JPH09283650A - 気密封着用パッケージ - Google Patents
気密封着用パッケージInfo
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- JPH09283650A JPH09283650A JP8118392A JP11839296A JPH09283650A JP H09283650 A JPH09283650 A JP H09283650A JP 8118392 A JP8118392 A JP 8118392A JP 11839296 A JP11839296 A JP 11839296A JP H09283650 A JPH09283650 A JP H09283650A
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- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
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- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48225—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
- H01L2224/48227—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation connecting the wire to a bond pad of the item
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
型化しても十分に耐力のある機械的強度の有するパッケ
ージを提供する。 【解決手段】 セラミック及び/または、ガラスセラミ
ックで構成したパッケージ基体61に内部電極62を設
け、前記内部電極は前記パッケージ基板の底面に設けら
れた外部電極66とパッケージ基体を貫通する前記導電
線路67を介して接続する気密封着用パッケージにおい
て、前記パッケージ基体のセラミック及び/またはガラ
スセラミックを単層の平板状で構成し、そのパッケージ
基体上に内部電極を少なくとも50μm以上の高さを有
する凸状に形成したことを特徴とする。 【効果】パッケージ基体となる絶縁物基体を段差を有し
ない、即ち単層の平板状で構成したので、製造工数の低
減ができ、量産時において大幅なコスト低減ができる。
さらに、パッケージ基体の底板が、単層の平板状の絶縁
物基体となるため、機械的強度を有する、薄型化対応品
として提供できる。
Description
細には表面弾性波、圧電振動子、半導体素子、集積回路
等が搭載されるセラミック及び/または、ガラスセラミ
ックの気密パッケージに関する。
積回路等を搭載し、気密に封入する気密パッケージとし
て、機械的強度特性に優れた、アルミナ製のセラミック
パッケージが使用される。
の構造として、図1に示すものがある(代表例として圧
電振動子用を提示した)。
層で形成された従来のセラミックパッケージの断面図で
あり、通常、複数枚のグリーンシートの各々所定箇所
に、導体膜(通常はタングステン、モリブデンマンガン
など)をパターン印刷し、積層、圧着、次いで焼成し作
製される。すなわち、基板となる平板状の下層セラミッ
ク層1と段差を形成するための中間セラミック層2と上
記中間セラミック層2の上部に積層される額縁状の上層
セラミック層3を有し、前記上層セラミック層3に金属
シールリング4を固着するための金属メタライズ層5を
設け、前記金属メタライズ層5と金属シールリング4を
ロー付けなどによって接着した構造になっている(金属
シールリングを設けない場合もある、この場合、前記金
属メタライズ層に直接カバーを被せる)。
6を有しており、前記内部電極6は中間セラミック層2
で形成される段差上に露出して形成されており、前記内
部電極6に接続する導電線路71が下方に伸長し、下層
セラミック1の底面に形成される外部電極7に接続して
導通するとともに、前記外部電極7は側面に設けられた
側面導通膜72に接続した構造になっている。この側面
導通膜72は中間セラミック層2の上端まで形成されて
いる。図2は、上述のアルミナ製で作製された、セラミ
ックパッケージの一例として、上部からの斜視図であ
る。
ば水晶振動子の場合、図3に示すように内部電極6の上
面に、素子8を導電性の接着剤9で導通固定する。
ラミック(この場合はアルミナ)の台座10が設けてあ
り、水晶を平行にセットする目的と、衝撃等に対する応
力緩和受台面としての破壊防止目的のための保持を補佐
する役目を果たしている。
るため、金属、セラミック、ガラス、及びガラスセラミ
ック製などのカバー(図示せず)を被せて、前記メタラ
イズ層5または金属シールリング4とパラレルシーム溶
接法、プロジェクション抵抗溶接法、レーザービーム溶
接法、冷間圧接法、ろう付け法、はんだシール法、低融
点ガラスシール法、接着剤シール法などの封止方法によ
り、気密封着される。
すように、水晶を搭載する内部電極及び対峙する台座を
設置し、それ以外の素子上下面部は、振動特性上、空間
を形成する必要がある。この空間を形成する従来の方法
は、図4に示すように、複数枚(本図例では3枚)のグ
リーンシート41、42、43を所定形状に打ち抜き、
順次積層、圧着して、内部空間を形成している。
に示すように、半導体素子や表面弾性波などをパッケー
ジ内部最底面に搭載後、内部電極との導通法としてワイ
ヤーボンディング11などで導通配線する場合もある。
このときに素子8の上面と内部電極6の上面は、ボンデ
ィング性から、レベルを極力同一面上に合わせる必要が
ある。そのため、従来のセラミックパッケージは、複数
枚(本図例では3枚)のグリーンシートを所定形状に打
ち抜き、積層、圧着して、内部最底面と内部電極面に段
差を形成している。
ント基板上に搭載された後に(通常は外部電極部に、は
んだ付けされる。)はんだ付けの信頼性を向上するため
に、はんだフィレットの形成を視認できるように、最底
部の外部電極7の他にパッケージ基体の側面(側面導電
膜72)にも、それと導通した導体膜を形成している。
多層のセラミックで構成されているため、側面の導体膜
は各層ごとに必要に応じて形成でき、即ち中間セラミッ
ク層2までの形成が可能となる(中間までの形成とする
のは、上部導体膜やカバーなどとのショート不良対
策)。
ケージの構造は、内部空間を形成するために複数のグリ
ーンシートを必要とすることと、個々のシートはそれぞ
れ金型等で所定形状に打ち抜きする必要があることと、
内部電極と外部電極7との導通線路71を形成するため
の導体膜形成作業が増大することなどの製造工数上、コ
スト低減の支障になっている。
類は、高密度、高周波にともない、パッケージも軽薄短
小化の要求が強くなっている。特に薄型化においては、
最低限の内部空間でかつパッケージの総高さを低くする
必要があり、パッケージの底板部をできる限り薄くする
傾向になる。このような薄型のパッケージを、プリント
基板に実装するときまたはその後の使用中に他の外力に
より基板が変形を生じた場合に、パッケージにストレス
がかかり、破壊するという問題がある(評価方法とし
て、EIAJ−RCX−0104/101の耐基板曲げ
性試験などがあり、事前にシュミレーション評価ができ
る)。
は、上記課題をかかえた気密封着用パッケージを製造す
るに際し、製造工数を低減し、コスト低減が計られ、薄
型化しても十分に耐力のある機械的強度の有するパッケ
ージを提供することにある。
複数層のグリーンシートを単層にすることが有効ではな
いかと考えて検討した結果、本発明に到達した。即ち、
本発明は、セラミック及び/または、ガラスセラミック
で構成したパッケージ基体に内部電極を設け、前記内部
電極は前記パッケージ基板の底面に設けられた外部電極
とパッケージ基体を貫通する前記導電線路を介して接続
する気密封着用パッケージにおいて、前記パッケージ基
体のセラミック及び/またはガラスセラミックを単層の
平板状で構成し、そのパッケージ基体上に内部電極を少
なくとも50μm以上の高さを有する凸状に形成したこ
とを特徴とする。
製造方法によれば、パッケージ基板となるグリーンシー
トに導電線路用スルホールと側面導電膜用スルホールを
形成する工程、前記導電線路用スルホールを導電性物質
で充填し表裏面に貫通する導電線路を形成し、さらに前
記側面導電膜用スルホールに前記グリーンシート裏面か
ら前記側面導電膜用スルホールの中間部まで導電膜を形
成し、側面導電膜を設ける工程、前記グリーンシートの
裏面に前記導電線路と側面導電膜とが接続するように導
電膜を形成して外部電極を設ける工程、前記グリーンシ
ートの表面に前記導電線路と接続するように高さ50μ
m以上の内部電極を形成する工程、前記側面導電膜用ス
ルホールに形成された側面導電膜が露出するようにグリ
ーンシートを切断する工程を含むことを特徴とする。
高さを有する絶縁体膜で凸状に形成した特徴を有する。
ートは、1枚で済むため、打ち抜き工数の低減、さら
に、内外電極導通線路等の導体膜形成作業の低減がで
き、大幅なコスト低減が計れる。
面の内部空間を最小限の設定、ならびに表面弾性波や半
導体素子の厚みに対応した内部電極高さの設定により、
デッドスペースをなくすことで総高さを変えずに、パッ
ケージ基体の単層セラミック及び/または、ガラスセラ
ミックを従来品よりも厚くでき、即ち高強度の耐力のあ
る構造となる。
m以上としたのは、圧電振動子の場合に、絶縁物基体の
反り、および衝撃時による素子のたわみ等を考慮しての
下面最低空間である。
物基体側面への導体膜形成であるが、本発明者は、検討
を重ねた結果、以下の方法によって可能になることを見
い出した。
ら導体印刷を行い単層絶縁物のパッケージ基体の中間部
まで導電膜を形成する。そして前記スルホールにかかる
ように切断を行い、前記導電膜を露出させる。
物基体には、1層以上を積層し、平板状の単層として一
体化した後、使用することも含まれる。
で、高強度の薄型の圧電振動子用、表面弾性波用、半導
体素子用、および集積回路用等の気密封着用パッケージ
を供給できる。
る。
子用の一実施例を示す断面図である。単層のセラミック
及び/または、ガラスセラミックで構成されたパッケー
ジ基体61の上部には、素子を搭載するための凸状の内
部電極62と台座63が形成されている。そしてその周
囲全周には、額状の金属メタライズ層64を形成し、さ
らにその上面にはカバー封止するための金属性のシール
リング65が、ろう付けによって接合している。また、
導通線路67は、外部電極66と内部電極62を導通す
るために、絶縁基体61に小穴をあけて導電体を形成す
る。
基体61の側面には、側面導体膜68が外部電極66と
導通されている。
するために、上部方向と下部方向から見た斜視図であ
る。
び絶縁体膜を形成するための工程を図解したものであ
り、順序については、特に指定されない。実施例によれ
ば、下記工程となる。
リーンシート91を所定位置に打ち抜き加工する。すな
わち、導電線路67となる導電線路用スルホール92
と、側面導電膜68となる側面用スルホール93を上下
に貫通するように穿設する(図9参照)
導電線路67を形成するために、導電線路用スルホール
92に導電体94を充填するとともに、側面導電膜68
を形成するように前記側面用スルホール93に導電膜9
5を形成する。このとき、前記導電膜95は底面951
と側面952にかけて形成されるとともに、前記側面9
52はグリーンシート91の前記スルホール93の中間
部まで形成される(図10参照)。
る。このとき、前記底面951に形成された導電膜と外
部電極66が接続し、また前記導電線路用の導電体94
(導通線路67)とも接続するようにする(図11参
照)。 (4)前記グリーンシート91の図9などの反対面(表
面となる)に前記導通線路67に接続するように内部電
極62を形成するとともに、封止用の周囲額状の金属メ
タライズ層64を形成する(図12参照)。さらに素子
台座10となる絶縁体層を形成する。
に相当する)を切断することによって、本発明の封着用
のパッケージとすることができる。
圧電振動子用の他の実施例の斜視図及び断面図を示し、
単層のセラミック及び/または、ガラスセラミックのパ
ッケージ基体131の上部には、素子を搭載するための
凸状の内部電極132と絶縁体台座133が形成されて
いる。そしてその周囲全周には、カバー封止するための
額状の金属メタライズ層134を形成している。
と内部電極を導通するために、絶縁パッケージ基体13
1に小穴をあけて導電体を形成する。
ケージ基体131の側面には、導体膜137が外部電極
135と導通されている。
ス、およびガラスセラミック製のカバーを、低融点ガラ
ス、接着剤等の接合剤を介して気密封着して振動子を封
入するか、図13bに示すように金属製のキャップ(ま
たはカバー)を、直接溶接するか、または、はんだ、低
融点ガラス、ろう材、接着剤等の接合剤を介して振動子
などを気密封着する。
子用の一実施例を示す。
絶縁物基体を段差を有しない、即ち単層の平板状で構成
したので、製造工数の低減ができ、量産時において大幅
なコスト低減ができる。さらに、パッケージ基体の底板
が、単層の平板状の絶縁物基体となるため、機械的強度
を有する、薄型化対応品として提供できる。
を示す断面図。
説明図。
図。
視図。
視図。
明する図。
説明する図。
説明する図。
説明する図。
図。
図。
Claims (5)
- 【請求項1】セラミック及び/または、ガラスセラミッ
クで構成したパッケージ基体に内部電極を設け、前記内
部電極は前記パッケージ基板の底面に設けられた外部電
極とパッケージ基体を貫通する前記導電線路を介して接
続する気密封着用パッケージにおいて、前記パッケージ
基体のセラミック及び/またはガラスセラミックを単層
の平板状で構成し、そのパッケージ基体上に内部電極を
少なくとも50μm以上の高さを有する凸状に形成した
ことを特徴とする気密封着用パッケージ。 - 【請求項2】請求項1記載のパッケージにおいて、絶縁
物基体上に少なくとも50μm以上の高さを有する絶縁
体膜で凸状に形成した台座を有することを特徴とする気
密封着用パッケージ。 - 【請求項3】請求項1または2記載の気密封着用パッケ
ージにおいて、外部電極は、パッケージ基体である単層
のセラミック及び/または、ガラスセラミックの底部か
ら側面の中間部まで側面導通膜を形成して構成したこと
を特徴とする気密封着用パッケージ。 - 【請求項4】パッケージ基板となるグリーンシートに導
電線路用スルホールと側面導電膜用スルホールを形成す
る工程、前記導電線路用スルホールを導電性物質で充填
し表裏面に貫通する導電線路を形成し、さらに前記側面
導電膜用スルホールに前記グリーンシート裏面から前記
側面導電膜用スルホールの中間部まで導電膜を形成し、
側面導電膜を設ける工程、前記グリーンシートの裏面に
前記導電線路と側面導電膜とが接続するように導電膜を
形成して外部電極を設ける工程、前記グリーンシートの
表面に前記導電線路と接続するように高さ50μm以上
の内部電極を形成する工程、前記側面導電膜用スルホー
ルに形成された側面導電膜が露出するようにグリーンシ
ートを切断する工程を含むことを特徴とする気密封着用
パッケージの製造方法。 - 【請求項5】前記グリーンシート表面に高さ50μm以
上の絶縁膜よりなる台座を設けることを特徴とする請求
項4記載の気密封着用パッケージの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8118392A JPH09283650A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 気密封着用パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8118392A JPH09283650A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 気密封着用パッケージ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09283650A true JPH09283650A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14735552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8118392A Pending JPH09283650A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 気密封着用パッケージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09283650A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6507139B1 (en) | 1997-06-30 | 2003-01-14 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Apparatus having an electronic component located on a surface of a package member with a space therebetween |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP8118392A patent/JPH09283650A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6507139B1 (en) | 1997-06-30 | 2003-01-14 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Apparatus having an electronic component located on a surface of a package member with a space therebetween |
US6871388B2 (en) | 1997-06-30 | 2005-03-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method of forming an electronic component located on a surface of a package member with a space therebetween |
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