JPH09294725A - 送信装置及び受信装置 - Google Patents

送信装置及び受信装置

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JPH09294725A
JPH09294725A JP13281996A JP13281996A JPH09294725A JP H09294725 A JPH09294725 A JP H09294725A JP 13281996 A JP13281996 A JP 13281996A JP 13281996 A JP13281996 A JP 13281996A JP H09294725 A JPH09294725 A JP H09294725A
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秀雄 中屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】健康状態を随時認識又は記録し得る送信装置及
び受信装置を提案する。 【解決手段】送信装置21に所定のセンサ31、32を
設け、視聴者が送信装置21を操作するごとに当該セン
サによる計測結果を受信装置11において表示又は記録
することにより、視聴者が自己の健康状態を随時認識又
は記録し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 発明の属する技術分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 発明の実施の形態(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は送信装置及び受信装
置に関し、例えばテレビジヨン装置等のような映像及び
音声によつて視聴者に情報を表示する表示装置を遠隔操
作する送信装置及びこの送信装置からの信号を受信する
受信装置に適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、例えば健康管理用の測定機器とし
て心拍数等を測定するものがある。この種の測定機器に
おいては、被測定者が脈波センサに指等を接触させこの
脈波センサ等から読み込まれた波形を所定の信号処理部
で信号処理することによつて被測定者の脈拍を測定する
ようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる測定
機器において被測定者の心拍数等、健康管理上必要とな
る要素を測定する場合、被測定者は測定用として専用に
設けられているセンサに指等を接触させ、当該測定用と
して専用に設けられている信号処理部を操作することに
よつて測定を行う必要がある。この結果、被測定者が自
己の健康状態を確認しようとする場合においてのみ、そ
の測定結果を得るようになされており、日常の生活行動
のなかで常に健康状態を認識又は記録することが困難な
問題があつた。
【0005】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、健康状態を随時認識又は記録し得る送信装置及び受
信装置を提案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、筐体外部に設けられた健康状態を
検知する所定のセンサと、センサの出力に基づいて健康
状態を計測する計測手段と、計測結果を所定の受信装置
に送信する送信手段とを備える。
【0007】また本発明においては、所定のセンサ出力
に基づいて得られる健康状態の計測結果を受信する受信
手段と、受信手段によつて受信された計測結果を処理す
る処理手段とを備える。
【0008】この発明では、送信装置によつて計測され
た計測結果は受信装置の処理手段によつて随時表示又は
記録される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施例を詳述する。
【0010】図1において10は全体としてテレビジヨ
ンシステムを示し、受信装置としてのテレビジヨン装置
11は、アンテナANTを介してチユーナ13で所定チ
ヤンネルのテレビジヨン放送波を受信し、このテレビジ
ヨン放送波からそれぞれ異なる中間周波信号に変換され
た映像中間周波信号S13V及び音声中間周波信号S1
3Aを映像処理回路14及び音声処理回路15にそれぞ
れ送出する。
【0011】映像処理回路14は、映像中間周波信号S
13Vを増幅した後、映像検波することによつて映像信
号S14を得、これを重畳回路16を介して陰極線管
(CRT)18に送出する。これによりCRT18には
チユーナ13によつて選局されたチヤンネルの映像が表
示される。
【0012】これに対して音声処理回路15は、音声中
間周波信号S13Aを増幅した後、FM(Frequency Mo
dulation) 検波することによつて音声信号S15を得、
これを重畳回路17を介してスピーカ19L及び19R
に送出する。これによりスピーカ19L及び19Rから
はチユーナ13によつて選局されたチヤンネルの音声が
CRT18の表示映像に合わせて出力される。
【0013】ここで当該テレビジヨン装置11を視聴者
が遠隔操作する送信装置としてのリモートコマンダ21
は、チヤンネル、音量等のスイツチ群22を視聴者が押
圧操作すると、これにより得られる操作信号S22が変
調回路23に送出される。変調回路23は操作信号S2
2に基づいてスイツチ群22のなかから実際に操作され
たスイツチを特定し、これを発振回路24からの発振出
力によつて所定のシリアル送信信号に変換してLED
(Light Emitting Diode) 駆動部26に送出する。
【0014】LED駆動部26は操作スイツチを特定し
たシリアル送信信号に基づいてLED28を発光駆動さ
せることにより、赤外線IRを送出する。この赤外線I
Rはテレビジヨン装置11のリモコン受光部41におい
て受光され、受光信号S41が続く1チツプ構成の検波
/復調回路42に送出される。
【0015】検波/復調回路42は受光信号S41を検
波するとともにシリアル復調し、当該受光信号S41と
して入力された情報がリモートコマンダ21の操作スイ
ツチ群のスイツチを特定する信号である場合、これをテ
レビジヨン制御信号S42CONTとして制御部44に送出
する。これにより視聴者がリモートコマンダ21の操作
スイツチ群22のなかから所望のスイツチを操作するこ
とにより、制御部44は例えば音量の変更又はチヤンネ
ルの変更等の視聴者の操作に応じたテレビジヨン装置1
1の制御を行う。
【0016】ここでリモートコマンダ21には体温を検
知する体温センサ31及び心拍数を検知する心拍数セン
サ32が設けられている。すなわち図2はリモートコマ
ンダ21の外観を示し、上面に複数の操作スイツチでな
る操作スイツチ群22が設けられており、当該操作スイ
ツチの操作に応じて赤外線IRが先端部に形成された送
出面28から送出される。
【0017】当該リモートコマンダ21の上面には心拍
数センサ32として圧力センサが設けられており、視聴
者がリモートコマンダ21を手のひらに載せて操作する
際に指先を心拍数センサ32に触れることにより、心拍
数センサ32から脈拍(心拍数)に応じて変化する心拍
数検出信号S32(図1)が計測回路33に送出され
る。
【0018】またリモートコマンダ21の側面(図2)
には体温センサ31として温度センサが設けられてお
り、視聴者がリモートコマンダ21を手のひらに載せて
操作する際に手のひらの一部が体温センサ31に触れる
ことにより、体温センサ31から接触した手のひらの温
度に応じた体温検出信号S31(図1)が計測回路33
に送出される。
【0019】計測回路33は、心拍数検出信号S32に
基づいて心拍数を計測するとともに体温検出信号S31
に基づいて体温を計測し、それぞれの計測結果は所定の
時間間隔で計測信号S33として変調回路23に送出さ
れる。変調回路23は計測信号S33を所定の変調フオ
ーマツトにしたがつてシリアル送信信号に変換し、LE
D(Light Emitting Diode) 駆動部26に送出する。
【0020】LED駆動部26は計測信号S33が変換
されてなるシリアル送信信号に基づいてLED28を発
光駆動させることにより、赤外線IRを送出する。この
赤外線IRはテレビジヨン装置11のリモコン受光部4
1において受光され、受光信号S41が続く1チツプ構
成の検波/復調回路42に送出される。
【0021】検波/復調回路42は受光信号S41を検
波するとともにシリアル復調し、当該受光信号S41と
して入力された情報が計測信号S33による計測情報S
42DET である場合、これを保持回路(レジスタ)43
を介してフオーマツト変換回路45に送出する。フオー
マツト変換回路45は計測情報を数値又はグラフ等の所
定の表示フオーマツトS45Vと、心拍数及び又は体温
に応じて周波数が変化するパルス状の音声信号S45A
に変換し、表示フオーマツトS45Vを映像系の重畳回
路16に送出するとともに音声信号S45Aを音声系の
重畳回路17に送出する。因みに計測情報の内容は、受
光信号S41を受け取るごとに更新される。
【0022】映像系の重畳回路16はテレビジヨン放送
から復調された映像信号S14に心拍数及び又は体温の
計測情報でなる表示フオーマツトS45Vを重畳しこれ
をCRT18に送出することにより、CRT18の表示
画面においてはテレビジヨン映像に計測結果がスーパー
インポーズされる。
【0023】また音声系の重畳回路17はテレビジヨン
放送から復調された音声信号S15に心拍数及び又は体
温からの計測情報に基づいて得られた音声信号S45A
を重畳しこれをスピーカ19L及び19Rに送出するこ
とにより、スピーカ19L及び19Rからは心拍数及び
又は体温に応じて変化するパルス音でなる計測結果がテ
レビジヨン音声に重畳されて出力される。
【0024】以上の構成において、視聴者がリモートコ
マンダ21を操作してテレビジヨン装置11を制御する
場合、視聴者の手のひらにリモートコマンダ21が載せ
られる。このときリモートコマンダ21の上面に設けら
れた心拍数センサ32に対して視聴者の親指が自然にあ
たることから、視聴者が特に意識することなく心拍数の
計測が開始される。
【0025】またリモートコマンダ21の側面に設けら
れた体温センサ31に対して視聴者の手のひらが自然に
あたることから、視聴者が特に意識することなく体温の
計測が開始される。かかる心拍数の計測及び体温の計測
は視聴者がリモートコマンダ21を操作するごとに行わ
れ、当該計測が行われるごとにテレビジヨン装置11の
CRT18及びスピーカ19L、19Rから計測結果が
表示されることにより、計測結果は視聴者がテレビジヨ
ン放送を視聴するとき、常に可視及び可聴表示される。
【0026】かくして以上の構成によれば、視聴者が自
己の健康状態を意識的に計測することなく、テレビジヨ
ン放送を視聴するという日常の行動のなかで常に心拍数
及び体温を認識することができる。
【0027】なお上述の実施例においては、計測結果を
テレビジヨン装置11によつて表示する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、例えばテープ状記録媒
体又は光磁気デイスク等の記録媒体に記録するようにし
ても良い。すなわち図1との対応部分に同一符号を付し
て示す図3に示すように、テレビジヨン装置11はフオ
ーマツト変換回路45から出力される表示フオーマツト
S45V及び音声信号S45Aを一旦記録/再生回路7
0に送出してこれを記録するとともに、必要に応じてこ
れを再生し重畳回路16及び17にそれぞれ出力する。
このようにすれば、例えば視聴者の一日の健康状態を随
時記録することができ、視聴者の健康状態を所定期間分
まとめて確認することができる。
【0028】また上述の実施例においては、心拍数セン
サ32として圧力センサを用いた場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば血液中のヘモグロビ
ンが光を吸収することを利用して、指先の血流状態を検
出する脈波センサを用いるようにしても良い。
【0029】また上述の実施例においては、計測された
心拍数及び体温をそれぞれ表示する場合について述べた
が、本発明はこれに限らす、心拍数又は体温のいずれか
一方を計測したり、さらには心拍数及び体温に基づいて
視聴者の健康状態をレベル表示するようにしても良い。
【0030】また上述の実施例においては、テレビジヨ
ン装置11において視聴者の心拍数及び体温を常に表示
する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、リ
モートコマンダ21及び又はテレビジヨン装置11に切
換スイツチを設けておき、リモートコマンダ21の計測
回路33及び又はテレビジヨン装置11の制御部44を
制御することにより、必要に応じて視聴者が常時表示モ
ード、一時表示モード又は表示停止モードを選択するよ
うにしても良い。
【0031】また上述の実施例においては、計測結果に
よるCRT18の画面表示及びスピーカ19L、19R
からのパルス音出力はそのレベルが一定の場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば心拍数が多く
なるにしたがつてCRT18の画面を明るくしたり、ス
ピーカ19L、19Rからのパルス音を大きくする等、
そのレベルを変化させるようにしても良い。
【0032】また上述の実施例においては、計測結果を
パルス音によつて可聴表示する場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、例えば人工的に造られた人間の
音声によつて可聴表示しても良い。
【0033】また上述の実施例においては、計測結果を
可視表示及び可聴表示する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、可視表示又は可聴表示のいずれか一
方によつて表示しても良く、さらには可視表示又は可聴
表示のいずれか一方を視聴者が選択するようにしても良
い。
【0034】また上述の実施例においては、計測結果を
随時表示する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、心拍数及び又は体温が予め設定されている所定の
しきい値を越えたとき、所定の警告表示をするようにし
ても良い。
【0035】また上述の実施例においては、本発明をテ
レビジヨン放送を視聴するテレビジヨン装置11及びこ
れを遠隔操作するリモートコマンダ21に適用した場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、例えばラジ
オ放送を受信するラジオ受信装置又はVTR(ビテオテ
ープレコーダ)等、要は所定の情報を映像及び又は音声
によつて視聴する装置及びこの装置を遠隔操作するリモ
ートコマンダに広く適用することができる。
【0036】また上述の実施例においては、リモートコ
マンダ21の上面に心拍数センサ32を設けるととも
に、側面に体温センサ31を設ける場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、他の種々の位置に設けるよ
うにしても良い。
【0037】また上述の実施例においては、心拍数及び
又は体温を計測する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、他の種々の要素を計測する場合に広く適用
し得る。
【0038】さらに上述の実施例においては、本発明を
テレビジヨン放送等の所定の放送又は情報を映像及び又
は音声によつて視聴する装置及びこの装置を遠隔操作す
るリモートコマンダに適用した場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、計測結果のみを表示するように
なされた表示装置を用いるようにしても良い。
【0039】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、送信装置
に所定のセンサを設け、視聴者が送信装置を操作するご
とに当該センサによる計測結果を受信装置において表示
又は記録することにより、視聴者が自己の健康状態を随
時認識又は記録し得る送信装置及び受信装置を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による送信装置及び受信装置の一実施例
を示すブロツク図である。
【図2】本発明による送信装置の外観を示す斜視図であ
る。
【図3】他の実施例を示すブロツク図である。
【符号の説明】
10……テレビジヨンシステム、11……テレビジヨン
装置、16、17……重畳回路、18……CRT、19
L、19R……スピーカ、21……リモートコマンダ、
22……操作スイツチ群、31……体温センサ、32…
…心拍数センサ、33……計測回路、28……LED、
41……リモコン受光部、42……検波/復調回路、4
3……保持回路、45……フオーマツト変換回路、70
……記録/再生部。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体外部に設けられた健康状態を検知する
    所定のセンサと、 上記センサの出力に基づいて健康状態を計測する計測手
    段と、 上記計測結果を所定の受信装置に送信する送信手段とを
    具えることを特徴とする送信装置。
  2. 【請求項2】上記送信装置は、 上記表示装置を遠隔操作するリモートコマンダであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の送信装置。
  3. 【請求項3】上記センサは、 心拍数を検出する圧力センサでなることを特徴とする請
    求項1に記載の送信装置。
  4. 【請求項4】上記センサは、 心拍数を検出する脈波センサでなることを特徴とする請
    求項1に記載の送信装置。
  5. 【請求項5】上記センサは、 体温を検出する温度センサでなることを特徴とする請求
    項1に記載の送信装置。
  6. 【請求項6】所定のセンサ出力に基づいて得られる健康
    状態の計測結果を受信する受信手段と、 上記受信手段によつて受信された上記計測結果を処理す
    る処理手段とを具えることを特徴とする受信装置。
  7. 【請求項7】上記処理手段は、 上記受信された計測結果を所定の表示手段に表示するこ
    とを特徴とする請求項6に記載の受信装置。
  8. 【請求項8】上記処理手段は、 上記受信された計測結果を所定の記録手段に記録するこ
    とを特徴とする請求項6に記載の受信装置。
  9. 【請求項9】上記受信装置は、 所定の映像ソースからの映像情報を可視表示する表示手
    段と、 上記計測結果を上記映像情報に重畳する重畳手段とを具
    えることを特徴とする請求項6に記載の受信装置。
  10. 【請求項10】上記受信装置は、 所定の音声ソースからの音声情報を可聴表示する表示手
    段と、 上記計測結果を上記音声情報に重畳する重畳手段とを具
    えることを特徴とする請求項6に記載の受信装置。
  11. 【請求項11】上記受信装置は、 上記計測結果を所定のフオーマツトに変換する変換手段
    を具えたことを特徴とする請求項6に記載の受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011234842A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Panasonic Corp リモコンおよびそれを用いた健康管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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