JPH09300937A - 軸重制御装置 - Google Patents

軸重制御装置

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JPH09300937A
JPH09300937A JP14095196A JP14095196A JPH09300937A JP H09300937 A JPH09300937 A JP H09300937A JP 14095196 A JP14095196 A JP 14095196A JP 14095196 A JP14095196 A JP 14095196A JP H09300937 A JPH09300937 A JP H09300937A
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JP
Japan
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oil
shaft
pressure
hydraulic cylinder
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP14095196A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Masamura
辰也 政村
Norihisa Shibuya
紀久 渋谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧シリンダにショックアブソーバの機能を
持たせる。 【解決手段】 油圧シリンダ1a,1bの2つの油室V
1,V2の一方へポンプ3から圧油を供給し、他方から
圧油をリザーバタンク5へ排出したり、上記各油室V
1,V2を連通するように切り換えられる切換弁13
a,13bを設け、該切換弁13a,13bと上記各油
室V1,V2とを結ぶ油路R1,R2の途中に、上記連
通時に減衰力を発生する減衰力発生機構Sを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、後二軸車のサス
ペンションに設けられて、空車時における駆動輪の接地
性を確保するのに利用する軸重制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大型トラックなどの後二軸車では、駆動
力および悪路走破力がすぐれており、積載荷重を後前軸
と後後軸とに所定比で分配支承している。
【0003】そして、かかる後二軸車では、凹凸の道
路,坂道,滑り易い雪道などを走行する際に、駆動側の
車軸に対する分配荷重が不十分となって、その駆動側の
車輪がスリップして空転し、特に、空車状態や軽荷重時
には駆動軸の軸重が減るため、発進性能が悪くなる。
【0004】一方、これに対し、上記空車状態において
雪道のような滑り易い路面を安定走行できるようにする
ため、後後軸とシャシーフレームとをエアースプリング
を介して連結し、このエアースプリングの反力の増加分
だけ後後軸の軸重を後前軸に移動させ、駆動輪である後
前輪の接地性を高めるとともに発進性能の向上を図る軸
重制御装置が、例えば日産ディーゼル情報第57号など
に示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の軸重制御装置にあっては、軸重を後前軸である駆
動軸側に移動させるためにエアースプリングを使用して
いるが、大型トラックで使用できるエアー圧が法規上
で、一平方センチメートル当たりで10Kgf以下とさ
れいるから、上記軸重の移動範囲が狭く、十分な移動範
囲で迅速に軸重移動を行わせることはできないという課
題があった。
【0006】また、上記従来の軸重制御装置にあって
は、エアースプリングを用いて空車や軽積荷時に軸重を
駆動軸である後前軸側へ移動させるために、後後軸の軸
重は減少するもののばね定数が増加することとなって、
乗心地が悪化するという課題があった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、小型のシステムにて十分な
作動圧力が得られ、軸重の移動範囲を十分に拡張でき、
しかも迅速に軸重移動を制御できるとともに、その軸重
移動に応じたショックアブソーバ機能を持たせることが
できる軸重制御装置を得ることを目的とする。
【0008】また、この発明は、軸重移動に伴って路面
状況に合った駆動輪の接地力を確保できる軸重制御装置
を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明にかかる軸重制御装置は、シャシー
フレームと後前軸および後後軸との間にほぼ中央部がト
ラニオンシャフトに対し回動自在に枢支されたばねを配
置し、該ばねと上記シャシーフレームとの間に上記後前
軸側および後後軸側のいずれか一方の駆動輪の接地力を
高めるように上記ばねの上記後前軸側および後後軸側の
いずれか一方端部を持ち上げるように付勢する油圧シリ
ンダを配置し、上記油圧シリンダの二つの油室の一方へ
ポンプから圧油を供給し、他方から圧油をタンクへ排出
しあるいは上記各油室を連通するように切り換えられる
切換弁を設け、該切換弁と上記各油室とを結ぶ油路の途
中に上記連通時に減衰力を発生する減衰力発生機構を設
けたものである。
【0010】また、請求項2の発明にかかる軸重制御装
置は、上記油圧シリンダに供給する油圧を上記シャシー
フレームに対する荷重状況または路面状況に応じて調整
可能にしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明するが、図4は、この発明の軸重制御装
置が搭載された後二輪車としての大型トラックTを示
し、これには前輪15とともに、駆動輪となる後前輪1
1および自由輪となる後後輪12が取り付けられてい
る。
【0012】また、図1および図2は、上記後前輪11
および後後輪12に設けられる本発明の軸重制御装置を
概念的に示す側面図および正面図であり、同図におい
て、6は、シャシーフレームで、7,8は、それぞれ後
前輪11の後前軸および後後輪12の後後軸である。
【0013】そして、これらのシャシーフレーム6と後
前軸7および後後軸8との間にはリーフスプリングタイ
プのばね9a,9bが配置されており、このばね9a,
9bは、ほぼ中央部がシャシーフレーム6側に取り付け
られているトラニオンシャフト10上に支承されてい
る。
【0014】さらに、1a,1bは、油圧シリンダで、
これのシリンダ内にはピストンによって隔成された油室
V1,V2とを有し、この油圧シリンダ1a,1bは、
一端のピストンロッド端がシャシーフレーム6に回動自
在に枢支され、他端のシリンダ端が後後軸8側に回動自
在に枢支されている。
【0015】また、2aは、各油圧シリンダ1a,1b
とともに軸重制御装置を構成する圧力制御弁であり、こ
の圧力制御弁2aは、各油圧シリンダ1a,1bに対し
て、各一の油路R1,R2を介して、ポンプ3から送出
される作動油の油圧を制御するように機能する。
【0016】4は、上記ポンプ3からの圧油を設定圧の
もとにタンク5へ戻すためのリリーフ弁、14は、車載
荷重や路面状況などに応じて上記圧力制御弁2a,2b
およびポンプ3の動作を制御するコントロールユニット
である。
【0017】また、13aは、切換弁であり、これが圧
力制御弁2aを介してポンプ3から送出される圧油を上
記シリンダの油室V1に供給し、油室V2中の圧油をタ
ンク5へ戻したり、上記各油室V1,V2に接続され油
路R1,R2をこれらの端部で連結したりするように切
り換えられる。
【0018】そして、15a,17aは、上記各油室V
1,V2に接続された油路R1,R2の途中に接続され
た各一のパイロット操作チェック弁であって、ポンプ3
の駆動によって作動油の流れの阻止を解除できるように
なっている。
【0019】16a,18aは、これらのパイロット操
作チェック弁15a,17aに対しそれぞれ並列接続さ
れて、上記パイロット操作チェック弁15a,17aと
ともに減衰力発生機構Sを構成する絞りである。
【0020】なお、上記パイロット操作チェック弁15
a,17aは、上記リリーフ弁4の設定圧以下で開く。
【0021】14aは、上記油路R2に接続されたリザ
ーバであり、上記減衰力発生機構Sを構成している。
【0022】次に動作について説明するが、まず、大型
トラックTの車載荷重状態であり、また、通常のスリッ
プしにくい路面を走行する場合について、図1について
説明する。
【0023】この状態では、上記コントロールユニット
14は、上記圧力制御弁2a,ポンプ3および切換弁1
3aに制御(駆動)電流を流さず、従って切換弁13a
は、図示の状態に切り換わっている。
【0024】このため、ポンプ3からの作動油の供給が
停止され、油圧シリンダ1aにおける油室V1内への作
動油の供給が遮断されるとともに、油路R1,R2端が
互いに連通状態になり、油圧シリンダ1aの油室V1お
よびV2の油圧がロックされる。
【0025】したがって、車載荷重の変化や路面状態の
変化に応じて後後軸8が上下振動した際に、リザーバ1
4aの作用によって上記絞り16a,18aを介して圧
油が油路R1,R2間を流れるため、上記振動は次第に
減衰し、ショックアブソーバとして機能することとな
る。
【0026】これに対し、大型トラックTが、たとえ
ば、空車状態である場合には、コントロールユニット1
4は、この空車検出にしたがって上記圧力制御弁2aお
よびポンプ3に制御電流を流し、このため、圧力制御弁
2aは、予め設定された圧力に吐出圧を調整するととも
にポンプ3が駆動開始される。
【0027】また、上記コントロールユニット14は、
切換弁13aを上部のポートに切り換える。
【0028】この圧力制御弁2aおよびポンプ3の作動
によって、切換弁13aおよびパイロット操作チェック
弁15aを介して上記油圧シリンダ1aの油室V1に圧
油が供給され、これのピストンロッドが収縮方向に作動
し、このため、シリンダ端は後後軸8を持ち上げるよう
に作用し、後後軸8の軸重が減少する。
【0029】そして、ばね9aは、トラニオンシャフト
10を中心に回動可能となっているため、デッド軸であ
る後後軸8の軸重の一部は駆動軸としての後前軸7側へ
移動することとなる。
【0030】そして、上記油室V1に対する油圧供給が
圧力制御弁2aで制御された設定圧になるまでなされ、
これにより油室V2から排出される圧油は、油路R2,
開いているパイロットチェック弁17aを介してタンク
5へ戻される。
【0031】このため、このばね9aに対するイニシャ
ル荷重によって、後前輪11の路面に対する接地力が高
められることとなり、路面が凹凸,坂道あるいは雪道な
どの滑り易い道路であっても、所期のロードグリップ力
が得られる。
【0032】そして、かかるロードグリップ力は、従来
のような大型で、使用エアー圧に制約があるエアースプ
リングを用いなくても、小型で十分な高圧を発生する油
圧シリンダ1aを用いることで容易に発生可能となる。
【0033】なお、上記高圧が設定圧になると、圧力制
御弁2aは、油圧シリンダ1aに供給する油圧を設定圧
に保持し、走行時にばね9aが動いて油圧のストローク
が変化してもその油圧シリンダの発生力を一定にコント
ロールし、ばね定数を変化させることがなく、乗心地の
悪化を回避できる。
【0034】なお、上記したところは、大型トラックT
の左側のばね9aの軸重制御について説明したが、右側
のばね9bの軸重制御についても同様の動作となる。
【0035】また、上記軸重制御は路面の状況や積載荷
重の大きさに応じて行うことが望ましく、この発明で
は、コントロールユニット14の制御下で圧力制御弁2
aによる制御圧や路面状況や積載荷重の大きさに応じて
自動的に調整可能とすることによって最適の接地力を得
ることができる。
【0036】図3は、この発明の実施の他の形態の形態
を示す正面図であるが、この実施の形態においては、上
記のように二台の油圧シリンダ1a,1bをシャシーフ
レーム6と後後軸8との間に介装するのとは異なり、シ
ャシーフレーム6および後後軸8の各中央部間に1台の
油圧シリンダ1を介装している。
【0037】この実施の形態では、左右の後後輪で接地
力が同時に同レベルで変化する場合に上記同様に対応で
きるとともに、使用部品点数の削減によるローコスト化
を実現できるという利点がある。
【0038】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、シャシーフレームと後後軸および駆動側の後前軸と
の間にほぼ中央部がトラニオンシャフトに対し回動自在
に枢支されたばねを配置し、上記後後軸と上記シャシー
フレームとの間に上記後前軸側の駆動輪の接地力を高め
るように上記ばねの上記後後軸側の端部を持ち上げるよ
うに付勢する油圧シリンダを配置し、上記油圧シリンダ
の二つの油室の一方へポンプから圧油を供給し、他方か
ら圧油をタンクへ排出したり、上記各油室を連通するよ
うに切り換えられる切換弁を設け、該切換弁と上記各油
室とを結ぶ油路の途中に、上記連通時に減衰力を発生す
る減衰力発生機構を設けるように構成したので、小型の
システムにて十分な作動圧力が得られ、軸重の移動範囲
を十分に拡張でき、しかも迅速に軸重移動を制御できる
ものが得られる効果が得られる。
【0039】また、圧力制御弁を用いて油圧シリンダの
ストロークが変化しても発生力を一定にコントロールす
ることで、ばね定数が変化するのを防止でき、したがっ
て、乗心地の悪化を未然に回避できるほか、軸重の移動
に応じて油圧シリンダにショックアブソーバとしての機
能を付与することができるため、大型トラックの操縦安
全性を向上できるという効果が得られる。
【0040】そして、請求項2の発明によれば、上記油
圧シリンダに供給する油圧を上記シャシーフレームに対
する荷重状況または路面状況に応じて調整可能とするよ
うに構成したので、軸重移動に伴って路面状況に合った
駆動輪の接地力を確保でき、これを路面状況検出センサ
などの設置およびコントロールユニットの使用によって
容易かつローコストに実現できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態による軸重制御装置を
概念的に示す側面図である。
【図2】図1に示す軸重制御装置の正面図である。
【図3】この発明の実施の他の形態による軸重制御装置
を概念的に示す正面図である。
【図4】この発明の軸重制御装置を有する大型トラック
を示す側面図である。
【符号の説明】
1a,1b 油圧シリンダ 2a,2b 圧力制御弁 3 ポンプ 5 タンク 6 シャシーフレーム 7 後前軸 8 後後軸 9a,9b ばね 10 トラニオンシャフト 13a,13b 切換弁 S 減衰力発生機構 R1,R2 油路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャシーフレームと後前軸および後後軸
    との間に配置されてほぼ中央部がトラニオンシャフトに
    対し回動自在に枢支されたばねと、該ばねと上記シャシ
    ーフレームとの間に両端部が枢支されるように配置され
    て上記後前軸側および後後軸側のいずれか一方の駆動輪
    の接地力を高めるように上記ばねの一方端部を持ち上げ
    るように付勢する油圧シリンダと、該油圧シリンダの2
    つの油室の一方へポンプから圧油を供給し他方から圧油
    をタンクへ排出しあるいは上記各油室を連通するように
    切り換えられる切換弁と、該切換弁と上記各油室とを結
    ぶ油路の途中に設けられて上記連通時に減衰力を発生す
    る減衰力発生機構と、を備えた軸重制御装置。
  2. 【請求項2】 上記油圧シリンダに供給する油圧を上記
    シャシーフレームに対する荷重状況または路面状況に応
    じて調整可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の
    軸重制御装置。
JP14095196A 1996-05-10 1996-05-10 軸重制御装置 Pending JPH09300937A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2784623A1 (fr) * 1998-10-14 2000-04-21 Pascal Godfrind Dispositif de liaison d'un train de roues avec un chassis du type semi-remorque
CN103343762A (zh) * 2013-07-31 2013-10-09 中国重汽集团济南动力有限公司 一种支撑桥提升的电动液压控制装置及其控制方法
JP2017065471A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 Kyb株式会社 サスペンション装置
CN113829818A (zh) * 2021-10-27 2021-12-24 徐州华邦专用汽车有限公司 一种半挂车用减震悬挂装置

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