JPH09280752A - 単管式空冷蒸気復水器 - Google Patents
単管式空冷蒸気復水器Info
- Publication number
- JPH09280752A JPH09280752A JP11212196A JP11212196A JPH09280752A JP H09280752 A JPH09280752 A JP H09280752A JP 11212196 A JP11212196 A JP 11212196A JP 11212196 A JP11212196 A JP 11212196A JP H09280752 A JPH09280752 A JP H09280752A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- steam condenser
- air
- fin
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/126—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28B—STEAM OR VAPOUR CONDENSERS
- F28B1/00—Condensers in which the steam or vapour is separate from the cooling medium by walls, e.g. surface condenser
- F28B1/06—Condensers in which the steam or vapour is separate from the cooling medium by walls, e.g. surface condenser using air or other gas as the cooling medium
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/053—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight
- F28D1/0535—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight the conduits having a non-circular cross-section
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】チューブアセンブリの強度を向上せしめ、伝熱
性能を高めることが可能な単管式空冷蒸気復水器を提供
する。 【解決手段】１は扁平状のチューブであって、両端部１
ａが半円状で２つの平行な平坦部１ｂを有する。チュー
ブ１は、板厚が２.２〜３.２ｍｍの溶融アルミメッキ鋼
板から構成されており、ロウ接合のより高い接合力を実
現すると共に、扁平加工したチューブ１が内圧により変
形しないようになっている。チューブ１の平坦部１ｂの
外面には、波型に形成されたフィン２がロウ付けにより
接合されて全体としてチューブアセンブリを構成してい
る。フィン２の山の稜線の方向は、チューブ１の方向に
対してほぼ直交して配向されている。
性能を高めることが可能な単管式空冷蒸気復水器を提供
する。 【解決手段】１は扁平状のチューブであって、両端部１
ａが半円状で２つの平行な平坦部１ｂを有する。チュー
ブ１は、板厚が２.２〜３.２ｍｍの溶融アルミメッキ鋼
板から構成されており、ロウ接合のより高い接合力を実
現すると共に、扁平加工したチューブ１が内圧により変
形しないようになっている。チューブ１の平坦部１ｂの
外面には、波型に形成されたフィン２がロウ付けにより
接合されて全体としてチューブアセンブリを構成してい
る。フィン２の山の稜線の方向は、チューブ１の方向に
対してほぼ直交して配向されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸気を流して液化
させる扁平状のチューブと、該チューブの外面にロウ付
け接合されると共に空気により冷される波形のフィン
と、から構成される多数のチューブアセンブリを備えた
単管式空冷蒸気復水器に関する。
させる扁平状のチューブと、該チューブの外面にロウ付
け接合されると共に空気により冷される波形のフィン
と、から構成される多数のチューブアセンブリを備えた
単管式空冷蒸気復水器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば、発電所におけるタービン
を駆動するために使用される蒸気を凝縮させるための単
管式空冷蒸気復水器としては、図５に示すように、波形
のフィンＦを付設した多数のチューブＴのアセンブリを
切妻屋根状に配設して、該チューブＴ内に上方の蒸気供
給管Ｐから蒸気Ｖを流すと共に、下方からファンＢによ
り空気Ａを送風して上記フィンＦを横切らせ、その結
果、上記蒸気を液化して復水管Ｈにより回収するように
構成されている。
を駆動するために使用される蒸気を凝縮させるための単
管式空冷蒸気復水器としては、図５に示すように、波形
のフィンＦを付設した多数のチューブＴのアセンブリを
切妻屋根状に配設して、該チューブＴ内に上方の蒸気供
給管Ｐから蒸気Ｖを流すと共に、下方からファンＢによ
り空気Ａを送風して上記フィンＦを横切らせ、その結
果、上記蒸気を液化して復水管Ｈにより回収するように
構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の単管式空冷蒸気復水器は、特にチューブＴの強度が
弱いため、チューブの内圧によりチューブが変形して、
フィンＦとのロウ付け接合部が破損し、その結果、熱伝
導効率が低下する等の問題点があった。
来の単管式空冷蒸気復水器は、特にチューブＴの強度が
弱いため、チューブの内圧によりチューブが変形して、
フィンＦとのロウ付け接合部が破損し、その結果、熱伝
導効率が低下する等の問題点があった。
【０００４】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、チューブ
アセンブリの強度を向上せしめ、伝熱性能を高めること
が可能な単管式空冷蒸気復水器を提供することにある。
になされたもので、その目的とするところは、チューブ
アセンブリの強度を向上せしめ、伝熱性能を高めること
が可能な単管式空冷蒸気復水器を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の単管式空冷蒸気
復水器は、蒸気を流して液化させる扁平状のチューブ
と、該チューブの外面にロウ付け接合されると共に空気
により冷される波形のフィンと、から構成される多数の
チューブアセンブリを備えた単管式空冷蒸気復水器にお
いて、上記チューブの材料が肉厚２.２〜３.２ｍｍの溶
融アルミメッキ鋼板であることを特徴とする。また、上
記フィンの外側に平板をロウ付け接合することも特徴と
する。さらに、上記フィンに多数のディンプルを形成し
たことも特徴とする。さらにまた、上記チューブの両端
を矩形に形成したも特徴とする。
復水器は、蒸気を流して液化させる扁平状のチューブ
と、該チューブの外面にロウ付け接合されると共に空気
により冷される波形のフィンと、から構成される多数の
チューブアセンブリを備えた単管式空冷蒸気復水器にお
いて、上記チューブの材料が肉厚２.２〜３.２ｍｍの溶
融アルミメッキ鋼板であることを特徴とする。また、上
記フィンの外側に平板をロウ付け接合することも特徴と
する。さらに、上記フィンに多数のディンプルを形成し
たことも特徴とする。さらにまた、上記チューブの両端
を矩形に形成したも特徴とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面を参照しながら説明する。図１において、１は扁平
状のチューブであって、両端部１ａが半円状で２つの平
行な平坦部１ｂを有する。該チューブ１は、板厚が２.
２〜３.２ｍｍの溶融アルミメッキ鋼板から構成されて
おり、ロウ接合のより高い接合力を実現すると共に、扁
平加工したチューブ１が内圧により変形しないようにな
っている。なお、本実施例のチューブ１の平坦部１ｂの
間隔は１９〜２０ｍｍを有し、幅はその１０〜１５倍の
２００〜３００ｍｍに形成されている。
図面を参照しながら説明する。図１において、１は扁平
状のチューブであって、両端部１ａが半円状で２つの平
行な平坦部１ｂを有する。該チューブ１は、板厚が２.
２〜３.２ｍｍの溶融アルミメッキ鋼板から構成されて
おり、ロウ接合のより高い接合力を実現すると共に、扁
平加工したチューブ１が内圧により変形しないようにな
っている。なお、本実施例のチューブ１の平坦部１ｂの
間隔は１９〜２０ｍｍを有し、幅はその１０〜１５倍の
２００〜３００ｍｍに形成されている。
【０００７】上記チューブ１の平坦部１ｂの外面には、
波型に形成されたフィン２がロウ付けにより接合されて
全体としてチューブアセンブリを構成している。該フィ
ン２の山の稜線の方向は、上記チューブ１の方向に対し
てほぼ直交して配向されている。また、本実施例のフィ
ン２の山のピッチは２.３〜２.９ｍｍ、山の高さは１９
〜３２ｍｍにて形成されている。
波型に形成されたフィン２がロウ付けにより接合されて
全体としてチューブアセンブリを構成している。該フィ
ン２の山の稜線の方向は、上記チューブ１の方向に対し
てほぼ直交して配向されている。また、本実施例のフィ
ン２の山のピッチは２.３〜２.９ｍｍ、山の高さは１９
〜３２ｍｍにて形成されている。
【０００８】図２は別の実施例を示すもので、上記フィ
ン２の外側に平板３をロウ付けにより接合して、フィン
２およびチューブ１の強度を更に向上せしめている。
ン２の外側に平板３をロウ付けにより接合して、フィン
２およびチューブ１の強度を更に向上せしめている。
【０００９】図３はさらに別の実施例を示すもので、図
１に示す実施例のフィン２にえくぼ状の凹凸であるディ
ンプル２ａを形成して、フィン２およびチューブ１の強
度を向上せしめると共に、伝熱性能を上昇させる。該デ
ィンプル２ａは空気の流れ方向に対して斜め方向に形成
するのが伝熱効率の点から好ましい。
１に示す実施例のフィン２にえくぼ状の凹凸であるディ
ンプル２ａを形成して、フィン２およびチューブ１の強
度を向上せしめると共に、伝熱性能を上昇させる。該デ
ィンプル２ａは空気の流れ方向に対して斜め方向に形成
するのが伝熱効率の点から好ましい。
【００１０】図４は更にまた別の実施例を示すもので、
図１の実施例のチューブ１の両端部１ａ′を矩形に形成
することにより、フィン２およびチューブ１の強度を向
上せしめる。なお、図１ないし図４にはフィン２が片側
しか図示されていないが、一般的には、チューブ１の両
平坦部の外側に接合されている。
図１の実施例のチューブ１の両端部１ａ′を矩形に形成
することにより、フィン２およびチューブ１の強度を向
上せしめる。なお、図１ないし図４にはフィン２が片側
しか図示されていないが、一般的には、チューブ１の両
平坦部の外側に接合されている。
【００１１】表１は従来のチューブ材料の肉厚１.６５
ｍｍと本発明の一実施例の肉厚２.２ｍｍの強度を比較
したものである。
ｍｍと本発明の一実施例の肉厚２.２ｍｍの強度を比較
したものである。
【表１】
【００１２】
【発明の効果】１）チューブの材料を２.２〜３.２ｍｍ
の溶融アルミニウムメッキ鋼板とすることにより、チュ
ーブアセンブリの強度を向上せしめることができる。 ２）フィンの外側に平板を付設することにより、チュー
ブアセンブリの強度を向上せしめることができる。 ３）フィンにディンプルを形成することにより、チュー
ブアセンブリの強度を向上せしめることができ、また、
伝熱性能を上昇せしめることができる。 ４）チューブの両端部を矩形に形成することにより、チ
ューブアセンブリの強度を向上せしめることができる。
の溶融アルミニウムメッキ鋼板とすることにより、チュ
ーブアセンブリの強度を向上せしめることができる。 ２）フィンの外側に平板を付設することにより、チュー
ブアセンブリの強度を向上せしめることができる。 ３）フィンにディンプルを形成することにより、チュー
ブアセンブリの強度を向上せしめることができ、また、
伝熱性能を上昇せしめることができる。 ４）チューブの両端部を矩形に形成することにより、チ
ューブアセンブリの強度を向上せしめることができる。
【図１】本発明の単管式空冷蒸気復水器に使用されるフ
ィン付きチューブの一実施例を示す概略斜視図である。
ィン付きチューブの一実施例を示す概略斜視図である。
【図２】本発明の単管式空冷蒸気復水器に使用されるフ
ィン付きチューブの別の実施例の概略斜視図である。
ィン付きチューブの別の実施例の概略斜視図である。
【図３】本発明の単管式空冷蒸気復水器に使用されるフ
ィン付きチューブのさらに別の概略斜視図である。
ィン付きチューブのさらに別の概略斜視図である。
【図４】本発明の単管式空冷蒸気復水器に使用されるフ
ィン付きチューブのさらにまた別の実施例の概略斜視図
である。
ィン付きチューブのさらにまた別の実施例の概略斜視図
である。
【図５】従来の単管式空冷蒸気復水器図の概略図であ
る。
る。
１ チューブ １ａ 両端部 ２ フィン ２ａ ディンプル ３ 平板 Ａ 空気 Ｂ ファン Ｆ フィン Ｈ 復水管 Ｐ 蒸気供給管 Ｔ チューブ Ｖ 蒸気
Claims (4)
- 【請求項１】蒸気を流して液化させる扁平状のチューブ
と、該チューブの外面にロウ付け接合されると共に空気
により冷される波形のフィンと、から構成される多数の
チューブアセンブリを備えた単管式空冷蒸気復水器にお
いて、上記チューブの材料が肉厚２.２〜３.２ｍｍの溶
融アルミメッキ鋼板であることを特徴とする単管式空冷
蒸気復水器。 - 【請求項２】上記フィンの外側に平板をロウ付け接合す
ることを特徴とする請求項１記載の単管式空冷蒸気復水
器。 - 【請求項３】上記フィンに多数のディンプルを形成した
ことを特徴とする請求項１または２記載の単管式空冷蒸
気復水器。 - 【請求項４】上記チューブの両端を矩形に形成したこと
を特徴とする請求項１、２または３記載の単管式空冷蒸
気復水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212196A JPH09280752A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 単管式空冷蒸気復水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212196A JPH09280752A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 単管式空冷蒸気復水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280752A true JPH09280752A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14578721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11212196A Pending JPH09280752A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 単管式空冷蒸気復水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280752A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1479994A1 (de) * | 2003-05-15 | 2004-11-24 | Balcke-Dürr GmbH | Abdeckelemente auf Rippe |
| JP2019522769A (ja) * | 2016-06-21 | 2019-08-15 | エバプコ・インコーポレイテッドＥｖａｐｃｏ， Ｉｎｃ． | 小型チューブ空冷式工業用蒸気凝縮器 |
| JP2019525109A (ja) * | 2016-06-21 | 2019-09-05 | エバプコ・インコーポレイテッドＥｖａｐｃｏ， Ｉｎｃ． | 全てが二次の空冷式産業用蒸気復水器 |
-
1996
- 1996-04-10 JP JP11212196A patent/JPH09280752A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1479994A1 (de) * | 2003-05-15 | 2004-11-24 | Balcke-Dürr GmbH | Abdeckelemente auf Rippe |
| JP2019522769A (ja) * | 2016-06-21 | 2019-08-15 | エバプコ・インコーポレイテッドＥｖａｐｃｏ， Ｉｎｃ． | 小型チューブ空冷式工業用蒸気凝縮器 |
| JP2019525109A (ja) * | 2016-06-21 | 2019-09-05 | エバプコ・インコーポレイテッドＥｖａｐｃｏ， Ｉｎｃ． | 全てが二次の空冷式産業用蒸気復水器 |
| JP2022078027A (ja) * | 2016-06-21 | 2022-05-24 | エバプコ・インコーポレイテッド | 全てが二次の空冷式産業用蒸気復水器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050322 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050325 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051028 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |