JPH09275433A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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Publication number
JPH09275433A
JPH09275433A JP8084001A JP8400196A JPH09275433A JP H09275433 A JPH09275433 A JP H09275433A JP 8084001 A JP8084001 A JP 8084001A JP 8400196 A JP8400196 A JP 8400196A JP H09275433 A JPH09275433 A JP H09275433A
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JP
Japan
Prior art keywords
accessory
mobile phone
phone device
operation mode
circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8084001A
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English (en)
Inventor
Akira Kuzuhara
晃 葛原
Akira Ishikura
明 石倉
Shinya Takahashi
真也 高橋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】安価かつ簡単な構成により接続された付属品の
種類に応じた動作モードに切り換えることができるよう
にした携帯電話装置を提供する。 【解決手段】接続する付属品がハンズフリー回路(1
2)であるかデータ伝送回路(13)であるかを示す付
属品種別情報を予め携帯電話装置(11)の不揮発性メ
モリに記憶設定し、携帯電話装置(11)に対する付属
品の接続の有無および携帯電話装置(11)の不揮発性
メモリに記憶された付属品種別情報に基づいて携帯電話
装置(11)の動作モードを自動的に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は外部機器として付
属品を接続可能な携帯電話装置に関し、特に付属品の接
続の有無の検出だけで該付属品の種類に応じた動作モー
ドに切り換えることができるようにした携帯電話装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話装置には、ハンズフリー
回路、データ伝送回路等の付属品を外部機器として接続
可能なものがある。
【0003】ところで、このような携帯電話装置におい
て、付属品を携帯電話装置に接続する場合は、この付属
品の接続に対応してこの接続した外部機器の種類に対応
してその携帯電話装置の動作モードに切り換える必要が
ある。
【0004】そこで、従来は、この付属品を接続するた
めに用いるピンからこの付属品の種類を識別し、この識
別した種類に対応して携帯電話装置の動作モードを切り
換えるようにした構成が知られている。
【0005】しかしながら、このように付属品を接続す
るために用いるピンからこの付属品の種類を識別する構
成によると、付属品のピンの本数が多くなり、これが装
置の小形化、低価格化の妨げになるという問題があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
付属品が接続可能な携帯電話装置においては、付属品を
接続するために用いるピンから付属品の種類を識別する
ように構成していたため、付属品のピン数が多くなり、
これが装置の小形化、低価格化の妨げになるという問題
があった。
【0007】ところで、携帯電話装置に付属品を接続す
る場合、ユーザの所有する付属品の種類から、この携帯
電話装置に接続される付属品の種類は予め特定できる。
【0008】例えば、あるユーザが所有する付属品がハ
ンズフリー回路である場合は、このユーザの携帯電話装
置に付属品が接続された場合は、この付属品はハンズフ
リー回路であり、この場合は、この付属品の接続により
この携帯電話装置の動作モードをハンズフリー動作を可
能にする動作モードに切り換える必要がある。
【0009】また、ユーザが所有する付属品がデータ伝
送回路である場合は、このユーザの携帯電話装置に付属
品が接続された場合は、この付属品はデータ伝送回路で
あり、この場合は、この付属品の接続によりこの携帯電
話装置の動作モードをデータ伝送動作を可能にする動作
モードに切り換える必要がある。また、この場合は、こ
のデータ伝送回路にコンピュータ、ファクシミリ等のデ
ータ端末が接続されることもわかる。
【0010】そこで、この発明は、安価かつ簡単な構成
により接続された付属品の種類に応じた動作モードに切
り換えることができるようにした携帯電話装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、外部機器として付属品を接続可能な携
帯電話装置において、前記付属品の種類を示す付属品種
別情報を予め記憶する付属品種別情報記憶手段と、前記
付属品の接続の有無を判別する付属品接続判別手段と、
前記付属品接続判別手段によって付属品の接続が判別さ
れた場合、前記付属品種別情報記憶手段に記憶された付
属品種別情報に基づいて前記付属品の種類に対応した動
作モードに切り換える動作モード切換手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0012】この発明では、接続する付属品の種類を示
す付属品種別情報を予め付属品種別情報記憶手段に記憶
し、付属品接続判別手段によって付属品の接続が判別さ
れた場合は、動作モード切換手段により、付属品種別情
報記憶手段に記憶された付属品種別情報に基づいて接続
された付属品の種類に対応する動作モードに切り換え
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる携帯電話
装置の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、この発明に係わる携帯電話装置の
一実施例の概念構成を示すブロック図である。図1にお
いて、図1(a)は、携帯電話装置11に付属品が接続
されていない場合を示し、図1(b)は、携帯電話装置
11に付属品としてハンズフリー回路12が接続された
場合を示し、図1(c)は、携帯電話装置11に付属品
としてデータ伝送回路13が接続された場合を示してい
る。
【0015】なお、図1(c)に示す携帯電話装置11
に付属品としてデータ伝送回路13が接続された場合
は、このデータ伝送回路13にコンピュータ、ファクシ
ミリ装置等のデータ処理端末14が接続される。
【0016】ところで、この実施例において、あるユー
ザがこのユーザが所有する携帯電話装置11に接続する
ための付属品としてハンズフリー回路12を購入した場
合は、この携帯電話装置11に接続される付属品がハン
ズフリー回路12であることを示す付属品種別情報をこ
の携帯電話装置11の内部記憶装置である図示しない不
揮発性メモリに予め記憶設定する。
【0017】また、あるユーザがこのユーザが所有する
携帯電話装置11に接続するために付属品としてデータ
伝送回路13を購入した場合は、この携帯電話装置11
に接続される付属品がデータ伝送回路13であることを
示す付属品種別情報をこの携帯電話装置11の内部記憶
装置である図示しない不揮発性メモリに予め記憶設定す
る。
【0018】そして、携帯電話装置11では、この携帯
電話装置11に付属品が接続された否かのみの検出を行
い、この携帯電話装置11に付属品が接続された否かの
検出結果および上記携帯電話装置11の内部記憶装置で
ある図示しない不揮発性メモリに予め記憶設定された付
属品種別情報に基づき、この携帯電話装置11の動作モ
ードの自動切り換えを行う。
【0019】図2は、上記動作モードの切換処理の処理
手順を示すフローチャートで示したものである。図2に
おいて、まず付属品が接続されたか否かの検出を行う
(ステップ30)。この付属品が接続されたか否かの検
出は、付属品のピンと携帯電話装置11とが接続された
か否かを物理的または電気的に検出することにより容易
に判別できる。
【0020】ステップ30で、付属品接続が接続されて
いないと検出された場合は(ステップ30でNO)、携
帯電話装置11の動作モードを携帯電話モード(HHP
モード)に切り換えられ(ステップ32)、この携帯電
話装置11は携帯電話モード(HHPモード)となる。
【0021】また、しかし、ステップ30で、付属品接
続が接続されていると検出された場合は(ステップ30
でYES)、更に携帯電話装置11の内部記憶装置であ
る不揮発性メモリに記憶された付属品種別情報を調べ
(ステップ31)、ここで、この携帯電話装置11の付
属品種別情報がハンズフリー回路12に対応するものに
設定されている場合は、この携帯電話装置11の動作モ
ードをハンズフリーモード(HFモード)に切り換え
(ステップ33)、この携帯電話装置11はハンズフリ
ーモード(HFモード)となる。
【0022】すなわち、この携帯電話装置11では、入
力音声を図示しないマイクロフォンで拾い、出力音声を
図示しないスピーカから出力するハンズフリー通話を可
能にするハンズフリーモード(HFモード)となる。
【0023】また、ステップ31において、この携帯電
話装置11の付属品種別情報がデータ伝送回路13に対
応するものに設定されている場合は、この携帯電話装置
11の動作モードをデータ伝送モード(DTモード)に
切り換え(ステップ34)、この携帯電話装置11はデ
ータ伝送モード(DTモード)となる。
【0024】すなわち、この携帯電話装置11では、デ
ータ伝送回路13を介してコンピュータ、ファクシミリ
装置等のデータ処理端末14を用いたデータ伝送を可能
にするデータ伝送モード(DTモード)となる。
【0025】図3は、携帯電話装置11の内部記憶装置
である図示しない不揮発性メモリに記憶設定されている
付属品種別情報と、付属品の接続の有無と検出結果から
切り換えられる動作モードを表で示したものである。
【0026】すなわち、携帯電話装置11の内部記憶装
置である不揮発性メモリにハンズフリー回路12に対応
する付属品種別情報が記憶設定されている場合に、この
携帯電話装置11に付属品が接続されたことが検出され
ると(付属品有り)、この携帯電話装置11の動作モー
ドは、ハンズフリーモード(HFモード)に切り換えら
れる。
【0027】また、携帯電話装置11の内部記憶装置で
ある不揮発性メモリにデータ伝送回路13に対応する付
属品種別情報が記憶されている場合に、この携帯電話装
置11に付属品が接続されたことが検出されると(付属
品有り)、この携帯電話装置11の動作モードは、デー
タ伝送モード(DTモード)に切り換えられる。
【0028】なお、携帯電話装置11の内部記憶装置で
ある不揮発性メモリにハンズフリー回路12に対応する
付属品種別情報が記憶されている場合またはデータ伝送
回路13に対応する付属品種別情報が記憶されている場
合のいずれにおいても、この携帯電話装置11に付属品
が接続されたことが検出されない場合は(付属品無
し)、この携帯電話装置11の動作モードは、携帯電話
モード(HHPモード)に切り換えられる。
【0029】図4は、この発明に係わる携帯電話装置の
他の実施例の概念構成を示すブロック図である。この実
施例においては、携帯電話装置11に、付属品として第
1の回路41または第2の回路42が選択的に接続可能
なように構成されており、更に第2の回路42にはブー
スタ43が接続可能される場合を示している。
【0030】すなわち、図4(a)は、携帯電話装置1
1に付属品が接続されていない場合を示し、図4(b)
は、携帯電話装置11に付属品として第1の回路41が
接続された場合を示し、図4(c)は、携帯電話装置1
1に付属品として第2の回路42が接続された場合を示
し、更に、第2の回路42にブースタ43が接続された
場合を示している。
【0031】ここで、この図4に示す実施例において
は、携帯電話装置11の内部記憶装置である図示しない
不揮発性メモリに、この携帯電話装置11に接続する付
属品が第1の回路41であるかまたは第2回路42であ
るかを示す付属品種別情報が予め記憶設定されてる。
【0032】ここで、この携帯電話装置11の内部記憶
装置である図示しない不揮発性メモリに、この携帯電話
装置11に接続する付属品が第1の回路41であること
を示す付属品種別情報が記憶設定されている場合を考え
ると、この場合は、この携帯電話装置11に対する付属
品の接続が検出されると、この携帯電話装置11は第1
の回路41を用いる第1の回路41に対応する動作モー
ドに自動的に切り換えられ、この携帯電話装置11に対
する付属品の接続が検出されない場合は、この携帯電話
装置11は単独で動作する携帯電話モード(HHPモー
ド)に自動的に切り換えられる。
【0033】また、この携帯電話装置11の内部記憶装
置である図示しない不揮発性メモリに、この携帯電話装
置11に接続する付属品が第2の回路42であることを
示す付属品種別情報が記憶設定されている場合を考える
と、この場合は、この携帯電話装置11に対する付属品
の接続が検出されると、この携帯電話装置11は第2の
回路42およびブースタ43を用いる第2の回路42に
対応する動作モードに自動的に切り換えられ、この携帯
電話装置11に対する付属品の接続が検出されない場合
は、この携帯電話装置11は単独で動作する携帯電話モ
ード(HHPモード)に自動的に切り換えられる。
【0034】図5は、この発明に係わる携帯電話装置の
他の実施例の概念構成を示すブロック図である。この実
施例においては、携帯電話装置11に、付属品として第
1の回路44または第2の回路45が選択的に接続可能
なように構成されており、更に第2の回路45にはテー
プレコーダ46が接続される場合を示している。
【0035】すなわち、図5(a)は、携帯電話装置1
1に付属品が接続されていない場合を示し、図5(b)
は、携帯電話装置11に付属品として第1の回路44が
接続された場合を示し、図5(c)は、携帯電話装置1
1に付属品として第2の回路45が接続された場合を示
し、更に、第2の回路45にテープレコーダ46が接続
された場合を示している。
【0036】ここで、この図5に示す実施例において
は、携帯電話装置11の内部記憶装置である図示しない
不揮発性メモリに、この携帯電話装置11に接続する付
属品が第1の回路44であるかまたは第2回路45であ
るかを示す付属品種別情報が予め記憶設定されてる。
【0037】ここで、この携帯電話装置11の内部記憶
装置である図示しない不揮発性メモリに、この携帯電話
装置11に接続する付属品が第1の回路44であること
を示す付属品種別情報が記憶設定されている場合を考え
ると、この場合は、この携帯電話装置11に対する付属
品の接続が検出されると、この携帯電話装置11は第1
の回路44を用いる第1の回路44に対応する動作モー
ドに自動的に切り換えられ、この携帯電話装置11に対
する付属品の接続が検出されない場合は、この携帯電話
装置11は単独で動作する携帯電話モード(HHPモー
ド)に自動的に切り換えられる。
【0038】また、この携帯電話装置11の内部記憶装
置である図示しない不揮発性メモリに、この携帯電話装
置11に接続する付属品が第2の回路45であることを
示す付属品種別情報が記憶設定されている場合を考える
と、この場合は、この携帯電話装置11に対する付属品
の接続が検出されると、この携帯電話装置11は第2の
回路45およびテープレコーダ46を用いる第2の回路
45に対応する動作モードに自動的に切り換えられ、こ
の携帯電話装置11に対する付属品の接続が検出されな
い場合は、この携帯電話装置11は単独で動作する携帯
電話モード(HHPモード)に自動的に切り換えられ
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
接続する付属品の種類を示す付属品種別情報を予め付属
品種別情報記憶手段に記憶し、付属品接続判別手段によ
って付属品の接続が判別された場合は、動作モード切換
手段により、付属品種別情報記憶手段に記憶された付属
品種別情報に基づいて接続された付属品の種類に対応す
る動作モードに切り換えるように構成したので、付属品
を接続するために用いるピンの本数を多くすることな
く、安価かつ簡単な構成により接続された付属品の種類
に応じた動作モードに切り換えることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる携帯電話装置の一実施例の概
念構成を示すブロック図。
【図2】図1に示した携帯電話装置の動作を説明するフ
ローチャート。
【図3】図1に示した携帯電話装置において、付属品種
別情報と、付属品の接続の有無と検出結果から切り換え
られる動作モードを表で示した図。
【図4】この発明に係わる携帯電話装置の他の実施例の
概念構成を示すブロック図。
【図5】この発明に係わる携帯電話装置の更に他の実施
例の概念構成を示すブロック図。
【符号の説明】
11 携帯電話装置 12 ハンズフリー回路 13 データ伝送回路 14 データ処理端末 41 第1の回路 42 第2の回路 43 ブースタ 44 第1の回路 45 第2の回路 46 テープレコーダ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器として付属品を接続可能な携帯
    電話装置において、 前記付属品の種類を示す付属品種別情報を予め記憶する
    付属品種別情報記憶手段と、 前記付属品の接続の有無を判別する付属品接続判別手段
    と、 前記付属品接続判別手段によって付属品の接続が判別さ
    れた場合、前記付属品種別情報記憶手段に記憶された付
    属品種別情報に基づいて前記付属品の種類に対応した動
    作モードに切り換える動作モード切換手段とを具備する
    ことを特徴とする携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 動作モード切換手段は、 動作モードをハンズフリー通話を可能とするハンズフリ
    ーモードに切り換えることを特徴とする請求項1記載の
    携帯電話装置。
  3. 【請求項3】 動作モード切換手段は、 動作モードをデータ伝送を可能とするデータ伝送モード
    に切り換えることを特徴とする請求項1記載の携帯電話
    装置。
  4. 【請求項4】 動作モード切換手段は、 付属品接続判別手段が付属品の接続がないと判別する
    と、動作モードを携帯電話として動作する携帯電話モー
    ドに切り換えることを特徴とする請求項1記載の携帯電
    話装置。
  5. 【請求項5】 付属品接続判別手段は、 電気的接続を検出することにより付属品の接続の有無を
    判別することを特徴とする請求項1記載の携帯電話装
    置。
  6. 【請求項6】 付属品種別情報記憶手段は、 不揮発性メモリであることを特徴とする請求項1記載の
    携帯電話装置。
JP8084001A 1996-04-05 1996-04-05 携帯電話装置 Withdrawn JPH09275433A (ja)

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JP8084001A JPH09275433A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 携帯電話装置

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JP8084001A JPH09275433A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 携帯電話装置

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JPH09275433A true JPH09275433A (ja) 1997-10-21

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPH09275433A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7221961B1 (en) 1999-06-14 2007-05-22 Ntt Docomo, Inc. Wireless telecommunications unit attachable to and detachable from an external unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7221961B1 (en) 1999-06-14 2007-05-22 Ntt Docomo, Inc. Wireless telecommunications unit attachable to and detachable from an external unit

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