JPH09270872A - データ送信装置 - Google Patents

データ送信装置

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JPH09270872A
JPH09270872A JP8099420A JP9942096A JPH09270872A JP H09270872 A JPH09270872 A JP H09270872A JP 8099420 A JP8099420 A JP 8099420A JP 9942096 A JP9942096 A JP 9942096A JP H09270872 A JPH09270872 A JP H09270872A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP8099420A
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English (en)
Inventor
Sahako Takiguchi
左波子 滝口
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なったデータを複数のデータ受信装置に対
して容易且つ迅速に送信する。 【解決手段】 データ保持手段1に複数のデータを識別
可能に保持させておくとともに、宛先保持手段2に複数
のデータ受信装置Rに対する宛先情報を保持させてお
き、データを送信するときには、利用者の指示に応じて
対応付手段4によって宛先情報と対応付けられているデ
ータを制御手段7がデータ保持手段1から取り出す。そ
して、制御手段7は取り出したデータを当該宛先情報に
基づくデータ受信装置Rへ回線a〜dを通じて通信手段
6によって送信させる。このため、宛先保持手段2に宛
先情報として保持された複数のデータ受信装置Rへ使用
者の指示に応じた異なるデータが容易且つ迅速に送信さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のデータ受信
装置に対してデータを送信するデータ送信装置に関し、
特に、それぞれのデータ受信装置に異なるデータを利用
者の指示に応じて送信することができるデータ送信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の店舗を持つ会社では、本店のデー
タ送信装置と複数の支店のデータ受信装置とを電話回線
等で接続して、本店のデータ送信装置から複数の支店の
データ受信装置へとデータを送信し、データを受信した
支店は当該データを各種処理に使用している。例えば、
銀行や証券会社においては、本店のデータ送信装置から
複数の支店のデータ受信装置へと金利又は株価等の情報
を頻繁に送信し、受信した支店ではそれらの情報を金融
情報ボードに表示出力している。
【0003】このようなデータの送信において使用され
るデータ送信装置を図5に示して説明する。このデータ
送信装置は、回線a〜dを介して支店A〜Dのデータ受
信装置Rと接続がされており、このデータ送信装置Sか
らデータを送信する場合には、各データ受信装置Rに対
して同一なデータを送信している。このため、例えば”
ABC”というデータをデータ送信装置Sが送信した場
合には、各支店A〜Dのデータ受信装置Rでは、”AB
C”というデータが受信され、データ受信装置Rに備え
られている表示装置9には、受信したデータに基づい
て”ABC”と表示が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のデータ
送信装置では、各データ受信装置に対して一度の送信操
作で同一なデータしか送信することができなかった。し
たがって、各支店によって必要な情報が異なる場合等の
ように、各支店のデータ受信装置毎に異なったデータを
送信する必要があるときには、複数のデータ送信装置を
備えて各データ送信装置によって異なったデータを送信
するか、或いは、各データ受信装置毎に異なる送信デー
タを用いた送信処理を繰り返し行わなければならなかっ
た。
【0005】しかしながら、複数のデータ送信装置を備
えてデータの送信を行う場合には、装置の増加によりコ
ストが増大し、一方、送信する処理を繰り返して行うと
なると処理毎に送信するデータ及び送信先データ受信装
置を設定しなければならないといった煩わしい処理を行
わなければならず、また、処理時間もかかってしまうと
いった問題も生じていた。本発明は、上記した従来の事
情に鑑みなされたもので、異なったデータを複数のデー
タ受信装置に対して容易に且つ迅速に送信することので
きるデータ送信装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係るデータ送信装置は、複数のデータ
受信装置に回線を介して接続され、通信手段によってデ
ータ受信装置へデータを送信するデータ送信装置におい
て、複数のデータを識別可能に保持するデータ保持手段
と、複数のデータ受信装置に対する宛先情報を保持する
宛先保持手段と、データ保持手段が保持しているデータ
と宛先保持手段が保持する宛先情報とを利用者の指示に
応じて対応付ける対応付手段と、対応付手段によって宛
先情報に対応付けられたデータを当該宛先情報に基づく
