JPH0929678A - ワーク取り出しハンド - Google Patents

ワーク取り出しハンド

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JPH0929678A
JPH0929678A JP18884595A JP18884595A JPH0929678A JP H0929678 A JPH0929678 A JP H0929678A JP 18884595 A JP18884595 A JP 18884595A JP 18884595 A JP18884595 A JP 18884595A JP H0929678 A JPH0929678 A JP H0929678A
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JP
Japan
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electromagnet
work
workpiece
load
hand
Prior art date
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Pending
Application number
JP18884595A
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English (en)
Inventor
Motomichi Itou
元通 伊藤
Osamu Otome
修 乙▲め▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意形状のワークを短時間で確実に1個ある
いは小量ずつ取り出しできるワーク取り出しハンドを提
供することを目的とする。 【構成】 磁力によりワークを吸着して取り出すワーク
取り出しハンドで、荷重検出器と可撓性部材と電磁石を
順次垂直方向に連結したことが特徴である。荷重検出器
には引張圧縮両用型ロードセルを、可撓性部材にはロー
プや鎖等を使用できる。また、荷重検出器と可撓性部材
と電磁石を順次垂直方向に結合した第1の装置に、第1
の装置を収納しかつ電磁石の横方向振れを規制する内寸
法および電磁石全長の2〜9割を覆う長さの筒体を設け
てもよいし、第1の装置と筒体に該筒体内で第1の装置
を昇降自在に移動する昇降手段を設け、降下時には電磁
石は筒体より出ており、収納時には前記電磁石全長の2
〜9割が覆われるようにもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面上にばら積みして
あったり、容器内に任意姿勢で入っている任意形状の鋳
物や機械部品等のワークを、電磁石を利用して1個ある
いは小量ずつ取り出すハンドに関する。
【0002】
【従来の技術】電磁石を用いてワークを1個または小量
ずつ取り出すための吸着ハンドとして、次の例がある。
図4(一部断面)に示すように、ハンドのロボット等へ
の取り付け部1の下端1aに、引っ張りと圧縮の両方向
の力を測定可能なロードセル2、電磁石着地検出機構
3、およびバネ式衝撃吸収機構4、および電磁石5を、
上から順に垂直に連結した装置であり、電磁石着地検出
機構3は、ロードセル2、ロードセル2の受荷重面2a
に固定されたピストンガイド3a、電磁石5の上面に垂
直に固定されたロッド3b、およびロッド3bの上端に
設けられたピストン3cで構成され、ロッド3bはその
側面がピストンガイド3aの開口部と摺動することによ
って上下に移動可能である。下方からの外力が電磁石5
に作用していない場合、ピストン3cはピストンガイド
3aの下面と電磁石5の上面との間に圧縮して挟み込ん
だ、衝撃吸収機構4を構成する圧縮バネ4aの押圧力に
よってロードセル2から最も離れた位置で静止してい
る。同様に、電磁石5は自重と圧縮バネ4の押圧力によ
ってピストンガイド3aから最も離れた位置で静止して
いる。
【0003】次にこのハンドの動作を、図3に示す配管
用継ぎ手を対象ワークとし、図4と図5に基づいて説明
する。図5は上記した従来のハンドを多関節ロボット6
の先端アーム6aに取り付け、容器7に任意姿勢で投入
されているワーク8を取り出す例を示している。先端ア
ーム6aを容器7の上方から降下させていくと、まず電
磁石5の吸着部5aが容器7の上層のワーク8に接触す
る。さらに降下させていくと、電磁石5がワーク8の反
力を受け、圧縮バネ4aが圧縮されていき、ロードセル
2には当初の電磁石5の重量分の引張力が減少し、つい
には圧縮バネ4aの圧縮力だけを受けるようになる。こ
の間の荷重変動を感知して着地を判断する。なお、圧縮
バネ4aがない場合、高速で先端アーム6aを降下さ
せ、電磁石5がワーク8に激しく衝突すると、ピストン
3cがロードセル2にぶつかってロードセル2に大きな
衝撃力が加わり、これを破損することになる。従って圧
