JPH09289396A - 設備のメンテナンス方法 - Google Patents

設備のメンテナンス方法

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JPH09289396A
JPH09289396A JP10177296A JP10177296A JPH09289396A JP H09289396 A JPH09289396 A JP H09289396A JP 10177296 A JP10177296 A JP 10177296A JP 10177296 A JP10177296 A JP 10177296A JP H09289396 A JPH09289396 A JP H09289396A
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JP
Japan
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quality
maintenance
database
equipment
facility
Prior art date
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Pending
Application number
JP10177296A
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English (en)
Inventor
Keiji Hanada
恵二 花田
Koichi Kanematsu
宏一 兼松
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板に電子部品を実装する設備において
設備自身から得られた品質・稼働情報と設備メンテナン
ス情報から製品の不良要因を特定し、設備のメンテナン
ス部分を抽出する品質分析と設備メンテナンス方法を提
供する。 【解決手段】 各種品質・稼働情報を設備内にデータベ
ース化し管理する第一工程と、この設備に起因する製品
の品質不良と設備のメンテナンス情報を関連付けしデー
タベース化する第二工程と、当該データベース内の情報
を用い製品不良の原因を自動分析する第三工程と、この
分析結果とデータベースを用い設備メンテナンス部分を
絞り込む第四工程とを有せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板に電子部
品を実装する実装設備などの設備をメンテナンスする方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】回路基板に電子部品を実装する実装設備
においては、従来、実装工程の製品不良を分析して実装
工程のメンテナンス指示を与える方法として、以下のよ
うな手法が得られている。
【0003】図4において、1は実装作業を自動的に行
う実装設備で、この実装設備1の稼働状態あるいは製品
品質を管理する管理データは、通信手段4を用いて設備
内の記憶装置にある品質・稼働データベース5に定期的
に収録・管理されている。例えば、品質・稼働データベ
ース5の内容として、図4に示すように、実装設備1を
認識する設備番号6、実装設備1を検査した検査時刻
7、工程を流れる製品の製造番号8、製品の特定位置に
発生した不良を特定するための検査位置番号9、不良コ
ードや計測値10、設備1の稼働状況コード11が表と
して管理されている。
【0004】また品質・稼働データベース5の内容は、
各種管理図表、例えば不良発生頻度の大なる順番にパレ
ート図に表現したり、時系列に不良発生頻度を見ること
ができるようにしている。また、不良発生時における実
装設備の稼働状況も合わせて見ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】製造管理者は、各種管
理図表から不良要因を経験的に求めて、各種実装設備の
メンテナンスを行っている。しかしながら、このような
方法では特に複数の不良発生原因がある実装過程では、
製造管理者はその特定に多くの分析・判断をする必要が
あり、メンテナンスが後追いになってしまって、不良の
解決に時間がかかり、更に再発をしてしまうことがあっ
た。
【0006】そこで、これらの作業を品質分析のアルゴ
リズム処理で自動化する試みも行われている。すなわ
ち、過去の不良発生時における製品の各種品質データと
不良発生原因・設備メンテナンス情報の関連をメンテナ
ンスデータベースにて管理することで、現在、不良傾向
にある製品の不良発生原因・設備メンテナンス情報を自
動的に検索する方法がとられる。しかしながら、このよ
うな監視方法では次のような問題がある。
【0007】一般に、メンテナンス指示の自動化では、
不良要因が多岐に亘り、要因特定の情報も不足するため
要因とメンテナンス箇所を一意に決定するのが困難であ
る。このため、実装設備の特定の範囲でのメンテナンス
指示しか出せず、予め品質分析のアルゴリズムに準備さ
れている情報の中から選択されるようになっている。例
えば実装設備であれば特定の位置に配置されているパー
ツカセットの不良でメンテナンスの必要があることは指
示できるが、パーツカセットが有する各部品のメンテナ
ンスまでを指示することは多大なデータの中からの抽出
作業が必要であるため困難である。このため実際、メン
テナンスを行う場合、メンテナンスを行うべき特定の箇
所を絞り現物を確認しながらの補修作業となる。すなわ
ち各実装設備の内容を良く知ったエキスパートが補修部
品を目視で確認し作業する必要がある。
【0008】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、各実装設備の内容を良く知ったエキスパートなどで
なくても設備メンテナンス部分を確認することができる
設備のメンテナンス方法を提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、回路基板に電子部品を実装する実装設備に
て実装された回路基板を検査し、この検査機能により得
られた各種の品質・稼働情報や回路基板における各種の
品質・稼働情報を品質・稼働データベースとしてデータ
ベース化して管理する第一工程と、この実装設備やこの
実装設備に起因する回路基板の品質不良と設備のメンテ
ナンス情報とを関連付けして知識データベースとしてデ
ータベース化する第二工程と、前記品質・稼働データベ
ース内の情報を用いて製品不良の原因を自動分析する第
三工程と、この分析結果と前記知識データベースとを用
いて設備メンテナンス部分を絞り込む第四工程とを有し
てなるものである。
【0010】この本発明によれば、各実装設備の内容を
良く知ったエキスパートなどでなくても設備メンテナン
ス部分を確認することができる設備のメンテナンス方法
を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、製品を製造する設備において製品の品質を検査し、
この検査機能により得られた各種の品質・稼働情報を品
質・稼働データベースとしてデータベース化して管理す
る第一工程と、この設備の各部構成ユニットに起因する
製品の品質不良と設備のメンテナンス情報とを関連付け
して知識データベースとしてデータベース化する第二工
程と、前記品質・稼働データベース内の情報を用いて製
品不良および稼働低下の原因を自動分析する第三工程
と、この分析結果と前記知識データベースとを用いて設
備メンテナンス部分を絞り込む第四工程とを有してなる
ものであり、これによれば設備メンテナンス部分を的確
に絞り込むことができ、この場合に、請求項2に記載の
ように、設備としては回路基板に電子部品を実装する実
装設備であり、電子部品の吸装着率や認識率などの実装
品質を検査し、この検査機能により得られた各種の品質
・稼働情報を品質・稼働データベースとしてデータベー
ス化する場合に適している。
【0012】また、本発明の請求項3に記載の発明は、
回路基板に電子部品を実装する実装設備にて実装された
回路基板を検査し、この検査機能により得られた回路基
板における各種の品質・稼働情報を品質・稼働データベ
ースとしてデータベース化して管理する第一工程と、こ
の実装設備に起因する回路基板の品質不良と設備のメン
テナンス情報とを関連付けして知識データベースとして
データベース化する第二工程と、前記品質・稼働データ
ベース内の情報を用いて製品不良の原因を自動分析する
第三工程と、この分析結果と前記知識データベースとを
用いて設備メンテナンス部分を絞り込む第四工程とを有
してなるものであり、これによれば、回路基板のデータ
に基づいて、設備メンテナンス部分を的確に絞り込むこ
とができる。
【0013】また、本発明の請求項4に記載の発明は、
各実装設備の稼働情報を定期的に出力し、製品品質・設
備メンテナンス情報を実装設備の操作パネル上に出力
し、製品品質・設備メンテナンス情報を出力しながらメ
