JPH0928118A - 耕耘同時移植機の整地板 - Google Patents
耕耘同時移植機の整地板Info
- Publication number
- JPH0928118A JPH0928118A JP18240195A JP18240195A JPH0928118A JP H0928118 A JPH0928118 A JP H0928118A JP 18240195 A JP18240195 A JP 18240195A JP 18240195 A JP18240195 A JP 18240195A JP H0928118 A JPH0928118 A JP H0928118A
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- Soil Working Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 耕耘装置と移植機を装着した耕耘同時移植機
において、全長をできるだけ短くし、均平性能も向上さ
せる。 【解決手段】 トラクタAの後部に耕耘装置Cを装着
し、該耕耘装置Cの後部に移植機Dを装着する構成であ
って、耕耘カバー11の後部に整地板12を設け、該整
地板12の後部上方に、移植機のフロート35の前部分
35aをオーバーラップして配置した。
において、全長をできるだけ短くし、均平性能も向上さ
せる。 【解決手段】 トラクタAの後部に耕耘装置Cを装着
し、該耕耘装置Cの後部に移植機Dを装着する構成であ
って、耕耘カバー11の後部に整地板12を設け、該整
地板12の後部上方に、移植機のフロート35の前部分
35aをオーバーラップして配置した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は走行車両の後部に耕
耘装置を配置し、更にその後部に移植機を配置した、耕
耘同時移植機の構成に関する。
耘装置を配置し、更にその後部に移植機を配置した、耕
耘同時移植機の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の田植機により移植する圃場は、耕
耘や代掻きを行った後でないと移植作業は行われなかっ
た。従って、代掻きと移植作業は別々に行われ手間がか
かるため、近年では耕耘装置の後部に移植機を装着し
て、耕耘と同時に移植作業ができるようにすることが提
案されている。
耘や代掻きを行った後でないと移植作業は行われなかっ
た。従って、代掻きと移植作業は別々に行われ手間がか
かるため、近年では耕耘装置の後部に移植機を装着し
て、耕耘と同時に移植作業ができるようにすることが提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような耕耘同時移
植機はロータリ耕耘装置の後部より後方に突出したデプ
スフレームに田植機が装着され、ロータリ耕耘装置の後
部と田植機の前部が作業時に干渉がしないように、ある
程度前後方向に間隔を開けて装着されることになる。し
かし、このような構成では全長が長くなり、枕地も長く
なって植え付けられない面積が増加して効率が悪く、ま
た、後方に長いとバランスが悪くなり、しかも、多少の
ズレが生じても機体の後端に配置した植付部は大きくズ
レてしまい、真っ直ぐに植付作業を行うことは大変難し
くなっていた。
植機はロータリ耕耘装置の後部より後方に突出したデプ
スフレームに田植機が装着され、ロータリ耕耘装置の後
部と田植機の前部が作業時に干渉がしないように、ある
程度前後方向に間隔を開けて装着されることになる。し
かし、このような構成では全長が長くなり、枕地も長く
なって植え付けられない面積が増加して効率が悪く、ま
た、後方に長いとバランスが悪くなり、しかも、多少の
ズレが生じても機体の後端に配置した植付部は大きくズ
レてしまい、真っ直ぐに植付作業を行うことは大変難し
くなっていた。
【0004】また、リヤカバー(整地板)とフロートと
の間隔を開けておくと、リヤカバーで充分押さえきれな
かった藁や雑草等はリヤカバー通過後に起き上がりフロ
ートの前で山状になり易く、整地性が悪くなり、また、
フロートの上下をセンシングして植付深さの制御を行う
場合では精度の低下が生じていた。また、リヤカバー後
端がフロートより上がることがあるので、泥等がフロー
トの上に乗ることがあり、植付深さ制御の精度の低下を
招いていた。
の間隔を開けておくと、リヤカバーで充分押さえきれな
かった藁や雑草等はリヤカバー通過後に起き上がりフロ
ートの前で山状になり易く、整地性が悪くなり、また、
フロートの上下をセンシングして植付深さの制御を行う
場合では精度の低下が生じていた。また、リヤカバー後
端がフロートより上がることがあるので、泥等がフロー
トの上に乗ることがあり、植付深さ制御の精度の低下を
招いていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、走行車両の後部に耕耘装置を装着し、該耕耘装置の
後部に移植機を装着し、耕耘装置の耕耘カバーの後部に
下方へ回動するように付勢して整地板を設け、該整地板
の後部上方に、移植機のフロート前部をオーバーラップ
して配置した。
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、走行車両の後部に耕耘装置を装着し、該耕耘装置の
後部に移植機を装着し、耕耘装置の耕耘カバーの後部に
