JPH09282204A - 多種ファイルのアクセス装置 - Google Patents

多種ファイルのアクセス装置

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JPH09282204A
JPH09282204A JP8096632A JP9663296A JPH09282204A JP H09282204 A JPH09282204 A JP H09282204A JP 8096632 A JP8096632 A JP 8096632A JP 9663296 A JP9663296 A JP 9663296A JP H09282204 A JPH09282204 A JP H09282204A
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JP
Japan
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application program
reading
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Application number
JP8096632A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomi Hashiba
ともみ 橋場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
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Publication date
Application filed by HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Hokkaido Ltd filed Critical HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Publication of JPH09282204A publication Critical patent/JPH09282204A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1種類のアプリケーションプログラムにおい
て、多種類のファイル形式のファイルの保存または読み
込み時に、ファイル形式変換処理を行うことなく、直接
ファイルにアクセスすることを可能とし、処理性能とプ
ログラムの生産性を向上させる。 【解決手段】 アプリケーションプログラム1の外部
に、多種類のファイル形式のファイルに直接アクセス可
能な、多種ファイル形式読み込み手段2または多種ファ
イル形式保存手段3を設け、これをアプリケーションプ
ログラム1内部の読み込み手段12または保存手段13
からの一定のインタフェースを介して呼び出す。これに
より、アプリケーションプログラム1独自形式以外のフ
ァイルの保存または読み込み時に、独自形式へのファイ
ル形式変換処理を行う必要がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多種ファイルのア
クセス装置、特に1種類のアプリケーションプログラム
が多種類のファイル形式にてファイルを保存または読み
込む多種ファイルのアクセス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の多種ファイルのアクセス
装置は、特開平4−245341号公報に記載されてい
るように、アプリケーションプログラムが扱うファイル
形式の数に相当する数のファイル形式の変換処理手段を
設け、ファイル形式の変換処理を伴ったファイルアクセ
スを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の多種フ
ァイルのアクセス装置では、ファイルの保存または読み
込み時にファイル形式の変換処理を介入させるため、フ
ァイル保存または読み込み時の処理速度が変換処理に要
する時間の分だけ低下するとともに、ファイル形式の変
換処理を行うための作業領域が余分に必要になる。ま
た、アプリケーションプログラムが扱うファイル形式の
数に伴って、開発規模が増大するという問題点もある。
【0004】[発明の目的]本発明は、多種類のファイ
ル形式に対応したファイルアクセス手段をアプリケーシ
ョンプログラムの外部に、提供することにより、アプリ
ケーションプログラムはファイルの保存または読み込み
時に、変換処理を行うことなく、この手段を読み出すだ
けで多種類のファイル形式での保存または読み込みを可
能とし、処理性能を向上することを目的とする。
【0005】また、アプリケーションプログラムはファ
イルの保存または読み込み処理において、ファイル形式
の違いを意識した変換処理のアルゴリズムを、扱うファ
イル形式の種類の数分プログラミングする必要はなく、
上記ファイルアクセス手段を呼び出すだけで多種類のフ
ァイル形式での保存または読み込み処理のプログラミン
グを容易に行うこと可能とし、生産性を向上させること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の本発明の多種ファ
イルのアクセス装置は、ファイル形式に応じて直接にフ
ァイルの保存を行う複数のファイル保存手段からなる多
種ファイル形式保存手段をアプリケーションプログラム
の外部に設け、アプリケーションプログラムには、保存
するファイルの形式をユーザに選択させるための保存形
式選択手段と、該選択されたファイルの形式に対応する
前記ファイル保存手段を機能させるために前記多種ファ
イル形式保存手段を一定のインタフェースにより呼び出
す保存手段とを設けたことを特徴とする。
【0007】第2の本発明の多種ファイルのアクセス装
置は、ファイル形式に応じて直接にファイルを読み込む
複数のファイル読み込み手段と、読み込むべきファイル
の形式を識別するファイル形式識別手段とを有する多種
ファイル形式読み込み手段をアプリケーションプログラ
ムの外部に設け、アプリケーションプログラムには、読
み込むべきファイルの形式に対応する前記ファイル読み
込み手段を機能させるために前記多種ファイル形式読み
込み手段を一定のインタフェースにより呼び出す読み込
み手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例の構成を示すも
のである。アプリケーションプログラム1においてファ
イルの保存を行う際、機能選択手段11によって保存手
段13が選択されると、OSである多種ファイル形式保
存手段3を呼び出す。このとき保存手段13は、形式種
別格納エリア16に格納されている保存時のファイル形
式、アプリケーションプログラム1独自のファイル形
式、データの格納場所を示すアドレス等、一定のインタ
フェースに即した情報を多種ファイル形式保存手段3に
渡す。多種ファイル形式保存手段3は渡された情報をも
とに、ファイル保存手段31〜3nのいずれか一つを呼
び出す。
【0010】なお、形式種別格納エリア16に格納され
ている、保存時のファイル形式は、機能選択手段11に
よって保存形式選択手段14を呼び出すことによって、
自由な設定変更が可能である。保存形式選択手段14は
ユーザに保存時のファイル形式の指定を促す。
【0011】また、ファイルの読み込みを行う際には、
機能選択手段11によって呼び込み手段12が選択され
ると、OSである多種ファイル形式読み込み手段2を読
み出す。このとき読み込み手段12はアプリケーション
プログラム1独自のファイル形式を多種ファイル形式読
み込み手段2に渡す。多種ファイル形式読み込み手段2
はファイル形式識別手段2aによって、読み込もうとす
るファイルより形式種別を読み込み、それによってファ
イル読み込み手段21〜2nのいずれか一つを呼び出
す。読み込み手段12は、多種ファイル形式読み込み手
段2から返される情報をデータ用作業エリア15にデー
タとして展開する。
【0012】次に、本実施例の動作について、図1〜1
0を参照して詳細に説明する。
【0013】機能選択手段11はアプリケーションプロ
グラム1からの処理要求によって、保存手段13に処理
要求を送出する。保存手段13は、多種ファイル形式保
存手段3を呼び出す際のインタフェースとなるパラメー
タエリア(図4の400)に各パラメータを設定する。
第1に、アプリケーションプログラム1独自のファイル
形式を、パラメータエリア400の保存ファイル形式4
01にセットする(図3の301)。第2に、形式種別
格納エリア16より保存するファイル形式を取得し、パ
ラメータエリア400の自ファイル形式402にセット
する(図3の302)。第3に、ユーザに保存するファ
イルのパス名の入力を促し、取得したパス名をパラメー
タエリア400のパス名403にセットする。第4に、
保存するレコード数やレコードフォーマット等のレコー
ドに関するその他の情報を格納したエリアのアドレス
を、パラメータエリア400のレコードに関する情報格
納エリアアドレス404にセットする(図3の30
3)。第5に、保存対象となるデータのアドレスをデー
タ用作業エリア15より取得し、パラメータエリア40
0の内部データアドレス405にセットする(図3の3
04)。この後に、保存手段13は多種ファイル形式保
存手段3に、パラメータエリア400とともに処理要求
を送出する(図3の304)。
【0014】多種ファイル形式保存手段3は、保存手段
13よりパラメータエリア400の内容を取得し(図5
の501)、パラメータエリア400内の自ファイル形
式401と保存ファイル形式402から判断して、ファ
イル保存手段31〜3nの中から、実行する手段を決定
する(図5の502)。決定されたファイル保存手段
は、パラメータエリア400の内部データアドレス40
5が示す内部データを、パラメータエリア400のレコ
ードに関する情報格納エリアアドレス404が示すレコ
ード数やレコードフォーマット等の情報に基づき、パラ
メータエリア400の保存ファイル形式402のファイ
ル形式に加工し(図5の503)、パラメータエリア4
00のパス名403が示すファイルへ書き込む(図5の
504)。
【0015】また、機能選択手段11はアプリケーショ
ンプログラムからの処理要求によって、保存形式選択手
段14に処理要求を送出する。保存形式選択手段14
は、ユーザにファイル形式の選択を促す表示を行い、保
存するファイル形式を入力させる(図6の601)。次
に保存形式選択手段14は、取得したファイル形式を形
式種別格納エリア16へ格納する(図6の602)。
【0016】一方、機能選択手段11はアプリケーショ
ンプログラムの処理要求によって、読み込み手段12に
処理要求を送出する。読み込み手段12は、多種ファイ
ル形式読み込み手段2を呼び出す際のインタフェースと
なるパラメータエリア(図8の800)に各パラメータ
を設定する。第1に、アプリケーションプログラム1独
自のファイル形式を、パラメータエリア800の自ファ
イル形式801にセットする(図7の701)。第2
の、ユーザに読み込むファイルのパス名の入力を促し、
取得したパス名をパラメータエリア800のパス名80
2にセットする(図7の702)。読み込み手段12は
多種ファイル形式読み込み手段2に、パラメータエリア
800とともに処理要求を送出する(図7の703)。
【0017】多種ファイル形式読み込み手段2は、読み
込み手段12よりパラメータエリア800を取得し(図
9の901)、ファイル形式識別手段2aに、パラメー
タエリア800のパス名802とともに処理要求を送出
する(図9の902)。ファイル形式識別手段2aより
取得したファイル形式とパラメータエリア800内の自
ファイル形式801から判断して、ファイル読み込み手
