JPH09271283A - 小動物用トイレ砂 - Google Patents
小動物用トイレ砂Info
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- JPH09271283A JPH09271283A JP7914396A JP7914396A JPH09271283A JP H09271283 A JPH09271283 A JP H09271283A JP 7914396 A JP7914396 A JP 7914396A JP 7914396 A JP7914396 A JP 7914396A JP H09271283 A JPH09271283 A JP H09271283A
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- silica gel
- sand
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 脱臭力及び吸収力が強く、排泄物の後始末、
使用後の処理が簡単で長期間使用可能な小動物用のトイ
レ砂を提供する。 【解決手段】 シリカゲル粉末に、シリカの原液からな
る粘着剤と水を混合し、成球機で2〜6mmの球状にした
後、含水率3%以下に乾燥して得られた多孔質の耐水シ
リカゲルからなる小動物用のトイレ砂である。
使用後の処理が簡単で長期間使用可能な小動物用のトイ
レ砂を提供する。 【解決手段】 シリカゲル粉末に、シリカの原液からな
る粘着剤と水を混合し、成球機で2〜6mmの球状にした
後、含水率3%以下に乾燥して得られた多孔質の耐水シ
リカゲルからなる小動物用のトイレ砂である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、猫、ハムスター、
うさぎ等のペットのトイレの敷材として使用される小動
物用トイレ砂に関するものである。
うさぎ等のペットのトイレの敷材として使用される小動
物用トイレ砂に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、猫のような屋内で飼育される動物
のトイレは、適当な大きさの箱又は皿を使用し、その中
に砂、ベントナイト又は紙等を敷材として入れ、排泄物
を吸収させている。しかしながら、ベントナイトや紙で
は脱臭力がなく、吸収力も劣っている。動物、特に猫の
排泄物は悪臭が強く部屋全体に臭いがただよい、またそ
の後始末の時に不快感が伴い、且つ面倒であった。
のトイレは、適当な大きさの箱又は皿を使用し、その中
に砂、ベントナイト又は紙等を敷材として入れ、排泄物
を吸収させている。しかしながら、ベントナイトや紙で
は脱臭力がなく、吸収力も劣っている。動物、特に猫の
排泄物は悪臭が強く部屋全体に臭いがただよい、またそ
の後始末の時に不快感が伴い、且つ面倒であった。
【0003】そこで、これらの欠点を解消するために、
砂の代わりにゼオライトの成形粒材を敷材として入れ、
悪臭を吸着させることが提案されているが、脱臭力、吸
収力とも十分ではなく、寿命が短い。従って、廃棄量が
多くなり、その処理に問題がある。
砂の代わりにゼオライトの成形粒材を敷材として入れ、
悪臭を吸着させることが提案されているが、脱臭力、吸
収力とも十分ではなく、寿命が短い。従って、廃棄量が
多くなり、その処理に問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、脱臭力及び
吸収力が強く、排泄物の後始末、使用後の砂の処理が簡
単で、長期間使用可能な小動物用のトイレ砂を提供する
ことである。
吸収力が強く、排泄物の後始末、使用後の砂の処理が簡
単で、長期間使用可能な小動物用のトイレ砂を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のトイレ砂は、シ
リカゲルの粉末を特殊な方法で球状に造粒、乾燥した耐
水シリカゲル(以下、FNGシリカゲルという)を使用
するものである。本発明のFNGシリカゲルの製造方法
は、 原料シリカゲルの粒を粉砕機で均一の粉末にする、 シリカ(Si02)の原液を主成分として、水と他材料
を配合して粘着剤を合成する、 粉末シリカゲルを成球機に入れ、一定の割合で粘着剤
と混ぜ合わせボール状に一次成球する、 一次成球で出来たボールを、さらに二次成球機に入
れ、もう一回シリカゲル粉末と粘着剤とを加え、最終的
に直径2〜12mmの大きさになるよう成球する、 二次成球したシリカゲルの球を90〜120 ℃の高温乾燥
機に入れ、含水基準に達するまで乾燥する、 乾燥品を合格基準に従って選別し製品とする。
リカゲルの粉末を特殊な方法で球状に造粒、乾燥した耐
水シリカゲル(以下、FNGシリカゲルという)を使用
するものである。本発明のFNGシリカゲルの製造方法
は、 原料シリカゲルの粒を粉砕機で均一の粉末にする、 シリカ(Si02)の原液を主成分として、水と他材料
