JPH09283821A - レーザガス循環装置を具備するレーザ発振器 - Google Patents

レーザガス循環装置を具備するレーザ発振器

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JPH09283821A
JPH09283821A JP11550496A JP11550496A JPH09283821A JP H09283821 A JPH09283821 A JP H09283821A JP 11550496 A JP11550496 A JP 11550496A JP 11550496 A JP11550496 A JP 11550496A JP H09283821 A JPH09283821 A JP H09283821A
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JP
Japan
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laser
laser gas
passage
gas
oscillator
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JP11550496A
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English (en)
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Naoki Nishide
直樹 西出
Ryoji Koseki
良治 小関
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Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 レーザガス通路8内にファン14を設け
てあり、このファンをレーザガス通路8の外部の駆動モ
ータ15によって回転駆動できるようにしている。上記
レーザガス通路8のハウジングと回転軸16との間にシ
ール手段30を設けてあり、レーザガスが外部に漏洩し
ないようにしている。本発明では、上記シール手段の外
側に該シール手段を囲む密閉室24を形成し、かつ該密
閉室内に上記レーザガス通路8内の圧力よりも高い不活
性ガスを供給している。 【効果】 万一、シール手段30のシール性能が低下し
ても、上記密閉室内の圧力がレーザガス通路8内の圧力
よりも高くなっているので、密閉室内の不活性ガスがレ
ーザガス通路8内に漏洩することになり、毒性や腐食性
を有するレーザガスが密閉室側に漏洩するのを確実に防
止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ発振器に関し、よ
り詳しくは、レーザガス循環装置を具備したレーザ発振
器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、レーザガス循環装置を具備
するレーザ発振器として、レーザ発振器の電極間にレー
ザガスを供給するレーザガス通路と、このレーザガス通
路内に設けたファンと、上記レーザガス通路のハウジン
グを貫通させてファンに連結した回転軸と、上記ハウジ
ングの外部に設けられて上記回転軸を回転駆動する駆動
モータと、上記ハウジングと回転軸との間をシールする
シール手段とを備えたものが知られている(特開平7−
83153号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記シ
ール手段を設けても長年の使用や製造誤差等の原因によ
りレーザガスが駆動モータ側に漏洩することがある。す
ると、レーザガスは毒性や腐食性を有しているので危険
であり、またこれが駆動モータ側に漏れると各部を腐食
させて耐久性を低下させていた。本発明はそのような事
情に鑑み、レーザガスが駆動モータ側に漏洩することを
確実に防止することができるレーザガス循環装置を具備
するレーザ発振器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は上述し
たレーザガス循環装置を具備するレーザ発振器におい
て、上記シール手段の外側に該シール手段を囲む密封室
を形成し、かつ該密封室内に上記レーザガス通路内の圧
力よりも高い不活性ガスを供給したものである。
【0005】
【作用】上述した構成によれば、万一、シール手段のシ
ール性能が低下した場合であっても、上記密閉室内の圧
力がレーザガス通路内の圧力よりも高くなっているの
で、密閉室内の不活性ガスがレーザガス通路内に漏洩す
ることになる。したがって、レーザガス通路内のレーザ
ガスが密閉室側に漏洩するのを確実に防止することがで
きる。
【0006】
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、レーザ発振器としてのTEレーザ発振器1は、全体
として概略箱型に形成されたケース2内の下方位置に設
けたレーザチューブ3と、このレーザチューブ3内にレ
ーザガスを供給するレーザガス循環装置4とを備えてい
る。上記レーザチューブ3は、その一端にレーザチュー
ブ3内で励起されたレーザ光を反射する反射ミラー5を
備えるとともに、他端に上記レーザ光を反射するととも
にそのレーザ光を透過させる出力ミラー6とを備えてい
る。上記反射ミラー5と出力ミラー6とはレーザチュー
ブ3の軸線上に対向させて設けてあり、これら一対のミ
ラー5、6で共振されたレーザ光を上記出力ミラー6か
ら左方側にむけて放射させることができるようになって
いる。また、上記レーザチューブ3の両側部には、一対
の電極7(一方は図示せず)を対向させて設けている。
これら一対の電極7は図示しない電源回路に接続してあ
り、レーザチューブ3内にレーザガスを流通させた状態
で一対の電極7間に高電圧を印加することにより、一対
の電極7間で放電を行なわせてレーザガスを励起するこ
とができるようになっている。
【0007】次に、上記レーザガス循環装置4は、レー
ザチューブ3の電極7間にレーザガスを供給するための
レーザガス通路8を備えている。このレーザガス通路8
はレーザチューブ3の両端に接続されてレーザガスを供
給する接続通路9、10と、レーザチューブ3の中央に
接続されてレーザガスをレーザチューブ3内から排出す
る接続通路11と、さらにそれら接続通路9、10と接
続通路11を接続する接続通路12から構成してある。
これにより両側の接続通路9、10を介してレーザチュ
ーブ3の左右に供給されたレーザガスは、一対の電極7
間をそれの左右から中央へ向かって流通し、さらに一対
の電極7の中央部から接続通路11内に排出された後、
接続通路12を流通して再び両側の接続通路9、10に
循環されるようになる。上記接続通路12の両端には、
レーザガスを冷却する熱交換器13を設けてあり、この
熱交換器13でレーザガスを冷却してレーザ光線の出力
の低下を防止している。そして、冷却したレーザガスを
接続通路12の中央部に設けたファン14により両側の
接続通路9、10を介して再びレーザチューブ3内に供
給するようにしている。
【0008】然して、上記ファン14は接続通路12内
の軸方向中央に配置してあり、このファン14に駆動モ
ータ15の回転軸16を連結している。上記駆動モータ
15は、図2に示すように、概略円筒状の筒状部材17
と、この筒状部材17の一端開口部に複数のボルト18
を介して取付けた肉厚のカバー19と、筒状部材17の
他端開口に複数のボルト21を介して取付けたカバー2
2とからなるハウジング23を備えており、その内部を
密閉室24とするとともに、上記カバー19を複数のボ
ルト25により気密を保ってケース2に一体に取付けて
いる。このとき、上記カバー19は接続通路12内に臨
んでおり、したがって該カバー19は接続通路12の一
部を、つまりレーザガス通路8のハウジングの一部を構
成している。また上記駆動モータ15は、上記回転軸1
6に設けたローター26と筒状部材17に設けたステー
ター27とを備えており、上記回転軸16は両カバー1
9、22に軸受28、29を介してそれぞれ回転自在に
軸支している。上記回転軸16は、カバー19を回転自
在に貫通して上記密閉室24からレーザガス通路8内に
突出しており、その突出端に上記ファン14を取付けて
いる。そして上記軸受28よりもレーザガス通路8側
に、カバー19と回転軸16との間をシールするシール
手段30を設け、該シール手段30によりレーザガス通
路8内のレーザガスが密閉室24内に漏洩しないように
している。
【0009】上記シール手段30は、図3に示すよう
に、2つのリップシール31、31から構成してあり、
各リップシール31、31を回転軸16の軸方向に直列
に重合させて配置し、かつカバー19に形成した段部と
該カバー19にボルト32で固定したホルダ33とによ
って挟持固定している。上記各リップシール31は、断
面方形に形成されたリング状の本体部31aと、この本
体部31aの内周側の下端部から上方に湾曲して伸びる
リップ部31bと、上記本体部31aの外周側に形成し
た環状溝31cとを備えており、上記リップ部31bの
先端部を回転軸16の外周に気密を保って取付けたブッ
シュ34の外周面に接触させ、また上記環状溝31c内
に環状のOリング35を収容することにより、本体部3
1aとカバー19との間の気密を保持させている。上記
リップシール31の素材としては、カーボングラファイ
トを充填したPTFE、或はエコノールポリエステルを
充填したPTFE等、耐摩耗性に富んだ素材を使用する
のが好ましい。また本実施例では、上記シール手段30
を2つのリップシール31から構成しているが、これに
限定されるものではなく、例えばリップシール31を一
つ配設したり、或は3つ配設してもよい。
【0010】図1に示すように、上記密閉室24内には
供給通路37を介して図示しない供給源より不活性ガス
を供給し、密閉室24内の圧力をレーザガス通路8内の
圧力よりも高く設定している。したがって、上記密閉室
24内に供給した不活性ガスがレーザガス通路8側に漏
洩することがあっても、レーザガス通路8内のレーザガ
スが密閉室24側に漏洩することはない。上記不活性ガ
スは、レーザガスの一成分である不活性ガスと同一であ
ることが望ましい。例えばレーザガスがクリプトン(K
r)、フッ素(F2 )、ヘリウム(He)から構成され
ている場合には、上記不活性ガスとしてヘリウムを供給
することが好ましい。次に、上記供給通路37にはその
内部の圧力を検出して制御装置38に入力する圧力セン
サ39と、供給通路37内の圧力変動を吸収するサージ
タンク40と、このサージタンク40よりも供給源側で
供給通路37を開閉する開閉弁41を設けてあり、上記
開閉弁41は制御装置38によって開閉制御することが
できるようにしている。また、上記接続通路13にはそ
の内部の圧力を検出する圧力センサ42と、この接続通
路13のレーザガスを外部に排出する排気通路43とを
設けてあり、この排気通路43にこれを開閉する開閉弁
44が設けている。上記開閉弁41は、供給通路37す
なわち密閉室24内の圧力とレーザガス通路8内の圧力
との圧力差が所定範囲内に保たれている際には閉鎖され
ており、この圧力差が所定値以下となった際に開放され
て密閉室24内にヘリウムガスを供給するようになって
いる。他方、上記開閉弁44は通常は閉鎖されており、
レーザガスを交換する際に開放されるようになってい
る。また、開閉弁44は、レーザガス通路8内の圧力が
所定値を越えた際に上記制御装置38によって開放され
るようになっている。本実施例では、上記制御装置38
は、上記圧力センサ39と圧力センサ42とから入力さ
れる測定値により、密閉室24内の圧力P1をレーザガ
ス通路8内の圧力P2に対してP1≧P2+0.5kg
f/cm2 に維持しており、この状態となったら開閉弁
41を閉鎖するようになっている。そして以後は圧力セ
ンサ39と圧力センサ42からの圧力を監視してP1≦
P2+0.1kgf/cm2 となったら、上記開閉弁4
1を開放してP1≧P2+0.5kgf/cm2 の状態
に復帰させるようになっている。
【0011】以上の構成によれば、レーザガス通路8内
よりも駆動モータ15側の密閉室24内の圧力を高く維
持することができるので、万一、上記リップ部31bの
摩耗等によりシール性が低下した場合には、密閉室24
内のヘリウムガスがレーザガス通路8内に漏洩するよう
になる。その結果、レーザガス通路8内のレーザガスが
密閉室24側に漏洩することが防止できるので、軸受3
0、31や駆動モータ15等がレーザガス、特に腐食性
を有するフッ素と触れることがなく、それらの腐食を防
止することができる。なお一例として、シール手段30
を介してレーザガス通路8内に漏洩するヘリウムガスの
漏洩量が0.0025cc/sec以下であれば、その
影響を無視できることが判明している。
【0012】図4は本発明の他の実施例を示したもの
で、本実施例はCO2 レーザ発振器101に本発明を適
用したものである。CO2 レーザ発振器101は従来既
に周知であるので、上述した第1実施例と同一若しくは
相当部材に第1実施例で用いた符合に100を加えた番
号を付すことにより、具体的な説明は省略する。
【0013】なお、上記実施例ではいずれも駆動モータ
15、115を接続通路12、112のハウジングに直
接取付けるようにしているが、両者を分離して配置して
もよい。その場合には、上記シール手段30、130の
外側に該シール手段30、130を囲む密閉室を形成し
て、該密閉室内に上記レーザガス通路8、108内の圧
力よりも高い不活性ガスを供給すればよい。また、上記
実施例ではいずれもレーザ発振器1、101を構成する
レーザチューブ3、103内の電極7、107間に、該
レーザチューブに接続した外部のレーザガス通路8、1
08からレーザガスを供給するようにしているが、本発
明はそのような構成に限定されるものではない。例え
ば、上述した特開平7−83153号公報に開示されて
いるように、レーザ発振器を構成するハウジングを密封
した匡体から構成し、かつその内部にファンを設けたも
のにも本発明を適用することができる。この場合、レー
ザ発振器のハウジング内にレーザガス通路が形成される
ことになり、したがってレーザ発振器のハウジングは同
時にレーザガス通路のハウジングを兼ねることになる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、軸受や
駆動モータにレーザガスが触れるのを防止することがで
きるので、それら軸受や駆動モータの腐食を防止して耐
久性を向上させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す配置図。
【図2】図1の要部の拡大断面図。
【図3】図2のシール手段30の拡大断面図。
【図4】本発明の他の実施例を示す配置図。
【符号の説明】
1…TEレーザ発振器 4…レーザガス循環
装置 14、114…ファン 15、115…駆動
モータ 16、116…回転軸 23、123…ハウ
ジング 24、124…密閉室 28、29、12
8、129…軸受 30、130…シール手段 101…CO2 レー
ザ発振器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ発振器の電極間にレーザガスを供
    給するレーザガス通路と、このレーザガス通路内に設け
    たファンと、上記レーザガス通路のハウジングを貫通さ
    せてファンに連結した回転軸と、上記ハウジングの外部
    に設けられて上記回転軸を回転駆動する駆動モータと、
    上記ハウジングと回転軸との間をシールするシール手段
    とを備えたレーザガス循環装置を具備するレーザ発振器
    において、 上記シール手段の外側に該シール手段を囲む密閉室を形
    成し、かつ該密閉室内に上記レーザガス通路内の圧力よ
    りも高い不活性ガスを供給したことを特徴とするレーザ
    ガス循環装置を具備するレーザ発振器。
  2. 【請求項2】 上記駆動モータのハウジングが上記密封
    室を形成していることを特徴とする請求項1に記載のレ
    ーザガス循環装置を具備するレーザ発振器。
  3. 【請求項3】 上記回転軸を回転自在に軸支する軸受が
    上記シール手段の外側に配置され、該軸受が上記密封室
    内に収容されていることを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載のレーザガス循環装置を具備するレーザ発振
    器。
  4. 【請求項4】 上記不活性ガスは、レーザガスの一成分
    である不活性ガスと同一であることを特徴とする請求項
    1ないし請求項3のいずれかに記載のレーザガス循環装
    置を具備するレーザ発振器。
JP11550496A 1996-04-12 1996-04-12 レーザガス循環装置を具備するレーザ発振器 Withdrawn JPH09283821A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004508681A (ja) * 2000-09-05 2004-03-18 アクセリス テクノロジーズ インコーポレーテッド イオン注入機のための大量ガス送出システム
CN111326941A (zh) * 2018-12-14 2020-06-23 住友重机械工业株式会社 气密装置

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Effective date: 20030701