JPH09292082A - 水栓の安全装置付きホース接続具 - Google Patents
水栓の安全装置付きホース接続具Info
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- JPH09292082A JPH09292082A JP8129149A JP12914996A JPH09292082A JP H09292082 A JPH09292082 A JP H09292082A JP 8129149 A JP8129149 A JP 8129149A JP 12914996 A JP12914996 A JP 12914996A JP H09292082 A JPH09292082 A JP H09292082A
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- valve seat
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホースとの接続が外れたとき瞬時に吐出水流
を遮断する安全装置を内蔵した水栓のホース接続具の提
供。 【解決手段】 この水栓の安全装置付きホース接続具
は、水栓１の主弁座３の出口側に連通して内部に補助弁
座１５と補助弁体１６を配置した出口室６と、その出口
室６に連結された筒状の接続金具１７と、接続金具１７
内にスライド自在に設けられた可動筒体２０と、その可
動筒体２０に設けられた突棒体２１とを備えている。そ
してホースが外れたときは、補助弁体１６が補助弁座１
５に密着して水流を遮断する。
を遮断する安全装置を内蔵した水栓のホース接続具の提
供。 【解決手段】 この水栓の安全装置付きホース接続具
は、水栓１の主弁座３の出口側に連通して内部に補助弁
座１５と補助弁体１６を配置した出口室６と、その出口
室６に連結された筒状の接続金具１７と、接続金具１７
内にスライド自在に設けられた可動筒体２０と、その可
動筒体２０に設けられた突棒体２１とを備えている。そ
してホースが外れたときは、補助弁体１６が補助弁座１
５に密着して水流を遮断する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はホース離脱時におけ
る水栓の安全装置付きのホース接続具に関する。
る水栓の安全装置付きのホース接続具に関する。
【０００２】
【従来の技術】家庭用の水道の水栓の吐出口に固定され
るホース接続具として、洗濯機等のホースがワンタッチ
で接続できるものが知られている。このホース接続具
は、ホースの端部に取り付けられるホース継手を水栓の
吐出口に挿入することによりシール接続できるようにな
っている。
るホース接続具として、洗濯機等のホースがワンタッチ
で接続できるものが知られている。このホース接続具
は、ホースの端部に取り付けられるホース継手を水栓の
吐出口に挿入することによりシール接続できるようにな
っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような水栓のホー
ス接続具は、水栓の吐出口に対してホース継手を簡便に
着脱することができるので一般家庭に広く普及してい
る。しかし簡便であることの反面、接続中にホースが離
脱しやすく、接続部周辺が水浸しになるという問題があ
る。特にマンションなどにおいては、使用中にホースが
離脱すると階下への漏水事故に発展する虞れもある。そ
こで本発明は、万一接続中にホースが離脱した場合でも
瞬時に水栓からの吐水を遮断する安全装置付きのホース
接続具を提供することを課題とするものである。
ス接続具は、水栓の吐出口に対してホース継手を簡便に
着脱することができるので一般家庭に広く普及してい
る。しかし簡便であることの反面、接続中にホースが離
脱しやすく、接続部周辺が水浸しになるという問題があ
る。特にマンションなどにおいては、使用中にホースが
離脱すると階下への漏水事故に発展する虞れもある。そ
こで本発明は、万一接続中にホースが離脱した場合でも
瞬時に水栓からの吐水を遮断する安全装置付きのホース
接続具を提供することを課題とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の水栓の安全装置付きホース接続具は、水栓１の主弁
座３の出口側に連通する筒状のものにおいて、内部に補
助弁座１５と補助弁体１６を配置した出口室６が形成さ
れる筒状の接続金具１７と、その接続金具１７内にスラ
イド自在に装着された可動筒体２０と、その可動筒体２
０に設けられた突棒体２１と、を備える。そして、前記
接続金具１７がホース２４の端に取り付けられるホース
継手２５に挿入されたとき、前記接続金具１７とホース
