JPH09292601A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH09292601A JPH09292601A JP10590996A JP10590996A JPH09292601A JP H09292601 A JPH09292601 A JP H09292601A JP 10590996 A JP10590996 A JP 10590996A JP 10590996 A JP10590996 A JP 10590996A JP H09292601 A JPH09292601 A JP H09292601A
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- Japan
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- liquid crystal
- temperature
- driver
- panel
- lcd
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 LCDパネル1の温度が上昇してある温度に
達するとLCDパネル1の出射光輝度が低下するなどの
課題があった。 【解決手段】 温度センサ2および光センサ3により測
定されたLCDパネル1の温度および出射光輝度に基づ
いて、そのLCDパネル1の温度が表示劣化を招く所定
温度TLIM を越えることなく一定の出射光輝度になるよ
うにドライバ5の調光率を制御すると共にLCDドライ
バ6の駆動電圧を制御する制御回路7を備えた。
達するとLCDパネル1の出射光輝度が低下するなどの
課題があった。 【解決手段】 温度センサ2および光センサ3により測
定されたLCDパネル1の温度および出射光輝度に基づ
いて、そのLCDパネル1の温度が表示劣化を招く所定
温度TLIM を越えることなく一定の出射光輝度になるよ
うにドライバ5の調光率を制御すると共にLCDドライ
バ6の駆動電圧を制御する制御回路7を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、安定して高輝度
が必要な車両用ヘッドアップディスプレイ等に用いられ
る液晶表示装置に関するものである。
が必要な車両用ヘッドアップディスプレイ等に用いられ
る液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば実開平5−55187号公
報に示された従来の液晶表示装置を示すブロック構成図
であり、図において、1はLCDパネル、2はLCDパ
ネル1に取り付けられ、その温度を測定する温度セン
サ、4はLCDパネル1の裏面に設けられたバックライ
トである。5aはバックライト4を駆動するドライバ、
5bは調光回路、7は温度センサ2によって測定された
LCDパネル1の温度をフィードバックして調光回路5
bを調光制御する制御回路である。
報に示された従来の液晶表示装置を示すブロック構成図
であり、図において、1はLCDパネル、2はLCDパ
ネル1に取り付けられ、その温度を測定する温度セン
サ、4はLCDパネル1の裏面に設けられたバックライ
トである。5aはバックライト4を駆動するドライバ、
5bは調光回路、7は温度センサ2によって測定された
LCDパネル1の温度をフィードバックして調光回路5
bを調光制御する制御回路である。
【0003】次に動作について説明する。一般的に、L
CDパネルの出射光輝度は、そのLCDパネルの温度が
所定温度を越えると著しく表示劣化を招くことが知られ
ている。また、LCDパネルの温度はバックライトの調
光率に依存している。そこで、従来の液晶表示装置で
は、LCDパネル1の温度を温度センサ2により測定
し、そのLCDパネル1の温度を制御回路7にフィード
バックして、制御回路7では、図5に示すように、LC
Dパネル1の温度がある温度T1 に達するとバックライ
ト調光率を低下させるように制御信号を調光回路5bに
供給し、LCDパネル1の温度が著しく表示劣化を招く
温度TLIM に上昇するのを防止している。
CDパネルの出射光輝度は、そのLCDパネルの温度が
所定温度を越えると著しく表示劣化を招くことが知られ
ている。また、LCDパネルの温度はバックライトの調
光率に依存している。そこで、従来の液晶表示装置で
は、LCDパネル1の温度を温度センサ2により測定
し、そのLCDパネル1の温度を制御回路7にフィード
バックして、制御回路7では、図5に示すように、LC
Dパネル1の温度がある温度T1 に達するとバックライ
ト調光率を低下させるように制御信号を調光回路5bに
供給し、LCDパネル1の温度が著しく表示劣化を招く
温度TLIM に上昇するのを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の液晶表示装置は
以上のように構成されているので、LCDパネル1の温
度がある温度T1 に達するとバックライト調光率が低下
し、従って、図6に示すように、LCDパネル1の温度
が温度T1 以上である場合にバックライト調光率が低下
してLCDパネル1の出射光輝度が低下するなどの課題
があった。
以上のように構成されているので、LCDパネル1の温
度がある温度T1 に達するとバックライト調光率が低下
