておく。
【0028】
【発明の効果】第1の発明のバンパーステップガード
は、金属によって形成されているため高い構造強度を発
現することができる上、バンパーに装着して使用に供し
ても、外周縁を被覆している樹脂モールが決して捲れた
り剥れたりせず、外周縁を露出させないので、かかるバ
ンパーステップガードによれば、人が誤って指等を切っ
たりする心配を払拭することができ、きわめて高い安全
性を発現することができる。
【0029】また、第2の発明によれば、外周縁に樹脂
モールが強固に固着されており外周縁の露出防止機能に
優れたバンパーステップガードを、きわめて容易に、か
つ安価に製造することができる。
【0030】さらに、第3の発明によれば、外周縁に樹
脂モールをより強固に固着することができるとともに樹
脂モールが傷付きにくいものとなるので、外周縁の露出
防止機能が一層保証されたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バンパーステップガードの本体部を示す説明図
である。
【図2】樹脂モールの断面を示す説明図である。
【図3】バンパーステップガードを示す説明図である。
【図4】図3のA−A線端面を示す説明図である。
【図5】バンパーステップガードをバンパーに装着した
状態を示す説明図である。
【図6】樹脂モールの断面を示す説明図である。
【図7】バンパーステップガードを示す説明図である。
【図8】図7のA−A線端面を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・本体部、2・・突条、3・・樹脂モール、4・・
リアバンパー、5・・ヘミング加工部、6・・内側層、
7・・外側層、8・・嵌合溝、9・・樹脂モール、10
・・嵌合溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌のバンパーの上面に装着される板状
    のバンパーステップガードであって、金属製の本体の外
    周縁部に、断面U字状の樹脂モールを外嵌させて焼き付
    けたことを特徴とするバンパーステップガード。
  2. 【請求項2】 車輌のバンパーの上面に装着されるバン
    パーステップガードの製造方法であって、 少なくとも、 金属板からなるバンパーステップガード本体の外周縁部
    に断面U字状の樹脂モールを外嵌させる工程と、 前記樹脂モールを焼き付けて前記バンパーステップガー
    ド本体の外周縁部に固着する工程とが含まれていること
    を特徴とするバンパーステップガードの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記樹脂モールが、 融点が80度以上100度未満のポリエチレン樹脂から
    なる内側層と、 融点が100度以上のポリエチレン樹脂からなる外側層
    とから形成されていることを特徴とする請求項2記載の
    バンパーステップガードの製造方法。
JP7180217A 1995-07-17 1995-07-17 バンパーステップガードおよびその製造方法 Pending JPH0930346A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012116233A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Tamura Plastic Mfg Co Ltd 自動車用バイザー
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