JPH0927707A - アンテナ収納構造 - Google Patents
アンテナ収納構造Info
- Publication number
- JPH0927707A JPH0927707A JP17597495A JP17597495A JPH0927707A JP H0927707 A JPH0927707 A JP H0927707A JP 17597495 A JP17597495 A JP 17597495A JP 17597495 A JP17597495 A JP 17597495A JP H0927707 A JPH0927707 A JP H0927707A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- housing
- arm
- hook
- hinge
- Prior art date
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- Granted
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- Support Of Aerials (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】折り畳み式携帯無線装置において、折り畳みの
ヒンジを開けるだけで収納したアンテナを自動的に飛び
出させて使用状態にし、アンテナを手で摘み出す凹みが
不要で外観デザイン性も良い。 【構成】先端にアーム6を設けたアンテナ3を有する筐
体1の内部にフック4を固定し、アンテナ3とフック4
の間にスプリング5を設ける。外面に切り欠き溝9を設
けたヒンジ部7で連結している筐体2に、突起8を切り
欠き溝9に沿わせて付ける。筐体1,2の折り畳みを広
げたとき突起8がヒンジ部7の切り欠き溝9に沿って回
動し、アーム6を押すことによりアーム6とフック4の
係合が解除され、スプリング5の弾性力によりアンテナ
3が飛び出し、使用状態となる。尚、飛び出したアンテ
ナ3の先端を押すことによりアンテナ3のアーム6とフ
ック4が係合し、アンテナ3を筐体1内に収納すること
ができる。
ヒンジを開けるだけで収納したアンテナを自動的に飛び
出させて使用状態にし、アンテナを手で摘み出す凹みが
不要で外観デザイン性も良い。 【構成】先端にアーム6を設けたアンテナ3を有する筐
体1の内部にフック4を固定し、アンテナ3とフック4
の間にスプリング5を設ける。外面に切り欠き溝9を設
けたヒンジ部7で連結している筐体2に、突起8を切り
欠き溝9に沿わせて付ける。筐体1,2の折り畳みを広
げたとき突起8がヒンジ部7の切り欠き溝9に沿って回
動し、アーム6を押すことによりアーム6とフック4の
係合が解除され、スプリング5の弾性力によりアンテナ
3が飛び出し、使用状態となる。尚、飛び出したアンテ
ナ3の先端を押すことによりアンテナ3のアーム6とフ
ック4が係合し、アンテナ3を筐体1内に収納すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアンテナ収納構造に
関し、特に折り畳み式携帯無線装置に使用するアンテナ
収納構造に関する。
関し、特に折り畳み式携帯無線装置に使用するアンテナ
収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の折り畳み式携帯無線装置
では、図3にその外観の一例を示すように、やや中央に
ヒンジ部17を有し、両側にそれぞれ分割された筐体1
1と筐体12と電気的機能を有する実装部品を内蔵した
ものである。折り畳み構造は携帯する時は小型に、また
使用(携帯)する時は普通の電話機の様に耳と口に受話
口、送話口が近くなるように使い勝手が考慮された特徴
を有する。通話時は無線であるためアンテナ13を引き
出して使用する。従ってアンテナ13は、携帯時は筐体
11内に収納できる構造となっている。
では、図3にその外観の一例を示すように、やや中央に
ヒンジ部17を有し、両側にそれぞれ分割された筐体1
1と筐体12と電気的機能を有する実装部品を内蔵した
ものである。折り畳み構造は携帯する時は小型に、また
使用(携帯)する時は普通の電話機の様に耳と口に受話
口、送話口が近くなるように使い勝手が考慮された特徴
を有する。通話時は無線であるためアンテナ13を引き
出して使用する。従ってアンテナ13は、携帯時は筐体
11内に収納できる構造となっている。
【0003】アンテナ13の収納について説明すると、
アンテナ13の先端のボタン13aは、引き出したり収
納したりする際、手で掴み易いようアンテナ13の支柱
よりやや大きい形状とし、支柱の部分は折損を防止する
ためやや細くフレキシブルにした形状としている。この
ため、アンテナ13を筐体11に収容し引き出す時は先
端のボタン13aを摘める様にやや筐体11より飛び出
させるか(図示せず)、あるいは筐体11側のボタン1
3a周辺へアンテナ取り出し口をボタン13aより大き
く設け、指または爪でアンテナ13の先端のボタン13
aを摘めるようになっていた。
アンテナ13の先端のボタン13aは、引き出したり収
納したりする際、手で掴み易いようアンテナ13の支柱
よりやや大きい形状とし、支柱の部分は折損を防止する
ためやや細くフレキシブルにした形状としている。この
ため、アンテナ13を筐体11に収容し引き出す時は先
端のボタン13aを摘める様にやや筐体11より飛び出
させるか(図示せず)、あるいは筐体11側のボタン1
3a周辺へアンテナ取り出し口をボタン13aより大き
く設け、指または爪でアンテナ13の先端のボタン13
aを摘めるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の折り畳
み式携帯無線装置のアンテナ収納構造では、使用状態に
する度に、使用者がアンテナ13の先端のボタン13a
を指または爪で引き出さねばならず、使用者はその分、
余計な手間を要していた。
み式携帯無線装置のアンテナ収納構造では、使用状態に
する度に、使用者がアンテナ13の先端のボタン13a
を指または爪で引き出さねばならず、使用者はその分、
余計な手間を要していた。
【0005】或いは、アンテナ先端のボタン13aが筐
体11よりやや飛び出しているか、図3のように大きな
アンテナ取り出し口が必要であって、筐体11の一部に
凹みを要するなど、外観デザイン上も良くなかった。こ
のため折り畳み式携帯無線装置を使用する場合、アンテ
ナ13を指により引き出す際、力のいれ方によりケース
の角部に接し指を傷つけるなどの不具合もあった。
体11よりやや飛び出しているか、図3のように大きな
アンテナ取り出し口が必要であって、筐体11の一部に
凹みを要するなど、外観デザイン上も良くなかった。こ
のため折り畳み式携帯無線装置を使用する場合、アンテ
ナ13を指により引き出す際、力のいれ方によりケース
の角部に接し指を傷つけるなどの不具合もあった。
【0006】本発明の目的は、折り畳み式携帯無線装置
を使用する際にアンテナ収納部からアンテナを自動的に
取り出し、外観及び小型化の制約を取り除くことができ
る携帯無線装置におけるアンテナ収納構造を提供するこ
とにある。
を使用する際にアンテナ収納部からアンテナを自動的に
取り出し、外観及び小型化の制約を取り除くことができ
る携帯無線装置におけるアンテナ収納構造を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のアンテナ収納構
造は、ヒンジ部を介して第1の筐体と第2の筐体とが開
閉自在となる折り畳み式携帯無線装置であって、前記第
1の筐体内には一端にアームを有して収納されるアンテ
ナ、前記アームに連接して前記アンテナを突出方向に付
勢する付勢手段ならびに前記アンテナを収納位置に係止
するロック機構とを備え、前記ヒンジ部の前記アームに
対応する位置に設けた切り欠き溝と、前記第2の筐体の
前記切り欠き溝に対応する位置に設けた突起とを備えて
なり、前記折り畳み式無線装置を開けたとき、回動する
前記第2の筐体の前記突起が前記アームを押して前記ロ
ック機構を解除し前記付勢手段により前記アンテナを前
記第1の筐体外に突出させるべくしたものであり、また
前記付勢手段がコイルスプリングからなる。
造は、ヒンジ部を介して第1の筐体と第2の筐体とが開
閉自在となる折り畳み式携帯無線装置であって、前記第
1の筐体内には一端にアームを有して収納されるアンテ
ナ、前記アームに連接して前記アンテナを突出方向に付
勢する付勢手段ならびに前記アンテナを収納位置に係止
するロック機構とを備え、前記ヒンジ部の前記アームに
対応する位置に設けた切り欠き溝と、前記第2の筐体の
前記切り欠き溝に対応する位置に設けた突起とを備えて
なり、前記折り畳み式無線装置を開けたとき、回動する
前記第2の筐体の前記突起が前記アームを押して前記ロ
ック機構を解除し前記付勢手段により前記アンテナを前
記第1の筐体外に突出させるべくしたものであり、また
前記付勢手段がコイルスプリングからなる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明ついて図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の実施の形態を示す斜視図、
図2はこの実施の形態のアンテナ部の動作を説明する
(a)は使用時、(b)は非使用時のそれぞれ断面図で
ある。
図2はこの実施の形態のアンテナ部の動作を説明する
(a)は使用時、(b)は非使用時のそれぞれ断面図で
ある。
【0010】図1および図2に示すように、ヒンジ部7
を介して筐体2と折り畳み・開閉自在なごとき筐体1の
内部には、アンテナ3が収納される。アンテナ3には筐
体1の底部に固定されたフック4とコイル状のスプリン
グ5を介して、一端を筐体1の底部の小穴1aから顔を
覗かせているアーム6が付いている。スプリング5はア
ーム6を筐体1内部方向に押し、その弾性力によりアン
テナ3を筐体1の外部方向(矢印A方向)に付勢してい
る。フック4はアーム6の鉤部6aを係止し、アーム6
