JPH09284854A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH09284854A JPH09284854A JP8092715A JP9271596A JPH09284854A JP H09284854 A JPH09284854 A JP H09284854A JP 8092715 A JP8092715 A JP 8092715A JP 9271596 A JP9271596 A JP 9271596A JP H09284854 A JPH09284854 A JP H09284854A
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- JP
- Japan
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- call
- incoming call
- cordless telephone
- input
- telephone
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 子機が圏外にいるときの着呼に対し、子機が
圏内に復帰したときに自動的に呼を確立する機能を備え
たコードレス電話装置を提供する。 【解決手段】 無線通信路５で接続される子機との間の
通信可否を検出し、通信不可検出時に着呼があった場合
に、電話回線網インタフェース１を介して発信端末にメ
ッセージを送信するコードレス電話装置において、子機
が圏外にいるときの着呼に対して、連絡を希望する端末
の電話番号の入力を促すとともに入力された電話番号を
含む着呼履歴を蓄積する着信番号テーブル４２を備え
た。子機が圏内に復帰した場合、制御部３は、着信番号
テーブル４２に蓄積された電話番号を子機にアナウンス
し、呼を確立したい電話番号の入力を待つ。入力があっ
た場合は、その電話番号で自動的に呼を確立する。
圏内に復帰したときに自動的に呼を確立する機能を備え
たコードレス電話装置を提供する。 【解決手段】 無線通信路５で接続される子機との間の
通信可否を検出し、通信不可検出時に着呼があった場合
に、電話回線網インタフェース１を介して発信端末にメ
ッセージを送信するコードレス電話装置において、子機
が圏外にいるときの着呼に対して、連絡を希望する端末
の電話番号の入力を促すとともに入力された電話番号を
含む着呼履歴を蓄積する着信番号テーブル４２を備え
た。子機が圏内に復帰した場合、制御部３は、着信番号
テーブル４２に蓄積された電話番号を子機にアナウンス
し、呼を確立したい電話番号の入力を待つ。入力があっ
た場合は、その電話番号で自動的に呼を確立する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、子機を有するコー
ドレス電話装置に関し、特に子機が無線通信可能範囲外
（圏外）にいるときに着呼があった場合の呼確立手法に
関する。
ドレス電話装置に関し、特に子機が無線通信可能範囲外
（圏外）にいるときに着呼があった場合の呼確立手法に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の技術として、特開平５−
３０００８９号公報に記載された「コードレス電話親
機」がある。このコードレス電話親機（以下、親機）
は、有線回線から着呼があった場合に、セルラー兼用コ
ードレス電話子機（以下、子機）にデータ信号と音声信
号とを送信する。そして、子機との無線通信が可能か否
かを検出する。子機との無線通信が不可能な状態にある
場合、例えば、子機が圏外にある場合やセルラー着信待
ち受けモードになっている場合、親機は、呼の発信端末
に向けて携帯電話の使用を促すメッセージを送り返す。
このメッセージを受信した発信端末は、必要に応じ、携
帯電話宛の電話番号を押下することにより子機の所持者
との通話を実現する。
３０００８９号公報に記載された「コードレス電話親
機」がある。このコードレス電話親機（以下、親機）
は、有線回線から着呼があった場合に、セルラー兼用コ
ードレス電話子機（以下、子機）にデータ信号と音声信
号とを送信する。そして、子機との無線通信が可能か否
かを検出する。子機との無線通信が不可能な状態にある
場合、例えば、子機が圏外にある場合やセルラー着信待
