JPH09294155A - 携帯情報端末およびデータ検索方法 - Google Patents

携帯情報端末およびデータ検索方法

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JPH09294155A
JPH09294155A JP10536596A JP10536596A JPH09294155A JP H09294155 A JPH09294155 A JP H09294155A JP 10536596 A JP10536596 A JP 10536596A JP 10536596 A JP10536596 A JP 10536596A JP H09294155 A JPH09294155 A JP H09294155A
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JP
Japan
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data
telephone number
management data
address
information terminal
Prior art date
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JP10536596A
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English (en)
Inventor
Koji Kanazawa
浩二 金澤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電話中に相手先に関する情報を携帯情報端末内
の個人情報管理データから取り出して画面表示できるよ
うにし、個人情報の有効利用を図る。 【解決手段】着呼受け付け時に発呼側装置から送信され
る電話番号が発呼側電話番号抽出部121にて抽出さ
れ、その電話番号を基に、アドレスデータ、スケジュー
ルデータ、メモデータなどの携帯情報端末内に格納され
ているデータベース15内のデータ検索がデータ検索部
13によって自動的に行われ、その検索結果の一覧が画
面表示される。従って、電話中に相手先に関する情報を
携帯情報端末内のデータベース15に保持されている個
人情報管理データから容易に検索して取り出すことが可
能となり、電話機能と個人情報管理データの利用機能と
を合わせ持つ携帯情報端末の性能を十分に活用すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は携帯情報端末およ
びその携帯情報端末におけるデータ検索方法に関し、特
に携帯情報端末内のデータ検索を効率よく行うための改
良がなされた携帯情報端末およびデータ検索方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、PDAやサブノート型のパーソナ
ルコンピュータなどの携帯情報端末が種々開発されてい
る。この種の携帯情報端末は、モーバイルコンピューテ
ィング環境下での使用を目的としており、通常のデータ
処理機能の他に、PHSや携帯電話、または有線方式の
電話などの電話機能を内蔵したものが多い。
【0003】モーバイルコンピューティング環境下で
は、個人が携帯情報端末を持ち歩いて、不特定の場所か
らその携帯情報端末内のデータをアクセスしたり、遠隔
地にある他の携帯情報端末との間でデータ通信や、電話
による音声通信などが行われる。
【0004】ところで、通常、携帯情報端末において
は、スケジュールデータやアドレスデータなどの種々の
個人管理情報が記憶および管理されているが、これら個
人情報管理データを利用するための機能と電話機能とは
全く独立しており、これらを連携させることはできなか
った。このため、携帯情報端末の利用者がその携帯情報
端末の電話機能を使用して電話している最中にその電話
の相手先に関する情報を携帯情報端末のデータから検索
するような場合には、ユーザ自身が明示的に検索のため
のツールを起動し、相手先に関する情報をキーワードと
して入力するなどの操作が必要とされた。このように、
従来では、電話機能と個人情報管理データの利用機能と
を合わせ持つ携帯情報端末の性能が十分に活用されてい
なかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
携帯情報端末においては、個人情報管理データを利用す
るための機能と電話機能とは全く独立しており、これら
を連携させることはできなかった。このため、電話中
に、相手先に関する情報を携帯情報端末内の個人情報管
理データから検索して読み出すといった運用を行うこと
が困難であり、電話機能と個人情報管理データの利用機
能とを合わせ持つ携帯情報端末の性能を十分に活用する
ことができないという問題があった。
【0006】この発明はこの様な点に鑑みてなされたも
ので、電話中に相手先に関する情報を携帯情報端末内の
個人情報管理データから容易に検索して取り出すことが
できる携帯情報端末およびデータ検索方法を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、電話機能を
有する携帯情報端末において、各種個人管理データを記
憶および管理する個人情報管理手段と、着呼受け付け時
に発呼側装置から送信される電話番号を抽出する電話番
号抽出手段と、この電話番号抽出手段によって抽出され
た電話番号を使用して、その電話番号に関連する情報を
前記個人管理データから検索する検索手段と、この検索
手段によって検索された情報を画面表示する手段とを具
備することを特徴とする。
【0008】この携帯情報端末においては、着呼受け付
け時に発呼側装置から送信される電話番号が抽出され、
その電話番号を基に、アドレスデータ、スケジュールデ
ータ、メモデータなどの携帯情報端末内に格納されてい
るデータの検索が自動的に行われ、その検索結果が画面
表示される。従って、電話中に相手先に関する情報を携
帯情報端末内の個人情報管理データから容易に検索して
取り出すことが可能となり、電話機能と個人情報管理デ
ータの利用機能とを合わせ持つ携帯情報端末の性能を十
分に活用することができる。
【0009】また、抽出した発呼側の電話番号を検索に
直接利用するのではなく、その電話番号に対応する氏
名、住所などのアドレスデータを求め、そのアドレスデ
ータをキーワードとして、スケジュールデータやメモデ
ータの検索を行うことが好ましい。これにより、電話番
号を直接利用する場合よりも検索に成功する頻度が増
え、電話の相手先人物に関連する情報を効率よく参照す
ることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施形態について説明する。図1には、この発明の一実
施形態に係る携帯情報端末の機能構成が示されている。
この携帯情報端末は、PDAやサブノート型のパーソナ
ルコンピュータなどから構成されており、通常のデータ
処理機能に加え、PHSや携帯電話、または有線方式の
電話などの電話機能を内蔵している。
【0011】すなわち、この携帯情報端末は、図示のよ
うに、データ処理制御部11、電話制御部12、データ
検索部13、表示部14、およびデータベース15から
構成されている。データ処理制御部11は、例えば、C
PUと、このCPUによって実行されるプログラムや処
理データが格納されるメモリなどから構成されており、
バス100を介して他の各構成部に接続されている。こ
のデータ処理制御部11では、オペレーティングシステ
ム、通信プログラム、アドレスデータ管理プログラム、
スケジュールデータ管理プログラム、メモデータ管理プ
ログラムなどが実行される。
【0012】電話制御部12は、PHSや携帯電話、ま
たは有線方式の電話などの電話機能を実現するためのも
のであり、モデム、周波数変調部、チャンネル制御部、
および通信プロトコル制御部などの電話通信のための装
置と、マイクおよびスピーカなどの音声入出力装置など
から構成されている。また、この電話制御部12には、
発呼側電話番号抽出部121が設けられている。この発
呼側電話番号抽出部121は、着信時にその着信信号に
含まれて送信されてくる発呼側電話端末の電話番号を抽
出するためのものであり、ここで抽出された発呼側電話
番号は携帯情報端末内のデータ検索に使用される。
【0013】データ検索部13は、データベース15内
のデータを検索するためのものであり、例えばデータ処
理制御部11で実行される検索プログラムによって実現
されている。このデータ検索部13は、データ処理制御
部11の制御の下、発呼側電話番号抽出部121にて抽
出された発呼側電話番号を使用して、その電話番号に関
するアドレスデータ、スケジュールデータ、メモデータ
などの情報をデータベース15の記憶データから検索す
る。検索結果は、表示部14に一覧表示される。
【0014】この場合、抽出された発呼側電話番号を検
索に直接利用するのではなく、その電話番号に対応する
氏名、住所などのアドレスデータを求め、そのアドレス
データをキーワードとして、スケジュールデータやメモ
データの検索を行っても良い。これにより、電話番号を
直接利用する場合よりも、検索に成功する頻度が増え、
電話の相手先人物に関連する情報を効率よく取り出すこ
とが可能となる。
【0015】表示部14は、LCDなどのフラットパネ
ルディスプレイとそれを制御するコントローラなどから
構成されており、電話中には、データ検索部13によっ
て検索された情報を検索結果一覧表示画面上に表示す
る。
【0016】データベース15には、アドレス管理プロ
グラムによって管理されるアドレスデータ、スケジュー
ルデータ管理プログラムによって管理されるスケジュー
ルデータ、およびメモデータ管理プログラムによって管
理されるメモデータなどが格納されている。
【0017】次に、図2を参照して、発呼側電話番号を
使用したデータ検索の原理を説明する。前述したよう
に、データベース15には、アドレス管理プログラムに
よって管理されるアドレスデータ、スケジュールデータ
管理プログラムによって管理されるスケジュールデー
タ、およびメモデータ管理プログラムによって管理され
るメモデータなどが格納されており、まず、発呼側電話
番号はアドレス管理プログラムのアドレス情報管理部に
渡され、発呼側電話番号に対応するアドレスデータが検
索される。アドレスデータには、例えば、図示のよう
に、電話番号、氏名、住所、会社名等が個人別に記憶お
よび管理されており、この場合には、抽出された発呼側
電話番号と同一の電話番号を有するアドレスデータとし
て、氏名、住所、会社名等が検索される。
【0018】次いで、この氏名、住所、会社名等のアド
レスデータがキーワードとして使用され、メモデータお
よびスケジュールデータのキーワード検索が実行され
る。メモデータは、図示のように、テキストデータから
それぞれ構成される各種文章データから構成されてお
り、これらは、個別に割り振られたタイトルによって管
理されている。タイトルと文章本文の内容はリンクされ
ており、タイトル一覧表示画面上で選択されたタイトル
に対応する文章本文が読み出された画面表示される。電
話着信時には、アドレスデータの中からキーワードとし
て選択された氏名、住所、会社名等の文字を含む文章が
データ検索部13によって検索される。
【0019】スケジュールデータは、例えば、日、週、
月、年などの単位で個人のスケジュールを記述および管
理するためのものであり、例えば、打ち合わせや会議な
どのイベントを示すタイトル名、その実施場所、時間、
打ち合わせ相手名などのスケジュール情報を保持してい
る。電話着信時には、アドレスデータの中からキーワー
ドとして選択された氏名、住所、会社名等の文字を含む
スケジュール情報がデータ検索部13によって検索され
る。
【0020】次に、図3のフローチャートを参照して、
発呼側電話番号受信時におけるデータ検索処理の具体的
な手順を説明する。図3において、枠線に太線が使用さ
れている部分は電話機能そのものの処理であり、太線を
用いてない部分がこの実施形態のデータ検索処理に関わ
る部分である。
【0021】まず、発呼側電話端末から呼び出しが行わ
れると、着呼の確認およびリンクの確立が行われる(ス
テップS101)。この着呼確認およびリンク確立処理
は、通常の電話処理そのものである。リンクが確立され
ると、発呼側の電話番号が送信されているか否か、つま
り発呼側電話番号抽出部121によって発呼側電話番号
が抽出できたか否かが調べられる(ステップS10
3)。発呼側の電話番号が送信されて来ない場合には、
通常の電話処理のみが行われる(ステップS110、S
111)。
【0022】ステップS103において発呼側の電話番
号を受信できた場合(発呼側が発呼側の電話番号送信機
能を使用しない場合や、電話番号送信機能が無い場合に
は受信できない)、発呼側電話番号抽出部121にて抽
出された発呼側電話番号がデータ処理制御部11から前
述のアドレス情報管理部に渡され、発呼側電話番号に対
応するアドレスデータが存在するか否かが調べられる
(ステップS104)。発呼側電話番号に対応するアド
レスデータが存在しない場合には通常の電話処理のみが
行われるが(ステップS110、S111)、存在する
場合には、以下のデータ検索処理が行われる。
【0023】すなわち、まず、該当するアドレスデータ
がキーワードデータとして抽出され(ステップS10
6)、そしてそのキーワードを用いてスケジュールデー
タ、メモデータなどに対してキーワード検索が行われる
(ステップS107)。以上の処理にて発呼側電話番号
に関する情報として得られた、アドレスデータ、スケジ
ュールデータ、メモデータは、それらデータが一覧表の
形でユーザに提示されるようにデータ加工され、自動的
にあるいはユーザによる明示的な表示要求に応答して画
面表示される(ステップS108,S109)。
【0024】この後、通常の電話処理およびリンク切断
が行われる(ステップS110、S111)が、マルチ
タスクOSを採用している場合には、この電話処理と並
行して、ステップS103〜S109の検索処理が実行
される。電話処理が終了してリンク切断がなされた後
は、検索結果一覧データが作成されたか否かが調べら
れ、作成されている場合には、その削除が行われる(ス
テップS112,S113)。
【0025】以上説明したように、この実施形態によれ
ば、着呼受け付け時に発呼側装置から送信される電話番
号が発呼側電話番号抽出部121にて抽出され、その電
話番号を基に、アドレスデータ、スケジュールデータ、
メモデータなどの携帯情報端末内に格納されているデー
タの検索が自動的に行われ、その検索結果の一覧が画面
表示される。従って、電話中に相手先に関する情報を携
帯情報端末内のデータベース15に保持されている個人
情報管理データから容易に検索して取り出すことが可能
となり、電話機能と個人情報管理データの利用機能とを
合わせ持つ携帯情報端末の性能を十分に活用することが
できる。
【0026】また、抽出した発呼側の電話番号を検索に
直接利用するのではなく、その電話番号に対応する氏
名、住所などのアドレスデータを求め、そのアドレスデ
ータをキーワードとして、スケジュールデータやメモデ
ータの検索を行っているため、電話番号を直接利用する
場合よりも検索に成功する頻度が増え、電話の相手先人
物に関連する情報を効率よく参照することが可能とな
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、相手
先から送信されてくる発呼側電話番号を用いて携帯情報
端末内部のデータを自動的に検索することにより、電話
中に相手先に関する情報を携帯情報端末内の個人情報管
理データから容易に検索して取り出すことができ、電話
機能と個人情報管理データの利用機能とを合わせ持つ携
帯情報端末の性能を十分に活用することが可能となる。
特に、抽出した発呼側の電話番号を検索に直接利用する
のではなく、その電話番号に対応する氏名、住所などの
アドレスデータを求め、そのアドレスデータをキーワー
ドとして、スケジュールデータやメモデータの検索を行
うことにより、電話の相手先人物に関連する情報を効率
よく検索することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る携帯情報端末の機
能構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態の携帯情報端末で実行される発呼側
電話番号を使用したデータ検索処理の原理を説明するた
めの図。
【図3】同実施形態の携帯情報端末にて発呼側電話番号
受信時に実行されるデータ検索処理の手順を説明するフ
ローチャート。
【符号の説明】
11…データ処理制御部、12…電話制御部、13…デ
ータ検索部、14…表示部、15…データベース。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機能を有する携帯情報端末におい
    て、 各種個人管理データを記憶および管理する個人情報管理
    手段と、 着呼受け付け時に発呼側装置から送信される電話番号を
    抽出する電話番号抽出手段と、 この電話番号抽出手段によって抽出された電話番号を使
    用して、その電話番号に関連する情報を前記個人管理デ
    ータから検索する検索手段と、 この検索手段によって検索された情報を画面表示する手
    段とを具備することを特徴とする携帯情報端末。
  2. 【請求項2】 前記個人管理データには、電話番号と氏
    名、住所などのアドレスデータとを対応づけて管理する
    アドレス管理データが含まれており、 発呼側の電話番号に対応するアドレスデータが画面表示
    されることを特徴とする請求項1記載の携帯情報端末。
  3. 【請求項3】 前記個人管理データには、テキストデー
    タからそれぞれ構成される各種メモデータを含むメモ管
    理データが含まれており、 前記検索手段は、 前記発呼側電話番号に対応するアドレスデータをキーワ
    ードとして前記メモ管理データを検索することを特徴と
    する請求項2記載の携帯情報端末。
  4. 【請求項4】 前記個人管理データには、個人の予定を
    管理するためのスケジュール管理データが含まれてお
    り、 前記検索手段は、 前記発呼側電話番号に対応するアドレスデータをキーワ
    ードとして前記スケジュール管理データを検索すること
    を特徴とする請求項2記載の携帯情報端末。
  5. 【請求項5】 各種個人管理データを記憶および管理す
    る個人情報管理手段と、電話機能とを有する携帯情報端
    末におけるデータ検索方法おいて、 着呼受け付け時に発呼側装置から送信される電話番号を
    抽出し、 抽出された電話番号を使用して、その電話番号に関連す
    る情報を前記個人管理データから検索し、 検索された情報を画面表示することを特徴とするデータ
    検索方法。
  6. 【請求項6】 前記個人管理データには、電話番号と氏
    名、住所などのアドレスデータとを対応づけて管理する
    アドレス管理データが含まれており、 発呼側の電話番号に対応するアドレスデータが画面表示
    されることを特徴とする請求項5記載のデータ検索方
    法。
  7. 【請求項7】 前記個人管理データには、テキストデー
    タからそれぞれ構成される各種メモデータを含むメモ管
    理データが含まれており、 前記発呼側電話番号に対応するアドレスデータをキーワ
    ードとして前記メモ管理データを検索することを特徴と
    する請求項6記載のデータ検索方法。
  8. 【請求項8】 前記個人管理データには、個人の予定を
    管理するためのスケジュール管理データが含まれてお
    り、 前記発呼側電話番号に対応するアドレスデータをキーワ
    ードとして前記スケジュール管理データを検索すること
    を特徴とする請求項6記載のデータ検索方法。
JP10536596A 1996-04-25 1996-04-25 携帯情報端末およびデータ検索方法 Pending JPH09294155A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010212841A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Kddi Corp 携帯電話機およびインクリメンタル検索プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010212841A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Kddi Corp 携帯電話機およびインクリメンタル検索プログラム

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