JPH09282362A - 運転免許証を利用した駐車券紛失対策システム - Google Patents
運転免許証を利用した駐車券紛失対策システムInfo
- Publication number
- JPH09282362A JPH09282362A JP9639296A JP9639296A JPH09282362A JP H09282362 A JPH09282362 A JP H09282362A JP 9639296 A JP9639296 A JP 9639296A JP 9639296 A JP9639296 A JP 9639296A JP H09282362 A JPH09282362 A JP H09282362A
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- Japan
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- parking ticket
- ticket
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- parking
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転免許証を利用し、入庫受付時に運転免許
証を読み取ることにより（免許証の免許証番号、氏名以
外のものは読み取らないものとする）、駐車券を紛失し
た場合でも、免許証番号又は氏名のみで検索を可能とす
ることができ、テレビカメラ及びビデオを不要とできる
駐車券紛失対策システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 入庫受付時に運転免許証２５を読み取り
免許証情報として、駐車券に係る駐車券情報と共に登録
し、駐車券を紛失した場合に、免許証情報から前記駐車
券情報を検索することを特徴とする。
証を読み取ることにより（免許証の免許証番号、氏名以
外のものは読み取らないものとする）、駐車券を紛失し
た場合でも、免許証番号又は氏名のみで検索を可能とす
ることができ、テレビカメラ及びビデオを不要とできる
駐車券紛失対策システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 入庫受付時に運転免許証２５を読み取り
免許証情報として、駐車券に係る駐車券情報と共に登録
し、駐車券を紛失した場合に、免許証情報から前記駐車
券情報を検索することを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械式駐車場にお
ける駐車券紛失対策システムに関する。
ける駐車券紛失対策システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の機械式駐車場の要部を図２に示
す。同図に示すように、駐車場に進入する車両８は、入
口ゲート３５のバー３５ａ手前の路面に埋め込まれたル
ープコイル３８ａ上を通り、バー３５ａの直前で停車す
る。
す。同図に示すように、駐車場に進入する車両８は、入
口ゲート３５のバー３５ａ手前の路面に埋め込まれたル
ープコイル３８ａ上を通り、バー３５ａの直前で停車す
る。
【０００３】このとき、ループコイル３８ａの磁気が変
化して車両８を認識し、ループコイル３８ａの側方に設
置された駐車券発行機３７から自動発券（手動発券の場
合もある）される。この自動発券（又は手動発券）され
た駐車券を乗員が引き抜くと、バー３５ａが上り、同時
に、前方に設置されたテレビカメラ３６が車両８を撮影
して画像信号１５を画像処理装置５へ出力する。
化して車両８を認識し、ループコイル３８ａの側方に設
置された駐車券発行機３７から自動発券（手動発券の場
合もある）される。この自動発券（又は手動発券）され
た駐車券を乗員が引き抜くと、バー３５ａが上り、同時
に、前方に設置されたテレビカメラ３６が車両８を撮影
して画像信号１５を画像処理装置５へ出力する。
【０００４】その後、車両８が進行してバー３５ａの前
方の路面に埋め込まれたループコイル３８ｂ上を通過す
ると、バー３５ａが再び下がり、同時に、駐車券発行機
３７から画像処理装置５へ駐車券の発行日時、駐車券番
号等の駐車券情報２４が出力される。
方の路面に埋め込まれたループコイル３８ｂ上を通過す