下方へ回動するように付勢して整地板を設け、該整地板
の後部上方に、移植機のフロート前部をオーバーラップ
して配置した。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、添付の図面に示した実施例
の構成を説明する。図1はトラクタ後部に耕耘同時移植
機を装着した側面図、図2に本発明の整地部の拡大側面
図である。走行車両としてのトラクタAの後部に三点リ
ンク式作業機装着装置Bが配設され、該作業機装着装置
Bの後部にロータリ式の耕耘装置Cが装着されている。
前記作業機装着装置Bはトップリンク1とロアリンク2
・2と、昇降するためのリフトアーム4と、該リフトア
ーム4とロアリンク2・2の間を連結するリフトロッド
6・6から構成される。前記トップリンク1の前部はト
ラクタA後面に固設したヒッチ15に枢支され、トップ
リンク1後部にロータリ耕耘装置Cのトップマスト3上
部が枢支され、ロアリンク2・2後部にギヤボックス5
両側が枢支され、該ギアボックス5上部にトップマスト
3が固定されている。
の構成を説明する。図1はトラクタ後部に耕耘同時移植
機を装着した側面図、図2に本発明の整地部の拡大側面
図である。走行車両としてのトラクタAの後部に三点リ
ンク式作業機装着装置Bが配設され、該作業機装着装置
Bの後部にロータリ式の耕耘装置Cが装着されている。
前記作業機装着装置Bはトップリンク1とロアリンク2
・2と、昇降するためのリフトアーム4と、該リフトア
ーム4とロアリンク2・2の間を連結するリフトロッド
6・6から構成される。前記トップリンク1の前部はト
ラクタA後面に固設したヒッチ15に枢支され、トップ
リンク1後部にロータリ耕耘装置Cのトップマスト3上
部が枢支され、ロアリンク2・2後部にギヤボックス5
両側が枢支され、該ギアボックス5上部にトップマスト
3が固定されている。
【0007】前記ギヤボックス5両側より側方へビーム
9・9が突出され、該ビーム9・9端部に伝動ケース7
とサイドサポートが固設され、該伝動ケース7とサイド
サポートの下部の間に耕耘爪軸14が横架され、該耕耘
爪軸14上に耕耘爪10・10・・・が多数放射状に植
設されてロータリ(耕耘部)を構成し、このロータリの
上方が耕耘カバー11にて覆われている。該耕耘カバー
11は側面視弧状に構成されて、耕耘爪軸14を中心に
前後方向に回動自在に設けられている。
9・9が突出され、該ビーム9・9端部に伝動ケース7
とサイドサポートが固設され、該伝動ケース7とサイド
サポートの下部の間に耕耘爪軸14が横架され、該耕耘
爪軸14上に耕耘爪10・10・・・が多数放射状に植
設されてロータリ(耕耘部)を構成し、このロータリの
上方が耕耘カバー11にて覆われている。該耕耘カバー
11は側面視弧状に構成されて、耕耘爪軸14を中心に
前後方向に回動自在に設けられている。
【0008】該耕耘カバー11の後部には整地板12が
一体的に固定されており、該整地板12は弾性体にて構
成されており、代掻き作業時にはこの撓みによって均平
し、泥土化させる。前記耕耘カバー11上面には取付ス
テー16が設けられ、前記ビーム9にも取付ステー17
が設けられ、該取付ステー16と取付ステー17の間に
調節ロッド19を介装している。該取付ステー17と調
節ロッド19との間で取付位置の調節を可能としてお
り、この位置を変更することで整地板12の高さを変更
することができ、また、調節ロッド19には図2に示す
ようにバネ20が外嵌されて、該バネ20の付勢力で整
地板12を耕耘爪軸14を中心に後方へ回動して圃場面
側へ押さえるようにしている。
一体的に固定されており、該整地板12は弾性体にて構
成されており、代掻き作業時にはこの撓みによって均平
し、泥土化させる。前記耕耘カバー11上面には取付ス
テー16が設けられ、前記ビーム9にも取付ステー17
が設けられ、該取付ステー16と取付ステー17の間に
調節ロッド19を介装している。該取付ステー17と調
節ロッド19との間で取付位置の調節を可能としてお
り、この位置を変更することで整地板12の高さを変更
することができ、また、調節ロッド19には図2に示す
ようにバネ20が外嵌されて、該バネ20の付勢力で整
地板12を耕耘爪軸14を中心に後方へ回動して圃場面
側へ押さえるようにしている。
【0009】そして、前記ロータリ耕耘装置Cの後部に
は移植機Dが近接して装着されており、耕耘と同時に移
植作業ができるように構成している。即ち、ロータリ耕
耘装置Cのギアボックス5上部に調整リンク22を枢支
し、該調整リンク22の端部に調整シリンダー23の下
部を枢結し、該調整シリンダー23の上部は前記トップ
マスト3と枢結している。前記調整シリンダー23を伸
縮させることによって移植機Dを前後方向に傾斜して前
後方向の角度を変更することができる。そして、前記調
整リンク22の中途部は上部リンク24の一端に枢支さ
れ、また、前記ビーム9に固設した取付ステー25に下
部リンク26が枢支され、該上部リンク24と下部リン
ク26の後部が移植機Dの植付ケース30前部に設けた
支持フレーム27に枢支され、該上部リンク24と下部
リンク26によって平行リンクを構成している。そし
て、該支持フレーム27の下部と前記調整リンク22の
上部との間に昇降シリンダー29が介装されて、該昇降
シリンダー29を伸縮させることによって移植機Dを平
行に昇降可能としている。