し、従って、図6に示すように、LCDパネル1の温度
が温度T1 以上である場合にバックライト調光率が低下
してLCDパネル1の出射光輝度が低下するなどの課題
があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、液晶パネルの温度に拘らず出射光
輝度を一定にする液晶表示装置を得ることを目的とす
る。
めになされたもので、液晶パネルの温度に拘らず出射光
輝度を一定にする液晶表示装置を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る液晶表示
装置は、温度センサおよび光センサにより測定された液
晶パネルの温度および出射光輝度に基づいて、その液晶
パネルの温度が表示劣化を招く所定温度を越えることな
く一定の出射光輝度になるようにバックライトドライバ
の調光率を制御すると共に液晶ドライバの駆動電圧を制
御する制御回路を備えたものである。
装置は、温度センサおよび光センサにより測定された液
晶パネルの温度および出射光輝度に基づいて、その液晶
パネルの温度が表示劣化を招く所定温度を越えることな
く一定の出射光輝度になるようにバックライトドライバ
の調光率を制御すると共に液晶ドライバの駆動電圧を制
御する制御回路を備えたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による液
晶表示装置を示すブロック構成図であり、1はLCDパ
ネル(液晶パネル)、2はLCDパネル1に取り付けら
れ、その温度を測定する温度センサ、3はLCDパネル
1に取り付けられ、その出射光輝度を測定する光セン
サ、4はLCDパネル1の裏面に設けられたバックライ
トである。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による液
晶表示装置を示すブロック構成図であり、1はLCDパ
ネル(液晶パネル)、2はLCDパネル1に取り付けら
れ、その温度を測定する温度センサ、3はLCDパネル
1に取り付けられ、その出射光輝度を測定する光セン
サ、4はLCDパネル1の裏面に設けられたバックライ
トである。
【0008】5はバックライト4を駆動するドライバ
(バックライトドライバ)、6はLCDパネル1の表示
信号を出力するLCDドライバ(液晶ドライバ)、7は
温度センサ2および光センサ3により測定されたLCD
パネル1の温度および出射光輝度に基づいて、そのLC
Dパネル1の温度が表示劣化を招く所定温度TLIM を越
えることなく一定の出射光輝度になるようにバックライ
トドライバ5の調光率を制御すると共にLCDドライバ
6の駆動電圧を制御する制御回路である。
(バックライトドライバ)、6はLCDパネル1の表示
信号を出力するLCDドライバ(液晶ドライバ)、7は
温度センサ2および光センサ3により測定されたLCD
パネル1の温度および出射光輝度に基づいて、そのLC
Dパネル1の温度が表示劣化を招く所定温度TLIM を越
えることなく一定の出射光輝度になるようにバックライ
トドライバ5の調光率を制御すると共にLCDドライバ
6の駆動電圧を制御する制御回路である。
【0009】次に動作について説明する。図2に示すよ
うに、バックライト4の調光率とLCDパネル1の温度
は比例関係にあり、又、図3に示すように、バックライ
ト4の調光率とLCDパネル1の出射光輝度も同様に比
例関係にある。従って、バックライト4の調光率を高め
るほどLCDパネル1の温度は高くなり、且つ出射光輝
度も同様に高くなる。しかし、LCDパネル1は所定の
温度TLIM を越えると著しい表示劣化を招くことは周知
のとおりである。
うに、バックライト4の調光率とLCDパネル1の温度
は比例関係にあり、又、図3に示すように、バックライ
ト4の調光率とLCDパネル1の出射光輝度も同様に比
例関係にある。従って、バックライト4の調光率を高め
るほどLCDパネル1の温度は高くなり、且つ出射光輝
度も同様に高くなる。しかし、LCDパネル1は所定の
温度TLIM を越えると著しい表示劣化を招くことは周知
のとおりである。
【0010】そこで、LCDパネル1の温度および出射
光輝度を温度センサ2および光センサ3により測定し、
図3に示すようにLCDドライバ6の駆動電圧とLCD
パネル1の出射光輝度との間に比例関係があることを利
用し、制御回路7では、LCDパネル1の温度が温度T
1 より低い場合は、バックライト4の調光率を図2に示
す60%よりも高くし、且つLCDドライバ6の駆動電
圧を低くするようにドライバ5およびLCDドライバ6
を制御して、光センサ3により測定される出射光輝度が
一定になるように制御する。
光輝度を温度センサ2および光センサ3により測定し、
図3に示すようにLCDドライバ6の駆動電圧とLCD
パネル1の出射光輝度との間に比例関係があることを利
用し、制御回路7では、LCDパネル1の温度が温度T
1 より低い場合は、バックライト4の調光率を図2に示
す60%よりも高くし、且つLCDドライバ6の駆動電
圧を低くするようにドライバ5およびLCDドライバ6
を制御して、光センサ3により測定される出射光輝度が
一定になるように制御する。
【0011】さらに、LCDパネル1の温度が上昇して
温度T1 に近づくに応じて、バックライト4の調光率を
下げ、且つLCDドライバ6の駆動電圧を高くするよう