ると、バー３５ａが再び下がり、同時に、駐車券発行機
３７から画像処理装置５へ駐車券の発行日時、駐車券番
号等の駐車券情報２４が出力される。
【０００５】お客さまが駐車券を紛失した場合には、検
索用端末６により、車両の画像データ乗員に車両８の画
像を確認してもらい、駐車券の駐車券番号等の情報を読
み取ると共に、この情報と同一の情報を有する他の駐車
券９ａを駐車券再発行機７により再発行し、この再発行
された他の駐車券９ａを用いて、車両８を出庫する。
索用端末６により、車両の画像データ乗員に車両８の画
像を確認してもらい、駐車券の駐車券番号等の情報を読
み取ると共に、この情報と同一の情報を有する他の駐車
券９ａを駐車券再発行機７により再発行し、この再発行
された他の駐車券９ａを用いて、車両８を出庫する。
【０００６】尚、５ａはデータ管理部、５ｂは画像デー
タベース、５ｃはデータ検索部、１８は画像データ、そ
の他、１９は検索データ、２４は駐車券情報、Ａは管理
室である。
タベース、５ｃはデータ検索部、１８は画像データ、そ
の他、１９は検索データ、２４は駐車券情報、Ａは管理
室である。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
では、駐車券を紛失した場合、テレビカメラにてモニタ
リングされた画像を確認しながら、車両を特定した後に
駐車券を再発行するシステムとなっている。
では、駐車券を紛失した場合、テレビカメラにてモニタ
リングされた画像を確認しながら、車両を特定した後に
駐車券を再発行するシステムとなっている。
【０００８】しかしながら、入庫車両全てにモニタリン
グをし、ビデオ画像で検索するために、手続が煩雑であ
り、また、テレビカメラ及びビデオ等のためにコスト高
となる不都合がある。また、駐車券は駐車のたびに番号
が変わるため、これに変わるものとして不変なものを利
用すること適切であり、これを読み取ることにより、駐
車券を紛失した場合でも、簡単に駐車券の再発行ができ
ることが望ましい。
グをし、ビデオ画像で検索するために、手続が煩雑であ
り、また、テレビカメラ及びビデオ等のためにコスト高
となる不都合がある。また、駐車券は駐車のたびに番号
が変わるため、これに変わるものとして不変なものを利
用すること適切であり、これを読み取ることにより、駐
車券を紛失した場合でも、簡単に駐車券の再発行ができ
ることが望ましい。
【０００９】本発明は、上記従来技術に鑑みてなされた
ものであり、運転免許証を利用し、入庫受付時に運転免
許証を読み取ることにより（免許証の免許証番号、氏名
以外のものは読み取らないものとする）、駐車券を紛失
した場合でも、免許証番号又は氏名のみで検索を可能と
し、テレビカメラ及びビデオを不要とできる駐車券紛失
対策システムを提供することを目的とする。
ものであり、運転免許証を利用し、入庫受付時に運転免
許証を読み取ることにより（免許証の免許証番号、氏名
以外のものは読み取らないものとする）、駐車券を紛失
した場合でも、免許証番号又は氏名のみで検索を可能と
し、テレビカメラ及びビデオを不要とできる駐車券紛失
対策システムを提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の請求項１は、入庫受付時に運転免許証を読み取り
免許証情報として、駐車券に係る駐車券情報と共に登録
し、駐車券を紛失した場合に、免許証情報から駐車券情
報を検索することを特徴とする。
発明の請求項１は、入庫受付時に運転免許証を読み取り
免許証情報として、駐車券に係る駐車券情報と共に登録
し、駐車券を紛失した場合に、免許証情報から駐車券情
報を検索することを特徴とする。
【００１１】上記目的を達成する本発明の請求項２は、
請求項１において、運転免許証の免許証番号又は氏名の
みを読み取る機能を備えたことを特徴とする。上記目的
を達成する本発明の請求項３は、請求項１又は２におい
て、発券時間又は車両番号に対応して免許証情報又は駐
車券情報を抽出することを特徴とする。
請求項１において、運転免許証の免許証番号又は氏名の
みを読み取る機能を備えたことを特徴とする。上記目的
を達成する本発明の請求項３は、請求項１又は２におい
て、発券時間又は車両番号に対応して免許証情報又は駐
車券情報を抽出することを特徴とする。
【００１２】
【発明の実施の形態】図１に示すように、駐車場におい
ては、一般的に入口ゲートに駐車券発行機１１が設けら
れ、その駐車券９を特定のレーンの券読取機（図示省
略）に入れ、車を入庫させ、また、用事を済ませた後、
事前に清算をし、同一レーンの出庫側の券読取機により
出庫手続を実施すれば、車が乗り込みレベルに出庫され
る。
ては、一般的に入口ゲートに駐車券発行機１１が設けら
れ、その駐車券９を特定のレーンの券読取機（図示省
略）に入れ、車を入庫させ、また、用事を済ませた後、
事前に清算をし、同一レーンの出庫側の券読取機により
出庫手続を実施すれば、車が乗り込みレベルに出庫され
る。
【００１３】ここで、駐車券９を紛失した場合には、レ
ーン及び駐車室の棚番地を特定するためのモニタリング
が従来必要であったが、これを無くすべく、本発明で
は、入口ゲートの発券機１１に運転免許証２５を挿入す
ると、発券機１１がその運転免許証２５の免許証番号、
氏名を読み取り、駐車券情報と一緒にコンピュータに登
録することにより、駐車券を紛失した場合その人の免許
証番号、氏名をコンピュータの画面で検索し、発見後直
ちに再度同一の駐車券の再発行が可能となる。その再発
行された駐車券９ａで出庫手続を行う。尚、運転免許証
の代わりに、乗員の指紋を利用することも考えられる。
ーン及び駐車室の棚番地を特定するためのモニタリング
が従来必要であったが、これを無くすべく、本発明で
は、入口ゲートの発券機１１に運転免許証２５を挿入す
ると、発券機１１がその運転免許証２５の免許証番号、
氏名を読み取り、駐車券情報と一緒にコンピュータに登
録することにより、駐車券を紛失した場合その人の免許
証番号、氏名をコンピュータの画面で検索し、発見後直
ちに再度同一の駐車券の再発行が可能となる。その再発
行された駐車券９ａで出庫手続を行う。尚、運転免許証
の代わりに、乗員の指紋を利用することも考えられる。
【００１４】
【実施例】本発明の一実施例に係る駐車券紛失対策シス
テムを図１に示す。同図に示すように、入庫バース２６
に設置されている駐車券発行機１１は、車両８の乗員又
は駐車場の係員により、運転免許証２５を挿入される
と、免許証情報、即ち、免許証番号、氏名等を読み取っ
た後、駐車券９を発行し、この駐車券９が前記乗員又は
係員によって引き抜かれると、駐車券９に係る駐車券情
報２４、即ち、駐車券９の発行日及び駐車券番号と共
に、駐車券発行機番号、運転免許証情報をデータ管理部
５ａに出力する。
テムを図１に示す。同図に示すように、入庫バース２６
に設置されている駐車券発行機１１は、車両８の乗員又
は駐車場の係員により、運転免許証２５を挿入される
と、免許証情報、即ち、免許証番号、氏名等を読み取っ
た後、駐車券９を発行し、この駐車券９が前記乗員又は
係員によって引き抜かれると、駐車券９に係る駐車券情
報２４、即ち、駐車券９の発行日及び駐車券番号と共
に、駐車券発行機番号、運転免許証情報をデータ管理部
５ａに出力する。
【００１５】一方、駐車場係員が駐車券９を用いて、機
械式駐車場の装置を起動して、車両８を入庫させると、
機械式駐車場コンピュータ１０からデータ管理部５ａに
入庫情報２２（車両８の格納位置）が出力される。同時
に車両８の車両番号もデータ管理部５ａに出力される。
データ管理部５ａは、駐車券発行機１１から出力される
駐車券情報２４及び機械式駐車場コンピュータ１０から
出力される入庫情報２２を各々読み込み、これらを組み
合わせてデータ検索部５ｃに登録する。
械式駐車場の装置を起動して、車両８を入庫させると、
機械式駐車場コンピュータ１０からデータ管理部５ａに
入庫情報２２（車両８の格納位置）が出力される。同時
に車両８の車両番号もデータ管理部５ａに出力される。
データ管理部５ａは、駐車券発行機１１から出力される
駐車券情報２４及び機械式駐車場コンピュータ１０から
出力される入庫情報２２を各々読み込み、これらを組み
合わせてデータ検索部５ｃに登録する。
【００１６】また、駐車券９を用いて車両８が出庫され
ると、機械式駐車場コンピュータ１０からデータ管理部
５ａに駐車券９の駐車券番号が出庫情報２２′として出
力される。そして、データ管理部５ａは、機械式駐車場
コンピュータ１０から出力される出庫情報２２′を読み
込むと、この出庫情報２２′が表す駐車券番号に対応す
る駐車券情報２４及び入庫情報２２をデータ検索部５ｃ
から消去し、常に登録データの管理を行う。
ると、機械式駐車場コンピュータ１０からデータ管理部