継手２５がシール接続されると共に、ホース継手２５内
に設けられた段差部３２により可動筒体２０が接続金具
１７内に押し込まれて、前記突棒体２１が補助弁体１６
を補助弁座１５から離反して出口室６内と接続金具１７
間を連通させる。
明の水栓の安全装置付きホース接続具は、水栓１の主弁
座３の出口側に連通する筒状のものにおいて、内部に補
助弁座１５と補助弁体１６を配置した出口室６が形成さ
れる筒状の接続金具１７と、その接続金具１７内にスラ
イド自在に装着された可動筒体２０と、その可動筒体２
０に設けられた突棒体２１と、を備える。そして、前記
接続金具１７がホース２４の端に取り付けられるホース
継手２５に挿入されたとき、前記接続金具１７とホース
継手２５がシール接続されると共に、ホース継手２５内
に設けられた段差部３２により可動筒体２０が接続金具
１７内に押し込まれて、前記突棒体２１が補助弁体１６
を補助弁座１５から離反して出口室６内と接続金具１７
間を連通させる。
【０００５】それと共に、前記接続金具１７からホース
継手２５が離脱したとき、水圧により前記可動筒体２０
と共に突棒体２１が接続金具１７内から押し出され、補
助弁体１６が水圧で補助弁座１５に着座されることによ
り、出口室６内と接続金具１７間が閉鎖されるようにな
されていることを特徴とするものである。また、第２の
本発明は、前記第１の発明において、補助弁体１６が球
体に形成されたものである。さらには、第３の本発明
は、前記第１の発明において、補助弁体１６が吐水側に
付勢するスプリング１６ａを有するものからなる。
継手２５が離脱したとき、水圧により前記可動筒体２０
と共に突棒体２１が接続金具１７内から押し出され、補
助弁体１６が水圧で補助弁座１５に着座されることによ
り、出口室６内と接続金具１７間が閉鎖されるようにな
されていることを特徴とするものである。また、第２の
本発明は、前記第１の発明において、補助弁体１６が球
体に形成されたものである。さらには、第３の本発明
は、前記第１の発明において、補助弁体１６が吐水側に
付勢するスプリング１６ａを有するものからなる。
【０００６】
【発明の実施の形態】次に、図面により本発明の実施の
形態を説明する。図１は本発明の水栓１のホース接続具
１ａを水専用水栓に適用した例を示す断面図である。水
栓１は、主弁座３を内蔵したＴ字状の水栓本体２と、主
弁座３の入口側に連通する水道配管接続用の取付ネジ４
および送り座５と、主弁座３の出口側に連通する吐出口
部６ａを備えている。そして栓棒７の下端に装着された
弁体８のコマパッキン９と主弁座３により、水の流通が
コントロールされる。なお、栓棒７の上端は止めビス１
０によりハンドル１１と結合され、さらにワッシャー１
２と栓棒パッキン１３を介してパッキンカバー１４を水
栓本体２にネジ結合することにより、栓棒７は水栓本体
２に水密に固定されている。
形態を説明する。図１は本発明の水栓１のホース接続具
１ａを水専用水栓に適用した例を示す断面図である。水
栓１は、主弁座３を内蔵したＴ字状の水栓本体２と、主
弁座３の入口側に連通する水道配管接続用の取付ネジ４
および送り座５と、主弁座３の出口側に連通する吐出口
部６ａを備えている。そして栓棒７の下端に装着された
弁体８のコマパッキン９と主弁座３により、水の流通が
コントロールされる。なお、栓棒７の上端は止めビス１
０によりハンドル１１と結合され、さらにワッシャー１
２と栓棒パッキン１３を介してパッキンカバー１４を水
栓本体２にネジ結合することにより、栓棒７は水栓本体
２に水密に固定されている。
【０００７】そして、ホース接続具１ａは、水栓１の吐
出口部６ａに筒状の接続金具１７の一端が図示しないシ
ール材を介してネジ螺合により固定され、その一端の内
部に出口室６が形成される。その出口室６内には、補助
弁座１５と補助弁体１６が配置されている。そして補助
弁座１５は、接続金具１７の一端内面の段差部に装着さ
れたゴム等により作られ、弾性の角リング１８で構成さ
れている。また補助弁体１６は、金属またはプラスチッ
ク材の球体で形成されている。筒状に形成された接続金
具１７はその外周部に環状溝１９が設けられ、その内部
に可動筒体２０がスライド自在に装着されている。そし
て可動筒体２０に突棒体２１が同軸的に突出するように
して設けられている。すなわち図３に示すように可動筒
体２０に連絡部２２が設けられ、その連絡部２２の中央
部に突棒体２１が連結され、連絡部２２と可動筒体２０
の内周壁面の間隙が液連通部２３とされている。
出口部６ａに筒状の接続金具１７の一端が図示しないシ
ール材を介してネジ螺合により固定され、その一端の内
部に出口室６が形成される。その出口室６内には、補助
弁座１５と補助弁体１６が配置されている。そして補助
弁座１５は、接続金具１７の一端内面の段差部に装着さ
れたゴム等により作られ、弾性の角リング１８で構成さ
れている。また補助弁体１６は、金属またはプラスチッ
ク材の球体で形成されている。筒状に形成された接続金
具１７はその外周部に環状溝１９が設けられ、その内部
に可動筒体２０がスライド自在に装着されている。そし
て可動筒体２０に突棒体２１が同軸的に突出するように
して設けられている。すなわち図３に示すように可動筒
体２０に連絡部２２が設けられ、その連絡部２２の中央
部に突棒体２１が連結され、連絡部２２と可動筒体２０
の内周壁面の間隙が液連通部２３とされている。
【０００８】一方、ホース２４の端部に取り付けられる
ホース継手２５は、広く市販されている公知のものであ
って、ホース２４の端部が挿入される継手部２６と、ホ
ース２４の端部外周を締結する止め金具２７と、スプリ
ング２８を介して複数のボール２９を継手部２６に設け
られた孔内で半径方向中心側に押しつける鍔付きのスラ
イドリング３０を有している。なお、３１はボール止め
用の割りリングで、３２は継手部２６に設けられた段差
部である。
ホース継手２５は、広く市販されている公知のものであ
って、ホース２４の端部が挿入される継手部２６と、ホ
ース２４の端部外周を締結する止め金具２７と、スプリ
ング２８を介して複数のボール２９を継手部２６に設け
られた孔内で半径方向中心側に押しつける鍔付きのスラ
イドリング３０を有している。なお、３１はボール止め
用の割りリングで、３２は継手部２６に設けられた段差
部である。
【０００９】次に、上記水栓１のホース接続具１ａにホ
ース２４を接続するには、ホース継手２５を矢印のよう
に可動筒体２０に近づけ（図１）、スプリング２８に抗
してスライドリング３０を手前に引きつつ、接続金具１
７に被嵌する。そしてスライドリング３０を開放し、ボ
ール２９を環状溝１９に掛合させる。その際、継手部２
６の内面の段差部３２により可動筒体２０が接続金具１
７内で水栓１側に押し込まれ、突棒体２１が補助弁体１
６を弁座１５から離反させて出口室６内と接続金具１７
の吐水側との間を連通させる。この状態が図２に示され
ている。そして図２の状態でハンドル１１を操作して主
弁座３を開けると、水流は出口室６内から接続金具１７
を通ってホース２４へ供給される。もしその状態でホー
ス継手２５が接続金具１７から外れると、水圧により補
助弁体１６が突棒体２１を押し下げ、その補助弁体１６
が補助弁座１５に密着して出口室６内と接続金具１７間
の連通を瞬時に遮断する。なお、接続金具１７からホー
ス継手２５を外すときは、スライドリング３０の鍔を押
し下げてボール２９を環状溝１９から離脱させながら引
き離せばよい。
ース２４を接続するには、ホース継手２５を矢印のよう
に可動筒体２０に近づけ（図１）、スプリング２８に抗
してスライドリング３０を手前に引きつつ、接続金具１
７に被嵌する。そしてスライドリング３０を開放し、ボ
ール２９を環状溝１９に掛合させる。その際、継手部２
６の内面の段差部３２により可動筒体２０が接続金具１
７内で水栓１側に押し込まれ、突棒体２１が補助弁体１
６を弁座１５から離反させて出口室６内と接続金具１７
の吐水側との間を連通させる。この状態が図２に示され
ている。そして図２の状態でハンドル１１を操作して主
弁座３を開けると、水流は出口室６内から接続金具１７
を通ってホース２４へ供給される。もしその状態でホー
ス継手２５が接続金具１７から外れると、水圧により補
助弁体１６が突棒体２１を押し下げ、その補助弁体１６
が補助弁座１５に密着して出口室６内と接続金具１７間
の連通を瞬時に遮断する。なお、接続金具１７からホー
ス継手２５を外すときは、スライドリング３０の鍔を押
し下げてボール２９を環状溝１９から離脱させながら引
き離せばよい。
【００１０】図４は本発明の水栓のホース接続具を湯水
混合水栓に適用した例を示す断面図である。この例が図
１の例と異なる部分は、水の水栓部分のほかに湯の水栓
部分、すなわち湯用の主弁座３ａを内蔵した水栓本体２
ａ、主弁座３ａの入口側に連通する水道配管接続用の取
付ネジ４ａおよび送り座５ａ、栓棒７ａとその下端に装
着された弁体８ａ、ハンドル１１ａ等が連結されている
こと、およびそれら主弁座３と主弁座３ａの共通する出
口側管４０に出口室６とその下流側部分が接続されてい
ることのみで、そのほかは同じように構成されている。
なお図５は、従来の湯水混合水栓における出口側管４０
とそれに接続される接続金具１７部分を参考までに示し
たものである。次に図６は、本発明の第２の実施の形態
を示し、この例が前記第１の形態と異なる点は、その補
助弁体１６および補助弁座１５の構造である。この補助
弁体１６は吐水側にスプリング１６ａにより付勢された
ものである。また、補助弁座１５はその補助弁体１６の
先端外周形状に整合する端縁を有する。
混合水栓に適用した例を示す断面図である。この例が図
１の例と異なる部分は、水の水栓部分のほかに湯の水栓
部分、すなわち湯用の主弁座３ａを内蔵した水栓本体２
ａ、主弁座３ａの入口側に連通する水道配管接続用の取
付ネジ４ａおよび送り座５ａ、栓棒７ａとその下端に装
着された弁体８ａ、ハンドル１１ａ等が連結されている
こと、およびそれら主弁座３と主弁座３ａの共通する出
口側管４０に出口室６とその下流側部分が接続されてい
ることのみで、そのほかは同じように構成されている。
なお図５は、従来の湯水混合水栓における出口側管４０
とそれに接続される接続金具１７部分を参考までに示し
たものである。次に図６は、本発明の第２の実施の形態
を示し、この例が前記第１の形態と異なる点は、その補
助弁体１６および補助弁座１５の構造である。この補助
弁体１６は吐水側にスプリング１６ａにより付勢された
ものである。また、補助弁座１５はその補助弁体１６の
先端外周形状に整合する端縁を有する。
【００１１】
【発明の効果】以上のように構成した本発明の水栓の安
全装置付きホース接続具は、万一接続中にホースが離脱
した場合でも瞬時に水栓からの吐水を遮断することがで
きる。そのためマンションの洗濯機用として使用した場
合などにおいても、階下への漏水事故を発生するおそれ
がなく、安全に使用することができる。さらに、本発明
の水栓の安全装置付きホース接続具によれば、水栓自体
に安全装置が内蔵されているので一般用として市販され
ている各種ホース継手にそのまま接続することができ
る。
全装置付きホース接続具は、万一接続中にホースが離脱
した場合でも瞬時に水栓からの吐水を遮断することがで
きる。そのためマンションの洗濯機用として使用した場
合などにおいても、階下への漏水事故を発生するおそれ
がなく、安全に使用することができる。さらに、本発明
の水栓の安全装置付きホース接続具によれば、水栓自体
に安全装置が内蔵されているので一般用として市販され
ている各種ホース継手にそのまま接続することができ
る。
【図１】本発明の水栓のホース接続具を水専用水栓に適
用した例を示す断面図。
用した例を示す断面図。
【図２】図１の水栓のホース接続具にホースを接続した
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
【図３】図１のＡ−Ａ矢視からの可動筒体２０と突棒体
２１の部分断面図。
２１の部分断面図。
【図４】本発明の水栓のホース接続具を湯水混合水栓に
適用した例を示す断面図。
適用した例を示す断面図。
【図５】従来の湯水混合水栓の出口側管４０とそれに接
続される接続金具１７部分を示す断面図。
続される接続金具１７部分を示す断面図。
【図６】本発明の他の水栓のホース接続具を水専用水栓
に適用した例を示す断面図。
に適用した例を示す断面図。
１ 水栓 １ａ ホース接続具 ２ 水栓本体 ２ａ 水栓本体 ３ 主弁座 ３ａ 主弁座 ４ 取付ネジ ４ａ 取付ネジ ５ 送り座 ５ａ 送り座 ６ 出口室 ６ａ 吐出口部 ７ 栓棒 ７ａ 栓棒 ８ 弁体 ８ａ 弁体 ９ コマパッキン １０ 止めビス １１ ハンドル １１ａ ハンドル １２ ワッシャー １３ 栓棒パッキン １４ パッキンカバー １５ 補助弁座 １６ 補助弁体 １６ａ スプリング １７ 接続金具 １８ 角リング １９ 環状溝 ２０ 可動筒体 ２１ 突棒体 ２２ 連絡部 ２３ 液連通部 ２４ ホース ２５ ホース継手 ２６ 継手部 ２７ 止め金具 ２８ スプリング ２９ ボール ３０ スライドリング ３１ 割りリング ３２ 段差部 ４０ 出口側管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｆ１６Ｌ 37/23
Claims (3)
- 【請求項１】 水栓１の主弁座３の出口側に連通する筒
状のホース接続具１ａにおいて、 内部に補助弁座１５と補助弁体１６を配置した出口室６
が形成される筒状の接続金具１７と、 その接続金具１７内にスライド自在に装着された可動筒
体２０と、 その可動筒体２０に設けられた突棒体２１と、を備え、 前記接続金具１７がホース２４の端に取り付けられるホ
ース継手２５に挿入されたとき、前記接続金具１７とホ
ース継手２５がシール接続されると共に、ホース継手２
５内に設けられた段差部３２により可動筒体２０が接続
金具１７内に押し込まれて、前記突棒体２１が補助弁体
１６を補助弁座１５から離反して出口室６内と接続金具
１７間を連通させ、 前記接続金具１７からホース継手２５が離脱したとき、
水圧により前記可動筒体２０と共に突棒体２１が接続金
具１７内から押し出され、補助弁体１６が水圧で補助弁
座１５に着座されることにより、出口室６内と接続金具
１７間が閉鎖されるようになされていることを特徴とす
る水栓の安全装置付きホース接続具。 - 【請求項２】 請求項１において、補助弁体１６が球体
である水栓の安全装置付きホース接続具。 - 【請求項３】 請求項１において、補助弁体１６が吐水
側に付勢するスプリング１６ａを有するものからなる水
栓の安全装置付きホース接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129149A JPH09292082A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 水栓の安全装置付きホース接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129149A JPH09292082A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 水栓の安全装置付きホース接続具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09292082A true JPH09292082A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=15002359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8129149A Pending JPH09292082A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 水栓の安全装置付きホース接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09292082A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343093A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Koshin Chemical Co Ltd | 逆流防止継手 |
| JP2008045605A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Osaka Gas Co Ltd | ガス器具の接続部構造 |
| JP2015521131A (ja) * | 2012-05-22 | 2015-07-27 | ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド | 航空機ギャレー配管システム用のコンパクト逆止弁 |
| CN105909890A (zh) * | 2016-05-30 | 2016-08-31 | 日丰企业集团有限公司 | 快速连接角阀组件 |
| CN107489773A (zh) * | 2016-06-13 | 2017-12-19 | 重庆三希宝科技发展有限公司 | 一种防漏水水龙头 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP8129149A patent/JPH09292082A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343093A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Koshin Chemical Co Ltd | 逆流防止継手 |
| JP2008045605A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Osaka Gas Co Ltd | ガス器具の接続部構造 |
| JP2015521131A (ja) * | 2012-05-22 | 2015-07-27 | ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド | 航空機ギャレー配管システム用のコンパクト逆止弁 |
| CN105909890A (zh) * | 2016-05-30 | 2016-08-31 | 日丰企业集团有限公司 | 快速连接角阀组件 |
| CN107489773A (zh) * | 2016-06-13 | 2017-12-19 | 重庆三希宝科技发展有限公司 | 一种防漏水水龙头 |
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