JPH09276417A - 電気治療器 - Google Patents

電気治療器

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JPH09276417A
JPH09276417A JP8839796A JP8839796A JPH09276417A JP H09276417 A JPH09276417 A JP H09276417A JP 8839796 A JP8839796 A JP 8839796A JP 8839796 A JP8839796 A JP 8839796A JP H09276417 A JPH09276417 A JP H09276417A
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JP
Japan
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conductor
output
human body
skin
course
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Application number
JP8839796A
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English (en)
Inventor
Kenji Watabe
健二 渡部
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】刺激パルスが人体に感じない時に導子不良が原
因であることを使用者に知らせ、使い勝手を向上させる
ことを課題とする。 【解決手段】導子の人体への電気的接触を検知する肌検
知回路を設け、肌検知回路が導子の人体への電気的接触
がなくなったことを検知した時に、刺激パルス出力中に
報知する第1表示に替えて、第2表示を表示内容を異な
らせて報知することを特徴とする電気治療器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筋肉の凝りや痛み
を電気刺激を与えることによって緩和する低周波治療器
などの電気治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気治療器は、特開平3
−77562号公報に示す如く、刺激パルスを出力する
本体に導子を設け、導子を人体に接触させることで導子
からの出力を人体に流して治療するものが知られてい
る。そして、この電気治療器には肌検知回路が設けてあ
り、肌検知回路が導子の人体への電気的接触がないとき
に刺激パルス出力を停止し、接触があるときに徐々に電
圧を上げていくソフトスタート回路を設けてある。
【0003】しかしながら、肌に導子を貼り着けたと
き、確実に導子が貼り着いていなかったり、または本体
と導子とを結ぶコードが断線していたり、電気的接触が
ない場合は刺激パルスは出力せず、使用者にとってこれ
が肌検知回路が働いて出力が停止しているのか、回路な
どの故障で出力が出ないのかが分からないので、使用者
は改めて導子と本体を確認しなければならず、非常に使
い勝手の悪いものとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、使い勝手が良い電気治療器を提供
することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、刺激パルスを
出力する本体と、該本体に電気的に接続され、前記刺激
パルスを出力する導子と、該導子の人体への電気的接触
を検知する肌検知回路とを備え、前記肌検知回路が導子
の人体への電気的接触がなくなったことを検知した時に
報知する報知手段を設けたことを特徴とする。
【0006】また、前記報知手段は、前記刺激パルス出
力中にパルス出力中であることを報知する第1表示と、
前記肌検知回路が導子の人体への電気的接触がなくなっ
たことを検知した時に報知する第2表示とを表示内容を
異ならせて報知することを特徴とする。
【0007】本体から出力する刺激パルスは導子を介し
て人体へ流れる。この時、導子の人体への電気的接触を
検知する肌検知回路を設け、肌検知回路が導子の人体へ
の電気的接触がなくなったことを検知した時に報知手段
によって報知し、使用者に導子が肌から離れていること
を知らせる。
【0008】また、この報知手段は、刺激パルス出力時
と、導子の人体への電気的接触がなくなった時との表示
内容を変えて報知し、動作状態を使用者に知らせる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を低周波治療
器を例に図1乃至図6に基づいて以下に詳述する。
【0010】まず、低周波治療器の全体構成について、
図6に基づき説明をする。
【0011】1は、上ケース2と下ケース3とから成る
低周波治療器本体で、該本体1は低周波治療電流を出力
するための制御基板を内蔵している。
【0012】4は、出力モード、速さ、残り時間などを
表示する液晶パネルである。
【0013】5は、電源スイッチと一体となった治療電
圧を変えるための強さ調節ボリウムで、該強さ調節ボリ
ウム5は回動することで電源スイッチをONした後、強
さの段階が1から5まで5段階に調節可能である。更
に、本体1には強さが分かるように表示窓6が形成して
ある。
【0014】7は、自動コース選択ボタンで、該自動コ
ース選択ボタン7を押さえることにより、あらかじめプ
ログラムされた出力波形で30分間刺激パルスが出力さ
れる。また、自動コース選択ボタン7は、押さえるごと
に「肩」「腰」「足」の各コースに切り替えることがで
きる。
【0015】8は、手動コース選択ボタンで、該手動コ
ース選択ボタン8を押さえることにより、「たたく」
「もむ」「振動」の好みの刺激パルスで出力することが
できる。また、該手動コース選択ボタン8は押さえると
同時に手動コースに切り替わり、押さえるごとに「たた
く」「もむ」「振動」コースに変えることができる。
【0016】9は、刺激パルスの周波数を段階的に変え
ることができる速さ調節ボタンで、該速さ調節ボタン9
は5段階に切り替えることができ、遅いボタン10、ある
いは速いボタン11を押さえるごとに周波数を切り変える
ことができる。
【0017】12は、手動コース選択時に押さえることで
リズム出力することができるスイッチ手段、即ちリズム
ボタンで、該リズムボタン12を押さえることで手動コー
ス時の単調な出力に変化を付けて出力することができ
る。
【0018】13は、強さ調節ボリウム5の操作によって
電源スイッチが入ったときに点灯する報知手段、即ちL
EDで、該LED13は後述する肌検知回路23が肌を検知
しないときに点滅するようになっている。
【0019】14は、本体から出力される低周波刺激パル
スをコード15を介して肌に出力される導子で、該導子14
は導電性のゲルによって肌に貼着される。
【0020】次に、本発明の低周波治療器の制御回路に
ついて、図2に基づいて説明をする。
【0021】16は、前記強さ調節ボリウム5に設けられ
た電源スイッチで、該電源スイッチ16は可変抵抗器17と
連動しており、回動することで電源スイッチ16が入った
後、更に回動すると抵抗値が変わるようになっている。
【0022】18は、本体1に内蔵される電池で、単3型
蓄電池2本が直列に接続されて3ボルトの電圧がかかっ
ている。
【0023】19は、前記電池18の電圧を昇圧するチョー
クコイルなどからなる昇圧回路で、該昇圧回路19はマイ
コン20から出力される断続信号に基づいて電池電圧を昇
圧する。
【0024】21は、前記昇圧回路19によって昇圧された
電圧をマイコン20からの出力パルスに基づいて出力され
る出力回路で、該出力回路21内には導子14の極性を反転
させるための極性反転回路22が内蔵されている。該極性
反転回路22は、導子14に接続された複数個のトランジス
タなどから構成されており、ONするトランジスタを切
り替えることで導子14の極性を切り替える。即ち、導子
14に流れる電流の方向を変えることにより極性を切り替
えることができるようになっている。また、出力される
刺激パルスは、前記マイコン20内のタイマー回路によっ
て30分経過したときに出力を自動的に停止させるよう
になっている。
【0025】23は、片側の導子14から出力された治療電
流が、人体を介してもう一方の導子14に流れているかど
うかを検出することで導子14が肌に貼り着いているか、
またはコード15が断線していないかどうかを検知する肌
検知回路で、該肌検知回路23は導子14間を人体を介して
電流が流れることによってトランジスタ24がONし、マ
イコン20が信号入力するようになっている。また、トラ
ンジスタ24に接続されている抵抗25は、信号が小さい場
合にトランジスタ24をONしないように規制するためで
あり、人体に電流が流れたときだけトランジスタ24がO
N、即ち肌に導子14が貼り着いていることを検知したと
きだけマイコン20に信号入力するようになっている。そ
して、図1に示す如く、この信号によって導子14が肌に
貼り着いていないことを検知したときにはマイコン20か
らの出力によりLED13を点滅するようになっている。
LED13は、電源投入後、導子14が肌に貼り着いている
時は、マイコン20からの出力により点灯している。ま
た、肌検知回路23が導子14の肌への非接触を検知したと
きは、出力される刺激パルスは、「たたく」コースで1
0ヘルツの単パルスを出力し、導子14が貼り着けられた
ときは徐々に電圧を上げていき、強さ調節ボリウム5で
設定される電圧まで上昇させる。
【0026】次に、出力される刺激パルスについて説明
をする。
【0027】まず、手動コース選択ボタン8が押された
ときの刺激パルスの波形について、図3に基づき説明を
する。
【0028】手動コース選択ボタン8が1回押されたと
きは、手動コースに切り替わると共に、「たたく」コー
スが選択される。この時、図3(A)に示す如く、所定
の電圧でプラスとマイナスが所定周期で出力される。こ
の所定周期は前記速さ調節ボタン9で調節ができ、刺激
パルスの出力の速さを調節することができる。
【0029】そして、更に手動コース選択ボタン8が1
回押されたときには、「もむ」コースが選択され、図3
(B)に示す如く、「たたく」よりも短い周期で連続し
たパルスを群として出力し、最初は徐々に出力電圧を上
げていく波形になっている。このコースも「たたく」コ
ース同様、プラス出力とマイナス出力の両方が出力さ
れ、途中に休止期間をおいて連続出力される。
【0030】更に手動コース選択ボタン8が押される
と、「振動」コースが選択され、図3(C)に示す如
く、所定の出力電圧で「もむ」コースよりも短い周期で
所定電圧で休止期間をおいて連続出力される。次に手動
コース選択手段8を押したときには「たたく」コースに
戻り、押さえるごとにコースが変わるようになってい
る。
【0031】次に、上述する手動コースが選択されてい
る時に、リズムボタン12が押された場合について、図4
に基づき説明をする。
【0032】「たたく」コースにおいてリズムボタン12
が押された場合、図4(A)に示す如く、通常コースの
「たたく」の途中に休止期間を所定時間入れて出力す
る。この休止期間は、速さ調節スイッチ9で設定される
速さによって変わり、最も遅いときで1.5秒、最も速
いときで0.4秒に設定してあり、速さの段階に合わせ
て休止期間を変えて設定してある。
【0033】また、「もむ」コースにおいてリズムボタ
ン12が押された場合、図4(B)に示す如く、通常コー
スの「もむ」の休止期間、即ちパルス群とパルス群との
間に「たたく」コースの出力を混在させて出力する。
【0034】更に、「振動」コースにおいてリズムボタ
ン12が押された場合、図4(C)に示す如く、通常は一
定時間で休止期間を設けていたのに対し、所定の間隔毎
に長い休止期間を設けて刺激パルスを出力する。
【0035】このリズムボタン12が押されても設定時間
の30分は変わらず、時間が経過したときに終了するよ
うになっている。
【0036】次に、自動コース選択ボタン7が押された
ときの刺激パルスの波形について、図5に基づき説明を
する。
【0037】自動コース選択ボタン7は、あらかじめマ
イコン20に設定されたプログラムに基づいて出力され、
「肩」「腰」「足」の3つのコースに設定することがで
き、自動コース選択ボタン7を1回押す毎にコースが切
り替わるようになっている。
【0038】まず、自動コース選択ボタン7を1回押し
たときは「肩」コースが選択され、図5(A)に示すよ
うに、肩に適した刺激パルスになるよう、手動コース時
に出力する「たたく」、「振動」、「もむ」が混在して
出力される。その時の速さは、枠内に記入してある1か
ら5の速さに設定され、その時間は枠下に記入してある
数字(単位は秒)の長さで出力される。そしてこれを3
0分間の所定の期間繰り返して出力される。自動コース
選択時の刺激パルスの強さは、前記強さ調節ボリウム5
によって調節される。
【0039】また、自動コース選択ボタン7を更に1回
押したときには、「腰」コースが選択され、図5(B)
に示すように、腰に適した刺激パルスになるよう、手動
コース時に出力する「振動」、「もむ」が混在して出力
する。このときの速さ、出力時間は、前述する「肩」コ
ース同様、枠内に速さ、枠下に出力時間を示し、出力の
強さは強さ調節ボリウム5によって調節される。
【0040】更に、自動コース選択ボタン7を更に1回
押したときには、「足」コースが選択され、図5(C)
に示すように、足に適した刺激パルスになるよう、手動
コース時に出力する「たたく」、「振動」、「もむ」が
混在して出力される。この時の速さ、出力時間、出力の
強さは前述同様である。
【0041】以上のように、肌検知回路23によって導子
14の人体への電気的接触がなくなったことを検知した時
に報知するようにしたので、刺激パルスが人体に感じな
いときに導子の外れ、またはコード15の断線など、導子
の部分が原因であることを使用者に知らせることがで
き、導子14の貼り直し、あるいは導子の交換がすぐにで
き、使い勝手が向上する。
【0042】また、報知手段は、パルス出力中であるこ
とと人体への通電ができていないことの2種類の表示
を、点灯と点滅の異なった表示方法で報知するので、1
つの報知手段で2つの情報を知らせることができ、使用
者に導子の外れやコードの断線など、導子の異常を知ら
せることができ、人体に通電ができていない理由をすぐ
に発見することができる。
【0043】本実施例の報知手段をLED13としたが、
他の表示媒体として液晶パネル4に示しても構わない。
【0044】
【発明の効果】本発明は、刺激パルスを出力する本体
と、該本体に電気的に接続され、前記刺激パルスを出力
する導子と、該導子の人体への電気的接触を検知する肌
検知回路とを備え、前記肌検知回路が導子の人体への電
気的接触がなくなったことを検知した時に報知する報知
手段を設けたので、刺激パルスが人体に感じない時に導
子の外れ、またはコードの断線など導子不良が原因であ
ることを使用者に知らせることができ、使い勝手が向上
する。
【0045】また、報知手段は、前記刺激パルス出力中
にパルス出力中であることを報知する第1表示と、前記
肌検知回路が人体への刺激パルスの出力がなくなったこ
とを検知した時に報知する第2表示とを表示内容を異な
らせて報知するので、1つの報知手段で2つの情報を知
らせることができ、使用者に導子外れやコードの断線な
ど導子不良を知らせることができ使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である電気治療器の各部の出力
波形である。
【図2】同制御回路のブロック図である。
【図3】同手動コース選択時の刺激パルスの出力波形で
ある。
【図4】同手動コース時にリズムボタンが選択されたと
きの刺激パルスの出力波形である。
【図5】同自動コース時の刺激パルスの出力波形であ
る。
【図6】同本体の正面図、及び側面図である。
【符号の説明】
1 本体 14 導子 23 肌検知回路 13 LED(報知手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刺激パルスを出力する本体と、該本体に
    電気的に接続され、前記刺激パルスを出力する導子と、
    該導子の人体への電気的接触を検知する肌検知回路とを
    備え、前記肌検知回路が導子の人体への電気的接触がな
    くなったことを検知した時に報知する報知手段を設けた
    ことを特徴とする電気治療器。
  2. 【請求項2】 前記報知手段は、前記刺激パルス出力中
    にパルス出力中であることを報知する第1表示と、前記
    肌検知回路が導子の人体への電気的接触がなくなったこ
    とを検知した時に報知する第2表示とを表示内容を異な
    らせて報知することを特徴とする請求項1記載の電気治
    療器。
JP8839796A 1996-04-10 1996-04-10 電気治療器 Pending JPH09276417A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8839796A JPH09276417A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 電気治療器

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JP8839796A JPH09276417A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 電気治療器

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JP8839796A Pending JPH09276417A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 電気治療器

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JP (1) JPH09276417A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021029421A (ja) * 2019-08-20 2021-03-01 エーアイシルク株式会社 電気刺激装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021029421A (ja) * 2019-08-20 2021-03-01 エーアイシルク株式会社 電気刺激装置

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