を配合して粘着剤を合成する、 粉末シリカゲルを成球機に入れ、一定の割合で粘着剤
と混ぜ合わせボール状に一次成球する、 一次成球で出来たボールを、さらに二次成球機に入
れ、もう一回シリカゲル粉末と粘着剤とを加え、最終的
に直径2〜12mmの大きさになるよう成球する、 二次成球したシリカゲルの球を90〜120 ℃の高温乾燥
機に入れ、含水基準に達するまで乾燥する、 乾燥品を合格基準に従って選別し製品とする。
【0006】このようにして製造したFNGシリカゲル
の主な性状は 粒径: 2〜12mm(コントロール可能) 強度: 7kgf/粒以上 平均吸着表面積:300〜400m2/g 充填密度: 400〜500g/l 含水率: 3%以下 吸水率(Rh100%の数値):70%以上(容積比) である。
の主な性状は 粒径: 2〜12mm(コントロール可能) 強度: 7kgf/粒以上 平均吸着表面積:300〜400m2/g 充填密度: 400〜500g/l 含水率: 3%以下 吸水率(Rh100%の数値):70%以上(容積比) である。
【0007】FNGシリカゲルは、粉末成型の多孔質の
耐水性シリカゲルであり、優れた乾燥剤、除湿剤として
空気分離のための乾燥、各種工業ガスの乾燥、化学プロ
セスにおける吸着剤などに使用される。その性能は 1.耐水性が高い、すなわち水に強く、水を吸っても割れ
ない比率が他種のシリカゲル製品より大幅に優れてい
る、 2.粒の強度が高い、 3.再生能力が高く、破砕率が極めて低いため使用寿命が
長い、 4.吸着熱が出ない、 5.吸着表面積が他種のシリカゲル製品に比べて小さい、 という特徴がある。本発明は工業用に使われているFN
Gシリカゲルを使用した長寿命で、後処理の容易な小動
物用のトイレの敷材である。
耐水性シリカゲルであり、優れた乾燥剤、除湿剤として
空気分離のための乾燥、各種工業ガスの乾燥、化学プロ
セスにおける吸着剤などに使用される。その性能は 1.耐水性が高い、すなわち水に強く、水を吸っても割れ
ない比率が他種のシリカゲル製品より大幅に優れてい
る、 2.粒の強度が高い、 3.再生能力が高く、破砕率が極めて低いため使用寿命が
長い、 4.吸着熱が出ない、 5.吸着表面積が他種のシリカゲル製品に比べて小さい、 という特徴がある。本発明は工業用に使われているFN
Gシリカゲルを使用した長寿命で、後処理の容易な小動
物用のトイレの敷材である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の敷材は、従来の敷材の場
合と同様な方法によって使用でき、適当な大きさの箱に
3〜5cmの厚さに敷く。猫等の動物が糞尿を排泄したと
き、十分に吸収し、水分や悪臭の素を多孔質の孔の中に
閉じ込め、強力に脱臭する。糞尿の水分や悪臭成分を吸
収しても湿潤状態にならず衛生的で、排尿の度に砂を捨
てる必要がなく、手入れが不要である。また、糞の場合
はその水分が吸着されて乾いた固形物となり、それだけ
を容易に取り除いて、トイレに流すことが出来ので始末
が簡単で、しかも不快感を感じることがない。さらに吸
着熱が出ないので猫等が使用を嫌うこともない。
合と同様な方法によって使用でき、適当な大きさの箱に
3〜5cmの厚さに敷く。猫等の動物が糞尿を排泄したと
き、十分に吸収し、水分や悪臭の素を多孔質の孔の中に
閉じ込め、強力に脱臭する。糞尿の水分や悪臭成分を吸
収しても湿潤状態にならず衛生的で、排尿の度に砂を捨
てる必要がなく、手入れが不要である。また、糞の場合
はその水分が吸着されて乾いた固形物となり、それだけ
を容易に取り除いて、トイレに流すことが出来ので始末
が簡単で、しかも不快感を感じることがない。さらに吸
着熱が出ないので猫等が使用を嫌うこともない。
【0009】本発明のシリカゲルは吸収力が大きく、長
期間使用することができるので、従来の砂に比べて使用
後の廃棄する頻度、量が少なくてすみ、その上約1ケ月
で土に還るので土に撒くか、埋めることで処理できる。
また、軽いので飛散した時でも掃除機などで容易に吸い
取ることができるという利点がある。
期間使用することができるので、従来の砂に比べて使用
後の廃棄する頻度、量が少なくてすみ、その上約1ケ月
で土に還るので土に撒くか、埋めることで処理できる。
また、軽いので飛散した時でも掃除機などで容易に吸い
取ることができるという利点がある。
【0010】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に具体的に説
明する。 実施例1 本発明のトイレ砂及び従来使用されている砂について脱
臭効果を試験した。 1.検体 1)猫用トイレ砂:ベントナイト 2)猫用トイレ砂:紙の砂 3)猫用トイレ砂:木の砂 4)猫用トイレ砂:本発明のシリカゲルの砂 2.臭いの成分 検体1)〜4)について、アンモニア、トリメチルアミン、
メチルメルカプタンの脱臭効果を試験した。
明する。 実施例1 本発明のトイレ砂及び従来使用されている砂について脱
