JPH09275575A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JPH09275575A
JPH09275575A JP8082736A JP8273696A JPH09275575A JP H09275575 A JPH09275575 A JP H09275575A JP 8082736 A JP8082736 A JP 8082736A JP 8273696 A JP8273696 A JP 8273696A JP H09275575 A JPH09275575 A JP H09275575A
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JP
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signal
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digital
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Michiya Hoshi
倫哉 星
Akihito Nishizawa
明仁 西澤
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複合カラー信号に含まれる同期成分をディジ
タル回路に取り込むことにより生じる時間ずれを補正
し、1系統のクロックで、かつ、全てをディジタル信号
で処理するのに好適な映像信号処理装置を実現するこ
と。 【解決手段】 アナログ複合カラー信号に含まれる同期
信号の位相とディジタル回路に取り込まれた後の同期信
号の位相とから位相差を検出し、この位相差に応じて映
像部分の重心をずらす。すなわち、YC分離・復調処理
をディジタル信号処理で行う際に生じる同期信号の1サ
ンプリング周期以内の時間軸誤差を検出し、この検出結
果に応じて映像部分の重心をずらすことにより、時間軸
誤差を抑圧し、映像の揺らぎが生じないYC分離・復調
処理を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号処理装置
に係り、特に、映像信号の時間軸変動の補正技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】映像信号の時間軸変動の補正を行なう従
来の技術として、原田益水著「VTRのすべて」;電波
新聞社(1990年)P258に記載のように、メモリ
マトリクス上に入力信号に同期したクロックでサンプリ
ングした映像信号を書き込み、基準信号に同期したクロ
ックで読み出す技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】入力信号の水平周期に
同期しないクロックで、ディジタル信号に変換した複合
カラー信号から同期信号を分離し、該同期信号を基準に
してYC分離及び復調処理を行うと、ディジタルの複合
カラー信号から分離した同期信号とディジタル信号に変
換する前のアナログの複合カラー信号の示す同期位置と
で時間ずれが生じるため、復調後の信号を分離した同期
信号を基準にしてモニタで再生すると、画面に揺らぎが
生じてしまう。また、アナログ回路で同期信号を分離し
たとしても、この同期信号をディジタル回路で構成され
る上記のYC分離及び復調処理回路に取り込む際に、同
様な時間ずれが生じるため、画面に揺らぎが生じてしま
う。
【0004】すなわち、上記の従来の技術では、複合カ
ラー信号のディジタル化に伴う時間ずれの補正までは考
慮されていなかった。
【0005】そこで、本発明は、複合カラー信号のディ
ジタル化に伴う時間ずれを補正し、1系統のクロック
で、かつ、全てをディジタル信号で処理するのに好適な
映像信号処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、ディジタル信号に変換した複合カラー信号から同
期信号を分離した場合は、この複合カラー信号の同期の
立上り又は立ち下がり部分で、同期信号を分離する時の
基準となるレベルに達する直前と基準レベルを越えた直
後の少なくとも2つの複合カラー信号のレベルと、基準
レベルとから、基準レベルに達した瞬間と同期分離によ
り実際に同期信号が分離される時間差を演算により求
め、複合カラー信号をディジタル化する際に実際にサン
プリングされた点から、上記の時間差分だけずれた点の
映像データを内挿処理により求め、映像部分の重心をず
らす手段を設けたものである。また、アナログ回路で同
期信号を分離した場合は、この同期信号をディジタル回
路で構成されるYC分離及び復調処理に取り込んだ後の
同期信号と、アナログ回路で分離した同期信号との時間
差を演算により求め、複合カラー信号をディジタル化す
る際に実際にサンプリングされた点から、上記の時間差
分だけずれた点の映像データを内挿処理により求め、映
像部分の重心をずらす手段を設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明の第1実施例に係る映像信号処理
装置の構成を示すブロック図である。図1において、1
はA/D変換器、2はディジタルYC分離・復調回路、
3は重心移動回路、4はディジタル同期分離回路、5は
同期信号発生回路、6は位相差検出回路である。
【0008】本実施例は、複合カラー信号をA/D変換
器1に入力し、A/D変換器1の出力をディジタルYC
分離・復調回路2とディジタル同期分離回路4と位相差
検出回路6とにそれぞれ入力し、ディジタルYC分離・
復調処理回路2の輝度出力(Y信号)及び2つの色差出
力(R−Y信号,B−Y信号)を重心移動回路3に入力
し、ディジタル同期分離回路4のH同期出力を同期信号
発生回路5及び位相差検出回路6にそれぞれ入力し、デ
ィジタル同期分離回路4のV同期出力を同期信号発生回
路5に入力し、位相差検出回路6の係数出力を重心移動
回路3に入力し、同期信号発生回路5の2つの出力の一
方をディジタルYC分離・復調回路2に入力し、他方を
外部同期信号として出力し、外部より基準レベルをディ
ジタル同期分離回路4と位相差検出回路6とにそれぞれ
入力し、クロックをA/D変換器1とディジタルYC分
離・復調回路2と重心移動回路3とディジタル同期分離
回路4と同期信号発生回路5と位相差検出回路6とにそ
れぞれ入力し、重心移動回路3から輝度信号(Y信号)
及び2つの色差信号(R−Y信号,B−Y信号)を出力
するように、各回路要素が接続されている。
【0009】上記した構成の本実施例においては、複合
カラー信号をA/D変換器1でディジタル信号に変換
し、このディジタル信号と基準レベルとをディジタル同
期分離回路4で比較して、水平同期信号(H同期)及び
垂直同期信号(V同期)を、ディジタル化された複合カ
ラー信号から分離する。ディジタルYC分離・復調回路
2では、ディジタル同期分離回路4で分離したH同期及
びV同期を基準にして同期信号発生回路5で生成した信
号を基準にして、ディジタル化された複合カラー信号か
ら輝度信号(Y信号)及び2つの色差信号(R−Y信
号,B−Y信号)を生成する。A/D変換器1で行うサ
ンプリングが原因となり、A/D変換を施す前のアナロ
グ複合カラー信号に含まれる同期信号の位相と、ディジ
タル同期分離回路4で分離したH同期とでは位相差が生
じるので、この位相差を、ディジタル同期分離回路4で
分離したH同期と、同期を分離する際に基準とした基準
レベルと、この基準レベルに達する前後の複合カラー信
号とから、位相差検出回路6で求め、その位相差に応じ
て、重心移動回路3で映像部分の輝度及び2つの色差信
号の重心を移動するように動作する。
【0010】本実施例では、映像期間で信号の重心を移
動することにより、ディジタル化された複合カラー信号
から同期を分離することにより生じる時間軸変動を抑圧
することが出来る。また、ラインメモリ等を使用しない
ことや、1つのクロックでYC分離・復調を実現できる
ことから、少ないゲート数でYC分離・復調処理を実現
できる効果も有る。
【0011】図2は、図1中のディジタル同期分離回路
4の構成の1例を示すブロック図である。図2におい
て、10は比較回路、11はフィルタ回路、12はH同
期及びV同期生成回路である。
【0012】図2に示す本例では、ディジタル化された
複合カラー信号と基準レベルとを比較回路10で比較
し、複合カラー信号に含まれる同期信号の成分を取り出
し、この取り出した信号から雑音成分をフィルタ回路1
1で取り除いて、複合同期信号(C.SYNC)を分離
し、このC.SYNCからH同期及びV同期生成回路1
2でH同期及びV同期を生成している。
【0013】図3は、図1中の位相差検出回路6の構成
の1例を示すブロック図であり、図4は、図3の動作を
説明するための図である。図3において、15,16,
18はフリップフロップ、17は内挿係数生成回路であ
る。
【0014】図3に示す本例では、フリップフロップ1
5で、ディジタル化された複合カラー信号を1クロック
分遅延させ、ディジタル同期分離回路4で生成したH同
期の立下がりで、遅延した複合カラー信号と遅延する前
の複合カラー信号をフリップフロップ16および18で
それぞれ1水平期間保持させる。このフリップフロップ
16及び18は、それぞれ図4におけるDn−1及びD
nの点におけるサンプリングデータを保持している。こ
の2つの信号レベルの間にある基準レベルとDn−1及
びDnの点の信号レベルとから、H同期が立ち下がるタ
イミングと複合カラー信号が基準レベルに達した瞬間と
の時間ずれtを検出し、該tを複合カラー信号のサンプ
リング周期tsで割り、係数(t/ts)を生成してい
る。
【0015】図5は、図1中の重心移動回路3の構成の
1例を示すブロック図である。図5において、3AはY
信号用の重心移動回路、3BはR−Y信号用の重心移動
回路、3CはB−Y信号用の重心移動回路であり、ま
た、21,22,27はフリップフロップ、24,25
は乗算回路、28は加算回路、26は1−t/ts演算
回路である。
【0016】本例の重心移動回路3A,3B,3Cは、
位相差検出回路6で生成した係数に基づき、ディジタル
YC分離・復調回路2で生成した輝度信号(Y信号)及
び色差信号(R−Y信号,B−Y信号)から、補間デー
タを演算している。輝度も色差信号も同一の動作及び構
成であるので、以下、輝度信号(Y信号)を例にして説
明する。
【0017】図5に示す本例の重心移動回路3Aにおい
ては、フリップフロップ21でY信号をクロックの立上
りタイミングで取り込み、更に、フリップフロップ21
の出力をフリップフロップ22で1クロック遅らせる。
フリップフロップ22の出力(Pn−1)と位相差検出
回路6で生成した係数を乗算回路24で乗算し、フリッ
プフロップ22の入力(Pn)と位相差検出回路6で生
成した係数から1−t/ts演算回路26で求めた係数
を乗算回路25で乗算し、乗算回路25と乗算回路24
の結果を加算回路28で加算し、この加算結果をフリッ
プフロップ27で取り込み、フリップフロップ27の出
力を新たなY信号として出力する構成になっている。
【0018】すなわち、本例では、位相差検出回路6の
結果に応じて、映像部分の信号をその前後のデータより
内挿して求め直している。
【0019】次に、本発明の第2実施例を説明する。図
6は、本発明の第2実施例に係る映像信号処理装置の構
成を示すブロック図、図7は、図6中の位相差検出回路
6の動作を示したタイミングチャートである。図6にお
いて、1はA/D変換器、2はディジタルYC分離・復
調回路、3は重心移動回路、5は同期信号発生回路、6
は位相差検出回路、7はアナログ同期分離回路、8はフ
リップフロップである。
【0020】本実施例は、複合カラー信号をA/D変換
器1とアナログ同期分離回路7とにそれぞれ入力し、A
/D変換器1の出力をディジタルYC分離・復調回路2
に入力し、ディジタルYC分離・復調処理回路2の輝度
出力(Y信号)及び2つの色差出力(R−Y信号,B−
Y信号)を重心移動回路3に入力し、アナログ同期分離
回路7の2つの出力信号(H同期信号,V同期信号)を
フリップフロップ8に入力し、フリップフロップ8の水
平及び垂直の2つの同期信号を同期信号発生回路5に入
力し、同期信号発生回路5の2つの出力の一方をディジ
タルYC分離・復調回路2に入力し、他方を外部同期信
号として出力し、アナログ同期分離回路7の水平同期信
号及びフリップフロップ8の水平同期信号を位相差検出
回路6に入力し、位相差検出回路6の係数出力を重心移
動回路3に入力し、外部よりクロックをA/D変換器1
とディジタルYC分離・復調回路2と重心移動回路3と
フリップフロップ8と同期信号発生回路5と位相差検出
回路6とにそれぞれ入力し、高速クロックを位相差検出
回路6に入力し、重心移動回路3から輝度信号(Y信
号)及び2つの色差信号(R−Y信号,B−Y信号)を
出力するように、各回路要素が接続されている。
【0021】上述した構成の本実施例においては、複合
カラー信号をA/D変換器1でディジタル信号に変換す
るとともに、アナログの複合カラー信号からアナログ同
期分離回路7で水平同期(H同期)信号及び垂直同期
(V同期)信号を分離し、このH同期及びV同期信号
を、フリップフロップ8でクロックの立上りタイミング
で取り込む。ディジタルYC分離・復調回路2では、フ
リップフロップ8で取り込んだH同期及びV同期を用い
て同期信号発生回路5で生成した信号を基準にして、デ
ィジタル化された複合カラー信号から輝度及び2つの色
差信号を生成する。フリップフロップ8で同期信号をク
ロックの立上りタイミングで取り込むため、A/D変換
を施す前のアナログ複合カラー信号に含まれる同期信号
の位相と、フリップフロップ8で取り込んだ同期信号と
では位相差が生じるので、図7のタイミングのように、
フリップフロップ8の出力でH同期が変化する直前のフ
リップフロップ8の入力のH同期での変化点で、クロッ
ク及び高速クロックのレベルを保持し、この保持結果に
応じて、位相差検出回路6で上記の位相差を求め、重心
移動回路3に演算用の係数を与える。重心移動回路3で
は、与えられた係数に応じて、映像部分の輝度及び2つ
の色差信号の重心を移動するように動作する。
【0022】かような本実施例においては、映像期間で
信号の重心を移動することにより、フリップフロップ8
で同期信号を離散化することに基づく時間軸変動を抑圧
することが出来る。また、ラインメモリ等を使用しない
ことや、1つのクロックでYC分離・復調を実現できる
ことから、少ないゲート数でYC分離・復調処理を実現
できる効果も有る。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アナログ
の複合カラー信号から同期信号を分離し、この同期信号
をディジタル回路に取り込む際に生じる時間軸変動を、
ラインメモリを使うことなく、少ない回路規模で補正す
ることができる。また、YC分離・復調処理を1つの発
振器(クロック)の回路構成で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る映像信号処理装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のディジタル同期分離回路の構成の1例
を示すブロック図である。
【図3】図1中の位相差検出回路の構成の1例を示すブ
ロック図である。
【図4】図3の回路の動作を示す説明図である。
【図5】図1中の重心移動回路の構成の1例を示すブロ
ック図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る映像信号処理装置の
構成を示すブロック図である。
【図7】図6中の位相差検出回路の動作を示したタイミ
ングチャート図である。
【符号の説明】
1 A/D変換器 2 ディジタルYC分離・復調回路 3 重心移動回路 4 ディジタル同期分離回路 5 同期信号発生回路 6 位相差検出回路 7 アナログ同期分離回路 8 フリップフロップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログの複合カラー信号をディジタル
    信号に変換する手段と、ディジタル信号に変換された複
    合カラー信号から同期信号を分離する手段とを具備した
    映像信号処理装置において、 上記の同期信号を分離する手段により分離した同期信号
    とアナログの複合カラー信号に含まれる同期部分との位
    相差を検出する手段と、 該位相差を検出する手段の結果に応じてディジタル信号
    に変換された複合カラー信号の映像部分の重心を移動す
    る手段と、を設けたことを特徴とする映像信号処理装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 前記の位相差を検出する手段は、 前記の同期信号を分離する手段で同期信号を分離する際
    の基準となる信号レベルと、該基準となる信号レベルに
    達する直前及び達した直後の複数の複合カラー信号の信
    号レベルとを保持する手段と、 該保持する手段で保持している信号レベルから、複合カ
    ラー信号が上記の基準レベルとなる信号レベルになった
    タイミングと、実際に前記の同期信号を分離する手段で
    生成された同期信号との位相差を算出する手段と、を備
    えたことを特徴とする映像信号処理装置。
  3. 【請求項3】 アナログの複合カラー信号をディジタル
    信号に変換する手段と、ディジタル信号に変換した複合
    カラー信号に処理を施すディジタル信号処理手段と、該
    ディジタル信号処理手段の処理のタイミングを決める同
    期信号を生成する手段と、アナログの複合カラー信号か
    ら同期信号を分離する手段とを具備した映像信号処理装
    置において、 上記の同期信号を分離する手段により分離した同期信号
    と上記の同期信号を生成する手段で生成した同期信号と
    の位相差を検出する手段と、 該位相差を検出する手段の結果に応じてディジタル信号
    に変換された複合カラー信号の映像部分の重心を移動す
    る手段と、を設けたことを特徴とする映像信号処理装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1または3記載において、 前記の映像部分の重心を移動する手段は、内挿手段をも
    ち、該内挿手段により映像部分の信号を置換しているこ
    とを特徴とする映像信号処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6591012B1 (en) 1998-05-01 2003-07-08 Canopus Co., Ltd. Data storing/reproduction method and a system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6591012B1 (en) 1998-05-01 2003-07-08 Canopus Co., Ltd. Data storing/reproduction method and a system

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