JPH05166A - 低周波治療器 - Google Patents
低周波治療器Info
- Publication number
- JPH05166A JPH05166A JP12915991A JP12915991A JPH05166A JP H05166 A JPH05166 A JP H05166A JP 12915991 A JP12915991 A JP 12915991A JP 12915991 A JP12915991 A JP 12915991A JP H05166 A JPH05166 A JP H05166A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- human body
- treatment device
- detection circuit
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 治療器本体の紛失を防止する。
【構成】 低周波治療器において、人体検知回路15に
より、電極A、Bが人体に装着されているか否かを検出
し、収納検知回路16により治療器本体1が収納ケース
等の所定位置に収納されているか否かを検出し、前記両
回路15、16からの出力内容により、治療器本体1が
人体に装着されず、かつ所定位置に収納されていない状
態を判別し、この状態が所定時間以上継続したときに、
制御回路11から制御信号を出力し、報知回路17によ
り報知を行う。
より、電極A、Bが人体に装着されているか否かを検出
し、収納検知回路16により治療器本体1が収納ケース
等の所定位置に収納されているか否かを検出し、前記両
回路15、16からの出力内容により、治療器本体1が
人体に装着されず、かつ所定位置に収納されていない状
態を判別し、この状態が所定時間以上継続したときに、
制御回路11から制御信号を出力し、報知回路17によ
り報知を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低周波の高電圧パルス
により人体に電気的な刺激を与える低周波治療器に関す
るものである。
により人体に電気的な刺激を与える低周波治療器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、人体の表面に一対の電極を接触さ
せて、電極間に低周波の高電圧パルスを印加することに
より人体に電気的な刺激を与えて治療効果を得るように
した低周波治療器が広く用いられている。
せて、電極間に低周波の高電圧パルスを印加することに
より人体に電気的な刺激を与えて治療効果を得るように
した低周波治療器が広く用いられている。
【0003】このような低周波治療器の概略構成図を図
8に示す。スイッチ(図示せず)等により治療のパター
ンを示す信号を入力すると、制御回路11では、施療の
オン/オフ、施療モード(揉む、叩く、振動等)、施療
の強弱、施療の速さ等の施療パターンに判別される。
8に示す。スイッチ(図示せず)等により治療のパター
ンを示す信号を入力すると、制御回路11では、施療の
オン/オフ、施療モード(揉む、叩く、振動等)、施療
の強弱、施療の速さ等の施療パターンに判別される。
【0004】制御回路11は、前記施療パターンに応じ
て、昇圧回路12により一定の電圧になるまで昇圧さ
せ、一定の電圧になったとき、制御回路11からの制御
信号により、パルス放電回路13を介して、電極A、B
に対して放電を行わせる。
て、昇圧回路12により一定の電圧になるまで昇圧さ
せ、一定の電圧になったとき、制御回路11からの制御
信号により、パルス放電回路13を介して、電極A、B
に対して放電を行わせる。
【0005】電極A、Bは人体の皮膚表面に装着されて
おり、パルス電流が神経、筋の電気刺激を行うことによ
り治療がなされるのである。
おり、パルス電流が神経、筋の電気刺激を行うことによ
り治療がなされるのである。
【0006】なお、14は電源回路であり、制御回路1
1および昇圧回路12に電源を供給するものである。
1および昇圧回路12に電源を供給するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の低周波治療器に
あっては、回路のLSI化、実装技術の向上により、治
療器本体がどんどん小型化され、使用者にとっては非常
に便利なものとなっている。
あっては、回路のLSI化、実装技術の向上により、治
療器本体がどんどん小型化され、使用者にとっては非常
に便利なものとなっている。
【0008】ところが、小型化に伴い治療器本体を紛失
する機会が増え、紛失した場合、小型であるから捜し出
すことが困難であるという問題があった。
する機会が増え、紛失した場合、小型であるから捜し出
すことが困難であるという問題があった。
【0009】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、治療器本体の紛失を防
止する低周波治療器を提供することにある。
あり、その目的とするところは、治療器本体の紛失を防
止する低周波治療器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、施療パターン
に対応した制御信号を出力する制御回路と、前記制御信
号により高電圧パルスを発生する昇圧回路と、前記昇圧
回路で昇圧した電圧を前記制御信号に応じて人体に印加
する一対の電極とを有する低周波治療器において、治療
器が人体に装着されているか否かを検出する人体検知回
路と、治療器が所定位置に収納されているか否かを検出
する収納検知回路と、前記人体検知回路と収納検知回路
からの出力信号により報知を行う報知回路とを付加し、
治療器が人体に装着されず、かつ所定位置に収納されて
いない状態が所定時間以上継続したときに、前記報知回
路から報知を行うようにしたことを特徴とするものであ
る。
に対応した制御信号を出力する制御回路と、前記制御信
号により高電圧パルスを発生する昇圧回路と、前記昇圧
回路で昇圧した電圧を前記制御信号に応じて人体に印加
する一対の電極とを有する低周波治療器において、治療
器が人体に装着されているか否かを検出する人体検知回
路と、治療器が所定位置に収納されているか否かを検出
する収納検知回路と、前記人体検知回路と収納検知回路
からの出力信号により報知を行う報知回路とを付加し、
治療器が人体に装着されず、かつ所定位置に収納されて
いない状態が所定時間以上継続したときに、前記報知回
路から報知を行うようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】本発明の低周波治療器にあっては、人体検知回
路により、電極が人体に装着されているか否かを検出
し、収納検知回路により治療器本体が収納ケース等の所
定位置に収納されているか否かを検出し、前記両回路か
らの出力内容により、治療器本体が人体に装着されず、
かつ所定位置に収納されていない状態を判別し、この状
態が所定時間以上継続したときに、制御回路から制御信
号を出力し、報知回路により報知を行うようにしたので
ある。
路により、電極が人体に装着されているか否かを検出
し、収納検知回路により治療器本体が収納ケース等の所
定位置に収納されているか否かを検出し、前記両回路か
らの出力内容により、治療器本体が人体に装着されず、
かつ所定位置に収納されていない状態を判別し、この状
態が所定時間以上継続したときに、制御回路から制御信
号を出力し、報知回路により報知を行うようにしたので
ある。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。本実施例の基本動作に関する部分は図8に示した
従来例と同等であるので、同一部には同一番号を付して
説明を省略する。
する。本実施例の基本動作に関する部分は図8に示した
従来例と同等であるので、同一部には同一番号を付して
説明を省略する。
【0013】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図であり、図2は具体的回路図である。
図であり、図2は具体的回路図である。
【0014】本実施例では、図8に示した従来の低周波
治療器に、人体検知回路15、収納検知回路16および
報知回路17を付加し、制御回路11では、人体検知回
路15および収納検知回路16の出力信号を取り込み、
取り込んだ信号の内容により、報知回路17を動作させ
るための制御信号を出力するのである。
治療器に、人体検知回路15、収納検知回路16および
報知回路17を付加し、制御回路11では、人体検知回
路15および収納検知回路16の出力信号を取り込み、
取り込んだ信号の内容により、報知回路17を動作させ
るための制御信号を出力するのである。
【0015】制御回路11は、低消費電力のマイコン等
で構成されており、OUT1端子より定期的にパルスを
送出して昇圧回路12のトランジスタQ1 をオン、オフ
させ、インダクタンスLで昇圧した後、ダイオ−ドDで
整流し、施療パターンに応じた所定電圧になるまでコン
デンサCに充電する。
で構成されており、OUT1端子より定期的にパルスを
送出して昇圧回路12のトランジスタQ1 をオン、オフ
させ、インダクタンスLで昇圧した後、ダイオ−ドDで
整流し、施療パターンに応じた所定電圧になるまでコン
デンサCに充電する。
【0016】OUT2端子からは、施療パターンに応じ
た周期、パルス幅のパルスを送出し、パルス放電回路1
3のトランジスタQ2 をオンオフさせ、電極A、Bに対
して放電が行われる。
た周期、パルス幅のパルスを送出し、パルス放電回路1
3のトランジスタQ2 をオンオフさせ、電極A、Bに対
して放電が行われる。
【0017】人体検知回路15は、トランジスタQ3 、
ツェナーダイオ−ドZD 、抵抗R4 、R5 からなり、電
極A、Bが人体に装着されたことを検知し、検知信号を
制御回路1へ送出するものである。
ツェナーダイオ−ドZD 、抵抗R4 、R5 からなり、電
極A、Bが人体に装着されたことを検知し、検知信号を
制御回路1へ送出するものである。
【0018】つまり、電極A、Bが人体に装着されると
その間のインピーダンスが小さくなり、この結果、電極
A、B間を流れる電流が大きくなるので、この電流の変
化を検知することにより、インピーダンスの変化を検知
し、電極A、Bが人体に装着されたことが検知され、検
知信号が低消費電力のマイコン等で構成された制御回路
11へ送られるのである。
その間のインピーダンスが小さくなり、この結果、電極
A、B間を流れる電流が大きくなるので、この電流の変
化を検知することにより、インピーダンスの変化を検知
し、電極A、Bが人体に装着されたことが検知され、検
知信号が低消費電力のマイコン等で構成された制御回路
11へ送られるのである。
【0019】さらに詳述すると、電極A、Bが人体に装
着されていると、トランジスタQ2 のオンの期間、電極
A、B間のインピーダンスと人体検知回路15の抵抗R
5 を介して、コンデンサCから放電電流が流れるのであ
る。
着されていると、トランジスタQ2 のオンの期間、電極
A、B間のインピーダンスと人体検知回路15の抵抗R
5 を介して、コンデンサCから放電電流が流れるのであ
る。
【0020】抵抗R5 の両端の電圧はツェナーダイオ−
ドZD のツェナー電圧に達するまで上昇し、トランジス
タQ3 のベース電位に達したらトランジスタQ3 がオン
し、制御回路11のINT2端子をローレベルにするの
である。
ドZD のツェナー電圧に達するまで上昇し、トランジス
タQ3 のベース電位に達したらトランジスタQ3 がオン
し、制御回路11のINT2端子をローレベルにするの
である。
【0021】なお、人体検知回路15として、温度を判
別する検知方式のものを用いてもよい。
別する検知方式のものを用いてもよい。
【0022】収納検知回路16は、スイッチSWと抵抗
R1 からなり、治療器本体が収納ケース等の所定位置に
収納されているか否かを検出するものである。
R1 からなり、治療器本体が収納ケース等の所定位置に
収納されているか否かを検出するものである。
【0023】収納検知回路16の一例を図3および図4
に示す。治療器本体1を収納する収納ケース2の所定収
納位置に凹部21を形成し、凹部21内にスイッチSW
を押し上げるための突起22を設けておく。
に示す。治療器本体1を収納する収納ケース2の所定収
納位置に凹部21を形成し、凹部21内にスイッチSW
を押し上げるための突起22を設けておく。
【0024】治療器本体1が収納ケース2に収納される
と、収納検知回路16のスイッチSWがオンされ、制御
回路11のINT1端子がローレベルになる。
と、収納検知回路16のスイッチSWがオンされ、制御
回路11のINT1端子がローレベルになる。
【0025】このように、制御回路11のINT1端子
のレベルにより、収納されているか否かを判別する。
のレベルにより、収納されているか否かを判別する。
【0026】また、上記の収納検知回路16は、スイッ
チSWとして機械スイッチを用いたものであったが、図
5、図6に示したような電気的スイッチを用いたもので
もよいのである。
チSWとして機械スイッチを用いたものであったが、図
5、図6に示したような電気的スイッチを用いたもので
もよいのである。
【0027】つまり、収納ケース2の凹部21内に設け
られた導体23により、治療器本体1が収納ケース2に
収納されると、スイッチSWの電極SW’間が短絡さ
れ、オンとなるのである。
られた導体23により、治療器本体1が収納ケース2に
収納されると、スイッチSWの電極SW’間が短絡さ
れ、オンとなるのである。
【0028】さらに、充電機能を有する低周波治療器に
おいては、充電回路を利用できることは言うまでもな
い。
おいては、充電回路を利用できることは言うまでもな
い。
【0029】報知回路17はブザーBZ等で構成され、
制御回路11のOUT3端子に接続される。
制御回路11のOUT3端子に接続される。
【0030】なお、報知回路17は、音以外、例えば光
を用いて報知する等の手段を用いてもよい。
を用いて報知する等の手段を用いてもよい。
【0031】制御回路11では、図7に示すように、治
療器本体1が人体に装着されず、つまり、人体検知回路
15からの出力信号がハイレベル(制御回路11のIN
T2端子がハイレベル)、かつ、収納ケース2に収納さ
れず、つまり、収納検知回路16からの出力信号がハイ
レベル(制御回路11のINT1端子がハイレベル)の
状態が所定時間T以上経過すると、OUT3端子からブ
ザーBZを駆動するための信号が出力される。
療器本体1が人体に装着されず、つまり、人体検知回路
15からの出力信号がハイレベル(制御回路11のIN
T2端子がハイレベル)、かつ、収納ケース2に収納さ
れず、つまり、収納検知回路16からの出力信号がハイ
レベル(制御回路11のINT1端子がハイレベル)の
状態が所定時間T以上経過すると、OUT3端子からブ
ザーBZを駆動するための信号が出力される。
【0032】制御回路11のOUT3端子からブザーB
Zを駆動するための信号が入力されると、報知回路17
ではブザーBZから報知音を発生させるのである。
Zを駆動するための信号が入力されると、報知回路17
ではブザーBZから報知音を発生させるのである。
【0033】従って、本実施例では、治療器本体1が人
体に装着されず、かつ、収納ケース2に収納されない状
態、つまり、治療器本体1がどこかに紛失された状態に
おいては、報知回路17から報知音が発生するので、使
用者は治療器本体1の存在する場所を知ることができる
のである。
体に装着されず、かつ、収納ケース2に収納されない状
態、つまり、治療器本体1がどこかに紛失された状態に
おいては、報知回路17から報知音が発生するので、使
用者は治療器本体1の存在する場所を知ることができる
のである。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明の低周波治療器に
よれば、人体検知回路により、電極が人体に装着されて
いるか否かを検出し、収納検知回路により治療器本体が
収納ケース等の所定位置に収納されているか否かを検出
し、前記両回路からの出力内容により、治療器本体が人
体に装着されず、かつ所定位置に収納されていない状態
を判別し、この状態が所定時間以上継続したときに、制
御回路から制御信号を出力し、報知回路により報知を行
うようにしたので、治療器本体の紛失を防止することの
できる低周波治療器が提供できた。
よれば、人体検知回路により、電極が人体に装着されて
いるか否かを検出し、収納検知回路により治療器本体が
収納ケース等の所定位置に収納されているか否かを検出
し、前記両回路からの出力内容により、治療器本体が人
体に装着されず、かつ所定位置に収納されていない状態
を判別し、この状態が所定時間以上継続したときに、制
御回路から制御信号を出力し、報知回路により報知を行
うようにしたので、治療器本体の紛失を防止することの
できる低周波治療器が提供できた。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】同上に係る具体的回路図である。
【図3】同上に係る収納検知回路の一例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】同上に係る収納検知回路を示す断面図である。
【図5】同上に係る収納検知回路の他の例を示す斜視図
である。
である。
【図6】同上に係る収納検知回路を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施例の動作説明のためのタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図8】従来例を示すブロック図である。
1 低周波治療器本体 2 収納ケース 11 制御回路 12 昇圧回路 13 パルス放電回路 14 電源回路 15 人体検知回路 16 収納検知回路 17 報知回路 A 電極 B 電極
フロントページの続き (72)発明者 小林 浩治 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 施療パターンに対応した制御信号を出力
する制御回路と、前記制御信号により高電圧パルスを発
生する昇圧回路と、前記昇圧回路で昇圧した電圧を前記
制御信号に応じて人体に印加する一対の電極とを有する
低周波治療器において、治療器が人体に装着されている
か否かを検出する人体検知回路と、治療器が所定位置に
収納されているか否かを検出する収納検知回路と、前記
人体検知回路と収納検知回路からの出力信号により報知
を行う報知回路とを付加し、治療器が人体に装着され
ず、かつ所定位置に収納されていない状態が所定時間以
上継続したときに、前記報知回路から報知を行うように
したことを特徴とする低周波治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12915991A JPH05166A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12915991A JPH05166A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 低周波治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05166A true JPH05166A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15002607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12915991A Pending JPH05166A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07255976A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-09 | Juki Corp | 可動テーブル装置 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP12915991A patent/JPH05166A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07255976A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-09 | Juki Corp | 可動テーブル装置 |
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