臭効果を試験した。 1.検体 1)猫用トイレ砂:ベントナイト 2)猫用トイレ砂:紙の砂 3)猫用トイレ砂:木の砂 4)猫用トイレ砂:本発明のシリカゲルの砂 2.臭いの成分 検体1)〜4)について、アンモニア、トリメチルアミン、
メチルメルカプタンの脱臭効果を試験した。
【0011】3.試験方法 検体1)〜4) 5cm3 相当量をそれぞれにおい袋(25×35cm)
に入れ、ヒートシールを施した後、アンモニア500ppm含
む空気を3L封入した。これを室温下で放置し、一定時
間後にガス検知管により袋内の残存ガス濃度を測定し
た。なお、検体を入れずに同様な操作を行い、これを空
試験とした。また、トリメチルアミン、メチルメルカプ
タン(いずれも濃度 50ppm)についても同様に試験し
た。
に入れ、ヒートシールを施した後、アンモニア500ppm含
む空気を3L封入した。これを室温下で放置し、一定時
間後にガス検知管により袋内の残存ガス濃度を測定し
た。なお、検体を入れずに同様な操作を行い、これを空
試験とした。また、トリメチルアミン、メチルメルカプ
タン(いずれも濃度 50ppm)についても同様に試験し
た。
【0012】4.試験結果 各検体につき、それぞれのガスの一定時間経過後の吸収
率(%)を以下に示す。 いずれの悪臭成分に対しても、本発明の砂は短時間で高
い吸収率を示していることが分かる。
率(%)を以下に示す。 いずれの悪臭成分に対しても、本発明の砂は短時間で高
い吸収率を示していることが分かる。
【0013】実施例2 猫のトイレ箱に粒径2〜6mmの本発明のトイレ砂3.6Lを
厚さ3〜5cmに敷いた。成猫にこのトイレを使用させた
ところ、尿は完全に吸収されて臭気は殆ど感じられず、
また、糞は臭気及び水分が吸収されて不快な臭い感じる
ことがなく、すぐに乾燥し糞だけを簡単に取り除くこと
ができた。さらに糞尿を吸収しても砂の色も着色するこ
となく、常にさらさらして清潔であった。こうして成猫
1匹で砂をつぎ足すことなく、40日間使用することが
出来た。その結果、従来の水分を含んで固まるタイプの
砂に比べて廃棄する重量が 1/8程度に減少した。
厚さ3〜5cmに敷いた。成猫にこのトイレを使用させた
ところ、尿は完全に吸収されて臭気は殆ど感じられず、
また、糞は臭気及び水分が吸収されて不快な臭い感じる
ことがなく、すぐに乾燥し糞だけを簡単に取り除くこと
ができた。さらに糞尿を吸収しても砂の色も着色するこ
となく、常にさらさらして清潔であった。こうして成猫
1匹で砂をつぎ足すことなく、40日間使用することが
出来た。その結果、従来の水分を含んで固まるタイプの
砂に比べて廃棄する重量が 1/8程度に減少した。
【0014】
【発明の効果】本発明のトイレ砂は極めて吸水力、脱臭
力強く、糞尿の悪臭成分や水分をよく吸収するので、不
快感を感じることなく、容易に処理することができる。
また寿命が長いので廃棄量が少なくてすみ、かつ経済的
である。本発明のトイレ砂は、猫、ハムスター、うさ
ぎ、りす、小鳥などの小動物に使用することが出来る。
力強く、糞尿の悪臭成分や水分をよく吸収するので、不
快感を感じることなく、容易に処理することができる。
また寿命が長いので廃棄量が少なくてすみ、かつ経済的
である。本発明のトイレ砂は、猫、ハムスター、うさ
ぎ、りす、小鳥などの小動物に使用することが出来る。
Claims (1)
- 【請求項1】 シリカゲル粉末に、主としてシリカの原
液からなる粘着剤と水を混合し、成球機で直径2〜6mm
の球状にした後、90〜120 ℃で含水率3%以下に乾燥し
て得られた多孔質の耐水シリカゲルからなる小動物用ト
イレ砂。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8079143A JP2766632B2 (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 小動物用トイレ砂 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8079143A JP2766632B2 (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 小動物用トイレ砂 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09271283A true JPH09271283A (ja) | 1997-10-21 |
JP2766632B2 JP2766632B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=13681750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8079143A Expired - Fee Related JP2766632B2 (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 小動物用トイレ砂 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766632B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1488690A2 (en) * | 2003-06-20 | 2004-12-22 | Uni-Charm Petcare Corporation | Animal litter and animal litter box using the same |
US7387085B2 (en) | 2004-08-20 | 2008-06-17 | Uni-Charm Petcare Corporation | Animal litter |
US7467600B2 (en) | 2004-08-20 | 2008-12-23 | Uni-Charm Petcare Corporation | Animal litter |
WO2009066717A1 (ja) * | 2007-11-22 | 2009-05-28 | Uni-Charm Petcare Corporation | 動物用トイレ砂 |
US7895976B2 (en) | 2004-06-10 | 2011-03-01 | Uni-Charm Corporation | Animal litter |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3939272B2 (ja) | 2003-06-20 | 2007-07-04 | ユニ・チャームペットケア株式会社 | 動物用トイレ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0580251U (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-02 | 豊田化工株式会社 | ペット用便床 |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP8079143A patent/JP2766632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0580251U (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-02 | 豊田化工株式会社 | ペット用便床 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1488690A2 (en) * | 2003-06-20 | 2004-12-22 | Uni-Charm Petcare Corporation | Animal litter and animal litter box using the same |
EP1488690B1 (en) * | 2003-06-20 | 2013-03-27 | Uni-Charm Corporation | Animal litter and animal litter box using the same |
US7895976B2 (en) | 2004-06-10 | 2011-03-01 | Uni-Charm Corporation | Animal litter |
US7387085B2 (en) | 2004-08-20 | 2008-06-17 | Uni-Charm Petcare Corporation | Animal litter |
US7467600B2 (en) | 2004-08-20 | 2008-12-23 | Uni-Charm Petcare Corporation | Animal litter |
WO2009066717A1 (ja) * | 2007-11-22 | 2009-05-28 | Uni-Charm Petcare Corporation | 動物用トイレ砂 |
JP2009125000A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Unicharm Petcare Corp | 動物用トイレ砂 |
AU2008327132B2 (en) * | 2007-11-22 | 2014-07-24 | Uni-Charm Corporation | Litter for animals |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2766632B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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