JPH092748A - 巻上機の安全装置 - Google Patents

巻上機の安全装置

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Publication number
JPH092748A
JPH092748A JP7172683A JP17268395A JPH092748A JP H092748 A JPH092748 A JP H092748A JP 7172683 A JP7172683 A JP 7172683A JP 17268395 A JP17268395 A JP 17268395A JP H092748 A JPH092748 A JP H092748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
safety device
hoisting machine
limit switch
wire rope
Prior art date
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Pending
Application number
JP7172683A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyokazu Takahashi
清和 高橋
Yukio Ito
幸雄 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Bisoh Co Ltd
Original Assignee
Nihon Bisoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Bisoh Co Ltd filed Critical Nihon Bisoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リミットスイッチとこれを動作させる重錘を
位置調整して設置することが容易な巻上機の安全装置を
提供すること。 【構成】 リミットスイッチ21を動作する重錘25
を、抜け止め部材29を下端部に備えた補助ワイヤ23
に位置調整できるように取付け、この重錘25の挿通部
を介して巻上げ用のワイヤロープ7の所定位置A,Bに
装着して補助ワイヤ23に対する重錘25の位置を調整
して固定用ねじ28で固定する。これにより、リミット
スイッチ21と重錘25の位置関係を変えることがで
き、上昇端位置が異なる現場での安全装置の設置が容易
にできるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、巻上機で巻き上げら
れる作業用ゴンドラや養生ネットなどの物体を予め定め
た上昇端位置以上に巻き上げることがないようにする巻
上機の安全装置に関し、構造物などに仮設する場合に変
化する上昇端位置に応じて簡単に停止位置を変えること
ができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】巻上機で巻き上げて使用されるものに
は、例えば建築構造物などに仮設される作業用ゴンドラ
や作業用ゴンドラによる作業に伴う飛散や落下を防止す
る養生ネットがある。
【0003】このような作業用ゴンドラや養生ネット
は、例えば図3に示すように、建物1の屋上部分に支持
架台2を外側に突き出して設置し、屋上部分に固定した
ワイヤロープ3を支持架台2の中間部から吊り下げ、こ
のワイヤロープ3を作業用ゴンドラ4に設置した巻上機
としてのワインダ5に巻き掛けて昇降するようにした
り、屋上部分の支持架台2に巻上機6を設置してワイヤ
ロープ7の一端を巻き掛け、他端を支持架台2の先端か
ら吊り下げて養生ネット8に連結し、巻上機6によって
養生ネット8を引き上げて設置状態にするようにしてい
る。
【0004】このような作業用ゴンドラ4や養生ネット
8を巻上機5,6で巻上げて上昇させたり、設置状態に
する場合に、支持架台2を越えて巻上げてしまうなど必
要以上に上昇させると、ワイヤロープ3,7が支持架台
2から外れるなどの危険があり、従来から安全装置9を
設けて予め定めた上昇端位置を越えて巻き取りが行われ
ないようにしている。
【0005】例えば作業用ゴンドラ4内にワインダ5を
設置する場合の安全装置9としては、支持架台2の中間
部から吊り下げられるワイヤロープ3の所定位置にゴム
重錘10を装着しておき、作業用ゴンドラ4にリミット
スイッチ11を取付けてゴム重錘10に当たると、ワイ
ンダ5が停止するようにしている。
【0006】また、養生ネット8のように巻上機6を屋
上部分の支持架台2に設置している場合の安全装置9と