が矢印A方向に飛び出さないようにロックしている。ま
た、筐体1と筐体2とを開閉自在に連結しているヒンジ
部7の一部でアーム6と対応する部分には、アーム6の
幅より広い切り欠き溝9が設けられている。さらに筐体
2には、アーム6と対応する位置にアーム6と同じ幅で
且つ切り欠き溝9に入るような突起8が設けられてい
る。
を介して筐体2と折り畳み・開閉自在なごとき筐体1の
内部には、アンテナ3が収納される。アンテナ3には筐
体1の底部に固定されたフック4とコイル状のスプリン
グ5を介して、一端を筐体1の底部の小穴1aから顔を
覗かせているアーム6が付いている。スプリング5はア
ーム6を筐体1内部方向に押し、その弾性力によりアン
テナ3を筐体1の外部方向(矢印A方向)に付勢してい
る。フック4はアーム6の鉤部6aを係止し、アーム6
が矢印A方向に飛び出さないようにロックしている。ま
た、筐体1と筐体2とを開閉自在に連結しているヒンジ
部7の一部でアーム6と対応する部分には、アーム6の
幅より広い切り欠き溝9が設けられている。さらに筐体
2には、アーム6と対応する位置にアーム6と同じ幅で
且つ切り欠き溝9に入るような突起8が設けられてい
る。
【0011】このような構成の本実施の形態によれば、
折り畳み式携帯無線装置を使用する際、ヒンジ部7を中
心にして筐体2を開けると、筐体2と共に回動する突起
8が切り欠き溝9に沿って動き、アーム6の先端に当た
って図2(a)のようにアーム6を押して反らせる。す
ると、鉤部6aとフック4とのロック係止が解除し、ス
プリング5の付勢力によってアンテナ3を矢印A方向に
筐体1の外部に飛び出させ、使用状態とする。
折り畳み式携帯無線装置を使用する際、ヒンジ部7を中
心にして筐体2を開けると、筐体2と共に回動する突起
8が切り欠き溝9に沿って動き、アーム6の先端に当た
って図2(a)のようにアーム6を押して反らせる。す
ると、鉤部6aとフック4とのロック係止が解除し、ス
プリング5の付勢力によってアンテナ3を矢印A方向に
筐体1の外部に飛び出させ、使用状態とする。
【0012】したがって、折り畳み式携帯無線装置の筐
体2を開ける動作に連動してアンテナ3が自動的に飛び
出し、携帯無線装置を使用することが可能となり、操作
性の改善をはかることができる。
体2を開ける動作に連動してアンテナ3が自動的に飛び
出し、携帯無線装置を使用することが可能となり、操作
性の改善をはかることができる。
【0013】なお、携帯無線装置の非使用時には、図2
(b)に示すように筐体1,2とヒンジ部7を閉め、ア
ンテナ3の先端のボタン10を指等で押して筐体1に入
り込ませることにより、アーム6の鉤部6aがフック4
に係止し、スプリング5の付勢力に坑してロック状態と
なり、アンテナ3が外部に飛び出さないようにすること
ができる。
(b)に示すように筐体1,2とヒンジ部7を閉め、ア
ンテナ3の先端のボタン10を指等で押して筐体1に入
り込ませることにより、アーム6の鉤部6aがフック4
に係止し、スプリング5の付勢力に坑してロック状態と
なり、アンテナ3が外部に飛び出さないようにすること
ができる。
【0014】なお、上述した実施の形態では、アーム6
を付勢する手段としてコイル状のスプリング5を用いた
が、同様の機能を発揮する他の付勢手段を用いてもかま
わない。
を付勢する手段としてコイル状のスプリング5を用いた
が、同様の機能を発揮する他の付勢手段を用いてもかま
わない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、折り畳み
式携帯無線装置のヒンジ部の一部に溝を設け、アンテナ
が無い方の筐体に突起を持たせてこの構内に入り込むよ
うに設置し、一方、アンテナ側筐体にはアンテナを突出
方向に付勢する手段およびアンテナをフックで飛び出さ
ないように止めておくロック機構を設けて構成したの
で、折り畳み式携帯無線装置を開ける動作に連動して、
突起によりフックを押し上げアンテナロックを解除し、
アンテナを飛び出させて使用状態にすることができ、ま
た外観上もアンテナを摘み出す凹みを設けないで済むこ
とから、外観デザイン性が劣るのを防ぐなどの効果を有
する。
式携帯無線装置のヒンジ部の一部に溝を設け、アンテナ
が無い方の筐体に突起を持たせてこの構内に入り込むよ
うに設置し、一方、アンテナ側筐体にはアンテナを突出
方向に付勢する手段およびアンテナをフックで飛び出さ
ないように止めておくロック機構を設けて構成したの
で、折り畳み式携帯無線装置を開ける動作に連動して、
突起によりフックを押し上げアンテナロックを解除し、
アンテナを飛び出させて使用状態にすることができ、ま
た外観上もアンテナを摘み出す凹みを設けないで済むこ
とから、外観デザイン性が劣るのを防ぐなどの効果を有
する。
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の動作を説明する(a)は
使用時のアンテナ部の断面図、(b)は非使用時におけ
るアンテナ部の断面図である。
使用時のアンテナ部の断面図、(b)は非使用時におけ
るアンテナ部の断面図である。
【図3】従来の折り畳み式携帯無線装置のアンテナ収納
構造の一例を示す斜視図である。
構造の一例を示す斜視図である。
1,2,11,12 筐体 3,13 アンテナ 4 フック 5 スプリング 6 アーム 7,17 ヒンジ部 8 突起 9 切り欠き溝 10 ボタン
Claims (2)
- 【請求項1】 ヒンジ部を介して第1の筐体と第2の筐
体とが開閉自在となる折り畳み式携帯無線装置であっ
て、前記第1の筐体内には一端にアームを有して収納さ
れるアンテナ、前記アームに連接して前記アンテナを突
出方向に付勢する付勢手段ならびに前記アンテナを収納
位置に係止するロック機構とを備え、前記ヒンジ部の前
記アームに対応する位置に設けた切り欠き溝と、前記第
2の筐体の前記切り欠き溝に対応する位置に設けた突起
とを備えてなり、前記折り畳み式無線装置を開けたと
き、回動する前記第2の筐体の前記突起が前記アームを
押して前記ロック機構を解除し前記付勢手段により前記
アンテナを前記第1の筐体外に突出させるべくしたこと
を特徴とするアンテナ収納構造。 - 【請求項2】前記付勢手段がコイルスプリングであるこ
とを特徴とする請求項1記載のアンテナ収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17597495A JP2690715B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | アンテナ収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17597495A JP2690715B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | アンテナ収納構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0927707A true JPH0927707A (ja) | 1997-01-28 |
JP2690715B2 JP2690715B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=16005509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17597495A Expired - Fee Related JP2690715B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | アンテナ収納構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2690715B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2358088A (en) * | 1999-12-22 | 2001-07-11 | Nokia Mobile Phones Ltd | Mobile 'phone with automatically extending antenna |
JP2009033772A (ja) * | 2008-10-27 | 2009-02-12 | Kyocera Corp | 携帯端末 |
KR101013703B1 (ko) * | 2003-10-11 | 2011-02-10 | 엘지전자 주식회사 | 휴대용 단말기의 안테나 장치 |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP17597495A patent/JP2690715B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2358088A (en) * | 1999-12-22 | 2001-07-11 | Nokia Mobile Phones Ltd | Mobile 'phone with automatically extending antenna |
KR101013703B1 (ko) * | 2003-10-11 | 2011-02-10 | 엘지전자 주식회사 | 휴대용 단말기의 안테나 장치 |
JP2009033772A (ja) * | 2008-10-27 | 2009-02-12 | Kyocera Corp | 携帯端末 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2690715B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970729 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070829 Year of fee payment: 10 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |