JPH09278279A - 配線具 - Google Patents

配線具

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Publication number
JPH09278279A
JPH09278279A JP8288396A JP8288396A JPH09278279A JP H09278279 A JPH09278279 A JP H09278279A JP 8288396 A JP8288396 A JP 8288396A JP 8288396 A JP8288396 A JP 8288396A JP H09278279 A JPH09278279 A JP H09278279A
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JP
Japan
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communication line
pulling
roller
wiring
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP8288396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Takashima
茂行 高島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP8288396A priority Critical patent/JPH09278279A/ja
Publication of JPH09278279A publication Critical patent/JPH09278279A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の配線具は、机上の配線を上手く収納で
きないなどの不具合がある。そのような不具合を解消し
ているものもあるが、そのような装置は、構造が複雑で
大型である。 【解決手段】 本発明に係る配線具1は、配線収納空間
の一部に引出し口3bを設け、この引出し口3bに、通
信線4との間の摩擦を利用して通信線4を引き込むため
のセルフロック機構を有しない搬送機構5を設けてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス等におい
て、通信線を効率よく配線し、且つ収納することが可能
な配線具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時のオフィス等におけるOA化の進展
に伴って、居住空間には多くの配線類が引き回されるよ
うになっている。このうち、特に通信線は、コンピュー
タネットワークへの接続や切り離しが頻繁に行われるこ
とから、居住空間に見苦しい状態で露出しがちであり、
通信線が通路を横断する等といったオフィスの機能性低
下の要因ともなり易い。このため、少なくとも通信線に
関しては、床から立ち上げた後、机の側板の内部やフロ
ントパネルとインナーパネルの間などに設けた配線収納
空間に導き、この配線収納空間の上方に形成した引出し
口にまで立ち上げた後、引出し口にコネクタ部を定着し
て、このコネクタ部にワープロやパソコンを始めとする
各種OA機器の通信端子を接続することで、床から机ま
での通信線の引き回し部分を好適に隠蔽することができ
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
対策にあっても、机上におけるコネクタとOA機器の通
信端子との間に、別途に一定長のケーブルが不可欠とな
る。このため、ケーブルの弛みにより机上が雑然とな
り、オフィスワーク遂行上、大きな障害となることが避
け難い。
【0004】このような不具合を解消するために、巻取
り式のリールやドラムを用い、これらの外周に前記ケー
ブルを巻き取って収納しておくことも考えられるが、こ
のようにすると、前記リール等にある程度大きな有効径
が必要となるので、机上若しくはその周辺部に別途のリ
ール格納場所を確保することが不可欠となる。このよう
な不具合は通信線が太くなるほど顕著となる。しかも、
このようなものは、回転中心付近に極と極の間をブラシ
等によって摺動可能に接続する可動接点を組み込まなけ
ればならないため、構造が複雑化するほか、接触不良に
よって機器の信頼性低下も招き易いものとなる。さら
に、前記リール等は操作した分だけ巻き取り動作を行う
ため、通信線が机上で絡まり或いは引っ掛かっている場
合や、OA機器との間で既に緊張状態にある場合などに
は、不注意な過剰操作によって通信線の破断を招く恐れ
もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、配線収納空間の一部に引出し口を設
け、この引出し口に、通信線との間の摩擦力を利用して
該通信線を引き込み得るような機構を設けて、通信線を
巻き取ることなくそのまま配線収納空間に落とし込める
ようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に係る配線具は、配線収納
空間の一部に引出し口を設け、この引出し口に、通信線
との間の摩擦を利用して該通信線を引き込むための搬送
機構を設けたものであり、特にこの搬送機構は、セルフ
ロック機能を有さず配線側から逆駆動されるものである
ものが好適である。
【0007】このような構成において、配線収納空間か
ら立ち上げた通信線を搬送機構に搬送可能に関連づけた
後、机上に導出し、その導出端をOA機器に接続した場
合に、引出し口とOA機器との間に通信線が弛むようで
あれば、搬送機構の搬送機能を利用してその余長分を配
線収納空間に引き込むことができる。このため、机上に
余長分が煩雑に引き回される事態を確実に防止すること
ができる。しかも、かかる搬送機構は通信線との間の摩
擦を利用して搬送作用を営むものであるため、通信線が
机上で絡まる等してその引き込みに一定以上の力が必要
な場合には、摩擦部分が空滑りし、通信線に過度の緊張
状態を惹起することがない。このため、誤操作によって
通信線が破断に至る事態を確実に防止することができ
る。さらに、可動接点が不要であるため、構造の複雑化
や接触不良を招くことも有効に回避することができる。
【0008】特に、搬送機構が、セルフロック機能を有
しないものであると、配線を手で把持して引出す際に摩
擦力によって搬送機構が逆駆動されることになるため、
搬送機構が引出し操作時の抵抗となることを極力回避
し、円滑な操作性を確保することができる。このような
搬送機構の好ましい実施の一態様としては、軸心を平行
に保って並設され間に一定の摩擦下に通信線を狭持する
一対のローラと、いずれか一方のローラを回転駆動する
操作端とを具備してなるものが挙げられる。この場合、
配線を適切に挾持するためには、一方のローラを他方の
ローラに向かって弾性付勢しておくことが望ましい。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。この配線具1は、図1及び図2に示されるよ
うに、机2の付近などに設置される専用台3に取り付け
られる。専用台3は、下端側に開口する中空体状のもの
で、上端近傍の一側面3aに引出し口3bを有してお
り、床から立ち上げた通信線4は、前記中空部を介して
その引出し口3bより机上に導出される。そして、その
引出し口3bの近傍に、本発明に係る搬送機構5を直方
体状のケース6の内部に組み込んで装着している。
【0010】ケース6は、頂板6aに配線挿通口6bを
開口させてなるもので、この配線挿通口6bは、前記専
用台3の中空部からの通信線4を机上に導くための通路
となっている。搬送機構5は、図3〜図6に示されるよ
うに、通信線4を一定の摩擦下に挾持する第1、第2ロ
ーラ7、8と、第1ローラ7を駆動するために必要な操
作力を入力する操作端9と、この操作端9と前記第1ロ
ーラ7との間に介在される動力伝達部10とを具備して
なる。
【0011】両ローラ7、8は、その外周面7a、8a
に通信線4を挾持するための溝12、13が設けられ、
軸心14、15を水平方向に平行に保って前記配線挿通
口6bの内部に並列に配置されたもので、第2ローラ8
は図示しない位置において第1ローラ7に向かって弾性
付勢されている。このような構成は、例えば軸受部材や
軸心をバネにより付勢するなど適宜の手段によって簡単
に実現することができる。このような構成において、通
信線4を第1、第2ローラ7、8間に一定の摩擦下に挾
持させるためには、第2ローラ8を前記弾性付勢力に抗
して第1ローラ7から一時的に退避させておき、その拡
開された第1ローラ7との間の隙間に通信線4を挿入し
た後、再び弾性付勢力を作用させて第2ローラ8を第1
ローラ7に弾接させればよい。このような操作を簡易に
行うために、前記ケース6を専用台3に対して脱着可能
としておくことが有効である。なお、両ローラ7、8が
通信線4を挾持する際の摩擦力は、前述した弾性付勢力
の設定次第で自在に調節することができる。
【0012】操作端9は、前記ケース6の頂板6aに鉛
直支軸16を介して枢支された回転盤17を主体として
構成されるもので、この回転盤17の回転中心から変位
した位置に、指18を引っ掛けることができる程度の凹
部19が設けてある。動力伝達部10は、前記鉛直支軸
16の下端に回転盤17と共に一体回転可能に軸着され
た第1ベベルギヤ20と、この第1ベベルギヤ20に直
交方向から噛合する第2ベベルギヤ21と、この第2ベ
ベルギヤ21に水平軸22を介して一体回転可能に連結
された第1平歯車23と、この第1平歯車23に噛合す
る位置に配設された第2平歯車24とからなり、この第
2平歯車24が前述した第1ローラ7に一体回転可能に
取着されている。すなわち、この動力伝達部10の操作
端9に回転操作力が付与されると、その操作力は第1ベ
ベルギヤ20、第2ベベルギヤ21、第1平歯車23及
び第2平歯車24を介して第1ローラ7に伝達され、逆
に第1ローラ7側が優先して回転すると、その回転力が
第2平歯車24、第1平歯車23、第2ベベルギヤ2
1、第1ベベルギヤ20を介して操作端9に伝達され、
この操作端9が追従して回転するセルフロック機能を有
しないものである。
【0013】次に、本実施例の取扱い方法を説明する。
この配線具1に保持させたLANや電話線などの通信線
を引出す際には、引出し口3bから導出された通信線4
の一部を把持して引っ張る。これにより、通信線4を一
定の摩擦下に挾持している両ローラ7、8は通信線4に
よって同期逆回転方向の力を受けるが、前述したように
この搬送機構5はセルフロック機能を有しないものであ
るため、操作端9が負荷側から回転駆動されながら機構
全体が従動し、通信線4の引出し操作は両ローラ7、8
の回転を伴って大きな抵抗を伴うことなく行われる。こ
のため、適宜の長さだけ引出した後、その先端に取着し
てあるコネクタ25をOA機器の外部端子に接続するこ
とができる。
【0014】一方、引出し操作が過剰に行われた場合に
は、前記操作端9の凹部19に指を掛けて回転操作す
る。これにより、その回転操作力は前述した動力伝達部
10を介して第1ローラ7に伝達されることになり、こ
の第1ローラ7と、対向位置にある第2ローラ8との間
に挾持された通信線4が、両ローラ7、8の同期逆回転
と共に長手方向に搬送される。このため、通信線4の余
長分を、机上から有効に配線収納空間に引き込むことが
できる。
【0015】以上のような配線具1であると、机上に余
長分が煩雑に引き回される事態を簡単な操作によって確
実に防止することができ、オフィスワークに適した環境
を容易に整えることができる。しかも、かかる搬送機構
5は通信線4との間の摩擦を利用して搬送作用を営むも
のであるため、通信線4が机上で絡まる等してその引き
込みに一定以上の力が必要な場合には、摩擦部分が空滑
りし、通信線4に過度の緊張状態を惹起することがな
い。このため、誤操作によって通信線4が破断に至る事
態を確実に防止し、ネットワークの信頼性を担保してお
くことができる。さらに、搬送機構5の大きさは基本的
に通信線4の太さと無関係であるため、太い配線を扱う
場合にも同じ配線具によって賄うことができる。このた
め、格別に収納場所を確保したり、別途の規格の配線具
を構成するようなことが全く不要なものとなる。勿論、
この配線具1はリール機構のような可動接点を有しない
ため、接触不良を招くことがない点でも信頼性向上を図
る上で有用なものとなり得る。 なお、各部の具体的な
構成は、上述した実施例のみに限定されるものではな
い。例えば、本発明の使用例としては、上述したような
専用台3に配線具1を取り付ける場合に限られず、図7
及び図8に示すように、ロ−パ−ティションパネル26
や机2の上面に配線具1を取り付けるという方法もまた
可能である。この場合には、ロ−パ−ティションパネル
26の側面の内部や机2の側板の内部が配線収納空間と
なり、新たに専用台3を設ける必要がなく、より場所を
取らない形で通信線4を収納することができる。また、
上記実施例では、操作端の軸とローラの軸とが直交して
いるためにベベルギヤを必要としたが、例えば操作端を
パーティションの側面にローラと平行な軸回りに取り付
けるのであれば、ベベルギヤは不要となり、操作端によ
りローラを直接回転駆動するような態様も可能となる。
【0016】その他の構成も、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々変形が可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。本発明
に係る配線具は、配線収納空間の一部に引出し口を設
け、この引出し口に、通信線との間の摩擦を利用して該
通信線を引き込むための搬送機構を設けているので、机
上に余長分が煩雑に引き回される事態を簡単な操作によ
って確実に防止することができ、オフィスワークに適し
た環境を容易に整えることができる。 しかも、搬送機
構は通信線との間の摩擦を利用して搬送作用を営むもの
であるため、通信線が机上で絡まる等してその引き込み
に一定以上の力が必要な場合には、摩擦部分が空滑り
し、通信線に過度の緊張状態を惹起することがなく、誤
操作によって通信線が破断に至る事態を確実に防止し、
ネットワークの信頼性を担保しておくことが可能であ
る。
【0018】また、使用する机の付近に配線具を取り付
けている専用台を設けたり、机自体に配線具を取り付け
るならば、パソコンネットワ−クなどを行うときに、通
信線のコネクタの取り外しや接続が頻繁に行われても、
簡単にそれらの作業を行うことができる。さらに、この
配線具は、従来用いられているリール機構のような可動
接点を有しないため、接触不良を招くことがない点でも
信頼性向上を図る上で有用なものとなり得る。
【0019】特に、搬送機構をセルフロック機能を有し
ないものにしておけば、配線を手で把持して引出す際に
摩擦力によって搬送機構が逆駆動されることになるた
め、搬送機構が引出し操作時の抵抗となることを極力回
避し、円滑な操作性を確保することができる。さらに、
搬送機構を、軸心を平行に保って並設され間に一定の摩
擦下に通信線を狭持する一対のローラと、いずれか一方
のローラを回転駆動する操作端とを具備してなるものに
するならば、簡単な構造で大きな操作力を要せずに操作
が可能である。
【0020】また、一方のローラが、他方のローラに向
かって弾性付勢されるような構造にするならば、より簡
単な構造で、配線を適切に挾持する事が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を使用状態において示す斜視
図。
【図2】同実施例を示す斜視図。
【図3】同実施例の要部を示す斜視図。
【図4】同実施例の要部を示す分解斜視図。
【図5】同実施例を示す正面図。
【図6】同実施例を示す側面図。
【図7】本発明の他の使用状態を示す斜視図。
【図8】本発明のさらに他の使用状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1…配線具 4…通信線 3b…引出し口 5…搬送機構 7…ロ−ラ(第1ローラ) 8…ロ−ラ(第2ローラ) 9…操作端 14…軸心 15…軸心

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線収納空間の一部に引出し口を設け、こ
    の引出し口に、通信線との間の摩擦を利用して該通信線
    を引き込むための搬送機構を設けたことを特徴とする配
    線具。
  2. 【請求項2】搬送機構が、セルフロック機能を有しない
    ことを特徴とする請求項1記載の配線具。
  3. 【請求項3】搬送機構が、軸心を平行に保って並設され
    間に一定の摩擦下に通信線を狭持する一対のローラと、
    いずれか一方のローラを回転駆動する操作端とを具備し
    てなることを特徴とする請求項1又は2記載の配線具。
  4. 【請求項4】一方のローラが、他方のローラに向かって
    弾性付勢されていることを特徴とする請求項3記載の配
    線具。
JP8288396A 1996-04-04 1996-04-04 配線具 Pending JPH09278279A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8288396A JPH09278279A (ja) 1996-04-04 1996-04-04 配線具

Applications Claiming Priority (1)

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JP8288396A JPH09278279A (ja) 1996-04-04 1996-04-04 配線具

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JPH09278279A true JPH09278279A (ja) 1997-10-28

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ID=13786683

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JP8288396A Pending JPH09278279A (ja) 1996-04-04 1996-04-04 配線具

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