JPH09300593A - 印刷機 - Google Patents
印刷機Info
- Publication number
- JPH09300593A JPH09300593A JP8120360A JP12036096A JPH09300593A JP H09300593 A JPH09300593 A JP H09300593A JP 8120360 A JP8120360 A JP 8120360A JP 12036096 A JP12036096 A JP 12036096A JP H09300593 A JPH09300593 A JP H09300593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- plate cylinder
- feed roller
- printed
- form cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、所要間隔で印刷を施されたウエブ
被印刷物に、それの既印刷に重なることなく、前記既印
刷領域毎に追い刷りを行うことができる輪転版式凸版印
刷機を提供することを目的としている。 【解決手段】 連続回転する凸版型版胴３と、版胴３の
画像部に接触して該版胴３の回転と同期間欠回転される
被印刷物送りローラ４とを備え、送りローラ４の間欠回
転は、版胴３の１回転毎に、所定時に被印刷物送りロー
ラ４の駆動を開始し、版胴３の箇所を通過した印刷物２
に施されている位置マークをセンサ８で検出して、それ
に基づき被印刷物送りローラ４を停止させるようになっ
ている制御手段により行うようにした。
被印刷物に、それの既印刷に重なることなく、前記既印
刷領域毎に追い刷りを行うことができる輪転版式凸版印
刷機を提供することを目的としている。 【解決手段】 連続回転する凸版型版胴３と、版胴３の
画像部に接触して該版胴３の回転と同期間欠回転される
被印刷物送りローラ４とを備え、送りローラ４の間欠回
転は、版胴３の１回転毎に、所定時に被印刷物送りロー
ラ４の駆動を開始し、版胴３の箇所を通過した印刷物２
に施されている位置マークをセンサ８で検出して、それ
に基づき被印刷物送りローラ４を停止させるようになっ
ている制御手段により行うようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】所要間隔で共通の或る事項例
えば銘柄の印刷をされた一連の即ちウエブを為す被印刷
物に、或る特定の事項例えば取り扱い店名を前記共通事
項の印刷領域毎に印刷する、言わば追い刷りをする必要
がよくある。
えば銘柄の印刷をされた一連の即ちウエブを為す被印刷
物に、或る特定の事項例えば取り扱い店名を前記共通事
項の印刷領域毎に印刷する、言わば追い刷りをする必要
がよくある。
【０００２】本発明は、このような追い刷りを行う場
合、特に有用な輪転版式凸版印刷機に関する。
合、特に有用な輪転版式凸版印刷機に関する。
【０００３】被印刷物がウエブの場合、圧胴は接触回転
より積極回転つまり駆動回転の方が良い。それは、ウエ
ブがプラスチックシートのように滑り易いものである
と、接触回転では版胴に対し圧胴がスリップし、被印刷
物の送りに安定性を欠き良好な印刷を行い得ないが、駆
動回転のときは版胴と圧胴との両側でウエブを積極送り
するので、そのような不都合がないからである。圧胴の
スリップは、被印刷物が包装袋用半製品である扁平化さ
れたプラスチックチューブの場合、特に傾向が大きい。
より積極回転つまり駆動回転の方が良い。それは、ウエ
ブがプラスチックシートのように滑り易いものである
と、接触回転では版胴に対し圧胴がスリップし、被印刷
物の送りに安定性を欠き良好な印刷を行い得ないが、駆
動回転のときは版胴と圧胴との両側でウエブを積極送り
するので、そのような不都合がないからである。圧胴の
スリップは、被印刷物が包装袋用半製品である扁平化さ
れたプラスチックチューブの場合、特に傾向が大きい。
【０００４】
【従来の技術】従来、輪転版式凸版印刷機は、版胴と圧
胴との作動が共に連続回転か、或いは間欠回転かの何れ
かである。斯かる形式の版胴及び圧胴の作動形式では、
圧胴も駆動回転にすると、それら両者間の連続或いは間
欠回転周期のずれが累積する。従って、或る共通事項の
印刷を施したウエブ状被印刷物に、その共通事項の印刷
領域毎に或る特定事項を追い刷りするのに、このような
従来機を充てると、先に施された印刷に追い刷りが重な
ってしまうことが多々ある。これを避けるには、相当短
いウエブを対象として、追い刷りを行う必要があり、追
い刷りのランニングコストが高くなる。
胴との作動が共に連続回転か、或いは間欠回転かの何れ
かである。斯かる形式の版胴及び圧胴の作動形式では、
圧胴も駆動回転にすると、それら両者間の連続或いは間
欠回転周期のずれが累積する。従って、或る共通事項の
印刷を施したウエブ状被印刷物に、その共通事項の印刷
領域毎に或る特定事項を追い刷りするのに、このような
従来機を充てると、先に施された印刷に追い刷りが重な
ってしまうことが多々ある。これを避けるには、相当短
いウエブを対象として、追い刷りを行う必要があり、追
い刷りのランニングコストが高くなる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、所要間隔で
印刷を施されたウエブ被印刷物に、前記のような重なり
を伴うことなく、上述の追い刷りを行うことができる輪
転版式凸版印刷機を提供することを目的としている また本発明は、ある寸法の追い刷りを最大とし、その最
大寸法の範囲内で、一つの版胴ローラ乃至はドラムを大
は小を兼ねる的に多種の寸法（印刷物長さ方向の大き
さ）の追い刷り用版の装着に兼用し得るようにすること
を目的としている。
印刷を施されたウエブ被印刷物に、前記のような重なり
を伴うことなく、上述の追い刷りを行うことができる輪
転版式凸版印刷機を提供することを目的としている また本発明は、ある寸法の追い刷りを最大とし、その最
大寸法の範囲内で、一つの版胴ローラ乃至はドラムを大
は小を兼ねる的に多種の寸法（印刷物長さ方向の大き
さ）の追い刷り用版の装着に兼用し得るようにすること
を目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、連
続回転する凸版型版胴と、該版胴の画像部に接触して該
版胴の回転と同期間欠回転される被印刷物送りローラと
を備え、該送りローラの間欠回転は、前記版胴の１回転
毎に、所定時に前記被印刷物送りローラの駆動を開始
し、該版胴の箇所を通過した印刷物に施されている位置
マークをセンサで検出して、それに基づき被印刷物送り
ローラを停止させるようになっている制御手段により行
うようにしたことを特徴とする輪転版式凸版印刷機によ
り達成される。
続回転する凸版型版胴と、該版胴の画像部に接触して該
版胴の回転と同期間欠回転される被印刷物送りローラと
を備え、該送りローラの間欠回転は、前記版胴の１回転
毎に、所定時に前記被印刷物送りローラの駆動を開始
し、該版胴の箇所を通過した印刷物に施されている位置
マークをセンサで検出して、それに基づき被印刷物送り
ローラを停止させるようになっている制御手段により行
うようにしたことを特徴とする輪転版式凸版印刷機によ
り達成される。
【０００７】被印刷物送りローラの間欠回転は、版胴の
画像部が該ローラ及び版胴間のニップを回動して行く間
中、該ローラが回転を続け、それ以外の然るべき時点で
停止するという設定とされることは勿論である。
画像部が該ローラ及び版胴間のニップを回動して行く間
中、該ローラが回転を続け、それ以外の然るべき時点で
停止するという設定とされることは勿論である。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態につき、以下
に添付図面を参照して説明する。
に添付図面を参照して説明する。
【０００９】図１に本発明に係る輪転版式凸版印刷機の
１例の全体の側面図が概略的に示され、図２に該印刷機
における印刷ユニットである凸版型版胴及び被印刷物送
りローラ部の拡大側面図が示されている。
１例の全体の側面図が概略的に示され、図２に該印刷機
における印刷ユニットである凸版型版胴及び被印刷物送
りローラ部の拡大側面図が示されている。
【００１０】上記印刷機１で追い刷りされるウエブの被
印刷物２としては、例えば銘柄や品質等の共通の文字そ
の他の表示が所要間隔で印刷済みであり、且つ取り扱い
店名等を追い刷りするための余白乃至は空白部のあるも
のである。また該被印刷物２には、前記共通の表示の間
隔に合致する間隔で定位置に位置マーク（図示せず）が
施されている。
印刷物２としては、例えば銘柄や品質等の共通の文字そ
の他の表示が所要間隔で印刷済みであり、且つ取り扱い
店名等を追い刷りするための余白乃至は空白部のあるも
のである。また該被印刷物２には、前記共通の表示の間
隔に合致する間隔で定位置に位置マーク（図示せず）が
施されている。
【００１１】印刷機１は、連続回転する凸版型版胴３、
及び該版胴３上側に配置され該版胴３の画像部に被印刷
物２の介在下に接触し、該版胴３の回転と同期して間欠
回転される被印刷物送りローラ４を構成要素として包含
する。ローラ４は被印刷物２の介在下、版胴３の画像部
に接触して回転することにより、被印刷物２の送り作動
をする。版胴３は被印刷物２に追い刷りをするための凸
版３ａを有する。凸版３ａは従来と同様にして、版胴に
おけるローラ或いはドラムに装着される。版胴３の凸版
３ａにはインキローラ９より印刷インキが移される。
及び該版胴３上側に配置され該版胴３の画像部に被印刷
物２の介在下に接触し、該版胴３の回転と同期して間欠
回転される被印刷物送りローラ４を構成要素として包含
する。ローラ４は被印刷物２の介在下、版胴３の画像部
に接触して回転することにより、被印刷物２の送り作動
をする。版胴３は被印刷物２に追い刷りをするための凸
版３ａを有する。凸版３ａは従来と同様にして、版胴に
おけるローラ或いはドラムに装着される。版胴３の凸版
３ａにはインキローラ９より印刷インキが移される。
【００１２】版胴３の箇所には、ペイオフリール５から
ウエブ被印刷物２が、送り出しローラ６,６、ガイドロ
ーラ７ａ,７ｂ、テンションローラ７ｃ,７ｄを経て連続
供給される。この連続供給される被印刷物２は、テンシ
ョンローラ７ｃ,７ｄで一定の張力を付与される。ロー
ラ７ｃ,７ｄにはダンサーローラを充てることができ
る。
ウエブ被印刷物２が、送り出しローラ６,６、ガイドロ
ーラ７ａ,７ｂ、テンションローラ７ｃ,７ｄを経て連続
供給される。この連続供給される被印刷物２は、テンシ
ョンローラ７ｃ,７ｄで一定の張力を付与される。ロー
ラ７ｃ,７ｄにはダンサーローラを充てることができ
る。
【００１３】被印刷物２は、版胴３の箇所を連続通過し
て行き、該版胴３の連続回転により前記共通事項の各印
刷領域毎の定位置に所要の追い刷りを印刷される。
て行き、該版胴３の連続回転により前記共通事項の各印
刷領域毎の定位置に所要の追い刷りを印刷される。
【００１４】この追い刷りにおいて、被印刷物送りロー
ラ３は、その間欠回転を版胴３の回転と同期される。こ
の間欠回転の同期は、例えば、ローラ４を駆動する駆動
機例えばサーボモータ（図示せず）に版胴３の１回転毎
に所定時に起動信号を送ってローラ３を回転させ、被印
刷物２の定位置に施されている位置マークを定位置のセ
ンサ８例えば光電管により検出し、それに基づき所定時
に前記駆動機に停止信号を送ってローラ４を停止させる
仕様をとることができる。
ラ３は、その間欠回転を版胴３の回転と同期される。こ
の間欠回転の同期は、例えば、ローラ４を駆動する駆動
機例えばサーボモータ（図示せず）に版胴３の１回転毎
に所定時に起動信号を送ってローラ３を回転させ、被印
刷物２の定位置に施されている位置マークを定位置のセ
ンサ８例えば光電管により検出し、それに基づき所定時
に前記駆動機に停止信号を送ってローラ４を停止させる
仕様をとることができる。
【００１５】上記センサ８は、種々の位置の位置マーク
に対する作動を可能にするために、被印刷物の長さ方向
へ変位可能なものであることが好ましい。
に対する作動を可能にするために、被印刷物の長さ方向
へ変位可能なものであることが好ましい。
【００１６】追い刷りを終えた印刷物は、必要に応じ乾
燥炉１０に通されて印刷インキを乾燥された後、送りロ
ーラ１１、ガイドローラ１２ａ,１２ｂ,テンションロー
ラ１２ｃ,１２ｄ及びガイドローラ１３を経て、巻き取
りビーム１４に連続して巻き取られる。テンションロー
ラ１２ｃ,１２ｄは、ビーム１４に巻き取る印刷物に一
定のテンションを与える。テンションローラ１２ｃ,１
２ｄには、ダンサーローラを充てることができる。
燥炉１０に通されて印刷インキを乾燥された後、送りロ
ーラ１１、ガイドローラ１２ａ,１２ｂ,テンションロー
ラ１２ｃ,１２ｄ及びガイドローラ１３を経て、巻き取
りビーム１４に連続して巻き取られる。テンションロー
ラ１２ｃ,１２ｄは、ビーム１４に巻き取る印刷物に一
定のテンションを与える。テンションローラ１２ｃ,１
２ｄには、ダンサーローラを充てることができる。
【００１７】本発明の輪転版式凸版印刷機は、連続回転
する凸版型版胴と、これの画像部に接触して該版胴の回
転と同期間欠回転する被印刷物送りローラとを、印刷ユ
ニットとして具有している。この構成は、前記版胴の１
回転毎に所定時に被印刷物送りローラの駆動を開始し、
版胴の箇所を通過した印刷物に施されている位置マーク
をセンサで検出し、それに基づき所定時に被印刷物送り
ローラを停止させるようになっている制御手段で、版胴
の回転に対し被印刷物送りローラの間欠回転の周期を同
期させるることにより、所要間隔で印刷を施されたウエ
ブ被印刷物に、その既印刷に重なることなく所要の追い
刷りを施すことを可能にする。
する凸版型版胴と、これの画像部に接触して該版胴の回
転と同期間欠回転する被印刷物送りローラとを、印刷ユ
ニットとして具有している。この構成は、前記版胴の１
回転毎に所定時に被印刷物送りローラの駆動を開始し、
版胴の箇所を通過した印刷物に施されている位置マーク
をセンサで検出し、それに基づき所定時に被印刷物送り
ローラを停止させるようになっている制御手段で、版胴
の回転に対し被印刷物送りローラの間欠回転の周期を同
期させるることにより、所要間隔で印刷を施されたウエ
ブ被印刷物に、その既印刷に重なることなく所要の追い
刷りを施すことを可能にする。
【００１８】また当該構成は、ある寸法（印刷物長さ方
向の大きさ）の追い刷りを最大とし、その最大寸法内
で、一つの版胴ローラ乃至はドラムを大は小を兼ねる的
に多種の寸法（印刷物長さ方向の大きさ）の追い刷り用
版の装着に兼用することができる。
向の大きさ）の追い刷りを最大とし、その最大寸法内
で、一つの版胴ローラ乃至はドラムを大は小を兼ねる的
に多種の寸法（印刷物長さ方向の大きさ）の追い刷り用
版の装着に兼用することができる。
【００１９】本発明印刷機は上記の機能を有するので、
小ロット、他品種の追い刷りに充てる場合、特に好適で
ある。
小ロット、他品種の追い刷りに充てる場合、特に好適で
ある。
【００２０】本発明において、版胴に凸版型のものを適
用するのは、版胴を連続回転させつつ、その回転周期に
同期する間欠回転を被印刷物送りローラに行なわせる必
要から、そうするのである。版胴が凸版型であると、そ
の非画像部即ち画像部より低い版胴の領域が該送りロー
ラ及び版胴間のニップを回動して行く間の時点を該送り
ローラの停止時に充てることができる。
用するのは、版胴を連続回転させつつ、その回転周期に
同期する間欠回転を被印刷物送りローラに行なわせる必
要から、そうするのである。版胴が凸版型であると、そ
の非画像部即ち画像部より低い版胴の領域が該送りロー
ラ及び版胴間のニップを回動して行く間の時点を該送り
ローラの停止時に充てることができる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所要間隔で印刷をされたウエブ被印刷物に、それの既印
刷に重なることなく所要の追い刷りを行うことができ、
また或る寸法の追い刷りを最大とし、その最大寸法内
で、一つの版胴ローラ乃至はドラムを大は小を兼ねる的
に多種の寸法（印刷物長さ方向の大きさ）の追い刷り用
版の装着に兼用し得るようにすることの課題が達成され
る。
所要間隔で印刷をされたウエブ被印刷物に、それの既印
刷に重なることなく所要の追い刷りを行うことができ、
また或る寸法の追い刷りを最大とし、その最大寸法内
で、一つの版胴ローラ乃至はドラムを大は小を兼ねる的
に多種の寸法（印刷物長さ方向の大きさ）の追い刷り用
版の装着に兼用し得るようにすることの課題が達成され
る。
【図１】本発明に係る印刷機の全体を概略的に示す側面
図である。
図である。
【図２】図１の印刷機の要部を拡大して示す側面図であ
る。
る。
１ 印刷機 ２ 被印刷物 ３ 版胴 ３ａ 凸版 ４ 被印刷物送りローラ ５ ペイオフリール ８ センサ ９ インキローラ １０ 乾燥炉 １４ 巻取りビーム
Claims (1)
- 【請求項１】連続回転する凸版型版胴と、該版胴の画像
部に接触して該版胴の回転と同期間欠回転される被印刷
物送りローラとを備え、該送りローラの間欠回転は、前
記版胴の１回転毎に、所定時に前記被印刷物送りローラ
の駆動を開始し、該版胴の箇所を通過した印刷物に施さ
れている位置マークをセンサで検出して、それに基づき
被印刷物送りローラを停止させるようになっている制御
手段により行うようにしたことを特徴とする輪転版式凸
版印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120360A JPH09300593A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120360A JPH09300593A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09300593A true JPH09300593A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14784280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8120360A Pending JPH09300593A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09300593A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011126146A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Nippon Reliance Kk | 印刷装置及び印刷方法 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP8120360A patent/JPH09300593A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011126146A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Nippon Reliance Kk | 印刷装置及び印刷方法 |
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