ンテナンス箇所を捜すための質問を対話形式で行い、操
作パネルに表示される項目を選択させることにより、こ
れに対応する解答を操作パネルに出力させてメンテナン
ス箇所を抽出するものであり、これによれば、メンテナ
ンス対象の範囲を対話形式にて絞り込むため、メンテナ
ンスに設備を熟知したエキスパートでなくても容易にメ
ンテナンス箇所を抽出することができる。
【0014】また、本発明の請求項5に記載の発明は、
メンテナンス箇所を抽出すると同時に質問内容の項目を
更新するものであり、これによれば、設備に合わせた質
問内容の追加が可能となり、不良箇所の特定およびメン
テナンス指示をさらに迅速かつ的確に行うことができ
る。
【0015】以下、本発明を電子部品の実装設備に適用
した実施の形態について図1〜図3,図5を参照しなが
ら説明する。なお、従来と同じものには同符号を付す。
図1において、1は実装設備で、この実装設備1は設備
内の製品品質の検査機能2を有している。そして、第一
工程#1において、品質・稼働情報が電子部品の実装タ
イミングで通信手段4を通じて設備内の記憶装置に品質
・稼働データベース5として収録されている。品質・稼
働データベース5の内容としては、図5に示すように、
設備を認識する設備番号6、設備1を検査した検査時刻
7、工程を流れる製品の製造番号8、製品の特定位置に
発生した不良を特定するための検査位置番号9、不良コ
ードや計測値10、設備の稼働状況コード11などが表
として管理されている。また、図示しないが、電子部品
の吸装着率や認識率などの実装品質を検査し、この検査
機能により得られた各種の品質・稼働情報も品質・稼働
データベース5としてデータベース化されているととも
に、実装設備1にて実装された回路基板を検査し、この
検査機能により得られた回路基板における各種の品質・
稼働情報も品質・稼働データベース5としてデータベー
ス化されている。
【0016】また、第二工程#2では、図2に示す品質
分析結果12とメンテナンス指示情報13とを関係が既
知のルールとして関連付けして知識データベース14と
して管理している。これらの品質・稼働データベース5
や知識データベース14の情報は公知であるプロダクシ
ョンルール、事例データベースの形式で利用可能であ
る。
【0017】第三工程#3では、これらの品質・稼働デ
ータベース5と知識ベース14とを用いて不良傾向の要
因分析を行い、結果としてメンテナンス指示の出力を行
う。要因分析には従来から知られている方法を用いるこ
とができる。例えば、特定の回路基板の位置や回路番号
における不良数の傾向を不良項目別に時系列で分析し、
この結果から設備メンテナンス情報を求める。この場
合、メンテナンス情報が明確なる不具合箇所を特定すれ
ば、これが設備管理者が行う作業指示となる。
【0018】第四工程#4では、第三工程#3で特定で
きなかった実装設備1の不具合箇所をさらに絞り込み、
最終的には補修すべき部品まで特定する。この場合の手
順を図3に示す。図3の(a)に示すように、実装設備
1には、その設備1の稼働情報を定期的に出力する設備
操作パネル内の第一特定エリア15と、製品品質・設備
メンテナンス情報を出力する第二特定エリア16と、メ
ンテナンスを対話形式で行う第三特定エリア17との3
つの表示箇所が設けられている。品質・稼働データベー
ス5を定期的に読み取って自動分析を行い、この結果、
実装設備1の特定の箇所に不具合が発生したことを検知
した際には、図3の(b)に示すように、設備構成ユニ
ットのシンボルを強調表示させて、これらの実装設備1
の状態を監視する図示しない設備状態監視部にも出力す
る。また、具体的な製品品質・設備メンテナンス情報、
例えば設備の「吸着率低下」や「カセット配置番号」の
メンテナンス指示、あるいは各種分析図表も同時に第二
特定エリア16に表現する。この例では、あるカセット
が不具合いを起こしているところまでが出力されてい
る。
【0019】この後、メンテナンス指示の絞り込みを行
い、特定のメンテナンス指示を出す。例えば、図3の
(c)に示すように、管理者に対して、具体的な質問を
第三特定エリア17に表示する。例えば管理者は、不良
カセットを対象として各質問に対し「はい」と「いい
え」で答え、該当する項目を図示しない入力手段から入
力する。これにより、メンテナンスすべき特定の箇所が
絞られていく。この場合、質問の形式として数値の範囲
やより具体的な文章表現を入れてもよい。
【0020】これにより、図3の(d)に示すように、
質問パネルで答えた結果が分析され、特定のメンテナン
ス箇所が第二特定エリア16に出力される。したがっ
て、管理者はこれに対応してメンテナンスを行えばよ
く、迅速かつ的確にメンテナンス処理を行うことができ
る。
【0021】なお、この結果は、品質・稼働データベー
ス5と知識ベース14とに加えられ、これに応じて質問
内容の項目が更新されたり、優先順位が変更されたり、
質問内容が追加されたりする。この結果、不良箇所の特
定およびメンテナンス指示をさらに迅速かつ的確に行う
ことができ、さらに設備に合わせた質問内容の追加が可
能となる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の設備のメンテナ
ンス方法によれば、品質分析で得られた結果であるメン
テナンス対象の範囲を対話形式にてさらに絞り込み、最
終的にはメンテナンス対象を特定できる。このためメン
テナンスに設備を熟知したエキスパートが不要となる。
【0023】また、設備から収録する分析対象となるデ
ータ項目が少なくてもメンテナンスデータベースに特定
メンテナンス部の製品不良に対する因果関係を詳細に入
れておけば予め準備された品質分析アルゴリズムを付加
しながらメンテナンス対象の絞り込みが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる設備のメンテナン
ス方法を概略的に説明する図
【図2】同メンテナンス方法の知識データベースを説明
する図
【図3】同メンテナンス方法の操作手順の流れを示す図
【図4】従来の設備のメンテナンスを分析する方法を説
明するための図
【図5】同メンテナンス方法の品質・稼働データベース
を説明する図
【符号の説明】
1 実装設備 2 検査機能 5 品質・稼働データベース 14 知識データベース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品を製造する設備において製品の品質
    を検査し、この検査機能により得られた各種の品質・稼
    働情報を品質・稼働データベースとしてデータベース化
    して管理する第一工程と、この設備の各部構成ユニット
    に起因する製品の品質不良と設備のメンテナンス情報と
    を関連付けして知識データベースとしてデータベース化
    する第二工程と、前記品質・稼働データベース内の情報
    を用いて製品不良および稼働低下の原因を自動分析する
    第三工程と、この分析結果と前記知識データベースとを
    用いて設備メンテナンス部分を絞り込む第四工程とを有
    してなる設備のメンテナンス方法。
  2. 【請求項2】 設備は回路基板に電子部品を実装する実
    装設備であり、電子部品の吸装着率や認識率などの実装
    品質を検査し、この検査機能により得られた各種の品質
    ・稼働情報を品質・稼働データベースとしてデータベー
    ス化する請求項1記載の設備のメンテナンス方法。
  3. 【請求項3】 回路基板に電子部品を実装する実装設備
    にて実装された回路基板を検査し、この検査機能により
    得られた回路基板における各種の品質・稼働情報を品質
    ・稼働データベースとしてデータベース化して管理する
    第一工程と、この実装設備に起因する回路基板の品質不
    良と設備のメンテナンス情報とを関連付けして知識デー
    タベースとしてデータベース化する第二工程と、前記品
    質・稼働データベース内の情報を用いて製品不良の原因
    を自動分析する第三工程と、この分析結果と前記知識デ
    ータベースとを用いて設備メンテナンス部分を絞り込む
    第四工程とを有してなる設備のメンテナンス方法。
  4. 【請求項4】 各実装設備の稼働情報を定期的に出力
    し、製品品質・設備メンテナンス情報を実装設備の操作
    パネル上に出力し、製品品質・設備メンテナンス情報を
    出力しながらメンテナンス箇所を捜すための質問を対話
    形式で行い、操作パネルに表示される項目を選択させる
    ことにより、これに対応する解答を操作パネルに出力さ
    せてメンテナンス箇所を抽出する請求項1〜3の何れか
    に記載の設備のメンテナンス方法。
  5. 【請求項5】 メンテナンス箇所を抽出すると同時に質
    問内容の項目が更新される請求項4記載の設備のメンテ
    ナンス方法。
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