にドライバ5およびLCDドライバ6を制御して、光セ
ンサ3により測定される出射光輝度が一定になるように
制御する。なお、上記実施の形態1では、LCDパネル
1の温度が著しく表示劣化を招く温度TLIM よりも低い
温度T1 になるように、制御回路7によりドライバ5お
よびLCDドライバ6を制御したが、制御回路7による
LCDパネル1の温度の制御は著しく表示劣化を招く温
度TLIM よりも低ければ良い。
温度T1 に近づくに応じて、バックライト4の調光率を
下げ、且つLCDドライバ6の駆動電圧を高くするよう
にドライバ5およびLCDドライバ6を制御して、光セ
ンサ3により測定される出射光輝度が一定になるように
制御する。なお、上記実施の形態1では、LCDパネル
1の温度が著しく表示劣化を招く温度TLIM よりも低い
温度T1 になるように、制御回路7によりドライバ5お
よびLCDドライバ6を制御したが、制御回路7による
LCDパネル1の温度の制御は著しく表示劣化を招く温
度TLIM よりも低ければ良い。
【0012】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、測定されたLCDパネル1の温度および出射光輝度
と図2の特性から、制御回路7によりバックライト4の
調光率およびLCDドライバ6の駆動電圧を制御するこ
とにより、LCDパネル1の温度が表示劣化を招く所定
温度TLIM を越えることなく、一定の出射光輝度にでき
る。
ば、測定されたLCDパネル1の温度および出射光輝度
と図2の特性から、制御回路7によりバックライト4の
調光率およびLCDドライバ6の駆動電圧を制御するこ
とにより、LCDパネル1の温度が表示劣化を招く所定
温度TLIM を越えることなく、一定の出射光輝度にでき
る。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、温度
センサおよび光センサにより測定された液晶パネルの温
度および出射光輝度に基づいて、その液晶パネルの温度
が表示劣化を招く所定温度を越えることなく一定の出射
光輝度になるようにバックライトドライバの調光率を制
御すると共に液晶ドライバの駆動電圧を制御するように
構成したので、液晶パネルの温度に拘らず、液晶パネル
の出射光輝度を一定にできる効果が得られる。
センサおよび光センサにより測定された液晶パネルの温
度および出射光輝度に基づいて、その液晶パネルの温度
が表示劣化を招く所定温度を越えることなく一定の出射
光輝度になるようにバックライトドライバの調光率を制
御すると共に液晶ドライバの駆動電圧を制御するように
構成したので、液晶パネルの温度に拘らず、液晶パネル
の出射光輝度を一定にできる効果が得られる。
【図1】この発明の実施の形態1による液晶表示装置を
示すブロック構成図である。
示すブロック構成図である。
【図2】バックライトの調光率とLCDパネルの温度と
の関係を示す特性図である。
の関係を示す特性図である。
【図3】LCDドライバの駆動電圧およびバックライト
の調光率とLCDパネルの出射光輝度との関係を示す特
性図である。
の調光率とLCDパネルの出射光輝度との関係を示す特
性図である。
【図4】従来の液晶表示装置を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図5】従来のLCDパネルの温度とバックライトの調
光率との関係を示す特性図である。
光率との関係を示す特性図である。
【図6】従来のLCDパネルの温度とLCDパネルの出
射光輝度との関係を示す特性図である。
射光輝度との関係を示す特性図である。
1 LCDパネル(液晶パネル) 2 温度センサ 3 光センサ 4 バックライト 5 ドライバ(バックライトドライバ) 6 LCDドライバ(液晶ドライバ) 7 制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶パネルの裏面に設けられたバックラ
イトを駆動するバックライトドライバと、上記液晶パネ
ルの表示信号を出力する液晶ドライバと、上記液晶パネ
ルの温度を測定する温度センサと、上記液晶パネルの出
射光輝度を測定する光センサと、上記温度センサおよび
上記光センサにより測定された上記液晶パネルの温度お
よび出射光輝度に基づいて、その液晶パネルの温度が表
示劣化を招く所定温度を越えることなく一定の出射光輝
度になるように上記バックライトドライバの調光率を制
御すると共に上記液晶ドライバの駆動電圧を制御する制
御回路とを備えた液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10590996A JPH09292601A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10590996A JPH09292601A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09292601A true JPH09292601A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14420001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10590996A Pending JPH09292601A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09292601A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1345202A1 (en) * | 2000-12-22 | 2003-09-17 | Hunet Inc. | Liquid crystal drive apparatus and gradation display method |