しては、支持架台2にリミットスイッチ12を取付けて
おき、このリミットスイッチ12を動作させる重錘13
を補助ワイヤ14で連結しておき、この重錘13を支持
架台2の先端から所定位置のワイヤロープ7に装着して
おき、養生ネット8が引き上げられて重錘13に当たっ
て押し上げることによって補助ワイヤ14を介してリミ
ットスイッチ12を動作させて巻上機6を停止するよう
にしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、作業用ゴン
ドラ4のように昇降する物体側にワインダ5などの巻上
機が設置される場合には、支持架台2の中間部から所定
に位置にゴム重錘10を設置するだけで安全装置9を機
能させることができ、建物1の屋上部分の形状が異なっ
ても簡単に対応できるのに対し、養生ネット8のように
屋上部分の支持架台2に巻上機6を設置してワイヤロー
プ7を巻き込む形式の場合には、リミットスイッチ12
と重錘13の両方を所定位置に設置しなければならず、
リミットスイッチ12を動作させる重錘13を一定長さ
の補助ワイヤ14で連結しており、現場での位置調整が
繁雑であり、特に建物1の屋上部分の形状が異なり、例
えば図4に示すように、使用する支持架台の形式が変わ
って移動台車15等で構成する場合には、上昇端位置も
変化し、下方に重錘13を設置しなければならない等、
一層現場での安全装置9の設置が大変になるという問題
がある。
【0008】この発明は、上記従来技術の問題点に鑑み
てなされたもので、リミットスイッチとこれを動作させ
る重錘を位置調整して設置することが容易な巻上機の安
全装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
この発明の巻上機の安全装置は、ワイヤロープで巻き上
げられる物体の上昇端位置で停止させる巻上機の安全装
置であって、上昇端位置付近に固定されるリミットスイ
ッチと、このリミットスイッチに上端部が連結され下端
部に抜け止め部材が取付けられる補助ワイヤと、この補
助ワイヤに位置調整可能に装着されて前記巻上機による
上昇端位置に合わせて当該補助ワイヤに固定されるとと
もに、巻上機用のワイヤロープが挿通される挿通部が形
成され巻き上げられた物体に押し上げられて前記リミッ
トスイッチを動作させる重錘とでなることを特徴とする
ものである。
【0010】
【作用】この発明の巻上機の安全装置によれば、リミッ
トスイッチを動作する重錘を、抜け止め部材を下端部に
備えた補助ワイヤに位置調整できるように取付け、この
重錘の挿通部を介して巻上げ用のワイヤロープの所定位
置に装着して補助ワイヤに対する重錘の位置を調整して
固定するようにしており、リミットスイッチと重錘の位
置関係を変えることができ、簡単に安全装置の設置がで
きるようにしている。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図1はこの発明の巻上機の安全装置の一
実施例にかかる全体図および重錘部分を抽出した斜視図
である。
【0012】この巻上機の安全装置20は、例えば図3
及び図4で説明した建物1の壁面作業のため仮設される
養生ネット8の上昇端位置で巻上機6を停止する場合に
使用される。
【0013】この巻上機の安全装置20は、巻上機によ
る上昇端位置付近の上方に設置されるリミットスイッチ
21を備えており、このリミットスイッチ21の動作時
に巻上機6への電力の供給を停止して停止できるように
電気的に接続されている。
【0014】このリミットスイッチ21には、電気的に
ON−OFFするための上下方向に回動するアーム22
が取付けられて内蔵されたばねによって通常時には水平
状態に保持されるようになっており、アーム22の先端
部に補助ワイヤ23の一端が連結され、圧着スリーブ2
4で固定してある。
【0015】この補助ワイヤ23の他端には、リミット
スイッチ21を動作させるための重錘25が位置調整可
能に取付けられる。この重錘25は直方体状の鉄で作ら
れ、上下方向に貫通して補助ワイヤ23を挿通するため
の補助ワイヤ用孔26が形成され、この補助ワイヤ用孔
26に重錘25の側面から連通する固定用孔27が上下
に2か所形成されて雌ねじが形成してあり、固定用ねじ
28をねじ込んで先端で補助ワイヤ23を締付けて固定
できるようになっている。そして、この重錘25の補助
ワイヤ用孔26に挿通した補助ワイヤ23の下端には、
補助ワイヤ用孔26より大径の圧着スリーブ29が圧着
してあり、固定用ねじ28を緩めた状態でも補助ワイヤ
23から重錘25が抜け落ちることがないようにしてあ
る。
【0016】また、この重錘25には、巻上機に巻き取
られるワイヤロープ7に装着するため、補助ワイヤ用孔
26と平行に上下方向及び側方に開口したワイヤロープ
装着溝30が形成してあり、ワイヤロープ7の直径より
大きい幅に形成され、ワイヤロープ7がスムーズに昇降
できるようにしてある。そして、この重錘25のワイヤ
ロープ装着溝30にワイヤロープ7が装着されて移動で
きる状態を保持するため、ワイヤロープ装着溝30の側
方の開口を塞ぐように係止片31が回動可能にボルト3
2で取付けられ、係止片31のかぎ部33をボルト32
の横に配置したボルト34に掛けて固定できるようにし
てあり、係止片31のかぎ部33をボルト34から外し
てワイヤロープ7をワイヤロープ装着溝30に側方から
装着したのち、係止片31を回動してかぎ部33をボル
ト34に掛けて締付けるようにしてワイヤロープ7が抜
けずに移動できるようにしている。
【0017】このように構成した巻上機の安全装置20
の設置方法について、図2により説明する。
【0018】まず、この巻上機の安全装置20を、図3
で説明した支持架台2の直下まで養生ネット8を引き上
げて設置する場合の上昇端位置Aに設置する場合には、
図2(a)に示すように、リミットスイッチ21を上昇
端位置A付近で上昇端位置Aより上方に取付ける必要か
ら、ここでは支持架台2の側面にリミットスイッチ21
を固定する。
【0019】一方、このリミットスイッチ21を動作さ
せる重錘25を養生ネット8を吊り上げるワイヤロープ
7にワイヤロープ装着溝30に係止片31を開いて入
れ、ボルト34にかぎ部33を掛けて締め付けた後、支
持架台2から所定距離下方の上昇端位置Aに重錘25が
位置するように補助ワイヤ23と重錘25との固定位置
を調整して固定用ねじ28で締付け、リミットスイッチ
21のアーム22が重錘25によって巻上機への通電状
態になるように設置する。
【0020】こうして巻上げ機の安全装置20を設置し
た状態で、巻上機6によってワイヤロープ7が巻き込ま
れて養生ネット8が引き上げられ、上昇端位置Aまで来
るとと、重錘25のワイヤロープ装着溝30内を通過し
ながら引き込まれていたワイヤロープ7の下端に連結さ
れた養生ネット8が重錘25を押し上げ、アーム22へ
の荷重が取り除かれた状態となって内蔵されているばね
で水平にアーム22を回動させることでリミットスイッ
チ21を動作させ、巻上機6への通電が停止され、引上
げが止まり、安全が確保される。
【0021】次に、この巻上機の安全装置20を、図4
で説明した移動台車15のかなり下方に養生ネット8の
上昇端位置Bに設置する場合には、図2(b)に示すよ
うに、リミットスイッチ21を上昇端位置B付近で上昇
端位置Bより上方に取付ける必要から、ここでは移動台
車15のアーム部分の側面にリミットスイッチ21を固
定する。
【0022】一方、このリミットスイッチ21を動作さ
せる重錘25を養生ネット8を吊り上げるワイヤロープ
7にワイヤロープ装着溝30に係止片31を開いて入
れ、ボルト34にかぎ部33を掛けて締め付けた後、移
動台車15から所定距離下方の上昇端位置Bに重錘25
が位置するように補助ワイヤ23と重錘25との固定位
置を調整して固定用ねじ28で締付け、リミットスイッ
チ21のアーム22が重錘25によって巻上機への通電
状態になるように設置する。
【0023】こうして巻上げ機の安全装置20を設置し
た状態で、巻上機6によってワイヤロープ7が巻き込ま
れて養生ネット8が引き上げられ、上昇端位置Bまで来
ると、重錘25のワイヤロープ装着溝30内を通過しな
がら引き込まれていたワイヤロープ7の下端に連結され
た養生ネット8が重錘25を押し上げ、アーム22への
荷重が取り除かれた状態となって内蔵されているばねで
水平にアーム22を回動させることでリミットスイッチ
21を動作させ、巻上機6への通電が停止され、引上げ
が止まり、安全が確保される。
【0024】以上のように、この巻上機の安全装置20
によれば、図2(a)と(b)の場合のように、巻上機
6による上昇端位置A,Bが大きく異なる場合にも、リ
ミットスイッチ21を動作させる重錘25を連結してい
る補助ワイヤ23の長さを固定用ねじ28で調整するこ
とでリミットスイッチ21の取付位置にかかわらず設定
することができ、現場での安全装置20の調整が容易に
できる。
【0025】なお、上記実施例では、養生ネットを巻上
げる巻上機の安全装置に適用した場合で説明したが、こ
れに限らず、固定側に巻上機を設置する場合の作業用ゴ
ンドラなど安全装置として広く適用できるものである。
【0026】
【発明の効果】以上、一実施例とともに具体的に説明し
たようにこの発明の巻上機の安全装置によれば、リミッ
トスイッチを動作する重錘を、抜け止め部材を下端部に
備えた補助ワイヤに位置調整できるように取付け、この
重錘の挿通部を介して巻上げ用のワイヤロープの所定位
置に装着して補助ワイヤに対する重錘の位置を調整して
固定するようにしたので、リミットスイッチと重錘の位
置関係を変えることができ、上昇端位置が変化する場合
でも簡単に安全装置の設置ができる。
【0027】したがって、養生ネットや作業用ゴンドラ
の仮設現場での巻上機の安全装置の設置を短時間に調整
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の巻上機の安全装置の一実施例にかか
る全体図および重錘部分を抽出した斜視図である。
【図2】この発明の巻上機の安全装置の一実施例にかか
る設置状態の説明図である。
【図3】この発明の巻上機の安全装置が適用される作業
用ゴンドラおよび養生ネットの側面図および従来の安全
装置部分の拡大図である。
【図4】この発明の巻上機の安全装置が適用される他の
作業用ゴンドラおよび養生ネットの側面図および従来の
安全装置部分の拡大図である。
【符号の説明】
1 建物 2 支持架台 3 ワイヤロープ 4 作業用ゴンドラ 5 ワインダ(巻上機) 6 巻上機 7 ワイヤロープ 8 養生ネット 20 巻上機の安全装置 21 リミットスイッチ 22 アーム 23 補助ワイヤ 24 圧着スリーブ 25 重錘 26 補助ワイヤ用孔 27 固定用孔 28 固定用ねじ 29 圧着スリーブ(抜け止め部材) 30 ワイヤロープ装着溝 31 係止片 32 ボルト 33 かぎ部 34 ボルト A 上昇端位置 B 上昇端位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤロープで巻き上げられる物体の上昇
    端位置で停止させる巻上機の安全装置であって、上昇端
    位置付近に固定されるリミットスイッチと、このリミッ
    トスイッチに上端部が連結され下端部に抜け止め部材が
    取付けられる補助ワイヤと、この補助ワイヤに位置調整
    可能に装着されて前記巻上機による上昇端位置に合わせ
    て当該補助ワイヤに固定されるとともに、巻上機用のワ
    イヤロープが挿通される挿通部が形成され巻き上げられ
    た物体に押し上げられて前記リミットスイッチを動作さ
    せる重錘とでなることを特徴とする巻上機の安全装置。
JP7172683A 1995-06-15 1995-06-15 巻上機の安全装置 Pending JPH092748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7172683A JPH092748A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 巻上機の安全装置

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JP7172683A JPH092748A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 巻上機の安全装置

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Publication Number Publication Date
JPH092748A true JPH092748A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15946433

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JP7172683A Pending JPH092748A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 巻上機の安全装置

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JP (1) JPH092748A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013020259A1 (zh) * 2011-08-05 2013-02-14 长沙中联重工科技发展股份有限公司 起重机防过卷开关的限位重锤
JP2019163119A (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 トーヨーコーケン株式会社 斜面昇降アシスト装置

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