JPH09293332A - データ記録装置 - Google Patents

データ記録装置

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JPH09293332A
JPH09293332A JP10670896A JP10670896A JPH09293332A JP H09293332 A JPH09293332 A JP H09293332A JP 10670896 A JP10670896 A JP 10670896A JP 10670896 A JP10670896 A JP 10670896A JP H09293332 A JPH09293332 A JP H09293332A
Authority
JP
Japan
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data
recording
area
error correction
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP10670896A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Ono
正 小野
Chiyoko Matsumi
知代子 松見
Akira Iketani
章 池谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to PCT/JP1997/000308 priority patent/WO1997030446A1/ja
Priority to EP97902610A priority patent/EP0821359A4/en
Priority to KR1019970707244A priority patent/KR19980703844A/ko
Publication of JPH09293332A publication Critical patent/JPH09293332A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気テープにストリーマデータを記録すると
き、トラックあたりの記録容量の増加、および誤り訂正
能力の強化を実現し、かつDVCと回路を共用する。 【解決手段】 データ入力端子11より入力された信号
は、入力データ識別器12で識別される。データ識別信
号13に応じて、記録信号処理器14で誤り訂正符号
化、記録パターンの生成、変調が行われ、磁気テープ1
6に記録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データを磁気テー
プ上に記録するための記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年ディジタル信号処理技術の向上によ
り、映像信号をディジタル記録できる機器が実現されて
おり、その一例としてディジタルVCR(以下DVC)
がある。図4はDVCにおける記録系のブロック図であ
り、41は映像入力端子、42は映像データ処理器、4
3は音声入力端子、44は音声データ処理器、45は誤
り訂正符号化器、46は記録パターン生成器、15は記
録ヘッド、16は磁気テープである。以下図4を用いて
DVCの記録動作について説明する。
【0003】映像入力端子41から入力された映像信号
は、映像データ処理器42でアナログ信号ならばA/D
変換を行い、ディジタル信号ならばそのままで、さらに
フィルタリング、データの並べ替え、圧縮が施され、補
助データが付加されて映像データとして出力される。ま
た、音声入力端子43から入力された音声信号は、音声
データ処理器44で、アナログ信号ならばA/D変換を
行い、ディジタル信号ならばそのままで、さらにフィル
タリング、データの並べ替え、必要ならば圧縮が施さ
れ、補助データが付加され、音声データとして出力され
る。
【0004】映像データおよび音声データは誤り訂正符
号化器45で誤り訂正符号が付加され、記録パターン生
成器46で、記録ブロック毎に同期パターンとアドレス
の付加、トラックパターンの生成および変調が行われ、
記録ヘッド15を通して磁気テープ16に記録される。
【0005】図2(a)は、DVCにおける磁気テープ
上のトラックの記録パターンを説明した図である。1本
のトラックにはヘッド走行方向に沿って、トラッキング
情報記録領域、第1緩衝領域、音声データ記録領域、第
2緩衝領域、映像データ記録領域、第3緩衝領域、サブ
コード記録領域が割り当てられる。ここでサブコード記
録領域には、サーチに用いる情報を記録する。またトラ
ッキング情報記録領域には、アフターレコーディングを
行うときの記録位置を決めるために必要な情報と、トラ
ックをトレースするために必要な情報を記録する。緩衝
領域は、ある領域をアフターレコーディングする時に、
記録位置ずれによりその領域の前後のデータが損なわれ
ないよう、各領域の前後に設けられている。
【0006】ところで、磁気テープは単位記録容量あた
りのコストが低く、大容量のデータを記録するストリー
マとしての機能を実現することが容易なメディアであ
る。例えば、テ゛ィシ゛タル オーテ゛ィオ テーフ゜(DAT)をストリ
ーマとして用いたテ゛ィシ゛タル テ゛ータストレーシ゛(DDS)等を挙
げることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、DVCのトラ
ックパターンをそのままストリーマとして使用した場
合、以下のような問題が生じる。
【0008】映像データや音声データでは、近隣のフレ
ームのデータは類似しており、仮にあるフレームで誤り
が生じても、それ以前の誤っていないフレームのデータ
を用いることで、誤りを目立たなくすることができる。
しかしストリーマとしてのデータ(以下ストリーマデー
タ)は、データの相関性が小さく、誤りが生じても映像
や音声のように誤りを修整することが困難である。従っ
て、ストリーマデータを記録する際には、映像データや
音声データよりも、誤り訂正能力を強化する必要があ
る。
【0009】またストリーマでは、少しでも記録容量を
増加させたいという要請があるが、DVCのトラックフ
ォーマットをそのまま適用するだけでは、記録容量増加
を実現することは困難である。
【0010】本発明はかかる点に鑑み、磁気テープにス
トリーマデータを記録するとき、記録容量の増加および
誤り訂正能力の向上を実現するための方法を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のデータ記録装置は、入力データを識別
し、入力データ識別信号を出力する入力データ識別手段
と、前記入力データ識別信号に応じて前記入力データの
記録パターンを生成する記録パターン生成手段と、前記
記録パターン生成手段により生成された記録パターン
を、前記磁気テープ上に記録する記録手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0012】また、記録パターン生成手段は、磁気テー
プ上のトラックを、トラッキング情報記録領域と主記録
領域に分割し、さらに主記録領域を1つ以上の領域に分
割することを特徴とする。
【0013】さらに、入力データが定型の映像データと
音声データのとき、記録パターン生成手段が、主記録領
域を映像領域、音声領域および緩衝領域に分割する記録
パターンを生成し、入力データが任意のデータのとき、
記録パターン生成手段が、主記録領域にデータおよび誤
り訂正符号を割り当てる記録パターンを生成することを
特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を用いながら説明する。
【0015】(第1の実施形態)図1は、本発明の第1
の実施形態について説明したブロック図である。図1に
おいて11はデータ入力端子、12は入力データ識別
器、13はデータ識別信号、14は記録信号処理器、1
5は記録ヘッド、16は磁気テープである。
【0016】以下図1を用いながら、本実施形態につい
て説明する。データ入力端子11より入力されたデータ
は、入力データ識別器12に入力され、データ識別信号
13を出力する。記録信号処理器14には、入力データ
識別器12の出力とデータ識別信号13が入力され、デ
ータ識別信号13に応じて、適切な誤り訂正符号化、ト
ラックパターン生成、変調等の処理が施される。その
後、記録信号処理器14により生成されたトラックパタ
ーンは、記録ヘッド15を通して磁気テープ16に記録
される。
【0017】図2は、記録信号処理器14により生成さ
れるトラックパターンについて説明した図である。図2
(a)はDVCのトラックパターンであり、従来の技術
で説明したとおりである。図2(b)はストリーマのト
ラックパターンの一例を説明した図である。トラッキン
グ情報記録領域、第1緩衝領域は図2(a)と共通とす
る。音声データ記録領域、映像データ記録領域および第
2、第3緩衝領域をストリーマデータおよび誤り訂正符
号記録領域とする。
【0018】以上説明したように本実施形態では、入力
がストリーマデータの時は、緩衝領域を廃することで記
録できる領域が増加し、ここにストリーマデータまたは
誤り訂正符号を記録することで、トラックあたりのスト
リーマデータ量の増加または誤り訂正能力の強化を実現
することができる。
【0019】なお、サブコードをアフターレコーディン
グする必要がある場合には、図2(c)のようにサブコ
ード記録領域の前に第3緩衝領域を設定すればよい。
【0020】また、図2(d)はストリーマにおけるト
ラックパターンの他の一例であり、この例ではストリー
マデータと誤り訂正符号をトラック毎に別個に記録した
ものである。なお、図2(e)のようにサブコード記録
領域の前に第3緩衝領域を設けることで、サブコードの
アフターレコーディングが可能となる。
【0021】なお、本実施形態で入力されるストリーマ
データには、MPEG、JPEGデータ、あるいはプロ
グラムなど、あらゆるデータが含まれる。ストリーマデ
ータおよび誤り訂正符号の記録の仕方、および割り当て
る容量は全く任意である。
【0022】なお、図2(b)のサブコード記録領域内
の構成は図2(a)のものと、同じであっても異なるも
のであっても、同様の効果が得られる。
【0023】(第2の実施形態)図3は本発明の第2の
実施形態について説明したブロック図である。図3にお
いて11はデータ入力端子、12は入力データ識別器、
13はデータ識別信号、15は記録ヘッド、16は磁気
テープ、31は第1選択器、32は第2選択器、33は
映像外符号誤り訂正符号化器、34は音声外符号誤り訂
正符号化器、35はストリーマ外符号誤り訂正符号化
器、36は第3選択器、37は内符号誤り訂正符号化
器、41は映像入力端子、42は映像データ処理器、4
3は音声入力端子、44は音声データ処理器、46は記
録パターン生成器である。
【0024】以下図3を用いて本実施形態について説明
する。なお本実施形態においては、データ入力端子11
より、圧縮等所定の処理が施された映像、音声データ、
またはストリーマデータが入力され、映像入力端子41
および音声入力端子43からは、それぞれ通常の映像、
音声が入力される。入力はデータ入力端子11、または
映像入力端子41と音声入力端子43のうち、いずれか
一方とする。
【0025】データ入力端子11よりデータが入力され
たとき、入力データ識別器12でデータの種類が識別さ
れ、データ識別信号13を出力する。本実施形態では、
映像、音声データの時は、データ識別信号を「1」、ス
トリーマデータの時は「2」とする。入力されたデータ
のうち、処理が施された映像データ、音声データは、そ
れぞれ第1選択器31および第2選択器32に供給され
る。またストリーマデータはストリーマ外符号誤り訂正
符号化器35に供給され、外符号パリティが付加され
る。
【0026】次に、通常の映像と音声信号が映像入力端
子41および音声入力端子43に入力されたときは、映
像入力端子41から入力された映像データは、映像デー
タ処理器42で圧縮等の所定の処理が施された後、第1
選択器31に供給される。また音声入力端子43より入
力された音声データは、音声データ処理器44で所定の
処理が施された後、第2選択器32に供給される。この
とき、データ入力端子11からは入力されず、このと
き、入力データ識別器12は、データ識別信号13とし
て「0」を出力する。
【0027】第1選択器31は、データ識別信号13が
「0」のときは映像データ処理器42の出力を、「1」
のときは入力データ識別器12から出力される映像デー
タを選択し、映像外符号誤り訂正符号化器33に供給す
る。映像外符号誤り訂正符号化器33では外符号パリテ
ィが付加される。同様に第2選択器32は、データ識別
信号13が「0」のときは音声データ処理器44の出力
を、「1」のときは入力データ識別器12から出力され
る音声データを選択し、音声外符号誤り訂正符号化器3
4に供給する。音声外符号誤り訂正符号化器34では、
外符号パリティが付加される。
【0028】第3選択器36は、データ識別信号13が
「0」または「1」のとき、映像外符号誤り訂正符号化
器33および音声外符号誤り訂正符号化器34の出力を
選択し、これらを多重して内符号誤り訂正符号化器37
に供給する。内符号誤り訂正符号化器37で内符号パリ
ティが付加されたデータについて、記録パターン生成器
46で、映像、音声データに適したトラックパターン
(例えば、図2(a))の生成、および変調が行われ
る。変調されたデータは、記録ヘッド15を通して磁気
テープ16に記録される。
【0029】一方データ識別信号13が「2」のとき、
第3選択器36はストリーマ外符号誤り訂正符号化器3
5の出力を選択し、このデータを内符号誤り訂正符号化
器37に供給する。内符号誤り訂正符号化器37で内符
号パリティが付加されたデータについて、記録パターン
生成器46で、ストリーマデータに適したトラックパタ
ーン(例えば図2(b))の生成、および変調が行われ
る。変調されたデータは、記録ヘッド15を通して磁気
テープ16に記録される。
【0030】以上説明したように、本発明の第2の実施
形態によれば、内符号パリティを映像と音声の場合と、
ストリーマの場合とで共通にすることで、回路の増加を
抑制することができる。さらに外符号誤り訂正を映像、
音声、ストリーマデータの場合とで別個にすることで、
それぞれのデータの種類により適切な誤り訂正能力を持
たせることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
磁気テープ上にストリーマデータを記録するとき、従来
までの緩衝領域を廃することで、記録可能な領域が増加
し、記録容量を増やしたり誤り訂正能力をより強くする
ことができる。またトラッキング情報記録領域やサブコ
ード記録領域などは、DVCの記録パターンを適用して
DVCの回路と共用することで、ストリーマ機能を実現
するための追加回路を小さくすることができ、実用上の
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態について説明したブロ
ック図
【図2】(a)従来のDVCのトラックパターンについ
て説明した概念図 (b)本発明の実施形態において、ストリーマデータと
誤り訂正符号とを混在させて記録する時の、トラックパ
ターンの一例を説明した概念図 (c)本発明の実施形態において、ストリーマデータと
誤り訂正符号とを混在させて記録し、かつサブコードを
アフターレコーディング可能とする時の、トラックパタ
ーンの一例を説明した概念図 (d)本発明の実施形態において、ストリーマデータと
誤り訂正符号とを別個に記録する時の、トラックパター
ンの一例を説明した概念図 (e)本発明の実施形態において、ストリーマデータと
誤り訂正符号とを別個に記録し、かつサブコードをアフ
ターレコーディング可能とする時の、トラックパターン
の一例を説明した概念図
【図3】本発明の第2の実施形態について説明したブロ
ック図
【図4】従来のDVCの記録系の構成について説明した
ブロック図
【符号の説明】
11 データ入力端子 12 入力データ識別器 13 データ識別信号 14 記録信号生成器 15 記録ヘッド 16 磁気テープ 31 第1選択器 32 第2選択器 33 映像外符号誤り訂正符号化器 34 音声外符号誤り訂正符号化器 35 ストリーマ外符号誤り訂正符号化器 36 第3選択器 37 内符号誤り訂正符号化器 41 映像入力端子 42 映像データ処理器 43 音声入力端子 44 音声データ処理器 45 誤り訂正符号化器 46 記録パターン生成器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープ上にデータを記録するデータ
    記録装置であって、入力データを識別し、入力データ識
    別信号を出力する入力データ識別手段と、前記入力デー
    タ識別信号に応じて前記入力データの記録パターンを生
    成する記録パターン生成手段と、前記記録パターン生成
    手段により生成された記録パターンを、前記磁気テープ
    上に記録する記録手段とを備えたことを特徴とするデー
    タ記録装置。
  2. 【請求項2】 記録パターン生成手段は、磁気テープ上
    のトラックを、トラッキング情報記録領域と主記録領域
    に分割し、さらに主記録領域を1つ以上の領域に分割す
    ることを特徴とする請求項1記載のデータ記録装置。
  3. 【請求項3】 入力データが定型の映像データと音声デ
    ータのとき、記録パターン生成手段が、主記録領域を映
    像領域、音声領域および緩衝領域に分割する記録パター
    ンを生成することを特徴とする請求項2記載のデータ記
    録装置。
  4. 【請求項4】 入力データが任意のデータのとき、記録
    パターン生成手段が、主記録領域にデータおよび誤り訂
    正符号を割り当てる記録パターンを生成することを特徴
    とする請求項2記載のデータ記録装置。
  5. 【請求項5】 入力データが任意のデータのとき、記録
    パターン生成手段が、主記録領域にデータおよび誤り訂
    正符号を別領域とする記録パターンを生成することを特
    徴とする請求項2記載のデータ記録装置。
JP10670896A 1996-02-13 1996-04-26 データ記録装置 Pending JPH09293332A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10670896A JPH09293332A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 データ記録装置
PCT/JP1997/000308 WO1997030446A1 (fr) 1996-02-13 1997-02-07 Appareil d'enregistrement de donnees, appareil de reproduction de donnees, et procede d'enregistrement et de reproduction de donnees
EP97902610A EP0821359A4 (en) 1996-02-13 1997-02-07 DATA RECORDING DEVICE, DATA PLAYING DEVICE, DATA RECORDING METHOD AND DATA PLAYING METHOD
KR1019970707244A KR19980703844A (ko) 1996-02-13 1997-02-07 데이터 기록장치 및 데이터 재생장치와 기록방법 및 재생방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10670896A JPH09293332A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 データ記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09293332A true JPH09293332A (ja) 1997-11-11

Family

ID=14440489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10670896A Pending JPH09293332A (ja) 1996-02-13 1996-04-26 データ記録装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH09293332A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000007111A1 (fr) * 1998-07-31 2000-02-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme, appareil et technique de traitement de donnees a connexion confirmable, enregistreur, systeme et technique d'enregistrement, technique, dispositif et support d'enregistrement permettant une reconnaissance de correspondance entre un noeud et un terminal

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