は移植機Dが近接して装着されており、耕耘と同時に移
植作業ができるように構成している。即ち、ロータリ耕
耘装置Cのギアボックス5上部に調整リンク22を枢支
し、該調整リンク22の端部に調整シリンダー23の下
部を枢結し、該調整シリンダー23の上部は前記トップ
マスト3と枢結している。前記調整シリンダー23を伸
縮させることによって移植機Dを前後方向に傾斜して前
後方向の角度を変更することができる。そして、前記調
整リンク22の中途部は上部リンク24の一端に枢支さ
れ、また、前記ビーム9に固設した取付ステー25に下
部リンク26が枢支され、該上部リンク24と下部リン
ク26の後部が移植機Dの植付ケース30前部に設けた
支持フレーム27に枢支され、該上部リンク24と下部
リンク26によって平行リンクを構成している。そし
て、該支持フレーム27の下部と前記調整リンク22の
上部との間に昇降シリンダー29が介装されて、該昇降
シリンダー29を伸縮させることによって移植機Dを平
行に昇降可能としている。
【0010】これら上部リンク24や下部リンク26や
昇降シリンダー29等の移植機Dの装着装置はロータリ
耕耘装置Cのデプスフレームに装着することなく、耕耘
カバー11の上方で整地板12の後端よりも前方に位置
させて、耕耘カバー11の形状に沿うごとく配置して、
ロータリ耕耘装置Cと移植機Dとの間で余分な空間がで
きないようにし、移植機Dができるだけ前方に配置され
て全長が短くなるようにしている。また、苗載台33が
移植機Dの装着装置及びロータリ耕耘装置Cの上方を覆
うように配置している。
昇降シリンダー29等の移植機Dの装着装置はロータリ
耕耘装置Cのデプスフレームに装着することなく、耕耘
カバー11の上方で整地板12の後端よりも前方に位置
させて、耕耘カバー11の形状に沿うごとく配置して、
ロータリ耕耘装置Cと移植機Dとの間で余分な空間がで
きないようにし、移植機Dができるだけ前方に配置され
て全長が短くなるようにしている。また、苗載台33が
移植機Dの装着装置及びロータリ耕耘装置Cの上方を覆
うように配置している。
【0011】そして、前記支持フレーム27下部に植付
ケース30が配置され、該植付ケース30より後方へ植
付チェーンケース31が突出され、該植付チェーンケー
ス31上に苗台レール32を横設して、該苗台レール3
2上に苗載台33が左右往復動可能に配設されている。
前記植付チェーンケース31後部にはロータリ式の植付
爪34・34が配置され、その下方にはフロート35が
上下調節可能に配設され、フレーム35の前部分35a
上に植付深さを制御するためのセンサーが連結されてい
る。
ケース30が配置され、該植付ケース30より後方へ植
付チェーンケース31が突出され、該植付チェーンケー
ス31上に苗台レール32を横設して、該苗台レール3
2上に苗載台33が左右往復動可能に配設されている。
前記植付チェーンケース31後部にはロータリ式の植付
爪34・34が配置され、その下方にはフロート35が
上下調節可能に配設され、フレーム35の前部分35a
上に植付深さを制御するためのセンサーが連結されてい
る。
【0012】そして、トラクタAの後面に突出したPT
O軸36からユニバーサルジョイント37を介して前記
ギアボックス5前端より突出した入力軸13に動力が伝
達され、該ギアボックス5よりビーム9内の伝動軸、伝
動ケース7内のスプロケット、チェーンを介して耕耘爪
軸14に伝えて、耕耘爪10・10・・・を回転駆動す
るように構成している。また、前記ギヤボックス5側部
より動力取出軸を後方へ突出して、ユニバーサルジョイ
ント38を介して植付ケース30に動力が伝えられて移
植機Dを駆動するように構成している。
O軸36からユニバーサルジョイント37を介して前記
ギアボックス5前端より突出した入力軸13に動力が伝
達され、該ギアボックス5よりビーム9内の伝動軸、伝
動ケース7内のスプロケット、チェーンを介して耕耘爪
軸14に伝えて、耕耘爪10・10・・・を回転駆動す
るように構成している。また、前記ギヤボックス5側部
より動力取出軸を後方へ突出して、ユニバーサルジョイ
ント38を介して植付ケース30に動力が伝えられて移
植機Dを駆動するように構成している。
【0013】そして、図2に示すように、本発明は前記
フロート35を側面視逆「へ」字状に構成して、該フロ
ート35の前端の浮き上がった前部分35aを、前記整
地板12の後端よりも上方に位置させて、平面視で整地
板12とフロート35が長さLだけオーバーラップする
ように配置している。このように整地板12とフロート
35が重なるように構成することで、圃場の土塊や藁や
雑草等で整地板12が上方へ持ち上げられても、図2に
示す二点鎖線のように、整地板12の後端が、フロート
35の前部分35aの下面に当接し、整地板12の上方
への回動が規制されて藁等を押さえつけ、圃場面を均平
するのである。
フロート35を側面視逆「へ」字状に構成して、該フロ
ート35の前端の浮き上がった前部分35aを、前記整
地板12の後端よりも上方に位置させて、平面視で整地
板12とフロート35が長さLだけオーバーラップする
ように配置している。このように整地板12とフロート
35が重なるように構成することで、圃場の土塊や藁や
雑草等で整地板12が上方へ持ち上げられても、図2に
示す二点鎖線のように、整地板12の後端が、フロート
35の前部分35aの下面に当接し、整地板12の上方