縮バネ4aは上記衝撃を吸収し、ロードセル2の破損を
回避する機能を担っている。次に、着地を判断した時点
で電磁石5に磁力を発生させ、緩やかに先端アーム6a
を上昇させると、ワーク8が吸着部5aに吸着され取り
出される。先端アーム6aの上昇によって圧縮バネ4a
の圧縮変形は回復し、ピストン3cと受荷重面2aの位
置関係、およびピストンガイド3aと電磁石5の位置関
係は初期状態に戻る。なお、重量の異なるワーク8に対
しては、電磁石5の磁力を制御することによって対処し
ている。また、吊り上げたワーク8の個数は、吊り上げ
た際のロードセル2の受荷重を測定することで確認して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のハンド
においては、ハンドを降下させた際に電磁石5の重量、
あるいは電磁石5の重量と圧縮バネ4aの復原力の合力
がワーク8に作用して初めて着地を判断するため、ワー
ク8が偏平円板のように座りの良い形状の場合にはあま
り問題にはならないが、ワーク8の形状が図3に示す配
管用継ぎ手のように転がり易く座りの悪い形状の場合
や、ワーク8の個数が少なくて互いに干渉し合わず、ワ
ーク8が容易に動くような場合には、せっかく電磁石5
の吸着部5aに接触したワーク8を弾いてしまうため、
ワーク8を取り出しできない場合がある。
【0005】また、電磁石5がワーク8の隙間やワーク
8の開口穴の中心位置に降下した場合には、吸着部5a
がワーク8に接触せず、同様にワーク8を取り出しでき
ない場合がある。この問題は、電磁石5に磁力を発生さ
せながら降下させても、電磁石5は上下方向にしか自由
度がないため解決しない。このように、ワークの形状制
約を受けるとともに、個数の少なくなったワークの取り
出しが困難であるために、取り出し効率が悪い。またさ
らに、圧縮バネ4aは、ロードセル2への衝撃力は防止
できるものの、電磁石5に対しては、それに加わる力を
逆に大きくしているため、電磁石5が破損する恐れがあ
る。
【0006】本発明は、前述した確実性、効率性および
各構成要素の破損に関する問題点を解決したもので、任
意形状のワークを確実に1個あるいは小量ずつ取り出し
できるワーク取り出し装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁力によりワ
ークを吸着して取り出すハンドおいて、荷重検出部と可
撓性部材と電磁石とを順次垂下連結したことを特徴と
し、又前記電磁石の外周に、電磁石の横振れを規制する
枠体を配設したことも特徴としている。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図3に示す配管用継ぎ手を
対象ワークとし、図1と図2に基いて詳細に説明する。 (実施例1)図1はワーク取り出しハンドの側断面図で
ある。2は荷重検出部で、例えば引張圧縮両用ロードセ
ルであり、受荷面2aを下向きにして、ロボット等に取
り付け可能とするための保持板13の下面に固定してあ
る。受荷面2aには可撓性部材である鎖9の一端9aを
つないであり、鎖9の他端9bには、円錐台形のキャッ
プ12をかぶせた円柱型の電磁石5(電線は図示せず)
を、ワークの吸着部5aが下になるようにつないで吊り
下げてある。なお、可撓性部材としてロープ、チェン、
紐を用いても良い。
【0009】保持板13の下面には、電磁石5の外径よ
り若干大きな内径をもち、非磁性材料で作られた例えば
筒体である枠体14の上端14aが、その内部に電磁石
5を収納するように取り付けてある。なお、枠体14は
保持板13に取り付けず、ロボット等のハンドリング装
置から別途設けても良いし、形状も筒体でなく棒材組み
付け構造でも良い。枠体14の本体は電磁石5の上部か
ら約2〜9割を覆い、その下端14bは、電磁石5が首
振り可能なように裾広がり形状になっている。
【0010】次に、図5に示したのと同様に、多関節ロ
ボット6の先端アーム6aに前記構成のワーク取り出し
ハンドを取り付け、容器7に任意姿勢で投入されている
ワーク8を取り出す場合を例にして、本実施例の動作と
作用を説明する。なお、ワーク取り出しハンドがワーク
を吊り下げていない初期状態において、ロードセル2は
鎖9と電磁石5の重量を検出している。
【0011】電磁石5に大きな磁力を発生させながら、
先端アーム6aを容器7の上方から降下させていくと、
ロードセル2で検出している荷重は、吸着部5aが上層
のワーク8に接触する直前に増加し、ワーク8に接触し
た直後に減少する。接触直前には、吸着部5aとワーク
8の間に磁力による吸引力が作用し、また接触後には電
磁石5の重量の一部が上層ワーク8に分散するからであ
る。そこで、この荷重が減少した時点を着地完了とし、
電磁石5の磁力をワーク8が所望の個数だけ吸着する大
きさに減少させながら先端アーム6aを上昇させると、
ワーク8が所望の個数だけ吸着部5aに吸着される。
【0012】電磁石5に吸着させたワーク8を容器7内
に残っているワーク8からある程度離した時点でロード
セル2の検出荷重を確認すれば、電磁石5に吸着してい
るワーク8の個数を正確に知ることができる。なお、電
磁石5は枠体14により横方向の運動を拘束されている
ので、先端アーム6aを横方向に高速移動させても大き
く横揺れすることがなく、安定してワーク8を搬送する
ことができる。
【0013】本実施例においては、電磁石5が鎖9によ
って吊り下げられているため首を振ることができるこ
と、また非常に感度良く着地を検出でき、その信号でロ
ボット等の動作を停止させることができることから、ワ
ーク8が転がり易く座りの悪い形状であっても、またワ
ーク8が少なくなった場合でも、電磁石5がワーク8を
弾くことなく確実にワーク8を取り出すことができる。
前記したように、電磁石5に大きな磁力を発生させなが
ら電磁石5をワーク8に接近させれば、さらに高い信頼
性で取り出すことができる。
【0014】また、電磁石5が鎖9によって自在に首を
振ることができること、非常に感度良く着地を検出でき
ることから、電磁石5には大きな衝撃力が作用しないた
め、それを破損することがない。なおここでは、荷重検
出器としてロードセルを使用したが、別原理の検出器を
使用してもよく、また可撓性部材として鎖9を使用した
が、ワイヤロープや紐等でもよい。
【0015】(実施例2)図2はワーク取り出しハンド
の側断面図である。本実施例は実施例1におけるロード
セル2、鎖9、および電磁石5を枠体14内で上下移動
できるように、昇降装置としてシリンダ10を保持板1
3の上部に設けたものである。シリンダ10をロッド1
0aを下向きにして配置し、そのロッド10aを保持板
13の中心に設けた穴13aを通してロードセルの上面
と結合してある。シリンダ10の本体部分10bは保持
板13の上面に固定してある。その他の構造は実施例1
と同様であるが、枠体14は、ロッド10aが本体部分
10bに完全に引き込まれた際に電磁石5全体の約2〜
9割を覆う長さにしてある。
【0016】本実施例の動作と作用は実施例1のそれら
と次の点で異なる。前記と同様に図5の例でそれを説明
する。ワーク8に接近する時の装置状態は、シリンダ1
0がロッド10aを出し、電磁石5は図2中の破線で示
す位置16まで枠体14から出ている。よって、電磁石
5の運動の自由度が大きく、電磁石5はその磁力によっ
てワーク8に接近しやすくなるため、特にワーク8が大
きい場合等には取り出し効率が向上する。
【0017】ワーク8の吊り上げ動作が完了した後に、
シリンダ10のロッド10aを内部に引き込めば、電磁
石5はキャップ12が枠体14のつば14bに習って容
易に枠体14内に収納されるため、実施例と同様の条件
で安定したワーク8の搬送が可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明では、荷重検出部
と可撓性部材と電磁石を順次垂直方向に連結しているこ
とから、ワークが転がり易く座りの悪い形状であって
も、またワークが少なくなって容易に動く場合でも、電
磁石がワークを弾くことなく、確実に取り出すことがで
きるとともに、電磁石に作用する衝撃力を防止すること
ができる。また、電磁石を枠体内に収納することによ
り、電磁石の横揺を防止でき、高速搬送にも対応でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のワーク取り出しハンドの側面図
【図2】実施例2のワーク取り出しハンドの側面図
【図3】対象ワークの例
【図4】従来のハンドの側面図
【図5】適用例説明図
【符号の説明】 2 ロードセル 5 電磁石 6a ロボット先端アーム 8 ワーク 9 鎖 10 シリンダ 10a ロッド 12 キャップ 13 保持板 14 枠体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁力によりワークを吸着して取り出すハ
    ンドおいて、荷重検出部と可撓性部材と電磁石とを順次
    垂下連結したことを特徴とするワーク取り出しハンド。
  2. 【請求項2】 前記電磁石の外周に、電磁石の横振れを
    規制する枠体を配設した請求項1記載のワーク取り出し
    ハンド。
  3. 【請求項3】 前記荷重検出部に昇降手段を連結し、電
    磁石が枠体から挿脱自在とした請求項2記載のワーク取
    り出しハンド。
  4. 【請求項4】 前記荷重検出器が引張圧縮両用型ロード
    セルである請求項1乃至3記載のワーク取り出しハン
    ド。
JP18884595A 1995-07-25 1995-07-25 ワーク取り出しハンド Pending JPH0929678A (ja)

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