JPH09285828A - 樹脂被覆金属板のしごき加工方法およびその加工ダイス - Google Patents

樹脂被覆金属板のしごき加工方法およびその加工ダイス

Info

Publication number
JPH09285828A
JPH09285828A JP8100332A JP10033296A JPH09285828A JP H09285828 A JPH09285828 A JP H09285828A JP 8100332 A JP8100332 A JP 8100332A JP 10033296 A JP10033296 A JP 10033296A JP H09285828 A JPH09285828 A JP H09285828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
ironing
resin
coated metal
metal plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8100332A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaaki Ochiai
忠昭 落合
Akihiro Miyasaka
明博 宮坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP8100332A priority Critical patent/JPH09285828A/ja
Publication of JPH09285828A publication Critical patent/JPH09285828A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 両面樹脂被覆金属板によるしごき加工缶の製
造を可能にするしごき加工方法とダイスを提供する。 【解決手段】 筒状のワークを挿通させることによって
ワークを所定の外形に加工するしごき加工工具であっ
て、ワークの表面に接触するダイス面2の後段部分に、
前段部分よりダイス角の小さなランド部4を設けてな
り、ダイス面の前段部分のダイス角θdが3°〜10
°、前段とランドの境界の肩半径が1〜1000μmで
あることを特徴とする両面樹脂被覆金属板のしごき加工
用ダイス及びこのダイスによるしごき加工方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂被覆金属板の
しごき加工方法およびその加工ダイスに関するものであ
る。特に、カップ状に成形した樹脂被覆金属板からなる
金属体のしごき加工において好適である。
【0002】
【従来の技術】ビールや清涼飲料水の容器として、スチ
ールやアルミのしごき加工缶(DI缶)が使用されてい
る。このDI缶は、例えば下記のような工程によって製
造される。まず、金属板を所定形状(通常は円形)に打
ち抜き、次いで、これを深絞り加工によってカップ状に
成形し、さらに、しごき加工によって所定の厚さおよび
外形寸法とした後、トリミングによって長さ(高さ)を
所定の寸法に整える。このように加工された缶は、洗浄
の後、内外面塗装、表面印刷が施されるとともに、ネッ
ク部およびフランジ部が形成されて完成品となり、飲料
メーカーなどの需要者へ送り出される。
【0003】図1にしごき加工の概略図を示す。しごき
加工は、絞り加工法により成形されたカップを、所定の
内径のダイス中を挿通させて缶壁の薄肉化を行い、所定
の外形に加工するものである。
【0004】図2はしごき加工に用いられるダイス各部
位の定義を示すものである。しごきダイス1は、屈曲部
3を境にして、減厚加工を役割とするダイス面2と減厚
加工をほぼ終了した時点で素材とこすり合わさることに
よって素材の光沢度を付加する役割のランド部4を主な
構成要素とし、それぞれは、図中に示す角度を正として
ダイス角(θd )とランド角(θL )を有している。こ
こで、ランド角(θL)が負場合にはランド部として上
記の機能がなくなるため、加工精度の範囲内で正のラン
ド角になるように、すなわち、負のランド角にならない
ように仕上げ加工されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しごき加工、例えばし
ごき加工缶の製造にあっては、加工時に大量の冷却兼加
工潤滑用の油を使用し、加工した缶を脱脂・洗浄・化成
処理するための装置並びにその排水、スラッジ処理設
備、また、塗装・焼付け工程および排気処理設備を備え
ている。世界的規模で環境保全が叫ばれている現代で
は、さらに環境に優しい製缶技術が期待されている。
【0006】これに対し、両面を樹脂で被覆した金属板
を冷却用の水だけを用い、しごき加工で製缶できれば、
脱脂・洗浄・化成処理工程および塗装・焼付工程を省略
可能とできる。しかし、通常のしごき加工用ダイスを用
いると、ダイス面と接触する缶外面側の樹脂が削りとら
れ、皮膜に損傷を与えるだけでなく、ダイス面に堆積
し、被加工体の破断を生じる問題がある。本発明は上記
事情に鑑みてなされたもので、樹脂被覆金属板のしごき
加工を可能にする加工方法およびダイスを提供すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、該金属板
のしごき加工後の樹脂皮膜の損傷について種々検討した
結果、樹脂被覆金属板をダイスでしごき加工するに際
し、ダイス面の前段と後段の境界で、樹脂被覆金属板の
流動性が低下することに起因することを見出し、前記境
界に曲率半径を有することにより、更には、曲率半径部
への該金属板の侵入角を小さくすることによって大幅に
改善することができることを知見したものである。
【0008】すなわち、本発明の要旨は、(1)樹脂被
覆金属板をダイスでしごき加工するに際し、ダイス面の
後段に前段よりダイス角の小さなランド部を設け、前段
と後段の境界に曲率半径を有するダイスでしごき加工を
行うことを特徴とする樹脂被覆金属板のしごき加工方
法、(2)請求項1記載のしごき加工方法において、ダ
イス前段部のダイス角を3°〜10°にすることを特徴
とする樹脂被覆金属板のしごき加工方法、(3)筒状の
ワークを挿通させることによって該ワークを所定の外形
に加工するしごき加工工具であって、前記ワークの表面
に接触するダイス面の後段部分に、前段部分よりダイス
角の小さなランド部を設けてなり、ダイス面の前段部分
のダイス角(θd)が3°〜10°、前段とランドの境
界の肩半径が1〜1000μmであることを特徴とする
両面樹脂被覆金属板のしごき加工用ダイス、である。
【0009】しごき加工は、例えば、厚さ0.24mmの
樹脂被覆金属板を絞り加工で成形したカップの壁の部分
を所定の肉厚(例えば約0.1mm)に減厚する加工であ
る。絞りおよび減厚加工時に表面光沢が低下するため、
減厚加工後に表面光沢を改善する工程が必要になる。被
加工体を破断させることなく減厚し、低下した光沢を改
善するには、それぞれを別工程として行うよりも、しご
き加工ダイスの前段部ダイス面で減厚を行い、後段部ダ
イス面(ランド部)で光沢度付与を行うのが合理的であ
る。ダイスの前段と後段の境界に曲率半径(図2の屈曲
部肩R部3)を有するダイスは、前記のように樹脂被覆
金属板の流動性が低下し、樹脂皮膜に塑性変形が集中す
るのを防ぐことができる。屈曲部3の曲率半径は、大き
すぎると成形荷重が大きくなり被加工体が破断し、小さ
すぎると樹脂が損傷をうけるため、1〜1000μmが
望ましい。
【0010】更に、ダイス前段部のダイス角(θd )を
3°〜10°とすることで、減厚加工による樹脂皮膜の
クラック発生を抑制することができる。ダイス角は大き
すぎると樹脂が損傷し、小さすぎると成形荷重が大きく
なり被加工体が破断するため3°〜10°の範囲が望ま
しい。また、ダイス面後段部のランド角は、良好な光沢
度を付加するために0°〜3°が好ましい。
【0011】ダイスの素材は特に指定するものではな
く、WCやTiC等を主成分とする超硬合金、粉末ハイ
ス、アルミナやジルコニア等を主成分とするセラミック
ス、および該ダイスの表面にTINやDLC等の硬質皮
膜処理を施したもの等が考えられる。
【0012】本発明に用いられる金属板としては、Al
合金板、鋼板(アルミキルド鋼、IF鋼)等、板組成に
よらない。および該金属板に電気めっきや化成処理等の
表面処理を施したものがあげられる。特に、上層がクロ
ム水和酸化物、下層が金属クロムの二層構造をもつ電解
クロム酸処理、クロム酸塩処理、リン酸塩処理、カルボ
キシル基等の極性基あるいはキレート構造を有した有機
物処理を施したものが好ましい。
【0013】本発明で金属板の少なくとも片面を被覆す
る樹脂組成としては、食品衛生性、耐食性、加工性等の
性能から、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミ
ド、ポリエステル、ポリカーボネイト、ポリエーテルス
ルホン、アイオノマ−等の熱可塑性樹脂の1種または2
種以上から構成される樹脂を用いる。樹脂の厚みとして
は特に制限するものではないが、5〜50μmが好まし
い。厚みが5μm以下では、鋼板への積層作業が著しく
低下するとともに十分な加工耐食性が得にくくなり、一
方50μm以上では、製缶分野で広く用られているエポ
キシ系樹脂塗料と比較した時、経済的な点で望ましくな
い。
【0014】上述の樹脂について、いくつか以下に補足
説明する。本発明でのポリエステル樹脂とは、ジカルボ
ン酸とジオ−ルの縮重合で得られる線状熱可塑性ポリエ
ステルであり、ポリエチレンテレフタレ−トで代表され
るものである。ジカルボン酸成分としては、テレフタル
酸、イソフタル酸、フタル酸、アジピン酸、セバチン
酸、アゼライン酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、
デカンジカルボン酸、ドデカンジカルボン酸、シクロヘ
キサンジカルボン酸などの単独または混合物であり、ジ
オ−ル成分としては、エチレングリコ−ル、ブタンジオ
−ル、デカンジオ−ル、ヘキサンジオ−ル、シクロヘキ
サンジオ−ル、ネオペンチルグリコ−ルなどの単独また
は混合物である。2種以上のジカルボン酸成分やジオ−
ル成分による共重合体や、ジエチレングリコ−ル、トリ
エチレングリコ−ルなどの他のモノマ−やポリマ−との
共重合体であっても良い。
【0015】ポリアミド樹脂は、ナイロン6,ナイロン
7,ナイロン11,ナイロン66,ナイロン610,ナ
イロン612,ポリm−フェニレンイソフタルアミドな
どの単独または混合物である。
【0016】アイオノマ−樹脂は、α−オレフィンと不
飽和カルボン酸との共重合体を金属イオンで分子鎖間を
架橋した樹脂であり、α−オレフィン成分としてはエチ
レン、プロピレン、ブテン、ペンテンなどの単独または
混合物であり、不飽和カルボン酸としてはアクリル酸、
メタクリル酸などの単独または混合物であり、金属イオ
ン成分としては、銀、錫、ニッケル、ナトリウムなどの
単独または混合物である。
【0017】さらに、本発明で使用される樹脂は、可塑
剤・酸化防止熱安定剤・無機粒子・顔料・有機滑剤など
の添加物を配合してもかまわない。また,樹脂は、溶融
状、フィルム状いずれの形態でも差し支えなく特に規制
するものではない。溶融状ではTダイ法等により金属板
に積層し、フィルム状ではフィルム自体を熱接着する
か、熱硬化型接着剤を塗布して金属板に積層される。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を表1に示す。樹
脂複合金属板からφ140mmのブランクを打ち抜き、二
段階の絞り加工(絞り比1.63、再絞り1.30)で
φ66mmにした後、三段階のしごき加工(総しごき率6
5%、成形速度3m/s )を行った。
【0019】実施例で用いた樹脂被覆金属板を下記に示
す。 金属板A.電解クロム酸処理アルミニウム合金板(A3
004) 板厚0.30mm ・表面皮膜構成 水和酸化クロム12mg/m2 /金属クロム10mg/m2 ・樹脂皮膜構成 外面側 単層PET樹脂(30μm,融点250℃)/
内面側 単層PET樹脂(30μm,融点230℃) 金属板B.TFS鋼板(A3004) 板厚0.24mm ・表面皮膜構成 水和酸化クロム12mg/m2 /金属クロム100mg/m2 ・樹脂皮膜構成 外面側 単層PET樹脂(30μm,融点250℃)/
内面側 単層PET樹脂(30μm,融点230℃)
【0020】しごき加工後の外面樹脂皮膜の光沢度は、
目視評価により三段階で評価した。また、外面樹脂皮膜
の健全性(クラック発生状況)は、試験体を電解液に浸
漬、白金を対極として6Vの電圧を印加した際に流れる
電流値から評価した。
【0021】
【表1】
【0022】
【発明の効果】容器用樹脂被覆金属板において、本発明
のダイスを用いることによりはじめて、しごき加工によ
る成形缶を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】しごき加工方法の概略図である。
【図2】しごき加工用ダイスの縦断面図である。
【符号の説明】
1 ダイス 2 ダイス面 3 屈曲部肩R 4 ランド部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂被覆金属板をダイスでしごき加工す
    るに際し、ダイス面の後段に前段よりダイス角の小さな
    ランド部を設け、前段と後段の境界に曲率半径を有する
    ダイスでしごき加工を行うことを特徴とする樹脂被覆金
    属板のしごき加工方法。
  2. 【請求項2】 ダイス前段部のダイス角を3°〜10°
    にすることを特徴とする請求項1記載の樹脂被覆金属板
    のしごき加工方法。
  3. 【請求項3】 筒状のワークを挿通させることによっ
    て該ワークを所定の外形に加工するしごき加工工具であ
    って、前記ワークの表面に接触するダイス面の後段部分
    に、前段部分よりダイス角の小さなランド部を設けてな
    り、ダイス面の前段部分のダイス角(θd )が3°〜1
    0°、前段とランドの境界の肩半径が1〜1000μm
    であることを特徴とする両面樹脂被覆金属板のしごき加
    工用ダイス。
JP8100332A 1996-04-22 1996-04-22 樹脂被覆金属板のしごき加工方法およびその加工ダイス Withdrawn JPH09285828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8100332A JPH09285828A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 樹脂被覆金属板のしごき加工方法およびその加工ダイス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8100332A JPH09285828A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 樹脂被覆金属板のしごき加工方法およびその加工ダイス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09285828A true JPH09285828A (ja) 1997-11-04

Family

ID=14271201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8100332A Withdrawn JPH09285828A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 樹脂被覆金属板のしごき加工方法およびその加工ダイス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09285828A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000076684A1 (fr) * 1999-06-16 2000-12-21 Toyo Kohan Co.,Ltd. Matrice d'etirage pour feuille metallique enduite de resine et procede mettant en oeuvre cette matrice
WO2004072326A1 (ja) 2003-02-13 2004-08-26 Nippon Steel Corporation 成形安定性に優れたメタリック外観の金属帯とシームレス加工缶体およびこれらの製造方法
JP2009046537A (ja) * 2007-08-15 2009-03-05 Jfe Steel Kk ラミネート金属板di成形用水性クーラント
JP2009051963A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Jfe Steel Kk ラミネート金属板di成形用水性クーラント
JP2009051964A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Jfe Steel Kk ラミネート金属板di成形用水性クーラント、ラミネート金属板のdi成形方法
JP2018526228A (ja) * 2015-07-27 2018-09-13 コンステリウム ヌフ−ブリザックConstellium Neuf−Brisach アルミニウム容器の最適化された絞りおよび壁しごき加工方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000076684A1 (fr) * 1999-06-16 2000-12-21 Toyo Kohan Co.,Ltd. Matrice d'etirage pour feuille metallique enduite de resine et procede mettant en oeuvre cette matrice
WO2004072326A1 (ja) 2003-02-13 2004-08-26 Nippon Steel Corporation 成形安定性に優れたメタリック外観の金属帯とシームレス加工缶体およびこれらの製造方法
JP2009046537A (ja) * 2007-08-15 2009-03-05 Jfe Steel Kk ラミネート金属板di成形用水性クーラント
JP2009051963A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Jfe Steel Kk ラミネート金属板di成形用水性クーラント
JP2009051964A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Jfe Steel Kk ラミネート金属板di成形用水性クーラント、ラミネート金属板のdi成形方法
JP2018526228A (ja) * 2015-07-27 2018-09-13 コンステリウム ヌフ−ブリザックConstellium Neuf−Brisach アルミニウム容器の最適化された絞りおよび壁しごき加工方法
US10807140B2 (en) 2015-07-27 2020-10-20 Constellium Neuf-Brisach Optimized drawing and wall ironing process of aluminum containers

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4487651B2 (ja) 表面処理金属材料及びその表面処理方法、並びに樹脂被覆金属材料、金属缶、金属蓋
JP4692146B2 (ja) 2ピース缶の製造方法および2ピースラミネート缶
WO1997035717A1 (fr) Feuille d'alliage d'aluminium revetue d'une resine thermoplastique et procede et appareil de production de cette feuille
JP2012082515A (ja) 容器用鋼板およびその製造方法
JPH01192545A (ja) 加工性、耐食性の優れた缶用ラミネート鋼板
JP2007045509A (ja) 2ピース缶の製造方法および2ピースラミネート缶
JPH09285828A (ja) 樹脂被覆金属板のしごき加工方法およびその加工ダイス
JP6037777B2 (ja) 絞りしごき缶用樹脂被覆金属板、絞りしごき缶および絞りしごき缶の製造方法
JPH07266496A (ja) 乾式絞りしごき加工缶用樹脂被覆アルミニウム板
JP5377817B2 (ja) 耐食性に優れたキャップ適用可能な缶体
JP5530436B2 (ja) 絞りしごき成形缶用複合Al材、及び絞りしごき成形缶の製造方法
JP4019751B2 (ja) プレコート鋼板から成るプレス成形缶
EP1484174A1 (en) Resin coated steel sheet and can formed by pressing the same
JP5462159B2 (ja) 光輝性に優れた絞りしごき缶を提供可能な樹脂被覆鋼板及びその製造方法
JP2791843B2 (ja) 開缶性に優れ、適正な加工度を有する内外面無補修型鋼板製易開缶蓋
JP2010274960A (ja) スチール製絞りしごき缶及びその製造方法
JP2937788B2 (ja) 乾式絞りしごき加工缶用樹脂被覆鋼板の製造方法
JP3780111B2 (ja) 加工密着性および耐食性に優れた2ピース缶用フィルムラミネート鋼板
JPH06234188A (ja) 薄肉化深絞り缶用樹脂被覆金属板
CN105451986A (zh) 树脂被覆的无缝铝罐
JP2803837B2 (ja) ポリエステル樹脂フィルム積層鋼板の製造方法
JPH09108756A (ja) 補修塗装のいらない開缶性に優れた易開缶蓋の製造方法
JP2581624B2 (ja) 耐衝撃加工性に優れた薄肉化深絞り缶用ポリエステル 樹脂被覆鋼板の製造方法
JP2002113809A (ja) 樹脂フィルム積層めっき鋼板、それを用いた缶、および樹脂フィルム積層めっき鋼板の製造方法
JP4254112B2 (ja) プレコート鋼板を用いたプレス成形缶

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030701