５ａに駐車券９の駐車券番号が出庫情報２２′として出
力される。そして、データ管理部５ａは、機械式駐車場
コンピュータ１０から出力される出庫情報２２′を読み
込むと、この出庫情報２２′が表す駐車券番号に対応す
る駐車券情報２４及び入庫情報２２をデータ検索部５ｃ
から消去し、常に登録データの管理を行う。
【００１７】データ検索部５ｃは、紛失した駐車券の大
まかな発券時刻又は車両番号を、検索の為のキーデータ
（以下、検索データと言う）１９として、検索用端末６
から入力すると、検索データ１９に対応する運転免許証
データ１７を抽出して、これを検索用端末６へ出力す
る。検索用端末６は、モニター及びキーボードを備えて
おり、キーボードから入力される上記検索データ１９を
データ検索部５ｃに出力すると共に、このときデータ検
索部５ｃから出力される運転免許証データ１７を読み込
み、これをモニターに表示する。
まかな発券時刻又は車両番号を、検索の為のキーデータ
（以下、検索データと言う）１９として、検索用端末６
から入力すると、検索データ１９に対応する運転免許証
データ１７を抽出して、これを検索用端末６へ出力す
る。検索用端末６は、モニター及びキーボードを備えて
おり、キーボードから入力される上記検索データ１９を
データ検索部５ｃに出力すると共に、このときデータ検
索部５ｃから出力される運転免許証データ１７を読み込
み、これをモニターに表示する。
【００１８】駐車券再発行機７は、検索用端末機６のモ
ニターから読み取った紛失した駐車券の情報が入力され
ると、この情報と同一の情報を有する他の駐車券９ａを
発行する。そして、車両８の乗員の運転免許証と照合し
確認する。また、検索用端末６に、免許証情報である免
許証番号又は氏名を直接入力すると、その情報がデータ
検索部５ｃに送られ、免許証番号又は氏名に対応した駐
車券情報が直ちに検索用端末６へ出力されそのモニター
に表示される。その駐車券情報を駐車券再発行機７に入
力すると、この情報と同一の情報を有する他の駐車券９
ａを発行する。
ニターから読み取った紛失した駐車券の情報が入力され
ると、この情報と同一の情報を有する他の駐車券９ａを
発行する。そして、車両８の乗員の運転免許証と照合し
確認する。また、検索用端末６に、免許証情報である免
許証番号又は氏名を直接入力すると、その情報がデータ
検索部５ｃに送られ、免許証番号又は氏名に対応した駐
車券情報が直ちに検索用端末６へ出力されそのモニター
に表示される。その駐車券情報を駐車券再発行機７に入
力すると、この情報と同一の情報を有する他の駐車券９
ａを発行する。
【００１９】尚、上記データ処理装置２７、検索用端末
機６及び駐車券再発行機７は、管理室Ａに集中して配置
されている。しかる後、再発行した駐車券９ａを用いて
車両８が出庫され、車両８に係る諸データがデータ処理
装置２７から消去される。
機６及び駐車券再発行機７は、管理室Ａに集中して配置
されている。しかる後、再発行した駐車券９ａを用いて
車両８が出庫され、車両８に係る諸データがデータ処理
装置２７から消去される。
【００２０】このように説明したように、本発明では、
駐車券のように駐車のたびに番号の変わらない運転免許
証を利用し、入庫受付時に運転免許証を読み取ることに
より、駐車券を紛失した場合でも、免許証番号又は氏名
のみで駐車券情報の検索が可能となる。
駐車券のように駐車のたびに番号の変わらない運転免許
証を利用し、入庫受付時に運転免許証を読み取ることに
より、駐車券を紛失した場合でも、免許証番号又は氏名
のみで駐車券情報の検索が可能となる。
【００２１】そのため、従来設備していたテレビカメラ
及びビデオを不要となった。また、駐車券９を紛失して
も、機械式駐車場の運営を中断することなく、円滑に継
続できると共に、車両８の入場時刻を正確に知ることが
できるため正確な駐車料金を公正に徴収することができ
る。
及びビデオを不要となった。また、駐車券９を紛失して
も、機械式駐車場の運営を中断することなく、円滑に継
続できると共に、車両８の入場時刻を正確に知ることが
できるため正確な駐車料金を公正に徴収することができ
る。
【００２２】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明では、駐車券のように駐車のたびに番
号の変わらない運転免許証を利用し、入庫受付時に運転