WO2004090856A1 (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-21 | Hunet Inc. | 表示装置の調整方法及び表示装置 |
JP2006209054A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Hitachi Ltd | 照明装置及びこれを用いた表示装置 |
WO2007034593A1 (ja) * | 2005-09-26 | 2007-03-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
JP2010044296A (ja) * | 2008-08-18 | 2010-02-25 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、その駆動方法および電子機器 |
DE102016206860A1 (de) | 2015-04-22 | 2016-10-27 | Yazaki Corporation | Anzeigevorrichtung für ein Fahrzeug |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP10590996A patent/JPH09292601A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1345202A1 (en) * | 2000-12-22 | 2003-09-17 | Hunet Inc. | Liquid crystal drive apparatus and gradation display method |
EP1345202A4 (en) * | 2000-12-22 | 2006-04-19 | Hunet Inc | LIQUID CRYSTAL CONTROL DEVICE AND BRIGHTNESS LEVEL DISPLAY METHOD |
US7119775B2 (en) | 2000-12-22 | 2006-10-10 | Hunet Display Technology Inc. | Liquid crystal drive apparatus and gradation display method |
US7123228B2 (en) | 2000-12-22 | 2006-10-17 | Hunet Display Technology Inc. | Liquid crystal drive apparatus and gradation display method |
WO2004090856A1 (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-21 | Hunet Inc. | 表示装置の調整方法及び表示装置 |
JP2006209054A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Hitachi Ltd | 照明装置及びこれを用いた表示装置 |
WO2007034593A1 (ja) * | 2005-09-26 | 2007-03-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
JPWO2007034593A1 (ja) * | 2005-09-26 | 2009-03-19 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
JP2010044296A (ja) * | 2008-08-18 | 2010-02-25 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、その駆動方法および電子機器 |
DE102016206860A1 (de) | 2015-04-22 | 2016-10-27 | Yazaki Corporation | Anzeigevorrichtung für ein Fahrzeug |
DE102016206860B4 (de) | 2015-04-22 | 2022-09-08 | Yazaki Corporation | Anzeigevorrichtung für ein Fahrzeug |
US11807096B2 (en) | 2015-04-22 | 2023-11-07 | Yazaki Corporation | Display device for vehicle |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040921 |