データ受信装置へ通信手段に送信させる制御手段と、を
備えたことを特徴とする。
【0007】本発明に係るデータ送信装置によると、デ
ータ保持手段に複数のデータを識別可能に保持させてお
くとともに、宛先保持手段に複数のデータ受信装置に対
する宛先情報を保持させておき、データを送信するとき
には、利用者の指示に応じて対応付手段によって宛先情
報と対応付けられるデータを、制御手段がデータ保持手
段から取り出す。そして、制御手段は取り出したデータ
を当該宛先情報に基づくデータ受信装置へ回線を通じて
通信手段によって送信させる。このため、宛先保持手段
に宛先情報として保持される各データ受信装置毎へ使用
者の指示に応じて対応付手段によって対応付けられるデ
ータが送信される。したがって、対応付手段によって複
数のデータ受信装置のそれぞれに対して送信するデータ
を対応付けるといった容易な操作で、異なったデータを
複数のデータ受信装置に対して容易に且つ迅速に送信す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るデータ送信装置を図
1を参照して説明する。このデータ送信装置Sは、回線
a〜dを介して支店A〜Dのデータ受信装置Rと接続さ
れており、複数の送信対象のデータを識別可能にするデ
ータ保持手段1と、複数のデータ受信装置Rの宛先情報
を保持する宛先保持手段2と、データや宛先情報といっ
た情報を入力する入力手段3と、宛先情報と送信するデ
ータとを対応付ける対応付手段4と、データを識別可能
にする情報や宛先情報といった情報を表示する表示手段
5と、回線a〜dを介してデータ受信装置Rにデータを
送信する通信手段6と、上記した各手段の制御を行う制
御手段7と、を備えている。
【0009】データ保持手段1は、読み出し書き込み自
在な記憶装置で構成されており、データ内容と当該デー
タを識別するための識別子としてのデータNoとを1つ
のデータ識別情報とし、複数のデータ識別情報を保持す
る。宛先保持手段2は、読み出し書き込み自在な記憶装
置で構成されており、データを送る宛先の支店名と、当
該支店のデータ受信装置Rへ接続するための宛先として
のTEL(電話番号)と、当該宛先のデータ受信装置に
送信する対象のデータを表すデータNoと、データを送
信する必要があるか否かの情報と、当該支店へのデータ
送信に関する情報といった備考と、を1つの宛先情報と
し、複数の宛先情報を保持する。
【0010】入力手段3はキーボードを備えており、利
用者がデータ識別情報、宛先情報、指示等を入力するこ
とができる。対応付手段4は、入力手段3による利用者
の入力によって宛先保持手段2に保持されるデータNo
と、データ保持手段1に保持されるデータNoとを対応
付けている。このため、対応付手段4の対応付けによっ
て、宛先保持手段2に保持されている宛先情報が示すデ
ータ受信装置Rへ、宛先情報と同一のデータNoでデー
タ保持手段1に保持されているデータを送信するといっ
た対応付けを行うことができる。表示手段5はディスプ
レイ装置を備えており、データ識別情報及び宛先情報を
表示出力する。通信手段6は、データを回線a〜dを通
じて指定された宛先のデータ受信装置へ送信する。
【0011】制御手段7は、入力手段3によるデータ識
別情報及び宛先情報の入力制御と、表示手段5によるデ
ータ識別情報及び宛先情報の表示制御と、対応付手段4
による宛先となっているデータ受信装置Rと送信するデ
ータとを対応付けする制御と、通信手段6によるデータ
の送信制御と、を行う。したがって、入力手段3からの
利用者の指示によって制御手段7は表示手段5に図2に
示すデータ保持手段1の保持するデータ識別情報を表示
することが可能である。なお、本実施例では、データ内
容は入力手段3による入力によって書き換えることが可
能となっており、また、データNoは予め設定されてい
る。
【0012】また、入力手段3からの利用者の指示によ
って制御手段7は表示手段5に図3に示す宛先保持手段
2の保持する宛先情報を表示させることが可能である。
なお、本実施例では支店名、TELは予め設定されてい
る一方、データNoと、備考とは入力手段3によって入
力することが可能となっており、また、送信の要求は”
要”又は”不要”のいずれかが入力手段3によって選択
可能となっている。
【0013】回線a〜dは電話等の回線で構成されてお
り、TELによって識別される。データ受信装置Rは、
各支店A〜Dに備えられており、回線a〜dからデータ
を受け取る通信装置8と、受信したデータを表示する表
示装置9と、を備えており、データ送信装置Rから回線
a,b,c,dを介して送られてくるデータを、通信装
置8によって受信し、受信したデータを表示装置9へ表
示出力する。
【0014】次に本発明に係るデータ送信装置の動作手
順を説明する。まず、データを送信するに先立って、デ
ータ保持手段1にデータ識別情報を保持させるととも
に、宛先保持手段2に宛先情報を保持させておく。デー
タ保持手段1にデータ識別情報を保持させる場合には、
まず、利用者が入力手段3にデータ識別情報の入力指示
を入力することによって、制御手段7が図2に示すよう
に表示手段5にデータ識別情報を表示出力させ、データ
Noに対するデータの内容が入力手段3によって入力可
能となる。そして、データ識別情報が利用者によって入
力手段3から入力されると、制御手段7によってデータ
識別情報がデータ保持手段1に保持される。本実施例で
は、図2に示すデータ識別情報が入力されており、デー
タNo”1”に対してのデータ内容は”ABC”と、デ
ータNo”2”に対するデータ内容は”あいう”と、デ
ータNo”3”に対するデータ内容は”(1(2(3”と、い
った情報となっている。
【0015】また、宛先保持手段2に宛先情報を保持さ
せる場合には、まず、利用者が入力手段3に宛先情報の
入力指示を入力すると、制御手段7が図3に示すように
表示手段5に宛先情報を出力表示させ、宛先のデータ受
信装置Rへ送信するデータに対するデータNo及び宛先
へデータを送信するか否かの情報が入力手段3から入力
可能となる。そして、宛先情報が利用者によって入力手
段3から入力されると、制御手段7は入力された宛先情
報を宛先保持手段2へ保持させる。
【0016】本実施例では、図3に示すデータ宛先情報
が入力され、支店Aのデータ受信装置Rにはデータ保持
手段1でデータNo”1”と識別されるデータを、支店
Bのデータ受信装置Rにはデータ保持手段1でデータN
o”2”と識別されるデータを、支店Cのデータ受信装
置Rにはデータ保持手段1でデータNo”3”と識別さ
れるデータを、支店Dのデータ受信装置Rにはデータ保
持手段1でデータNo”1”と識別されるデータを、送
信させるといった情報になっている。
【0017】次に、データを送信する手順を図4を参照
して説明する。入力手段3から送信する指示が入力され
ると送信処理が開始され、宛先保持手段2に保持されて
いる各宛先情報に対して順次処理が行われる。制御手段
7は宛先保持手段2に宛先情報があるか否かを検出し
(ステップS1)、宛先情報がある場合には宛先情報を
取得する(ステップS2)。そして、制御手段7は取得
した宛先情報にデータNoが設定されているか否か、送
信要求が設定されているか否かを検出し(ステップS
3、S4)、データNoが設定されていない場合と送信
要求が設定されていない場合との少なくともいずれか一
方の場合には、当該宛先情報が示すデータ受信装置に対
して送信するデータがない、又は利用者がデータの送信
要求を行っていないので、次の宛先情報に対して処理を
行う(ステップS1)。
【0018】一方、データNoが設定され、且つ、送信
要求が設定されている場合には、利用者がデータの送信
指示を行っていることとなるので、制御手段7は対応付
手段4に当該データNoと同一のデータNoで保持され
ているデータをデータ保持手段1から取得する(ステッ
プS5)。そして、制御手段7は当該データを、宛先情
報が含んでいるTELに基づくデータ受信装置Rへ通信
手段6に送信させ(ステップS6)、次の宛先情報に対
して処理を行う(ステップS1)。
【0019】一方、宛先情報がない場合、すなわち、始
めから宛先情報がない場合又は、全ての宛先情報に対し
て処理を終えた場合には(ステップS1)、送信処理を
終了する。なお、上記実施例での送信処理においては、
データ受信装置R毎にその都度データを送信していたが
(ステップS6)、例えばステップS6ではデータを送
信せずに通信手段6に保持し、全ての宛先情報に対して
処理を行った(ステップS1)後に、各データ受信装置
Rへデータを送信してもよい。
【0020】例えば、図2に示したデータ識別情報と図
3に示した宛先情報とが保持している場合に上記した送
信処理を行うと、支店Aのデータ受信装置Rにはデータ
No”1”にデータ保持手段1で識別されるデータの内
容”ABC”が送信され、支店Bのデータ受信装置Rに
はデータNo”2”にデータ保持手段1で識別されるデ
ータの内容”あいう”が送信され、支店Cのデータ受信
装置RにはデータNo”3”にデータ保持手段1で識別
されるデータの内容”(1(2(3”が送信され、支店Dのデ
ータ受信装置RにはデータNo”1”にデータ保持手段
1で識別されるデータの内容”ABC”送信され、これ
らデータを受信したデータ受信装置Rでは、表示装置9
に受信したデータの内容が表示される。
【0021】したがって、データを識別可能に保持させ
ておき、利用者が宛先保持手段2が保持する各データ受
信装置Rに対する各宛先情報へ当該データ受信装置Rに
送信するデータNoを入力して保持させるといった容易
な操作をするだけで、複数のデータ受信装置Rに対して
利用者の指示に応じた異なるデータを送信することがで
きる。
【0022】また、上記実施例では、宛先保持手段2に
複数の宛先情報を入力した後に送信処理を行っていた
が、1つの宛先情報を入力した後に送信処理を行えば、
複数のデータ中で送信したいデータを、送信したいデー
タ受信装置へと容易に送信することもできる。すなわ
ち、送信先のデータ受信装置に対する宛先情報へ送信し
たいデータのデータNo及び送信要求を入力して送信処
理を行うだけで、複数のデータ中で送信したいデータ
を、送信したいデータ受信装置へ送信できる。
【0023】なお、宛先保持手段2が保持する宛先情報
は上記実施例に限らず、少なくとも送信先のデータ受信
装置を示す宛先と、そのデータ受信装置に送信するデー
タの識別子とを備えていればよい。なお、データを送信
するか否かを示す情報は備えることによって、送信する
必要のないデータ受信装置Rへのデータの送信を防げ、
送信する必要があるデータ受信装置Rへと適切なデータ
の送信を行うことができ、実際の使用においては役に立
つ。
【0024】なお、入力手段3は、キーボードに限ら
ず、フロッピーディスク等の記憶媒体から入力してもよ
く、通信によって送られてくる情報を入力してもよく、
プログラム処理によって作成される情報等を入力しても
よく、要はデータ識別情報及び宛先情報の入力及び指示
等の入力を行うことができればよい。また、表示手段5
は、キーボード等の入力手段3によって利用者が情報を
入力する場合には入力した情報を確認可能にするために
備えたほうがよいが、入力した情報を確認する必要がな
い場合等には備えなくともよい。
【0025】なお、回線a〜dとして電話回等の有線回
線を使用していたが、有線回線に限らず、無線回線を用
いてデータ送信装置とデータ受信装置とを接続すること
もできる。また、データ受信装置Rは上記した構成に限
らず、データに対して記憶や計算等の処理を行うもので
あればよい。なお、銀行や証券会社等で使用されている
データ送信装置のようにデータの送信を頻繁に繰り返し
行わなければならないデータ送信装置に本発明を適用す
ると特に効果があるが、複数のデータ受信装置に回線を
介して接続されているデータ送信装置に本発明を適用し
ても効果を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るデー
タ送信装置によれば、複数のデータを識別可能に保持す
るとともに、複数のデータ受信装置に対する宛先情報を
保持し、宛先情報とデータとの利用者の指示による対応
付けに基づいて、制御手段が複数のデータ受信装置へ異
なるデータを送信するようにしたため、複数のデータ送
信装置を備えることなく、また、各データ受信装置毎に
異なる送信データを用いた送信処理を繰り返し行う必要
もなく、容易且つ迅速にデータを送信することができ
る。さらに、複数のデータの中から送信したいデータを
1つのデータ受信装置へ容易に送信することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るデータ送信装置の構成図であ
る。
【図2】 データ保持手段が保持するデータ識別情報の
説明図である。
【図3】 宛先保持手段が保持する宛先情報の説明図で
ある。
【図4】 データを送信する際の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図5】 従来例に係るデータ送信装置の構成図であ
る。
【符号の説明】
S・・データ送信装置、 R・・データ受信装置、1・
・データ保持手段、 2・・宛先保持手段、3・・対応
付手段、 6・・通信手段、7・・制御手段、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデータ受信装置に回線を介して接
    続され、通信手段によってデータ受信装置へデータを送
    信するデータ送信装置において、 前記データ送信装置は、 複数のデータを識別可能に保持するデータ保持手段と、 複数のデータ受信装置に対する宛先情報を保持する宛先
    保持手段と、 データ保持手段が保持するデータと宛先保持手段が保持
    する宛先情報とを利用者の指示に応じて対応付ける対応
    付手段と、 対応付手段によって宛先情報に対応付けられたデータを
    当該宛先情報に基づくデータ受信装置へ通信手段に送信
    させる制御手段と、を備えたことを特徴とするデータ送
    信装置。
JP8099420A 1996-03-28 1996-03-28 データ送信装置 Pending JPH09270872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8099420A JPH09270872A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 データ送信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8099420A JPH09270872A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 データ送信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09270872A true JPH09270872A (ja) 1997-10-14

Family

ID=14246986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8099420A Pending JPH09270872A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 データ送信装置

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JP (1) JPH09270872A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224