への回動が規制されて藁等を押さえつけ、圃場面を均平
するのである。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したことによ
り次のような効果を奏する。即ち、耕耘装置の整地板の
後部と、移植機のフロートの前部がオーバーラップして
配置されるので、移植機が耕耘装置に近接して配置する
ことができ、全長を短くして植付できない部分を少なく
し、効率良く作業ができるようになった。また、圃場の
土塊や藁や雑草等で整地板が持ち上げられても、整地板
後端がフロート前部に当接して上昇回動が規制され、均
平性を向上することができ、しかも、整地板がフロート
よりも上昇しないので、泥や藁等が整地板の上昇時に飛
び散りフロート上に乗り上げることがなく、植付深さ制
御に悪影響を与えることがない。
り次のような効果を奏する。即ち、耕耘装置の整地板の
後部と、移植機のフロートの前部がオーバーラップして
配置されるので、移植機が耕耘装置に近接して配置する
ことができ、全長を短くして植付できない部分を少なく
し、効率良く作業ができるようになった。また、圃場の
土塊や藁や雑草等で整地板が持ち上げられても、整地板
後端がフロート前部に当接して上昇回動が規制され、均
平性を向上することができ、しかも、整地板がフロート
よりも上昇しないので、泥や藁等が整地板の上昇時に飛
び散りフロート上に乗り上げることがなく、植付深さ制
御に悪影響を与えることがない。
【図1】トラクタ後部に耕耘同時移植機を装着した側面
図である。
図である。
【図2】本発明の整地部の拡大側面図である。
C ロータリ耕耘装置 D 移植機 11 耕耘カバー 12 整地板 35 フロート
Claims (1)
- 【請求項1】 走行車両の後部に耕耘装置を装着し、該
耕耘装置の後部に移植機を装着する構成であって、耕耘
カバーの後部に整地板を設け、該整地板の後部上方に、
移植機のフロート前部をオーバーラップして配置したこ
とを特徴とする耕耘同時移植機の整地板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18240195A JPH0928118A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 耕耘同時移植機の整地板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18240195A JPH0928118A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 耕耘同時移植機の整地板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0928118A true JPH0928118A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16117670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18240195A Withdrawn JPH0928118A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 耕耘同時移植機の整地板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0928118A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103348796A (zh) * | 2013-07-17 | 2013-10-16 | 梁华安 | 旋轮斗抛射式离心扬泥机 |
JP2019154394A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
JP2020174676A (ja) * | 2018-03-16 | 2020-10-29 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
JP2022010159A (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-14 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP18240195A patent/JPH0928118A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103348796A (zh) * | 2013-07-17 | 2013-10-16 | 梁华安 | 旋轮斗抛射式离心扬泥机 |
JP2019154394A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
JP2020174676A (ja) * | 2018-03-16 | 2020-10-29 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
JP2022010159A (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-14 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |