JP4319428B2 - 補助天板装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品陳列台等に使用される補助天板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の補助天板装置として、デスクの本体の側部に第1金具を設け、この第1金具に設けた水平の軸により、補助板を支持する第2金具を枢着し、補助天板を水平に展開したり、または90度下方へ折り畳んだりしうるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、図11〜図12に従来の一般的な補助天板装置の構造例を示している。各図において、(a)は補助天板(10)の展開状態、(b)は、同じく下枠(1)と平行をなす下向きの折畳み状態を示している。
【0004】
図11に示す例では、下枠(1)上に天板(3)が設けられ、下枠(1)と天板(3)の下角部に取付けられた蝶番(30)の揺動板(31)に補助天板(10)が取付けられている。
【0005】
図12に示す例では、下枠(1)上に天板(3)が設けられ、天板(3)の先端部下面に取付けられた蝶番(30)の揺動板(31)に補助天板(10)が取付けられている。
【0006】
図13に示す例では、下枠(1)上に天板(3)が設けられ、天板(3)から所定の距離をおいて下枠(1)に取付けられた蝶番(5)の揺動板(9)に補助天板(10)が取付けられている。
【0007】
【特許文献1】
実公平3−35156号公報(図1〜図3)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
図11に示す構造では、折畳み時に、補助天板(10)が天板(3)より下がり、間隔(W)が空くため、見栄えが悪くなる。
【0009】
図12に示す構造では、折畳み時に補助天板(10)が天板(3)より外方に出るため、補助天板(10)の収まりが悪い。
【0010】
図13に示す構造では、展開時の補助天板(10)の面積が小さくなると共に、天板(3)と補助天板(10)との間に段差ができるため使い勝手が悪くなる。
【0011】
なお、特許文献1に記載されてい従来技術は、基本的には図12の構造に属するもので、補助天板(10)の収まりが悪いという問題は解消されない。
本発明は、従来の技術が属する上述のような問題点に鑑みてなされたもので、折畳み時の補助天板の収まりおよび見栄えがよく、かつ展開時の補助天板の使い勝手の良好な補助天板装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)下枠の上端に天板が設けられ、かつ前記下枠に、補助天板が、前記天板の側方に突出する位置に展開され、かつ前記下枠の外側面に沿う位置に折畳まれるようにして取付けられた補助天板装置において、前記下枠に取付けられた固定板に対して、横軸を介して上下方向に揺動する揺動板を有し、該揺動板に前記補助天板が前記横軸と直交する方向に摺動自在に取付けられた蝶番と、前記補助天板を展開位置において下から支えると共に、該補助天板を折畳み時には、該補助天板の移動範囲から退避するようにして、前記下枠に設けられた支持アームと、前記補助天板を、折畳み時に上方に摺動させた位置で保持させる保持手段とを備えるものとする。
【0013】
(2)上記(1)項において、保持手段が、補助天板の内側に設けた突起と、固定板の下部に形成され、折畳み時における前記補助天板を上方に摺動させた位置で、前記突起を受止する受止片とを備えるものとする。
【0014】
(3)上記(2)項において、受止片に、突起の先端に設けた拡径頭部が嵌合しうるようにした係合孔を設ける。
【0015】
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、蝶番の固定板の側縁に縦軸を設け、支持アームを、該縦軸をもって固定板に枢着する。
【0016】
(5)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、蝶番と支持アームを互いに独立して形成し、前記支持アームは、縦軸をもって、下枠に直接枢着する。
【0017】
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、揺動板に横軸と直交する方向に長孔を設け、該長孔に遊挿されて補助天板にねじ込まれた段付きねじにより、補助天板を前記揺動板に摺動自在に取付ける。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1の実施形態である補助天板装置を、図1〜図8を参照しながら説明する。なお、本実施形態では補助天板装置を商品陳列台に適用した例を示している。
【0019】
図1に示すように、商品陳列台は、方形の下枠(1)と、この下枠(1)の下端四隅部に取付けられたキャスタ(2)と、下枠(1)の上端に設けられた天板(3)とで構成された本体(A)を備えている。
【0020】
図6に示すように、天板(3)は、下枠(1)の側方に所望の寸法の突出部分(3a)が出るように、四辺の長さを対応する下枠(1)より大きくしてある。
【0021】
図2に示すように、下枠(1)の各面の上部であって、天板(3)の突出部分(3a)の下方に位置する箇所には、支持具(4)が、下枠(1)の各面に対して少なくとも2個づつ取付けられている。この支持具(4)により、補助天板(10)が下枠(1)に支持されている。
【0022】
図3、図4および図5は、支持具(4)の構成の一例を示している。この支持具(4)は、蝶番(5)と支持アーム(6)とで構成されている。蝶番(5)は横軸(7)をもって互いに回転自在に連結された固定板(8)と揺動板(9)とを備えている。
【0023】
固定板(8)には、4個の取付け孔(15)が形成され、下端縁には、受止片(11)が外向きに折曲げて形成され、この受止片(11)および固定板(8)にかけて、方形の係合孔(12)が形成されている。固定板(8)は取付け孔(15)に挿入されるねじ(図示せず)により下枠(1)に取付けられている。揺動板(9)には縦方向、すなわち軸(7)と直交する方向を向く2個の長孔(13)(14)が互いに平行に、縦方向の位置を変えた段違いに形成されている。
【0024】
支持アーム(6)は、側面視ほぼL字状であって、上部に直角に折曲げられた受け片(16)が形成され、後部が蝶番(5)における固定板(8)の側部に、縦軸(17)をもって、回転自在に枢着されている。受け片(16)と蝶番(5)の回転部(18)(軸(7)の外周部)上面とは、同一平面上にあるように構成されている。また、受け片(16)の幅(W)は回転部(18)の外径(L)より若干小さく形成されている(図5参照)。
【0025】
なお、図3〜図5に示した支持具(4)は、後述の図(10)に示すように、蝶番(5)と支持アーム(6)とが分離された構造とすることもできる。
【0026】
図6〜図8に示すように、補助天板(10)は揺動板(9)の長孔(13)(14)に挿入された段付きねじ(20)(21)により、揺動板(9)に摺動自在に取付けられている。
【0027】
すなわち、この段付きねじ(20)(21)の段部(20a)(21a)の軸方向の長さは、揺動板(9)の厚さより僅かに大とし、揺動板(9)が拡径頭部(20b)(21b)と補助天板(10)とにより、軽く挟まれるようにしてある。これにより、補助天板(10)は長孔(13)(14)に沿って円滑に摺動することができる。
補助天板(10)の下面における揺動板(9)より外方の位置には、突起としての段付きねじが取付けられている。この段付きねじ(23)は、段部(23a)と拡径頭部(23b)とを備えている。
【0028】
図6および図7は、補助天板(10)を、天板3の側部に水平に展開した状態を示している。この状態では、支持アーム(6)は蝶番(5)の固定板(8)に対してほぼ直角をなして前方に突出し、受け片(16)で補助天板(10)を下から支えている。必要に応じて、図7に示すように、補助天板(10)の下面に、球面状のストッパ(25)を設け、これが支持アーム(6)の受け片(16)の縁に当接することにより、支持アーム(6)がみだりに動かないようにするのがよい。
【0029】
図8は、補助天板(10)を下枠(1)と平行になるように折畳む状況を示している。 補助天板(10)を折畳む際は、まず支持アーム(6)を下枠(1)とほぼ平行になるまで、縦軸(17)を中心として回動させて、補助天板(10)の下方、すなわちその移動範囲から退避させる。なお、この際、補助天板(10)を少し持ち上げた状態にすると、支持アーム(6)は簡単に揺動させることができる。
【0030】
次いで、図8(a)に示すように、補助天板(10)を、下枠(1)と平行状態になるように折畳む。補助天板(10)は自重で下方に摺動し、長孔(13)(14)の下端に段付きねじ(20)(21)が当接する。
【0031】
図8(b)に示すように、補助天板(10)の上端を、天板(3)に近接するまで上方に摺動させ、この状態で、図8(C)に示すように、段付きねじ(23)の拡径頭部(23b)が係止孔(12)に係合するようにして、その段部(23a)を受止片(11)上に載置する。これにより、補助天板(10)は、天板(3)との間に微小の間隙(G)を置いた状態で保持される。
【0032】
段付きねじ(23)を係合孔(12)から外すと、図8(a)に示すように、補助天板(10)は下方に摺動して、天板(3)との間に大きな間隔が空くので、この状態から、補助天板(10)を上方に回動させて図6の展開状態とすることができる。その後、支持アーム(6)を前方に回動させれば、展開状態に保持できる。
【0033】
図9および図10は、本発明の補助天板装置の第2の実施形態を示す。
図9において、下枠(1)における蝶番(5)の下方には、側面視倒立L字状の受止片(26)が、止めねじ(27)をもって固定され、補助天板(10)には、突起である側面視L字状の係合突片(28)が、止めねじ(29)をもって固定されている。
【0034】
図9(a)は、受止片(26)上に係合突片(28)が係合している状態を示し、図8(c)と同様、補助天板(10)は、天板(3)との間に微小の間隙(G)を置いた状態で保持されている。
【0035】
係合突片(28)を受止片(26)から外すと、図9(b)に示すように、補助天板(10)が下方に摺動し、長孔(13)(14)の下端に段付きねじ(20)(21)が当接する。この状態では、図8(a)と同様、天板(3)との間に大きな間隔(T)が空いている。
【0036】
なお、受止片(26)における外側方に向かって突出する部分の先端部に、上方に向かってU字状に折り返した折り返し片(26a)を設け、その端末に、係合突片(28)における内側方に向かって突出する部分の先端部に設けられた下方へのU字状の折り返し片(28a)の端末が係合することにより、補助天板(10)が、図9(a)に示す状態から外側方に向かって移動するのを阻止するようにすると、補助天板(10)が、図9(a)に示す状態から不意に下降するのを防止することができる。
【0037】
図10は、第2の実施形態で使用されている支持具(4)の構造例を示している。この支持具(4)は、蝶番(5)と支持アーム(6)とが分離された構成である。蝶番(5)は、横軸(7)をもって互いに回転自在に連結された固定板(8)と揺動板(9)とを備え、固定板(8)は揺動板(9)より短く形成されている。揺動板(9)には縦方向を向く2個の長孔(13)(14)が形成されている。
【0038】
支持アーム(6)は、上記蝶番(5)とは別体の蝶番(33)に固着されている。蝶番(33)は、縦軸(30)をもって回転自在に連結された固定板(31)と揺動板(32)とで構成されたもので、支持アーム(6)は揺動板(32)に固着されている。
【0039】
この支持具(4)では、支持アーム(6)の取付け位置は蝶番(5)の近傍であっても、離れた場所であっても、いずれでもよい。
【0040】
上記実施形態では、補助天板装置を商品陳列台に適用した例を示しているが、これに限定されず、各種テーブル類あるいは冷蔵ケース等にも適用可能である。
【0041】
【発明の効果】
(A)請求項1記載の発明によると、上下方向に揺動する蝶番と横方向に揺動する支持アームにより、補助天板を下枠に支持し、補助天板を折畳み時に上方に持ち上げた位置で係止させるようにしたので、補助天板は下枠と平行の状態に折畳まれて天板の突出部分から出っ張ることなく、かつ天板の下部との間に目立つような大きな間隔が空くことがなくなり、折畳み時の収まりがよく、見栄えをよくすることができる。
【0042】
(B)請求項2記載の発明によると、補助天板に設けた突起を、固定板の下部に形成された受止片上に係合させるだけで、補助天板を折畳み時に上方に持ち上げた位置で確実に保持させることができる。
【0043】
(C)請求項3記載の発明によると、突起の先端に設けた拡径頭部を、受止片に設けた係合孔に係合させることにより、折畳み位置における補助天板が、外側方に移動するのを阻止し、突起が受止片から外れて、補助天板が妄りに下降するのを防止することができる。
【0044】
(D)請求項4記載の発明によると、補助天板を下枠に枢着するための蝶番の固定板の側縁に、縦軸をもって支持アームを枢着したので、部品点数の削減、構造の簡素化、組付作業の簡略化を図ることができる。
【0045】
(E)請求項5記載の発明によると、蝶番と支持アームは、互いに独立して構成されているので、支持アームを蝶番にかかわりなく操作しやすい任意の位置に取付けることができる。
【0046】
(F)請求項6記載の発明によると、揺動板に形成された長孔に段付きねじを遊挿して補助天板を揺動板に摺動自在に取付けたので、折畳み時に長孔に沿って補助天板を円滑に持ち上げることができ、操作性を向上しうるとともに、構造の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の斜視図である。
【図2】同じく、分解斜視図である。
【図3】第1の実施形態の支持具の展開時の斜視図である。
【図4】同じく、支持具を別の方向から見た斜視図である。
【図5】第1の実施形態の支持具の折畳み時の状態を示すものであって、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。
【図6】補助天板の展開時の側面図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】補助天板の折畳み順序を示す側面図である。
【図9】本発明の第2の実施形態における補助天板の折畳み順序を示す側面図である。
【図10】第2の実施形態の支持具の斜視図である。
【図11】従来の補助天板装置の側面図である。
【図12】他の従来の補助天板装置の側面図である。
【図13】さらに別の従来の補助天板装置の側面図である。
【符号の説明】
(A)本体
(1)下枠
(2)キャスタ
(3)天板
(3a)突出部分
(4)支持具
(5)蝶番
(6)支持アーム
(7)横軸
(8)固定板
(9)揺動板
(10)補助天板
(11)受止片
(12)係合孔
(13)(14)長孔
(15)取付け孔
(16)受け片
(17)縦軸
(18)回転部
(20)(21)段付きねじ
(20a)(21a)段部
(20b)(21b)拡径頭部
(23)段付きねじ(突起)
(23a)段部
(23b)拡径頭部
(25)ストッパ
(26)受止片
(26a)折り返し片
(27)止めねじ
(28)係合突片
(28a)折り返し片
(29)止めねじ
(30)縦軸
(31)固定板
(32)揺動板
(33)蝶番

Claims (6)

  1. 下枠の上端に天板が設けられ、かつ前記下枠に、補助天板が、前記天板の側方に突出する位置に展開され、かつ前記下枠の外側面に沿う位置に折畳まれるようにして取付けられた補助天板装置において、
    前記下枠に取付けられた固定板に対して、横軸を介して上下方向に揺動する揺動板を有し、該揺動板に前記補助天板が前記横軸と直交する方向に摺動自在に取付けられた蝶番と、
    前記補助天板を展開位置において下から支えると共に、該補助天板を折畳み時には、該補助天板の移動範囲から退避するようにして、前記下枠に設けられた支持アームと、
    前記補助天板を、折畳み時に上方に摺動させた位置で保持させる保持手段とを備えることを特徴とする補助天板装置。
  2. 保持手段が、補助天板の内側に設けた突起と、固定板の下部に形成され、折畳み時における前記補助天板を上方に摺動させた位置で、前記突起を受止する受止片とを備えていることを特徴とする請求項1記載の補助天板装置。
  3. 受止片に、突起の先端に設けた拡径頭部が嵌合しうるようにした係合孔を設けたことを特徴とする請求項2記載の補助天板装置。
  4. 蝶番の固定板の側縁に縦軸を設け、支持アームを、該縦軸をもって固定板に枢着したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の補助天板装置。
  5. 蝶番と支持アームを互いに独立して形成し、前記支持アームは、縦軸をもって、下枠に直接枢着したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の補助天板装置。
  6. 揺動板に横軸と直交する方向に長孔を設け、該長孔に遊挿されて補助天板にねじ込まれた段付きねじにより、補助天板を前記揺動板に摺動自在に取付けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の補助天板装置。
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