免許証を読み取ることにより、駐車券を紛失した場合で
も、免許証番号又は氏名のみで駐車券情報の検索が可能
となり、従来設備していたテレビカメラ及びビデオを不
要とすることができた。
たように、本発明では、駐車券のように駐車のたびに番
号の変わらない運転免許証を利用し、入庫受付時に運転
免許証を読み取ることにより、駐車券を紛失した場合で
も、免許証番号又は氏名のみで駐車券情報の検索が可能
となり、従来設備していたテレビカメラ及びビデオを不
要とすることができた。
【図１】本発明の一実施例に係る駐車券紛失対策システ
ムのブロック図である。
ムのブロック図である。
【図２】従来の機械式駐車場の要部構造図である。
５ 画像処理装置 ５ａ データ管理部 ５ｂ 画像データベース ５ｃ データ検索部 ６ 検索用端末 ７ 駐車券再発行機 ８ 車両 ９ 駐車券 ９ａ 再発行された駐車券 １０ 機械式駐車場コンピュータ（制御盤） １１ 駐車券発行機 １５ 画像信号 １７ 運転免許証データ等 １８ 画像データ等 １９ 検索データ ２２ 入庫情報 ２２′ 出庫情報 ２３，２４ 駐車券情報 ２５ 運転免許証 ２６ 入庫バース ２７ データ処理装置 Ａ 管理室
Claims (3)
- 【請求項１】入庫受付時に運転免許証を読み取り免許証
情報として、駐車券に係る駐車券情報と共に登録し、駐
車券を紛失した場合に、免許証情報から駐車券情報を検
索することを特徴とする駐車券紛失対策システム。 - 【請求項２】請求項１において、運転免許証の免許証番
号又は氏名のみを読み取る機能を備えたことを特徴とす
る駐車券紛失対策システム。 - 【請求項３】請求項１又は２において、発券時間又は車
両番号に対応して免許証情報又は駐車券情報を抽出する
ことを特徴とする駐車券紛失対策システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9639296A JPH09282362A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 運転免許証を利用した駐車券紛失対策システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9639296A JPH09282362A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 運転免許証を利用した駐車券紛失対策システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09282362A true JPH09282362A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14163698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9639296A Withdrawn JPH09282362A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 運転免許証を利用した駐車券紛失対策システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09282362A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002352015A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-06 | I Park Kk | 駐車場管理システム、入庫管理装置、出庫管理装置、駐車場管理装置、及びコンピュータプログラム |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP9639296A patent/JPH09282362A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002352015A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-06 | I Park Kk | 駐車場管理システム、入庫管理装置、出庫管理装置、駐車場管理装置、及びコンピュータプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |