JP3336612B2 - ビデオ出力切換制御装置 - Google Patents
ビデオ出力切換制御装置Info
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002243 precursor Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ出力切換制
御装置に関し、特に、リモコン操作の煩雑さを低減する
ことの可能なビデオ出力切換制御装置に関する。
御装置に関し、特に、リモコン操作の煩雑さを低減する
ことの可能なビデオ出力切換制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一つの外部入力端子を備えるテレビジョ
ン装置に接続するビデオデッキにおいては、アンテナか
らのテレビジョンRF信号をビデオデッキに入力し、ビ
デオデッキの出力をテレビジョンRF信号とするかビデ
オテープに記録されたビデオRF信号とするかを切り換
える。この結果、一台のテレビジョン装置にてテレビジ
ョン放送を視聴することもできるし、ビデオテープに記
録された情報を再生して視聴することもできる。
ン装置に接続するビデオデッキにおいては、アンテナか
らのテレビジョンRF信号をビデオデッキに入力し、ビ
デオデッキの出力をテレビジョンRF信号とするかビデ
オテープに記録されたビデオRF信号とするかを切り換
える。この結果、一台のテレビジョン装置にてテレビジ
ョン放送を視聴することもできるし、ビデオテープに記
録された情報を再生して視聴することもできる。
【0003】ここで、従来のビデオデッキにおいては、
上記出力の切換はビデオデッキのリモコン等においてT
V/VCR切換キーを設けて、ビデオデッキにおいて同
切換キーが押されたことを判別して切換を行っていた。
上記出力の切換はビデオデッキのリモコン等においてT
V/VCR切換キーを設けて、ビデオデッキにおいて同
切換キーが押されたことを判別して切換を行っていた。
【0004】一方、特開平第7−87411号公報に記
載されている技術においては、ビデオデッキにおいてビ
デオ再生が実行される状況か否かを検出し、ビデオ再生
状況下ではテレビジョン視聴チャンネルをビデオ視聴チ
ャンネルに切り換えるようにしている。
載されている技術においては、ビデオデッキにおいてビ
デオ再生が実行される状況か否かを検出し、ビデオ再生
状況下ではテレビジョン視聴チャンネルをビデオ視聴チ
ャンネルに切り換えるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のビデオ
出力切換制御装置においては、次のような課題があっ
た。すなわち、前者の従来例においてビデオテープに記
録された情報を再生して視聴しているときにテレビジョ
ン放送を視聴しようとすると、利用者はビデオデッキの
リモコンのTV/VCR切換キーを押して画面をテレビ
ジョン画面に切換たうえで、テレビジョンのリモコンで
チャンネル操作をするなどしなければならない。従っ
て、二つのリモコンの操作をしなくてはならず操作が非
常に面倒であった。
出力切換制御装置においては、次のような課題があっ
た。すなわち、前者の従来例においてビデオテープに記
録された情報を再生して視聴しているときにテレビジョ
ン放送を視聴しようとすると、利用者はビデオデッキの
リモコンのTV/VCR切換キーを押して画面をテレビ
ジョン画面に切換たうえで、テレビジョンのリモコンで
チャンネル操作をするなどしなければならない。従っ
て、二つのリモコンの操作をしなくてはならず操作が非
常に面倒であった。
【0006】一方、特開平第7−87411号公報に記
載されている技術においては、ビデオ再生が実行された
ときにはテレビジョン放送画面がビデオ再生画面に自動
で切り換わるものの、ビデオ再生画面からテレビジョン
放送画面に自動で切り換えることはできなかった。本発
明は、上記課題にかんがみてなされたもので、簡単な操
作でビデオ再生画面からテレビジョン放送画面に切り換
えることが可能なビデオ出力切換制御装置を提供するこ
とを目的とする。
載されている技術においては、ビデオ再生が実行された
ときにはテレビジョン放送画面がビデオ再生画面に自動
で切り換わるものの、ビデオ再生画面からテレビジョン
放送画面に自動で切り換えることはできなかった。本発
明は、上記課題にかんがみてなされたもので、簡単な操
作でビデオ再生画面からテレビジョン放送画面に切り換
えることが可能なビデオ出力切換制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、ビデオ記録媒体に記録さ
れた情報に基づいて記録された情報を、アンテナで受信
したテレビジョンRF信号と同一規格のビデオRF信号
として出力するビデオRF信号出力手段と、上記アンテ
ナまたは上記ビデオRF信号出力手段に択一的に接続さ
れて、上記アンテナにより受信したテレビジョンRF信
号または上記ビデオ情報記録媒体のビデオRF信号のい
ずれか一方を択一的にテレビジョンへ出力するよう切換
可能な出力切換手段と、TVリモコンからの信号を受信
するTVリモコン信号受信手段と、同TVリモコン信号
受信手段の受信した情報に基づいて利用者がTVを視聴
するための操作を行ったか否かを判別するリモコン操作
判別手段と、同リモコン操作判別手段にして利用者がT
Vを視聴するための操作を行ったと判別したときには、
テレビジョンRF信号を出力させるように上記出力切換
手段を切換制御する出力制御手段とを具備する構成とし
てある。
め、請求項1にかかる発明は、ビデオ記録媒体に記録さ
れた情報に基づいて記録された情報を、アンテナで受信
したテレビジョンRF信号と同一規格のビデオRF信号
として出力するビデオRF信号出力手段と、上記アンテ
ナまたは上記ビデオRF信号出力手段に択一的に接続さ
れて、上記アンテナにより受信したテレビジョンRF信
号または上記ビデオ情報記録媒体のビデオRF信号のい
ずれか一方を択一的にテレビジョンへ出力するよう切換
可能な出力切換手段と、TVリモコンからの信号を受信
するTVリモコン信号受信手段と、同TVリモコン信号
受信手段の受信した情報に基づいて利用者がTVを視聴
するための操作を行ったか否かを判別するリモコン操作
判別手段と、同リモコン操作判別手段にして利用者がT
Vを視聴するための操作を行ったと判別したときには、
テレビジョンRF信号を出力させるように上記出力切換
手段を切換制御する出力制御手段とを具備する構成とし
てある。
【0008】上記のように構成した請求項1にかかるビ
デオ出力切換制御装置においては、ビデオRF信号出力
手段によりビデオ記録媒体に記録された情報に基づいて
記録された情報をビデオRF信号として出力可能となっ
ており、また、アンテナを介してテレビジョンRF信号
を取得可能となっている。そして、出力切換手段はこれ
らのビデオRF信号とテレビジョンRF信号とのどちら
かを外部に出力する。
デオ出力切換制御装置においては、ビデオRF信号出力
手段によりビデオ記録媒体に記録された情報に基づいて
記録された情報をビデオRF信号として出力可能となっ
ており、また、アンテナを介してテレビジョンRF信号
を取得可能となっている。そして、出力切換手段はこれ
らのビデオRF信号とテレビジョンRF信号とのどちら
かを外部に出力する。
【0009】出力切換の制御はTVリモコンからの信号
内容に基づいており以下ように行う。すなわち、TVリ
モコン信号受信手段がTVリモコンからの信号を受信す
ると、リモコン操作判別手段がTVリモコン信号受信手
段の受信した情報に基づいて利用者がTVを視聴するた
めの操作を行ったか否かを判別する。同リモコン操作判
別手段にて利用者がTVを視聴するための操作を行った
と判別したときには、出力制御手段は、上記出力切換手
段を制御してテレビジョンRF信号を外部に出力させ
る。
内容に基づいており以下ように行う。すなわち、TVリ
モコン信号受信手段がTVリモコンからの信号を受信す
ると、リモコン操作判別手段がTVリモコン信号受信手
段の受信した情報に基づいて利用者がTVを視聴するた
めの操作を行ったか否かを判別する。同リモコン操作判
別手段にて利用者がTVを視聴するための操作を行った
と判別したときには、出力制御手段は、上記出力切換手
段を制御してテレビジョンRF信号を外部に出力させ
る。
【0010】すなわち、テレビジョン装置においてビデ
オRF信号を受信してビデオ再生映像が画面に表示され
ているときに、利用者がテレビジョン放送を視聴しよう
と思って、TVリモコンを操作するだけでテレビジョン
装置の画面がテレビジョン放送に切り換わる。従って、
二つのリモコンを操作する必要がない。
オRF信号を受信してビデオ再生映像が画面に表示され
ているときに、利用者がテレビジョン放送を視聴しよう
と思って、TVリモコンを操作するだけでテレビジョン
装置の画面がテレビジョン放送に切り換わる。従って、
二つのリモコンを操作する必要がない。
【0011】ここで、ビデオRF信号出力手段において
は、テレビジョン装置にて記録情報を映像として表示で
きるようにRF信号を出力できればよく、記録媒体とし
てのビデオカセットに記録された映像信号と音声信号と
をRFコンバータを介して出力するなどすればよい。む
ろん、記録媒体はビデオカセットに限られず、レーザデ
ィスクやDVDであってもよくこれらの記録媒体に記録
された情報に基づいてRF信号を取り出せばよい。出力
切換手段においては、ビデオRF信号およびテレビジョ
ンRF信号のどちらかを外部出力信号として出力するよ
う切り換えられればよく、トランジスタのスイッチング
作用を利用して構成するなどすればよい。
は、テレビジョン装置にて記録情報を映像として表示で
きるようにRF信号を出力できればよく、記録媒体とし
てのビデオカセットに記録された映像信号と音声信号と
をRFコンバータを介して出力するなどすればよい。む
ろん、記録媒体はビデオカセットに限られず、レーザデ
ィスクやDVDであってもよくこれらの記録媒体に記録
された情報に基づいてRF信号を取り出せばよい。出力
切換手段においては、ビデオRF信号およびテレビジョ
ンRF信号のどちらかを外部出力信号として出力するよ
う切り換えられればよく、トランジスタのスイッチング
作用を利用して構成するなどすればよい。
【0012】リモコン操作判別手段においては、利用者
がテレビジョン放送を視聴したいと考えていることが判
別できればよく、利用者がテレビジョン放送を視聴しよ
うとして行うTVリモコン操作による信号をTVリモコ
ン信号受信手段にて受信したか否かを判別すればよい。
ここで、同リモコン操作判別手段にて利用者のテレビジ
ョン放送視聴の意志を判別する構成の具体例として、請
求項2にかかる発明は、請求項1に記載のビデオ出力切
換制御装置において、上記リモコン操作判別手段は、利
用者がTVリモコンにてチャンネル切換操作を行ったと
きに、利用者がTVを視聴するための操作を行ったと判
別する構成としてある。
がテレビジョン放送を視聴したいと考えていることが判
別できればよく、利用者がテレビジョン放送を視聴しよ
うとして行うTVリモコン操作による信号をTVリモコ
ン信号受信手段にて受信したか否かを判別すればよい。
ここで、同リモコン操作判別手段にて利用者のテレビジ
ョン放送視聴の意志を判別する構成の具体例として、請
求項2にかかる発明は、請求項1に記載のビデオ出力切
換制御装置において、上記リモコン操作判別手段は、利
用者がTVリモコンにてチャンネル切換操作を行ったと
きに、利用者がTVを視聴するための操作を行ったと判
別する構成としてある。
【0013】上記のように構成した請求項2にかかる発
明においては、TVリモコンからチャンネル切換のため
の信号が出力された時に利用者がTVを視聴するための
操作を行ったと判別して外部にテレビジョンRF信号を
出力する。すなわち、利用者がテレビジョン放送を視聴
するときにはまず最初にTVリモコンを使用してチャン
ネルを変えようとする場合が多く、また、ビデオRF信
号に基づく画面が表示されているときには、利用者は現
在の画面が視聴したい画面ではないとしてチャンネルを
変えようすることが考えられる。そこで、利用者がテレ
ビジョン放送を視聴しようとする時に行う最初の操作に
て画面が切り換わるようにした。
明においては、TVリモコンからチャンネル切換のため
の信号が出力された時に利用者がTVを視聴するための
操作を行ったと判別して外部にテレビジョンRF信号を
出力する。すなわち、利用者がテレビジョン放送を視聴
するときにはまず最初にTVリモコンを使用してチャン
ネルを変えようとする場合が多く、また、ビデオRF信
号に基づく画面が表示されているときには、利用者は現
在の画面が視聴したい画面ではないとしてチャンネルを
変えようすることが考えられる。そこで、利用者がテレ
ビジョン放送を視聴しようとする時に行う最初の操作に
て画面が切り換わるようにした。
【0014】さらに、本ビデオ出力切換制御装置にてT
Vリモコンからの信号を判別するための構成の具体例と
して、請求項3にかかる発明は、請求項1または請求項
2のいずれかに記載のビデオ出力切換制御装置におい
て、上記リモコン操作判別手段は、予め複数の会社が提
供するTVリモコンの信号の態様を記憶しておき、同記
憶した信号態様に基づいてTVリモコンの操作を判別す
る構成としてある。
Vリモコンからの信号を判別するための構成の具体例と
して、請求項3にかかる発明は、請求項1または請求項
2のいずれかに記載のビデオ出力切換制御装置におい
て、上記リモコン操作判別手段は、予め複数の会社が提
供するTVリモコンの信号の態様を記憶しておき、同記
憶した信号態様に基づいてTVリモコンの操作を判別す
る構成としてある。
【0015】上記のように構成した請求項3にかかる発
明においては、本ビデオ出力切換制御装置を利用した製
品の出荷前に予め利用者が使用する可能性のあるテレビ
ジョン装置製造会社等の製品にかかるTVリモコンの信
号コードを記憶しておく。この結果、記憶されたTVリ
モコンの信号コードに基づいて様々な製造会社の製品に
かかるTVリモコンからの信号を判別可能になり、汎用
性が高くなる。
明においては、本ビデオ出力切換制御装置を利用した製
品の出荷前に予め利用者が使用する可能性のあるテレビ
ジョン装置製造会社等の製品にかかるTVリモコンの信
号コードを記憶しておく。この結果、記憶されたTVリ
モコンの信号コードに基づいて様々な製造会社の製品に
かかるTVリモコンからの信号を判別可能になり、汎用
性が高くなる。
【0016】さらに、本ビデオ出力切換制御装置にてT
Vリモコンからの信号を判別するための構成の他の具体
例として、請求項4にかかる発明は、請求項1〜請求項
3のいずれかに記載のビデオ出力切換制御装置におい
て、利用者が使用するTVリモコンの信号の態様を記憶
させるための設定画面をTV画面に表示するための情報
を出力するOSD処理手段を具備し、上記リモコン操作
判別手段は、予め利用者がOSD処理手段にて記憶させ
たTVリモコン信号に基づいてTVリモコンの操作を判
別する構成としてある。
Vリモコンからの信号を判別するための構成の他の具体
例として、請求項4にかかる発明は、請求項1〜請求項
3のいずれかに記載のビデオ出力切換制御装置におい
て、利用者が使用するTVリモコンの信号の態様を記憶
させるための設定画面をTV画面に表示するための情報
を出力するOSD処理手段を具備し、上記リモコン操作
判別手段は、予め利用者がOSD処理手段にて記憶させ
たTVリモコン信号に基づいてTVリモコンの操作を判
別する構成としてある。
【0017】上記のように構成した請求項4にかかる発
明においては、OSD処理手段が利用者が使用するTV
リモコンの信号の態様を記憶させるための設定画面をT
V画面に表示するための情報を出力し、利用者はこの表
示に基づいて自分が使うTVリモコンのコードを記憶さ
せる。そして、リモコン操作判別手段により同記憶させ
たTVリモコン信号に基づいてTVリモコンの操作を判
別する。この結果、どんなTVリモコンからの信号も判
別可能になる。
明においては、OSD処理手段が利用者が使用するTV
リモコンの信号の態様を記憶させるための設定画面をT
V画面に表示するための情報を出力し、利用者はこの表
示に基づいて自分が使うTVリモコンのコードを記憶さ
せる。そして、リモコン操作判別手段により同記憶させ
たTVリモコン信号に基づいてTVリモコンの操作を判
別する。この結果、どんなTVリモコンからの信号も判
別可能になる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、テレビ
ジョン放送を視聴しようとしてTVリモコンを操作する
と画面がテレビジョン放送画面になるので、簡単な操作
でビデオ再生画面からテレビジョン放送画面に切り換え
ることができる。また、請求項2にかかる発明によれ
ば、簡単に利用者がテレビジョン放送を視聴しようとし
ていることを判別できる。さらに、請求項3にかかる発
明によれば、様々な会社のTVリモコンに対応すること
ができるので汎用性が高くなる。さらに、請求項4にか
かる発明によれば、利用者の使用するどんなTVリモコ
ンにも対応することができるので汎用性が高くなる。
ジョン放送を視聴しようとしてTVリモコンを操作する
と画面がテレビジョン放送画面になるので、簡単な操作
でビデオ再生画面からテレビジョン放送画面に切り換え
ることができる。また、請求項2にかかる発明によれ
ば、簡単に利用者がテレビジョン放送を視聴しようとし
ていることを判別できる。さらに、請求項3にかかる発
明によれば、様々な会社のTVリモコンに対応すること
ができるので汎用性が高くなる。さらに、請求項4にか
かる発明によれば、利用者の使用するどんなTVリモコ
ンにも対応することができるので汎用性が高くなる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるビデオ出力切換制御装置を利用したシステムの概略
構成を示している。同図において、本実施形態にかかる
ビデオ出力切換制御装置はビデオデッキ10内部に組み
込まれており、ビデオデッキ10にはテレビジョン30
とアンテナ50とが接続されている。
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるビデオ出力切換制御装置を利用したシステムの概略
構成を示している。同図において、本実施形態にかかる
ビデオ出力切換制御装置はビデオデッキ10内部に組み
込まれており、ビデオデッキ10にはテレビジョン30
とアンテナ50とが接続されている。
【0020】また、ビデオリモコン20は再生,録画,
早送り等のキーを備えており、利用者のキー操作に応じ
てコード化された赤外線信号が送出される。ビデオデッ
キ10は図示しないビデオリモコン信号受信部を備えて
おり、信号内容に応じてビデオ再生,録画,早送り等を
行うようになっている。
早送り等のキーを備えており、利用者のキー操作に応じ
てコード化された赤外線信号が送出される。ビデオデッ
キ10は図示しないビデオリモコン信号受信部を備えて
おり、信号内容に応じてビデオ再生,録画,早送り等を
行うようになっている。
【0021】TVリモコン40はチャンネル12キー,
チャンネルアップ/ダウンキー,音量アップ/ダウンキ
ー等を備えており、利用者のキー操作に応じてコード化
された赤外線信号が送出される。テレビジョン30は図
示しないTVリモコン信号受信部を備えており、信号内
容に応じてチャンネル切り換え,音量変化等を行うよう
になっている。
チャンネルアップ/ダウンキー,音量アップ/ダウンキ
ー等を備えており、利用者のキー操作に応じてコード化
された赤外線信号が送出される。テレビジョン30は図
示しないTVリモコン信号受信部を備えており、信号内
容に応じてチャンネル切り換え,音量変化等を行うよう
になっている。
【0022】アンテナ50はビデオデッキ10に接続さ
れ、同アンテナ50を介してテレビジョンRF信号がビ
デオデッキ10に入力される。そして、後述するよう
に、ビデオデッキ10内部のビデオ出力切換制御装置に
て制御されてアンテナ50からのテレビジョン放送信号
もしくはビデオデッキの再生ビデオRF信号がテレビジ
ョン30に出力される。
れ、同アンテナ50を介してテレビジョンRF信号がビ
デオデッキ10に入力される。そして、後述するよう
に、ビデオデッキ10内部のビデオ出力切換制御装置に
て制御されてアンテナ50からのテレビジョン放送信号
もしくはビデオデッキの再生ビデオRF信号がテレビジ
ョン30に出力される。
【0023】図2はビデオ出力切換制御装置の構成を示
すブロック図であり、同図において、TVリモコン受信
部11は図示しない赤外線受光素子を備えており、TV
リモコン40から送出されるコード化された赤外線信号
を受信するようになっている。すなわち、ビデオデッキ
10においてテレビジョン30を操作するためのTVリ
モコン40からの信号を受信可能になっている。
すブロック図であり、同図において、TVリモコン受信
部11は図示しない赤外線受光素子を備えており、TV
リモコン40から送出されるコード化された赤外線信号
を受信するようになっている。すなわち、ビデオデッキ
10においてテレビジョン30を操作するためのTVリ
モコン40からの信号を受信可能になっている。
【0024】この意味において、TVリモコン受信部1
1が上記TVリモコン信号受信手段を構成する。また、
TVリモコン受信部11では赤外線信号を受信できれば
よいので、同TVリモコン受信部11の受光素子と上記
ビデオリモコン20からの赤外線信号を受信する受光素
子とを共通の素子で構成してもよい。
1が上記TVリモコン信号受信手段を構成する。また、
TVリモコン受信部11では赤外線信号を受信できれば
よいので、同TVリモコン受信部11の受光素子と上記
ビデオリモコン20からの赤外線信号を受信する受光素
子とを共通の素子で構成してもよい。
【0025】TVリモコン受信部11が受信したコード
は、マイコン12に検知され、メモリ13に記憶された
コードを参照して同受信コードがテレビジョン30のチ
ャンネル切り換え操作を示すものか否かが判別される。
ここで、リモコンから送出されるコードは一般に、デー
タ送信の前触れを示すリーダコード,製造会社毎に決定
される受信機器が自己に対する命令か否かを識別するた
めのカスタムコード,チャンネル切り換え内容等を知ら
せるデータコード,リモコンキーの連続押し状体を示す
連続コード等から構成されている。
は、マイコン12に検知され、メモリ13に記憶された
コードを参照して同受信コードがテレビジョン30のチ
ャンネル切り換え操作を示すものか否かが判別される。
ここで、リモコンから送出されるコードは一般に、デー
タ送信の前触れを示すリーダコード,製造会社毎に決定
される受信機器が自己に対する命令か否かを識別するた
めのカスタムコード,チャンネル切り換え内容等を知ら
せるデータコード,リモコンキーの連続押し状体を示す
連続コード等から構成されている。
【0026】従って、メモリ13において、各製造会社
のカスタムコードを予め記憶しておくことにより、利用
者がどの製造会社のTVリモコンを使用してもビデオデ
ッキ10にてチャンネル切り換え操作の有無が判別され
る。ここで、メモリ13は所定のコードを記憶できれば
よく、いわゆるROMやEEPROMで構成すればよ
い。
のカスタムコードを予め記憶しておくことにより、利用
者がどの製造会社のTVリモコンを使用してもビデオデ
ッキ10にてチャンネル切り換え操作の有無が判別され
る。ここで、メモリ13は所定のコードを記憶できれば
よく、いわゆるROMやEEPROMで構成すればよ
い。
【0027】また、参照するためにメモリ13に記憶し
ておくコードは必ずしも上記構成にする必要はなく、各
製造会社のカスタムコードとともにチャンネルアップ/
ダウンキーのコードやチャンネル12キーのコードを記
憶しておいてそれぞれのキー操作を参照可能としてもよ
い。この意味において、マイコン12とメモリ13とが
上記リモコン操作判別手段を構成する。
ておくコードは必ずしも上記構成にする必要はなく、各
製造会社のカスタムコードとともにチャンネルアップ/
ダウンキーのコードやチャンネル12キーのコードを記
憶しておいてそれぞれのキー操作を参照可能としてもよ
い。この意味において、マイコン12とメモリ13とが
上記リモコン操作判別手段を構成する。
【0028】また、本ビデオ出力切換制御装置は切り換
えスイッチ14およびビデオRF信号出力部15を備え
ており、切り換えスイッチ14にはアンテナ50とビデ
オRF信号出力部15とテレビジョン30とが接続され
て、テレビジョン30に対する出力をアンテナ50もし
くはビデオRF信号出力部15からのどちらかに切り換
え可能となっている。この意味において、切り換えスイ
ッチ14が上記出力切換手段を構成する。
えスイッチ14およびビデオRF信号出力部15を備え
ており、切り換えスイッチ14にはアンテナ50とビデ
オRF信号出力部15とテレビジョン30とが接続され
て、テレビジョン30に対する出力をアンテナ50もし
くはビデオRF信号出力部15からのどちらかに切り換
え可能となっている。この意味において、切り換えスイ
ッチ14が上記出力切換手段を構成する。
【0029】ビデオRF信号出力部15はRFコンバー
タ15aおよび1チップIC15bを備えており、1チ
ップIC15bにおいては図示しないビデオヘッドで取
り出した信号に対してバンドパスフィルタによる処理や
復調などの所定の処理を行って、映像信号と音声信号と
を出力するようになっている。
タ15aおよび1チップIC15bを備えており、1チ
ップIC15bにおいては図示しないビデオヘッドで取
り出した信号に対してバンドパスフィルタによる処理や
復調などの所定の処理を行って、映像信号と音声信号と
を出力するようになっている。
【0030】同1チップIC15bにより再生された映
像信号と音声信号はRFコンバータ15aに入力され、
同RFコンバータ15aは映像信号と音声信号とに基づ
いて所定周波数の搬送波を変調してこれらを重畳させた
無線周波数信号を出力するようになっている。すなわ
ち、アンテナにより受信する一般的なテレビジョン放送
信号の規格で出力される。この意味においてビデオRF
信号出力部15が上記ビデオRF信号出力手段を構成す
る。
像信号と音声信号はRFコンバータ15aに入力され、
同RFコンバータ15aは映像信号と音声信号とに基づ
いて所定周波数の搬送波を変調してこれらを重畳させた
無線周波数信号を出力するようになっている。すなわ
ち、アンテナにより受信する一般的なテレビジョン放送
信号の規格で出力される。この意味においてビデオRF
信号出力部15が上記ビデオRF信号出力手段を構成す
る。
【0031】また、同1チップIC15bにはチューナ
16が接続されており、さらに同チューナ16はアンテ
ナ50に接続されている。同チューナ16においてはア
ンテナ50を介して所定チャンネルに応じた周波数のテ
レビジョンRF信号が受信され、中間周波信号が出力さ
れる。同中間周波信号は1チップICに入力され、増幅
などがなされて映像信号と音声信号とが復調される。さ
らに、これらの映像信号と音声信号とは変調等それぞれ
所定の処理を経て図示しないヘッドによりビデオテープ
への情報の記録等に使用される。
16が接続されており、さらに同チューナ16はアンテ
ナ50に接続されている。同チューナ16においてはア
ンテナ50を介して所定チャンネルに応じた周波数のテ
レビジョンRF信号が受信され、中間周波信号が出力さ
れる。同中間周波信号は1チップICに入力され、増幅
などがなされて映像信号と音声信号とが復調される。さ
らに、これらの映像信号と音声信号とは変調等それぞれ
所定の処理を経て図示しないヘッドによりビデオテープ
への情報の記録等に使用される。
【0032】図3は本実施形態にかかるビデオ出力切換
制御装置のマイコン12の処理手順を示すフローチャー
トである。このビデオ出力切換制御装置を組み込んだビ
デオデッキ10にてビデオカセットを再生するときなど
は、ステップS61にてVCRモードになっており、マ
イコン12は切り換えスイッチ14を制御してビデオR
F信号出力部15の出力信号をテレビジョン30に出力
する状態にしておく。この状態でビデオ再生等の処理を
行う。
制御装置のマイコン12の処理手順を示すフローチャー
トである。このビデオ出力切換制御装置を組み込んだビ
デオデッキ10にてビデオカセットを再生するときなど
は、ステップS61にてVCRモードになっており、マ
イコン12は切り換えスイッチ14を制御してビデオR
F信号出力部15の出力信号をテレビジョン30に出力
する状態にしておく。この状態でビデオ再生等の処理を
行う。
【0033】ステップS62ではTVリモコン40のキ
ー操作によりテレビジョン装置30のチャンネル切り換
え操作をしようとしたか否かを判別しており、同切り換
え操作をしようとしたことが判別されたときにはステッ
プS63にてTVモードになる。このTVモードでは、
マイコン12は切り換えスイッチ14を切り換えてアン
テナ50からのテレビジョンRF信号をテレビジョン3
0に出力するようにする。この意味において、マイコン
12が上記出力制御手段を構成する。
ー操作によりテレビジョン装置30のチャンネル切り換
え操作をしようとしたか否かを判別しており、同切り換
え操作をしようとしたことが判別されたときにはステッ
プS63にてTVモードになる。このTVモードでは、
マイコン12は切り換えスイッチ14を切り換えてアン
テナ50からのテレビジョンRF信号をテレビジョン3
0に出力するようにする。この意味において、マイコン
12が上記出力制御手段を構成する。
【0034】上記構成において、利用者はビデオデッキ
10にカセットテープを挿入しビデオリモコン20を操
作して再生映像を楽しむことなどができる。このように
して利用者がビデオデッキ10にて再生駆動等をしてい
るときに、利用者がテレビジョン放送を視聴しようとし
てTVリモコン40のチャンネル切り換え操作をする
と、テレビジョン30のためのチャンネル切り換えコー
ドが送出される。
10にカセットテープを挿入しビデオリモコン20を操
作して再生映像を楽しむことなどができる。このように
して利用者がビデオデッキ10にて再生駆動等をしてい
るときに、利用者がテレビジョン放送を視聴しようとし
てTVリモコン40のチャンネル切り換え操作をする
と、テレビジョン30のためのチャンネル切り換えコー
ドが送出される。
【0035】このとき、ビデオ出力切換制御装置のTV
リモコン受信部11においてもTVリモコン40からの
コードを受信し、マイコン12はメモリ13に記憶され
たコードを参照して同受信コードがチャンネル切り換え
コードであることを判別し、切り換えスイッチ14を制
御してアンテナ50の受信信号をテレビジョン30に出
力させる。
リモコン受信部11においてもTVリモコン40からの
コードを受信し、マイコン12はメモリ13に記憶され
たコードを参照して同受信コードがチャンネル切り換え
コードであることを判別し、切り換えスイッチ14を制
御してアンテナ50の受信信号をテレビジョン30に出
力させる。
【0036】この結果、テレビジョン30に表示される
映像はアンテナ50を介して受信するテレビジョン放送
の信号となり、利用者は、テレビジョン30用のTVリ
モコン40のキーを押すだけでビデオ再生画面をテレビ
ジョン放送画面に切り換えることができる。
映像はアンテナ50を介して受信するテレビジョン放送
の信号となり、利用者は、テレビジョン30用のTVリ
モコン40のキーを押すだけでビデオ再生画面をテレビ
ジョン放送画面に切り換えることができる。
【0037】上記構成においては、TVリモコン40か
らのコードを識別するのに予め各製造会社のリモコン装
置におけるコードをメモリ13に記憶しておいたが、必
ずしもかかる構成である必要はない。図4は、本ビデオ
出力切換制御装置にかかる他の実施例のブロック図を示
している。同図においては、上記図2と同様にTVリモ
コン受信部110,マイコン120,メモリ130,切
り換えスイッチ140,ビデオRF信号出力部150,
チューナ160を備えている。
らのコードを識別するのに予め各製造会社のリモコン装
置におけるコードをメモリ13に記憶しておいたが、必
ずしもかかる構成である必要はない。図4は、本ビデオ
出力切換制御装置にかかる他の実施例のブロック図を示
している。同図においては、上記図2と同様にTVリモ
コン受信部110,マイコン120,メモリ130,切
り換えスイッチ140,ビデオRF信号出力部150,
チューナ160を備えている。
【0038】この実施例においてはビデオRF信号出力
部150の1チップICはOSD処理部150cを備え
ており、このOSD処理部150cにおいては、マイコ
ン120の制御によりオンスクリーン表示文字の信号が
RFコンバータ150aに出力されるようになってい
る。RFコンバータ150aは同オンスクリーン表示文
字信号が入力したときも同信号に基づいて所定周波数の
搬送波を変調するなどして無線周波数信号を出力するよ
うになっている。
部150の1チップICはOSD処理部150cを備え
ており、このOSD処理部150cにおいては、マイコ
ン120の制御によりオンスクリーン表示文字の信号が
RFコンバータ150aに出力されるようになってい
る。RFコンバータ150aは同オンスクリーン表示文
字信号が入力したときも同信号に基づいて所定周波数の
搬送波を変調するなどして無線周波数信号を出力するよ
うになっている。
【0039】また、メモリ130にはオンスクリーン処
理部を制御するためのプログラムが記録されており、マ
イコン120はOSD処理部150cを制御して同プロ
グラムに基づいて所定のオンスクリーン処理を行い、利
用者がテレビジョン30のオンスクリーン表示に基づい
てTVリモコン40のコードをメモリ130に登録する
ことを可能としている。すなわち、オンスクリーン表示
で利用者に対してTVリモコン40のチャンネル切り換
え操作キー等を押すように促し、上記リモコンコードの
うちカスタムコード部分を判別してコードパターンをメ
モリ130に登録すればよい。
理部を制御するためのプログラムが記録されており、マ
イコン120はOSD処理部150cを制御して同プロ
グラムに基づいて所定のオンスクリーン処理を行い、利
用者がテレビジョン30のオンスクリーン表示に基づい
てTVリモコン40のコードをメモリ130に登録する
ことを可能としている。すなわち、オンスクリーン表示
で利用者に対してTVリモコン40のチャンネル切り換
え操作キー等を押すように促し、上記リモコンコードの
うちカスタムコード部分を判別してコードパターンをメ
モリ130に登録すればよい。
【0040】ここで、メモリ130は書き込み可能なメ
モリで構成すればよく、EEPROM等で構成すればよ
い。また、参照のためにメモリ13に記憶しておくコー
ドは必ずしも上記構成にする必要はなく、オンスクリー
ン表示にてチャンネルアップ/ダウンキーのコードやチ
ャンネル12キーのコードを押すように順番に促してい
き、これらのコードを登録するようにしてもよい。
モリで構成すればよく、EEPROM等で構成すればよ
い。また、参照のためにメモリ13に記憶しておくコー
ドは必ずしも上記構成にする必要はなく、オンスクリー
ン表示にてチャンネルアップ/ダウンキーのコードやチ
ャンネル12キーのコードを押すように順番に促してい
き、これらのコードを登録するようにしてもよい。
【0041】以下、図5および図6に基づいてTVリモ
コンコードパターンの登録手順を説明する。図5はリモ
コンコードパターン登録時のマイコン120の制御フロ
ーを示しており、図6はテレビジョン30におけるオン
スクリーン表示の一例を示している。利用者はビデオリ
モコン20を操作してTVリモコン登録モードを起動
し、ステップS200でマイコン120がOSD処理部
150cを制御してオンスクリーン表示文字信号を出力
させる。この結果、RFコンバータ150aは所定のR
F信号を出力し、テレビジョン30に「TVリモコンキ
ー設定モード」というメッセージと「TVリモコンのc
hキーを押してください」というメッセージが表示され
る。
コンコードパターンの登録手順を説明する。図5はリモ
コンコードパターン登録時のマイコン120の制御フロ
ーを示しており、図6はテレビジョン30におけるオン
スクリーン表示の一例を示している。利用者はビデオリ
モコン20を操作してTVリモコン登録モードを起動
し、ステップS200でマイコン120がOSD処理部
150cを制御してオンスクリーン表示文字信号を出力
させる。この結果、RFコンバータ150aは所定のR
F信号を出力し、テレビジョン30に「TVリモコンキ
ー設定モード」というメッセージと「TVリモコンのc
hキーを押してください」というメッセージが表示され
る。
【0042】ステップS210ではTVリモコン40の
チャンネル切り換えキーが押されたか否かを判別し、利
用者によりTVリモコン40のチャンネル切り換えキー
操作がされたときには「受信中」というオンスクリーン
表示をする。そして、次のステップS220にて上記リ
モコンコードの中からカスタムコード部分を取得し、ス
テップS230にて上記メモリ130に同カスタムコー
ドを登録する。この結果、マイコン120でメモリ13
0に記憶されたコードを参照することにより、利用者の
使用するTVリモコン40からのコードをビデオデッキ
10でも検知することができる。
チャンネル切り換えキーが押されたか否かを判別し、利
用者によりTVリモコン40のチャンネル切り換えキー
操作がされたときには「受信中」というオンスクリーン
表示をする。そして、次のステップS220にて上記リ
モコンコードの中からカスタムコード部分を取得し、ス
テップS230にて上記メモリ130に同カスタムコー
ドを登録する。この結果、マイコン120でメモリ13
0に記憶されたコードを参照することにより、利用者の
使用するTVリモコン40からのコードをビデオデッキ
10でも検知することができる。
【0043】上記構成においても本体作動時にはマイコ
ン120にて上記図3と同様なフローで制御する。そし
て、利用者が自己の使用するTVリモコン40のコード
を登録した後は、ビデオデッキ10にて再生を行ってい
るときなどに、利用者がTVリモコン40にてチャンネ
ル切り換えキーを押したときには切り換えスイッチ14
0が切り換わって、アンテナ50からのテレビジョンR
F信号がテレビジョン30に出力される。この結果、利
用者は、テレビジョン30用のTVリモコン40のキー
を押すだけでビデオ再生画面をテレビジョン放送画面に
切り換えることができる。
ン120にて上記図3と同様なフローで制御する。そし
て、利用者が自己の使用するTVリモコン40のコード
を登録した後は、ビデオデッキ10にて再生を行ってい
るときなどに、利用者がTVリモコン40にてチャンネ
ル切り換えキーを押したときには切り換えスイッチ14
0が切り換わって、アンテナ50からのテレビジョンR
F信号がテレビジョン30に出力される。この結果、利
用者は、テレビジョン30用のTVリモコン40のキー
を押すだけでビデオ再生画面をテレビジョン放送画面に
切り換えることができる。
【0044】このように、本発明では、アンテナからの
テレビジョンRF信号とビデオカセット等を再生するこ
とにより生成するビデオRF信号とのどちらを外部出力
とするか切り換え可能に構成する。さらに、TVリモコ
ンからのコードをビデオ出力切換制御装置にて判別可能
として、同TVリモコンからチャンネル切り換え等のコ
ードを受信したときに、アンテナからのテレビジョンR
F信号を外部出力とすることにした。従って、簡単な操
作でビデオ再生画面からテレビジョン放送画面に切り換
えることができる。
テレビジョンRF信号とビデオカセット等を再生するこ
とにより生成するビデオRF信号とのどちらを外部出力
とするか切り換え可能に構成する。さらに、TVリモコ
ンからのコードをビデオ出力切換制御装置にて判別可能
として、同TVリモコンからチャンネル切り換え等のコ
ードを受信したときに、アンテナからのテレビジョンR
F信号を外部出力とすることにした。従って、簡単な操
作でビデオ再生画面からテレビジョン放送画面に切り換
えることができる。
【図1】本発明の一実施形態にかかるビデオ出力切換制
御装置を利用したシステムの概略構成を示す図である。
御装置を利用したシステムの概略構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかるビデオ出力切換制
御装置の構成を示すブロック図である。
御装置の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかるビデオ出力切換制
御装置における制御のフローチャートである。
御装置における制御のフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施形態にかかるビデオ出力切換
制御装置の構成を示すブロック図である。
制御装置の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の他の実施形態にかかるビデオ出力切換
制御装置における登録処理のフローチャートである。
制御装置における登録処理のフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施形態にかかるビデオ出力切換
制御装置における登録処理中のOSD表示を示す図であ
る。
制御装置における登録処理中のOSD表示を示す図であ
る。
10…ビデオデッキ 11…TVリモコン受信部 12…チャンネル 13…メモリ 14…切り換えスイッチ 15…ビデオRF信号出力部 15a…RFコンバータ 15b…1チップIC 16…チューナ 20…ビデオリモコン 30…テレビジョン 40…TVリモコン 50…アンテナ
Claims (4)
- 【請求項1】 ビデオ記録媒体に記録された情報に基づ
いて記録された情報を、アンテナで受信したテレビジョ
ンRF信号と同一規格のビデオRF信号として出力する
ビデオRF信号出力手段と、上記 アンテナまたは上記ビデオRF信号出力手段に択一
的に接続されて、上記アンテナにより受信したテレビジ
ョンRF信号または上記ビデオ情報記録媒体のビデオR
F信号のいずれか一方を択一的にテレビジョンへ出力す
るよう切換可能な出力切換手段と、 TVリモコンからの信号を受信するTVリモコン信号受
信手段と、 同TVリモコン信号受信手段の受信した情報に基づいて
利用者がTVを視聴するための操作を行ったか否かを判
別するリモコン操作判別手段と、 同リモコン操作判別手段にして利用者がTVを視聴する
ための操作を行ったと判別したときには、テレビジョン
RF信号を出力させるように上記出力切換手段を切換制
御する出力制御手段とを具備することを特徴とするビデ
オ出力切換制御装置。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のビデオ出力切換制
御装置において、 上記リモコン操作判別手段は、利用者がTVリモコンに
てチャンネル切換操作を行ったときに、利用者がTVを
視聴するための操作を行ったと判別することを特徴とす
るビデオ出力切換制御装置。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2のいずれか
に記載のビデオ出力切換制御装置において、 上記リモコン操作判別手段は、予め複数の会社が提供す
るTVリモコンの信号の態様を記憶しておき、同記憶し
た信号態様に基づいてTVリモコンの操作を判別するこ
とを特徴とするビデオ出力切換制御装置。 - 【請求項4】 上記請求項1〜請求項4のいずれかに記
載のビデオ出力切換制御装置において、 利用者が使用するTVリモコンの信号の態様を記憶させ
るための設定画面をTV画面に表示するための情報を出
力するOSD処理手段を具備し、 上記リモコン操作判別手段は、予め利用者がOSD処理
手段にて記憶させたTVリモコン信号に基づいてTVリ
モコンの操作を判別することを特徴とするビデオ出力切
換制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01094799A JP3336612B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | ビデオ出力切換制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01094799A JP3336612B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | ビデオ出力切換制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209454A JP2000209454A (ja) | 2000-07-28 |
| JP3336612B2 true JP3336612B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=11764407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01094799A Expired - Fee Related JP3336612B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | ビデオ出力切換制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3336612B2 (ja) |
-
1999
- 1999-01-19 JP JP01094799A patent/JP3336612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000209454A (ja) | 2000-07-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |