JP2000316709A - カーテンレール保持器具 - Google Patents

カーテンレール保持器具

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JP2000316709A
JP2000316709A JP11128453A JP12845399A JP2000316709A JP 2000316709 A JP2000316709 A JP 2000316709A JP 11128453 A JP11128453 A JP 11128453A JP 12845399 A JP12845399 A JP 12845399A JP 2000316709 A JP2000316709 A JP 2000316709A
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JP
Japan
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curtain rail
shelf
support base
holding
holding device
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Pending
Application number
JP11128453A
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English (en)
Inventor
Yuji Otsuki
祐司 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテンレールを容易かつ正確に所定位置に
取り付けることができるようにする手段を提供する。 【解決手段】 カーテンレール50を額縁31に対して
所定の位置に規定するゲージ部1と、該カーテンレール
50を取付時の態勢に保持するカーテンレール保持部2
とを備えるカーテンレール保持器具H1とし、該カーテ
ンレール保持部2でカーテンレール50を保持して該カ
ーテンレール保持器具H1を額縁31上に配置すること
により、該カーテンレール50を容易かつ正確に取付位
置に保持して取付を行い得るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、窓等の開口部の
上方の位置にカーテンレールを取り付ける作業の際に、
該カーテンレールを取付位置に保持しておくための器具
に関する。
【0002】
【従来の技術】カーテンレールには、天井やカーテンボ
ックスに取り付けられるものもあるが、例えば図5に示
すように、額縁31の上方の壁面32にビス止めにより
取り付けられるタイプのカーテンレール50も広く使用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなカーテン
レール50の取付作業においては、長尺物であるカーテ
ンレール50を、やや高所の取付位置に保持してビス止
めしなければならないため、該カーテンレール50を正
確に取付位置に合わせて固定するのが、厄介で困難を伴
う作業となっている。
【0004】この発明は、上記の点に鑑み、カーテンレ
ールを容易かつ正確に所定位置に取り付けることができ
るようにする手段を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされたこの発明の請求項1に記載のカーテンレール
保持器具は、カーテンレールを取付時に額縁の上方の取
付位置に保持しておくための器具であって、前記カーテ
ンレールを前記額縁に対して所定の位置に規定するゲー
ジ部と、前記カーテンレールを取付時の態勢に保持する
カーテンレール保持部と、を備えることを特徴とするも
のである。
【0006】また、この発明の請求項2に記載のカーテ
ンレール保持器具は、カーテンレールを取付時に額縁の
上方の取付位置に保持しておくための器具であって、長
尺な板材よりなり、一方長縁を下端として前記額縁上に
立てかけるようにして載置される支持基材と、前記支持
基材の他方長縁に設けられ、前記カーテンレールのブラ
ケットを嵌挿し得る幅を有する切欠と、前記支持基材の
一方面から水平に突出するようにして設けられた棚板
と、を備え、前記支持基材の下端から前記切欠までの距
離が、前記額縁の上面から前記ブラケットの取付位置ま
での距離に等しくなるように設定されていることを特徴
とするものである。
【0007】また、この発明の請求項3に記載のカーテ
ンレール保持器具は、前記請求項2に記載のカーテンレ
ール保持器具において、前記棚板が支持基材に折り畳み
可能に取り付けられ、該棚板の下方に、該棚板を支持す
るための持送りが折り畳み可能に取り付けられているこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき具体的に説明する。図1には、本発明の一実施形
態に係るカーテンレール保持器具が示されている。同図
に示すカーテンレール保持器具(以下、単に保持器具と
も称す)H1は、カーテンレールを額縁に対して所定の
位置に規定するゲージ部1と、該カーテンレールを取付
時の態勢に保持するカーテンレール保持部2とを備える
ものとなっている。
【0009】上記保持器具H1は、基本的に、いずれも
長尺な板材よりなる支持基材3および棚板4で構成され
ている。前記ゲージ部1およびカーテンレール保持部2
は、該支持基材3および棚板4のうちの特定部位に形成
されている。
【0010】上記支持基材3は、一方長縁を下端とし
て、窓30の額縁31上に立てかけるようにして載置さ
れる。該支持基材3の長さは、上記窓30の幅寸法より
ある程度大きく、厚さは、上記額縁31における上面の
奥行寸法にほぼ対応する程度となっている。
【0011】上記支持基材3の上縁部には、複数の切欠
5が設けられている。各切欠5は、該支持基材3の上縁
部を矩形状に切り欠くことにより設けられている。該切
欠5の幅は、カーテンレール50のブラケット51の幅
より僅かに大きい程度となっており、該ブラケット51
を、支持基材3に直交させるような態勢で、該切欠5に
容易に嵌挿して内部に保持し得るようになっている。上
記切欠5は、ブラケット51の位置の相違に対応し得る
ように、上記支持基材3の長さ方向に沿って多数箇所に
配設されている。
【0012】上記支持基材3の下縁と前記切欠5の底縁
との距離dは、図2に示す額縁31と前記ブラケット5
1の取付位置との間隔sに等しくなるように設定されて
いる。上記距離dにより、カーテンレール50が、額縁
31に対して所定の高さ位置に規定される。即ち、該支
持基材3の下端と切欠5との間の部位により、ゲージ部
1が形成されている。
【0013】上記棚板4は、図1に示すように、前記支
持基材3の一方面から水平に突出するようにして設けら
れている(以下、この面を前面とする)。該棚板4の長
さは、上記支持基材3にほぼ等しく、幅は、カーテンレ
ール50の占有する幅よりやや狭い程度となっている。
上記棚板4上には、上記カーテンレール50が載置さ
れ、該棚板4の上面により、該カーテンレール50がほ
ぼ水平な態勢で保持される。即ち、主として該棚板4の
上面により、カーテンレール保持部2が形成されてい
る。
【0014】上記棚板4の一方長縁は、前記切欠5の底
縁より若干下方の位置に、水平な状態で衝合されて蝶番
6により取り付けられており、これにより、該棚板4
が、図1中の矢印A1で示すように、当該長縁を中心軸
として、上記支持基材3から水平に突出する位置から、
該支持基材3の上縁側へ重なる位置へ、90°回動させ
るようにして折り畳むことができるようになっている。
【0015】上記支持基材3の前面における棚板4の下
方には、持送り7が配設されている。該持送り7は、上
記棚板4を支持するための部材であり、該棚板4の幅と
ほぼ等しい幅、ならびに上記支持基材3の下縁から該棚
板4の下面までの高さとほぼ等しい高さを有する矩形状
の板となっている。該持送り7の高さ方向の一方縁は、
上記支持基材3の前面に、該支持基材3の幅方向に平行
となるようにして蝶番8により取り付けられており、こ
れにより、該持送り7が、図1中の矢印A2で示すよう
に、当該縁部を中心軸として、上記支持基材3に対し垂
直となる位置から、該支持基材3の前面に重なる位置
へ、90°回動させるようにして折り畳むことができる
ようになっている。
【0016】上記保持器具H1は、蝶番6、8を除き、
全て木材で構成されている。
【0017】以下、上記保持器具H1を用いてカーテン
レールを取り付ける際の手順について順次記述する。
【0018】1.まず、上記保持器具H1を、図1に示
すような使用可能な状態に組み立てる。
【0019】即ち、上記保持器具H1の持送り7を、支
持基材3に対し垂直となるように引き起して突出させ、
さらに、棚板4を、支持基材3に対し垂直となるように
引き起して突出させ上記持送り7に支持させる。
【0020】2.ついで、図1中の矢印A3で示すよう
に、上記保持器具H1に、カーテンレール50をセット
する。
【0021】即ち、上記保持器具H1における支持基材
3の切欠5に、カーテンレール50のブラケット51の
後端部を嵌挿するようにして、該カーテンレール50を
棚板4上に載置する。このとき、上記カーテンレール5
0は、上記切欠5および棚板4により支承された状態と
なっており、したがって、該切欠5は、棚板4の上面と
ともにカーテンレール保持部2を構成している。
【0022】3.ついで、図1中の矢印A4で示すよう
に、上記保持器具H1を額縁31上に配置し、図2に示
すように、カーテンレール50のブラケット51を壁面
32にビス52により固定する。
【0023】このとき、カーテンレール50は、レール
材53Rから吊下されたリング材54の部分で棚板4の
上面に支承されているが、該リング材54は該カーテン
レール50の荷重を受けると若干揺動するので、該カー
テンレール50は、厳密には前側が若干下傾した状態と
なっている。このため、図2に示すように、該カーテン
レール50の前側のレール材53Fを若干持ち上げるよ
うにして、該カーテンレール50の態勢を補正するよう
にする。前記したように、棚板4の幅はカーテンレール
50の占有する幅よりやや狭い程度となっているので、
前側のレール材53Fは該棚板4よりも前側へ突出した
状態となっており、下方からでも容易に把持し得るよう
になっている。
【0024】4.取付完了後は、上記保持器具H1を手
前に引くようにして支持基材3を額縁31上から外し、
該保持器具H1を下方に抜き取るようにして取り外す。
【0025】上記保持器具H1によれば、カーテンレー
ル50を額縁31に対して所定の位置に規定するゲージ
部1と、該カーテンレール50を取付時の態勢に保持す
るカーテンレール保持部2とを備えるので、該カーテン
レール保持部2でカーテンレール50を保持して該保持
器具H1を額縁31上に配置すると、ゲージ部1により
該カーテンレール50が所定の取付位置に規定されるよ
うになり、したがって、該カーテンレール50を容易か
つ正確に取付位置に保持して取付を行うことができる。
【0026】さらに具体的には、長尺な板材よりなり、
一方長縁を下端として額縁31上に立てかけるようにし
て載置される支持基材3と、該支持基材3の他方長縁に
設けられ、カーテンレール50のブラケット51を嵌挿
し得る幅を有する切欠5と、上記支持基材3の一方面か
ら水平に突出するようにして設けられた棚板4とを備
え、上記支持基材3の下端から上記切欠5までの距離d
が、上記額縁31の上面から上記ブラケット51の取付
位置までの距離sに等しくなるように設定されているの
で、上記支持基材3の切欠5にカーテンレール50のブ
ラケット51を嵌挿するようにして該カーテンレール5
0を棚板4上に載置することにより、該カーテンレール
50を取付時の水平な態勢に安定して保持することがで
き、さらに、この状態で該保持器具H1を額縁31上に
配置することにより、該カーテンレール50を額縁31
から所定距離sをおいた取付位置に正確に保持すること
ができる。したがって、該カーテンレール50を容易か
つ正確に所定位置に取り付けることができる。
【0027】さらに加えて、上記棚板4が支持基材3に
折り畳み可能に取り付けられ、該棚板4の下方に、該棚
板4を支持するための持送り7が折り畳み可能に取り付
けられているので、該棚板4および持送り7を折り畳む
ことにより、保持器具H1を全体として運搬、収納等に
有利な概略平板状とすることができ、また該持送り7に
より棚板4を安定に支持することができる。
【0028】さらに、上記保持器具H1は、蝶番6、8
以外は全て木材で構成されているので、カーテンレール
50や額縁31等を損傷し難く、また該保持器具H1が
容易に作製することができて低コストのものとなってい
る。
【0029】上記保持器具H1には、様々な変更を加え
ることが可能である。例えば、前記支持基材3の切欠5
を、図3に示すように位置調整可能に設けるようにして
もよい。同図に示す例では、支持基材3の上縁に、対を
なす挟持片5a、5bがそれぞれスライド可能に支持さ
れており、両挟持片5a、5bの間にカーテンレールの
ブラケット51を嵌挿するようになっている。即ち、上
記両挟持片5a、5bにより、前記切欠5と同等に機能
する間隙部5Sが形成されている。上記挟持片5a、5
bは、支持基材3上の任意の位置で制止し得るようにな
っており、また、図示した1組の挟持片5a、5b以外
にも、同様の多数組の挟持片が装着されている(図示せ
ず)。この例では、支持基材3上における切欠5の位置
を任意に調整することができ、さらに、該切欠5の幅も
任意に調整することができる。したがって、より多様な
カーテンレールに対応することができる。
【0030】また、例えば図4に示すように、前記棚板
4にかえて、カーテンレールのブラケットの中間部を支
承するための支承部材40を設けるようにしてもよい。
同図に示す例では、支持基材3から前方にやや距離をお
いて、板材よりなる支承部材40が、該支持基材3に平
行な状態で支持されており、該支承部材40の上縁に
は、前記支持基材3の切欠5に対応する位置に、それぞ
れ切欠50が設けられている。この例によれば、カーテ
ンレールのブラケット51は、後端部を支持基材3の切
欠5に、中間部を支承部材40の切欠50にそれぞれ嵌
挿するようにして支持されるので、該カーテンレール
を、下傾させることなく、より正確に取付時の態勢に保
持することができ、取付時に該カーテンレールの態勢を
補正することは不要である。この例においては、ゲージ
部1は、前記図1に示した例の場合と同様に、支持基材
3の下端と切欠5との間の部位により形成されている
が、カーテンレール保持部2は、支持基材3の切欠5お
よび支承部材40の切欠50により形成されている。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1に記
載のカーテンレール保持器具によれば、カーテンレール
を額縁に対して所定の位置に規定するゲージ部と、該カ
ーテンレールを取付時の態勢に保持するカーテンレール
保持部とを備えるので、該カーテンレール保持部でカー
テンレールを保持して該保持器具を額縁上に配置する
と、ゲージ部により該カーテンレールが所定の取付位置
に規定されるようになり、したがって、該カーテンレー
ルを容易かつ正確に取付位置に保持して取付を行うこと
ができる。
【0032】さらに、この発明の請求項2に記載のカー
テンレール保持器具によれば、長尺な板材よりなり、一
方長縁を下端として額縁上に立てかけるようにして載置
される支持基材と、該支持基材の他方長縁に設けられ、
カーテンレールのブラケットを嵌挿し得る幅を有する切
欠と、上記支持基材の一方面から水平に突出するように
して設けられた棚板とを備え、前記支持基材の下端から
前記切欠までの距離が、前記額縁の上面から前記ブラケ
ットの取付位置までの距離に等しくなるように設定され
ているので、上記支持基材の切欠にカーテンレールのブ
ラケットを嵌挿するようにして該カーテンレールを棚板
上に載置することにより、該カーテンレールを取付時の
水平な態勢に安定して保持することができ、さらに、こ
の状態で該保持器具を額縁上に配置することにより、該
カーテンレールを額縁から所定距離をおいた取付位置に
正確に保持することができる。したがって、該カーテン
レールを容易かつ正確に所定位置に取り付けることがで
きる。
【0033】さらに加えて、この発明の請求項3に記載
のカーテンレール保持器具によれば、前記棚板が支持基
材に折り畳み可能に取り付けられ、該棚板の下方に、該
棚板を支持するための持送りが折り畳み可能に取り付け
られているので、該棚板および持送りを折り畳むことに
より、保持器具を全体として運搬、収納等に有利な概略
平板状とすることができ、また該持送りにより棚板を安
定に支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るカーテンレール保持器具および
その設置構造を示す一部切欠部分斜視図。
【図2】図1のカーテンレール保持器具の使用状態を示
す断面図。
【図3】他の実施形態に係るカーテンレール保持器具を
示す部分正面図。
【図4】他の実施形態に係るカーテンレール保持器具お
よびその使用状態を示す断面図。
【図5】カーテンレールの取付状態の一例を示す模式
図。
【符号の説明】
1 ゲージ部 2 カーテンレール保持部 31 額縁 50 カーテンレール H1 カーテンレール保持器具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンレールを取付時に額縁の上方の
    取付位置に保持しておくための器具であって、 前記カーテンレールを前記額縁に対して所定の位置に規
    定するゲージ部と、 前記カーテンレールを取付時の態勢に保持するカーテン
    レール保持部と、を備えることを特徴とするカーテンレ
    ール保持器具。
  2. 【請求項2】 カーテンレールを取付時に額縁の上方の
    取付位置に保持しておくための器具であって、 長尺な板材よりなり、一方長縁を下端として前記額縁上
    に立てかけるようにして載置される支持基材と、 前記支持基材の他方長縁に設けられ、前記カーテンレー
    ルのブラケットを嵌挿し得る幅を有する切欠と、 前記支持基材の一方面から水平に突出するようにして設
    けられた棚板と、を備え、 前記支持基材の下端から前記切欠までの距離が、前記額
    縁の上面から前記ブラケットの取付位置までの距離に等
    しくなるように設定されていることを特徴とするカーテ
    ンレール保持器具。
  3. 【請求項3】 前記棚板が支持基材に折り畳み可能に取
    り付けられ、該棚板の下方に、該棚板を支持するための
    持送りが折り畳み可能に取り付けられていることを特徴
    とする請求項2に記載のカーテンレール保持器具。
JP11128453A 1999-05-10 1999-05-10 カーテンレール保持器具 Pending JP2000316709A (ja)

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