段21〜2nの中から、実行する手段を決定する(図9
の903)。決定されたファイル読み込み手段は、パラ
メータエリア800のパス名802が示すファイルより
データを読み込み、パラメータエリア800内の自ファ
イル形式801のファイル形式に加工する(図9の90
4)。次に、加工したデータをパラメータエリア800
内の内部データアドレス803が示すエリアへ格納する
(図9の905)。次に、レコード数、やレコードフォ
ーマット等の情報をパラメータエリア800内のレコー
ドに関する情報格納エリアアドレス804が示すエリア
へ格納する(図9の906)。
【0018】また、ファイル形式識別手段2aは、読み
込み手段12から処理要求とともに受理したパス名が示
すファイル管理部(図2の40a)より、ファイル形式
を読み込む(図10の1001)。次に、取得したファ
イル形式を多種ファイル形式読み込み手段2に伝える
(図10の1002)。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、一定のインタフェース
によって多種類のファイル形式への保存、読み込みが可
能となるため、多種類のファイル形式への保存または多
種類のファイル形式の読み込み時に、ファイル形式の変
換処理を行う必要がなく、保存または読み込み時の処理
速度が向上する。また、ファイル形式の変換処理を行う
ための作業領域が不要となり、システムへの負担が軽減
できる。
【0020】また、多種類のファイル形式への保存、読
み込みが可能なファイルアクセス手段を、アプリケーシ
ョンプログラムの外部提供するため、アプリケーション
プログラムではこの手段を呼び出すだけで保存、読み込
み処理が可能となるため、アプリケーションプログラム
内に、扱うファイル形式の種類と同数のファイル形式変
換処理を持つ必要がなく、アプリケーションプログラム
の開発規模が削減されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のファイルの構成を示す図である。
【図3】図1の保存手段の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】図1の多種ファイル形式保存手段の呼び出し時
のインタフェースとなるパラメータエリア構造を示す図
である。
【図5】図1の多種ファイル形式保存手段の動作を示す
フローチャートである。
【図6】図1の保存形式選択手段の動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】図1の読み込み機能手段の動作を示すフローチ
ャートである。
【図8】図1の多種ファイル形式読み込み手段の呼び出
し時のインタフェースとなるパラメータエリア構造を示
す図である。
【図9】図1の多種ファイル形式読み込み手段の動作を
示すフローチャートである。
【図10】図1のファイル形式識別手段の動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 アプリケーションプログラム 2 多種ファイル形式読み込み手段 3 多種ファイル形式保存手段 41〜4n ファイル 11 機能選択手段 12 読み込み手段 13 保存手段 14 保存形式選択手段 15 データ用作業エリア 16 形式種別格納エリア 2a ファイル形式識別手段 31〜3n ファイル保存手段 21〜2n ファイル読み込み手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイル形式に応じて直接にファイルの
    保存を行う複数のファイル保存手段からなる多種ファイ
    ル形式保存手段をアプリケーションプログラムの外部に
    設け、アプリケーションプログラムには、保存するファ
    イルの形式をユーザに選択させるための保存形式選択手
    段と、該選択されたファイルの形式に対応する前記ファ
    イル保存手段を機能させるために前記多種ファイル形式
    保存手段を一定のインタフェースにより呼び出す保存手
    段とを設けたことを特徴とする多種ファイルのアクセス
    装置。
  2. 【請求項2】 ファイル形式に応じて直接にファイルを
    読み込む複数のファイル読み込み手段と、読み込むべき
    ファイルの形式を識別するファイル形式識別手段とを有
    する多種ファイル形式読み込み手段をアプリケーション
    プログラムの外部に設け、アプリケーションプログラム
    には、読み込むべきファイルの形式に対応する前記ファ
    イル読み込み手段を機能させるために前記多種ファイル
    形式読み込み手段を一定のインタフェースにより呼び出
    す読み込み手段を設けたことを特徴とする多種ファイル
    のアクセス装置。
  3. 【請求項3】 前記多種ファイル形式保存手段をオペレ
    ーティングシステムによって構成したことを特徴とする
    請求項1記載の多種ファイルのアクセス装置。
  4. 【請求項4】 前記多種ファイル形式読み込み手段をオ
    ペレーティングシステムにより構成したことを特徴とす
    る請求項2記載の多種ファイルのアクセス装置。
JP8096632A 1996-04-18 1996-04-18 多種ファイルのアクセス装置 Pending JPH09282204A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015194343A1 (ja) * 2014-06-16 2015-12-23 株式会社インタラクティブソリューションズ 表示情報管理システム
CN112035459A (zh) * 2020-09-01 2020-12-04 中国银行股份有限公司 数据格式转换方法及装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990406