ち受けモードになっている場合、親機は、呼の発信端末
に向けて携帯電話の使用を促すメッセージを送り返す。
このメッセージを受信した発信端末は、必要に応じ、携
帯電話宛の電話番号を押下することにより子機の所持者
との通話を実現する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、発信端
末側に携帯電話の使用を促す従来の親機を利用する場合
は、子機が携帯電話と兼用、あるいは子機の所持者が携
帯電話をも別途所持していることが前提となる。また、
子機が、圏外にあって、しかも携帯電話の基地局とも通
信不可範囲外である場合は、依然として発信端末側では
子機の所持者と通話することができない。また、子機が
圏内あるいは基地局との通信可能範囲に復帰した場合で
あっても、発信端末側では、そのことことを知る手段が
なかった。
末側に携帯電話の使用を促す従来の親機を利用する場合
は、子機が携帯電話と兼用、あるいは子機の所持者が携
帯電話をも別途所持していることが前提となる。また、
子機が、圏外にあって、しかも携帯電話の基地局とも通
信不可範囲外である場合は、依然として発信端末側では
子機の所持者と通話することができない。また、子機が
圏内あるいは基地局との通信可能範囲に復帰した場合で
あっても、発信端末側では、そのことことを知る手段が
なかった。
【０００４】そこで本発明の課題は、子機が携帯電話を
兼ねる必要がなく、しかも圏外にいるときの着呼に対し
て子機側から圏内復帰を通知し得る機能を持たせたコー
ドレス電話装置を提供することにある。
兼ねる必要がなく、しかも圏外にいるときの着呼に対し
て子機側から圏内復帰を通知し得る機能を持たせたコー
ドレス電話装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、無線通信路で接続される子機との間の通
信可否を検出する通信可否検出手段と、外部通信網との
インタフェース手段と、子機及び外部通信網との間で呼
の接続制御を行う制御手段とを備えたコードレス電話装
置において、子機が通信可能範囲外にあるときにの着呼
に対して連絡を希望する端末の呼接続番号の入力を促す
情報を返信する第１手段と、該返信に基づいて入力され
た呼接続番号を含む着呼履歴を蓄積する第２手段と、子
機からの指示に従い、蓄積されている前記呼接続番号に
ついて呼を自動確立する第３手段と、を設けたことを特
徴としている。
め、本発明は、無線通信路で接続される子機との間の通
信可否を検出する通信可否検出手段と、外部通信網との
インタフェース手段と、子機及び外部通信網との間で呼
の接続制御を行う制御手段とを備えたコードレス電話装
置において、子機が通信可能範囲外にあるときにの着呼
に対して連絡を希望する端末の呼接続番号の入力を促す
情報を返信する第１手段と、該返信に基づいて入力され
た呼接続番号を含む着呼履歴を蓄積する第２手段と、子
機からの指示に従い、蓄積されている前記呼接続番号に
ついて呼を自動確立する第３手段と、を設けたことを特
徴としている。
【０００６】このコードレス電話装置において、前記第
３手段は、呼の確立に際して、子機からの通信可能通知
を契機に該子機に対して前記着呼履歴をメッセージで伝
えるとともに呼の自動確立を希望する呼接続番号の入力
指示を促すようにし、さらに、入力指示に基づく子機か
らの指示が個々の呼接続番号に対応する短縮符号とする
ことが好ましい。
３手段は、呼の確立に際して、子機からの通信可能通知
を契機に該子機に対して前記着呼履歴をメッセージで伝
えるとともに呼の自動確立を希望する呼接続番号の入力
指示を促すようにし、さらに、入力指示に基づく子機か
らの指示が個々の呼接続番号に対応する短縮符号とする
ことが好ましい。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図１は、本発明の一実施形態
であるコードレス電話装置の構成図である。このコード
レス電話装置は、少なくとも一つの子機を備えた親機と
して機能するものである。便宜上、従来装置と同様、
「親機」と称して説明する。
施形態を詳細に説明する。図１は、本発明の一実施形態
であるコードレス電話装置の構成図である。このコード
レス電話装置は、少なくとも一つの子機を備えた親機と
して機能するものである。便宜上、従来装置と同様、
「親機」と称して説明する。
【０００８】本実施形態の親機は、電話回路網インタフ
ェース１と、無線通信部５とを備えている。電話回路網
インタフェース１には例えば有線回線が接続され、一般
加入端末ないし有線回線を介して接続された携帯電話端
末と相互通話ができるようになっている。無線通信部５
は、アンテナ６に接続され、図示しない子機が無線通信
可能範囲内（圏内）にあるときに、該子機との間で無線
通話ができるようになっている。
ェース１と、無線通信部５とを備えている。電話回路網
インタフェース１には例えば有線回線が接続され、一般
加入端末ないし有線回線を介して接続された携帯電話端
末と相互通話ができるようになっている。無線通信部５
は、アンテナ６に接続され、図示しない子機が無線通信
可能範囲内（圏内）にあるときに、該子機との間で無線
通話ができるようになっている。
【０００９】親機は、また、内部に、音声処理部２、制
御部３、及びデータ記憶部４を備えている。音声処理部
２は、スピーカ２１により外部に音声出力するととも
に、マイク２２を介して音声を内部に取り込むものであ
る。
御部３、及びデータ記憶部４を備えている。音声処理部
２は、スピーカ２１により外部に音声出力するととも
に、マイク２２を介して音声を内部に取り込むものであ
る。
【００１０】制御部３は、呼接続番号、即ち電話番号を
入力することにより電話回線網インタフェース１あるい
は無線通信部５を介して加入端末や子機の接続制御を行
う公知の接続制御手段、及び装置内部の動作やデータ記
憶部４の記憶情報の入出力制御を行う手段のほか、子機
との通信可否を検出する通信可否検出部３１と、通信可
否検出部３１の検出結果に応じて所要のデータ処理を行
うデータ処理部３２とを備えて構成される。通信可否検
出部３１は、子機に対する着呼を契機に起動するタイマ
を備えている。
入力することにより電話回線網インタフェース１あるい
は無線通信部５を介して加入端末や子機の接続制御を行
う公知の接続制御手段、及び装置内部の動作やデータ記
憶部４の記憶情報の入出力制御を行う手段のほか、子機
との通信可否を検出する通信可否検出部３１と、通信可
否検出部３１の検出結果に応じて所要のデータ処理を行
うデータ処理部３２とを備えて構成される。通信可否検
出部３１は、子機に対する着呼を契機に起動するタイマ
を備えている。
【００１１】データ記憶部４は、メッセージ記憶部４１
と着信番号テーブル４２とを備えて構成される。メッセ
ージ記憶部４１は、着呼及び子機の圏内復帰時に使用す
るメッセージを記憶したものであり、着信番号テーブル
４２は、電話回路網インタフェース１から取り込んだ電
話番号を含む着呼履歴を着信順に蓄積するものである。
この着信番号テーブル４２の内容例を図２に示す。
と着信番号テーブル４２とを備えて構成される。メッセ
ージ記憶部４１は、着呼及び子機の圏内復帰時に使用す
るメッセージを記憶したものであり、着信番号テーブル
４２は、電話回路網インタフェース１から取り込んだ電
話番号を含む着呼履歴を着信順に蓄積するものである。
この着信番号テーブル４２の内容例を図２に示す。
【００１２】次に、本実施形態の運用手順例を図３を参
照して説明する。図３は、子機、親機、有線回線が接続
されている固定網、及び発信端末における信号の流れを
示すシーケンス図である。
照して説明する。図３は、子機、親機、有線回線が接続
されている固定網、及び発信端末における信号の流れを
示すシーケンス図である。
【００１３】子機が圏外にいるときに発信端末から固定
網を通じて親機に着呼があった場合（Ｓ１０１，Ｓ１０
２）、親機は、子機へ着信通知、即ち所要データ及び音
声信号の送出を行う（Ｓ１０３）。このとき、子機から
の応答を持つ時間を計測するため、タイマを起動させ
る。子機からの応答ないままタイムアウトした場合（Ｓ
１０４）、親機は、子機が圏外に存在する、あるいは電
源オフ状態であると認識し、メッセージ記憶部４１に予
め設定されている、圏外を表すアナウンス“圏外で
す。”と、子機が圏内に戻ってきたときに通話を可能と
するために発信端末に自電話番号の入力を促すためのア
ナウンス“電話番号を入力して下さい。”を固定網を介
して発信端末に返送する（Ｓ１０５〜Ｓ１０７）。
網を通じて親機に着呼があった場合（Ｓ１０１，Ｓ１０
２）、親機は、子機へ着信通知、即ち所要データ及び音
声信号の送出を行う（Ｓ１０３）。このとき、子機から
の応答を持つ時間を計測するため、タイマを起動させ
る。子機からの応答ないままタイムアウトした場合（Ｓ
１０４）、親機は、子機が圏外に存在する、あるいは電
源オフ状態であると認識し、メッセージ記憶部４１に予
め設定されている、圏外を表すアナウンス“圏外で
す。”と、子機が圏内に戻ってきたときに通話を可能と
するために発信端末に自電話番号の入力を促すためのア
ナウンス“電話番号を入力して下さい。”を固定網を介
して発信端末に返送する（Ｓ１０５〜Ｓ１０７）。
【００１４】発信端末は、このメッセージに応答する場
合は、呼の確立を希望する電話番号を親機に送る（Ｓ１
０８）。親機は、発信端末から入力された電話番号を着
信電話番号テーブル４２に記憶する（Ｓ１０９）。子機
が圏内に戻らないうちに他の着呼があった場合は、上記
の場合と同様のメッセージの送信及び電話番号の受信を
行う。そして呼を着信した順番に、該当する電話番号を
着信電話番号テーブル４２へ蓄積する。図２の内容は、
この場合の内容を示すものである。
合は、呼の確立を希望する電話番号を親機に送る（Ｓ１
０８）。親機は、発信端末から入力された電話番号を着
信電話番号テーブル４２に記憶する（Ｓ１０９）。子機
が圏内に戻らないうちに他の着呼があった場合は、上記
の場合と同様のメッセージの送信及び電話番号の受信を
行う。そして呼を着信した順番に、該当する電話番号を
着信電話番号テーブル４２へ蓄積する。図２の内容は、
この場合の内容を示すものである。
【００１５】子機が圏内に戻り、圏外にいたときの着信
を確認したい場合、子機から特殊番号、例えば“＃＋数
字”で構成する番号を親機へ送出する（Ｓ１１０）。特
殊番号を受信した親機は、着信電話番号テーブル４２を
検索して（Ｓ１１１）、着信した順番に電話番号を導き
出す。そして、子機に対して着呼件数、着信した順番、
及び各順番に対応した電話番号をアナウンスで通知する
（Ｓ１１２）。例えば“着信件数２件です。”１件目：
０３−１２３４−５６７８です。２件目：・・・・・”
のように通知する。
を確認したい場合、子機から特殊番号、例えば“＃＋数
字”で構成する番号を親機へ送出する（Ｓ１１０）。特
殊番号を受信した親機は、着信電話番号テーブル４２を
検索して（Ｓ１１１）、着信した順番に電話番号を導き
出す。そして、子機に対して着呼件数、着信した順番、
及び各順番に対応した電話番号をアナウンスで通知する
（Ｓ１１２）。例えば“着信件数２件です。”１件目：
０３−１２３４−５６７８です。２件目：・・・・・”
のように通知する。
【００１６】子機は、このアナウンスを聞いて、１件目
の電話番号の相手と通話を行いたい場合は、１件目を意
味する短縮符号“１”を入力する（Ｓ１１３）。“１”
を受信した親機（制御部３）は、この符号”１”に対応
する電話番号（０３−１２３４−５６７８）に対して自
動的に呼を確立し、当該発信端末との通話を可能にする
（Ｓ１１４）。
の電話番号の相手と通話を行いたい場合は、１件目を意
味する短縮符号“１”を入力する（Ｓ１１３）。“１”
を受信した親機（制御部３）は、この符号”１”に対応
する電話番号（０３−１２３４−５６７８）に対して自
動的に呼を確立し、当該発信端末との通話を可能にする
（Ｓ１１４）。
【００１７】このようにすれば、子機が圏内へ復帰した
ときに、自動的に発信端末への呼接続がなされるので、
発信端末から親機ないし子機に再発信する必要がなくな
る。また、親機が発信端末を自動で呼び出すので、子機
の側で電話番号を押下する煩わしさも無くなり、操作性
の向上が図れる。
ときに、自動的に発信端末への呼接続がなされるので、
発信端末から親機ないし子機に再発信する必要がなくな
る。また、親機が発信端末を自動で呼び出すので、子機
の側で電話番号を押下する煩わしさも無くなり、操作性
の向上が図れる。
【００１８】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、子機が圏外から圏内に復帰したときに子機か
らの指示に基づいて発信端末と自動的に呼が確立される
ので、子機に携帯電話を兼用させる必要がなく、また、
発信端末の呼接続番号（電話番号）を押下する必要もな
くなるので、システムの操作性が従来装置に比べて格段
に向上する効果がある。
によれば、子機が圏外から圏内に復帰したときに子機か
らの指示に基づいて発信端末と自動的に呼が確立される
ので、子機に携帯電話を兼用させる必要がなく、また、
発信端末の呼接続番号（電話番号）を押下する必要もな
くなるので、システムの操作性が従来装置に比べて格段
に向上する効果がある。
【図１】本発明の一実施形態に係るコードレス電話装置
の構成図。
の構成図。
【図２】本実施形態で用いる着信電話番号テーブルの内
容説明図。
容説明図。
【図３】本実施形態のコードレス電話装置の運用手順を
示す説明図。
示す説明図。
１ 電話回線網インタフェース ２ 音声処理部 ３ 制御部 ４ データ記憶部 ５ 無線通信部 ６ アンテナ ３１ 通信可否検出部 ３２ データ処理部 ４１ メッセージ記憶部 ４２ 着信番号テーブル
Claims (3)
- 【請求項１】 無線通信路で接続される子機との間の通
信可否を検出する通信可否検出手段と、外部通信網との
インタフェース手段と、子機及び外部通信網との間で呼
の接続制御を行う制御手段とを備えたコードレス電話装
置において、 子機が通信可能範囲外にあるときの着呼に対して連絡を
希望する端末の呼接続番号の入力を促す情報を返信する
第１手段と、 該返信に基づいて入力された呼接続番号を含む着呼履歴
を蓄積する第２手段と、 子機からの指示に従い、蓄積されている前記呼接続番号
について呼を自動確立する第３手段と、を設けたことを
特徴とするコードレス電話装置。 - 【請求項２】 前記第３手段は、呼の確立に際して、子
機からの通信可能通知を契機に該子機に対して前記着呼
履歴をメッセージで伝えるとともに呼の自動確立を希望
する呼接続番号の入力指示を促すことを特徴とする請求
項１記載のコードレス電話装置。 - 【請求項３】 前記入力指示に基づく子機からの指示が
個々の呼接続番号に対応する短縮符号であることを特徴
とする請求項２記載のコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092715A JPH09284854A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092715A JPH09284854A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | コードレス電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284854A true JPH09284854A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14062163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8092715A Pending JPH09284854A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284854A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009164671A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Nakayo Telecommun Inc | 無線接続切断対応機能を有する無線電話システム |
| JP2013016884A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Brother Ind Ltd | コードレス電話装置 |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP8092715A patent/JPH09284854A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009164671A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Nakayo Telecommun Inc | 無線接続切断対応機能を有する無線電話システム |
| JP2013016884A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Brother Ind Ltd | コードレス電話装置 |
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