JPH09298560A - アイズ - Google Patents
アイズInfo
- Publication number
- JPH09298560A JPH09298560A JP8147780A JP14778096A JPH09298560A JP H09298560 A JPH09298560 A JP H09298560A JP 8147780 A JP8147780 A JP 8147780A JP 14778096 A JP14778096 A JP 14778096A JP H09298560 A JPH09298560 A JP H09298560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- information
- general
- communication system
- business
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 じゅうなんに利用できる通信システムを作り
出し、いろいろな分野で活用すること。 【構成】 汎用的な機構を含むネットワークを中心とす
る通信システム。
出し、いろいろな分野で活用すること。 【構成】 汎用的な機構を含むネットワークを中心とす
る通信システム。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、通信及びそれにともなう業務、販売、など
の関係するあらゆる利用分野に関するものである。従来
の通信法では、決まった使用法でしか利用できず。ま
た、じゅうなんな利用法はできなかった。それらを解決
するには、汎用的通信システムを構築する事が必要であ
ることがわかった。本発明は以上のような構成であるか
ら、ここの利用法にあわせて汎用的な通信システムが対
応するようなかたちで動作する。本発明を実施するには
汎用的な通信システムを構築することが必要である。一
例として、コンピューターなどを使い複数の通信網を連
携させる方法をあげる。汎用的な通信システムを可能に
するための一つの方法としては、多種多様な機器の接続
を可能にし、その上でここの利用法にあわせるためその
通信網に情報の処理システムを加える方法がある。まず
そのまま多種多様な通信網を同士をつなげても、そのま
までは使用する情報の違いがあるためそのままでは連携
はできない。そこで、ここの通信網の使用する情報に変
換するシステムが必要になる。ただの変換器をつけても
情報交流は可能であるがそれでは、ここの利用法にあわ
せた使用ができない。そこで変換器に情報の処理システ
ムを組み込むことにする、するとここの利用法にあわせ
た保存、加工、変換などの処理を処理システムが処理
し、ここの利用法にあわせた使用及び多種多様な機器の
利用が可能になる、これで汎用的な通信システムが可能
になったわけである。もう一例としてコンピューターネ
ットワークを使って汎用的な通信システムを構築する例
をあげる。今までのコンピューターネットワークだけで
は汎用的な利用はできるが、多種多様な機器の利用はで
きなかった、またはつなげても汎用的な利用ができなか
った、例えばコンピューターネットワークにそのままフ
ァックスをつなげてもファックスだけで電子メールのや
りとりをすることはできなかったわけである。そこで、
コンピューターネットワークに多種多様な通信網、ネッ
トワークなどを構築もしくはつなげ入力された情報をコ
ンピューターが保存、加工、付加、検索、変換、管理な
どのいろいろな処理をし出力することによって多種多様
な機器とつなげここの利用法にあった通信、コミュニケ
ーション、使用などを可能し、汎用的な通信システムが
構築できるわけである。つまり先にでた例でいえば、こ
の通信システムの中にファックスをつなげ、ダイヤルも
しくは文章に明記したりすることにより電子メールで使
う文章の受け渡しを通信システムに伝えれば、電子メー
ルを受け取る場合には通信システムが電子メールの情報
をファックスで使う情報に変換してファックスに送り、
電子メールを送る場合には通信システムがファックスで
送られてきた情報を電子メールで扱える情報に変換して
処理する、そうすることによってファックスを電子メー
ル機器としてあつかえるようにしたわけである。本発明
は以上のような構成なので以下のようなことが可能にな
る。一つには、今までの機器と新しい機器を区別するこ
となく使えるとゆうメリットか生まれる。たとえば、電
話機のようなものでも、パソコンのようなものでも、こ
この機器のげんかいはあるにせよ同様に使えるというこ
とである。また、仮想的固有物件を作り出しりようする
ことが可能である。たとえば、仮想的空間にこゆうのエ
リア(バーチャルホーム)をつくる。その空間を利用し
イベントやコミュニケーションなどが可能になる。ま
た、その中に仮想的な電話などのコミュニケーション機
器をおくことによって多様なコミュニケーションもよう
いにできるようになる。また、コミュニケーション機器
に関わらずゲーム、テレビ、ラジオ、ステレオなどのあ
らゆる機器が想像利用可能であり仮想的空間にアミュー
ズメント的なエリアを造りサービスを提供もしくは利用
することもできる。また、仮想的空間や仮想的機器など
と現実の機器や現実の空間を連携させての利用も可能で
ある。たとえば、遊園地に行っている友人Aと家にいる
友人Bが、友人Aは実際の遊園地の施設と電話を友人B
はパーソナルコンピューターを使い仮想的空間の遊園地
の施設を体験しコミュニケーションを取り合うとゆうこ
とが可能になるわけある。また、仮想空間の中にオフィ
スを造り不特定の場所や時間でいろいろな所からつなげ
れば、業務の継続、長距離エリア間の共同作業、接続場
所のない場合の業務の肩代わりサービスなどのことも可
能である。また、多種多様な機器が接続が可能なわけで
あるから、ここの機器での汎用的な通信システムが利用
が可能になりいろいろなサービスを受けたりここの機器
で利用できる方式に変換しての利用など汎用的な利用が
可能である。たとえば、電話でのテキストデータの読み
上げ音声データのテキストデータ化によるメール類の利
用、翻訳サービスを利用したコミュニケーションなどが
でき、又、サービス業務も常につながっていなければな
らないとかの制約を受けずに、汎用的な営業ができる。
また、固有目的のための接続機器が接続及び利用ができ
る。たとえば、音声を中心とする接続機器(ネットホ
ン)を利用すれば、電話と同じ利用法ができるほかに、
高音質な音声情報の利用にともなう音楽情報を使った音
楽サービスや、汎用的な通信システムの使える音声情報
及び音声情報化できる情報の加工、保存、検索などのあ
らゆる利用が可能である。またそれにともない、権利販
売を基本とする販売、貸し出しなどやそれにともない発
生する業務が可能となる。たとえば、ある音楽をきく権
利を売り、それにともなうサービスを提供もしくは販売
するといったようにできる。そうすれば、今までのよう
に音楽の入ったメディアを再生する装置などは必要なく
聞く権利を持つ音楽情報をたとえばサービスで通信して
もらえば、通信から送られてくる情報を聞いたり録音す
ることによって利用できる。つまり、ある音楽のきく権
利を買い通信で送られてきた情報を電話で聞くことがで
きたりするわけである。また、今までのシステムでは接
続に関しては決められた接続しかできなかったため一度
に送れる情報が限られた利などの制約を受けていた。し
かし、汎用的な通信システムを使えば処理システムがこ
この接続の管理が可能であるため機器にあわせて複数の
接続を同時に行うことができるのである。たとえば、あ
る映画をパーソナルコンピューターでデジタル音声とア
ナログ映像でみたいばあい、音声を電話回線線からデジ
タルデータで送り映像をケーブルテレビ回線からアナロ
グデータで同時に送りデータが正確に連携できているか
を管理することによってアナログ映像とデジタル音声で
その映画を情報が送られパソコンでその映画をみること
ができるわけである、またもしそのパーソナルコンピュ
ーターがその映画のアナログデータもしくはデジタルデ
ータに対応していなくても通信システムがそのパーソナ
ルコンピューターにあったデータに変換して送ることに
よりもとのデータ型式に関わらずその映画をみることが
できるのである。
の関係するあらゆる利用分野に関するものである。従来
の通信法では、決まった使用法でしか利用できず。ま
た、じゅうなんな利用法はできなかった。それらを解決
するには、汎用的通信システムを構築する事が必要であ
ることがわかった。本発明は以上のような構成であるか
ら、ここの利用法にあわせて汎用的な通信システムが対
応するようなかたちで動作する。本発明を実施するには
汎用的な通信システムを構築することが必要である。一
例として、コンピューターなどを使い複数の通信網を連
携させる方法をあげる。汎用的な通信システムを可能に
するための一つの方法としては、多種多様な機器の接続
を可能にし、その上でここの利用法にあわせるためその
通信網に情報の処理システムを加える方法がある。まず
そのまま多種多様な通信網を同士をつなげても、そのま
までは使用する情報の違いがあるためそのままでは連携
はできない。そこで、ここの通信網の使用する情報に変
換するシステムが必要になる。ただの変換器をつけても
情報交流は可能であるがそれでは、ここの利用法にあわ
せた使用ができない。そこで変換器に情報の処理システ
ムを組み込むことにする、するとここの利用法にあわせ
た保存、加工、変換などの処理を処理システムが処理
し、ここの利用法にあわせた使用及び多種多様な機器の
利用が可能になる、これで汎用的な通信システムが可能
になったわけである。もう一例としてコンピューターネ
ットワークを使って汎用的な通信システムを構築する例
をあげる。今までのコンピューターネットワークだけで
は汎用的な利用はできるが、多種多様な機器の利用はで
きなかった、またはつなげても汎用的な利用ができなか
った、例えばコンピューターネットワークにそのままフ
ァックスをつなげてもファックスだけで電子メールのや
りとりをすることはできなかったわけである。そこで、
コンピューターネットワークに多種多様な通信網、ネッ
トワークなどを構築もしくはつなげ入力された情報をコ
ンピューターが保存、加工、付加、検索、変換、管理な
どのいろいろな処理をし出力することによって多種多様
な機器とつなげここの利用法にあった通信、コミュニケ
ーション、使用などを可能し、汎用的な通信システムが
構築できるわけである。つまり先にでた例でいえば、こ
の通信システムの中にファックスをつなげ、ダイヤルも
しくは文章に明記したりすることにより電子メールで使
う文章の受け渡しを通信システムに伝えれば、電子メー
ルを受け取る場合には通信システムが電子メールの情報
をファックスで使う情報に変換してファックスに送り、
電子メールを送る場合には通信システムがファックスで
送られてきた情報を電子メールで扱える情報に変換して
処理する、そうすることによってファックスを電子メー
ル機器としてあつかえるようにしたわけである。本発明
は以上のような構成なので以下のようなことが可能にな
る。一つには、今までの機器と新しい機器を区別するこ
となく使えるとゆうメリットか生まれる。たとえば、電
話機のようなものでも、パソコンのようなものでも、こ
この機器のげんかいはあるにせよ同様に使えるというこ
とである。また、仮想的固有物件を作り出しりようする
ことが可能である。たとえば、仮想的空間にこゆうのエ
リア(バーチャルホーム)をつくる。その空間を利用し
イベントやコミュニケーションなどが可能になる。ま
た、その中に仮想的な電話などのコミュニケーション機
器をおくことによって多様なコミュニケーションもよう
いにできるようになる。また、コミュニケーション機器
に関わらずゲーム、テレビ、ラジオ、ステレオなどのあ
らゆる機器が想像利用可能であり仮想的空間にアミュー
ズメント的なエリアを造りサービスを提供もしくは利用
することもできる。また、仮想的空間や仮想的機器など
と現実の機器や現実の空間を連携させての利用も可能で
ある。たとえば、遊園地に行っている友人Aと家にいる
友人Bが、友人Aは実際の遊園地の施設と電話を友人B
はパーソナルコンピューターを使い仮想的空間の遊園地
の施設を体験しコミュニケーションを取り合うとゆうこ
とが可能になるわけある。また、仮想空間の中にオフィ
スを造り不特定の場所や時間でいろいろな所からつなげ
れば、業務の継続、長距離エリア間の共同作業、接続場
所のない場合の業務の肩代わりサービスなどのことも可
能である。また、多種多様な機器が接続が可能なわけで
あるから、ここの機器での汎用的な通信システムが利用
が可能になりいろいろなサービスを受けたりここの機器
で利用できる方式に変換しての利用など汎用的な利用が
可能である。たとえば、電話でのテキストデータの読み
上げ音声データのテキストデータ化によるメール類の利
用、翻訳サービスを利用したコミュニケーションなどが
でき、又、サービス業務も常につながっていなければな
らないとかの制約を受けずに、汎用的な営業ができる。
また、固有目的のための接続機器が接続及び利用ができ
る。たとえば、音声を中心とする接続機器(ネットホ
ン)を利用すれば、電話と同じ利用法ができるほかに、
高音質な音声情報の利用にともなう音楽情報を使った音
楽サービスや、汎用的な通信システムの使える音声情報
及び音声情報化できる情報の加工、保存、検索などのあ
らゆる利用が可能である。またそれにともない、権利販
売を基本とする販売、貸し出しなどやそれにともない発
生する業務が可能となる。たとえば、ある音楽をきく権
利を売り、それにともなうサービスを提供もしくは販売
するといったようにできる。そうすれば、今までのよう
に音楽の入ったメディアを再生する装置などは必要なく
聞く権利を持つ音楽情報をたとえばサービスで通信して
もらえば、通信から送られてくる情報を聞いたり録音す
ることによって利用できる。つまり、ある音楽のきく権
利を買い通信で送られてきた情報を電話で聞くことがで
きたりするわけである。また、今までのシステムでは接
