JPH09283942A - 電子機器用スタンド - Google Patents
電子機器用スタンドInfo
- Publication number
- JPH09283942A JPH09283942A JP8091118A JP9111896A JPH09283942A JP H09283942 A JPH09283942 A JP H09283942A JP 8091118 A JP8091118 A JP 8091118A JP 9111896 A JP9111896 A JP 9111896A JP H09283942 A JPH09283942 A JP H09283942A
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Abstract
のそれぞれの状態にて無駄なスペースを生じることなく
確実に転倒を防止できる電子機器用スタンドを提供す
る。 【解決手段】 電子機器を自立状態で設置する場合はこ
の電子機器を基台21上に載置し、一対のホールド部22,
23の支持面22a ,23a を電子機器の両外側面に密着させ
て支持する。壁面などへの密着状態で電子機器を設置す
る場合は、一方のホールド部23を基台に形成した収納部
25内にほぼ水平に倒し込むことにより、電子機器を基台
21上で移動させ、その一側面を壁面等に密着させる。間
隔調節機構31のガイド機構32により他方のホールド部22
を移動させてこのホールド部22の支持面22a を電子機器
の他側面に密着させ、固定する。自立状態および壁面な
どへの密着状態の両設置状態にてそれぞれ電子機器の転
倒を確実に防止する。
Description
止に用いる電子機器用スタンドに関する。
や、その周辺機器などの各種電子機器は直方体形状であ
り、通常は安定性を得るため、オフィスオートメーショ
ンディスクなどのテーブル上に横置きの状態で設置され
ている。
しており、設置スペースの関係上、近年、テーブルや床
上に縦置きされるようになってきている。
は縮小できるが、倒れに対する安定性の面では不安が生
じる。そこで、縦置きされる電子機器に対しては、従
来、たとえば特開平5−266643号公報に記載され
ているような倒れ防止用のスタンドが装着されている。
の従来のスタンドは、平板状の基台上に一対のホールド
部を設けたもので、この一対のホールド部の間隔は縦置
きされる電子機器の幅寸法に設定されている。
置面形状は長方形になり、しかもその辺の比は大きくな
るので、倒れに対しては不安定になる。そこで、この縦
置きの電子機器を安定させるべくこのスタンド上に設置
する。すなわち、スタンドは基台上に設けた一対のホー
ルド部が、縦置きされた電子機器の両側面に密着してこ
れを支えており、さらに、基台の底面は、一対のホール
ド部の間隔、言い換えると電子機器の不安定な方向の横
幅より大きく設定されているので、縦置きされた電子機
器の転倒を確実に防止できる。
開平5−266643号公報に記載の構成によると、電
子機器を図示のように自立状態で支持する場合は特に問
題ないが、機器の設置スペースを縮小するために、縦置
きした電子機器の一側面を壁面や他の装置に密着させて
設置しようとしても、電子機器の側面と壁面との間に一
方のホールド部や、基台の外側部分が存在するため密着
させることができず、無駄なスペースが生じるおそれが
ある問題を有している。
で、縦置きされた電子機器を壁面への密着状態および自
立状態のそれぞれの状態にて無駄なスペースを生じるこ
となく確実に転倒を防止できる電子機器用スタンドを提
供することを目的とする。
用スタンドは、水平方向の支持面を有する基台と、この
基台の両側辺から所定間隔を保った位置に立設され互い
に対向する支持面を有し、これら支持面間で電子機器を
保持する一対のホールド部と、この一対のホールド部の
支持面の間隔を任意に調節可能で、この任意の間隔にて
固定可能な間隔調節機構と、前記基台に形成され前記一
対のホールド部の少なくとも一方を収納する収納部と、
この収納部内に前記一対のホールド部の少なくとも一方
をほぼ水平に傾倒させる回動支持部とを具備したもの
で、電子機器を自立状態で設置する場合はこの電子機器
を基台上に載置し、一対のホールド部を電子機器の両外
側面に密着させて支持し、たとえば壁面などへの密着状
態で設置する場合は、一方のホールド部を基台に形成し
た収納部内にほぼ水平に倒し込むことにより、電子機器
を基台上で移動させ、その一側面を壁面等に密着させる
とともに、間隔調節機構により他方のホールド部を移動
させてこれを電子機器の他側面に密着させ、固定するこ
とにより、これら両設置状態にてそれぞれ電子機器の転
倒を確実に防止する。
求項1記載の電子機器用スタンドにおいて、基台は、一
対のホールド部の互いに異なる一方をそれぞれ有する部
分に分割され、間隔調節機構は、前記分割された基台部
分にこれら分割された基台部分を前記一対のホールド部
の支持面の間隔方向に沿って相対的にスライドさせるガ
イド機構と、これら分割された基台部分を任意のスライ
ド位置にて相互に固定する固定機構とを有するもので、
分割された基台部分を相対的にスライドさせるととも
に、任意のスライド位置にて固定することにより、一対
のホールド部の支持面間隔を調節する。
求項1記載の電子機器用スタンドにおいて、一対のホー
ルド部は、それぞれ対向する面に支持面を有し、間隔調
節機構は、一対のホールド部の一方を、その支持面が基
台の支持面とほぼ直角な状態を保ったまま、他方の支持
面との間隔方向にスライドさせるガイド機構と、この一
方のホールド部を任意のスライド位置にて固定する固定
機構とを有するもので、一対のホールド部の一方を、他
方の支持面との間隔方向にスライドさせるとともに、任
意のスライド位置にて固定することにより、一対のホー
ルド部の支持面間隔を調節している。
ドの一実施の形態を図面を参照して説明する。
は電子機器用スタンドを伸ばした状態を示し、図3およ
び図4は電子機器用スタンドを縮めた状態を示す。そし
て、21はそれぞれ基台で、これら基台21はそれぞれ水平
方向の支持面21a を有し、これら支持面21a 上には一対
のホールド部22,23が、ほぼ垂直に立設されている。ま
た、これら一対のホールド部22,23は、基台21の両側辺
から所定間隔xを保った位置にそれぞれ立設されてお
り、互いに対向する支持面22a ,23a を有し、これら一
対のホールド部22,23の支持面22a ,23a 間で電子機器
Eなどを保持する。
も一方のホールド部23は、回転軸を有する回動支持部24
により、図2で示す矢印の方向に回動可能に構成されて
おり、この回動により基台21に形成した凹面状の収納部
25内にホールド部23がほぼ水平に傾倒される。そして、
この収納部25内にホールド部23が傾倒したとき、基台21
のホールド部23が設けられた部分の支持面21a は、図3
で示すように障害物のない平らな面となる。
した矢印の方向に回動可能ではあるが、垂直状態から図
示右側への回動は、図3で示すように、ホールド部23の
底辺部に形成した段部27と基台21側の回動支持部24近く
に形成した段部28との噛合いによって阻止される。
て垂直状態を保ったまま固定取り付けられている。
a ,23a を任意の間隔に調節でき、任意の間隔にて固定
できる間隔調節機構31を有している。
が、他方のホールド部22を有する基台部分21A と、一方
のホールド部23を有する基台部分21B とに分割されてお
り、これら分割された基台部分21A ,21B には、これら
一対のホールド部22,23の間隔方向に沿って相対的にス
ライドさせるガイド機構32が構成されている。このガイ
ド機構32は、レール32A およびこのレール32A と係合す
るガイド部32B とで構成される。そして、レール32A
は、一方の基台部分21A から他方の基台部分21B に向っ
て突出して設けられ、ガイド部32B は、他方の基台部分
21B に設けられ、レール32A とスライド可能に係合す
る。
B を、任意のスライド位置にて相互に固定する固定機構
33を設けている。この固定機構33は、ガイド部32B の幅
方向中間部に、そのガイド方向に沿って形成された長孔
33A と、この長孔33A と対向するレール32A の先端部に
設けられ、この長孔33A を貫通する締付けねじ33B とで
構成される。
説明する。
状態で設置する場合は、図1および図2で示したよう
に、基台21に対して一対のホールド部22,23を垂直状態
に保ち、これらホールド部22,23の支持面22a ,23a 間
を、電子機器Eの幅寸法に対応した間隔に調節し、この
支持面22a ,23a 間にて電子機器Eを挟持する。
しては、まず、固定機構33を構成する締付けねじ33B を
緩める。次に、ガイド機構32を構成するレール32A 、ガ
イド部32B 間を相互にスライドさせて分割された基台部
分21A ,21B を相対的に移動させる。この動作により、
これら分割された基台部分21A ,21B に設けられた一対
のホールド部22,23の支持面22a ,23a の間隔が変化す
る。この後、長孔部33A の任意の位置に移動した締付け
ねじ33B を締め付けることにより基台部分21A,21B を
相互に固定し、これら基台部分21A ,21B に取り付けら
れた一対のホールド部22,23の支持面22a ,23a の間隔
の調節を終わる。
23a の間隔は電子機器Eの幅寸法に対応した間隔になる
ので、電子機器E一対のホールド部22,23により両外側
面が挟持される。すなわち、電子機器Eの不安定な側の
両側面が一対のホールド部22,23に密着し、これら一対
のホールド部22,23の支持面22a ,23a により一体的に
挟持され転倒が防止される。
ように壁面Wなどに密着させた状態で設置する場合は、
一方のホールド部23を回動支持部24を中心に左回りに回
動させ、図3および図4で示すように、基台21に設けた
収納部25内にほぼ水平に傾倒させる。この操作により一
方のホールド部23が設けられた基台21の支持面21a 上
は、図3で示すように、障害物のない平らな状態にな
る。
た側の側辺を、図6で示すように、密着対象となる壁面
Wに接合させ固定する。この状態で、基台21に対して垂
直状態を維持している他方のホールド部22の支持面22a
と壁面Wとの間隔を、電子機器Eの幅寸法に対応した間
隔に調節する。この後、電子機器Eは間隔調整された支
持面22a と壁面Wとの間で挟持され、転倒が防止され
る。
と同様に、固定機構33を構成する締付けねじ33B を緩
め、ガイド機構32を構成するレール32A 、ガイド部32B
間のスライドにより、基台部分21A を相手側の基台部分
21B に向って移動させ、ホールド部22の支持面22a と壁
面Wとの間隔を変化させる。この後、長孔33A の任意の
位置にある締付けねじ33B を締付け、他方のホールド部
22を固定して間隔調節を完了する。
面22a と壁面Wとは、電子機器Eの幅寸法に対応した間
隔で固定されるので、電子機器Eの不安定な側の両側面
は、これらホールド部22と壁面Wとで一体的に挟持さ
れ、転倒が防止される。
の電子機器Eを自立状態および壁面との密着状態のそれ
ぞれで支持でき、それぞれの状態で確実に転倒を防止で
きる。したがって、電子機器Eの設置環境に対応して最
適な設置状態を採用することができ、設置スペースの縮
小化および部品の共用化による低コスト化を図れる。
ド部22,23の支持面間隔を任意の間隔に調節する間隔調
節機構31として、基台21を分割して基台部分21A ,21B
を形成し、これら基台部分21A ,21B を一対のホールド
部22,23の支持面間隔方向に沿って相対的にスライドさ
せ、任意のスライド位置にて相互に固定するものを用い
ているが、これに限定されるものではなく、たとえば次
のように構成してもよい。
他方のホールド部22を、その支持面22a が基台21の支持
面21a とほぼ直角な状態を保ったまま、一方の支持面23
a との間隔方向にスライドさせるガイド機構を設けると
ともに、この他方のホールド部22を任意のスライド位置
にて固定する固定機構を設けるように構成してもよい。
れば、電子機器を自立状態で設置する場合はこの電子機
器を基台上に載置し、一対のホールド部を電子機器の両
外側面に密着させて支持し、たとえば壁面などへの密着
状態で設置する場合は、一方のホールド部を基台に形成
した収納部内にほぼ水平に倒し込むことにより、電子機
器を基台上で移動させ、その一側面を壁面等に密着させ
るとともに、間隔調節機構により他方のホールド部を移
動させてこれを電子機器の他側面に密着させて固定する
ことにより、これら両設置状態にてそれぞれ電子機器の
転倒を確実に防止でき、電子機器の設置環境に対応して
最適な設置状態を採用することができ、設置スペースの
縮小化および部品の共用化による低コスト化を図ること
ができる。
ば、請求項1記載の電子機器用スタンドに加え、分割さ
れた基台部分を相対的にスライドさせるとともに、任意
のスライド位置にて固定することにより、一対のホール
ド部の支持面間隔を調節できる。
ば、請求項1記載の電子機器用スタンドに加え、一対の
ホールド部の一方を、他方の支持面との間隔方向にスラ
イドさせるとともに、任意のスライド位置にて固定する
ことにより、一対のホールド部の支持面間隔を調節でき
る。
伸ばした状態を示す正面図である。
面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 水平方向の支持面を有する基台と、 この基台の両側辺から所定間隔を保った位置に立設され
互いに対向する支持面を有し、これら支持面間で電子機
器を保持する一対のホールド部と、 この一対のホールド部の支持面の間隔を任意に調節可能
で、この任意の間隔にて固定可能な間隔調節機構と、 前記基台に形成され前記一対のホールド部の少なくとも
一方を収納する収納部と、 この収納部内に前記一対のホールド部の少なくとも一方
をほぼ水平に傾倒させる回動支持部とを具備したことを
特徴とする電子機器用スタンド。 - 【請求項2】 基台は、一対のホールド部の互いに異な
る一方をそれぞれ有する部分に分割され、 間隔調節機構は、前記分割された基台部分にこれら分割
された基台部分を前記一対のホールド部の支持面の間隔
方向に沿って相対的にスライドさせるガイド機構と、こ
れら分割された基台部分を任意のスライド位置にて相互
に固定する固定機構とを有することを特徴とする請求項
1記載の電子機器用スタンド。 - 【請求項3】 一対のホールド部は、それぞれ対向する
面に支持面を有し、 間隔調節機構は、一対のホールド部の一方を、その支持
面が基台の支持面とほぼ直角な状態を保ったまま、他方
の支持面との間隔方向にスライドさせるガイド機構と、
この一方のホールド部を任意のスライド位置にて固定す
る固定機構とを有することを特徴とする請求項1記載の
電子機器用スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09111896A JP3755926B2 (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 電子機器用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09111896A JP3755926B2 (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 電子機器用スタンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09283942A true JPH09283942A (ja) | 1997-10-31 |
JP3755926B2 JP3755926B2 (ja) | 2006-03-15 |
Family
ID=14017615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09111896A Expired - Fee Related JP3755926B2 (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 電子機器用スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3755926B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000001978A1 (en) * | 1998-07-06 | 2000-01-13 | Minerva Corporation | Mounter for towering electronic equipment |
WO2001084287A1 (fr) * | 2000-05-02 | 2001-11-08 | Fujitsu Limited | Ensemble façade pour dispositif d'information |
JP2008147475A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Nec Infrontia Corp | 卓上設置と壁掛け設置の兼用機器のベース部材 |
JP2014192402A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Contec Co Ltd | 筐体の補助スタンド |
JP2014226597A (ja) * | 2013-05-21 | 2014-12-08 | 株式会社日本トリム | 電解水生成装置 |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP09111896A patent/JP3755926B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000001978A1 (en) * | 1998-07-06 | 2000-01-13 | Minerva Corporation | Mounter for towering electronic equipment |
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US6756542B2 (en) | 2000-05-02 | 2004-06-29 | Fujitsu Limited | Front-cover assembly and information apparatus having the same |
JP2008147475A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Nec Infrontia Corp | 卓上設置と壁掛け設置の兼用機器のベース部材 |
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JP2014226597A (ja) * | 2013-05-21 | 2014-12-08 | 株式会社日本トリム | 電解水生成装置 |
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JP3755926B2 (ja) | 2006-03-15 |
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