続に関しては決められた接続しかできなかったため一度
に送れる情報が限られた利などの制約を受けていた。し
かし、汎用的な通信システムを使えば処理システムがこ
この接続の管理が可能であるため機器にあわせて複数の
接続を同時に行うことができるのである。たとえば、あ
る映画をパーソナルコンピューターでデジタル音声とア
ナログ映像でみたいばあい、音声を電話回線線からデジ
タルデータで送り映像をケーブルテレビ回線からアナロ
グデータで同時に送りデータが正確に連携できているか
を管理することによってアナログ映像とデジタル音声で
その映画を情報が送られパソコンでその映画をみること
ができるわけである、またもしそのパーソナルコンピュ
ーターがその映画のアナログデータもしくはデジタルデ
ータに対応していなくても通信システムがそのパーソナ
ルコンピューターにあったデータに変換して送ることに
よりもとのデータ型式に関わらずその映画をみることが
できるのである。
Claims (13)
- 【請求項1】 汎用的通信システムであるアイズとそ
れに関するもの。 - 【請求項2】 二つ以上の通信網同士をつなげて利用
するシステムとそれに関するもの。 - 【請求項3】 ネットホンなどのような固有目的のた
めの接続機器とそれに関するもの。 - 【請求項4】 他の通信で使われている機器を完全な
もしくは固有目的のための通信機器として使えるように
するシステムとそれに関するもの。 - 【請求項5】 多種多様な機器を利用できるシステム
とそれに関するもの。 - 【請求項6】 不特定場所接続及び不定時接続などに
よる業務とそれに関するもの。 - 【請求項7】 権利販売を基本とする販売、貸し出し
などの業務とそれにともない発生しうるサービス業務、
販売などとそれらに関するもの。 - 【請求項8】 バーチャルホームのような、仮想空間
に作られる固定的物件とそれに関するもの。 - 【請求項9】 仮想的な空間の中の機器とそれに関す
るもの。 - 【請求項10】 仮想的な空間と現実を連携させること
とそれに関するもの。 - 【請求項11】 二種類以上の接続を同時に行えるシス
テムとそれに関するもの。 - 【請求項12】 汎用的なシステムの多種多様機器に対
することとそれに関するもの。 - 【請求項13】 汎用な通信システムを使った処理の肩
代わりなどのシステム、サービスなどの業務、情報変
換、情報の保存などのすべての業務と処理及びそれらに
関するもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8147780A JPH09298560A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | アイズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8147780A JPH09298560A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | アイズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09298560A true JPH09298560A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15438027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8147780A Pending JPH09298560A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | アイズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09298560A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102197692A (zh) * | 2008-10-28 | 2011-09-21 | 艾可慕株式会社 | 中继系统、中继装置以及同步方法 |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP8147780A patent/JPH09298560A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102197692A (zh) * | 2008-10-28 | 2011-09-21 | 艾可慕株式会社 | 中继系统、中继装置以及同步方法 |
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